1. ポッドキャスト大学
  2. NAMM Show 2023が激アツだった..

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00:03
DJリッキーがお送りいたします。
今日は、あのテーマです。NAMM SHOW 2023が激アツだった7つの理由をお届けします。
先日、NAMM SHOWに行ってきました。
すごく良かったです。本当に良かったです。
このために時間を使って良かったなと思いましたし、
改めてアメリカに来て良かったなというふうに思いました。
このNAMM SHOWなんですけども、今回の初めて聞く方のためにざっくりと説明しますとですね、
世界最大のこの楽器の機材ですね。
楽器とかレコーディングとかに使うマイクだったりとか、ギターだったりとかドラムだったりとか、バイオリンとかもあるんですけども、
そういう楽器の世界最大の機材店というですね、そういう位置づけのものがロサンゼルスのアナハイムですね。
ディズニーランドがあるところなんですけども、その真横で実はこっそりと行われておりました。
2022年は行われ、ちょっとコロナでやってなかったんですけどね。
22年行われ、23年も行われるということで、早速ですね、知り合いの知り合い経由でヤマハの方がいたので、
その方にお願いしてチケットいただいて行ってきました。
でですね、何がすごかったかというとですね、色々ありすぎてもう訳がわかんなくなってきているので、
7つに絞りました。7つの理由をですね、今日はご紹介していきたいと思います。
まず1つ目の理由はこちら。
あの、スティンビーワンダーに会えちゃった。
そうなんですよ。このナームショーの名物と言われるスティンビーワンダーさんですね。
このスティービーワンダーさんが毎年ナームショーに来ていらっしゃるということで、
えー、ワクワクしてました。本当にいるのかなみたいな。
結構ね、SNSとかで上がってはいたんですけども、本当にいるのかなみたいな。
03:01
あの3日間あるうち、本当にいらっしゃるかなーってね、ちょっとね、あの疑問があったんですけども、
会場を歩いていたらですね、何やらここの部分だけすごく人がざわついてるっていうところがありまして、
よーくよーく目を凝らしてみたらですね、スティービーワンダーさんがドラムを、ドラムですね、
キーボードじゃなくてドラムを叩いているっていうですね、そんなシーンに出くわしました。
もちろんですね、SPというか警備の方もたくさんついていらっしゃってですね、
いやーすごいなーって感じだったんですけども、皆さんですね、会場にいる方がですね、
スティービーワンダーさんの動画とか写真とかめちゃめちゃ撮りまくっててですね、
もうすごかったですね。もうすごくフランクに話されている様子が、
なんかこう、いい方だなーって思いました。
そして2つ目の理由がこちら。
クラウドリフターでTシャツもらっちゃった。
マイクのプリアンプのですね、クラウドリフター、
ダイナミックマイクとかでよく使うクラウドリフターのCL1、私も持っていたんですけども、
このクラウドリフターさんのところでいろいろね、デモを試させていただいていたらですね、
Tシャツをあげますよーってことでですね、Tシャツもらっちゃいました。
はい、ありがとうございます。
という感じなんですけども、このクラウドリフターはですね、
ダイナミックマイクで使えるような、このマイクのね、
信号を増幅してくれるですね、音量を増幅してくれてくれるアンプになっています。
このクラウドリフターのですね、CL1の進化版のクラウドリフターX、
こちらなかなか良かったですね。
色々とですね、細やかに増幅具合をね、調整したりとかですね、
することができるようになっている商品がアンプされております。
概要欄にリンクを貼っておきますので、気になる方はチェックしてみてください。
そして3つ目の理由がこちら。
いろんな会社側でありまして、会社のブースによっては、
マイクの視聴ができないところもあるんですけども、
ほぼ7割買ったですね、マイクの展示があれば、
そこですね、マイクを視聴できるようになっておりました。
気になったマイクはですね、
ズバリ、ちょっと最近低評価あるオーストリアンオーディオ。
オーストリアンオーディオにね、なかなか良いですよ。
あのね、このオーストリアンオーディオの、
何だったっけな、どのモデルだったかな。
えーとね、いろいろね、最近の、
OC-16とか、OC-18とか、
OC-8、えーと、818とかね、
えー、非常に良かったですね。
あと、OC-707、OC-505、OC-303のね、
えー、この、えーとね、ダイナミックマイクもね、
非常に使いやすかったですけど、
06:01
やっぱダイナミックマイクに私はコンデンサーマイクの方が、
音がすごく綺麗に出てきていたので、
良かったなーって感じですね。
このね、あのOCシリーズ400ドルとか、
ぐらいだったりするんですけども、
非常に音が良いです。
えー、非常に音が良いです。
あのー、いろんなレビュー聞きましたけど、
なかなか良いなーって感じがしましたね。はい。
そして、えー、気になっていた、
あの、ソユーズの、えー、
19、1973ですね。
1973、えー、こちらのね、
このね、コンデンサーマイクね、
かっこよかったんだよねー。
えーと、799ドルなんですけども、
すごくねー、クラシックな感じのねー、
あのー、マイクになっていてですねー、
なんか、良いんですよねー。
ヴィンテージな感じとかがしてて、
非常に良かったですねー。
あのー、の今の今、TLM-103使ってるんですけど、
まあ、それに近いようなね、
ちょっとね、こう、シックな感じがして、
すごく好きだなーっていう風に思いましたー。はい。
あとは、えーとー、
この手作りのマイクの、
モンハイムマイクロフォンズの
ロイヤリティ、ザ・リネージ・コンティニューズってですね、
チラシがあるんですけど、
いや、このモイハンマイクは、
いやー、やっぱりなんか、
すごい、すごい、すごく良かったです。
あのー、なんとも言えないですね。
これ、実際に音とってー、
皆さんにお伝えできないから、
ちょっと申し訳ないんですけど、
3000ドルするマイクなんですけど、
なんて言えばいいのかなー、
なんかすごく、高音域も良くて、
声がそのまま乗る感じがして、
やっぱりなんかこう、
プロが使うマイクだなーっていう感じがしました。
はい。えー、他にはですねー、
ワームのオーディオ、
えー、ワームオーディオのですね、マイクですね、
えー、とかも、まあ、
300ドルから700、800ドルぐらいのも、
すごくね、えー、たくさん比較できましたし、
SHUREのマイク、SHUREのマイクは、
えーと、MV7とかSM7Bとか、
えー、ポ、ポ、ポッドキャスト用にね、
最近配信にすごく人気があるマイクも、
視聴できましたし、
あの、過去の、今までのですね、マイク、
全部、壁にね、えー、飾られていて、
そのね、あのー、リストになっててですね、
すごく良かったですね、うん。
あとヤマハですね、ヤマハは、
なんかね、ヤマハ特別ブースになっていて、
この、ヤマハのAG-08、
見れるかなと思って行ったんですね、
行ったら、あの、見れました。
ただ、なんかこう、試すことができなかったですね、
あの、こういう、触ることはできたんですけど、
それを繋げて、実機と繋げて、
なんかこう、音を比較するとか、
そういうことができないようになっていたので、
ちょっと残念だな、残念だったなという感じがしました。
ただ、ヤマハはですね、本当に、
まあ、ドラムから何から何まで、
えー、ピアノから全部やってるので、
もう、一堂に全部こう、
ヤマハを見れるですね、
ヤマハエリアがあって、それがね、すごくね、
09:00
なんていうんですかね、別空間ですね。
もう、ゴージャスな、
あの、絨毯に、
なんか、別空間のヤマハ、
もう、なんか、ね、
天国に一番近いエリアみたいな感じのですね、
そんな空間になっておりました。
はい。
さあ、えー、そして4つ目の、
えー、理由がこちら。
このマイクプリのところは、
私、全然よくわかんないですけど、
もう、至るところに、
このマイクプリアンプ、
まあ、マイクのコーナーですね。
マイクのところにマイクプリアンプのコーナーがあって、
あの、いろんな会社さんがですね、
えー、出してですね、
もう、なんか、あの、
なんていうのかな、
こ、こんなに種類があるんだっていうのがね、
よくわかりましたね。
えー、マイクプリアンプ好きの方というか、
まあ、あの、サウンドエンジニアの方とか、
また、レコーディングエンジニアの方は、
これはね、たまんないエリアだな、
というね、感じましたね。
ぜひですね、
えー、NAMMまだ行ったことがない、
レコーディングのエンジニアの方は、
ぜひ、絶対行っていただきたいなと思います。
まあ、ここに行けなかったとしたらですね、
たぶん、あの、
宮城楽器の、あの、神谷に、
ん?神谷?神坊町か。
宮城楽器のスタジオとかは、
非常にね、えー、こういうね、
あの、マイクプリがいっぱいあるところをですね、
体験で全部比較できるっていうね、
コーナーがあるそうですから、
必ずチェックしてみてください。
はい、えー、そしてもう一つが、
こちら。
機材ケースから旧音材まで、
色々見れた。
そう、えー、もぐち運び用の
機材ケースだったり、
また、アコースティックトリートメントですね。
いわゆるこう、まあ、
部屋をスタジオっぽくするための旧音の
パネルとかですね、旧音材とか、
あとは、このマイクの周りに
加工ですね。
このタイプのね、えー、
マイクの何だろうな、こう、
ボードみたいなのもね、
実際に実機があったりしてですね、
すごくね、参考になりましたね。
部屋に置いたらどのくらいかなとかね、
えー、どういう素材があるのかなとか、
そういうのは分からないじゃないですか。
えー、だから、なんかそういうの、
実際のものを見れるっていうのが
非常に良かったですね。はい。
そして次がこちら。
見たことがない景色が広がっていた。
そうなんですよ。
広すぎて、もう歩き疲れちゃったんですけど、
とにかく、
見たことがない景色がまずは
いっぱいありました。
いくつかあるんですけども、
一つ目としてですね、
この楽器の中でドラムってあるじゃないですか、
で、ドラムのコーナーに
いろんな会社がドラム並べてて、
シンバルとか、
ドラムのね、
いろんなセットをすごいアップしててですね、
なんかね、もう、
みんな試してるんですよ。
試してる人もすごく上手いんですよね。
今日はですね、いくつか動画を
撮りましたので、
その動画、
ちょっと動画にすることはできないんですけども、
ポッドキャストなんで、
12:00
その動画の中の音声を聞いていただきたいと思います。
まず一つ目がですね、
あのー、
ドラムのエリア、ちょっと歩いてみた音を
ご紹介させていただきます。
こんな感じで、
周り一面が
ドラム畑みたいな感じになってるんですよね。
で、めちゃめちゃみんな叩いてるんで、
なんかね、
この音がもうこのエリアだけ
すごいすごいうるさくて、
なんかドラムエリアでは
展示したくないっていう感じがしました。
はい、ずーっと
耳がうるさかったですね。
で、ドラム叩いてる人も
本当にプロの人がやってるから、
なんかね、セッションとかね、
したりしててすごかったですね。
で、先ほどご紹介した
ヤマハ
のコーナーですね。
ヤマハのコーナーにもドラムが
4つくらいあってですね、
そこを叩いてる人すごかったので、
ちょっとこの音もご紹介しましょう。
早い。
はい、ありがとうございました。
あとはですね、
ドラムだけじゃなくてDJコーナーもあって、
DJコーナーはね、
なんかみんな、なんか
R&Bっぽい、
Bボーイっぽい感じの人がたくさんいて、
すごいこれもなんかこう、
ちょっとなんか違う空気感がね、
なんかそこだけクラブみたいな感じが
しましたね。
えー、
こんな感じで、
こんな感じです。
で、スクラッチしたり、
みんな首を縦に振りながら、
結構いい感じに乗っていてですね、
なんかね、こうすごい違う感じが
しました。あとは会場の中にですね、
なんかこうパネルディスカッションができるような
ブースが、特設ブースがあったりして、
すごいね、
これ3人の方が話してるんですけど、
スピーカーが置いてあって、
ワイヤレスマイク、
多分シュアのマイクですかね、
シュアのワイヤレスマイクがあって、
そこでみんなガーって話してるっていう感じで、
それをまたストリーミングで配信したりとか、
会場にいる方に流したりとかって、
そんなことをやってましたね。
あとは、
15:00
もう一つのですね、
理由がありました。こちらですね。
ウィスパールームっていうのが会場内に
いくつか設置されていて、
その会場内の雑音を
除去してくれる、
その収録用のルームみたいのが
展示されていたんですけども、
このね、デッド感がね、
これもまた良かったですね。
これも動画に撮った音があり、
動画から音をね、
また流しますので、
聞いていただけたらなという風に思います。
それでは、スタート!
わぁ、これすごい!
ルームに入ると、
これはすごいな。
はい、そんな感じでですね、
あのー、なんだろう。
この
ブースが
会場の
中に至る所にあって、
ここの中に入った瞬間に
一気に周りの音が
あのー、無くなるっていう状況が
あって、
あのー、
あのー、
あのー、
まあ、あのー無くなるっていう状況だった。
今ね、聞いていただいた
ブースは、えっとですね、
あのー、ちょっとドラムのコーナーだったんで、
周りにダダダダダーンという音が
結構入ってましたけど、
それがですね、一気になくなったっていうね、
ところでたぶんこれを、
部屋とかにね、普通に部屋に入れれば、
すごくね、デッドな環境の中で
ポッドキャストとかね、
あとアーティストの方のまた
歌声とかを聞こえるような感じになっていきますね。
はい。
さあ今日もここまで7つご紹介させていただきましたなザナームショー2023 いや非常に良かったです非常に良かったです
もう一つ最後にお伝えしたいことがですねあの 8
ラズチャンネルのサラさんに出会えたんですよ あのなんか取材今年も今年いらっしゃるのかなぁと思ってですね
ちょっと会場を見ていたらですねあの先ほどお伝えした オーストリアンオーディオを私が見ていたときに取材されているラズ
サラさんですねラズチャンネルのサラさんがいらっしゃってですねあの声かけさせて いただきましたすいませんなんか
そしたらですねあのもう本当に優しく対応してくださってじゃあぜひ何か写真撮りましょう という感じですね
撮って撮らせていただいてですねあのインスタの方でもですね メッセージをやり取りさせていただきました
a そのラズチャンネルのサラさんが作っている2022年のナームショーの動画 2本あるんですけども
18:01
これで私いろいろ予習復習させていただい予習か予習させていただいてですね あのどんな感じのかなと思ったんですけどもまぁあの多分
ラズチャンネルさんがなければきっと私はこのナームショーはいかなかったと思いますし a
サラさんのおかげでですねあのまあここまでをポッドキャスト頑張ることができています 最近ですねこのサラさんが
プロデュースしている渋谷ラバーズっていうですね ところがありまして今流させていただいているこの
バックグラウンド bgm ですねきらりきらめくというですね曲なんですけども あのこういう楽曲をアーティストアートリストに生配信されていたりとかまた
あの itunes とかですねスポーティファイの方でも配信されていてですね あのこのアートリストの方は著作権フリーなのでポッドキャストかに使うことができるんです
けどもまあこういう楽曲もされていてですねまた ロサンゼルスから日本語で
まあレコードでレコーディングの情報状況とかまあ楽曲の状況と情報とか 3度ね3度レコーディングの音ノウハウとかを配信されていらっしゃいます
まずすごくねあの まあポッドキャストの方にとってはマニアックすぎるないだと思うんですけど
あのサウンドエンジニアとかまた 8アーティストの方にとってはまあこれからね収録とか
編集とかする方には非常にねあのいい内容がありますしまた卓六の エンジニアさんだったりとかに今ですね
あのこの収録の仕方とかマイクの使い方とかね なんかエフェクトの使い方とかするまですごくね参考になる情報がいっぱい
youtube で配信されておりますのでぜひチェックしていただけたらなというふうに思い ます
ブーブー言っ あのこういうねまたあの 海外の情報私もどんどんロサンゼルスの方から配信していきますのでぜひチャンネル登録
またよろしくお願いいたしますツイッターの方もですね 地区市あのこういうね海外のまあこういうねマイクの情報とかオーディオインターフェースの情報とか
あのどんどん配信しておりますのでぜひチャンネル登録またツイッターのフォロー よろしくお願い致します
さあ影響の明日聞きたいは温室比較エレクトロボイス re 20 ボルサース ノイマン t 11103前提の103戦お互いコアコンデンサーマイクと
ダイナミックマイクの対決をですね お送りしております気になる方こちらチェックしてみてください
さあ今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか力のツイッターの街ポッドキャスト情報 ライアライファックガジェットに関する情報を発信しております
番組の感想は専門やもしか専用フォームから新着を聞き逃さにするには無料スタブところでに あなたの朝時間にポッドキャスト情報をサクッとアップデートしていきますよ
21:02
天気弁は徐々にウィッキースポットキャストカレッジ d スポットハンズ b ブローという場合 dj リッキーがお送りいたしました幅の方
エンフルフォーデー素敵な一日をお過ごしください ドンフォッケイラースマイバイバーイ
スポットキャスタースペンパー2倍 dj リッキー レッツ
21:28

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