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D弁
D弁 漫画ドカベンダイジェスト
はいどうも、zaboでございます。D弁漫画ドカベンダイジェストでございます。
今回が最終回となります。一つよろしくお願いします。
山田の甲子園の3年春までの成績をご紹介しておきましょう。
甲子園出場4回、優勝3回。通算打率7割5。通算打点38。通算本売出数13本。
さよなら本売出4本。3試合連続を含みます。万売本売出が2本。1試合2本売出が1回。
1大会最多本売出が5本。連続試合本売出が9本という末跡を収めてございます。
さあ、漫画のシーンです。場面は昼休み。放送室では、いわきがいつものあのシーンをもう一度という内容で放送室をジャックして喋っております。
甲子園での興奮をお届け中といったかたちですね。
シーンは変わって里中の実家です。里中は母一人子一人の家族構成ですが、その母の体調が思わしくない。
里中は命勲高校を中退し、働きながら母の看病をすることを決意いたします。
里中にしてみれば甲子園を含む高校野球での大活躍、思い残すことはないと母に告げております。
里中は命勲野球部領に別れを告げに向かいます。
山田微笑いいわきの同級生から励ましの声をもらいます。
また里中は渚谷教授など後輩たちに励ましのアドバイスを送ります。
そのまま音楽室から別れの曲を演奏してくれております。
里中は最後に練習場のマウンドに向かい、山田のミッドに渾身の一揆を投じ、最後の思いを遂げます。
立ち去る里中にキャプテンいわきが最後の言葉を伝えます。
最後の言葉はそのまま伝えましょうね。
待ち上がれ里。最後にキャプテンとして花向けの言葉を送るで。
オンドリアはドチビの巨雀体質やったが、ケドナー里中、オンドリアはやっぱり小さな巨人やったね。
そして最後の最後に、いわきは愛用のボロボロの楽簿を里中に投げて送るのでした。
というここまでがドカ弁の最終話でございました。
里中はお母さんの看病のために中退をいたしますが、
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高校3年生の夏の地方大会の決勝戦には戻ってくるんですね。
ドカ弁と監督とそれから校長先生の行きが計らいで旧学届になってたんですね。大学届でなくてね。
そこから大甲子園というお話。これが3年生の夏の大会のみのお話なんですけども。
大甲子園には、九堂くん、一休さん、ダントツ、男ドア砲甲子園など、水嶋先生の他の高校野球のタイトルのキャラクターたちが多く出場する。
まるでアベンジャーズのような作品になっております。
ドカ弁は大甲子園でしょ、それからプロ野球編でしょ、それからスーパースターズ編、それからトーナメント編、お話は続いていくわけでございますが、
この漫画ドカ弁ダイジェスト、B弁漫画ドカ弁ダイジェストは、このお話をもって最終回とさせていただくこととなります。
皆さんお付き合いくださいましてありがとうございました。
アートワークを入れさせていただきました、ラジオトークの陣兵座のくのさん、ありがとうございました。
くのさんにアートワークは書いていただきましたが、他は全部自分で作りました。BGMもそうです。
台本はしっかり自分で起こしまして、フリースクリプトという形でそれを読み上げるという手法を取りました。
毎月第1第3日曜日にアップしますと言っててですね、それが全然できなかったというのも自分らしいかなと思っております。
いろんな実験をさせてもらったこのB弁でした。思い出いっぱいございます。
こんなつたないしゃべりにお付き合いくださった皆様ありがとうございました。
B弁漫画ドカ弁ダイジェストはこれが最終回でございます。
現在他にやっておりますフォトキャスト番組、ザボーの作品、ベースボールカフェキャンチューセー、ベーカフェですね。
あとはミドル巨人くん、それから音駄がつると。3つやっております。
今後はこの3本体制でやっていきたいと思っておりますので、
今後ともザボーのおしゃべりぜひ聞いていただけたらと思いますし、
励ましのコメントなんかいただけるとすごく喜びます。一つよろしくお願いします。
ツイッターDMでも結構ですし、ハッシュタグザボーでも結構ですし、
ハッシュタグザボーは小文字でZABO、ハッシュタグZABOザボー。
これで私エゴサしますからね。一つよろしくお願いします。
はい、そのとこでございましてB弁漫画ドカ弁ダイジェストでございました。
またどこかでお会いしましょう。ありがとうございました。
