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2021-11-24 14:30

毎日ポッドキャスト更新するメリット【無料で仕事に使えるスキル身につく】

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グー、モーニング。ポッドキャスターのリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を毎朝、アンプルポッドキャストキーステーションにオンエアしております。
今日お届けするトピックは、「毎日ポッドキャストを更新するメリット」というテーマでお送りさせていただきます。
これ以前も何回かに分けてご紹介してるんですけども、改めて毎週より毎日で良かったな、毎月より毎日で良かったなって思った瞬間があったので、
これから音声配信どのぐらいの頻度でやっていこうかな、ポッドキャスト毎週で良いかなどうしようかなって悩んでる方に、結論は毎日が良いなと思うことをシェアさせていただきたいと思います。
特にこれを聞いているリスナーの方の中で、一人で作業する、一人で配信していこうという方が多分8割ぐらいで、
2割ぐらいの方は仲間とポッドキャスト、また会社とかで企業とかでPRのためにやっていこうという方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
仲間と会社とかでやる場合は色々コーディネート大変だと思うので、週1とか月1とかで良いと思うんですよ。
一人でやるっていう方は是非毎日に挑戦していただきたいなと思います。
そのメリットをですね、どういうメリットがあるのかということをですね、4つぐらいご紹介させていただきたいと思います。
1つ目がこちら。アイディアが生まれやすくなる。
これは本当に毎日やってて良かったなと思うことですね。毎日アウトプットしているので非常にアイディアが生まれやすくなります。
どんなシーンで生まれるかというと、やっぱり企画会議とかしている時に発言回数が前より全然違うんですよね。
色んなアイディアが思い浮かんでくるというか、人の発言に対してもその発言を通して、これとこれを組み合わせればこんな感じでできるんじゃないですかみたいなアイディアがポンポン生まれるんですよね。
やっぱりこれがそういう風になってきた理由というのは、毎日配信をしているからだと感じております。
毎日何かツイートからアイディアを思いついたりとか、何かウェブページを見てこういう配信の切り口いいなとか、毎日何かアウトプットするということで、いろんなアイディアを生みやすい状況になってくることができますね。
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ですので、例えば仕事でいろんな企画を出さなきゃいけないとか、いろいろと提案をしなければいけないという立場にいらっしゃるリスナーの方がいれば、
むしろですね、毎月のポッドキャスト、毎週のポッドキャストよりも毎日配信した方が絶対いいので、もう本当にもう1日5分でもいいから配信していただけるとですね、このアウトプットが生まれやすくなる、アイディアが生まれやすくなるので、ぜひ挑戦していただきたいなと思います。
はい、そして2つ目がこちら。
編集作業を早く終わらすコツをつかむ
これね毎日ね、やってるからリッキーさん編集も大変なんじゃないですかって言われるんですけど、実はね編集作業全然時間かかってないんですよ。
これねほとんど無編集で配信してますね。
ほぼ一発撮りでほぼ一発編集で細かいことは気にしなくてやっております。
今BGMもライブでかけていて、普通のポッドキャスターさんはですね、音は別っていうかね、声だけちゃんと録ってBGMは別でみたいな感じでですね、別でちゃんとDAWソフトでガレージバンドとかオーディションとかですね、ロジックプロとかでちゃんと編集してやるんですけども、私リッキーの場合はもうBGMもそのまま入れてるので、
あと交換音とかもですね、ポンとかパンとかさ、そのまま入れているので、もうほぼこのままですね、配信してるという感じですね。
ですので、編集作業をですね、早く終わらせる編集作業もほぼいらないくらいテンプレ化して配信しております。
ですので、こういうところがですね、本当に毎日やっていて、ひつこしずつ、どれだけ早く終わらせるか、どういうふうに時間かけずにですね、配信していくかっていうコツを掴めるようになってきたっていうのは、毎日やってたからかなと。
これが毎月とか毎週だったら、なんかこここだわろうかなとか、いろんな変なこだわりが出てきて、配信できなかったと思うんですよね。
ですので、こういうサクッと終わらせるスキルが身につくっていうこともですね、毎日のやっていくからこそ見つかることだなと。
これはね、ポッドキャストだけじゃなくて、例えばブログとかでも毎日配信している人と、毎日更新している人と、週一で更新している人だとね、やっぱりスキルって違うと思うんですよね。
毎日やってる人はね、どれだけ早くコピペして、テンプレ化して、型を作って、早く終わらせるコツを知ってるんですよね。
これと同じようにですね、ポッドキャスト音声配信も、毎日配信している人の方が早く編集するコツとか、何か隠し技があるので、いろいろ掴んでいただきたいなと思います。
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ポッドキャスト大学でも詳しくですね、この辺はですね、早く終わらせる方法とかね、どういうタイミングでやればいいかとかね、どういうふうにノイズカットすればいいのかとかね、そういうのをやってますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、そして3つ目がこちら。アウトプットが7倍になっていく。
やっぱりね、アウトプット7倍いいですね。これはね、週1と比較した場合ですね。毎週配信だったら7日に1回、毎日だったら7日で7回。これはね、全然違いますね。
で、これがね、毎月の計算になっていくと、月4回配信と月30回もしくは31回配信はね、やっぱりね、全然違います。アウトプット量が変わっていきます。
年間算でもかなりの回数の違いになっていくので、もうね、一言で言うと、ポッドキャストは習慣です。ラジオは習慣です。配信も習慣です。もう習慣づけてしまえばですね、アウトプット量がもうすごく上がっていきますし、先ほど紹介したようにアウトプットを重ねることで、アイディアが生まれやすくなるっていうメリットもあるので、
ぜひね、これね、毎日何かしら思いついたことをね、だらだらだらだらと話していくのはね、本当に気持ちがいいので、ぜひ皆さんも一緒にレッツポッドキャストやっていきましょう。はい、何を言ってるんだろう。まあ、そんな感じで。じゃあ、次。
無編集でそのまま配信できるトーク力がつく。いや、これはね、本当にね、なんかね、昨日もいろいろあのお仕事の中でお話というかですね、あの人前で話す機会があったんですけども、
やっぱりね、ポッドキャストの力ってね、きししと感じますね。あの、何を言いたかというと、人前で話すときに、もうね、メモ程度の過剰書きの内容で、なんかずらずらずらとね、もうね、20分とかね、25分くらい話しちゃうんですよね。
これね、いや、3年前、自分がポッドキャストやってないときは、結構オドオドしていたんですけども、今やもう毎日ポッドキャスト音声配信しているが故に、メモぐらいの過剰書きでも、動じることなく、もうトークできちゃう。まあ、人前でも話せちゃう。
そんなスキルをですね、なんかこう身につけることができたなあっていうふうに感謝しています。もうポッドキャストのおかげさまをもちまして、自分の人前で話す力がついてしまう。人がいる、そこに聞いてくれる人がいるからっていうこともあるんですけれども、なんかね、このね、ポッドキャストのおかげさまっていうかね、この話す土台が話す場があったっていうね、そして今これを聞いてくれているリスナーの方がいらっしゃるからこそだなっていうふうにね、
思います。で、話す力っていうのは先天的でなくて、やっぱり後天的に、後からでもどれだけでも磨いていくことができます。ですので、このね、話す力を磨きたい方はですね、ぜひぜひ音声配信、ポッドキャストを毎日配信していきましょう。
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で、やっぱりより緊張感を持って配信していきたいなっていう人もいらっしゃるかなと思うんですけれども、そんな方におすすめなのが、YouTubeライブに同時配信っていうのはね、非常に緊張感がありますね。このポッドキャスト音声配信を収録するカテラ、例えばYouTubeでですね、パソコンで配信するとか、リストリームとかですね、あとはストリームヤードとかね、そういうアプリを使って生配信しちゃう。
これはね、本当に度胸が入りますね。でもね、あの絶対聞いてくれてる人がいるから、これライブでマジで止めちゃいけないみたいなね、そういうね、緊張感の中に配信すると本当にね、なんつーのかな、こう、何度胸がつきますね。これはぜひやっていただきたいな。
私、リッキーはですね、この前、半年くらい前までストリームやってたんですけど、ちょっとね、最近はストリームやってないです。でも今でもね、そのおかげさまをもちまして、ポッドキャストはほぼ一発撮りでさせていただいているので、やっぱりやってよかったなーっていうふうに思います。
で、毎日ね、配信とか収録することで、例えば仕事とかZoom会議でも、本当にね、こう話すことに動じなくなりました。ぜひですね、人前で緊張する方、また人前でマイクに慣れてないとかね、マイク見るだけでも、あ、やばいみたいなね、そういうふうに思っている方もいるんじゃないかなと思うんですけども、
ぜひ、いいマイクを買って、いいミキサーを買って、いいマイク、アンプを買って、そうするとね、自分の声を毎日聞いていくのが、あんまり嫌いじゃないなっていうね、気持ちになれますし、自分の声にも自信がつきますし、回数を重ねていくことで、リスナーさんからのメッセージいただいたりとか、コメントいただいて、再生回数見て、あ、1が2、2が3、3が4になって、あ、聞いてくれている人がいる、ということで自己肯定感も上がりますしね、
仕事にも使えるし、話し方も磨かれるし、コミュニケーション力も上がるし、もうね、本当にこんな良いことはないですよ。なのでぜひ皆さん、Let's Podcast、一緒にやっていきましょう。
はい、何か機材選びとか話し方とか台本の整理とかね、わからないことが何でもありますから、ぜひね、お気軽にTwitterでメンションしていただけたらなと思います。
はい、今日は毎日ポッドキャスト更新するメリットというテーマでお送りさせていただきました。皆さんのポッドキャスト、音声配信の参考になれば非常に嬉しいです。よろしく。
あ、今日は、今日もここまで。よろしくです。今日もここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。Thank you for listening.
今日の合わせて聞きたいは、先ほどもちょっと触れましたが、音声配信の台本整理にダイナリストがメリットというテーマで過去の応援を紹介させていただきますと、
台本のですね、情報の整理にですね、ダイナリストというアウトライナーアプリが非常に便利です。これはですね、Windowsとか、あとはAndroidとか、あとはMacですね、Macのデスクトップアプリもある。非常に情報の整理がしやすいアプリとなっておりので、ぜひこちらの内容もチェックしてみてください。
12:15
そして今日の最新のポッドキャスト関連ニュースですけれども、オーリブオブックのですね、オーリブルの利用調査動向が最近出ました。それによりますとですね、これの記事はどこからだ。
ロボスターのサイトの記事なんですけども、オーリブルの利用調査動向調査。気になるですね、このですね、利用はどんな時に効いているのか。一番多かったのが、自宅で効くが46%、そして通勤時は26%ということだったんですよね。
リッキー的には通勤時が一番多かったな、多いんじゃないかなと思ったんですけど、自宅派がね、やっぱ増えましたね。増えました?自宅時間が増えたのかな?これよくわかんないけれども。こういうね、統計調査が出ているので、もしオーディオブックの動向とか気になる方いらっしゃれば、ぜひチェックしてみてください。オーディオブックに関連してポッドキャストの需要も伸びておりますので、こういうね、マーケットの情報とかもチェックしていきましょう。
ちなみにこの本の、このwebの記事の中で2021年オーディオブックランキングトップ10、ナンバー1はなんとこのタイトルでした。ナンバー1は嫌われる勇気だそうです。はい、これちょっとしか読めないんですけど、ナンバー2はですね、ちなみにナンバー2はひろゆきの1%の努力ですね。ナンバー3は福利で伸びる一つの習慣ですね。
これも読んだことがない。はい、読んだことがない本ばかりがラインナップしています。ぜひこういったオーディオブックの動向もチェックしてみてはいかがでしょうか。
このポッドキャストはDJ Rikkiがお送りいたしました。
ハブアンドフォー、フルフォーデイ。素敵な一日を。バイバイ。そう、最近ツイッターのアカウントをDJ Rikkiにしました。ではでは。
14:30

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