1. ポッドキャスト大学
  2. Macの解像度変更アプリ「Displ..
2020-08-16 07:56

Macの解像度変更アプリ「Display menu」を入れておくと、作業スペースが1.6倍!13インチユーザー必見です!

【関連情報】

Mac作業スペース1.6倍広げる神アプリ「Display Menu」

https://rickey9.site/post-28249/

Display Menu Appストア▼

https://apps.apple.com/jp/app/display-menu/id549083868?mt=12

👨‍💻リッキーはここにいます👨‍💻

ブログ✏️ https://rickey9.site

Twitter💬 https://twitter.com/rickey_blog

Facebook👨‍👩‍👦‍👦 https://www.facebook.com/rickey9.site

00:06
Hello, this is Rikki speaking.
マックユーザ歴13年のリッキーが、マックとライフハックで生産性を3倍にする、をテーマに、
ライフハック関連情報、Apple製品情報、そして、たまに英語ライブ学習情報について、
Apple Podcast、Spotify、Noteなどの12のプラットフォームに同時配信、
リッキーの7分ライフハックラジオ、今日も始めていきたいと思います。
2020年8月16日午前5時3分の東京から収録してお送りしております。
みなさん、おはようございます。
今日も寝苦しい夜でしたけれども、なんとか朝かつで3時57分に起きることができました。
3時に目が覚めたんですけど、それで寝落ちしてしまって、またもう一度3時57分に起床ですね。
昨日9時半に寝たので、約6時間ほど睡眠を確保することができています。
今日、お送りするテーマは、Macの解像度変更する紙アプリ、
ディスプレイメニューについて紹介させていただきたいと思います。
主にMacユーザー向けの内容なんですけれども、しばしお付き合いいただければと思います。
Macユーザーの方、ちょっとスペースが足りないんだけど、
16インチが本当は欲しいんだけど、13インチで我慢している。
でも、ちょっとスペースがもう欲しいな、もう少し広く使いたいなという方、
スペースがなくて困っている方にすごくすごくお勧めしたいアプリでございます。
このアプリを使うと、最大約1.6倍解像度が上がって、
1.6倍のスペースを確保することができますので、ぜひチェックしてみていただきたいなと思います。
ディスプレイはDISPAY、メニューはMENUで検索すると、
これはMacのアップストアから拾うことができますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
何が1.6倍なのかと言いますと、まずこのディスプレイメニューを使うメリットなんですけれども、
この解像度の変更がタブで簡単にワンクリックで変更できるようになってしまいます。
上のメニューのところにアイコンが出てきて、そこでワンクリックで解像度にしますというのを変更することができます。
わざわざ設定を呼び出さなくてもすぐに解像度を変更するというのが1つメリットがあります。
もう1つは、このMacの設定にない解像度までスペースを拡大することができます。
03:07
ここまで広げられるのというところぐらいまで広げることができるので、
13インチをお使いの方でスペースが足りないとこの足りなさを感じている方には非常にお勧めです。
今私がMacBook Proの2020年、13インチモデルを使っているんですけれども、
このシステム環境設定のディスプレイを開いて、そして調整できるスペースを拡大というところですね。
これが最大、1680×1650が最大の解像度なんですけれども、
このディスプレイメニューを使うと、なんと1680×1050が2880×1600まで拡大することができます。
なのでこれが大体1.6倍なんですね。
ただし、この2880×1600にしちゃうとすごく字が小さくてですね、
よく人から言われますね、え、リッキーさん、これで見れるんですか?
こんな小さくて大丈夫ですか?みたいな感じで言われるんですけれども、
長く使っていると目が慣れていきますので、そんなに問題じゃないです。
でもとはいってもですね、私この前健康診断で視力が1.2に開封しましたので、
目いいからじゃないですかって言われるんですけれども、
でも慣れてくればですね、この162880×1600でも全然問題なく使うことができます。
これ今MacBook Proの2020年モデルでこれだけ大きくなりますけれども、
例えば外付けのディスプレイとか、あとテレビに接続したときも結構こんな感じでですね、
テレビの画面よりも広く解像度を上げることができますので、
これも非常に有効な使い方ではないかなと思います。
テレビとかディスプレイとかHDMIつないだときもですね、
すぐにこのHDMIつないだ先はどうしますかということもですね、
ワークリックで選択できますので、解像度設定がしやすいですね。
特に外部の場所でHDMI経由で接続するときとかも非常に便利ですね。
解像度が小さくなるとボンと大きくなっちゃうんですけど、
そういうときにすぐにこのディスプレイメニューを立ち上げて、
最適な解像度に変更できるというのが一つのメリットであります。
06:00
ですのでですね、Macに入れておくべきベストアプリの一つ、
本当にMac買ったらすぐ入れてもいいかなというぐらいのアプリではないかなと思っております。
このディスプレイメニューすごくすごく便利です。
今評価の方はですね、3.2ということでちょっと低いなと思うんですが、
全然問題ないですね。サイズも2.8メガで軽いですし。
日本語はないかな。
ちょっと日本語はないみたいなんですけど、操作的には全然問題なく使えます。
スペイン語、デマーク語、ドイツ語、フランス語、英語に対応しています。
このディスプレイメニュー、ユーティリティからですね、
ドイツ製のアプリのようなんですけれども、非常によく使ってきて使えますので、
ぜひMacを買ったばかりの方、そして13インチだけど、
16インチにしたかったけど13インチにしている。
物足りないな、スペースがなくて、盛り足りないな、作業スペースが足りないなという方に、
ぜひ使っていただきたいアプリとして紹介でございました。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方は、Podcastの登録、購読をお願いいたします。
ブログ、ツイッターもほぼ毎日更新しております。
リッキーさん、こういうライフワークを教えてください。
こういうことちょっと困っていますということがありましたら、
ツイッターの方からメッセージいただけると大変ありがたいです。
07:56

コメント

スクロール