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You are listening to Rikki's Podcast College is brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテク情報や、キザレビュー、海外情報、ライブハック情報を
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さあ、今日お届けするトピックは、今日も日にこんなトピックです。
音質比較、ノイマンTLM103とシュアデータ87Aを比較してみた。
はい、今日も日に音質比較を行わせてもらいます。
今日はですね、お互いコンデンサーマイクで
スタジオの定番でもあるノイマンのTLM103のコンデンサーマイクと
ライブ用でよく使われているブランドのシュア。
このシュア柄ですね、コンデンサーマイクでβ87Aというのが出ておりまして
そのお互いコンデンサーマイク同士の比較。
一つはノイマンの方はスタジオとかの収録用。
もう一つはβ87Aの方はライブとかでも使えるですね。
そういうコンデンサーマイク、この2つを比較させてもらいたいなというふうに思います。
ノイマンの方はですね、UA87Aとかですね、
そういったスタジオ用のマイクとして一番高いモデルより
ちょっとね、1個下がったところにあるTLM103というモデルなんですけども
非常にですね、このマイクね、私好きでいつも使っているんですが
先日はこのノイマンのTLM103とロードの新しい第5世代のですね、
NT1というですね、コンデンサーマイク同士を対決させましたが
やっぱりね、ノイマンもいいし、ロードのNT1もいい。
お互い良かったっていうですね、そんな結論が出ましたけれども
今回はですね、そのコンデンサーの中でもライブ用でも使うことがあるβ87Aと
比較していきたいなというふうに思います。
でですね、早速今ですね、この収録している状況としましては
ノイマンのTLM103とシュアβ87Aを自宅で収録しております。
それで自宅で収録しながらもですね、
ロードキャスターPro2というオーディオミキサーに
これに繋いでですね、収録させてもらっております。
はい、ではですね、まず今日はBGMなしで
皆様と共にですね、日にヘッドホンをつけながら
音質の比較をさせてもらいたいなというふうに思っております。
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では最初にですね、TLM103のテストですけれども
テスト、テスト、テスト、1、2、3、1、2、3
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
今、ロードキャスターPro2上で処理をした状況で収録させてもらっております。
自分のDickyのですね、この声とかに合わせた感じで今やっております。
はい、音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
さあ、ここでですね、手話のβ87Aに登場してもらいましょう。
よろしくお願いいたします。
はい、テスト1、2、3、1、2、3、音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
ただいま、手話のβ87Aに降臨いただきました。
スタジオへようこそお越しいただいております。
マイクスタンドにですね、揺らさげながら、マイクを握らずにですね、揺らさげながら収録させてもらっております。
先ほどと同じですね、プリセットをですね、使いながら今収録しております。
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
ではですね、このプリセットを一旦外した状態で何もない状況で聴いていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
では、それでは一旦の今の方に戻っていきます。
はい、テスト1、2、3、1、2、3、音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
それでは処理を外していきます。
はい、今処理を外した状態で収録しております。
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
チェック、チェック、1、2、3、1、2、3の今、TLM103を処理を外した状況で収録しております。
それでは、β87Aの方に移っていきましょう。
テスト1、2、3、1、2、3、音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
β87A、何も処理をしない状況で収録しております。
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
チェック、1、2、3、1、2、3、音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
はい、それでは続きまして、破裂音のテストに移っていきたいと思っておりますので、もう一度TLM103に戻っていきましょう。
Please bring a pizza pronto. Please bring a pizza pronto. Papi, pupepo, papi, pupepo.
処理をしない状況で破裂音のテストをしております。TLM103です。
そこで、ここからβ87にもう一度移っていきます。
Please bring a pizza pronto. Please bring a pizza pronto. Papi, pupepo, papi, pupepo.
処理をしない状況で破裂音のテストをしております。音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
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Please bring a pizza pronto. Please bring a pizza pronto. Papi, pupepo, papi, pupepo.
はい、という感じですね。
今の方が破裂音が入りやすいなという感じがありますね。
こっちの手話の方はライブに使われることもあるだけあってですね。
あまり破裂音が入らないという特徴が良いかなと思いました。
ちなみに今マイクにWindowsクリーンとか何もつけない状況で収録しております。
それでは、続きましてがポーラーパターンですね。
指向性のチェックをしていきたいなと思っております。
では、の今の方に移っていきます。
はい、処理をしない状況でただ今ですね、真っ直ぐに向かって収録しております。
ここから斜め45度にしていきますね。
今斜め45度にしていきました。
音質いかがでしょうか?で90度にしていきます。
はい、今90度にしていきました。音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
90度にするとさすがにダメですね。
今マイクからだいたいですね、7センチ10センチぐらい離れたところに来ております。
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
では、β87に移っていきます。
はい、ただ今β87マイクからだいたい5センチぐらいのところで話をしております。
ここから45度にしていきます。
マイクから45度にしていきました。音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
マイクから90度にしていきました。
音質いかがでしょうか?音質いかがでしょうか?
いや90度になると一気に聞こえないですね。
45度でもかなり聞こえないですね。さすが。
さすがスーパーカーディオイドですね
β87aの方はスーパーカーディオイドなので
守備範囲がすごい狭いんですよね
だから本当にライブとかで使いやすいなというふうに思います
ちなみにβ87aすごく軽いんですよね
ハンドマイクの割には何グラムだったっけこれ
確かねすごく軽かったんだよね
いくらだ
調べよう
100違う
7.6オンス
なんでオンスって表示されているんだ
わかんないぞ
これじゃあリスナーさんに伝えられないじゃないか
すいません以前お伝えしたと思うんですけどすごく軽いです
持った感じが軽いみたいな
それがわかるくらい軽いマイクになっております
7.6オンスっていくつなんでしょうか
多分アメリカから接続しているから7.6オンスなのかな
よくわかりませんけれども
そんな軽いマイクというふうになっております
一方でβ87aじゃなくてTLMの方は
必ずマイクスタンドですね
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マイクスタンドアームとかに付けないといけないような
そんな仕様になっておりますので
ライブで使うということはまずはないかなと
ポッドキャストとかラジオの生配信だったら問題ないと思うんですけども
必ずどこかにぶら下げて使わなければいけないという制約がありますので
スタジオの収録なんかに非常に最適なマイクになっております
さあ一旦ですね処理を入れていきましょうか
この状況で処理を入れていくと
はい今処理を入れていきました
音質いかがでしょうか
ちょっとβ87aの方が固い感じがある気もしないでもないかなというふうに思います
それでは一旦ノイマンの方に処理をした状況で戻っていきましょう
ノイマンの方ですね処理をしていないところから処理をしていきます
音質いかがでしょうか
今処理をした状況でノイマンにつなぎました
処理をするとですね
イコライザーとかハイパスフィルターとかノイズゲートとかね
いろいろとロードキャスタープロツーはできるんですよ
これねいいんですよノイマンエノメジロードキャスタープロツー
この辺のまたね過去の映画でもいろいろ紹介しておりますので
ぜひ気になる方はチェックしていただきたいなというふうに思いますが
さあコンデンサーマイク対決いかがでしたでしょうか
ノイマンの方はねやっぱりこう
中音域がしっかり音の粒がしっかり入るなっていう感じがしますね
タクロクとかナレーション収録なんかに使いやすいかなというふうに思います
一方でβ87nの方は
高音域がすごく抜ける感じがあったりしてですね
良かったですね
相手ならば低音があまり入らないなっていうところから
やっぱり女性ボーカル用向きかなっていうところはありますね
ハイパスかけなくてもすでにマイクでハイパスされているような
そんな感じがします
お値段の方はですね
シュアのβ87aの方は
確か3万いくつだったかな
3万3000円ぐらいですね
3万7000円
ちょっと高くなってますね
3万7000円ぐらいですね
TLM103の方はやっぱりこれもすごく高いんだよね
13万円ぐらい今ねしてますね
だからなかなかの買い物です
なかなかの買い物ですけども
103じゃなくて102っていうのもね
これは10万円ぐらいで買えるスタジオマイクがありますね
どちらもいい
どちらかでばゆーんだったら
スタジオとか固定した場所で使うのであれば
の今の方がいいですけども
宅録とかで
宅録じゃない
ちょっとライブでも歌ってみるとかっていう用途がある方は
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ベータ87aをお勧めさせてもらいます
そうですね
自宅でポッドキャストとか
宅録とかやるのであれば
お金に余裕があるのがあれば
TLM103の方がいいですけども
そこまでちょっといいマイク
レベル上げられればっていう感じであれば
ベータ87aの方がお買い得かなという風に思います
特に女性の方にはお勧めなマイクになっております
マイク比較はいつも長くなるんですけども
今日もここまでお聞きいただきましてありがとうございました
そんなこんなんでですね
たまにこういう風にマイク比較やっております
次回はですね
マイク比較のコーナーは
RODEのNT1とこのベータ87aについて
ご紹介させていただきますので
お楽しみにしていってください
マイク比較あまりマイク持ってないので
本数が限られるんですけども
こういう感じでですね
コンデンサーマイクだったり
ダイナミックマイクだったり
それぞれのマイクに関して
対決させていきますので
ぜひ気になる方はチャンネル登録
まだYouTubeでもやっておりますので
高評価よろしくお願いいたします
さあ今日の汗で聞きたいに関しましては
同じマイク対決音質比較で
TLM103と先ほどご紹介しました
RODEのNT1第5世代
まだ日本で発売されていないモデルについて
レビューしております
よろしかったらこちらもチェックしてあげてください
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか
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またこういったマイクレビューもやっております
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ちゃおちゃお
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