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2024-06-05 24:50

67. chatGPTをビジネス活用!OpenAI APIの how to 教科書を作ります。

どうも、先日初の書籍出版をしたりょっちです。今、新しく2冊書籍の準備を始めています。科学系ポッドキャストのトークテーマ「種」をもとに、種まきの姿を大公開します。


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00:03
パプリカ花が咲いたら。
種。
めちゃ古い。
あれ?古い?
古い古い古い。たまたま暴走族がそれ垂れ流して、隣の道走ってたからでしょ?
いや、本当にそう。本当にね、なんかうちの前、だっせえ暴走族走るんだよね。
ということで、今回は、種だね。花じゃなくて種です。
科学系ポッドキャストのトークテーマ、種ってことで、これからのリョッチの種まき計画。
エッチな話じゃないよ。
いやいや、誰も想像してないよ。
子孫繁栄とかそういう系じゃないから。
誰も想像してない。言うからそっちになっちゃうよ。
いや、ということで、前回のエピソードで、前回本出したと。書籍化しましたと。
大先生でござーすと。
はいはいはい。
ってなったところから、今回は、じゃあ次、そうやって本、もうちょっと出しちゃおうかなっていう。
それがどういう種まきに繋がっていくかみたいな、そういうポッドキャストと書籍絡めるっていうところの意味を、
ちょっとゆっくり喋ってみようかなというような、そんな回ですね。
ということで、本出してみたいなっていう人とか、これから本の仮定とかをたくさんポッドキャストで出していくんで、
そういうの気になってる方は、プラスでデータサイエンス系の話にもなってるんで、ぜひぜひチェックしてみてください。
それではどうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
種種種種種種種種種。
不思議だねみたいだね。
だね不思議。
だね不思議だったっけ?あれ違ったっけ?
だねだーねじゃないの?
わかんない。
今回のテーマは、科学系ポッドキャストの月間トークテーマ。
今月も参加しますということで、種です。
シード。
シードです。種シードです。
で、今回の種をトークテーマとして選んで取りまとめホストやってくれてるのが、
ノートショクのラボラジオっていう番組で、
毎月毎月いろんな人が持ち回りで科学系ポッドキャストのトークテーマ決めてるんだけど、
今月は種ということで、
前回のエピソードで書籍出版の話したじゃない?
03:01
しましたね。初めての出版。
いやもうね、やっぱテンション上がったわけよ。
大先生って自分で言ってましたもんね。
で、俺がこれから大大大大大大先生になるためには、まだ足りないと。
ということで、また本出そうかなって。
2冊目早いな。
今ね、まさにもうほぼ内諾はもらってる状態で、どんどん喋っていきますよっていうのを言ってるんで、
全部うまくいったら年内に書籍プラ2冊出しましょう。
プラ2冊。
3冊目いく。
全部うまくいったらね。
これがいわゆる、俺的には種巻きだと思ってるわけ。
なるほど。
っていうので、トークテーマ種って言われたから、
これから本書いたりいろいろするのにいいテーマだなと思って、
この話しようかなってなったみたいな。
なるほどね。種を巻いて今水やってる最中みたいな感じ?
そう。なんなら今から植えていくぐらいの感じよ。
あーもうこれからか。
イメージとしては、本を出版したタイミングが種を植えたっていうタイミングなのかなって思ってて。
急にかっこいいこと言うじゃないですか。
いや、別にそういうつもりではなかったんだけど。
急にかっこいいこと言ってるよ。
いや、なんかその、本書いてるんだよねは、一言で言ったら別にかっこよくないとかダサいのよ。
俺、今、本書いてるわ。
なぜなら、今本は誰でも書けんのよ。
はいはいはい。
本書いてるって言ってるやつは、出版の最後の大変さを知らないわけよ。
はいはい。
本編の構成とかレビューとかが一番大変だった気がする。
そうなんだ。
今回だから本を出版して一個種を巻きましたと。
今回は強調だったんで、一個自分の名前で出せる本っていうのを目指したいなということで。
ありがたいことに宇宙話の書籍家をお声かけいただいたので。
おお。
そっちをちょっとやっていこうかなと。
それはでかいですね。
これポッドキャストやってる人も結構聞いてくれてるんだけど、ポッドキャストは書籍家を向けるには良いメディアだなと思ったね。
もう一個は、これまたデータサイエンス系の教科書なのね。
教科書というか本。
これはですね、チャットGPTの業務活用の教科書というか、ちゃんと事業応用するためのチャットGPTのAPIの使い方の本出します。
どっちが?
なぜに。
これに関してはでも、あれね、強調ね。
06:02
強調で、ちょっと他のメンバー何人かと書くんだけど、このチャンスをもらったのは、このポッドキャストにも出てくれた面倒なことはチャットGPTにやらせよう。
このポッドキャスト出てもらったり、俺その後LT会とか出させてもらったりとかで、色々やってたら、こういうの興味あったらやりますかみたいな話になって、今話が進んでるっていう。
カレーちゃんと唐揚げさん経由っていう感じ?
イメージとしては。でもなんか、そこを直で経由したっていうよりは、そこのプロモーション手伝ってる人で、こいつも別に普通に本書けんじゃね?みたいになってその話に繋がったイメージか。
なるほどね。2個ちょっと大変なんだけど、やっていこうかなと。
両方の書籍、今ガッチリステップを踏んでやってるとこなんだけど、両方ともポッドキャストで話していいっていう了承を得まして。
なるほど。だから、俺今回の反省点、前回のエピソードで話した初書籍の反省点は、このポッドキャストでAI系の本なのに、そのプロセスを喋りきれなかったっていうのが結構公開ポイントで、隣のデータ分析屋さんでやっていこうかなと。
じゃあ本当に出版するまでのストーリーを進捗確認しながら話してくれるって感じですか?
そうそうそうそう。だからもう正直ね、2週に1編ぐらい俺の本の進捗になる可能性もある。大丈夫かな。まあでもね、取れたかあったら全然オッケーです。
ちなみに今どんなフェーズなんですか?
もう書き始めてる。
あ、書き始めてるんだ。
内容を細かくどこまで話すかは、まあおいおいやっていこうかなと思ってるんだけど、とにかくチャットGPTのAPIを使って、
本当事業部とか事業をやってる人たちに使ってもらうツールをどうやって作っていくかっていう本になるわけ。
AI使いましょう、AI使いましょうって、どうやってやるかで言うと、なんかチャットGPTで対話してればAI活用してるのかで言うと微妙なところじゃん。
そうじゃなくて、もうプロダクトに組み込まれてるとか、自分のやりたい仕事をやってくれるAIがあるみたいな、そういう状態になって初めて仕事で使ってもらえるっていうフェーズに進化すると思うのね。
例えば、競合の分析してほしいとか、企業の名前とか入れたら勝手に出てくるとか、ジェミナイ、ジェミニーとかやってくれてる検索かけAIとかも、やっぱあれが入るだけで一気に使おうって思うし。
そうだね。
とか、そういう実務に合わせたツールの作り方みたいな、そんなイメージの方をちょっと目指していって。
09:05
はいはい。
あんまりさ、APIの使い方ピンとこないぞみたいなパターンってあると思うんだよね。
まだね、正直どんなことが書いてるのかってイメージできてない。
GPTを使うのは、チャットだけじゃないよっていう本だね。
チャットGPTだったら、チャットGPTのプラットフォームに行って文字打ったりとか、課金ユーザーとかだったらファイルを渡してとかでいろいろやってくれるけど、
あのインターフェースを使うんじゃなくて、その機能を何か別のサービスとかに組み込んでいくにはどうするかとか、そういう話?
そういうこと。
そういうことね。
ちゃんと使っていくための教本になる。
なるほど。
だからまあ、Slackと連携させたりとかそういう話になってくるのかな。
そういうのもあるね。
っていうのをやっていく本を作っていって、一緒に書く人とかにもポッドキャスト出てもらって喋っていけば、書籍化の流れもわかるし、
それ知りてえなって思ってたら半年後ぐらいに本出るみたいな、っていう楽しみ方を、
ここのコワーカーさんたちには体験してもらえたらいいかなっていう。
期待値をどんどん上げていって、出版までみんなで頑張ろうっていう、そんな感じですね。
あとは普通に出た後に聞いてもらう用のコンテンツとしても面白い気がする。
制作秘話みたいな。
俺あれ好きなんだよ。
特殊効果とか、Netflix最近すごいVFXとかやってる人たちのインタビューがまとまって、
撮影してる風景はめちゃめちゃしょぼいんだけど、映像になったらめっちゃすごいとかの、
ああいうビハインドザシーンみたいなやつとかめっちゃ好きで。
ディレクションズカットみたいなの作ってこうとしてる?
そうそうそう。そういうイメージ。
データサイエンティスト目線で、それ何?っていうのを、
例えば俺が連れてきた人とかに含めで、たっちゃんが聞くとかだけでも深まるわけじゃん。
理解がね。
確かに確かに。
だから別に、ただただゲストが来るだけだと思ってくれれば楽しみ。
プロセスエコノミーってやつですよ。
なので、そこをちょっと公開していく。
っていう宣言ないしは、前回の本出版したからこれからもっと本出すよっていうのも、
嘘っぽくないじゃん。
そうだね。
どうせ出れんだろみたいなさ、種まいてねえじゃんまだっていう風に思われないようにね。
その書籍が一番この番組との相性は良さそうじゃん。
宇宙話が本になるとか正直さ、宇宙話聞いてねえしみたいなやつも多分いるじゃん。
はいはい確かに。
でもう一個は宇宙話の方でも本にしようっていう計画が出ている。
12:01
はい。
でこれも目指せ年内。
忙しくなるね。
年内って言ってももうあれだよ半年しかないっすよ。
だからもうそういうことよ。
そういうことですよ。
楽しみだな。
詳細は本の内容とか諸々は宇宙話の方でプロセスの方は喋っていこうかなと思うんだけど。
書籍化の内容結構色違うから、両方知りたい人は宇宙話の方も聞いてくれればいいかなと思ってて。
そうだね。
でそのポッドキャストが書籍化にやっぱ近いんだなって思ってる要因ぐらいはちょっとここで話しておこうかなと思うんだよね。
ポッドキャストでも書籍出してる人って結構いるわけよ。
そうなんだ。
割と出てきてはいる。
けどまだ少ないけどね。
でその書籍どういうのが出てるかで言うとやっぱ学習系のコンテンツって書籍になってるんだよね。
例えばどういうのがあるんですか。
ゆる言語学とか。
あとは古典ラジオは出てないけど、
クロニクルっていう会社やってる野村さんのところは結構経営者目線の中でやってるポッドキャストとかのノウハウが詰まった本だったりするしとか。
あとは3月にポッドキャストのイベントで一緒に喋った道草をはむっていうポッドキャストチャンネルも本当雑草の話ばっかしてるんだけど。
その番組も書籍出てるみたいな。
特化してるんだねみんなねやっぱり何かしらの領域で。
あとはだからそことちょっと毛色が違うってなるとアダルトオークとかだよね。
あれはどういう、書いてるってこと本をアダルトオークが。
アダルトオークは書き起こしに近い。恋愛の話とかを書いてるんだ。
エピソードの中で面白かったやつを書き起こしでバンバンって出てて。
ただそれだけだと面白くないからつって、そのタイミングで顔出ししてとかでやってたけど。
俺結構そのアダルトオークのそのスタイルはどっちかっていうと。
あとあれだその聞き解解とかまあいろいろあるんだけど。
ポッドキャスト好きの人から言ったらなんか多分あれもあんじゃんとか言われるんだけど。
なんかそっち側って結構エンタメというかなんか人に特化した感じのエッセイに近いというか。
タレント性で書いてるって感じでもあるのかな。
そうそうそうそう。
で、なんかそれってちょっとYouTubeっぽさあるなと思って。
YouTuberが出す本ってそんな感じのイメージなんだよね。
スタイルブックみたいな。
なるほどね。
なんかこうコラムじゃないや、なんて言うの、エッセイ集みたいな感じになってるものが多いイメージで。
15:05
で、一方でポッドキャストでめちゃめちゃ本とか出してる、なんか出てるなって見える分野は学習系が多い気がする。
ポッドキャストは学習のその特化に強いですからね。
そうそうそうそう。まさにで、なんかまあ人についてはいるんだろうけど、やっぱそういうコンテンツ力みたいなところが出版目線でもなんか形にしやすいって思うのかなとかは感じるわけよ。
ポッドキャストで話してる深いなんかそういう話とかって、なんか全部聞いたらめっちゃおもろいけど、実際YouTubeとかで見たら賞味全部見れないしなみたいな。
っていう内容が多かったりするから、だから結構ポッドキャストが伸びると声をかけてもらえるっていう、結構そのサイクルがあるなっていう実感があって。
宇宙話もそっちに近いのか、近いとかまさにコンテンツのところで声がかかってるっていう感じなんですか。
そうそうそうそう。何社来たかな、みたいな。
へー、ドリームありますね。ポッドキャストドリームが。
うん。けど、だからやっぱそれぐらい逆に言うと来るのよ、ポッドキャストが伸びると多分。声はかかるんだけど、それでじゃあ一緒にやりましょうってなっても多分まだスタート時点には立ってない気がするのね。
その1個本出した感じからすると。ただ出すまでが長すぎるし。
っていう感じで、だからポッドキャスト書籍んだけど、その種、種になるタイミングっていつなんだろうみたいな思うと、出版されてからが種。
で、それをどう咲かすかみたいな感じだから、今から種を探しに行くというか、植える種を頑張って今育てようとしてる段階。
そういう感覚なんだ。
そう。この番組はちょっと厳いよね。書籍、書籍家のイメージはあんま湧かないよね。湧かないですね。
まあ広いからね、今のところね。そういうの意識して作ってみる。
だから前々回で話したところで、狭く深くっていう風になってきたら、ようやく専門性、本としてまとめられるくらいのボリュームの話ができてくるんですかね。
そうね。前回紹介した、俺が出した本のこだわりポイントにやっぱWeb3のデータサイエンティストっていうの入れてるわけじゃん。
それに向けて作るっていうのも手だよね。
ああ、そこを広げていく話をこれからエピソードとして取っていくっていう感じ?
そうね。
っていう種巻きの仕方も。誰もやってない領域であることは間違いないから。
そう。一冊ぐらい出してみたいですね。本ってやっぱ出してみたいよね。物として残るって結構でかいと思ってて。
18:06
いやね、そうだよね。
でも色々噂聞くとKindleの方が印税高いらしいよ。
いや儲けるっていう意味だとそうかもしれない。
だけどね、書店に並んでみたいっすね。
確かに。関係ないのかな。
誰かの家の本棚に自分の書いた本があるってすごいなと思うんですよ。
やばいよね、そんなんね。
うん。DAIGOの本棚の中にあるとか。
いや、まあすごいよね。猫が歩いてるみたいなね。
あ、猫猫猫が猫が。
食品作って並ぶとかとまた話が違う気がしてて。なくならないしね。
カジにでもならない限り。
ほんとに。逆にもうあれだよね。ブックオフで100円で売られたら価値だよね。
確かにね。
ベストセラーだから100円っていう。
そうだね。価値がついてるっていうのがすごいよね。
目指すブックオフ100円。
ちょっとね、オンチェン分析の話はそうやって広げていくのも手かなと。
この番組聞いたらオンチェンの分析の仕方はハウトゥーわかりますみたいな。
ね、ハウトゥー本だったら何人いるかわかんないけど、少なくとも誰かしらには届く気がするから。
あと書きやすいしっていうのもありそうだな、ハウトゥー本。
うん、そうなのよ。絶対そう。
なんかエッセイ的なやつ、自分の気持ち乗ったやつとかだともう多分無理だもん。
読み返すとか読み返すほど変わるだろうし、恥ずかしくなっちゃうし。
死が近づいたタイミングで出したい。10年後見て恥ずかしいって思い出したい。
誰が読む?
誰が読む?あ、そういうことね。遺作としてね。
遺品。
そうそうそう。
そんなこと言ってるけどね。いつの話やらって感じだけど。
わかんない、これだからここの種がその最後こう、
生涯最後のエッセイにつながる最強のエピソードになってる可能性もあるからね。
そうね。少なくとも今ポッドキャストとして音源が収録されて、どっかのデータベースに載ってるわけでしょ?
それもある意味すごいことだなと思うんですよね。
確かに。
消えないからね。
手に取れるものじゃないけど。
そうそうそう。
前回の書籍の流れからいろいろ喋ったけど、とりあえずなんとなく30歳。
今、この間1月で半年前で30歳になり。
30歳がそういうなんか、多分書籍って俺的には今まで巻いてきた種よりはめちゃめちゃでかく跳ねる種だと思ってんのね。
うん。
だからそっからちょっとぶち上がっていこうかなっていうもう一段。さらに。
多分俺今ね、俺今ちょっと伸び悩んでんだよ多分。
そうなんですか?実感してるの?
実感的にね。ポッドキャストこの間8位まで行ったけど。
21:01
行ってましたけどね。
伸び悩みを。だからそれこそ、あれ裏でベストスラーの本あったら行くから1位。
成長率みたいなところで。
そう、本は多分めっちゃスケールする成長だと思うんだよね。
見られ方もそうだし、頭ん中の整理もそうだし。
なんかポッドキャストでアウトプットしてるけど、本にすることで特大のアウトプットで一旦なんかデトックスするみたいな。
うーん、そういう感覚なんだ。
ってなると多分なんかもう一段ぐらい行けそうな気がする。
本のもう一段目ってなんなの?何が見えてるんですか?
いやなんか本を、本がちゃんと売れた、売れるっていう、なんかそのデジタルじゃなくてちゃんと物理的に売れたみたいな状態になった状態で多分、じゃないとたどり着けない場所は絶対あると思ってて。
俺なんかあんまそこまで深く考えないんだけど、その先までは。
それがもしかしたらポッドキャストの1位っていうところになるかもしれないし、一つわかりやすい指標だとね。
そう、あとじゃないと世の中のなんか、あーすげーなーみたいな思ってる奴らは本出さないわけじゃん。
なんであいつらが本出してるのか多分、あいつらにしか見えてない何かしらのメリットが多分そこにはあるわけじゃん。
はい、まあそうかもしれないね。
だからそれをちょっと体験しに行くってイメージだよね。
なるほどね。何を知れてる人たちはみんな本持ってますからね。
そう、なんで出すんだろうって思うじゃん。
うん、確かに思うわ。
それをちょっと見ていきます。
わかりました。30代面白そうですね。
ちょっとね、30歳まではなんか、ごがむしゃらにやっていくスタイルから、
ちょっと一個一個大きいやつを出していけるような、そんなちょっと30代をやっていこうかなと思っちゃいます。
その過程をじゃあここで話してください。
これはだから種だから正直あんま何か聞き返しても面白くない気もするけど、
出版された時にもう一回聞いたら結構面白いかもなっていうイメージで喋ってみた。
目標宣言って感じですね。
目標宣言だね。
プロセスをここで出していこう、とりあえず。
次回何、たっちゃんが話してくれるネタが?
次回は新しいことを私始めてまして、
今ね、新規事業を立ち上げることを私始めたんですよ。
で、ちょっとそこの話をしながら、
そこのコアになる技術であろうプライシング、価格付け、
ダイナミックプライシングの話をしていこうと思います。
俺も最近ね、そういうの見たよ。経済学側で見たわ。
ああ、でもまさに経済学側で出てくる話なので、
24:05
結構最近ビジネスの勉強してるんですよ。
データサイエンティストよりビズデブっぽくなってきた?
ビズデブかけるデータサイエンスでちょっと領域広げつつ、
一番いい広げ方していこうと思います。
そっちの方がシードだったな。
まあまあまあ、楽しみにしていてください。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、ハッシュタグ隣の分析屋、隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せください。
ではまた。バイバイ。
24:50

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