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189. SaaS is Deadって言ってるやつエアプ!本当の価値はUIじゃなくてデータ構造にあり
2026-10-21 14:57

189. SaaS is Deadって言ってるやつエアプ!本当の価値はUIじゃなくてデータ構造にあり

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サマリー

AI時代にSaaSがなくなるのではなく、UI中心の価値から、正確に整形されたデータ基盤やAI接続性へ価値が移るという見方を話します。汎用編集ソフトより自分専用ツールが速い例や、イベントのQ&Aサービスを自作した経験から、小規模なSaaSは自作しやすくなったと説明します。一方で、セキュリティ審査やデータ主権は外部SaaS導入の障壁になります。後半では法律分野のデータベースや食品の商品情報を管理するJANコードの仕組みを例に、AIフレンドリーなデータを持つ組織の強さを考えます。

自分専用ツールとSaaSの価値
で、挙句の果てに今さ、ポッドキャスト編集してる人とかショート動画作ってる人達ってさ、自分用のアドビっぽい、プレミアプロっぽい編集ソフトみたいなのを作って編集してんだよね。
で、その理由は、あの、汎用的に作んなきゃいけない分、もう山盛りに機能が入ってて重いし、ショートカットが死ぬほどあるから、
自分が使いたいショートカットがめちゃめちゃ複雑な分類に入っちゃってるとか、好きなボタン見つけられんとかなるから、
自分である程度編集に慣れてる人は、自分が使うボタンだけしかない編集ソフトを作った方が爆速なんだよね、多分ね。
なるほどね。これも、その編集ソフトをもらっても多分誰も使いやすくない。
自分用にカスタマイズされたキーマップみたいなもんだからさ。
いや、わかります。結局自分もプレミアプロ使ってた時はもうショートカット機、これが欲しいのにとか。
そうそうそうそう。
わざわざ自分専用にショートカットを入れ替えたりとかして。
多分それがだるすぎるんだと思うんだよね。
その気持ちはめちゃめちゃわかるから。
その機能だけでやって、アホがしっくりくるらしいね。
標準化されたデータ基盤としてのSaaS
これからの時代、SARS製品とかって難しくなってきてますね。
よくしゃべるんだけど、SARSはなくならないと思ってて、
SARSはめっちゃ大事で、標準化されたツールとして。
SARSの中にもいろんな種類があるけど、
絶対に間違った型でデータが入らない、
確立された仕組み、フローとして、
SARSが存在してくれるのは今のところめちゃめちゃ便利というか。
間違わないデータの型で。
例えばセールスフォースとかサンサンとかってなったら、
こういう風に情報を渡したりとか、名刺の写真を撮ったら、
絶対に内部的にはこのJSONの型で、
個人情報が保管されているっていう、
データが完全な状態で残ってるという安心感のためのSARSというか。
なるほどね。
で、APIとかMCPとか、
AIが接続しやすい口がめちゃめちゃついててくれれば、
多分そのUIを使うことはほぼないんだけど、
そのSARSがないと正確なデータを取ってきて仕事ができないという状態になる。
そういうことか。
だから別にUIとかはそれぞれのユーザーとかにカスタムしていいから、
その裏側のデータ基盤みたいなところは本当に確立されている、
そういうSARS製品に価値があるってことだ。
そこまではめちゃめちゃ価値を感じれてる、今段階で。
なるほどね。
しかもそういうところが結局時価総額とかも上がるわけだしね。
注目されてますもんね。
ってなってて、
そこのデータをこねくり回したり設定とかまで上手くやってくれるエージェントとかが
そのSARSの中にいてくれて、
エージェントトゥエージェントみたいな感じで、
例えばローカルのクロードコードのモデルとか、
Devinのモデルからこういう状態にしておいてほしいって言ったら、
中のデータとかも全部入れ替えておいてくれるし、
整形しておいてくれるし、新しいマート作っておいてくれるしとか、
新しい機能を追加しておいてくれるしみたいなことになってくると、
よりあってほしいSARSになるよね。
そうだね。
今はあるものは確かにそうなんだが、
ゼロから作るってなると難しいんだろうなと思うな。
それを果たして必要かと。
そうね。
SARS製品を新しく使いたいって言うと、
結構会社のセキュリティとかがNG出しがちなんですよ。
特にうちの会社はそうなんですけど。
やっぱりデータが結局提供してる会社側の主権になるから、
入れていいデータ、良くないデータとか、
そういうジャッジが曖昧になるから、厳しいからすぐ扱えない。
ちゃんとセキュリティ側での相談をして、
使えるかを判断してもらわないとすぐ使えないっていうのがネックで、
良い会社ですね。
良い会社ではありますよね。
小さなSaaSを自作する判断
直近前回のエピソードで話したイベントをやりたいってなって、
イベントをやるときって、
特にLTのような技術的な発信とかをするイベントなんで、
発信者に対してQ&Aとかしたいじゃないですか。
よくあるのはスライドみたいな質問を投げて、
それを主催側が拾って、アップボードの多いやつをピックアップして、
質問を会場全体でシェアするみたいな、そういう。
一番オーソドックスだね。
オーソドックスなサービスがあると思うんですけど、
あれ使うのすら、あれも一応サースなんで、
確かに。
確認しなきゃいけなくて、
開催までに間に合わないってなって。
困るな、それを。
ジャッジが。
これも無理なんだと思って、
結局あのスライドを自作したんですけど、今回。
なるほどね。
そんな難しいものじゃないんで、
結局質問が集められて、
それを会場全体で見える化して、
それ拾えればいいだけなんで。
ってなってくると、
そういうちっちゃなツールとか、
サース製品は別に自作でもいいなっていうのを今回感じて、
よっぽどデプロイイベントとかの方がだるいし、
何かに引っかかりそうな気するけどな。
そうですよね。
自社とかで扱ってるようなサーバーとかに置けば別に、
データはそこで管理できるから大丈夫だったりしたりするし。
なるほどね。
外部の接続がそこに入るからセキュリティーが云々とかの方が、
方が大変そうだなって思ったけどそんなことないんだね。
結構最近はもうそこらへんのデプロイが楽になっても来てたりするんで。
確かに。
そういうのがあって、
サースを使うか作るかみたいな、
そういう局面にもなってきてるなっていうのを実感したんで。
そうね。
マジでそうだと思うね。
さっきの自分に合ったツールとかも、
作ろうと思ったら作れちゃうよなっていうのは本当にそうで。
今までAPIとかで引っこ抜いてデータ管理してて、
それを代理店的に販売してるサースだったみたいな感じだと結構きついよね。
そう思いますね。
直でMCPそっちに繋げたらデータ取れちゃうかもみたいな。
独自機能みたいなのと、
あとは大元のデータがすごい混沌としてるから、
ちゃんと整形して意思決定に必要なデータだけ入ってるとかは結構助かるよね。
そうですね。
結局データって大事だよねというか。
データの扱う部分は変わらず、
これまでもこれからも変わらず、よりセンシティブになってきてるなと思いますね。
そうね。
AI時代のデータベースの価値
ホームとか、
そういうので使える系の、
AIとのめちゃめちゃ相性いいデータベースを売ってる会社とかが結構評価額高かったりするんだけどさ。
そうなんだ。
なんだっけ?
この間、オープンAIからアンソロピックだっけ?
ホームにめっちゃ詳しいエージェント出たじゃん。
出しましたね。
アンソロピックかな?
確か1ヶ月くらい前ですよね、確か。
そうそうそうそう。
ホーム系のAIができるハービーか。
ハービーっていうサービスがあって。
ハービーはオープンAIとともに成り上がってきたみたいな、
ハービーかっていうのがあったけど、
そこは初期からずっとAIの広がりに合わせて、
そのデータベースがめちゃめちゃ使い心地が良くなってってなってたけど、
とうとう食われるのかみたいなニュースを見てて、
AI時代そのデータベースっていうものがめちゃめちゃ価値を生み始めていたけど、
そういう型が決まってる汎用的なものとかは、
ハービーですら食われてしまうのかみたいな、
実際に今回のリリースで食われるようになったのかどうかは知らないんだけど、
なんかしらのダメージはそれこそ、
ジェンスパークのスライド機能に対する要求みたいなのは、
世の中から減るのと似た感じで、
きっと減ってきちゃうのかなみたいなのを思うと、
やっぱサースの形がデータベース販売みたいなのに変わっていって、
それが結構厳しくなっていくみたいな局面にも到達してるんだろうなっていうのを最近思ってたな、ずっと。
今はハーベーはオープンAIも、
Googleの側も横断的に導入するみたいな、
そういうプラットフォームに慣れているんですね。
法律の難しい解釈の部分とかも、中に確か法律の専門家みたいな人がめっちゃいて、
そのAIにちょうどいい解釈をさせるようなチューニングとかも、
データベースの持ち方みたいなのもめっちゃ工夫されてるみたいな。
これが多分、一応サースに近いものだと思うんだよね。
AI時代の新しく出てきたサースにと言っていいぐらいのデータベースなんだ。
一応UIとかもあるから、時代が違えばサースと言われるものなんだけど、
多分ここにただAIで接続してっていう使い方をしてる人もかなりいるだろうなと思ってるし、
持ってるデータの種類とどれだけAIフレンドリーかっていうのが、
サースというかAIプロダクトの良さっぽいなっていう感じがする。
JANコードと商品データの管理
昔、新規事業を作っているときに、食品関連の事業を作ってて、
中小とかが作った食品のメーカーとかの商品を扱いたいってなったときに、
食品のジャンコードあるじゃないですか、食品とか食べ物とかこういう、
あらゆるものについているバーコード、ジャンコード、
あれを管理している団体がいて、彼らに利用料払えば使わせてあげるよみたいな、
そういうスキームだったんですよね。
そうなんだ、ジャンコード。
そう。
これってそういう機関があるんだ。
そういう機関があって、彼らから買えば年間いくらみたいな、
そういうビジネスモデルになってて、
これでもないとうまくワークしないよなとかっていうことで、
導入判断をすごい悩んだのを思い出して、
まさにそれに近いかなと思いましたね。
データを持つ組織の強さ
データ持っているところが強いというか。
なるほどね。
で、何なら多分このジャンコードというものを使うこと自体にも何かいるんでしょう、きっと。
商品によるんですけど、無料で使えるようにちゃんと管理している団体もいたりとか、
一部の食品とかはそういう利用料が必要だったりとか。
そうなんだ。
だからQRコードが流行ったんだろうね。
そうかもしれないですね。
ジャンコードの発行自体は簡単にできるものじゃない気がしていて。
でもなんか今ネットでできるやつあったよ。
これがだから専用のあれで読んで果たしてうまくいくのかっていう話か。
ジャンコード自体は作れるんですよね。
ただそのジャンコードと結びついている食品ですよみたいなところを管理している団体がいて、
なるほどね。
そうそう。
例えばですけど、うまい棒についているジャンコードはピッとやってもすぐうまい棒と結びつくかどうかを
利用料払えばこっちでそれを取得できるみたいなそういう話ですね。
ああそういうことかそういうことか。
ジャンコード読み取れるけどそいつがうまい棒と紐付いているかどうかは
他のデータベースと称号しないと見れないじゃないですか。
ああなるほど。
例えばですけどうまい棒は。
でも確かにそれすごいな。
そういう機関がまた別で存在しているっていうまさにデータベースなんですよね。
APIとかをちゃんと使えるようにすればちゃんとうまい棒というデータが引っ張ってこれるよっていう。
へーなるほどね。
でもあれだね、あれみたいにさほらなんかペイペイがさレシート集めてるときあったじゃん大学生のとき。
ありましたね。
めっちゃやってたよね。
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ではまた。
バイバイ。
14:57

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