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  2. 72. 催事の立ち食い蕎麦コーナ..
2024-06-09 40:20

72. 催事の立ち食い蕎麦コーナー入りづらい

新宿伊勢丹で先週まで開催されていた催事「マ・パティスリー 2024」の感想回🍰

Quentin Bailly(カンタン・バイィ)、feuquiage(フキアージュ)などの紹介をしつつも、katsumaは初めて洋菓子系の催事で目にする立ち食い蕎麦のようなコーナーが気になります👀

その他、綿の短パンやインプラント治療の続報、AI作曲などについても。

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サマリー

エアコンのリモコンが急に効かなくなり、不安を感じる夏の始まり。ユニクロやラルフローレン、ステテコ.comなどのルームウェアに関するコメントが寄せられています。さらに、新宿伊勢丹で開催されたパティシエによるスイーツの祭典「マ・パティスリー2024」も紹介されています。マーパティスリーの西次イベントに初めて参加した方は、20年以上続いていることに驚いたそうです。初日にはたくさんの人が並び、特にカンタンバイーさんのケーキが人気でした。ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログの執筆、GPT-4の圧倒的な実力を持つAI作曲に挑戦する話題も取り上げられ、AI作曲の面白さも述べられています。

エアコンのトラブル
katsuma
急にね、エアコンが止まっちゃったんですけどね。
daikoku
止まっちゃったっていうか、リモコンが効かなくなっちゃったっていうのが正確な。
katsuma
そうですね。ちょっとこの夏を乗り越えられるのが、急に不安になる感じになってるんですけどね。
daikoku
そうだね。一応、本体を操作すれば 冷房と暖房はつくんだけど。
katsuma
ガンガンの強みたいなモードでね。
daikoku
温度とか設定できなくなっちゃったんで、ちょっと一末の不安を。
katsuma
不安があるね。いよいよ夏だぞっていうこのタイミングでね。
一切細かい調整ができなくなってしまってるので。
daikoku
そうなんだよ。これお問い合わせしたところで、今すごいこみ合ってると思うから。
katsuma
なんかそんな感じになりますね。
今日メールで問い合わせしたんですけど、この時間帯電話オッケーですよって言っても来なかったですからね。
明日は来るのかって感じはあるんですけど。
daikoku
そうだね。ちょっとなんとかしたいね。
katsuma
ちょっと突然の出来事だったから、びっくりしちゃったよね。
一切ね、全調がなく、急にあれ?なんかリモコン聞かんけどどうなってるみたいな感じになってる。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
電池変えてもね、全然ダメだったからね。
daikoku
だから本体のリモコンの電波を受信できてない。
katsuma
できてないよね。
ルームウェアについてのコメント
daikoku
感じがするんだよね。不穏ですね。
katsuma
霧ヶ峰ね。
daikoku
霧ヶ峰ね。
katsuma
霧ヶ峰に頑張ってくれ。
まだ5年経ってるかどうかぐらいな感じなはずなのに、霧髪ねの今後の頑張りを期待してる昨今ではあるんですけど、
前回のメンの短パンについて話したらですね、結構反響がありまして。
daikoku
来た。
katsuma
katsumaさんこんなんありますよって。
僕の身近なところのメンのパンツに自信に来みたいな人たちが結構いっぱいコメントをくれまして。
やっぱりみなさんのメンのパンツというものに興味があるんじゃないですかね。
なんかね、結構コメントが来て、せっかくなのでちょっと紹介していきたいなと思うんですけど、
daikoku
まず1件目としては、夏はラルフローレンのスリープウェアっていうものがあるらしいんですけど、
katsuma
これ5年以上同じのが来てますっていうコメントが来ましたね。
daikoku
これはさ、ルームウェアにラルフローレンってすごいおぼっちゃまなのかな。
katsuma
おぼっちゃまの可能性はありますね。
おそらく京都のいいおぼっちゃまなんじゃないかなっていうふうに予想するんですけども。
daikoku
そうだよ。なかなかね、ラルフローレンをルームウェアにしようとはちょっと思わないですよね。
katsuma
そうだね。ちょっと発想としては僕はモテてなかったので、
違いがあったなっていうところがあるんですけどね。
ただ、ZOZOのURLとかリンク貼っとこうかなって思うんですけど、ちゃんとした面の短パンっぽい感じありますね。
5940円とかそのあたりの価格帯でオーガニックコットン100%なので、絶対間違いはないだろうなっていう感じはしますね、これは。
daikoku
オーガニックか。
katsuma
そうですね。みたいなのが一つ。
あと二人目のコメントとして、夏になるとステテコ.comとかを多用しがちですと。
肌に触れた時の素材感とストレッチ性、通気性でこの二つに着地しましたっていうところなんですけども、
ステテコ.comは僕は存じ上げなかったところなんですけども、2008年に世界初のステテコ研究所として設立されました。
お客様に心地よいライフスタイルをお過ごしいただきたいという思いで、ステテコを軸に天然素材の心地良さと優れた日本のものづくりが生かされた新しいリラックスウェアを提案していますとのことですと。
daikoku
これも結構いいお値段してますね。
katsuma
そうなんですよ。
えーとね、ここは新宿伊勢丹のメンズ地下とかでも扱ってたんじゃないかなというそういうコメントがありました。
だいたい4,000円から6,000円、7,000円ぐらいのあたりでステテコを中心としたルームウェアみたいなのを扱ってるって感じですね。
ユニクロ側の扱ってるステテコの上位互換版みたいな感じですね。
daikoku
生地感とか柄デザインみたいなところとかも結構ちゃんとした感じのものが多そうだなっていう感じですね。
これなんか短パンじゃなくて、寒風パンツ?
katsuma
寒風パンツ?ありますね。
これなんか良さそうだなと思って見ているんですけど。
確かに。これメイン100じゃないですか。
確かに良さそうこれ。
daikoku
これ冬場いいんじゃないですかっていうのはちょっとあるかな。
katsuma
そうっすね。しかも一応これ夏向けっぽいですね。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
多分サラッとしてんじゃないのかなこれは。
daikoku
高島知事見。
katsuma
うん。
daikoku
はぁはぁはぁはぁ。
katsuma
汗をかいても肌への張り付きが少なく、いつもサラッとした爽やかな肌触りとのことですね。
へぇー。なるほどね。
daikoku
これちょっと良さそうですね。
katsuma
良さそうっすね。
daikoku
ちょっとなんかその辺までお出かけにも良さそうな感じがしますけど。
katsuma
全然できると思いますけどねこれは。
イセタンニャルっぽいので実物見てみたいところですね。
3つ目。春夏はユニクロのセテコで、秋冬が10年ぐらいアメリカンアパレルですかねのスウェットだったんですけど、
穴開いちゃったんでユナイテッドアスレのやつを買いました。
こういうので良いんだよっていう品質が良かったですとのことですね。
この方はユニクロのセテコを履いてましたと。
daikoku
ほうほうほう。
katsuma
ことですね。
daikoku
あーこれはなんかすごいシンプルにスウェット、ハーフパンツって価格もすごく良いんじゃないですか。
katsuma
あーとね、daikokuさんの見てるやつは4つ目で紹介しようとしたやつですね。
ごめんなさい。
全然いいですよ。
daikokuさんがフライングで見たやつはGUですこれは。
daikoku
あーなるほど。
katsuma
GUのスウェットハーフパンツ。
これは結構オーソドックスなスウェットのもので、
マ・パティスリー2024の紹介
katsuma
これはね確かメイン100じゃなかったと思うんだけど、
メイン77のポリエステル23%って感じであるんですけど、
見た目とか肌触りとかっていうのはかなりベーシックな形っぽくて、
これは僕はすごく良さそうだと思いました。
1990円で売ってるっていう価格帯っていうところも試しやすそうだなっていうところですね。
これ見て僕一個思い出したんですけど、僕多分GUで物買ったことないんですよ。
私も。
なんかね身近なところにGUが今までない人生だったなって思ったんですよね。
daikoku
確かにね。
katsuma
店舗数ってさすがにユニクロの方が多いかなっていうふうに思うんだけど、
あんまなかったんだよな、GUに。
daikoku
あれだよね、お買い物してる時に目に入るって銀座ぐらいじゃない?
katsuma
そうですね。僕もGUこれリンクもらって思い出したのが銀座のGUだったんだけど、
生活動線ってあれなんだけど、普段行くエリアの中ではあんまりないかもね、GUっていうのはね。
ただこのハーフパンツは全然いいんじゃん、これっていう感じがありましたね。
daikoku
そうだね。GUにあってなんでユニクロにないの?っていう素朴な疑問は出てきちゃうけど。
katsuma
そうですね。ある意味ラインナップというか、対象が全然違うので、
変わっちゃうってことか。
あるかなっていうふうに思うんですけどね。
daikoku
なるほど。
katsuma
みたいなところをスレッツだったりXだったりで、いろいろコメントをいただいて、
daikoku
みなさんどうもありがとうございましたっていうところですね。
katsuma
ユニクロの捨てた子は前回も紹介してたっていうところはあったんですけど、全然僕の知らないようなところの情報が結構多くて、
daikoku
なかなかみなさん感度の高い方が多いところからコメントをいただけてありがたいなっていう感じはありましたね。
katsuma
死にせブランドは記事が絶対的に信頼できるっていうかさ。
daikoku
ところと、捨てて子.comは完全に知らなかった世界じゃん。
katsuma
これは全然知らなかったね。これは一回見てみたいな。
そうだよね。
あとこのアメアパレルですかね。アメリカンアパレル。
これもアメリカンアパレルだとファミマのやつもUSAコットンじゃない?
素材としてはしっかりとしたものが多いのかもしれないよね。
daikoku
アメアパレルとかは価格帯とかはそんなに高くもなく、お求めやすい感じの値段感が多いかなっていうふうに思うので、
katsuma
これも良さそうですよね。
daikoku
GUは本当に発想になかったっていう。
あ、そこかみたいな。
katsuma
正直ね、頭の中は福岡ではいたんだけど、このタンパン探しの旅に出かけてる中で。
daikoku
ただ、あんまりさっきも言った通り銀座店ぐらいしか思いつかなかったんで、
katsuma
身近なところでパッと買うっていう観点ではちょっと遠いなと思って、あんま深追いしてなかったんですけどね。
やっぱアスカ店だなって感じでしたね。
daikoku
はい、っていう感じの情報をいっぱいいただけたので、まあでもね、夏はまだ終わってないんで。
たしかに。
katsuma
引き続き、夏のルームウェアここいいぞ情報みたいなものがね。
daikoku
まだまだある情報があるとこですね。
katsuma
そうですね、そうですね。やっぱり僕たちの知識がかなり偏っているっていうところは再認識したので、
katsumaさんこれご存知ですか?みたいな情報があったら是非いただければなと思います。
今日はまた全然違う話で、久しぶりに西次の話をしてみたいかなと思います。
最近なんだかんだ、あんまこの辺の話できてなかったんですけど、
甘いものの話、ちょっと久しぶりに今日話してみようかなというふうに思います。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ライニングFMはギャルソン好きのトカツマとお菓子好きの妻daikokuの夫婦が、
ファッションステージとホテルマンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで西次、今日を紹介するのは、もう終わっちゃったんですけども、
マ・パティスリー2024っていう西次、新宿伊勢丹で開催されてたものですね。
先週末までかな、これは開催してたのは。
daikoku
そうですね、6月の3日まで。
katsuma
3日月曜まで開催してた西次で、パティシエの情熱と歓声の心躍るスイーツの祭典というキャッチコピーがついているイベントでございました。
daikoku
国内の人気パティスリーによる注目のスイーツが集まっていたというところですね。
なんですけれども、サロンドショコラで来ていたショコラティエの中から3名だけケーキ類を持って西次に出展されるということで、
本人は来ないんですけど、このために新作のケーキを作ってくれたりとかしていて、それで行ってきたということですね。
katsuma
daikokuさんも早々にそれが言ってましたね。
マーパティスリーの西次イベント
katsuma
またMIカードの特別ご招待日ってやつですね。
daikoku
サロンドショコラとか人気の西次だと、限定商品の場合は何個限り1日限定何個みたいなのが出るんですけど、
今回のフランスのパティシエの方たちのケーキに関しては個数が全然公表されなかったんですよ。
しかも当日になるまで何が出てくるか全くわからない状態だったんで、
ちょっと初日で在庫切れちゃったりとかすると怖いから、なるべくMIカードのご招待日に朝1で入りましょうということで並んできました。
katsuma
なるほどっすね。
僕、まずそもそもこのマーパティスリーっていう西次イベントについては全然知ってなかったんですけども。
daikoku
今回初めてですっていうアナウンスをすごい伊勢丹のスタッフの方たちも、並んでる時とかにも、
今回初めての試みだからみたいなのをすごい言ってたんだけど、
でも過去にも同じような名前の西次をどうもやっていたっぽいんですよね。
katsuma
今調べてるところによると2002年からスタート自体はしてたみたいで、
多分初期は伊勢丹のデパ地下の一角みたいなとこでやってたみたいな、そんな感じだったっぽいのかな。
daikoku
そうですね。それを今、西次上ですね。そこで大々的にやったのが1回目っていうことなのかな、そうすると。
なんだかんだ20年以上続いてるっていう西次って考えると普通にね、北海道店みたいなそれぐらいの、
割と結構歴史のある実は西次だったんだなっていうのを、終わった後に僕は知ったみたいな感じではあったんですけど。
サロン・デュ・ショコラに来てた時にショコラティエさんたちとお話したんですけど、
カンタンバイーさんの人気ケーキ
daikoku
その中でカンタンバイーさん、私大好きなカンタンバイーさんっていうショコラティエさんいるんですけど、
この方のケーキを買えなかったんですよ。サロン・デュ・ショコラで。
売り切れだったってことだったんですか?
そうそう、売り切れちゃって。で、チョコは買えたんだけど、ケーキが買えなくてすごく悲しい気持ちではあったんですけど、
なんか5月ぐらいにまた会えるよみたいな会話をどうもしてた方がいらっしゃったみたいで、
katsuma
なんか5月以降の西次でどうもケーキは持ってきてくれるっぽいなみたいなのちょっとどっか頭にはあったんですよ。
daikoku
このパティスリーの西次をやりますよっていうのと、
事前にこういう人たちのこういうブランドのお菓子出ますみたいな情報は軽くは出るんですよ。
ラインナップをすべて公表はされなかったんで、カンタンバイーさんのサロン・デュ・ショコラで持ってきてくれてたケーキがこの西次で販売されるかどうかっていうのは本当に前日まで分からなかったんですよね。
一応その新作のマカロンですね。マンゴーとかココナッツとかフランスでエキゾチックって言うんですけど、ちょっと南国系の味のマカロンが出るというところで、それは絶対に欲しいなと思ってMIカードを買いにさま。ご招待日の朝一に。
katsuma
前日に分かったのか。それぐらいの感じだったんだ。ギリギリだったんだね。
daikoku
ギリギリだったんですよ。サロン・デュ・ショコラで持ってきてくれたケーキも買えるんだっていうところで、がぜん力が入ったっていう。
確かに前日の夜からね、だいぶ肩温めてる感じで。よっしゃあ、ちょっと明日頑張ってくるかみたいな感じでいましたね。
何時に行けばいいのかっていうのは、もう本当に悩めましたけど、これはもう8時半には伊勢丹の並んでくださいって言われているゲートがあるんですよね。
マカロンとパリのお店
daikoku
そこまで行かなければいけないと思って、8時半到着を目標にこの日は行きましたっていうところですね。
katsuma
どれぐらいその時を並んでたんでしたっけ?
daikoku
100人近く。
katsuma
すごいよね。平日だろこれ。もう一回確認するけど。
daikoku
初日。
katsuma
初日平日だろ。
daikoku
土平日の朝早くからみなさん並んでて、やっぱりそのMIカード会員ご招待日が一番その並びが多かったみたいですね。
katsuma
次の日は結構人いなかったみたいなんで、そこはやっぱり人が多かったってところですね。
どういう人たちが並んでるんですか?それは。
daikoku
結構ね、年配の女性の方が多かったかな、あの時は。
katsuma
マダム。
daikoku
マダム。マダム多かったね。
katsuma
でも、なんかやっぱ若い人たちもいて、なんか大学生、女子大生みたいな人とかもいるから。
大学生こんなとこ組んだ。すげえな。
katsuma
この日は開店の前から店内に入れ始めて。
やっぱ多かったからってこと?
daikoku
そうそうそうそう。すごい行列が長いサイズになると、まあ事前入場みたいなのさせて、そうしないと、開店用意ドンって走っちゃったりとかして怪我しちゃうから。
katsuma
ああ、なるほどね。
daikoku
だから列に並べて、もうその列を崩さないように6階までかな、この場合は。6階まで連れて行くってことですね。
だから開店と同時に祭司場のお店の前に並べるっていう感じなんですよね。
なんだけど、これどんどん前の人からこの祭司場に入っていくんですけど、
カンタンバイーさんのところ、階段が6階から3階ぐらいまで、階段の列。もう開店と同時にそれくらい並んじゃってたんで、
たぶんその開店前に並んでた人のおそらく半分くらいはカンタンバイーさんのところ行ってたんじゃないかなと思いますね。
katsuma
やっぱ人気なんだね。
daikoku
大人気だと思う。8時半に並んでるのにさ、私が順番近くなってきたときにマカロン、新作のマカロンが在庫少なくなってきましたみたいなアナウンスが流れるんですよ。
katsuma
意味わからないな、マジで。
daikoku
え?って思って。8時半に並んでも買えないとかあるの?って思うんだけど。
でも正直、私よりちょっと遅かった人たちは買えなかった人。
行ったんで、実際に。
katsuma
大学さんぐらいがちょうどギリ。
daikoku
ギリギリだったね、8時半で。
伊勢丹で人気のお菓子屋さんが来るのであれば、本当に4発ぐらいで並んでおかないと。
katsuma
チョコを買おうの話だな。
daikoku
6時半とか7時とかぐらいに並び始めないと、本当に欲しいものっていうのは手に入らないんだなっていうのは思ったかな。
新宿の伊勢丹と、たとえば同じブランドでも日本橋三越だと、日本橋三越の方が遅い時間でもゲットできる可能性は高いんですよ。
katsuma
なるほどね。
daikoku
だから、新宿伊勢丹っていう場所柄?
katsuma
そうなんだろうね。そっちの方が人が集まりやすいっていうのはあるんだろうな。
daikoku
そうなんだと思う。だから、新宿伊勢丹でやりますよっていうときは本当に気合を入れていかないと、
katsuma
欲しいものは手に入らないなっていうのが今回マジマジと実感した。
改めて実感したって感じだね。
daikoku
そうだね。今回の場合は、次の日も人数少なかったみたいなので、次の日であればそんなに急がなくても間に合ったのかな?
それでも午前中には、こういう人気ショコラティエのケーキっていうのが売り切れてたんで、
午後だともう全然在庫がないっていうような状況だったんですよね。
私はこの新作のマカロンと、サロン・デュ・ショコラで買えなかったケーキ、ココ・エキゾチックっていう。
これもマンゴーとマンゴーのガナッシュで、パッションフルーツのシロップを生地に染み込ませて、
生地の中にココナッツが入って、ちょっとシャクシャクした感じの食感だったんですけど、
ココ・エキゾチックっていうケーキを買ったのと、あとはキャラメルですね。
塩キャラメル味のケーキがあったんですけど、これも大人気の商品で、その3つを買ってきたんですけど、まあ、美味しかった。
katsuma
このマカロンはさ、僕は一番印象に残ってはいたんだけど、
これ、マカロンっていうワードを聞いて、この頭の中に思い浮かべるマカロンではないですよね、これは。
またサイズ感がさ、全然違うじゃないですか。
daikoku
そうだね。まあ、普通のマカロンって2、3センチぐらいの直径なんだけど、
katsuma
小ぶりだね。一口サイズな感じだけど。
daikoku
倍以上の直径かな。
katsuma
全然倍以上あるよね、これは。3倍くらいじゃないかな。
daikoku
レモンとライムのガナッシュが周りに入ってて、中央の部分にパイナップル、マンゴー、バナナ、ファッションフルーツなんかのコンフィチュールが入ってるんですけど、まあ、すごいバランスで美味しかったよね。
katsuma
バチクソに美味しかったよ。すごい。シンプルにすごいって思ったな。
daikoku
まあ、いいお値段はするんですけどね。
katsuma
これね、いい値段してますよ。今、改めて見てますけど、1個2700円してますからね、これ。
daikoku
マカロンに2700円。
katsuma
1個だからね、1個。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
まあ、大きいけどね、サイズは。
daikoku
だから、フランスで買うと、7ユーロとか8ユーロぐらいの商品になってくるのかなっていう。
katsuma
日本栄養半額、1カーぐらいか。
daikoku
そこに輸送費なんで、マカロンを傷つけずに輸送するって結構大変なことだし、まあ、冷凍で運んでくると思うんで、その分はね、輸送代はかかっちゃうかなっていうところですよね。
katsuma
まあ、でも美味しかったね。
daikoku
美味しかったね。本当に食べれて良かったと思って。
またね、パリ行った時に、スケジュール合えば、ちょっとカンタンバイさんのお店には行ってきたいかなっていうところですね。
フランスの人たちだけじゃなくて、日本全国の有名なお菓子屋さんに来ていたんですけれども、
なんと、初めてカツマもサイズの方に足を運びましたよというとこですね。
katsuma
たまたま新宿の伊勢丹にね、結構終盤戦だったと思うんだけど、先週の日曜かな、6月2日だったと思うんだけど、
僕が一人で伊勢丹に行ってて、目的としては全然別の予定だったんですけれども、
そのついでに、サイズやっとるから、お前も一回ぐらい見とけよみたいな感じで、社会科見学みたいな感じで行ったんですけど、
まあ、終盤戦、サイズ的には終盤戦だったっていうところもあるので、
週末、日曜日ではあったんですけども、まあ、人は多いものの、全然身動き取れないぐらいな、そんな感じでは全くなくて、
まあ、人多いながらも、会場内を自由に見れるっていう感じではあったかなと思ってますね。
思ったより、結構男性の方が多かったなっていうのが印象に残ってて、半分まではもちろん行かないんだけど、3割ぐらいはいたんじゃないのかな。
年配の方も多いし、僕の世代ぐらいですかね、40代、30代の後半から40代ぐらいの方々みたいなところも割と多くいて、
結構場内は盛り上がってたかなっていうところですね。
で、eat-inみたいなスペースもあったけど、そこでレディーたちがギャッギャッギャ言いながら食べてましたね。
daikoku
eat-inっていうのが結構目玉というか、ここに来ないと食べれないんですよ。
ネットコミュニティの盛り上がり
daikoku
毎回毎回各ブランドが、このサイズのためだけにディセールって言われるスイーツのデザートプレートかな、それを考案して出してくれるんですよね。
今回はちょっと暑くなってきたっていうのもあって、かき氷だったりとか、
katsuma
やってたね。あったあった。
daikoku
パフェとか、アイスクリームを乗せたようなものが結構あったかなっていうところですね。
katsuma
なんかそれもあれだね、おしゃれな表現が思いつかないけど、立ち食いスペースみたいなさ。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
そういうところもあれば、ちゃんとカウンターみたいなの作って、eat-inみたいな形のところもあれば、結構いろいろありましたね。
daikoku
カウンターで提供してるやつは、おそらく2プレートセットになってるやつとか、そういうもので。
katsuma
なんか割とちゃんとしてそうだった。
daikoku
でもさ、私思うんだけど、やっぱりプラスチックの容器では食べたくないっていう。
katsuma
まあ、それはなんかあるよね。せっかくね、ちゃんとしたものだったら。
daikoku
そう。一皿平気で3,000円とかしてきちゃうから、それがプラスチックの容器で提供されるってなると、なんかちょっとなーって。
あとなんかその人混みの中、ちっちゃなテーブルで食べなきゃいけないって。
立ち食いそばスタイル。
そのテーブルも空いてるとこ、自分で探さなきゃいけないし。
そうだね。
なんかそれだったら、そのブランドのしっかりお店、店舗に行って、テーブルでお席について、ちゃんとしたお皿で食べたいなっていうのが、ちょっとね、今のところずっと思っちゃって、なかなか手が出せてないんですよね。
katsuma
そうだね。僕もあの立ち食いそばは、多少興味はあったんだけど、ちょっとここ一人でおじさんがむしゃむしゃしてるのは、やや抵抗があることは否めないなって思ってる。
技術ブログを書く
katsuma
そうなんだよ。でもさ、私初日に行ったときに、もう入ってすぐに黒いテーブルのところでかき氷食べてるおじさんいてさ。
まあ、なんかね、離れしてたら別にいいんだろうなっていうのは思うんだけどね、ちょっと初見、初手ではね、立ち食いそば屋さんにはちょっといけなかったなっていう感じは。
daikoku
そうでしょ。だからね、これね、黒、なんていうの、こういうサイズに行ってる常連さん同士で、Xとかでもつながってるんですよ。
だから、何々さんみたいな感じで、
オフ会的な感じになっちゃうよね。
katsuma
そうそう、感じになっちゃったりとかすると、余計に素人の私とかは入りにくいわけよ。
daikoku
もうちょっとなんとかならないのかなって毎回思いながら見てはいるんだけど、
ちゃんとしたカウンターのあるイートインスペースの提供のものであれば、お皿で出てきたりとかはするから。
katsuma
そうだね、そっちだったらいけるかなっていうふうに思ったんだけど、
今回はね、本当にプラッと中の様子見に行くみたいな感じの体で行ってたんで、ここで一人ムシャムシャイートインで食べるのは、それはそれで気が引けるというか、
そこまでするのはちょっと重たいなって思ったんで、とりあえずお土産的な感じで、少し焼き菓子だけ買って帰ってくるっていうね、そういうムーブをしたっていう感じで終わったんですけどね。
daikoku
いいチョイスだったよね。
あ、ですか?ちょっと僕はよくわかってなかったんだけど、
katsuma
今回選んだのは、フキヤージュというお店の焼き菓子、フィナンシェとか。
daikoku
フィナンシェが有名ですね。
katsuma
買って帰ってきたっていう感じではあったんですけどね。
daikoku
そう、私はね、まだフキヤージュを食べたことがなくて、すごいいろんな百貨店の地下とかでサイジ呼ばれてたりとか、ポップアップで1週間とか出してたりとかするんですけど、
今回そのkatsumaが買ってきてくれて、初めて食べることができたっていうところですね。
katsuma
2021年秋に調布でオープンしたんですね、最初は。
ここのオーナーシェフの畠山さんという方が、いろんなレストランを、世界中のレストランも経験して、今年の夏には2号店オープン予定とのことです。
daikoku
あの人はね、SNSの使い方が本当に上手で、だからそういうところから集客すごいしてるんじゃないかなと思いますね。
katsuma
ここのフキヤージュは、程よい行列ができてて。
そうだね、入手困難というものではないから、いろんなところで出てた。
でも全然換算してるというわけではなくて、程よい人数並んでたんで、ここだったらいいのかなっていうふうな直感で並んできたって感じで。
並んでるところはもうちょっとはちゃめちゃに並んでるからね。
今回はここを選んだって感じなんだけど。
daikoku
ここはフィナンシアが有名なんですけど、カヌレが予想外に美味しかったなっていうところですね。
katsuma
カヌレも買ってましたね、今回。良かったですか?
daikoku
良かった。カヌレって結構甘いじゃない?
その甘さが控えめで、周りがパリパリしてるのは知ってたけど、結構バリッとした厚みのある硬い層が結構あって、それが初めてだったなっていう感じがしたかな。
すごい上手に今回焼けたっていう話をスタッフさんから聞いたっていうXの投稿があったから、なんだろうって。
オーブンの加減とかでもね、結構変わってきちゃうから、同じ味をまた再現するのが難しいですよね。
今回パティスリーで食べれたものは、次会えるかはわからないっていうところはあるかもね。
すごい美味しかったね。
GPT-4の圧倒的な実力
katsuma
今回僕初めてのスイーツ系のサイズではありましたけど、良い刀らしいにはなったかなと思います。
次は立ち食いそばにもぜひ挑戦してみたいな。
daikoku
ちょっとね、私もシステムがよくわかってないから、そこからまず学ばないといけないですね。
katsuma
そんな感じですかね。というパティスリー2024っていうところに行ってきましたっていう話でした。
あとね、小ネタをちょっといくつかだけ紹介しておきたいなと思ったんですけど、
去年の秋ぐらいにインプラントをやってきましたっていう話をして、牛や豚やみたいな話をした。
覚えてくださってる方がいるかないかちょっとわかんないですけど、何のことかよくわかんない人はぜひ去年のエピソード聞いて欲しいんですけど。
今日土台が固まって上物も入れてきて、細かいメンテナンスみたいなものはもちろんあると思うんですけど、
一旦インプラントの治療としては、ようやく終わりになりましたというご報告をしたいなというところで、
僕ずっと奥歯のところが欠損してた状態がずっとついてたんですけど、約12,3年ぶりに歯が一歩増えたって感じですね。
daikoku
そんなだったんだ。
katsuma
そうだね、そうだと思うよ確か。10年以上絶対経ってたなって感じだったんで。
まだね、慣れないですね。本当に今日の午後に入れてきたばっかなんだけど、キューって締め付けられてるような感じが奥の方にまだあって、まだなんか慣れない。
自分の歯っていう感覚ではないですね、正直。
daikoku
まあ、隙間があると良くないからね。
katsuma
大国さん的には自分の歯感はあるんですか?
daikoku
はい。
katsuma
やっぱり慣れかな、やっぱこれはさすがに。
daikoku
そうそうそうそう。最初は固いもの噛むのはすごい怖かったし。
katsuma
そうだね。今日も僕、右に入れたんだけど、右では噛めなかったな、正直。
daikoku
そうだよね。最初はちょっと恐ろしいんですよ。せんべいとか、もうね、ちょっと怖すぎちゃって。
katsuma
無理じゃね?食べちゃダメだろ、そんなの。ダメダメ。
daikoku
そう、でもね、それも慣れてくる、そのうち。だから、だいたい、なんか全然平気だなっていうのは半年ぐらい経つと。
katsuma
まあ、それでは半年か。
daikoku
そうそうそうそう。やっぱね、2、3ヶ月ぐらいは怖くて、上手くは噛めないかもしれないけど、
でも半年経つと、もうなんか平気だなみたいな感じになってきて、もうせんべいでもいけちゃう。
なるほどね。ちょっとせんべいはまだしばらく食べれそうにはないですよね。
katsuma
まあ、反対側のね、歯で噛んでいただいて。
daikoku
反対側の逆サイドから、せんべいはちょっと攻めていきたいかなって感じですかね。
katsuma
まあでもあれですね、今回その上物入れたんですけど、もうこの上物だけでも結構ないいね、お値段が飛んでいきましたね。
だいたい、iPad Pro 13インチ、1テラファイト、ナノテクスチャー、ガラス加工されたぐらいの値段みたいなのが今日ね、払ってきたんですよ。
daikoku
あ、そう。iPad口の中に入れてる。
iPadも口の中に入ってる感じありますからね。
katsuma
それは違和感があるよね。
違和感だね、だいぶだね。
daikoku
しょうがないね。
katsuma
これをね、このiPad Proを約数ヶ月かけてなじませていきたいなと。
あとはね、フロスとかね、しっかり毎日やっていかないといけないので、お手入れだけはね、気をつけて。
はい、という報告でしたっていうところですね。
katsuma
あと、最近ちょっと新しい趣味を始めてみましたっていうところの話なんですけど、話題のAI作曲みたいなのをやってみましたよ、僕。
SUNO、SUNO AIっていう、プロンプと書いてある、それっぽい曲を作ってくれるっていうやつがあったんで、それで作ってみましたっていうところですね。
僕のYouTube売るアカウントみたいなのがあるんですけど、KATSUMAMUSICっていうアカウントがあって、そこにね、1曲だけ上げてみたんですけども、
Echoesっていうタイトルをつけてみて、曲を上げてみたんですけど、僕個人的にはね、結構じっくりくる感じのものができて、
ほぼほぼそのSUNOが作ってくれたものなんですけど、ちょっと切り張りとかして、音質とかいじって、
またこれもAIにイラストを描かせてまとめてみたっていうところがあるんですけど、daikokuさんに一回聞いてみたところ、
あ、よくある感じだなって、2秒で切られて終わるっていう感じだったんで、ちょっとまだね、一般の人々の心をつかむような曲には全然なってないなって。
daikoku
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。
katsuma
どうしました?ファクトを。
daikoku
一般の人の心はつかむかもしれないよ。
katsuma
そうですか?いやいや、全然出ないですよ。身近なところの心は全然幽霊動いてなかった。
身近はハズレ値かもしれないじゃん。
daikoku
身近がハズレ値は結構だけどね。お前はどういう環境におるんやみたいな感じのツッコミがあるけどね。
だから、みんなが好んで聞きそうな曲だねのつもりで言ってんだよ、こっちは。
katsuma
なるほど、なるほど。そうですか。
あー、わかりました。理解、理解と思って止めたんです。
daikoku
全部聞かなくてごめんなさい。
AI作曲の挑戦
katsuma
全然いいんですよ。聞いてくれよ、そしてなんか褒めてくれよとか、そんなこと言ってる気持ちは全くないんで、全然いいんですけどね。
すごいによくできてますから、みなさんぜひ聞いていただきたいなと思います。
そもそもなんでこんなことをやり始めたかっていうと、このポッドキャストでいろんなBGMとかをかけてるんですけど、これってお金払ってるんですよね、僕正直。
daikoku
チャリンチャリンしてるね。
katsuma
チャリンチャリンして、アートリストっていうサービスがあるんですけども、そこに課金をして、課金したら自由に使っていいですよっていう素材集みたいなのがあって、そこでやってるんですけど、
daikoku
自分でやりたいなと、これは。いつまでもチャリンチャリンしてってもいいんだけど、自分でやりたいなって思ったんで、このAI作曲みたいなものをベースにやっていこうかなって思ったっていうところがあると思うので、
katsuma
今回作ったやつとかも、今日のエピソードからBGMかどっかで使ってみようかなと思ってる所存でございますね。
daikoku
でもAI作曲面白いよね。
katsuma
AI作曲面白いですよ。正直ガチャっぽい感じではあるんですよ。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
キーワードを入れて、しっくりくるものが出るかどうかみたいな。来なかったらもう一回作り直すみたいな感じのところが。
daikoku
ずっとガチャ回すみたいな感じ?
katsuma
ずっとガチャですよ。比較的僕は短期間でいいガチャ弾けたんで、これはまだいいなって思ったんで、ちょっと加工したみたいな。
daikoku
だから結局さ、プロンプトをどう書くかってことでしょ?
AI作曲の面白さ
katsuma
そうそう。それが多分いろんなこういうキーワード入れたらいいぞみたいな情報が出回ってくるので、自分でも使えるかなみたいな感じで頑張るっていうのがまだまだそういう要素は多いんだけど、
daikoku
いい指示を出せるかどうか。
出せるかどうか、そこの腕前次第だからね。
katsuma
ありますけどね。本当どうでもいいんですけど、僕この曲にエコーズっていうタイトルをつけてみてやったんですけど、
ツーコンの一個ミスがあって、作ってYouTubeに上げた後に気づいたんですけど、
あ、俺スペルミスってんじゃん。ツーコンのミスですね。最後ESじゃん。Eつけてねえじゃんっていうのを後になってから気づいて、
あ、すいませんちょっとバカっぽいところを見せちゃいましたって感じでね。
daikoku
いいじゃないそんなの。
katsuma
ちょっともう恥ずかしくなったんで、かっこデモっていう風にして、これはまだ仕上がってないという体にするっていうところでごまかしてるんですけどね。
皆さん聞いてくださる方も多めに見ていただければと思う所存ですね。
ちょっとそんな感じでAI作曲みたいなところを挑戦していけたらという感じで思っております。
面白いねdaikokuさんも遊んでみてもいいと思いますよ。
daikoku
ちょっと一回やってみたいですね。
katsuma
いいと思いますよ。YouTubeやってるじゃないですか。daikokuさんも。
daikoku
私のチャンネル。
あれのBGMとか作ってるみたいな。
katsuma
交換音作るみたいなのとかも最近はでき始めてるっぽいですよ。
daikoku
へーそうなんだ。
katsuma
そうそうそうそう。やってみてもいいのかなという感じはありますね。
はいそんなところっすかね今日は。
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というわけで今日は以上でございます。
エアコンがつかないムシムシした部屋から今日は収録をしておりました。
daikoku
お疲れ様でした。
40:20

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