00:07
デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様です。そういえば最近、ボードゲームの話が途絶えてしまっているので。気になってましたよ、僕も。
そう、ちょっとね、皆さんにご報告できてないなと思ったんで、今日はちょっと、ちょっとだけお話ししようかなと思っております。ボードゲームの最新情報?
そうです、最新情報。最新情報。どれだけ待ってる方がいらっしゃるかわかんないですけど。ここに1名、待ってます。あ、いらっしゃいましたね。はい。
で、今現在もう出来上がってるんです、ボードゲーム自体は。うん、物が出来上がってる。出来上がっていて、今何苦戦してるかっていうと、マニュアル作りに苦戦していて。マニュアルね。
そうなんですよ。結局わかりやすく、端的にまとめようとすると、いろいろと言葉を選んだりとか、表現方法を選んだりして、どうやってマニュアル作ればいいんだろうっていうところに今、ちょっと悩みどころが多くて。はいはいはい。
半分ぐらいは出来てるんですけど、もうちょっと時間かかるかなっていう感じではございますね。なるほど。
なのでもう少しお時間頂ければと思いますね。ぱちぱちさんには7月ぐらいには遅れるかなっていう感じで。一回プレイしてみて。
そうですね。あれ?一人で遊ぶものなんでしたっけ?いや、それがですね、結局その調整にも時間かけてたんですよ。はいはいはい。で、調整した結果、一人から3人プレイまで。あ、3人まで出来る。はい。
分かったので、だから3人プレイまでですね。なるほど。家族でやってみようかな、じゃあ。そう、いけるかな。いけない。そんな簡単なもんではない?分かんないです。3人プレイ、僕一人3役でやったので。あ、そっかそっかそっか。子供は難しいですか?
分かんないですよ、それが。子供はどこまで理解できるんだろうと思って。あ、じゃあそれも含めて検証の意味で。そうですね、含めて検証の意味でぱちぱちさんのご意見いただければなと思いますね。はい。了解ですよ。
で、最終的にどういう感じになるかっていうと、僕の一応予定としては、8月ぐらいに皆さんに報告プラス、グラファンの形でお金を募ろうかなと思っておりますので。
受注生産的な感じってことでしたね。受注生産的な雰囲気でやります。というのもちょっと予算かかるんですよ、僕が思ったような形にしたいってなると。ちゃんと値段言えないですけど、十数万、十数万じゃ済まないか。
っていうぐらいいくんですよ。Mac1台買えちゃうんですよ。ぐらいいっちゃうので、皆さんのお力が必要かなというところで、8月頃発表できればなと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。というわけで、いきましょうか。
03:14
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
今日はですね、最近どうよってことで。
またぼやっとしたテーマ。
そうですね、冒頭も緊急報告ではあったんですけど、お互い最近どうなんだろうかっていう話をしていければいいか。
いきましょうか。
どうですか、うたさん最近。
そうですね、僕からじゃあお話しましょう。
僕はさっきもちょっと違うとは言ったんですけど、言ってないか。ものすごい忙しかったんですよ、ここ1,2週間。1,2週間じゃない、3,4週間だ。
ほぼ1ヶ月?
そう、ほぼ1ヶ月ずっと忙しくて、期間で言うと2週間ぐらいで一気に。
かなり、かなりハードでしたね。ずっとハードワークで。
で、このさっき、さっきですよ本当に。この収録ちょっと前に考慮してデータを送ったとこだったんですよ。
手を離れたんですね。
そうなんです、やったと思って。
お疲れ様でした。
そう、お疲れ様でしたよ本当に。
ページものが。
でですね、そのページもので雑誌だったんですよ。雑誌で、それで丸ごとだったんで。丸ごとの雑誌なんですよね。
36ページもの。
はいはい。
36ページものの雑誌だったんですよ。
うん。
めちゃくちゃだったんですけど、なんとかなってよかったなと。
うん。
で、そのね、こんな忙しい中に、なんとね、前々回かな。
前々回、僕、ガジェット系を紹介したときに、
ガジェット系を紹介した時に、
ガジェット系を紹介した時に、
ガジェット系を紹介した時に、
ガジェット系を紹介した時に、
ガジェット系を紹介した時に、
ガジェット系を紹介した時に、
前々回、僕、ガジェット系を紹介したときに、
はいはい。
ドッキングステーション、うちポンコツだって言ってたんですよ。
うちのドッキングステーションポンコツで、
全然使い物になりませんって言ってたんですけど、
解決したんですよ。
お、なんでした?
解決するものなんですか?
そう、結論から言うと、ケーブルがダメだったみたいなんですよ。
あーそうなんだ。
ケーブルがね、パチパチさん知ってるかわかんないですけど、
ケーブル、USBケーブル。
USB-Cケーブル。
その種類がめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
あーそうなんですね。
グレードがね、6種類ぐらいあるんですよ。
それで、僕のドッキングステーションに同梱されていた、
そのUSB-Cっていうのが、
グレードで言うと下から2番目ぐらいのやつなんですよ。
はいはい、それを使ってたんですか?
そう。で、転送速度で言うと、10ギガビットぐらいのやつ。
06:03
それがちょっとボトルネックになってたみたいで、
なのでディスプレイとか全然映んなかったんですよ。
ディスプレイ映んない時があったんですか?
その前の状態だと、ディスプレイ、まず反応しないケースが多くて。
へー。
反応しない上に、反応たまにするんですけど、
下から下でコマ飛びするわ、途中で点滅するわ、みたいな感じになるんですよ。
ラジオの収録も音がうまく接続されないみたいなのが結構ありましたもんね。
そうなんですよ、あったんですよ。
それもドッキングステーションというよりかはケーブルのせいだったらしくて。
要するに、Macとドッキングステーションをつないでいるそのケーブルが、
やっぱりデータのやり取りがちょっとうまくいってなかったみたいなんですよね。
で、そのケーブルを今最高のもの、最高のものっていうと。
グレード6段階のうちの一番のやつ。
最高のやつ、そう。6段階っていうとちょっと語弊あるんですよね。
まだUSBだと、今USBのそのグレードは5種類くらいあるんですよ。
で、それとは別にサンダーボルトっていう機構があって、
僕はそのサンダーボルトの方を買ったんですよ。
USBでもあるんですけど、ややこしいんですよ、そこらへんの表現が。
サンダーボルトとUSBの違いが僕もいまいっぽ分かってなくて。
なんか給電ができるのはサンダーボルトとかそういうことですか?
あ、そうなんだ。
でもUSBでもパワーデリバリー対応とか書いてあるんですよ。
それがイコールサンダーボルトってわけじゃないんだ。
そうなんです。ちょっとイコールじゃないらしいんですよ。
でも似たようなもんなんで。
上位互換みたいな。
そう。で、その最上位のやつ買ったんですよ。
で、今そのサンダーボルト4なんですって。
今一般的なのがサンダーボルト3で、で、今最新はサンダーボルト4なんですよ。
僕は3かな、今。
そうそう。たぶんパチパチさんのそうだと思います。
で、USBで言うとたぶん3.2バージョンなんですよ。
パチパチさんのって。
なので20ギガビットの転送速度、おそらくね。
で、僕のはその半分だったんですよ。
それでたぶん映像とかもちゃんとデータ転送できずに点滅しちゃったりとか、
データもうまく、ハードディスク反応してたんですけどね。
なんかそれもまたよくわからんよね。
そう。つなげすぎなところもあったんでしょうね。
でもそのためのドッキングステーションですからね。
そうなんですよ。
そうなんです。独立したアダプターもついてるし。
それなのに。
それなのに。でもね、そのケーブル、その最上位にした瞬間に直りまして。
全部じゃあ問題なく接続できて。
09:02
問題なくできて、ようやく3年越しでようやく一本化できたんですよ。
USB-C一本化できたんですよ。
3年越しにケーブルが悪いっていうのがわかったんですか。
そうそう。それもね、YouTubeたまたま見てて、ガジェット系の人だったんですよ。
見たこともないガジェット系の人で、その人が一生懸命USB-Cについて語ってて。
あ、そんなに種類あるもんだんだと思って。
ふとドッキングステーションのことを思い出して、そうだ。
それで解決した。
そう。あのケーブル悪いんじゃないかと思ってちょっと調べてみたら、
まあ案の定ね、そうでもなかったっていう。
なので最上位にしたっていうね。
なるほど。
ドッキングステーション自体の搭載されているUSB-Cのバージョンにもよるんですけどね、もちろん。
まあそうですよね。あんまりいい跡つけても、そこまで対応してなかったらダメですよね。
なのでドッキングステーションはそこ、本体もそうですし、ケーブルもしっかり気をつけないと僕みたいになっちゃうよっていう話なんですよ。
3年間分からずに。
なるほどね。
ドッキングステーションのせいにしてっていう。
でも最初かかった時についてくるケーブルって、あんまり信用できないみたいなのがありますよね。
あ、そうなんだ。
割と僕信用してないですね。
信用しちゃった。
最低限のやつしかついてないんじゃないかっていう気が。
ああ、そういうもんだな。
やっぱりするな。
じゃあ僕がちょっと注意力なかさすぎたかもしれない。
いやいやいや、そんなことはないですけど。
それを一緒につけて、なんかあれですよ、なんかおもちゃ買ったらすぐ切れる電池がついてくるみたいな。
ああ、そんなノリか。
そういう感覚ですね、ケーブル類は。
そりゃ納得、確かに。
ちゃんとしたメーカーのやつだったら多分そんなことはないと思うんですけど。
そうなんですよ。調べたらAnkerは大丈夫でした。
いや、そうですよね。
Ankerは最上位のケーブルがちゃんとついてるんで。
ああ、やっぱそういうことなったよね、きっと。
そう、そういうわけわかんないメーカーだったんで。
そういうところはなおさら同梱物は最低限のものしかついてないみたいな。
そうなんですよ、そうなんですよ。
なんかUSB-Cの、同梱されてるUSB-Cのケーブルのバージョンの割には、本体の方はしっかりしてて、そこがちょっと救いでしたね。
まあ本体良ければね、別に。
うん、そう。
いいですね。
そのついでにね、僕ディスプレイも買い替えようと思ってたんですけど、ディスプレイがね、奥地60Hz対応のディスプレイなんですけど、ずっとね、30Hzで運用してたんですよ。
ああ、そのケーブルのせいで?
そう、ケーブルのせい。
で、USBのケーブルもそうだったんですけど、僕HDMIのケーブルも30Hzまでしかできない。HDMI使ってたらしくて。
なるほどね。
そう、それも変えたらね、その映像がヌルヌルになりまして、びっくりしました。
ケーブル、なんか一見ケーブルって結構ね、あんまり勃起を払わないガチだけど。
12:05
そう。
割と金かけて良い部類なんですよね。
そう、ちょっと今回そう思いました。ちゃんとケーブルは見て、良いもの買わないとこういうことになるっていう。
教訓になりました。
良い教訓になりましたよ、本当に。
なるほど。
その忙しいさの中ね。
そんなドタバタがあったんですか。
そう、ドタバタがあった中、唯一良いことでしたっていう話です。
なるほど。
そう。
というわけで僕はこんな感じですかね。
そうですか、はい。
じゃあ僕、僕の近況なんですけど。
教えてください。
具体的に名前を出せないものもちょっといろいろあったりはするんですけど。
今、今年の下半期から10月以降なんですけど、企業研修みたいなものにちょっと登壇する予定がありましてですね。
オンラインなんで、実際にその企業に行ってっていうよりは、結局なんかこう講座みたいな感じになるのかなと思うんですけど。
企業研修的なものなので、皆さんが見られるものになるっていう感じではないと思うんですけど。
そんなのが今ちょっと予定されていて、その動きが一つあるっていうのと。
あとこれもですね、ちょっと名前はまだ出せないんですけど。
ちょっとオンラインスクールみたいなものを、とある企業さんと一緒になって今、構築しようっていう動きがあってですね。
その前にちょっと実は打ち合わせしてたんですけど。
これは多分下半期に入る前には、ローンチできるんじゃないかなと思っているんですけど。
まあとはいえ、まだこれからカリキュラムどうすんだみたいなことを詰めていく感じになるんで。
徐々にいいものにしていく、バージョンアップを重ねていくみたいな感じのものになるかもしれないですけど。
一応そんなものも今予定をしていますね。
で、僕は基本的に忙しくないんで、阿部太さんの家に。
僕も基本そうですよ。緩やかにやってる中で、ここ最近なんですよ本当に。
何かわかんないけど重なっちゃって。
あとね、最近あの石川県、僕今石川県に住んでるんで。
石川県の産業創出支援機構っていうのがあって、通称石子って呼ばれてる機構があるんですけど。
そんな中小企業の方が出入りしてて、主に支援金、支援金じゃないですね。
助成金とか補助金とか、そういうものを受けるために相談するような窓口っていうか。
15:00
その仕事を経営していく中で、いろんな困りごとがみんな起きると思うんで。
その中で相談に行ける場所みたいなものがあるんですよね。
市とか町レベルでその商工会みたいなものあると思うんですけど。
商工会とか商工会議所みたいなものがあって。
そっちの登録も僕してるんですけど、それの石川県バージョンのもっと大きな団体みたいな感じなんですが。
そこにちょっと縁あって、最近出入りさせてもらってて。
そこにですね、専門家派遣というかアドバイザー派遣みたいなシステムがあって。
利用する人はタダで利用できるんですけど、その道の専門家をタダで呼んで、1回2時間。
それの3回でワンセットかな。
経営指導とか受けられるみたいなシステムがあって。
その経営に関してだけじゃなくて、いろんな分野があってですね。
僕はそのデザインとかプロモーションみたいな分野で専門家登録みたいなのをさせていただこうと思ってて。
そんな動きが今あってですね。
実際にまだ指導には、石川県の方では行ってないですけど、市とか町レベルのやつは何回かちょくちょく行ったりしてますね。
そんな動きがあったりとか。
なのでデザイナー的な動きをほとんどしてないんですよね。
唯一やってるのが今宇田さんと一緒にやってる食品のパッケージデザインを今1個進めてますよね。
イラスト描いてもらってるやつがあって。
あとデザインやってるのは基本的には僕、妻の事業の中でやってるインスタのアカウントがいろいろあるんですけど、
それの投稿画像を一緒に今作ってるっていうぐらいかな。
デザイン仕事は。
なのでデザイナーたるものクライアントワークしてなんぼやろうみたいな意見あると思うんですけど、
そういう方々にとってはちょっと面白くない存在になってるかもしれないですね。
これね、僕ツイッターすごい大っ嫌いなんであんまり見ないんですけど、
野口さんってわかります?デザイナーの。
たぶんフォローしてたと思うんですけどね。
野口、ちょっとサロンの名前忘れましたけど、デザイン系のオンラインサロンやってる有名な方野口さんって方いらっしゃるんですけど、
なんかそういうデザイナー、あの方も人に多分デザインを教えるっていうのが今のデザイナーとしての自分のお仕事としてメインに今それがなってきてらっしゃる方だと思うんで、
なんかその野口さんがね、デザイナーはクライアントワークしてなんぼやろうみたいなツイートをよくいただくみたいな話ツイートされてて、
めっちゃわかると思ったんですよ、それ。
そう、何て言うんだろうな。
もちろんそういう意見があってもいいと思うし、それも一つの正解だと思うんですけど、
全てのデザイナーがそうであるべきとは思わないですから、
18:02
なんかそのみんなデザイナーが一流のデザインをやり続けているみたいなのはちょっと考え方としてはすごく極端だなっていうか、
いろんな生き方があっていいじゃないかと思うんですけど、
なんか例えばプロ野球選手は一生現役でやるわけじゃないしサッカー選手も、
監督になる人もいればコーチをやる人もいるし、人に教えるってことをする人もやっぱりいるから、
でもなんか割とツイッターってそういう風潮あるよねみたいな気がするんですよね。
それは要するに今やってない人が教えるなってことですか?
そういう雰囲気ってことですか?
そういう雰囲気と、プラスもう一個ね、
初心者にデザインを教えてこれを巻き上げるなんてけしからんみたいな風潮も多分あるんですよ。
それは一部の人かな。
YouTubeで一時期よくやってた人ですね。
YouTubeの広告でよく出てくる人。
そう、なんかね野口さんもそういうのをいただくんですね、そういうメッセージをね。
だからそのデザイナーはひたすらいいものを生み出してればいいっていう説と、
その初心者からお金を巻き上げるなんてけしからんみたいな意見が結構あって、
まあすごく親子的に反応されてらっしゃいましたけど、
そういう意見が結構開くたびに目につくんでね、
なんかTwitterすごく嫌だなと思って、
全然やらないですよここね。
あんまりそういう方のフォローしてないからあんまり見ないのかな、俺。
見たことないんですよね、そういうの。
ネガティブツイート?
何だろうな、結構目につくんですよね。
オススメでいいんですかね?
自分自身のやつ。
そういう発想してるから、なんかそういうのに関連のあるものが出てくるのかもしれないけど、
そうなんか初心者に言語をしてるデザイナーは嫌いですみたいなこと言ってる。
来る家族さんがいらっしゃって。
そういうことか。
そう見えるんだなと思って。
別に嫌われてもいいんですよ。
嫌われてもいいし、そういう嫌いだっていう考え方を否定するわけじゃないんだけど、
別にね、デザインだってレッスンしてお金をいただくっていうビジネスモデルがあっていいわけじゃないですか。
そういうものが、世の中に必要ないって言ってるようなことと似てるなと思いながら。
先生必要でしょ。
そうなんですね。だからそういう専門家がいるから書籍も生まれるし、セミナーがあるわけだし。
さっきみたいなスクールみたいなのもね、出てくるわけなんで。
僕もずっと金槌だったんですよ。泳げなかったんですけど。
やっぱ本気に泳げるようになりたいと思ったんで。
ジムに行って、先生に教えてもらってお金払って、泳げるようになったんで。
すごいですね。
そういうのと一緒だと思ってるんですけど僕は。
いや一緒だと思いますよ。違うのかな。
そういうゲーゴーするみたいな悪い言い方よく思いつくよなと思って。
そうしたらみんな全ての先生をみんなゲーゴーしてるようになっちゃう。
21:02
ゲーゴーしてるね。
そういうのばっかりちょっと目についちゃうのかもしれないですけどね。
そんなこと言う人いるんだ。
なんかやたらツイッターはそういうのを目にする機会が多いような気がして。
最近YouTubeにあんまり来ないですけどね、そういうコメントみたいなのは。
最近あんまり投稿してないからっていうのもあるのかもしれないけど。
なんかそんなこと言わないといけないなと思って。
なんかその、いや、解るわ。のぐさん、解るわって思いながら見てたっていう感じですよ。
それはね、言い過ぎですよね。そんなこと言わなくてもいいじゃん。
なんでしょうね。
ネタを拾うこともいろいろなことで。
その目的が本当にいるようなやつでもないんですよね。
本当そういうのを見ないといけないことがありそう。
言いすぎですよね。そんなこと言わなくてもいいじゃんって。
なんでしょうね。なんか喧嘩欲しいの人多くないですか?なんかツイッターって。
なんか人のこれは違う、これが正しいんだみたいな。
そういうやりとりがみんなすごい好きなのかな?なんなんだろうな。
僕の味方は多分作品ばっか見てるから、
あー。
なんかイラストの投稿作品とかのおすすめが多いですよね。
あ、なるほどね。
で、フォローしてる人も、このやつ食べました?みたいな写真とか、穏やかな人が多いので、あんまり見ないですね。
僕のフォローしてる人に問題があるのか。
あ、でもどうなんだろうな。
なんかでもフォローしてない人も出てこないですか?ツイッター全然詳しくないんで分かんないですけど。
おすすめ出てくるんですけど、僕の場合はどうしてもついつい動物とかそういうの見ちゃうんですよ。
あー、なるほどね。そういうものを日々やればいいのか。
そういうのがね、おすすめ出てきちゃうんですよ。犬とか猫とか。
なるほどね。
可愛い。
そういう世界だったらもう全然使っていたいんですけどね。
なんかこう、嫌な気持ちになることがあってね。
そうなんだろうな。
インスタとかはないですよ全然。TikTokとかもね。
うん、インスタはね。
YouTubeのショートとかも。
うん、画像ベースですからね。
そう、なんかなんでこんなみんな喧嘩してんの?みたいな感じが。
ね、ツイッターそうですよね。
なんか何かに対して意見を言う人多いですよね。
そう、まあ言うのは自由なんですけどね、なんかそんなに意見したいんだな。
僕全然意見を持たないタイプなんで。だから余計に理解できない。
しょうもないツイートばっかしてるんで。
なんかああいう、なんだろうな、僕はあれか、やっぱり見てる人たちがそういう人たちじゃないからおすすめ出ないんだな、きっと。
そういうのあんのかもしれないですね、アルゴリズム的に。
そう、かもしれない。
デザイン系の発信をしてる人を一応押さえておこうと思ってフォローに入れてるから、そういうのが出てくるのか。
じゃあもう外せてる感じなんですけどね、僕もね。
そうですね、見てないんだったらっていう。
そうそう、なんかあの、なのでスマホからツイッターのアプリずっと消してたんですけど。
24:01
とはいえなんかお知らせ的に活用したいから投稿はするんで、パソコンからずっとやってたんですけど、
なんか携帯じゃないとなんかアクセスできない状態になっちゃってですね。
え、そんなことある?
あ、なんかあったんですよ、それでアプリ入れ直して、最近。
で、入ってたらやっぱりちょっとちょいちょい見ちゃうんで、そのたびになんか、いやーって思いながら。
そうなんだ。
また消そうかなと思って、俺ですけど。
まあSMSですからね。
まあ所詮ね、そこにずっと見てるってことだもんね。
次の日になったら忘れてるんですけどね。
なるほどね。
まあそんな感じでね、ちょっとツイッターに対して思うことがあるみたいな感じですよ。
いや、いいじゃないですかね。今日はそういう回ですよ。
ということで、そんな感じでしょうか。
はい、そんな感じですね。
はい。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
まあ取り留めもなく話してきましたけど。
そうですね。
まあ忙しかった人と暇だった人っていう感じで、いいバランスになったんじゃないですか。
そうっすかね。
どうなんすかね。でもケーブルにやっぱり大事だなっていうのはいろいろ、作曲面で痛感しますね。
全然近況関係なかったですけど、僕も。
まあ雑談会なんで。僕も近況というかツイッターに思うことになっちゃったんですけど。
そうですね。お互い関係なかった。
まあいいか。
今日はちょっとゆっくり聞いていただけたかなと思いますので、また来週よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄などから助詞を寄せください。
また、ハッシュタグデザQをつけて投稿していただければ、リプライやリツイートしに参ります。
お気軽に投稿してください。
また、今年はデザQ1周年を記念して、毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給頭室のツイッターアカウントをぜひチェックしてみてくださいね。
次回は6月20日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと、
ヌタでした。
バイバイ。