いやー、まだまだまだまだありましたよ。プライムデー先行セールで見つけたポッドキャスト向け機材、これね、結構、結構お得というよりかはですね、オーディオテクニックの商品がめちゃめちゃ安くなってるっていう現実を見つけましたので、
日本の方だったらね、日本のポッドキャスターだったらオーディオテクニックを使う人多いかなと思いましたので、これを選んでねっていうのをですね、ご紹介していきたいと思いますので、最後まで聞いていってください。
この番組は、ポッドキャスターのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ラインハック情報をAppleポッドキャストキーステーションにマルチ配信でお届けしていっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日のオンエア聞いて、プライムで先行セールチェックしましたか?結構ね、解読なんですよね、この辺ね。手話はさすがに出てなかったけれども、オーディオテクニックはじめ色々な各社からですね、これがいいなって思うもの、またAppleのMacBook Airとか、ElgatoのStream Deckとかですね、ポッドキャスターに使えるものがもう本当にお安くなっております。
今日は続編ということで、これもあった、これも結構いいよっていうのですね、いくつかご紹介させていただきたいと思います。
一つ目にご紹介させていただくのがこちらですね。
Amazon限定オーディオテクニカAT2020GMコンデンサーマイク。
こちらのマイクはですね、毎回このセールの時には安くなってくれてたマイクなんですよ。
1万円切るかな、どうかなっていうところで、いつもギリギリだったんですけども、今回9946円になってました。
久しぶりの1万円以下でいいマイクということでですね、AT2020もこの番組を聞いている方であれば、皆さん知っている有名なマイクだと思います。
Amazon限定でガンメタリックのカラーがあるんですよ。
普通の色は黒なんですけども、Amazon限定でガンメタリックがあります。
XLR接続で、クリエイターに最適な1本というか、家に1本あれば全然問題なく、本当にUSBマイクよりもガンと音質が上がるコンデンサーマイクになっております。
XLR接続なのでオーディオインターフェースが必要ですけれども、オーディオインターフェースがあれば誰でも使えますので、ぜひお買い求めください。
そして2つ目のマイクがですね、こちらになりますね。
続いてもオーディオテクニカAT2040ダイナミックマイクで、かつ超単一指向性のマイクになっております。
ポップフィルターが内蔵しているので、マイクの上に何かこういうポップウィンドシールドですね。
今私ウィンドシールドを下に付けてますけども、これ外してます。
ウィンドシールドをわざわざ付けなきゃいけないという感じじゃなくて、マイクの中に入っているから、普通に喋って吹かれがね、パッパッパっていう音が入った時にポップノイズが入りづらいという構造になっております。
おまけに超単一指向性といって、マイクのこのスイートスポット、いわゆるマイクを取る範囲がすごく限られているから、部屋で取ったとしても全然ね、周りの音が入りづらいという、そういう設定になってます。
で、こちらがですね、通常価格が14,520円のところが、12,000円マイナス30%オフなので、4,300円ぐらいお安くなってます。
4,300円ちょっと結構デカいですね。これも非常に良いマイクが転がっておりました。
はい、どんどん次行きましょう。
次はこちらのマイクでございます。
HyperX Quadcast、クリエイター向けのゲーマー向けのコンデンサーマイク。
こちらなかなか良いお値段がするんですよね。
参考価格が16,600円がマイナス21%で、12,980円、だいたい4,000円ぐらい安くなっております。
ゲーマーの方であれば見たことがあるこのHyperXのコンデンサーマイクなんですけど、
色が豊か、USBで接続できて、マイクの頭のてっぺんのところでポンポンと触るとミュートをしたりとか、
ミュートを解除したりとか、ウェブ会議なんかでも使えるようなゲーマー向けのマイクになっております。
マイク本体にヘッドホンを付けられるので、遅延もなくモニタリングができるというマイクになっています。
ぜひぜひチェックしてみてください。
続いてのマイク、お安くなっているのがこちらでございます。
同じく、先ほどのAT2040のUSBタイプ。USBタイプの方が高いんだよね。
参考価格が24,200円のところがマイナス31%で16,800円。
だいたいこれは結構なお値段。8,000円ぐらい安くなっております。
これDTMとか配信されている方とかにも使えるミキサータイプですね。
USB Type-Cのタイプになっていて、
スマホにも接続できるんだ。
すごい。知らなかった。
商品を詳しく見てみましょう。
スマホやタブレットでも使える簡単USB接続、
マイクミュート機能、ループバック機能、絶対必要。
PCでのゲーム配信に使えるんだね。
マイクのモニターミュート。
ファンタム電源の供給もできる。
なので、先ほどご紹介したATシリーズのAT2020とか2035とか、
コンデンサーマイクの電源が必要なタイプも使えます。
2040はダイナミックマイクなので必要はございません。
モバイルDGPの2024というので、
審査員特別賞だったりとか金賞を受賞しているんですね。
おめでとうございます。
知らなかった。
すごいね。コンパクトでね。
机の横にポンと置いておくだけで全然。
多分今、ビデオポッドキャストを見ている方は分かると思うんですけども、
Apollo Twin Xと同じくらいのサイズのコンパクトにポンと置いておけるような、
デスクに置いておけるような感じのオーディオインターフェースになっています。
ぜひ画面でチェックしてみてください。
さあ、続いてどんどんいきましょう。
続いてはこちらになります。
同じく、オーディオテクニカのマイクブーム。
先ほど白いのをご紹介しましたが、
黒いAT8700J。
こちらも安くなっていますね。
同じく4,000円ほど安くなっておりました。
ちょっと順番が逆になってしまってごめんなさい。
はい、どんどんいきましょう。
続いてが、こちら。
ビリワルっていう会社のですね、
360度収音ピンマイク。
スマートフォンにつないで、
そして胸元につけられるタイプの、
ウィンドシールド付きのピンマイクになっています。
USB、これはCですね。
Cでつけるタイピングで、なんとお値段2,000円以下、
1,897円になっています。
先ほどUSBタイプCとご紹介しましたが、
Lightningで接続できるタイプも同様に、
先行セルでお安くなっております。
ちょっとピンマイクで歩きながらポッドキャスト撮りたいとか、
お散歩中に撮りたいとか、
そんな方には使いやすいピンマイクではないのでしょうか。
最後のほうになっていました。
続いてはこちらの商品です。
オーディオテクニカのホワイトのキャノンケーブル。
こちらがですね、
3,900円。
昔そんなにしなかっただろうね。
キャノンケーブル3m。
2,700円になりましたね。
そんなに高いの今。
高くなったのかな。
ホワイトが安くなっていたんですよ。
ブラックも安くなっていますね。
1,200円安くなっていますね。
昔ビッグカメラで2,700円くらいであれできたけどね。
変わっちゃったんだね。
そんなに高いんだ今。
次行きましょうか。
終盤に入ってまいりました。
続いてはこちらになります。
マイクアームプロホワイト。
360度回転するロープロファイル型のガスプリングマイクアーム。
こちらは非常に各ストリーマーの方お勧めしているマイクアームですね。
360度回転するし、
この配置も画面に邪魔にならないようにできるというマイクアームになっています。
32,000円のところが23,000円。
だから9,000円くらい安くなってきてくれていますね。
嬉しいですね。
この辺ちょっとチェックしておいた方がいいかなと思います。
今見ているのはホワイトなんですけども、
ブラックは安くなっているかな?
ブラックは安くなっていない。
32,000円のままですね。
ベストラスラー1位になっているマイククリップホルダーの中ですね。
ホワイトでもいいよという人は是非チェックしてください。
ざっとご紹介しましたがこんな感じでした。
他にもいろいろアイテムはあったんだけど、
中華製だったり、中華製というか、
ちょっと信憑性に欠ける製品もいくつかあったので、
そういうのは積極的に外しています。
なので自然的にメールインジャパンのですね、
メールインジャパンかどうかわからないけど、
オーディオテクニカ様様様って感じでしたけど、
最後にエルガドウェーブマイクアーム来ましたが、
これは残念ながらホワイトだけというところでしたが、
ほとんどAmazonのプライムセール、先行セールはですね、
オーディオテクニカ祭りでございました。