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はいどうも、zaboでございます。ベースボールカフェキャンチューセー&zaboのフリースインガーでございます。
先日ですね、新番組アップしました。
アンカー経由で、いろんなポッドキャストに配信していこうと思っております。
タイトルはD弁、マンガドカ弁ダイジェストと申しまして、
高校野球マンガの近似とドカ弁をですね、ご紹介するような、そんな番組をやっていきたいなというふうに思っております。
2週間に1編の更新を目指してね、やっていこうと思ってますよ。
ということで、シャープゼロゼロというものがですね、アップしております。
これをですね、晩戦用にですね、ベースボールカフェキャンチューセーとzaboのフリースインガーで、この音声を配信したいと思います。
パイロット版というか、プロトタイプというか、そんな形のものになってますので、ぜひ聴いてみていただけたらと。
気に入っていただいたら、番組登録していただけたらなというふうに思っております。
今はですね、今はというか、この収録しております5月29日時点ではですね、
アンカー、スポーティファイ、ポケットキャスト、レディオパブリック、ブレイカーと、5つのアプリで配信しております。
この音声をぜひね、お聴きいただけたらと思います。
今後また、アップルポッドキャストですとか、グーグルポッドキャストですとか、アマゾンミュージックとかでも聴けるようになってくると思います。
5月の25か6ぐらいにアップしたと記憶しておりますので、6月の頭ぐらいにはアップルポッドキャストで聴けるようになると思います。
はい、ぜひともフォロー等々よろしくお願いします。
では、お聴きください。どうぞ。
Dベン、Dベン、Dベン、Dベン。
Dベン、マンガドカベンダイジェスト。
はい、皆さんは初めてお耳にかかります。ザボと申します。
はい、Dベン、マンガドカベンダイジェストの第0回配信でございます。
はい、一つよろしくお願いします。
この番組Dベン、マンガドカベンダイジェストはですよ、ドカベンを語る番組となってございます。
はい、一つよろしくお願いします。
喋っております私ザボ。
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普段はですね、プロ野球を取り扱う番組をやっておりまして、
アップルポッドキャスト、あるいはですよ、スポティファイ、グーグルポッドキャスト、あるいはですね、
アマゾンミュージックなどなどでね、配信しております番組名、
ベースボールカフェキャンチューセー、ベカフェなんてね、呼んでますけれども、
この番組を主催するものでございます。
この番組は各プロ野球球団のね、ファンの方をお招きいたしまして、
野球について語るプロ野球トークバラエティ番組になっているんです。
もしご興味があればまた聞いていただけたらと思うんですけれども、
基本的にそんな番組をやっております私ザボがですよ、新番組を立ち上げてみました。
今回初めてね、漫画を語る番組としましてですよ。
この土壁にターゲットを当ててみました。
あ、間違えた、スポットを当ててみました。
これはですね、私が好きなポトキャスト番組がありましてね、
藤子F藤雄作品を取り扱う番組、少し不思議ないと三国志を取り扱う番組、
彼女に三国志を語り始めたら止まらなくなったんだが、
またですよ、多数の漫画を取り扱う番組、
漫画760からヒントを得て始めた番組でございます。
簡単に言いますと、漫画土壁の野球の試合をダイジェストにしてご紹介する番組です。
この漫画土壁、大変古い漫画ですのでね、
ターゲットとしている視聴者層はですね、
四、五十代の男性をメインターゲットにしてございます。
がですよ、当然ね、お若い方でも結構です。
女性の方でも結構です。楽しんでくだされば嬉しいかなというふうに思っております。
ぜひ可愛がっていただけたらと思います。
といったことですので、柔道編、土壁には柔道編というのもあるんですけどね、
柔道編は取り扱いをいたしません。
これだけは決めております。
またですよ、エピソードも高校野球編に特化してやっていきたいと思います。
何卒ご卑怯に一つよろしくお願いします。
順番にいろいろおしゃべりしてご説明していこうと思ってるんですけども、
まずは漫画土壁編とは何ぞりです。
週刊少年チャンピオンにおきまして、1972年から1981年まで続いた高校野球の金字塔の漫画でございます。
時系列でいうと中学1年か2年ぐらいの主人公の山田太郎。
これがですね、高校3年春、春戸選抜高校野球の決勝戦終了するまでを描いた漫画が土壁編、シンプルに土壁編と言います。
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それ以降はですね、高校3年夏だけを描いた大講師編、あるいはプロ野球編、スーパースターズ編、
そして最終エピソード、ドリームトーナメント編などを経ましてね、2018年に大団円の下終了しまして、
46年と長く続いた大人気作品でございます。
なので実はこれ僕が生まれる前からやってる作品なんですね。
時代背景としてもちょっと説明し難い部分も出てくるかもしれませんが、
喋ってみたいと思ったもんですからね、ぜひともご利用していただけたらと思います。
そしてですね、漫画土壁編を描いた作者、漫画家さんですね、水嶋真嗣先生とおっしゃられる方の作品でございます。
水嶋先生は1939年4月の10日生まれの現在では82歳となられた方でございます。
現在2021年の5月23日にも喋ってますけども、この時点ではすでに現役の漫画家を引退されていらっしゃいます。
新潟県新潟市の出身で、新潟市の古町通りというところには水嶋真嗣漫画ストリートというのがあるそうなんですね。
水嶋先生自身南海フォークスの大ファンであるのはおなじみでございます。
あとはですね、代表作としては土壁編の他にですね、野球協の歌、阿部さんなど他にもいっぱいね、多数ございます。
九道くんですとか、極道くんですとか、一級さんですとか、なんかもろもろいっぱいありますよ。
水嶋先生趣味ですね、趣味は草野球です。
確か僕の記憶が確かであるならばショートとピッチャーを兼務してた水嶋先生でらっしゃって、チームはチームボッチというところと阿部さんというところ、2チームに所属してたと記憶してます。
またですよ、漫画の中の作中でもですね、自画像のキャラクターをしょっちゅう出してらっしゃいまして、そのキャラクターは大概タバコをくわえてます。
愛演家でもおなじみでらっしゃいますね。
あと水嶋先生の息子さん、水嶋慎太郎さんとおっしゃられまして、タレントや俳優さんをされてらっしゃった方でもございます。
漫画のキャラクターが自然と動き、自分が構想していた以外の活躍をすることも多々あるといったね、そんな発言も有名な水嶋先生でございますよといったことでございます。
この漫画土壁に出てくる主要キャラクター、山田、里中、岩木、殿間、この4名を明君主天皇と呼んでおりまして、ここをまず抜粋して軽くご紹介してみたいかなというふうに思っております。
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主役の山田太郎、これは土壁ですよ。ポジションはキャッチャーです。右投げ左打ち、強拳強打の強打者であり名保守でございます。
リードも、肩も、それからブロッキング技術も、それから今でいうフレーミングですね、こんなんにも早くから取り組んでた彼でございますね。
高校通算は7割3人、法務団75本、打点171という怪物的な数字が残ってございます。
甲子園通算、甲子園通算でも7割5分、法務類団20本、打点51と。漫画なんでね、その辺はご了承くださいね。
当類卒率9割なんていう数字も残っております。この辺はね、軽く触っていきたいと思います。とにかく化け物地味な四番キャッチャーでらっしゃったということです。
出典もとございまして、これはサイトのね、山田太郎のザリ2というサイトからちょっと持ってきた部分もございます。
あとウィキもちょっと調べて触ってみました。
あとですね、里中ですね、ピッチャー、里中悟です。
右投げ右打ちのピッチャーで、アンダースローの選手です。
小さな巨人と呼ばれるエースピッチャーで、一試合投げ切るスタミナとそれから高いコントロールが持ち味のピッチャーです。
大きな怪我も結構するんですよ、超切り出しも結構するんですけども、ほとんどのゲームを関東で投げ切ってございます。
高支援通算は20勝、あるいは21勝という説もございます。
オリジナルの変化球も扱いましてね、サトルボールですとか、スカイフォークですとか、そんな真球も投げこなします。
サトルボールはね、進化の一種だったと記憶しています。
スカイフォークは大きく落ちるフォークボール、これはプロ野球編から出始めた真球になっております。
この里の中の記憶は僕自身の記憶で書いてございます。
もうちょっとまだエピソードがたくさんある人ですけれども、おいおいご紹介していきましょう。
続きまして、いわきまさびです。
この漫画とかべの中では一番人気のあるキャラクターじゃなかろうかと思いますよ。
三類種の選手です。右投げ右打ち。豪快で豪楽な人物キャラクターでございます。
トレードマークは額帽と血に加えた葉っぱですね。
この葉っぱはヨキヨキと伸びたり、しょぼーんとしょぼくれたり、花が咲いたりするような葉っぱです。
額帽はですね、プロ乳団子もかぶっておりましてね、お風呂でも脱ぎません。
この帽子をシャンプーします。
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ヘルメットも被らず額帽でバッターボックスに立っている姿はおなじみでございます。
圧球打ちでおなじみで、ど真ん中が打てません。
そんな彼なので、いろんなアイディアでど真ん中の球を圧球にするプランに取り組むこともありました。
どの強いグリグリ眼鏡をかけてバッターボックスに立ってみたりですとか、
後頭部を自分のバットで殴りつけてね、フラフラーっとしたところで打撃をするみたいなね、そんなのが代表でじゃなかろうかと思います。
これもおいおいご紹介していこうと思います。
しかしですよ、バットにさえボールが当たれば、その飛距離はね、山田のそれを凌駕しますよ。
すごく長距離ヒッターのプルヒッターと言えると思います。
守備ですよ。守備はね、当初は結構エラーも多かったような記憶があるんです。
トンネルも多かったような気がするんですけども、年を減るごとに守備は強固でかつ華麗になってきます。
上手になっているんですね。
あと強権の持ち主でもございまして、ピッチャーとしてバウンドに上がることもございます。
150キロオーバーのストレートを投げ込むこともあるんですよ。
ただね、極めてノーコンです。全然ストライクが入らないというようなシーンも同じでございますね。
あとあるいは山田が怪我をした時にはキャッチャーとして座ることもありました。
ただ顔が大きすぎてマスクが入らないということもあって、マスクなしでキャッチャーをするみたいなね、そんなシーンもありまして。
これはね確かね、高校生三連夏の準決勝、煽った高校戦でそんなシーンがあったと記憶しております。
これもね、自分の記憶を元に台本に起こして今それを読んでるんですけども、間違ってるかもしれません。間違ってたらごめんなさい。
ぜひ間違いあったら教えてくださいね。
最後にトドマカズトをご紹介したいと思います。2類の選手でございます。
右投げ右打ちで天才型のセカンドと言えるでしょう。
その守備は流礼でかつ華麗です。ポジショニングもかみがかっておりまして、巨人で言いますと篠塚と西を合わせたようなそんなイメージが僕にはなんとなくあります。
また大変小柄な体なんですけどもピッチャーとしてマウントに上がることもございます。決め玉はフォークボールが投げれます。
ヒダと呼ばれる現実バトルでした打法も得意で、白鳥の湖ですとかG戦場のアリアですとか多数のヒダを披露してくれました。
これも折りにつけ触れていくことになると思います。またご紹介しましょうね。
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また一面としまして、天才ピアニストといった一面もございます。それをきっかけにちょいちょい野球から離れようとしますが、結局最後でずっと野球選手をしていらっしゃいました。
何年生の頃か忘れましたけども、ウィーンに音楽留学に出るというようなシーンがあって、数ヶ月メイクン高校から離れる時期もあったんです。
山田いわきなどが所属しているのはメイクン高校というんですけども、ここから離れた時期もあるんですけども、それも帰ってきてみたいなこともありました。
バスジャックだったかな、ハイジャックだったかな、忘れたけども、犯人にピストで打たれて肩を怪我したこともあるんですよね。
そんな波乱万丈なトノマ選手、またご紹介していきましょうねといったところでございます。
では漫画のご紹介、作者のご紹介、キャラクターのご紹介と私どものご紹介、こんなところにしておきたいかなと思います。
ということで次回は第1回の配信をしてみたいと思いますよ。
第1回の予定はですね、高校1年生の夏野山田率いるメイクン高校対、生涯のライバルとなります白沢守率いる白信高校の地方予選の第1回戦の模様をご紹介したいと思います。
地方予選、地方は神奈川県予選ですよ。
ぜひお楽しみなさってください。白縫いをはじめ地方予選大会から多くのライバルが出てくる土下弁でございます。
ぜひお楽しみなさっていただけたらと思います。
はい、といったところで後書き申してみたいと思います。
そもそもですよ、僕が学生時代から少しずつ貯めて集めた土下弁と代行支援全巻ですね。
結婚前に実家に預けたんですね。
狭い借屋に引っ越すことになっていたものですからね。
ちょっと物量的に多いものですから実家に預けてたんですけども。
この企画、漫画土下弁ダイジェストの企画を考えついたときに実家に戻りましてね、その漫画を持って帰ろうと思ったんですけども、行方不明になってしまいました。
なので、漫画喫茶ですとか、あるいは伝え屋のレンタルコミックスですとか、あるいは電子書籍もちょっと考えたんですけどね。
その前にですね、いろいろ自分の記憶を遡っていきますと、地元の図書館に土下弁の漫画があったなということを思い出しまして、今日借りてきました。
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確認しますと、図書館には1巻から20巻、文庫サイズのものがございましてね。
しばらくはこれで乗り切ってみようかなというふうに思ってます。
そのとこでですよ、この間にね、行方不明になった漫画土下弁が見つかればいいかなというふうに思っております。
さてどうなるかな、見つかるかな、というふうに思ってございます。
エンディングでございます。この番組D弁、漫画土下弁ダイジェストは2週間に1編、15分程度の配信予定の番組でございます。
ぜひメッセージやご感想などよろしくお願いいたします。
メッセージはツイッターアカウントZABOB数字で960122ザボというアカウント、あるいはですね、ハッシュタグD弁、ハッシュタグ半額で大文字のD、それから弁当の弁、D弁でお願いいたします。
はい、また私ザボ、ポッドキャストやラジオトーク、スタンドFMでプロ野球の音声配信番組を多数配信しておりますし、ノートというアプリで進行台本も無料公開しております。
詳しくは先ほど申し上げましたツイッターアカウントZABO、アットマークB960122をご確認ください。
はい、ということで次回でございます。またお耳にかかりましょう。
以上、D弁漫画ドカ弁ダイジェストのお時間でございました。ありがとうございました。
