すごいよね。
だから、日本でいう芸能人の結婚式をさ、中継するみたいな位置づけなのかなって思って。
あー、確かに。テレビ中継、ほんと意味わかんない。
何話したんだろう。
テレビ中継、一番わかんないよ。
でも、それが目的でこの店にしたんじゃないの?なんか。
あー、中継のしやすさ。
あと、みんなにシェアされたいとかさ。会議室であったら普通だもんね。
うん。そうか、確かに。そういうCM効果が。確かにテレビめっちゃ出れるもんね。無料で。
いいね。
そうか、そう感あるといいね。
個室でいつも会ってるはずでしょ、絶対。
確かに。
どういう面白い体験をしてきたか、見ただけだけど。
お疲れ様でした。視聴ありがとうございます。
今日はお便りを読みますか。
はい、これ、ラジオネームはないのかな?
ラジオネーム、生き寝気球突出を聞いていたら、ラブタイプ診断の話をしていてさん。
ありがとうございます。
どういう切れ方なんだ、これ面白いね。
しかもさ、この人送ってくれた時間、めちゃくちゃ早朝なんだけど。
よく朝5時にラブタイプ診断の話、お便り送ろうって思ってくれて、何時に起きてこうなったんだ。
ずっと起きてたんじゃない?これ。
あー、逆にね。
そういうわけね。
どうしよう、5時に生き抜き球突出聞いて、終わりですぐお便りくれてたら。
優しい。
その話聞きながらさ、我らのことを思い浮かべてくれるって、すごくない?
すごいよね、朝5時に脳に浮かぶ相手ってすごいよね。
嬉しいね。ありがとうございます。
では、生き抜き球突出というのはあれですね、元我らの同僚がやっているポッドキャスト番組なんですが、
そこで、千田さんにアプローチしたい人のリファレンスチェックを、金友さんとのんちゃんもされるみたいな話をされていたので、お便りしました。
何ですか、これは。
え?どういうこと?される?
千田さんがじゃない、千田さんというのがあれですね、千田さんと金友さんが生き抜き球突出を配信してるんですけど、
千田さんがアプローチしたい人の、その人で大丈夫かっていうチェックをさ、金友さんとのんちゃんがするってことじゃないですか。
そんな話したことないよ。
何だと?
全然したことないよ。
っていう話をしていたので、お便りしました。
お二人はラブタイプ診断されましたか?
自分はデビル天使でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
のんちゃん、ラブタイプ診断やりましたか?
これが流行ってるってことは、会社の若い人に教えてもらったよ。
若い?そんな若くないけどね。
失礼だよ。私たちよりは若い人に。
だから、すごくない?認知してることにまず褒めてほしい。
偉いぞ。
認知してて偉いでしょ、これは。
私、結構早々にやった自信がある。
え?やったの?もしかして。
もちろんやりました。あれは9月のことでした。
最近早いね、確かにね。
早いでしょ。
生き抜き球突出で話してたっていうことだけど、生き抜き球突出聞いた?
私ね、割と聞いてるんですけど、まだこれ聞いてないですね。
のんちゃん聞いた?
私、本当に今、ポッドキャストをほぼ聞いてないんだよね。
なんだと。なんて言ってたんだ。
のんちゃんのこと。あ、水曜日に配信してるじゃないか。
いやー、私韓国行ってからな。
あー、すごい立派な言い訳が成り立ってる。なんてことだ。
毎回すぐ聞いてんのに。
あ、本当だ。めっちゃラブタイプの。
あー、なるほどね。
自分は何々だよってこと?予想し合ってんの?
リファレンスチェックは、あれだね。やってほしいってことなんだね。
あー、そういうこと?
え?何のリファレンスチェックを?
相手がその人でいいかってことじゃないの?
楽になって、したらいいよ。
なんか、だから、若い人の間であれでしょ?
アルファベット4文字のやつ的なノリで流行ってるんでしょ?
そうそう、MBTAの恋愛版みたいなね。やつですね。
会社で、オフィスの中でちょっと軽く飲んでるときに、
その中で一番若手だった人が、今これ流行ってるんですよって。
確か、私たちから聞いたら、今こういうのが流行ってますよって教えてくれて。
そしたら、40代オーバーの人が4人ぐらいいたんだけど、みんな、ん?ってなって。
私に至っては、それは何のためにするのとか、それをした結果はどういうシーンで何を目的として話すのとか聞いちゃって。
そういうことじゃないんですよって言われて。
そうだよ。何を言ってんだよ。
ストレングスファインダーなんとか、FTなんとかみたいなやつ、これ。
3つとも私の中で同じなんだよ。
取り扱いがわからないもの。
確かに。
知ってどうすんだって。
そうそう、そうなの。これは違うの。批判とかじゃなくて、本当に純粋な問いなの。
素直な疑問なんだよ。やるじゃん。使い道がなくない?生きてる上で。
なんか、雑談の小ネタじゃない?雑談の小ネタ。
雑談の小ネタって言われたら、もう何もちょっと言い返せない。
そう考えると、血液型ってほんと捨てられたね。
ああ、血液型ね。
あんなうちらが、ちっちゃい頃一世を風靡してたのに。
じゃあ、9月にアイちゃんはしたわけじゃん。この最先端の今時のこれを。
はい、やりました。
その結果をちょっと聞く前にだよ。まずその結果を活用したシーンはあったんですか?今まで。
1回目は、飲み会でしょ?
うん。その場で結果出て、わーって盛り上がるわけだよね。
わーってなって、2回目は、私、僭越ながら広報っていう、社外の情勢をキャッチする仕事なんで一応。
そこ、僭越ながらつける必要なくない?
メディアの一人、これ流行ってるんですよって言って、へーって言う人ネタ。
あと、のんちゃんと同じ同僚と、やったーっつって、これだった、へーってお互いへーって言って終わった。
雑談のネタになってなくない?へーで終わってたら。
盛り上がってないよ。
スラックでね、やり取りしてたから。
え?スラックで?そんなに?
でも、けっこう当たってるなーって感じしました。
のんちゃん、ちょっと答えながらギャーギャー言ってくださいよ。
え?今、もうやってんの?
今、やっとち、やってるやってる。
今、あいちゃんの話聞き流しながらやってた。
聞いてないじゃん。
そうそう、セットでアルファベット8個をプロフィールに書いたりするってこと?
人がいるかもしれないね。
すごー。何も読み解けないよ。
やっぱでもさ、だいたい褒めてるよね。
なんか、どれになっても嬉しい内容が書いてあるよね。こういうのってね。
嬉しいのかな?
褒めてるじゃん、基本。
だって、あなたはとても性格が悪いです、みたいな結果とか絶対ないじゃん。
でも、私なんか合ってるなって思ったの。なんかさ、この公式サイトはさ、やたらSEOが弱くてさ。
あ、そうなんだ。
なんか調べると、これじゃないのがいっぱい出てくる。
これやっぱりさ、そのなんとかTPみたいなやつもさ、ストレングスファインダーもさ、合ってるなーってなるじゃん、例えば。
うんうんうん。
それは、嬉しいなの?不運なの?やったーなの?
へー。
あ、へー。
なんか、うん、へーだね、すべてが。
あ、へーなんだ。あー、へーなんだ、やっぱ。やっぱ、へーぐらいのもんなんだ。
うん。これだから何かって言われると、ないね。
え、ジノンさん、何だったんですか?
私、デビル天使でした。これ、お便りくれた人と一緒。
お便りくれた人と一緒じゃん。
うん。
何ですか、このデビル天使。
お、一行目から何か合ってるね。
え、そう?
愛をもって接してくれ、受け入れてくれる天使のような存在なのに、急に態度が変わったりする特性からデビル天使。
割合で言うと、デビルが2、いや、人によっては1ぐらいです。おもろい。
だから、これ第一印象、普段抱いてる印象と違う面が急にポンって出てくるってことじゃん。
あー、そうですか。
これやっぱ、どう思えばいいんだろう。
回答、デビル天使、F、A、B、O、F、相手のペースに合わせる。
あー、広告で何も見えなくなりました。
ねえねえ、広告で今何も見えない。
え、これ閉じられない。
左上?
左上に。
あー、あったあったあったあったあった。
最近このさ、×書くすぎて不明になってて困るよね。
なんか、ノートでもこのラブタイプ診断解説記事めちゃくちゃ増えてる気がする。
なんかほら、合コンとかでこれが盛り上がるのはわかるよ、それはさ。
でもほら、あいちゃんだって同僚の知ってもさ、やっぱ、へーって思うもんあるよね。
そうなんだよね。私たちもうね。
へー。だめだ、へーにしかなれないよ。どうしたらいいの。
これで1本取ってるのすごいよね、息抜き級と。
すごいよ。
そりゃそうだよ。やっぱ千田くんは20代だからね。
そっかそっか。
私たちどっちももうね、40越えるとへーって言う。
でもさ、このさ、息抜き級としては千田くんが金友さんのタイプを当ててるよ。
当ててんのすごくない?
いやー、でも当てられたくないなって思っちゃうわ。
それはデビル天使だからね。
恋愛モンスターはキャッキャキャッキャ喜ぶんだから。
私のことよくわかってるって言って喜ぶのか。
それだーってわかるのすごいっていうのが恋愛モンスターです。
そういう時に使います、このタイプ。
なんとかだからなーっていういじりに使うね、主にこれ。
これ使いやすいね、確かにね。
なんとかなんだからまたっていう時のやつですね、これ。
それで言うとさ、あれだね、あんとかTPより使いやすいかもね、キャッチーでね。
MBTAね。
それ覚えられる。
私ね、アルファベット4文字ってほんと覚えられないんだよ。
なんかさ、社会のテストであったじゃん、そういう。
あー、あったね。国際連合みたいなやつでしょ。
ASEANとかそういうのめちゃめちゃ覚えるやつ。
あれほんと苦手だったんだよね。
全部だいたい一緒に見えるもんね。
そうなんだよ。
へー。
やっぱへーだったね。
どうしよう、なんか広げてよ。
困るなー。
でこでこでこでこ、ぽん。
でこでこでこでこ、ぽん。
え、じゃあこれをさ、恋愛モンスターはさ、恋愛モンスターじゃないよ。
ん?
ラブタイプ診断は、我々のような妙齢はどう楽しめばいいんでしょうか。
うーん、なんとかTPも楽しめなかったのにどうしたらいいの?
MBTIだってば。
MBTIか。
一生覚えらんねえ。
覚えられないんだよ。
2Pで。
なんか日本語ないの?それを表すやつ。
え、MBTI?
日本語?
うん。
無料性格診断テストだって。
いっぱいあるな、それ。
マイヤーズプリックスタイプ指標だって、本名は。
絶対無理じゃない。
MBTIの方がまだ覚えやすくない。
うん、確かに。
覚えるのを諦めてるんだよな、でも。
むしろこれがこんな流行ったのすごいよね。
なんか私、運営会社調べちゃったもん。一生懸命。
え?そっちのMなんとかの?
いや、このラブタイプ診断。
あー、これ違うんだ、そのMなんとかと。
そう、運営会社全然違う。
AIは海外のなんかやつで。
うん。
ラブタイプ診断は日本のスタートアップの会社。
あ、そうなの?じゃあすごいね、こんなに流行らせて。
え、すごいじゃん。
一体何がきっかけだったのかっていうのが、一番気になってる私。
でもこのラブタイプ診断って、ちょっとダサいけど覚えやすい名称もなんか確かに。
日本初だからね。
めちゃくちゃわかりやすいもんね。
確かに。
さっきからPTとかTPとか言ってるのに、さっちのこと。
ラブタイプ診断は流石にすぐ覚えたもんね。
一発で覚えられるよね。
ただね、もうラブタイプ診断で検索するとね、全然公式サイトにたどり着けないっていう、このSEOで負けてる。
どの会社がやってるか全然わかんないね。
そうなのよ。
絶対どうやって広がったかの解説記事とか出そうだね。
それちょっと調べて、解説してほしい。
広報的には知りたいよね。
気になる。
え、でもツイッターの最初の投稿9月18だって、公式の。
私相当早くない?
げたの。
うん。
9、え、3ヶ月、ん?違うか。
え、2ヶ月でこんな広まってるってこと?
ね、すごいよね。
確かに公式アカウントのフォロワーは全然増えていない。
ていうか全然投稿されていない。
なんかちょっと途中でだるくなったみたいなやめ方してない?
なんかキャラクター紹介とか途中で中途半端にさ、3件。
全員紹介してって言う。
数個やっとるけど飽きちゃってるよね、これね。
本当かな?本当に公式なのかな、これ。
え、でもホームページのリンクだよ。
あ、でもインスタ消えてるよ。
え、どうなっちゃったの?
こういうさ、なんかSNSとかだとやっぱり、私これだったら当たってるのかなって言って、
私はこういう人ですっていう自己紹介代わりに使うっていうのが使いやすいよね。
そうなのか。
なんか自分がたりのツールとして使いたいみたいな。
あ、そっちなんだ。
うん、多分SNS的にはそっちの方が大きい気はするけど。
でもやっぱ好きな人とか、なんかその自分が10代とか20代だったらなんかキャッキャしてそうだな。
いや、そりゃそうだよ。10代でこんなのあったらもうめちゃくちゃ好きな人のタイプ知りたいよね。
これが流行るのはめちゃくちゃわかる。
そうだね。
40代的にはどう取り扱っていいか戸惑っちゃうんだけど。
いやーでもなんか面白いね、定期的にこういうの流行って。でもこれ恋愛でやるっての正しいよね。
一番人がだって関心あるテーマなんでしょ?
何だっけ?売れる本のテーマってなんかもう決まってるみたいな。
お金と、
お金と何だっけ?健康?
健康、そうだね。お金健康。
と恋愛?
モテるだね、恋愛。
それにかけた診断と本をセットで売るってのはやっぱ、
うん、絶対売れるよ。
さあ、こんだけさあ、動物占いとかさ、
いにしえからいっぱいあるのにさ、なんで私たちは1個じゃ満足できないんだろうね。
永遠に動物占いで言っていればいいのにね。
いや、あらゆる角度から褒められたいんだと思うな。
そういうこと?
うん。
これ褒めツールなんだ。
私褒めツールだと思ってて、これ。
ああ、これ褒めツールなんだ。
Mなんとかもそうなんだけどさ、そんなさ、
なんか、いいところが書かれるじゃん。ここがいいですよみたいな書き方してくれるじゃん。