1. ポッドキャスト大学
  2. 祝1000回記念「ポッドキャスト..
2024-05-22 31:14

祝1000回記念「ポッドキャスト大学」

【関連情報】

ポッドキャスト協会の配信リレーに関する情報👇

https://bit.ly/3ytGuGh


Podcastar Awardの詳細👇

https://podcastar.jp/podcaststaraward


新番組「カリフォルニアのワインを飲む音ラジオ」👇

https://open.spotify.com/show/5ZrSURh8Tp7AI1o5dkyPnY?si=512a09d5057d4960

※Apple Podcast, Amazon Podcastでも配信中


【使っている機材】

マイク1 

Neumann TLM103🎤

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マイク2

RODE NT1 5th Generation

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マイク3

Austrian Audio OC707

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ミキサー RODECaster Pro2🎛

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サマリー

ポッドキャスト大学は、配信1000回を迎えた祝いのエピソードです。リッキーさんはポッドキャストに対する感謝の気持ちや、刺激を受けた番組について語っています。ポッドキャスト大学を振り返り、番組のフレーズ紹介や編集の参考となる番組、Podcast Awardや新しい番組の始まりについて話しています。Podcast大学が1000回を迎えたことを祝っているエピソードで、新しい番組の紹介や今後の抱負についても語っています。

ポッドキャスト大学の歴史
Welcome back everybody! This is DJリッキーです。今日はですね、祝1000回記念、ポッドキャスト大学!
はい、ということでエコーもかけてみましたが、この配信でおかげさまでですね、1000回になりましたので、いろいろ振り返っていきたいなと思っております。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。皆さん、本当に今までこんなニッチで、地下的な、いや、もう地下3回4回ぐらいにいそうな、こんな番組をですね、このタイミングで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
始めたのはいつからかなと思ったんですけども、2020年の確か6月26日が、このポッドキャスト大学の誕生日でございました。当日は、当時は、当時はライフハックラジオとかね、なんか7分ライフハックラジオ、7分間でなんかライフハック的な、こう、
例えば、卵を、ゆで卵を綺麗の、ゆで卵の皮を綺麗に剥くとかね、なんかそういうMacのアプリはこれがいいとかね、なんかそういうことをですね、なぜか音声で語るライフハックラジオをやっておりました。
ライフハック系ブロガー、ライターのホリマサタケさんだったかな、の真似をしてなんかこうやりたいなと思ってですね、そんな番組をやってたんですけども、あの5日の頃から、ポッドキャストの応援した方がいいよねっていうところからですね、名前をポッドキャスト大学、そのまま、そのチャンネルはそのままにして、
ポッドキャストを応援するコンテンツに切り替えまして、ポッドキャスト大学としてリリース、再リリースしまして、今日が2,3で1000回を迎えることができました。本当に皆様のおかげ、おかげ、おかげでございますので、本当にありがとうございます。
はい、えー、それでですね、1000回目の、まあ率直な感想、何も変わらないね。何も変わらない。もう本当に何も変わらないです。えー、今日はちょっと休みの日なんですけども、あのー、1000回だから多分40分くらいになるだろうなーと思って、あのー、毎朝、まあ毎朝というか朝、子供たちを小学校に送った後に撮ってたんですけども、
今日はちょっと休みの日を利用して、休みの日の昼に撮らせていただいております。ですので少し999回目からの更新が少し時間が空きましたけれども、何にも変わらないですね。何も生活観も何も何か変わったりすることはないです。
じゃあ、0回目と1000回目は何が違うのと、あのー、この番組を聞いてくださっている方の中に、あのー、今配信し始めて30回、えー、100回行ったらどうなるのか、500回行ったらどうなるのか、えー、なんか違いがあるのかなと思っている方いらっしゃるかなと思いますが、やっぱり、あのー、1000回目に、まあ1000回目、0回目と1000回目の違いはですね、やっぱね、まずは1つ音質、えー、これめちゃめちゃ多分上がったかなと思います。
0回目の時は、ブルーイエーティーだったかなー、ブルーイエースビーマイクでなんかボソボソ話してるんですよね。テンションもすごく、おそのライフハックラジオですみたいな感じで、すごい、なんていうのかな、こうボソボソ感と、こう、よそよそしさっていうか、なんていうのかな、こう、張りがない、えー、張りがないのと元気がない、そんな、あとテンションが低い、えー、そんな配信でした。
まあ今でも聞きたくないです。えー、ですけども、1000回だってやっぱテンションは上がったかなーと、あのー、変に自分の、なんていうのかな、こう自分のこう、あのー、ハイパーになるっていうか、ハイテンションになりすぎてるっていう感じでもなく、ナチュラルにちょっと上がったかなーっていうね、そんなところは思っております。
はい、皆さんもですね、やっぱこうテンション上げていきましょう。テンション上げていかないと伝わらないところもありますので、で、県になんかお酒飲んであげるとかじゃなくて、まあ、この配信用に自分、新しい自分を作るみたいな、そんなとこも大事ですので、ぜひぜひやってみていただけたらなと思います。
で、えーと、あと、1000回目と0回目の違いは機材ですね。そう、機材。機材とテンション。で、機材の方に戻ると、あのマイクが良くなりました。えーと、オーディオミキサーがロードキャスタープロ2になって良くなりました。はい。えーと、そのぐらいですかね。あと、家がロサンゼルスのアパートになりました。はい。まあ、そんなところでしょうかね。はい。
さあ、えーと、この1000回記念しまして番組にですね、コメントをなんといただくことができました。もうほとんどこの番組、絡みがない番組なんですけども、ありがとうございます。本当にもう心のそこから私のですね、気持ちはという感じです。えーと、はい。じゃあ一つ紹介させていただき、一つってか二つしかないんですけど、一つ紹介しましょう。
ザボーさん、ありがとうございます。ポッドキャスター大学1000回おめでとうございます。どうもザボーです。こぶしたたしております。リッキーさんには僕の個人番組、ポッドキャスター番組、ペカフェの前身、キャニュー星と日本ポッドキャスター業界のスペースでご出演いただきました。毎回ご共演の際には時差で、時差の関係で早朝5時に起床していただき、ただただ恐縮でございます。そうそうそうそう。5時に起きました。マジでこれ5時に起きました。
4時半くらいに起きて歯磨きしてやりましたけど、これに懲りずまたご共演くださいね。ポッドキャスター大学は毎回廃庁、ありがとうございます。聞いてくださってるということで、僕は以前配信された収録前ルーティンをご紹介的な回を忘れることができません。ありがとうございます。リップノイズ防止のため歯磨き、うがい重要ですね。そうです。
大変しております。ありがとうございます。白ワインを飲んで収録は未だにできていないけど、リスナーの皆さんには生徒さんかな、リッキーさん教授の講義受講、今後も僕と一緒に楽しみましょう。はい、いただきましてありがとうございます。そうなんですよ。
収録前に歯磨きとかうがいですね。これ非常に大事です。今もですね、お茶を、お茶というか水を飲みながら、水飲みながらやってます。コーヒーだとリップノイズ乗っちゃうんでね、やめてます。歯磨き、うがい。うがい、今日はするの忘れちゃったけど、私もこんな感じですので。
ザボさん本当にありがとうございます。そうそう、このザボさんが所属されていらっしゃる日本ポッドキャスト協会もですね、9月だったかな、9月のポッドキャストデーに向けてセブンデイズ配信リレーが行われるということで。
オーマイガーって感じですよね。はい、なんか番組のこの依頼数で出演したい、配信リレーに出たいという方によっては、日にちを柔軟にとか、なんかちょっと配信の時間を柔軟にするみたいなお話もありそうですので、一番組確か30分だったかな、枠があります。この私も出ようかなとちょっと思ってはいたんですけども、今考え中です。
というところで、このポッドキャスト大学を聞いてくださっている方、もしポッドキャスト協会ですね、大学じゃなくて協会の方、ポッドキャスト協会のこの配信リレーで出たいという方は、ぜひチェックしてみてください。番組のリスナーが増える、友達が増えるかもしれません。ありがとうございます、ザボさん。
そして、クリックボイス沖縄さんからもちょっとコメントをいただきました。沖縄って書いてあるんですけども、こちらは配信の作業というか、配信のサービスをされている方のようですね。1000回目の直前ですね、おめでとうございます。素晴らしいですねとコメントいただきました。ありがとうございます、クリックボイス沖縄さん。いつもTwitterXのほうはフォローさせていただいております。
はい、2つコメントいただきました。これだけです。すみません、この番組ですね、ほとんどゲストの方とか、また業界の方と絡みゼロで行っておりますので、もう一人ウォッチなんですよ。家族にですね、明日、次1000回なんだよね、つったらですね、何一人プレイしてるのよとですね、もう怒られました。
リッキーさんの刺激を受けた番組
怒られたっていうか、大丈夫っていう感じで察されましたけれども、こんな感じなんでございます。ありがとうございます。さあ、次行きましょうかね。私が、リッキーがですね、このポッドキャスト大学を1000回続けられたのも、何かポッドキャストに対する御礼ですね。御礼、感謝の気持ち。
これがあったりとか、あと強い刺激を受けた他のポッドキャスト番組があったからでございます。今日はですね、リスナーの皆さんに、この人は1000回やってるけど、なんでこんなにやろうと思っているのか、どんな番組を聞いて刺激を受けたのかということですね、ご紹介させていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
では、最初の1番組はですね、どんな番組だったかというとですね、私のこの英語の原点、英語一応、英語でお仕事してますので一応上手いでしょう。最初は全然話せなかったんですけども、この英語はポッドキャストで勉強しました。
今はなきですね、調べました今日も、今はなきeチャットバンクーバーっていうですね、三転子さんがやっていたポッドキャストがあるんですよ。これでポッドキャストが始まった2004年、5年、6年頃だったかな、その辺にですね、配信されておりました。
当時ですね、iTunesが出てきて、iPodが出てきたばかりの頃の本当の初期の頃に、この英語の番組がですね、eチャットバンクーバーという番組がリリースされておりまして、バンクーバーなので、カナダのバンクーバーから定期的に配信してくださっておりました。
10分くらいの番組なんですけども、5分5分で、一つの5分でですね、フレーズを紹介してくれるんですね。ローカルの人が使っているフレーズとか、例えばyou know whatとかですね。
あとは、I'm all earsとかね。そういう意味でしたけど、そういうフレーズを毎回毎回紹介してくれて、それを全部いつも東京メトロ東大線の中で聞いてました。
大学が千葉にあったので。で、帰りにですね、このeチャットバンクーバーを聞いたり、行きに聞いたりして、ノートに書いたりして、それで駅から自宅までの歩いているときに、シャドーイングっていう形でですね、英語を全部ブワーって読み上げたりしながらやっていく中に、英語ができるようになってきたという感じなんですよね。
今のこのロサンゼルスに入れるのも、このeチャットバンクーバーがあったから、まずはそこなんですけど、あとポッドキャストというプラットフォームがあったから、私の人生は良くなりました。本当にありがとうございます。eチャットバンクーバーとポッドキャスト、私の人生の柱になっています。
2つ目にご紹介したいのはですね、なんといってもレディオ坂本ですね。教授こと坂本隆一さん。この番組が毎晩夜中に配信されて、そしてポッドキャストがもされておりました。
無くなってしまったのは非常に残念なんですけども、坂本隆一さんのレディオ坂本っていう番組ですね。まだJ部の方のポッドキャストとして残っておりますので、教授のこと気になった方がいたら聞いていただきたいなと思います。
このレディオ坂本の番組の中で、例えばこと隆一さんが出てきたりとか、あとは当時のiPodですね。なんかiPodを使って教授が気に入っている曲をiPodからラジオ局で配信するとかね、そんなことをやっていてですね。
すごいんだなーとかって思ってたら、このポッドキャスト化されてですね、レディオ坂本になったというですね、ポッドキャストの原点を感じるそんなラジオ局、ラジオ番組にポッドキャスト番組になりましたね。
参考になる番組と新しい取り組みの紹介
そしてですね、じゃあポッドキャスト番組、もう3つ4つぐらい紹介するとですね。これは、UK vs US Fancy Nanny English Barrel。ハリー杉山さんのやつですね。聞いたことがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども。
このUK vs US Fancy Nanny English Barrel、もちろん英語のことも勉強できるんですが、私はですね、BGMの入れ方とか、いわゆる編集の血迷った時に、このUK vs US Fancy Nanny English Barrelを聞かせてもらっています。
BGMの入れ方、交換の入れ方が微妙にいいんですよね。好きすぎて私ですね、このUK vs US Fancy Nanny English BarrelのBGM交換音を持ってきちゃいました。これ使ってるよね。これ使ってるよね。
これなんかどっかで使いたいなと思って、なかなか使う出番がなくてですね、今、ロードキャスタープロツーのサウンドボードのボタンを押したらどこに置いてあるんですけど、なかなか出てこないですね、これ使うのね。
ということでですね、こういう交換音とかBGMとかをですね、参考にさせていただいています。もちろん英語の話とかもすごく参考になるんですけども、この交換音BGMどこから取ってきているのかなと思って調べてみましたら、やっぱり私と同じ、アートリスト。
アートリスト。io。こちらのサービスから取ってきているということが先日わかりまして、私も入手することができました。私アートリストで取っているので。
UK vs US ファンシーナー エンギュシュパロー。なかなかこの番組のノリ作りというかBGM作りに非常に参考にさせてもらっております。このPodcast大学では、このUK vs USの様子とかはその雰囲気とかは反映させてないんですけども、もう一個別のですね、あの番組を作ってまして、その中でちょっと真似させていただいております。
こういうですね、世の中にある番組のBGMとかSEをパクるっていうのもね、番組作りですね。すごく参考になります。やってみてくださいませ。
そしてもう一つ日本語の番組で、クリエイターエコノミーニュース。これはKaguyaさんがやっているですね、毎週配信してくれるPodcast音声配信界隈のニュースをまとめて、ザラーッと配信してくれるですね。すごくいいんですよ。
一週間のPodcast関係のニュースがギュッと詰まって、こういうニュースがありました。フレッシュでフラッシュでお届けしてくれる。フレッシュフラッシュでお届けしてくれるのが、Kaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースです。
もしまだ登録していない方がいらっしゃったら、ぜひ登録してください。メルマガの方もあります。テキストでも見ることができますし、音声でも見ることができます。Kaguyaさん確か、音声パートナーみたいなのを使っていて、小春立花さんの方が合図地を打ったりとか、会話しながら配信するような内容になっていて、すごく面白い感じです。
Kaguyaさんも一度、Podcast協会の方の配信でコラボさせていただいた記憶があります。本当にいつもありがとうございます。いろいろな情報を。ぜひぜひチェックしてみてください。Apple PodcastとかSpotifyとか、あとはリッスンの方でも配信されておりますので、リッスンアカウント持っている方はKaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースチェックしてみてください。
もう一つニュースつながりで、Pod News Dailyというのを毎日聞いています。このPod News Dailyはアメリカ英語系の配信なんですけど、もちろんKaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースはウィークリーなんですけど、Pod News Dailyはデイリーで毎日送ってくれるんですね。
3、4分の内容で全部お届けしてくれる英語系のニュース、英語系のPodcastニュースをお届けしてくれるという、そんな形になっております。
こちらの中でPod News Dailyの中で英語系のニュース、Spotifyの動向だったりとか、Apple Podcastとか、そういった海外の情報をリリース、チェックするようにしております。
そして最後にですね、最近好きなのがですね、これはまたJ部系なんですけども、「明けないで夜、朗読の部」っていうですね、朗読系のPodcastがあるんですけど、なかなかいいんですよこれ。
聴いてるだけで、朗読されてるコンテンツ、いわゆる小説だったかな、その情景に入っていける感じがして、非常にシュンとしちゃうんですよね。
ですので、この話し方というか、このリスナーさんを導くっていう観点では、この朗読系のPodcastは非常に参考になると思います。
じゃあ、まだまだ旋回記念、ここから後半戦入っていきましょう。前半19分もあったので、一回ちょっと休憩していいですか。すみません。なかなかこんなに長く話さないので。
さあ、後半戦頑張ってやっていきましょう。酸素が足りなくなってきました。Podcast関連ニュースということでお送りしていきたいと思います。
まず一つしかないんですけど、Podcaster Awardというのが開催されることになりました。
エコーかければよかったね。Podcaster Award、Podcaster Awardです。
Podcaster Award、これはPodcastとスターを掛け合わせている造語なんですけども、Podcaster Awardが開催されることになっております。
こちらは、2024年5月16日から8月31日の応募期間の中で優勝されますと、実戦他戦問わずAmazon、Apple Podcast、Spotifyで配信している日本国内向けのPodcastであればOKと。
この番組も大丈夫ですね。そして優勝するとですね、なんとAmazonギフト券10万円分が1番組にお送りされます。
という感じなんですよね。すごいですね。10万円分。
新人賞はマイク1番組にいただけるということで、オリジナリティのあるクリエイティブな内容のPodcastであり、音声メディアとして音質にも優れた番組であることを基準として選考していきますということでした。
ぜひですね、この賞金がもらえる、マイクがもらえるPodcast Awardは多分日本で初めてだと思います。Podcast大学のリスナーの皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。私だったら10万円あったら何買いたいかな。
ノイマンのマイク買いたいね。ノイマンのハンドヘルド型のKS-M105か買いたいけど、いやーでもコンデンサーマイクのAKGに一応もいいな。どうなんだろう。わからない。
ということでですね、ちょっと夢が膨らむこのPodcast Awardですね。ぜひぜひ参加してみていただけたらなと思います。応募期間が長いんでね、ゆったり参加しようかな参加しないかなって悩みながらやっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
私もこのPodcast Awardをかけながら応援させていただく取り組みをしようかなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
さあ、続きまして個人的な取り組みの紹介なんですけども、実はひっそりとですね、新しいPodcast番組を始めました。
ということで何をやっているのかというとですね、カリゴルニアのワインを飲む音ラジオというですね、極めてまたさらにニッチな番組をひっそりと配信スタートさせていただいております。
Podcast大学1000回記念
まだどこにもPRしてないんですけども、聞いてくださった方が何回いたんですよね。えっと、すごいですよ。再生回数、今2つアップさせていただいて再生回数なんと3回。
いやーいいですね。この始まった頃のあのこのシュンとするこの3とか1とかいいよね。配信回数であれ1回何か聞いてもらえたとか思ったら自分のテストで聞いた回数が数えられてたりね。
自分じゃみたいなね。ブログもあるよね。ということで、新しいPodcastをカリゴルニアのワインを飲む音ラジオ。この音ラジオっていうのがいいよね。自分で言うのもなんですけども、これですね。
Amazon PodcastとApple PodcastとSpotifyだけで始めました。それでですね、これは何のラジオかというとですね、いわゆるカリフォルニアで買ったワインですね。この赤ワインなんですけども、赤ワインを飲むレビュー番組にしてます。
せっかく機材があるんで、ワインのボトルを開ける音とか、ワインのグラスに注ぐ音とか、あとはワインで乾杯する音とか、そういう音をお届けしながら、日本にいるリスナーの皆さんとともに音で一緒にワインを飲もうよみたいなコンセプトで配信させてもらっております。
こういうニッチすぎる番組をするのが得意、得意というか好きでやってますね。あと継続できるって見込みがあったから、ワインたまに買うしね。買うし好きだし、もっと勉強したいしっていうところから始めました。
新しい番組をやってみて、やっぱり気づいたのが全然喋るトーンが違う。これね、すごく面白いですね。
このテイストによって変わりますね。喋るトーンを変えなきゃいけないなと思いました。改めてそういうのを違う番組をやりながら実感させてもらっております。概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、ぜひこいつの番組聞いてもいいなと思う方は聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、ここまでですね。振り返りながらでしたけれども、あと2000回目に向けての抱負。今日が1000回目ですけれども、2000回できるかな?多分できるんじゃないかなと思います。
ゲストを呼べる人格的な器になってですね、頑張りたいなと思います。もう家族に変なこと言われないように、一人で何やってるのって言われないようにですね、頑張りたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
この番組ですね、たまにブログの記事を引用したりとか、過去の私のリッキーブログをですね、使って配信していました。もうブログはやらないのかなとか言われる時もあるんですけども、ブログの方もコツコツ再開していきたいなと思っております。メールマガの方も少しずつ再開していきたいなと思っております。
ブログもね、確か1000記事ぐらいアップしたんだよね。ブログはちょっとハマりすぎてやばかったですけども、音声配信の波が来る前にブログ1000記事やって、それで鍛えました。
自分もこのブログやらめても音声だったらできるかなというところで始めております。家族のコツは何なのっていうところなんですが、ストレスがないっていうことが大事ですよね。そして自分のタイミングに入っていくっていうかね、生活のリズムに入れちゃうっていうところですかね。
新しい番組の紹介と今後の抱負
そんな感じですかね。家族のコツは特に好きっていうところとか、一人よがりでも大丈夫だったっていうところが一番大きいんじゃないかなと。あと結果を出さないですね。結果にこだわらないというか、結果を出さない。とにかくゲストがこの番組いなかったように、結果を出さないというか、再生回数に際されない。マネタイドしない。そこに尽きるかなというふうに思いました。
家族のコツ、そんなんでいいのかわからないですけど、新しいマイクを買ったりするのも非常にテンション上がりますよね。テンション上がることをやり続ける、探し続けるっていうのも非常に大事かなというふうに思います。
あとは新しいマイクも買いたいなとは思っております。引き続きですね、1000回、2000回、3000回いけるように頑張りますので、ちょこっと応援のほどよろしくお願いいたします。スタンドFMで聴いてくださった方もハートマークよろしくお願いいたします。スプーンで聴いてくださった方もハートマークよろしくお願いいたします。YouTubeの方、ライクよろしくお願いします。
はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい
何か探してこよう
さあ、えーと
ポッドキャスト大学ではですね、海外のこういった機材関係の情報だったりとか配信スキルの情報もまとめて発信しております
ぜひぜひよろしくお願いします
そして番組の感想は専用メールも専用フォームでもお待ちしております
また新着を聞き逃さぬようにぜひチャンネル登録よろしくお願いします
天気予報所上にウィッキーズポッドキャストカレッジ
This podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りしました
Have a wonderful and fruitful day. Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。バイバイ
This podcast has been brought to you by DJ Ricky
31:14

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