Welcome back everybody! This is DJリッキーです。今日はですね、祝1000回記念、ポッドキャスト大学!
はい、ということでエコーもかけてみましたが、この配信でおかげさまでですね、1000回になりましたので、いろいろ振り返っていきたいなと思っております。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。皆さん、本当に今までこんなニッチで、地下的な、いや、もう地下3回4回ぐらいにいそうな、こんな番組をですね、このタイミングで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
始めたのはいつからかなと思ったんですけども、2020年の確か6月26日が、このポッドキャスト大学の誕生日でございました。当日は、当時は、当時はライフハックラジオとかね、なんか7分ライフハックラジオ、7分間でなんかライフハック的な、こう、
例えば、卵を、ゆで卵を綺麗の、ゆで卵の皮を綺麗に剥くとかね、なんかそういうMacのアプリはこれがいいとかね、なんかそういうことをですね、なぜか音声で語るライフハックラジオをやっておりました。
ライフハック系ブロガー、ライターのホリマサタケさんだったかな、の真似をしてなんかこうやりたいなと思ってですね、そんな番組をやってたんですけども、あの5日の頃から、ポッドキャストの応援した方がいいよねっていうところからですね、名前をポッドキャスト大学、そのまま、そのチャンネルはそのままにして、
ポッドキャストを応援するコンテンツに切り替えまして、ポッドキャスト大学としてリリース、再リリースしまして、今日が2,3で1000回を迎えることができました。本当に皆様のおかげ、おかげ、おかげでございますので、本当にありがとうございます。
はい、えー、それでですね、1000回目の、まあ率直な感想、何も変わらないね。何も変わらない。もう本当に何も変わらないです。えー、今日はちょっと休みの日なんですけども、あのー、1000回だから多分40分くらいになるだろうなーと思って、あのー、毎朝、まあ毎朝というか朝、子供たちを小学校に送った後に撮ってたんですけども、
今日はちょっと休みの日を利用して、休みの日の昼に撮らせていただいております。ですので少し999回目からの更新が少し時間が空きましたけれども、何にも変わらないですね。何も生活観も何も何か変わったりすることはないです。
じゃあ、0回目と1000回目は何が違うのと、あのー、この番組を聞いてくださっている方の中に、あのー、今配信し始めて30回、えー、100回行ったらどうなるのか、500回行ったらどうなるのか、えー、なんか違いがあるのかなと思っている方いらっしゃるかなと思いますが、やっぱり、あのー、1000回目に、まあ1000回目、0回目と1000回目の違いはですね、やっぱね、まずは1つ音質、えー、これめちゃめちゃ多分上がったかなと思います。
0回目の時は、ブルーイエーティーだったかなー、ブルーイエースビーマイクでなんかボソボソ話してるんですよね。テンションもすごく、おそのライフハックラジオですみたいな感じで、すごい、なんていうのかな、こうボソボソ感と、こう、よそよそしさっていうか、なんていうのかな、こう、張りがない、えー、張りがないのと元気がない、そんな、あとテンションが低い、えー、そんな配信でした。
まあ今でも聞きたくないです。えー、ですけども、1000回だってやっぱテンションは上がったかなーと、あのー、変に自分の、なんていうのかな、こう自分のこう、あのー、ハイパーになるっていうか、ハイテンションになりすぎてるっていう感じでもなく、ナチュラルにちょっと上がったかなーっていうね、そんなところは思っております。
はい、皆さんもですね、やっぱこうテンション上げていきましょう。テンション上げていかないと伝わらないところもありますので、で、県になんかお酒飲んであげるとかじゃなくて、まあ、この配信用に自分、新しい自分を作るみたいな、そんなとこも大事ですので、ぜひぜひやってみていただけたらなと思います。
で、えーと、あと、1000回目と0回目の違いは機材ですね。そう、機材。機材とテンション。で、機材の方に戻ると、あのマイクが良くなりました。えーと、オーディオミキサーがロードキャスタープロ2になって良くなりました。はい。えーと、そのぐらいですかね。あと、家がロサンゼルスのアパートになりました。はい。まあ、そんなところでしょうかね。はい。
さあ、えーと、この1000回記念しまして番組にですね、コメントをなんといただくことができました。もうほとんどこの番組、絡みがない番組なんですけども、ありがとうございます。本当にもう心のそこから私のですね、気持ちはという感じです。えーと、はい。じゃあ一つ紹介させていただき、一つってか二つしかないんですけど、一つ紹介しましょう。
ザボーさん、ありがとうございます。ポッドキャスター大学1000回おめでとうございます。どうもザボーです。こぶしたたしております。リッキーさんには僕の個人番組、ポッドキャスター番組、ペカフェの前身、キャニュー星と日本ポッドキャスター業界のスペースでご出演いただきました。毎回ご共演の際には時差で、時差の関係で早朝5時に起床していただき、ただただ恐縮でございます。そうそうそうそう。5時に起きました。マジでこれ5時に起きました。
4時半くらいに起きて歯磨きしてやりましたけど、これに懲りずまたご共演くださいね。ポッドキャスター大学は毎回廃庁、ありがとうございます。聞いてくださってるということで、僕は以前配信された収録前ルーティンをご紹介的な回を忘れることができません。ありがとうございます。リップノイズ防止のため歯磨き、うがい重要ですね。そうです。
大変しております。ありがとうございます。白ワインを飲んで収録は未だにできていないけど、リスナーの皆さんには生徒さんかな、リッキーさん教授の講義受講、今後も僕と一緒に楽しみましょう。はい、いただきましてありがとうございます。そうなんですよ。
収録前に歯磨きとかうがいですね。これ非常に大事です。今もですね、お茶を、お茶というか水を飲みながら、水飲みながらやってます。コーヒーだとリップノイズ乗っちゃうんでね、やめてます。歯磨き、うがい。うがい、今日はするの忘れちゃったけど、私もこんな感じですので。
ザボさん本当にありがとうございます。そうそう、このザボさんが所属されていらっしゃる日本ポッドキャスト協会もですね、9月だったかな、9月のポッドキャストデーに向けてセブンデイズ配信リレーが行われるということで。
オーマイガーって感じですよね。はい、なんか番組のこの依頼数で出演したい、配信リレーに出たいという方によっては、日にちを柔軟にとか、なんかちょっと配信の時間を柔軟にするみたいなお話もありそうですので、一番組確か30分だったかな、枠があります。この私も出ようかなとちょっと思ってはいたんですけども、今考え中です。
というところで、このポッドキャスト大学を聞いてくださっている方、もしポッドキャスト協会ですね、大学じゃなくて協会の方、ポッドキャスト協会のこの配信リレーで出たいという方は、ぜひチェックしてみてください。番組のリスナーが増える、友達が増えるかもしれません。ありがとうございます、ザボさん。
そして、クリックボイス沖縄さんからもちょっとコメントをいただきました。沖縄って書いてあるんですけども、こちらは配信の作業というか、配信のサービスをされている方のようですね。1000回目の直前ですね、おめでとうございます。素晴らしいですねとコメントいただきました。ありがとうございます、クリックボイス沖縄さん。いつもTwitterXのほうはフォローさせていただいております。
はい、2つコメントいただきました。これだけです。すみません、この番組ですね、ほとんどゲストの方とか、また業界の方と絡みゼロで行っておりますので、もう一人ウォッチなんですよ。家族にですね、明日、次1000回なんだよね、つったらですね、何一人プレイしてるのよとですね、もう怒られました。
そしてですね、じゃあポッドキャスト番組、もう3つ4つぐらい紹介するとですね。これは、UK vs US Fancy Nanny English Barrel。ハリー杉山さんのやつですね。聞いたことがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども。
このUK vs US Fancy Nanny English Barrel、もちろん英語のことも勉強できるんですが、私はですね、BGMの入れ方とか、いわゆる編集の血迷った時に、このUK vs US Fancy Nanny English Barrelを聞かせてもらっています。
BGMの入れ方、交換の入れ方が微妙にいいんですよね。好きすぎて私ですね、このUK vs US Fancy Nanny English BarrelのBGM交換音を持ってきちゃいました。これ使ってるよね。これ使ってるよね。
これなんかどっかで使いたいなと思って、なかなか使う出番がなくてですね、今、ロードキャスタープロツーのサウンドボードのボタンを押したらどこに置いてあるんですけど、なかなか出てこないですね、これ使うのね。
ということでですね、こういう交換音とかBGMとかをですね、参考にさせていただいています。もちろん英語の話とかもすごく参考になるんですけども、この交換音BGMどこから取ってきているのかなと思って調べてみましたら、やっぱり私と同じ、アートリスト。
アートリスト。io。こちらのサービスから取ってきているということが先日わかりまして、私も入手することができました。私アートリストで取っているので。
UK vs US ファンシーナー エンギュシュパロー。なかなかこの番組のノリ作りというかBGM作りに非常に参考にさせてもらっております。このPodcast大学では、このUK vs USの様子とかはその雰囲気とかは反映させてないんですけども、もう一個別のですね、あの番組を作ってまして、その中でちょっと真似させていただいております。
こういうですね、世の中にある番組のBGMとかSEをパクるっていうのもね、番組作りですね。すごく参考になります。やってみてくださいませ。
そしてもう一つ日本語の番組で、クリエイターエコノミーニュース。これはKaguyaさんがやっているですね、毎週配信してくれるPodcast音声配信界隈のニュースをまとめて、ザラーッと配信してくれるですね。すごくいいんですよ。
一週間のPodcast関係のニュースがギュッと詰まって、こういうニュースがありました。フレッシュでフラッシュでお届けしてくれる。フレッシュフラッシュでお届けしてくれるのが、Kaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースです。
もしまだ登録していない方がいらっしゃったら、ぜひ登録してください。メルマガの方もあります。テキストでも見ることができますし、音声でも見ることができます。Kaguyaさん確か、音声パートナーみたいなのを使っていて、小春立花さんの方が合図地を打ったりとか、会話しながら配信するような内容になっていて、すごく面白い感じです。
Kaguyaさんも一度、Podcast協会の方の配信でコラボさせていただいた記憶があります。本当にいつもありがとうございます。いろいろな情報を。ぜひぜひチェックしてみてください。Apple PodcastとかSpotifyとか、あとはリッスンの方でも配信されておりますので、リッスンアカウント持っている方はKaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースチェックしてみてください。
もう一つニュースつながりで、Pod News Dailyというのを毎日聞いています。このPod News Dailyはアメリカ英語系の配信なんですけど、もちろんKaguyaさんのクリエイターエコノミーニュースはウィークリーなんですけど、Pod News Dailyはデイリーで毎日送ってくれるんですね。
3、4分の内容で全部お届けしてくれる英語系のニュース、英語系のPodcastニュースをお届けしてくれるという、そんな形になっております。
こちらの中でPod News Dailyの中で英語系のニュース、Spotifyの動向だったりとか、Apple Podcastとか、そういった海外の情報をリリース、チェックするようにしております。
そして最後にですね、最近好きなのがですね、これはまたJ部系なんですけども、「明けないで夜、朗読の部」っていうですね、朗読系のPodcastがあるんですけど、なかなかいいんですよこれ。
聴いてるだけで、朗読されてるコンテンツ、いわゆる小説だったかな、その情景に入っていける感じがして、非常にシュンとしちゃうんですよね。
ですので、この話し方というか、このリスナーさんを導くっていう観点では、この朗読系のPodcastは非常に参考になると思います。
じゃあ、まだまだ旋回記念、ここから後半戦入っていきましょう。前半19分もあったので、一回ちょっと休憩していいですか。すみません。なかなかこんなに長く話さないので。
さあ、後半戦頑張ってやっていきましょう。酸素が足りなくなってきました。Podcast関連ニュースということでお送りしていきたいと思います。
まず一つしかないんですけど、Podcaster Awardというのが開催されることになりました。
エコーかければよかったね。Podcaster Award、Podcaster Awardです。
Podcaster Award、これはPodcastとスターを掛け合わせている造語なんですけども、Podcaster Awardが開催されることになっております。
こちらは、2024年5月16日から8月31日の応募期間の中で優勝されますと、実戦他戦問わずAmazon、Apple Podcast、Spotifyで配信している日本国内向けのPodcastであればOKと。
この番組も大丈夫ですね。そして優勝するとですね、なんとAmazonギフト券10万円分が1番組にお送りされます。
という感じなんですよね。すごいですね。10万円分。
新人賞はマイク1番組にいただけるということで、オリジナリティのあるクリエイティブな内容のPodcastであり、音声メディアとして音質にも優れた番組であることを基準として選考していきますということでした。
ぜひですね、この賞金がもらえる、マイクがもらえるPodcast Awardは多分日本で初めてだと思います。Podcast大学のリスナーの皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。私だったら10万円あったら何買いたいかな。
ノイマンのマイク買いたいね。ノイマンのハンドヘルド型のKS-M105か買いたいけど、いやーでもコンデンサーマイクのAKGに一応もいいな。どうなんだろう。わからない。
ということでですね、ちょっと夢が膨らむこのPodcast Awardですね。ぜひぜひ参加してみていただけたらなと思います。応募期間が長いんでね、ゆったり参加しようかな参加しないかなって悩みながらやっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
私もこのPodcast Awardをかけながら応援させていただく取り組みをしようかなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
さあ、続きまして個人的な取り組みの紹介なんですけども、実はひっそりとですね、新しいPodcast番組を始めました。
ということで何をやっているのかというとですね、カリゴルニアのワインを飲む音ラジオというですね、極めてまたさらにニッチな番組をひっそりと配信スタートさせていただいております。