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Hello, this is Ricky speaking from コレマサバシ、コレマサバシの橋の上を歩きながらお送りする、ちょっと変わったアンカーのレビューをお送りしております。ブロガーのリッキーでございます。おはようございます。
2020年6月30日、朝5時57分を迎えております。
今日はですね、コレマサバシではなくて自宅からお送りしております。収録してこの後アップさせていただきます。
いろいろアンカーの方を調べておりましたら、
MacBook Proのサファリ経由だと5分しか収録できないんですけれども、なんとChromeで収録をすると30分まで音が収録できるということが分かりましたので、
スマホではなくて今回ですね、Chromeを立ち上げて、Chromeのブラウザ経由からMacBook Proのマイクを使ってですね、
収録を試みております。皆さん、音聞こえておりますでしょうか。
なので今日は自宅なので、いつもの橋の上からの風の音とか車の音とかですね、聞こえない状況でお送りしております。よろしくお願いいたします。
はい、ちょっと臨場感がありませんけれども、今素敵な朝焼けが東の窓に映っております。
今は収録なので窓を閉めてですね、お送りしております。よろしくお願いいたします。
今日お送りするのはですね、ちょっとGoToキャンペーンについてツイートをしていきたいなと思います。
このGoToキャンペーン、昨日もですね、JAVEのステップワンとか、あとはJAVEの夜のジャム・ザ・ワールドとか、またインターネットのほうでもですね、
ちょっとこうにぎわっているこのGoToキャンペーンなんですが、一体どんなキャンペーンなのかということでシェアしていきたいと思います。
まずですね、GoToキャンペーン予算規模が1兆7千億円あります。すごいですね、1兆7千億円。
経済産業省がプロモーションの予算として計上している、官民一体での消費喚起プロモーションとなっています。
ですので、実際にこのユーザーさんにですね、国民にお金を配ることはできないけれども、
こういうキャンペーンを通して旅行喚起を促すというような、そんな内容となっています。
1人当たり最大2万円まで、イベントの場合はですね、2割が補助金の対象となっております。
旅行系ですね、旅館とか飲食店を支援しましょうという狙いになっています。
これを通して外食とか食事、旅行に外に出て行っていただきたいという狙いがあります。
でも実際ですね、この旅行安くなりますよと言ってもですね、私たち消費者の方はですね、
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じゃあ実際旅行に行くのはいいけど、三密の方は大丈夫なんですかとか、
国内旅行、他県のナンバーがその他県に行って、
信号は見せられないかなとか、まだまだそういう不安っていうのはありますよね。
実際に行った先の三密対策は大丈夫なんですかとか、
逆に出過ぎちゃって、三密になって旅館も人が多くてってなっちゃうと、
ちょっとそういう対策のところですね、不安なんじゃないかなというふうに思います。
行こうかなという気にはなりますけど、やっぱりこれから第二派、第三派が来るんじゃないかという不安はですね、
難しいところではあるなと思われます。値段が安くなる分ですね、
でも安心も担保されていないとっていうところは非常に難しいんじゃないかなっていうのが、
思うところではあります。
そしてこのキャンペーンですね、今この旅行会社とかも公募しておりまして、
8月ぐらいから実際に始まっていくというふうにですね、
ネットのキャンペーンのホームページがですね、紹介されています。
国内旅行8月開始予定ということで、
7月から8月初旬の旅行喚起をしていきたいというような狙いがあるそうです。
サイトの方を見ますとですね、いろいろキャンペーンの情報が載っているんですけれども、
ただこのコロナで緊急事態宣言とか出発をやめてくださいっていうですね、
場合はキャンセルチャージは無料となっています。
あとはツアー会社からですね、旅先からの要請があればツアーは中止となるというふうになっています。
キャンセルの場合もキャンセル代は旅行者持ちじゃなくて持ってくれるっていうのが、
ちょっとそれは嬉しい情報ではないかなと思います。
ちょっとサイトの方を見てみるとですね、
4つのキャンペーンがありますね。
Go to travel キャンペーン、1人当たり2万円分の最大宿泊、
あとGo to eat キャンペーン、オンライン飲食系予約サイト系で期間中に飲食店を予約来店したり消費者に対し、
飲食店を使えるポイント等を付与、最大1人当たり1000円分、ちょっと少ないですね。
登録飲食店を使えるプレミアム付き食事券、2割相当分の割引等を発行。
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これいいですね。
Go to event キャンペーン、チケット会社経由で期間中のイベントエンターテイメントのチケットを購入した消費者に対し、
割引クーポン等を付与、2割相当分、こういうのもいいですね。
イベントが2割安くなる。
Go to 商店街キャンペーン、商店街投入キャンペーン期間中のイベント開催、プロモーション、観光商品等の開発等の実施。
これ何だろう、これ商店街、シャッター商店街しかイメージがないんですけども、ちょっとどうなっちゃうのか、詳細を知りたいですね。
実際に割引シミュレーションというのがありまして、
ページの中段なんですけどね、旅行日数1泊2日で旅行代金、例えば仮に5万円としましょうということで、料金を計算しますと、
割引後の旅行代金が3万6千円、いいですね、3万6千円、だからいいですね。
そして現地クーポン、現地で使える食事とかこういう商店街とかなんですかね、あとイベントキャンペーンのクーポンが6千円分付いてくる。
それで全部6千円を使い切るとすれば、5万円の旅行代金なんだけど、3万円で実際のところは旅行ができるというようなそんなビリットがあります。
結構これはいいですね、いいですね、これはいいですね、これはいい、けどどうやって受け取るんだろう。
いわゆる旅行会社さん経由で予約をしないとダメなのかな、ちょっとまだこの辺が明らかになってないみたいですね。
新しい情報が入りましたら更新しお伝えいたしますというちょっと不確定な情報が流れています。
思われますとか予定ですとかそういう文章で終わっている部分が非常に多いので、まだまだ今調整中というような印象を受けます。
ウェブサイトの方もこれから作り込んで、とりあえずはサイトを出してアップしているというような感じで、これからどんどん作り込んでいくような感じですね。
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カミングスーンのページも非常に大きい、まだ多いですね。
ですけども実際これどうなんですかね、みんないけるのかな。
6月19日、県をまたぐ移動自粛が解除され、8月のGo to Travelキャンペーンへと進んでいきます。
感染が広がらないよう厚生労働省が公表している新しい生活様式のような新しいルールに従って行動することが必要になっていきます。
どうなんですかね、皆さんどう思いますか。
どう思いますかね、何か言ってちょっとディスられるより、ちょっと微妙ですね、今この段階では何とも言えないです。
今この時期に予約したとしても予約しておいてキャンセルになるでも0円なんでいいんですが、なかなか難しい判断を迫られますね。
ちょっとこういうGo to Travelキャンペーンがありますので、お得感はかなり高いですね。
本当に予算がいっぱい1兆円分ついてます。1兆6千億円あります。お得感は結構あります。
そしてこのコロナでですね、かなり私が1回使ったことがあるファーストキャビンとかですね、ホテルとかもめちゃめちゃ倒産かかってますので、
倒産してる方もところもありますし、倒産したところもありますし、かなり旅行業界ですね、大打撃ですから、これを何とか補助して、
需要喚起していかなければいけないというのがわかるんですけど、ちょっとまだまだこういうキャンペーンがあったとしても難しいんじゃないかなというようなそんな印象を受けました。
Go to Travelキャンペーンに関してですね、今後また情報の発信が進んでいくみたいですので、
ウェブページぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。今回ですね、ちょっとGo to Travelキャンペーンに関するページの紹介とまたちょっと不安なところをですね、シェアさせていただきました。
このYukki's Radioの方ではこういった時事ネタなどもツイートしてお送りしております。
また、朝のコレマス橋からの放送ではコレマス橋から見える富士山の様子とか、また英語学習や大語学習、ITライフワーク情報に関してもツイートしてお送りしております。
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このラジオがちょっとでも役に立ったなと思う方いらっしゃれば、ライクよろしくお願いいたします。