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リッキーのライフハックレディオをお届けします。
おはようございます。
東京からDJリッキーです。
声のライフハック系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組では毎朝一つ、ボイステックに関する情報をアップしております。
今日は、久しぶりにYouTubeの方でもライブで配信しております。
お疲れ様です。お久しぶりです。
今日は、ロードのプロキャスターのマイクのレビューをさせていただきたいと思います。
このマイクですごい使ってて、本当にFMラジオ音質になるダイナミックマイクなんですよね。
今、これを聴いている人の中で、SHUREのMV7とかSM7B気になるけれども、
3万円、5万円出す、どうしようかなと思っている方、
もうちょっと安いマイクで、ダイナミックマイクで、何か良いのがないかなと悩んでいる方に、
このですね、ロードプロキャスター超おすすめです。
今日はですね、実際の収録した音とかも比較しながら、
このマイクの良いところを深掘りしていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず実際に、このマイクどこで買うと一番安いの?というところなんですけども、
Amazonですね。Amazonで買うとすごく安く手に入れることができます。
他のところだとね、2万8千円とか3万円とかね、取り寄せで3万2千円ぐらいするところもあったかな。
そんなところで買わないでいいです。
2万445円でAmazonでしっかり買うことができますし、
もしリスナーの方がですね、プライム会員であれば、もう翌日届いちゃいます。
リッキーの場合プライム会員だったので、朝7時ぐらいにポチりましたら、
なんと夕方の6時ぐらいにですね、家に届きました。
おかげさまでもう即日使うことができています。
本当にね、このマイク買ってよかったなって。
すぐ届いてすぐレビューというかでもできましたし、
2万円台で買えるコスパの良いマイクだなと感じております。
実際にですね、このマイク、今このマイクですね、ロードプロキャスターにつないでますけれども、
今この環境というのは、ヤマハのAG-06につないでオーディオハイジャックを通して収録しています。
そしてオーディオテクニカー製のショックマウントをつなぎながら収録してますね。
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そして今この状況ですね、さらに加えて言うと、
ウィンドスクリーンですね、マイクのスポンジも入れながらの配信をしています。
オフィスいかがでしょうか。結構いい感じですよね。
それに加えてマイクのプリアンプのDBX-286Sでちょっと音を調整してやっておりますけれども、いかがでしょうか。
ではですね、ここでマイク特殊の距離を移動したりとか、
あとはウィンドスクリーンをつけたバージョン、つけてないバージョンなんかをですね、
比較していきたいと思いますので、ちょっと一旦BGMをストップさせてもらいます。
では最初にですね、何もつけないでマイクと口の距離を0センチにした状況の音を聞いていただきましょう。
ロードキャスタープロテストテストです。
マイクと口の距離をほぼ0センチで話しております。
音質いかがでしょうか。
ロードキャスタープロテストです。
マイクと口の距離0センチぐらいに近づいております。
いかがでしょうか。
ちょっと近づきすぎるとプチプチって音が鳴りますよね。
これを少しマイクの距離をですね、今0センチでしたけれども5センチにしていきましょう。
テストテスト、ロードプロキャスターマイクのテストです。
ただいまマイクと口の距離はだいたい5センチほど話しています。
テストです、テストです。
ロードプロキャスター音質いかがでしょうか。
テスト、テストです、テストです。
まだ少しね、このポフポフっていう破裂音が入っちゃってますね。
続きましてマイクと口の距離を10センチにしていきます。
テストテスト、1、2、1、2。
マイクと口の距離を10センチほどにしました。
ロードキャスタープロです。
音質いかがでしょうか。
テストテスト、1、2、1、2。
マイクと口の距離を10センチほどに話しております。
音質いかがでしょうか。
大分 音が良くなりましたね そして おまけにもう少し20センチぐらい
話していきましょうかね
テスト テスト 1 2 1 2 マイクと口の距離を20センチほどにしました
音質いかがでしょうか チェック チェック RODECaster Proのマイクと口の距離を
20センチほどにして話しております 音質いかがでしょうか
テスト テスト チェック 1 2 1 2 チェック チェック 音質いかがでしょうか
はい 続きまして RODEのウィンドスクリーンですね
ウィンドシールド WS2というものですね こちらもありますので
これもつけた状態でちょっとやってみましょう
続きまして RODEのウィンドシールドですね
ウィンドスクリーン WS2をつけたバージョンの音をお送りいたします
ではですね 一旦こちら今手元にあるんですけど
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結構ゴワゴワ熱いですね これをですねつけていきたいと思います
はい 今つけました RODEのウィンドシールド
ウィンドスクリーンをつけて声を収録しております
音質いかがでしょうか ここでですね じゃあ口を0センチにつけて
ウィンドシールドにつけて0センチ ほぼ0センチです
あんまりボフボフ言わないですよね すごいつけてますけどもそんなにはないです
じゃあ5センチぐらい離しました 今5センチ離した状況です
音質いかがでしょうか 10センチ離しました 音質いかがでしょうか
大体20センチ離しました 音質いかがでしょうか
はい そういう感じですかね こんな感じになります
個人的にはウィンドスクリーンをつけたほうが すごく綺麗に聞こえていて
マイクと口の距離が近かったとしても そんなにボフボフ言わないから
いいなとは思いました 続いてですね ポップガードですね
ポップガードをつけていきましょう ちょっとね
TULOKっていうポップガードと あとは別のポップガードがあるんですけど
TULOKっていうポップガードと あとは別のポップガードがあるんですけど
ちょっとそれを比較していきたいと思います
テスト テスト 1 2 1 2 音質いかがでしょうか
ただいまロード ブローキャスターにポップガードをつけて
テスト音声を送っております 音質いかがでしょうか
テスト マイクに近づきました マイクに近づきました
テスト 1 2 1 2 マイクから5センチぐらい離しています
マイクから10センチぐらい離しています 音質いかがでしょうか
パッパッパ パッパッパ パッパッパ
テスト 1 2 1 2 パッパッパ パッパッパ
今聞いていただきましたのが AT2035用に買った
このカプセルタイプのポップガードです
続きましてはですね ストッキングみたいな
網のタイプのポップガードを比較してみます
テスト 1 2 1 2 音質いかがでしょうか
ロード ブローキャスターに網タイプのポップガードをつけて
収録をしております 音質いかがでしょうか
パッパッパ パッパッパ
テスト 1 2 1 2 破裂音を抑えられていると思います
パッパッパ パッパッパ 5センチぐらい離しています
10センチぐらい離しています パッパッパ パッパッパ
20センチぐらい離しました 音質いかがでしょうか
テストでした
どうもありがとうございました
ポップガードをつけた方が破裂音は抑えられますよね
どちらのポップガードでもよかったんですが
やっぱり網タイプの方がいいのかなっていうのが
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個人的な力気的な感想ではあります
ただですね ポップガードつけなくても
ウィンドスクリーン ウィンドシールド
このマイクのスポンジですかね
これさえつけておけばそんなに気にならないかな
という感じがいたします
ポップガードつけると結構マイクにゴワッとつくから
原稿が見づらかったりとか
パソコンが見づらかったりするんですよね
マイクのスポンジ ウィンドスクリーン
ウィンドシールドがあればいいとは思います
このロードプロキャスターの物体的な特徴なんですが
大きいです
今YouTubeライブで見てる方 画像を貼り出しておりますけども
結構大きいですね
MacBook Proってあるじゃないですか
縦方向 横方向があって
そのMacBook Proの長方形の縦方向の大きさと
ほぼ同じくらいの長さがありますし
あと重さはなんと745gもしますので
結構な重厚感は出てますね
これね すごい重たい
最初はグースネックタイプのマイクスタンド
耐えられるかなと思ったんですけど
なんとか耐えることができました
リキーが使っているのが
このKCのグースネックタイプ
デスクの横に付けられるタイプを使っているんですけど
ここでちょっと重さになっちゃうところもあったんですけど
これもなんとか取り付けることができました
詳しくはブログの方にも
どういうタイプのグースネック使っているのかとか
写真付きで貼ってありますので
もしよろしければ
この後アップするブログをチェックしていただけたらなと思います
このロードプロキャスター こんな方におすすめです
音声配信 ポッドキャストの音質をちょっと良くしたい方
またYouTuberの方で
もう画像もこだわってきたけども
そもそも音質を上げていきたいという方
またスタジオ以外の
普通の部屋で収録する方
普通の部屋というのは
何も旧音材とか
そういった何もないところで
外で収録する必要があるという方ですね
あとはSHUREのSM7B MV7を
買おうかどうか悩んでいる方という方には
このロードプロキャスター
非常におすすめなマイクとなっております
ダイナミックマイクですので
電源は不要です
そしてミキサーが必要ですけども
ミキサーは多分1万円ぐらいで
買えれば大丈夫かと思います
ミキサーがあって
そして特徴としては
ダイナミックマイクなので
口元の音を拾いやすくなってますね
口をちょっと移動する
例えば私Rickyが右側に移動しますね
意外と結構聞こえないですね
左側に今ちゃんと口元に当てましたけど
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口元の音をちゃんと拾ってくれるし
また周りの音をそんなに拾わないですね
周りの音がスタジオにちゃんと
防音を施されていなかったとしても
音を拾いやすくなっています
ちょっとRickyの部屋は
少し気温座を入れたり
窓に布団をかけたりして
防音をやってますけれども
そんな簡単な環境でも
ちゃんと音を綺麗に拾ってくれるような感じになってますし
ごく普通の会議室で
この1本マイクを持ち出して
そしてこれから収録しますみたいな感じで
Podcastを撮ったりとかYouTubeを撮ったりするには
非常に使いやすいマイクとなっております
YouTuberの方で
ただしですね
これちょっとごっついんですよ
やっぱりごっついので
このYouTubeの画像に合わせていくとなると
少しルックスがどうかな
SHUREのSM7BとかMB7ほどのかっこよさは
ちょっとない
大きくてごっついので
ちょっとルックス的にどうかなっていうところはあるんですけど
そこまでルックスこだわらないし
やっぱり音質重視で
少しコスパが良いものが欲しいなっていう方は
このRODE Procasterを選んでも
全然本当に良いと私は考えます
このRODE Procaster買って本当に良かったので
ぜひ皆さんにもこの音質を味わっていただきたいと思いまして
今日はレビューとしてお送りさせていただきました
これ以外にも
いろいろなマイクをレビューさせてもらっています
オーディオテクニカのAE4100とか
オーディオテクニカですけどもAT2035とか
あとはUSBで繋がるですね
Blue Yetiとかもレビューしております
こちらのリンクも貼っておきますので
気になる方はこちらもチェックしてみてください
今日のラジオはいかがでしたでしょうか
久しぶりにマイクのレビューということと
YouTubeライブでも配信をしてみました
今日の内容は全部ブログの記事にアップしておりますので
気になる方は概要欄のほうをチェックしてみてください
今日のラジオはいかがでしたでしょうか
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バイバイ
それではお気を付けてバイバイ