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2021-12-25 12:22

アメリカから帰国するための4つの準備【雑談会】

【関連情報】

厚生労働省の入国に関するページ👇

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

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00:12
Hello! This is DJリッキー speaking from Los Angeles ということで、今日もロサンゼルスから収録してお送りしております。
この番組は、ポッドキャストに関係する最新のテク情報や、機材レビュー、海外情報、ライファクト情報を、毎朝Apple PodcastやSpotifyをキーステーションにオンエアしております。
さあ、今日はですね、アメリカからの最終回ということで、雑談をお届けしていきたいと思います。
今日お届けする雑談はこちら。
アメリカから帰国するための3つの準備、雑談会。
はい、ということでですね、おかげさまでアメリカでのミッションをすべて終えまして、明日のフライトで日本に戻らせていただきます。どうもありがとうございます。
普段はですね、ポッドキャストに関係するコンテンツをお送りしておりますけれども、今日は最終日なんでですね、ちょっと雑談をお届けして明日に備えていきたいなと思っております。
時刻はですね、既に夜の10時22分を回りました。ほとんどですね、パッキングもまだ終わっていないんですけれども、ポッドキャストを収録していきたいなと思っております。
えーとですね、やっぱりですね、コロナになっちゃってですね、結構帰国めんどくさいです。そのリアルな声をお届けさせていただければと思います。
はい、まずですね、帰国するために準備しなければいけないこととしましては、PCR検査ですね。PCR検査、これね、PCR検査が、そもそもこの検査がいいのかどうなのかっていうところもね、最初の方は疑問視されていましたけれども、今ではなぜか当たり前になってしまいました。PCR検査。
これのですね、検査で陰性ですね、いわゆるネガティブですよっていうですね、結果を取っておかなければいけません。でですね、これですね、予約をして結果を受け取ったりとか結構ね、大変なんですよね。
肝になるのが、登場時刻かな、たぶん登場時刻の72時間前に接種した、例えば唾液とか、接種した鼻のね、下のやつとかですね、そういうものをもとに検査をして結果がネガティブでしたよっていうことをですね、証明しなければいけないんですよね。
ですので注意しなければいけないのが、例えば72時間30分前の内容で検査をしてネガティブでしたってなっちゃうと、72時間を超えてしまうのでですね、逆算してやったほうがいいかなっていうふうに気をつけてね、時間の配分はやったほうがいいのかなと思います。
3日前だから大丈夫だろうみたいな感じでやって、フライトの時間を気にしていないと、あれ、72時間50分前だったみたいな感じになっちゃうことがあるので、ぜひ気をつけていただきたいなと思います。
03:09
先日ちょっとですね、今日こんなことがありまして、採取した時間が実は3時30分ぐらいだったんですけども、レポート見たら12時30分って書いてあったんですよね。
え、これちょっとやばいんじゃないっていうふうにですね、クリニックの受付の人が気づいてくれて、これちょっと書き直しておきますみたいな感じ、正しい採取時間は3時30分なので、おととい来てくださった3時30分なのでみたいな感じで気づいてですね、書き換えてくれました。
もしね、そこで気づいてもらえなければ、そのまま空港に行って、あれ、君のこれ採取時間72時間オーバーしてるからダメだよみたいな感じで、もしかしたら帰国できなかったかもしれないので、本当にですね、いやー何が起こるかわからないなっていう感じがしますね。
そういうことも含めましてですね、PCR検査の証明書ですね、その書類の受け取りはやっぱり、実際にそこの場所のクリニックとか病院とかに行ってですね、そして受け取った方がいいんじゃないかなっていうふうに思いまして、何か間違いがあった時にすぐ書き換えてくれるっていうメリットがありますね。
でもね、やっぱり高いんだよね。なんかね、200ドルとか150ドルとかするんですよね。いやーもうちょっと安くなんないのかな。で、その各国のですね、領事館に行きますと、だいたいこのこういうクリニック、こういう病院で、その所定のですね、日本の厚生労働省が指定するフォームに書き換えてくれますよとか書いてくれますよとかっていうのがあるので、
もし今、リスナーの方が海外にいて、年末年始は帰国したいなと思っている方、もうそういう方は予定立てていると思いますけれども、これから日本に帰ろうかなと思っている方はですね、ぜひ最寄りの領事館ですね、チェックしていただいて、指定された医療機関とかですね、日本語のフォームに直してくれる医療機関がありますので、ぜひ確認してみてください。
はい、ここまでがPCR検査だったんですけども、他にもですね、いっぱい出さなければいけないものがありまして、もう一つは制約書ですね、制約書。これは印刷して持っておく必要があります。日本語の制約書がありますので、こちらをですね、どこかで印刷をして持っておきましょう。
そしてですね、スマートフォンのアプリをインストールしておきます。スマートフォンのアプリをインストールして、MySOSっていうアプリをですね、アカウントを作っておきます。これ、MySOS入れておくとですね、隔離中にですね、今どこにいますか?みたいなですね、そういうね、電話とかね、居場所の確認の内容が来るんですね。それがAIで来るんですよね。
そこでですね、今じゃあこういうちゃんと場所にいますねっていう確認ができるようになっているみたいです。こういうとどういうのが来るのかね、またポッドキャストでもご紹介していきたいなと思っておりますけども、あとはアンケートですね。事前にですね、アンケートがあるので、このGoogleフォームかな、いわゆる厚生労働省のホームページをいただきますと、質問票の提出っていうコーナーがありますので、
06:13
こちらにですね、ウェブサイトにアクセスすると質問票、Googleフォームみたいなフォームが出てくるの。多分これGoogleフォームだと思うんですけど、出てくるので最後にQRコードが出ます。その保存しておいて、そしてですね、検疫で提出するという形になります。
ですので、出国前とかにですね、サクッとネットがつながる環境の中で質問票をですね、書いておいて、そして書き終わったらその出てくるQRコードをスクショしておいておくっていうことがですね、非常に入国をスムースにしてくれております。
はい、ここまでですね、いろいろあったんですけども、PCR検査を受けて予約して結果を受け取って書類で持っておくっていうこととか、制約書を書くとか、スマートフォンのアプリですね、MySOSをインストールしておくとか、事前にですね、このアンケートですね、質問票のアンケートをQRコードを取得できるようにしておくとかね、いろいろやることがあってね、大変なんですよね。
いやーもうね、海外旅行これじゃね、いけないっしょ、マジで、もう本当にめんどくさいのでびっくりしました。
いやーこれね、他の国だったらもうちょっと楽じゃないかなーと思うんだけどね、なんか日本ってね、こういうのちょっとね、こう、紙の文化っていうか、結構まだまだ残ってますよねー、なんかねー、なんとかならないですかねー、もうちょっとね、日本外国人の人も早く入れるようにしてほしいなと思ってはいますけれども、なかなかね、あの病床、病床じゃないですよ、その待機所が追いついていないみたいですねー。
知り合いなんかはですね、大学のなんか寮みたいなところに、埼玉の寮みたいなところに追いやられたりしまったりしておりましたけれども、その後どうなったかはちょっと聞いてはおりませんがですね、はい。
でですね、今はどうなっているのかな、日本ですね、カリフォルニアから帰る人はちょっとどうなるかわかんないですよね、今のところカリフォルニアから帰る人は3日間、3日間の待機という風になっておりますけれども、これがもしかしたら変わるかもしれないですよね、変わるかもしれない。
今のところハワイ州とかニューヨーク州とか、あと最近なんかイリノイ州もですね、出たみたいですね、イリノイ州で6日間か、だからアメリカもですね、3日間のところもあれば6日間のところもあるということでですね、ちょっと気をつけなければいけないですね。
これがね、着陸した時に、カリフォルニアも6日になりましたよとかなったらちょっと辛いなっていう感じがしますね、ぜひね、6日のままで、3日のままの3日の隔離でいてほしいなとは思っておりますけれども、いやーどうなっちゃうのかな、またねこの辺ね、詳しくご紹介していきたいなと思っております。
09:17
いやー本当にね、めんどくさい世の中になってるんでね、なんとかね、終わらせてほしいなと思ってるんですよね、ぜひですね、なんかね、こういう普通に何もない状況でどこでも行けるようになってほしいなとは思いますけれども、まあこれもこれで仕方ないなと思いつつもですね、CO2の削減にはね、なってるんじゃないかなと思いますからね、移動する人が減って航空便も減ってですね、まあ車も、車はどうだろう、車はあんまり変わってないか。
車は増えてるかもしれないですけどね、まあそういう風に物流は、物流も増えてますよね、物流も増えてるから、本当にカリフォルニアのね、あの海とかね、結構ね、貨物線待ってますからね、ずっとね、なかなか物が入らなくて困っている状況でっていう風に聞いておりますけれども、だからどうなっちゃうんですかね、これからわかんないですけど、まあでも本当に早く普通に戻ってほしいなとは思っております。
さあ、そんな困難でですね、もう遅くなってまいりましたので、そろそろ寝ていきたいなと思うんですけども、今日はアメリカから帰国するための3つの準備ということで、3つじゃないじゃん、3つじゃないじゃん、1つ目がPCR検査、2つ目が制約書を印刷して持っておく、そしてスマートフォンのアプリ、MySOSをインストールしておく、そして質問違法からQRコードをゲットして保存しておく、この4つですね、ごめんなさい、3つじゃなかった、4つです。
はい、そして空港もですね、ちょっと混んでるみたいなので、明日は早めに何が起こるかわからないので、結構ね、あのユーチューバーの小野田さんのYouTubeとか見てると、割とこうチェックインカウンターでいろいろとですね、あの確認事項があって、やっぱ結構時間かかるみたいですね、引っかかっちゃう、前の人が引っかかっちゃったりすると、それで結構ね時間取られると思うんで、なるべくちょっと1時間、まあ2時間以上だから、3時間半くらい前にはですね、あの空港についてるようにしていきたいなと思っております。
はい、またですね、こういった雑談会、アメリカから帰って隔離、どんな感じですよとかね、そういうのもね、あのご紹介していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今日のラジはいかがでしたでしょうか。リッキーのツイッターの毎日、ポッドキャスト情報や、ライフワーク、ガジェットに関する情報を発信しております。
今日はちょっと雑談会なので別の会になってますけれども、番組の感想は専用メールもしくは専用フォームからご連絡くださいませ。
新聴役を皆さまにするには、無料サブスクトル壁にあなたの朝時間に、ポッドキャスト情報が必ず一届きますよ。
Thank you very much for tuning in. This podcast has been brought to you by DJ Ricky. Have a wonderful and fruitful day.
12:22

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