お便りの誤解と気づき
ミスりましたね。 完全にミスった。
失態でしたね、完全に。 なるほど。失態を犯した。
失態を犯していることに気づきましたね。 何を?
何かというとですね、このポッドキャストにお便りが届くと、
我が家で運用している家庭内スラックがあるんですけども。 家庭内スラックですね。
LINEみたいに使ってるやつですね。 そうですね。
家庭内スラックのポッドキャストチャンネルっていうところに、通知が流れるようにしてたんですけど、
最近お便り来ないなーって思ってたら、よくよく見てみると、あれ結構来てるぞみたいなことに気づいたんですよね。
普段、Zapierっていうツールがあって、そこで通知の設定をしてたんですけど、
何かどうも動いてなかったっぽくて気づいたら、結構見逃してたなーってことに気づいたんですよね。
無風だなって思ってたってことですね、ポッドキャストの方が。
そうですね。この数ヶ月、無風だけどしょうがないなーみたいな感じで思ってたんだけど。
YouTubeの方はね、ちょいちょい見てたから。 そうですね。YouTubeの方はね、結構来てたんですけども。
いやー、ちょっと失態だったなってことで。
基本的に、いただいたお便りには、読み上げてコメントを差し上げるという儀式をする振る舞いをずっとしてたんで、
そうだね。 それが全然できてなかったんで。
これ、何ヶ月か経っちゃってるものも。
はい、そうですね。 なんか色々あるんですけど。
まあ、そうですね。
あいつら無視しやがってって。
あいつら無視しやがってって思われてる方もいたのかなっていうのは、想像に堅くない感じですね。
想像つきますね。
そうですね。何件も送ってくださった方とかもいらっしゃったみたいなので。
今日はひたすらお便りにコメントするっていうことをやっていこうと思います。
HMSKさんからのお便り
こんにちは、katsumaです。
こんにちは、daikokuです。
ラーニングFMはkatsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、
ファッション、ステージ、ホテル、マンションなど、我が家で我々のトピックをお届けします。
はい、というわけで、コメントにひたすらレストする回です、今日は。
順番に行きますか、時系列順に。
そうですね。
はい、まずね、年史。
年史。
HMSKさんからお便りをいただいてました。
HMSKさんは何回かお便り、今までにもいただいてて、読み上げたこともあったんですけど、
我々の共通の知人の方ですね、この方。
ここを無視してしまうっていうのは、一番やってはいけない。
そうですね、そうなんですよ、そういう方からコメントをいただいてたんですけど、
9年中は多くの楽しいエピソードをありがとうございました。
ありがとうございました。
今年も生活に実りのあるエピソードを、多く拝聴できることを楽しみにしております。
これ本心なのか、何かやゆしてるのかちょっとわかんないですけど。
やゆはされてるでしょうね。
やゆはされてるかもしれないですね。
また、かずま様におかれましては、物質系なご連絡や貴重な再会の機会のうやむやなキャンセルなど、大変お世話になりました。
これは何回かしでかしてるやつですかね。
しでかして、不良の事故で起きちゃったものとかも正直あるのかなという感じもしますけどもね。
でも物質系なご連絡に関しては、お互い様。
まあまあ、とりあえず続きを読みましょうか。
先月は、タイプロの話題をdining.fmをはじめ、いくつかのポッドキャストで耳にするようになり、一度も見ないままでも、まるで3次審査までを視聴したかのような感想を述べられるようになっていました。
年末に妻の後押しもあり、3夜ほどで4次審査までを視聴することができました。
個人的には、日野さん、岩崎さんのアイドルとして定番の要素と異なるところにある魅力が何か実ってほしいなと思っています。
焼肉店定員というラベルがトップアイドルになるのこそ、見たいドラマですね。
スマホケース販売員が途中から販売員になったのは、今も気になっています。
あ、そうだったんだって感じなんだけど。
細かいところまで見てるね。
さすがよく見てますね。
新年にぜひ2人に聞き始めていただきたいポッドキャストは、宮下楠木の30分という番組です。
偶然にもタイプロの3次審査の課題曲の一つであるシェイクを関するエピソードが、最近特に声を出して笑ったものなので、ぜひ聞いてみてくださいとのことでした。
はい、HMSKさんどうもありがとうございました。
ポッドキャストのおすすめ
えー、なるほどなるほど。
あ、これちなみにいただいたのが今年の1月なんですけども、我々のポッドキャストをきっかけにタイプロも見ていただいてたということですね、これは。
えーっと。
どっから言えばいいの?
まず冒頭のですね、katsuma様におかれましては物質的なご連絡や貴重な再会の機会のうやむやなキャンセル、まあ思い当たる節はいくつかありますね。
これは共通の知人と、確か週末に飲んでた時にですね、多分こっちが割と結構いい感じで酔っ払った時にですね、HMSKさんに連絡を。
HMSKさんのアメリカにいらっしゃるのに時差があるんですけど。
そう、時差があるから、HMSKさんが起きて、もう大丈夫そうだなっていう頃を見計らってはいたっていう。
まあ、ただね、確か結構早朝だったはずで、ワンチャンいけんじゃね?みたいな感じのゆるいノリでね、連絡させていただいたんですけども、なかなかちょっと機嫌が悪そうな感じで。
かなり怒り浸透な表情が、なんかこうインターネット越しに感じ取れたところは、正直否めないところはありましたね。
まあね、お子さんいらっしゃるんでね、お子さんが起きちゃうとか、なんかその辺のね、あのこともあってっていうことですね。
まあでも、ちゃんと応対していただけるまでは、僕たちはこうピンポンピンポン、ベルを鳴らすみたいな感じの勢いでちょっと連絡させていただいたんですけども、
それはさすがにご機嫌を損ねたところで、まあ繋がったのかなっていうのは、まあいささか反省はしておりますけど。
なんか最後、にこやかに終わったから。
にこやかだったっけ、ちょっと最後よくはもう覚えてないんだけど正直。
あとあれですね、貴重な再会の機会のうやむやなキャンセルっていうのは、確かね、平日のなんかね、夕方か夜ぐらいに。
あれですね、HMSKさんが日本に帰国されてるときですよね、それはね。
で、それもまた共通の知人の人と飲んでるんで、今から来れますかみたいなのがあったんですけど。
急なんだよね。
だいたい基本的に急なんですよね。
で、なんかちょうどね、これ僕覚えてるんですけど、仕事でなんか障害対応みたいなのしてたときだったんですよ、確か。
確かにHMSKさんと一緒に食事とか飲んだりしたいなっていうのも当然あるし、
そのとき一緒に飲まれてる方が、だいぶ久しぶりに耳にする人だったんですよ。
元同僚の方ですね。
で、これはだいぶレアだなって思ったんで。
同窓会。
そうそう、もちろんですね、行かないという選択肢は当然なくてですね、行く気はもちろんあったんですけど、
いささかかなりめんどくさい障害に巻き込まれてるときだったんですよね。
かなりめんどくさい手オペをしないとどうにも治らんみたいな状況がのときがあったんですよね、これは。
そうですね、わからない方いらっしゃるかもしれないですけど、ソフトウェアを開発してるんですね、KATSUMAが。
なので、障害があればそれに対して緊急対応しなきゃいけないという立場ではあるということですね。
で、HMSKさんもそういう立場は十分わかってらっしゃる。
そうですね、ある程度はご理解いただいてるのかなというふうには感じてるんですけども、おそらく彼の立場からすると、自分がわざわざAのハルバル来てるのに、なんかよくわからんことをゴニョゴニョ言って、来ないとかっていうのはどういうことなのか。
だいたいお前は毎回ずっとゴニョゴニョ言ってるじゃないかみたいな、多分そういう感じなんだと思うんですけどね。
確かにね、もうカレコレ何でもあってないからね。
なんだろうな、いや、あのね、一回会ってますね、確か2年ぐらい前に、今の僕の勤めてる会社のオフィスで、なんか遊びに来てくれてたんですよ。
そうなんだ。
うん、で、その時にね、一回会ってますね、確か。なんだけど、ふらっと飲むみたいなとことかは、なかなかできてないっていうところもあるし、まあ、強いて言うとあれですよね、ちょっと事前に言っていただきたいなっていうのが結構ありますね、だいたい当日なんです。
だからさ、元同僚と飲んでったわけじゃない?元同僚の方と飲むっていうふうに決まったときに、勝間にも連絡が欲しかったなっていうことだよね。
まあ、確かにそうですよね、強いて言うと。さすがにね、事前に分かってたら、こうある程度コントロールできるところは、まあ、ちょっと障害の時は、ちょっとしょうがなかったかもしれないけど、もうちょっとね、僕も努力は当然しようとするんで。
うーん、ちょっとその辺りはね、ご配慮いただけたらなっていうところは、泣きにしもあらずなんですけども、難しいところですかね、これは。
まあ、でもね、われわれすごくね、HMSKさんとはお会いしたいなって常々、計画は立て、計画は立てしておりますので。
そうですね、われわれがHMSKさんのお家というか、アメリカの方にね、行きたいよねっていうのを定期的にずっと話してはいるところなんで。
毎年言ってます。
今年こそは今年こそはみたいな感じで、うん、ドル高いなとか言って、たぶん彼からすると、どうでもええがなみたいな。行きたいなら来いよみたいな感じだなと思うんですけど。
マイルはあるんだけどみたいな感じになってね。
ゴニョゴニョ言ってんじゃねえよとかっていうのを、たぶんね、鼻で笑いながら、今ももしこれ聞いていただいてたら、たぶん言ってんじゃないのかなっていうのは予想するんですけどね。
まあ参加できなかったのは申し訳なかったというのは反省しておりますので。
あとタイプロの話ですね。
そうだね、まるで産児審査までを視聴したかのように感想を述べられるようになっていたってすごくない?
実物の動画は見てないってことだよね。
一回も見てなかったんでしょうね、このタイミングにおいては。
そうだね、人の感想を聞いてそれを自分のものにできているって、これはさすがだなっていう感想しかない。
できた気になっている。まあでも結構細かいところまで実際は見慣れてるっぽいですね。
いや、見てんだよね。
このスマホ、あれスマホケース販売員誰だっけこれって。
これ鈴木亮さんですね。
鈴木さんか。途中から販売員に変わってたんですね、ラベリングが。知らんかったわこれは。
そこ、なんか職業のところにそんなに興味持ってると思わなかったけど。
この辺りの観点がHMSKさんっぽいなっていうのはすごく感じますよね、これは。
これもらってたのが1月なんでその後どうなってたかわかんないですけど、あれなんですかね、最終審査まで見られたんですかね、これは。
そうだね、だから結局その焼肉店店員のラベルを持った橋本さんがね、選ばれてるんで。
そうですよね、これはトップアイドルになるって言ったところのストーリー性にバチッとはまったんじゃないのかなっていうところがありますよね。
そう、なんか実際その焼肉店店員が岩崎さんのことだけなのかっていうのをね、ちょっと教えていただきたい。
あとは紹介いただいた宮下くさなぎの30分。これね、ジャケットは見たことあったんですけど聞いたことなかったんですよね、これ。
私ね、1回か聞いたことあるな。
あ、そうなんだ。
面白かった。
本当に?これはぜひ1回聞いてみようと思います、これは。紹介いただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、なかなかボリューム感のあるお便り。ありがとうございます。
やっぱさ、1回にくれるご意見の量がね、さすがの量だよね。
あとですね、やっぱHMSKさん、熱量の込めた文章、やっぱ上手いなっていうのはありますよね。
確かに。
ちょっとこの、なんていうんですか、シニカルなというか皮肉がさ、なんかこう。
隠してね。
お便りへの返信
隠しそうとする姿勢はあるけど全然隠してない感じとか、やっぱね、上手いっすよね。
文学的だよね、ちょっとやっぱりね、言葉の選び方とかさ。
この辺が多分ね、彼がいろいろこう、どういう文化を浴びて育ってきたのかっていうところが感じ取れる文章だなっていうところはすごく感じますよね、これは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次のお便り。
KKさんっていう方が3つお便りをいただいていました。
12月にまず1つお便りもらってまして、第6回ジャパンボッドキャストアワードにdining.fm投票しました。
ありがとうございます。
すげー嬉しい。
もしよかったら投票してくださいって呼びかけはしてたんですけど、結果は当然ちゃ当然ですけど、まったくかすりもせずにですね、無風の薙ぎのまま過ぎ去っていったんですけども、
こうやって投票いただいた方がいるっていうのがね、実感できるのはとてもありがたいところですよね。
本当にありがとうございますっていうところですね。
このKKさん2月にもお便りいただきまして、毎回聞いてます。
ありがとうございます。
今一番楽しみなポッドキャストです。
そんなことある?
そんなことある?みたいな感じなんですけどね。
リビルドやザ・サイン・ポッドキャストっていうのかな、ちょっとこれ僕知らなかったんですけど、など人気ポッドキャスト以上に楽しみ。
まじかーみたいな感じですね。
ゲスト回も聞いてみたいです。
ドラマ先生?クエスチョン。
いいところに。
ドラマ先生っていうのをスッと出してくるっていうのが本当に聞いてる方なんだなっていうのがすごい分かりますよ。
で、ジャパンポッドキャストアファーと投票しましたってもう1回来てくれてるんですよ。
返事してないからね。
こいつ呼びかけてるくせに何も言ってこねぇなっていうので、たぶんしびれを切らしてもう1回言ってくださったんだろうなっていうんですけど。
本当に申し訳ないね。
申し訳ないですね。
ゲスト回の構想
KKさんには本当に申し訳ないと思っております。
ちょっとカシオリとか持っていきたいぐらいの気持ちで。
ほんとだね。
切腹モナカとか持っていきたいぐらいの気持ちはありますけどね。すいませんでした。
すごい嬉しいですよね。一番楽しかった時とか。
ゲスト会はやってみたいねって話はね、ちょっとしてたんですよね。
そうそうそうそう。それはね、僕も定期的に思うんですよ。
で、誰呼ぶかって考えたら、やっぱドラマ先生はね、僕はやっぱりね、頭に浮かぶんですよね、あの人を。
そうだね。でもドラマ先生はさ、体調が万全になってからね、呼べないので。
そうですね。
これはね、我々もやりたいなと思ってるところで。
そうですね。やってみたいですね。
そうですね。今年できれば。今年中にできれば。
だいぶね、先生も体調よくなってきてるっぽいので。
お元気そうなんでね。
4月ぐらいとかね、もし最速でできたら嬉しいなっていうのもありますね。
そうだね。もうちょっとあったかくなってからね。
4月のクールのさ、ドラマについてさ、話してみるとかもいいんじゃないですか?
確かに。いいと思いますね。
一回やってみたいなっていうのはありますね、これは。
でもお便りありがとうございます。
建設業界の問題
ちゃんと聞いてくださってるっていうのがすごく伝わって。
そうだね。ドラマ先生の名前をスッと出してきてくれて。
スッと出してくるのはだいぶ苦労とですね、これは。
ほんと嬉しい。
ありがとうございます。
スポーティファイの方にもコメントをいただいてまして。
ヤベコムさんは一回お便りをいただいてて。
日の目の時かな、確か。
ああ、はいはいはい。
あの時で一回読み上げたかなっていう気がするんですけど。
読んでなかったかな、これもしかして。
読んだ気になってたけど怪しいですね。怪しいのはちょっと読んでおくと。
日の目回はね、一回読んだ気がするな。
読んだかな。
エピソード105のマンション建て替えしますか、働き方改革しますかっていうやつの時で。
これから日の目工事なので他人事じゃなくて震えてます。
建設業界の方、QOLはがってほしいと思いつつ、建て替えに7年かというのは悩ましいですよね。
っていうのをね、いただいていましたね。
そうね、これさ、我々その後面談とかして、金楽館とかその辺とか。
どれくらいのサブが出てくるのかみたいなのが見えてきたんで。
話。
それはそれでね、ベッド収録しようって話をしてるんですけど。
別のニュースでさ、中野サンプラザ、再開発あるじゃん。
止まったんだっけ。
あれだから、中止するっていうことで協定を結び直すっていう。中止協定みたいなのに。
中止になったんだ、結局あれ。
あれも建設費用がかさみまくって倍ぐらいになりますって言ったのから、さらにプラス900億かかりますみたいな感じになって。
ちょっとそれはっていうので、中止しましょうっていう結論に至ったっていうところでね。
これからね、マンションもそうだけど、こだてとか何かこう建てるとかっていうものへの費用感は注意しないといけないなっていう。
見た話がさ、ゴタンダのTOCビル、あれの建て替えも一回止まって延期になるのか、それもストップしたのかよく覚えてないんだけど。
確かあるんだよね。
だからサンプラザの中野の場合は、建て替えちゃうとそれくらい莫大な費用かかるけれども、今のまま回収して使うっていうなら数百億で収まるよって言われて。
そっちを選ぶのかな。ちょっと検討しなきゃいけないんだと思うんだけれども。
あれってさ、すぐ近くに確かマンション建てるよね。
そうなんだ。
あのマンションは建つのかな。たぶんサンプラザが建て替えになることで、あのエリアの価値がさ。
再開発ってことだよね。
もっと増すし、たぶんそれと一体になった計画だったんじゃないのかなっていうふうに思うんだけど、そこが気になりますね。
だから今、再開発事業がいろんなところで起きてるけれども、それ自体が白紙になる可能性っていうのも今後は出てきてるっていうとこですね。
我々の個別面談について話すときに、話してもいいんだけど、最近聞いて面白かった話が、生コン業界においてもいろいろ問題が起きてるっていう話を最近聞いて、
地方の建て替えとか工事に伴う生コンをどう取り扱うかどう準備するかっていうのに、結構今問題が起きてきてるって話を最近聞いて、もしよかったらそのときに話そうかなと思います。
そうだね。建設関係はね、ちょっとね、いろいろあると思いますね。
ヤベコムさんがいただいてたのが、あの短生会についてコメントいただいてて、すごい短生会にお呼ばれするのを羨ましすぎます。
いや、ほんまですよ。ドラマ先生。
我々別に呼ばれてないんだけどね。
連れてってもらったり。
友人枠というかさ。
そうそう。
それで言ってるだけだね。
1枚で4人入れるのかな。
確かにそう。
だからドラマ先生にくっついて入ってったっていう感じですね。
ですね。
うん。
そんだけのエピソードでも話したけど、すごく楽しかったね。またね、機会あったら行ってみたいなってなりますね。
どなたか権利持ってたらお声掛けくださいって。
そうですね。
どこですね。
ドラマ先生がね、いっぱいお金使うことを待ってますって感じですね。
その後もまたいただいてて、ファーストキスについてのエピソードの時のコメントをいただいてて、ファーストキス広告見る限りあんまり興味ない感じなのに、それと印象違う感想をよく見るなって気になってました。
いや、そうだよね。
お二人の話を聞いてめちゃくちゃ面白そうです。見てみますっていう感じですね。
いや、ほんとそうだよね。あれはちょっとそうなるよなっていう。
エピソードの中でも話したけど、やっぱりね、トレーラー詐欺ね。
そうなんだよ。だからさ、ロングのトレーラー、多分映画館で流れる予告みたいな感じの方は、どっちかっていうとさ、私普段の時にも話したけどさ、よみがえりだっけ。
しばさき公がさ、あのー、支援してた映画の感動巨編みたいな、お涙ちょうだいものみたいな感じするんだけど、全然違う。
そうじゃないって。
よみがえり自体は僕見たことないんですよ、実際は。多分感動巨編?
そう、感動巨編。
なんだろうって今予想なんですけど、実際見たらもしかしたらこれも違うんかもしれないけど。
いや、ほんとだよね。過去の記憶で喋ってますから。
そうですね。まあでも感覚はわかりますね。
ありがとうございます。やぶこさんも結構定期的にコメントいただいてて嬉しいですね、これは。
ありがとうございます。
えっとね、あとYouTubeの方は暴動でも言った通り結構コメントいただいてて、かなり結構もらってるので、全部読み上げるので今日は割愛しようかなって思うんですけど、
一つとても印象に残っていることがあって、大島靖沖さん。
大島靖沖さん。
コメントくれてましたね。びっくりしたわ。
そうなんだよ。多分タイプロの感想動画出してるんですけど、YouTubeの方に。
そのタイプロの話はやっぱYouTubeすごい見られてて。
めっちゃ再生数もあんだよな、あれは。
そうなんですよ。大島靖沖さんもタイプロの話すごい結構されてるんですけど、
その大島さんの名前をちょっと我々が出したんですよ。
ちょろっと言及したんだよね。
実は聞いてくれてたっていうことだよね。
なんかね、マジどうやって見つけたんだろうなって感じ。
ほんとだよね。
大島さん知らない方のために言っておくと、映画とかそれこそドラマとかのコンテンツに対して結構いろんなメディアで発信されてる。
もともとお笑いの方?
そう。だからラランドのサイヤと仲が良くて、ネットフリックスの対談みたいなのしたりとかしてて。
このコンテンツについて話す界隈の中ではトップクラスで有名な方なのかなって感じなんですけど、
その方がどうやって見つけたのかわかんないですけど。
いや、そうなんだよね。
あれね、別にテキストで何か書いてたわけじゃないから、見ないとわかんないと思うんだよね。
そうだよね。
しかも本当に一瞬でしか言及してなかったので、よく見つけてくれたなって感じがあってね。
大島さん大島さんで独自の視点でタイプロ感想とか考察みたいなのされてて、それもすごく面白いの。
私もよく見てるんですけど、まさかね、自分たちのやつ聞いてくれてたなってちょっと思わなかったです。
ありがたかったですね。
嬉しかったです。
今回の反省を生かしてですね、ザピアの通知の設定は見直すってことは当然やったんですけど、毎回収録の度に
開きましょう。
開きましょう。これはね。再発防止策をちゃんと取らないと。
やっぱりね、生のデータをしっかり見るっていう癖をつけないとね。
一時情報にちゃんと当たるっていうのはすごく大事だなって。
大事ですね。
僕の仕事で最も重要視してるところなんで、これはね、遊びじゃないんだと。そういう姿勢で望んでいきたいなって思ってる次第ですね。
気を引き締めて。
気を引き締めてね。ちょっとね、緩んでましたね。
緩んでいました。
ダメだダメだ。キュッと絞って。いきましょう。
いきましょう。
はい、こんな感じですね。最後に久しぶりに。
久しぶりの。
今週のおいしいものニュース。これなんかしれっと止まってましたね、最近。
なんかちょっとタイプロの方に意識持ってかれすぎちゃって。
タイプロをね、毎回話してたから。
おいしいものを発信するところに行かなかったっていうのと、1月の中旬から2月いっぱいまで、サロン・デュ・ショコラとかいっぱいおいしいもの食べてたから。
そこから一つ見たらなかなかね、できなかったんで、今週から復活。
日田孝山谷松の原骨
復活。本当に復活するのか、サイレントになくなるのかちょっとわかんないですけど、今週の。
おいしいものニュースということで。
これはですね、日田孝山谷松さんの原骨っていうお菓子なんですけれども。
はい、原骨。
日本五大駄菓子のうちの一つ。
初めて聞くカテゴリーだけどな。
なに日本五大駄菓子って、あと4つなんなんよ。
東北とかね、いろいろ仙台駄菓子とかあるんですよ。
知らんな。
ちょっと検索してみてください。
そのうちの一つに日田駄菓子っていうのがあって、そこのお菓子屋さんの谷松さんっていうところが出してる原骨っていうお菓子があるんですけれども。
この原骨っていうのは、きなこ、砂糖、水飴のこの3つのシンプルな材料で作られているお菓子で、ちょっと柔らかい飴みたいな感じなんですけど、歯にくっつかない、チュイニーな感じですね。
確かに。
甘さがすごく控えめで、きなこのおいしさっていうのをダイレクトに味わえるようなお菓子なんですけれども。
これがおいしくて、特にkatsumaは気に入って食べてるっていう。
そうですね。だいたい毎日、食後のデザート、または朝ごはんのデザートとして、一個ずつ。
一粒ずつね。
一粒ずつね、食べていたみたいなところが、しばらく続いてましたね。
だいぶ気に入ってる感じなんで、お取り寄せして、さらに追加はしてはいるんですけれども。
昔ながらの日本の駄菓子みたいなものに、最近はまりつつありまして。
なるほど。
今回は、ひだたかやまの谷松さんの原骨をご紹介させていただきます。
なるほどね。
後代駄菓子は、森岡駄菓子、鶴岡駄菓子、藍鶴駄菓子、ひだ駄菓子、あとなんだ、仙台駄菓子か。
そういうんだ。知らなかったわ、これは。
割と似たような材料で作られてはいるんだけれども、やっぱり甘さだったりとか、シンプルだからこそ、それぞれの地方の素材の味みたいなのが特色があって、それがすごく面白いんですよね。
ちなみに一方で、三代駄菓子っていうふうな呼び方のカテゴリーもある。
たぶん三代駄菓子のほうが有名なんじゃないですかね。日本三代何々ってよく言うじゃないですか。
そうだよね。後代ってあんま聞かない気もせんでもないな。
ちなみに三代駄菓子は仙台駄菓子、ひだ駄菓子、こっちは藩州駄菓子らしい。
そうね。
藩州駄菓子は佳林島らしくて、僕はいわゆる藩州地方、地区にいたんで、佳林島も確かに有名かもなっていうのはありましたね。
佳林島で言うと、勝間のご実家から送られてきた、あんまり店名は言いたくない。これはちょっと事情があってあんまり店名は言いたくないですけど、
おこし。それも佳林島、ちっちゃい佳林島の粒を飴で固めてる、ちょっと雷おこしみたいな感じなんだけれども、粒は佳林島なんですよ。
それを送ってくれたんですよね。ご実家から。それが結構おいしくて。
そうですね。あれちっちゃい頃めちゃくちゃ食べ慣れてたんだけど、あんまり好きじゃなかったんですよ。正直。ちっちゃい時って。黒糖でもないか。なんだろうな。
黒糖じゃないね。あれは普通の一般的な佳林島だと黒っぽいんだけど、兵庫のあそこのやつは白砂糖で作られてるから、さらっとはしてるんだよね。味としては。
佳林島が多分そもそも僕ちっちゃい時あんまり好きじゃなかったのかなって感じはありますかね。でも久しぶりに食べるとおいしかったな。確かにこれこんな味だったけど、結構いいじゃんって。
しみじみおいしいっていう感じだよね。
結構いいなって感じでね。
やっぱりスーパーとかでは卸してないんですよ。商売系があるかって言われると全然ないんですよ。だから自分たちが作れる範囲で商売できてればそれでいいよっていう方たちがやってるものなんで、こっちまで情報は届きにくいものではあって。
そういう新しい発見みたいな。昔からあるけど、なかなか世には出てきてなくてみたいなものを見つけると嬉しい気持ちにもなるから、ちょっと駄菓子系は今後も引き続き追いかけていきたいなっていう感じはしますね。
駄菓子の人気
ちなみに日本で最も売れている駄菓子、何かご存知ですか。これは確かになっていう感じです。
確かにな。
一番ポピュラーと言ってもいいのではなかろうか。
ポピュラー?駄菓子だよね。きなこ棒?
全然違います。もっと強いやつがおるわ。
そんなのある?私も食べてる?
最近は食べてないと思いますけど。
答えはうまい棒です。
あれ駄菓子なの?
駄菓子なの?どういうカテゴリーだと思ってた?
スナック菓子だと思ってた。
いやいやいや、あれはさすがに駄菓子やろ。
駄菓子屋さんにあるからってこと?
そうそう。
そうなんだ。
らしいですね。
食べますね。
食べますかね。
最近は食べてない、確かに。
でしょ?
昔、アホみたいに食べてた時期がありますけれども。
みたいな感じらしいですね。
この郷土菓子っていうかね、地方のおいしいもの見つけたらですね、またこの今週のおいしいものニュースでもね、ご紹介できたらなと思います。
そんな感じですかね、今日は。
以上でございます。
はい、じゃあこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォーマルからお待ちしています。
はい。
はい。
というわけで今週は以上です。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。