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サマリー
今回の放送では、AI事業部長のりょっちさんが、AIに馴染みのない奥様をAIネイティブ化させるプロジェクトについて語ります。奥様はAIについて「チャッピー」と呼ぶほど知識がなかったものの、りょっちさんのコーチングにより、Claude Coworkを活用してファイル操作や業務の自動化をこなせるようになり、マインドチェンジを遂げました。この経験から、AIリテラシーの低い層へのAI活用支援の需要や、GUIベースのAIツールの可能性について考察しています。
妻のAI化プロジェクト始動
となりのデータ分析屋さん。この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、を叶えるポッドキャストチャンネルです。
AI事業部長のりょっちです。データサイエンティストのたっちゃんです。 妻をAI化しよう計画。
妻をAI化する?どういうこと?2人目を迎えるとかそういう話?
そんな、未来的な話ではなくて、もうちょっと地に足のついた話だ。 妻をAI化?
いやー、あの、育休が明けるタイミングだったんだよね。
ちょうどなんか前回のエピソードもなんかそんな話したじゃん。 たっちゃん育休から復活だぜ、みたいな話とか。
自分が育休復活の話はしたわ。 そうそうそう。で、うちの妻も、まあ育休から復帰したところもあり、
ていうので、で、なんかいろいろ個人で仕事をするみたいなところもあったから、 いや、それだったら
今、どうせ一人でやるんだったら 全てをAI化して進める方がいいよって言って、家の中で俺が専属コーチになって、
妻の業務をAI化させているという、新しいプロジェクトが家庭内で始動している。 どっちの仕事をやってもらうみたいな、そういうことなの?
いや、俺の仕事をやってもらう部分もあるし、 自分のこうやってる仕事をこう、
AIでどんどん回していくっていうのもするし、みたいな。 ああ、そういうことね。なんかこう、勝手に妻をAI化って聞くと、
料理とか、掃除とか、洗濯とか、家事全般を妻にやらせるんじゃなくて、AIにやらせるとか、みたいな、そういうことじゃなくて、
じゃなくてね、そう、仕事だね。妻の仕事をAI化する。 難しいね、日本語は。 難しいですね。 目的語的なのがなかったね。
ただまぁ、どっちの妻は、AIネイティブな人じゃないですよね。 ね、仲いいからね。
もう、ドブン系、エモーショナル系な。 確かにね。
かなりその雰囲気はあるし、そう、今までも、なんか、俺とかたっちゃんが働いているような会社で起こるような、
業務の効率化すらされてないような会社で働いてきたっていうのもあるし、
うんうんうん。 もう、トラディショナルな、古風な、聞いたことないようなブラック環境で働いてたりするから。 そうだよね。
だからもう本当に何にも知らない。 あの、チャットGPTのことをチャッピーと呼ぶらしいっていうことぐらいしか知らないレベル。
チャットGPTをチャッピーと呼ぶらしいは、さすがにAI知らなすぎじゃないですか。 いやいや、でも本当にそうだよ。
AI知識ゼロからの挑戦
で、最近まで、その、AIに聞いてみるっていう、うち手すら手札になかったぐらい。
おっと、この時代に。自分の60になる母ですら、チャッピーと仲良く人生相談とかするくらいの、
そんな時代なのに。 マジで?え、俺の母ちゃん絶対ないぞ、そんなこと。
嘘でしょ。なんかとりあえずチャッピーに聞いてっていう、こんなことがあったっていう、エピソードトークのフックがチャッピーとかになってますよ、今。
え、ほんとに? うちの母は。結構そうですね。なんで、もしかしたら自分がAIネイティブ化させてる可能性はある。
断るごとにチャットGPTっていうのがあってね、みたいな説明をしてたんで。 あ、してんだ。親との会話で?
あー、するね。家族の会話とか。弟にチャッピー教えたのも、自分が2年くらい前に教えてたりするんで。
え、で、使う?使ってた? 使ってた、使ってた。 あ、ほんと? うん、だから。やっぱ、あれかもね、影響の輪を広げていたのかもしれない、自分がもしかしたらね。
いや、でも多分言っても多分使わなかったと思うけどな。 あー、そう。だから家庭内の会話でチャッピーの話をしてなかったわけでしょ。
まあまあまあ、確かにそうだね。無理だという、まあ、あれがあったかもね、決めつけがあった可能性はある。あー、確かに。デジタルアレルギーみたいなの出てしまう可能性ありますもんね。
あ、そうそうそう。結構強めのタイプだから、そういうの。 え、そんな?妻を?
AIネイティブ化する?無理じゃん。 いや、と思うじゃん。はい。
Claude Coworkによる業務効率化
やっぱね、自信はあったんだよね、だいぶ。 ネイティブ化させる?
そうそうそうそう。だから、もうね、毎日、この夜に一緒に振り返りをして、で、次の日の昼のタスクを決めて、
っていうので、結構なスピードで理解が進んでるよ。 えー、具体的にどんな作業をやらせてるんですか?
え、もう、クロードコワークで基本的には手元の、だから、あの、まあ、ローカルファイルを触ることは結構あるじゃん。普通に仕事をしてて。
その、会社の中でクラウド環境内云々じゃない成果物とかを出す仕事だったりとか、そういうのってなると、まあ、ローカルファイルをたくさん触るわけで。
だから、そういうのも含めたり、あと、俺のその、ポッドキャスト周りの動きを横展開するための、例えば、記事化するための準備とか、そういったところも、
あの、AIでオートメーションしていく、一個一個を今積み上げていってる。 そういう使い方をしているんですね。
だから、まあ、そうか、チャットGPTに聞いて何かやるというよりかは、もう、PCの中で動く何か、こう、機能みたいなところ、システムみたいなものをAIに作ってもらうみたいな。
あ、そうそうそうそう。だから、AIとチャットすることは仕事の効率化ではないっていうところから入っていくわけ。で、ファイル操作ができるという感動を与え、
クロードコワークで基本全部できるよっていうのをやって、で、今はもう、自分でスキル図も作れるようになり。
えー、すご。なるほどね。じゃあ、この作業ちょっと面倒いなとか何回もやってるから、自動化させたいなっていう課題を作業の中で見つけて、
あ、じゃあスキル図にしちゃえばいいんだみたいな、そういうこと。まあ、そうそうそうそう。もう、考え方から変わってきてるじゃないですか。そうだよ、そうだよ。
もう、それができると、もう俺は絶対できると思ってたから。なるほどね。それを全部教え込むから、
ちょっと一緒に歩もうっていう話をして。すごいな。だから、なんか、AIの使い方とかを教えるというよりかは、こういうふうに使えばいいんだよっていうよりかは、もう考え方の部分から、
変革させてるみたいなこと?そう、マインド、マインドチェンジしていって、もう、もうAIなしでは働けない体になってしまった。はい。
AIネイティブ化の驚異的な進捗
え、いつから始めてたんですか?今の収録時点からだと、いや、全然まだ2週間とか。
あ、そんなもんでスキル図作れるようになるんだ。スキル図は3日目から作ってたよ。あ、そうですか。
4日目かな。まあ、作り方は難しくないけどね。そうそうそうそう。
でも、まだそのあれだよ。その、作業中に見た、見聞きしたことだったり、自分でちょっと調べたことを蓄積するメモに自動で追記させるスキル図みたいなのとか、そういうレベルよ。
ああ、まあ、でもね。でもよ。その蓄積がどれだけ大事かっていうのを力説しまくるんだけど。はいはい。
あとは、あの、一番最初に一緒に作ったスキル図は、一緒にやっぱ作るっていうステップは入れたんだけど、
あの、その日の1日の振り返りスキル図。ほう。だからスキル図のとか、クロードの中でやったチャット全てを読み込んで、今日やったこととかをチェックさせるし、
あと、前の日から、前の日のトゥーデューとか積んでたやつがどこまでそれで達成されてるかを自動でチェックできるようにさせるとか。はい。
で、その感想とかをどう、感想をこう書いていく。うんうん。AI側から質問させるフローを作る。
なるほどね。そのとかを一緒に作って、2日ぐらいに一方をAIと一緒に、スキル図を使ってAIと一緒に書くみたいな体験をやったら、
便利さに気づき始める。ああ。いや、感動するよね、絶対に。あ、そうそうそうそう。
なんだろう、もう本当にパラダイムシフトするくらい、自分の考えというか、AIに対するイメージが。それぐらい感動しません?
いや、感動してる感動してる。だからその、チャットだけだと思ってるし、そもそも。うんうん。頭の中で。そうだよね。チャットだけだと思ってるし、
あとその、物事のメモを取ることのめんどくささって、その社会人経験の中でずっと感じるものじゃん。うんうん。
それがこんなにできるようになるのかとか、あんなに時間かけて人の顔色を伺って返すのに一方がこんなに楽なのかみたいなところとか。
そうだよね。AIってすごいって本当に思う瞬間じゃないですか、一番最初。
で、ちゃんとフォルダー、あのファインダーで開いたら、もうファイルができてるって。え、フォルダー構造とかどうやってやろうとか悩んでたやつも全部勝手に作っといてくれてるみたいな。
うんうんうん。のとか。そうだよね。機能の技法を真似てやるために一回見直してとかもしなくていいとか。うん。
わかるなぁ。やっぱ最初にAIに触れた時って感動するよなと思っていて。あ、するするする。
AI黎明期と生成AIの感動
自分は大学の大学院時代になりますけど、何回も喋ってますよね。トランプの絵を研究室にばらまいた時、
AIが勝手にこの画像でトランプの絵柄を見分けるみたいなことができるっていう、あの瞬間、
なんかビビビッとなったというか。はいはい。これはやばいみたいな。なんだこの技術はっていう。
あの感動をこのタイミングでまた味わえるってすごいだと思うし、頭の中というか脳みそまだ赤ちゃんだと思うんで、
いろんなことできるなっていうこの広がりというか。そう広がってる広がってる。今多分そんな時なんじゃないかなと思うんですよね。
それ任せすぎだよみたいな。になるぐらい。いやわかる。何でもできると思ってますからね。
で、しかもなんかそのあのマシンラーニングの時に感じたあの感動に加えて、
生成AI出てきた時の感動の種類も違ったじゃん。確かに。で、プラスコーディングエージェントというか、
あのチャットを超えて、チャットからのコピーしてた時代からファイルとかを勝手にいじってくれるみたいな、俺らはそのままターミナルでとか
ID上で使うけど、あれでなんかファイルが爆速で書き換えられていくあの感覚もまた一個すごい
転換点だったじゃん。多分それを全部まとめたやつが一気に今一つの感動として押し寄せてる状態な気がする。
あんなこともしたい、こんなこともしたいってどんどん前のめりになってるんじゃないですか。なってるなってるなってる。
そうですよね。で、子供の体調悪くなって仕事止まってる時とかのなんかもどかしさみたいなの出てたもんね。
作業ちょっとしたいのにみたいな。そうそう、けどまだその後ろでAIエージェントが働きながら別のことをするっていうのまでは
まあイケてる、まだその子供の世話ぐらいまでのそのボリュームは難しいから。
AIコーチングの才能と日本の生産性
けどあれだよ、もうその最初の1週間で皿洗いの前にコワークに働かせて実行ボタンを押してから皿洗い入るっていうリズムできてたよ。
すごいじゃん、ちゃんと並行作業してるんじゃん。素晴らしい。十分すぎません?もう成長としては。
だからねこれね、俺結構多分個人レッスンの才能が、なんかね今の会社での仕事でも結構それを持ってて、
とか社内の、それこそ若手メンバーと一緒にチーム内のAI化やるみたいな、アナリティクスの組織のAI活用のリードやってた時とかも
思ってたけど、割とゼロの状態からAIネイティブに染め上げていくみたいなところの、多分ね
かなり適性があるっぽくて、俺が。教えるの上手っすもんね。確かに。
それがね、今家庭内で爆発してる。いやでもさ、その
それだけ何もできなかった人が この2週間で成長するってことを考えたら
日本中の何も今まだAIで触れてなかった人がそうなった瞬間に、日本の生産率ってめちゃめちゃ上がりますよ。
やばいよ本当に。これは。ほとんどが、だから今ってエンジニアが爆速になって、
一部のトップエンジニアというか、AI使いこなしてるエンジニアの効率が5倍10倍になってる程度の世界にも関わらず
だいぶ変わってってるのに。そうだよね。 世の中の8割はそうではないわけだから。
伸びしろはえぐいよね。やってけばいいんじゃない?どっちが教える側に立ち、まだ眠っている国民を呼び覚まし。
AI活用支援の需要と未来
あのね、もうその仕事入ってます。 ああそうですか。なんかこの話を
してたら、俺も私もみたいな言ってくるのがあって、で割とこう少ない人数だけど今はあの
会社やってる人から、ちょっと創業メンバー2人でちょっとやってほしいみたいな、それと同じようなことをやって、まずは
全部AIネイティブに勧められるようにして、で1個その外に持っていきたい提案があるから、そこそこに繋げたいみたいな。
なるほどね。そういうまだAIを使い切れてない人に対して使い方を教えてあげるとか。 ああそうそうそう
そういう仕事をしてるんですね。そういうのに繋がるような話とかが結構出てきてる。
ああなるほどね。いいっすね。 ああこういう需要があるのかと思いながら。
確かにね。なんかこう我々の周りにいる同僚とかと話してると当たり前ですけど、
一歩外出ると全然話がこう噛み合わない世界が当たり前にあるわけなんで。 いやそうそうそう。
むしろそっちっすよね。これから。でもでもそのコワークとか、
そのそういうそれぐらいの感じでローカルファイル好きに AIで扱えるって多分進んでるIT企業でも
レギュレーションとかなんかそのガバナンス的にできない会社の方がほとんどだと思うんで。 ああそうだと思いますよ。会社で使うって危ないからね。
そうってなってくるから、多分本当に世の中のAI使ってますっていうアンケートで取ってるパーセンテージよりも
さらに下がるんだよね。コワークとかのレベルになってくると。 そうですね。
そうけど、俺らの感覚からしても、俺らクロードコードとかでコーデックスとかでターミナルで全部動いてる方が絶対いいと思うけど、
けど実際はコワークでほとんどどうにかなることの方が多いなと思ってて。 だからやっぱここは結構
今のこれからの世の中的にも多分めちゃめちゃ需要もありそうだし、でその先にさらに自動化したいってなってきた時に
オープンクローとか、エルメスみたいなやつあるじゃん。 エルメス、はい。
とかみたいなのが出てくる。 まあそうだよね。 だからそれを超えてなんか
あそこらへんのマジでローカルファイルをめっちゃ自動で使えるみたいなところを導入しを従う人たちって結構いるじゃん。
けどコワーク、普段手作業でやってることをコワークに置き換えれないものって大体無理だしみたいな、みたいなところだからそういうのも含めたり
あとは個人の生き死にみたいなのが関わってるから、個人事業主とか小規模の会社とか中規模ぐらいの会社までの人たちの方が
多分今のところは響く。 生き死にっていうのはそのAIを使えるか使えないかで
会社の育成も変わるし、自分の価値も変わるしみたいな。 選ってる人の方が吸収力もいいだろうし
そうだね、どんよくりんキャッチアップしようというところでね。 教えがいがあるというか。 確かに確かに、まあそのいわゆるターミナルみたいなところじゃなくてGUIで
使えるAIっていうところのニーズが我々が想像する以上に多いですね。 いや多いね。
そうなんだ。 あとそこまでできるってのも知らないって。 そうか、こうAIを使ってた人たちって今までっていわゆるエンジニアとか技術者が
AIの裏側と利用者の心理
使えてたわけじゃないですか。 それがそういうGUIとかで使えるようになってきたと。
で、AIがこう勝手にパソコンの中を作業してくれるっていうところで、使えるこの範囲がよりAIネイティブじゃなかった人たちに広がった時に、まあAI確かにやってくれるけど裏でどうやって動いてるんだろうとか、うわなんかうまくいかなかったなんでだろうっていうところのその裏のAI側の機構っていうところがイメージできない人たちがAIを使うっていう
なんかことが現実的にあると思うんですけど、そこのギャップとかなんかこう気持ち悪さって感じないのかなと思う。 いるかな。どうなんですか。
だってSaaSの裏でどうやってデータ処理されてるか気にしてSaaS使わないじゃんっていう話。
あーどうだろうもうその考えというかあれができ、今自分はできない頭になっていて、まあこうやって動いてるんだろうなんかわかっちゃうから
まあその不確定性があるからだと思うんだけど、SaaSはあくまでなんかビジネスのプロセスを一個ずつ潰してくれるから、間違えることは人間の設定を間違えなければないけど
そうじゃない確率論だからっていう気持ちはまあわからんくはない。 でももうあまり気にせずAIと付き合えるもんなんですかね。
多くの人は。 どっちかっていうとその間のっていうよりは、狙ってる出力になってるかどうかのレビューの癖づけとかそっち側でカバーできるような意識になってるでいいと思うけどね。
なんかあとはAIにこう自分の情報を伝えるの怖いなとか、そういうAIアレルギー的なのってどうなんですか。 それはもう今の時代はもう見捨てるよそんなやつは。
お前はそういう質問は一切妻から受け付けないようにしてるから。 言われるんだ。
番組の感想と今後の展望
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ばいばーい。
20:13
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