00:07
はい、どうもお疲れ様です。お疲れ様です。
脱線おじさんズバティです。エラです。
よろしくお願いします。お願いします。
最近ですね、順調にお便りコメントをですね、
はい。
いただいている回が続いているんですけれども、
非常にありがたいです。
はい。
はい。
なんと今回もですね、またいただいております。
あの、お便りを捏造していた頃が懐かしいですね。
しかもね、ちょっと今回止めながら読みますね。
はいはいはい。
あのね、エラ君もね、ちょっと事前に確認していただいたと思うんですけど、
これなかなかの衝撃のお便りだと思うんですよ。
そうなんですよね。
ですよね。
はいはいはい。
ということでちょっと、私バーティの方が、
読みつつ途中、ちょっと一旦止めて喋りたいところ多分ちょいちょいあると思うんで、
そうですね。はいはい。
紹介していきたいと思います。
はい。
今回のお便り、うたさんという方からですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えーとね、2文目からもう衝撃なんで一旦止めますよ。
はい。
いきます。
はい。
エラさん、バーティさん、初めまして。
24歳、フリーランス、女です。
はい。
止めましょう。
はい、止めましょう。
ちょっと待って、ちょっと待って。
えーとね、止めましょう。
えーと、僕ね、これ架空の生き物だと思ってました。
僕もそうではないかなと思うんですけど、これ実在します。
実は変異してるんですかね。
24歳女子のリスナーってこれ、僕伝説上の生き物だと思ってたんですけどね。
ははははは。
一大したんですね。
一応ね、データ上ね、聞いてる人の分類で、数パーセントぐらいはいるっていうデータにはなってたんですけど。
数パーセントだったんだ。
これなんか男女と年齢とかが分かれてるんですよね。
はいはいはい。
なんで、その両方を満たす要件の方、この24歳女子っていう方がどれぐらいなのかわかんないですけど。
はい。
男子が60数パーセントぐらい。ちょっと前に見た感じで。
はいはいはい。
で、女子が20数パーセント。
はい。
で、後がその回答なしとかそういう方々ですね。
はいはいはい。
で、年齢別で見ると、これ男女関係なしで。
はい。
23から20後半とかのくくりなのかな。
はいはい。
が、だいたい7パー8パーぐらい。
あーそう。そうなんだ。
なんで。
数パーセントですね。やっぱりその中で言うと。
実在したんだっていうところがね、まずちょっと衝撃なんですけど。
その数パーセントの中の方がお便り送ってくれたってことですもんね、わざわざ。
03:03
はい。
はい。
ということで、ちょっと続き読みますね。
はい。
このキャストは日常的に聞いており、その中でも脱線おじさん図はお気に入りです。
シャープ35、追い込まれないと何もできないの中でお二人は、
夏休みの宿題を最終日まで手を付けないとおっしゃっていましたよね。
この番組を聞いている方もきっとそうだろうと。
私は夏休み開始3日で終わらせるタイプですが、大好きでずっと聞き続けています。
止めましょうか。
止めましょう。
じゃあまず、こちらこそ大好きです。
いやいや、もう。もう好きになってる。
早いな。
あとは、これは本当失礼しましたね。
これ多分覚えてないけど、どうせ言ってるの僕なんですよね、多分。
あの、どうせ聞いてる人は。
言ってますね、はい。
で、どうせそれにエラ君が乗っかってるんですよ。
絶対乗っかってます。100%乗ってます。
そりゃそうですよとか言ってね、多分ね、2人してやってるんですけど。
はいはいはい。
っていうね、もう今のところもう本当架空の生物度がどんどん増していってるんですよ。
伝説ですね、もう。
夏休みの宿題も開始3日で終わらせる24歳女子のリスナー。
もう確率上で言えば、いないですよね、このリスナー的には。
そうですね。僕らの体感としてはいなかったはずなんですけど。
なかったはずなんだけど、ありがたいですね。
はい。で、まだ続きあります。
前置きが長くなりましたが、お二人にご質問です。
担当直入に言うと、若いうちにハードワークした方がいい説、ぶっちゃけどうなん?について語っていただきたいです。
そりゃ、経験としてやった方がいいということは頭では理解していますが、
人間デフォルトは怠惰な生き物なので、無意識のうちに避けてしまいそうな気もします。
社会人3年目にしてハードワークについて語るのは10年早いかもしれないと思い、
人生の大先輩でもあるお二人にハードワークについて語る回をぜひお願いしたいです。ご検討ください。
花粉や酵素が飛びまくっておりますが、お体に気をつけてこれからも配信楽しみにしています。
いつかお二人に会ってお話もしてみたいです。
かっこ、ちょっぴり夢、というね。
はい、ちょっと待ちましょう。
僕のちょっぴり夢は、いつか宇多さんに会ってお話をしてみるっていう。
もうメロメロになってるじゃないですか。
えらくん、なんかちょっぴり夢とかありますか。
僕の夢はやっぱり宇多さんに会ってみたいですね。
これ叶うかもしれませんよ。夢のベクトルが一致してるんでですね。
06:00
はい、私行きますので北九州の方に。
ということでですね、奇跡的なお便りをいただいたんですが。
いやー、素晴らしいですね。ありがとうございます。
ちょっとこれも面白そうなので、今回これも丸々いただいちゃおうと。
ということで今回のテーマは、若いうちにハードワークした方がいい説について喋ってみたいと思います。
これもね、いろんな角度ありますけど。
すごくいいテーマというか、この番組に結構合ってるかなと思うんですけど。
そうですね。
あとこれ、全然責めるつもりはないですけど、
これ若いうちにっていうのを、人生の大先輩であるお二人にっていう。
もうこれ、若いうちは杉田に認定されてますね。
もちろんそうですよね。脱線おじさんと言ってますからね。
そうっすね。
これもでもあれじゃないですか、まいらくんも特に農業とかだとあると思うんですけど、
僕らから見ても果てしなく初先輩方いらっしゃって、
僕も40ですらまだ40かって言われることあったりして、
それで言うと、この若いうちというのがどこまでなのかというのもあるし、
そうですね。
そのハードワークというのも、どれぐらいやるのがハードワークなのかとか、
どの分野においてハードワークするのかとかですね。
そうですね。
でも一旦とりあえず、若さはもう諦めましょう。
もうそれはしょうがないですね。
僕らは若いうちというのは通り過ぎたという前提でいきましょう。
はいはいはい。
どうでしょう、じゃあまず僕聞いてみたいんですけど、
えらくんはいわゆる若い時、20代とかで考えていいのかな、
何かハードワークした経験というか実績というか実感はありますか?
あります。
僕は新卒で入った会社、結構忙しい会社だったので、
これ言うと、そんなのまだまだだよって言われる方いるかもしれないけど、
だいたい月の平均の残業時間は100超え…100ってどうなんだろう。
でも結構じゃないですか?
タイムカードというかデータ上の残業が100を超えてたというだけで、
実際は多分もっとやってたんですけど。
会社の闇的なとこありますからね。
そうですね、ちょっと先押しとこうかみたいなのもあるんですけど、
体感的には毎日、一番ひどい時は夜の1時、2時まで仕事をし、
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その基本は終わり何時だったんですか?
基本は5時半とか6時とかじゃないですか。
してますよそれは。
1時、2時まで仕事を忙しい時はして、家帰ってそのまま6時にまた起きて、
いやハードワークだな。
そうなんですよね。
やってますね。
僕すぐそこ辞めちゃったので、1年2年か2年だったんですけど、
その2年はやっぱしんどかったですね。
いやしてますね。
これをハードワークと言ってよければハードワークかなと思うんですけど、
ちょっとその辺はね、20代といえどもしんどかった記憶はありますね。
いやそれは文字通りハードワークじゃないですか。
そうですね。
頑張った頑張った頑張った。
それをじゃあそうですね今回のテーマですけど、
して良かったなとかっていうのはどう思います?
すべきかすべきでないかというと、
すべきでない。
単純に体壊します。
まあそうですねそこの兼ね合いありますよね。
多分僕の考えですけど、
ハードワーク若い時にしとけよっていう人の気持ちとしては、
1点目は自分がやっとけば良かったという後悔。
もっとやっとけばもっと若い時に力をつけられたんじゃないかという後悔で言っているパターンがまず1つと、
あとは多分自分の過去を正当化したいという気持ちですね。
過去を正当化したい。
自分がやってきたことは間違ってなかったんだと過去を正当化したい気持ち。
この2点が多分あってそういう話になっていると思うんですけど、
やっぱりね前提として今僕38になりましたけど、
若い時の方が体は動くのは確かです。
その体がめちゃめちゃ動く時にたくさん働いておいた方がいいというのは僕は思うんですけど、
どう超えたハードワークは絶対に体を壊すのでやめた方がいいと思います。
それはもちろんですね。
僕の結論ですね。
ある程度の頑張りはやっといた方がそれはもちろん後に繋がると思うんですけど、
でもこの話をするとあれか、何を持ってどこからがハードワークかみたいな話になってくるのか。
そうですね。僕が今のエラ君の話を聞いてて思ったのは、
いわゆる労働ですよね。
僕が今回のお便りいただいて思ったのは、そのベクトルの問題もあると思ってて、
例えばその会社とかその業種、職種で成功を収めたいとか、
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実績を残したいみたいなベクトルの方向でハードワークしてるかどうかもあると思うんですよね。
例えばその会社のいずれ重役を目指すとか。
おそらくですけど、エラ君はそういうベクトルでハードワークをしてなかったのかなと。
してないですね。
なのでそれで言うと確かに僕も、いわゆるライスワークですよね。
食うために労働をするみたいな意味で言うと、確かにまず健康第一だなっていう。
特に若い時とかで言うと、結局その後も未来ありますからとかは思いますね。
バーティさんはハードワークというかそういう経験は?
物理的な話で言うと、そこそこしたのかなとは思うんですが、
自分の実感としてはハードワークと言えるほどはやってないなっていう感覚ですね。
僕はこれはバンドに関してですね。
なるほどですね。
仕事に関してハードに真摯に取り組んだことはありません。
それはそれでどうなんかな。
すいません。
真摯に取り組んだことはない。
この僕のベクトルの話で言うと、した方がいいなという後悔は僕もあるんですよ。
結果がどう転ぶかはさておきですけど、やっぱりこの番組内でもちょくちょく話してますけど、
かつてはバンドで結果を出そうという目的の下をやってたんですが、
標準的なというか平均的な基準で言うと物理的にも割とハードワークはしたなとは思うんですよ。
ただ自分の周りでもっとやってるやつとか、実際に売れていった人たちとかも見てたりすると、
そんな方々の基準で言うと僕がハードワークでバンドにもうできることないみたいな後悔のないような取り組み方までやったとは言えないなと思ってますね。
仕事というよりもいわゆる自分のやりたいことですよね。
そうですね。
それで言うと確かにハードワークしてもいいかもしれないなと思いますね。
だからもちろん健康第一は本当大前提なんでですね。
そこに支障が出るほどっていうのは何の場面においてもよろしくはないだろうなと思うんですけど。
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そうですね。自分のやりたくないことを頑張るのは体に悪いのでやめたほうがいいなと僕は思うんですけど、
さっきのバーティーさんのバンドの話だったりとか、
自分のやりたいことに対してどれくらいリミッター外して活動するかっていうのは、
若ければ若いほどそのリミッターって外しやすいというか、勝手に外れると思うんですよね。
そうですね。
自分の限界を超えてやっちゃうっていうのは若ければ若いほど多分あると思うし、
やりたいことだったらそれがストレスになることもないと思うので、
全然それはハードワークというかそうだな、やってもいいかなとは思います僕も。
そうですね。ここからちょっと矛盾するようなことを言うんですけど、
長い目で僕らが言えるほど年を経てるとも思わないんですけど、
どっちでもいいって結果を思っちゃうんですよ僕。
なるほどね。
これ投げやりなお話をしているわけではなくて、
これも何かの話でしたと思うんですけど、
無駄な経験ってできないみたいな話ちょっと何かで出たんですよね。
何の回だったかな。確かにそんなありましたね。
それに近い形で、いわゆる反省として、
体がボロボロになるまでやっちゃいけないなという経験を持って自覚できたっていうのも、
トータルでいうと今のエラ君の収穫になっていると思うし、
僕でいうと、僕がそれなりに物理的にはやったとか、
そういう経験をもとに今でいうとそういう方の話に共感ができるとか、
何もやらずに僕はノーノーと生きてきたんでっていう、
それだと、なんでそんな仕事頑張っちゃうのやめちゃえなよってしか僕なんか思わない、
自分に仕上がってただろうなと。そういう人が悪いわけではないんですけど、
他も踏まえると、何か全ての良かった経験、悪かった経験を
どちらも完全に無駄ってことにはできないなと思ってるんで。
単純に良い悪いの話でいうと、僕は打ち込めるもの、打ち込めたいもの、
そのベクトルに関してはやった方が良い説ではあるんですよ。
だけど、僕は今自分でやりきれなかったなという後悔を抱えている
夢破れおじさんに仕上がっているわけですけど、その夢破れおじさんに
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ゆえに若いバンドマンの葛藤のお話とかってすごく、なるほどとか、
分かってあげられるところも結果的にあるのかなとか、思ってたりするんで。
どっちに転んでも自分の財産になるというか。
そうですね、とは僕は思ってますね。
前回のにも近いですけど、後悔したという経験すらとか、やらなかった後悔すら
何かしらの過程とかにはなるんじゃないかと。
だからどっちでもっていうのはそういうことなんですよね。
そうですね、投げやりではなく。なので、投げやりで、
投げやりで、投げやりで、投げやりで、投げやりで、投げやりで、
投げやりではなく。 なので、本当に結局、未来のことは誰にも分からないんで。
先を見据えてどうこうとかよりも、その時に自分がどうしたいかみたいな方に
すなわち従っちゃうのがいいのかなとか思うんですけどね。
そうですね、どうなんだろう。さっきの前提でいくと、
辛いことをわざわざ敢えてハードワークすることはやめた方がいいかなと思ったり
と僕は思うんですけど 自分の打ち込みたいこと 打ち込めることであれば
ある程度はやってもいいのかなっていう 結論かなと思うんですけど 自分の
やりたいことであれば 多分勝手に ハードワークになっちゃうと思うん
ですよね
そうっすね
さっきのバーティさんの バンドの話じゃないですけど それは
やっぱりある程度目的を持って 絶対売れてやるから 月に何本ライブ
をしてとかっていうのは もちろん 具体的な目標としては出てくる
かなと思うんですけど どれぐらい 時間を費やすとか どれぐらいの
熱量でやるとかっていうのは 多分 好きであれば勝手に体が動いて
しまうというか わざわざハードワーク しようって思わなくても 勝手に
結果的にそうなっちゃうということ があると思うので
そうっすね
実際 僕 この番組内でも 直々 コンディション的に疲れてる
みたいなことを言うタイミング があると思うんですけど 今 僕
割とまさにそうなんすよね おじさん なんで体きついとかはあるんです
けど メンタル的にで言うと 今日 店に行きたくないなって思った
ことを6年半ぐらいの中で1回も ないし 体がきついとか 2日余裕
がまじでしんどいみたいなのは もちろん物理的に体の問題として
ありはするんですけど そういう 数字とかデータに起こすと 僕の
今の働き方 多分 割とハードワーク になると思うんですよね
21:01
おだしょー そうっすね 何連勤 っていう日ありますよね
そうっすね 僕 40連勤 とか割とやるんで 年に1 2回ぐらい
20連勤とか 普通に日常 サハンジ でやったりするし 店にいる時間
も長いんで 少なくとも平均12時間 ぐらいは僕 店にいますからね
それはハードワークですよ ね 客観的に見ると
数字で言うとそうじゃない ですか もちろんいる時間にこう
やってポッドキャスト撮ってる とか 全然お客さんいなくて暇で
だらだらやってるとか 全然あるん ですけど 多分データ数値で見る
とハードワークと呼べるでしょう し でもこれは僕はほんとさっき
のメンタル問題でやりたいと思 ってやってるので おじさんなり
にはできてるかなとか
そうですね そこのベクトル の話があるのかな
そうだ これも冒頭に言おう と思って忘れてましたけど これが
配信されるタイミングというか エラ君がついに新規収納者ということ
になりますよね
無事収納ですね
ですよね もういわば 新入り農家さんっていうことです
よね
もうやっとこそ名乗れるな って感じですね 農家といって まだ
まだなんですけど 肩書き的には 農家と言えるタイミングになった
かなと
ですよね いわゆる研修 も終わって 自分の事業としてって
いうことですもんね
そうですね
だったら多分 これは始まった ばっかりとは エラ君もおそらく
同じようなことになるのかなと思 うんですけどね
そうですね 初っ端な1年 2年はまだあんまり 僕も取れる
一軸がないからあれですけど 一軸取れるようになってくると
僕もそれこそ40連勤は確実に40連勤 は待っているので 40連勤じゃない
60連勤かという収穫が近づくと あると思うので 必ずハードワーク
になる道ではあるんですけど やっぱり自分が好きなことだから
まだやってないけど耐えられそう というか メンタル的な負担は少ない
かなと思ってますけどね
おそらくやらざるを得ない 状況になることもあるでしょう
からね
金銭的なものを考えるとそうだ と思います
これ究極 これも脱線 した話になりますけど 個人事業主
であれ経営ということになると 完全オフみたいな時間はマジで
なくなりますね
そうですよね
ここ店が休みとはいえ じゃあ次のイベントのスケジュール
24:05
を調整するとか いろんな人への 連絡とか 自分の店を今後どうして
いくかみたいなことを やっぱり 体とか店が物理的に休みの日であって
も基本的にはずっと365日時間が あれば考えるっていうふうには
やっぱり経営者になると避けられない かなと思いますね
考えちゃいますよね どうしても
その辺の自営業なのかお勤め人 なのかっていうのでも分かれる
かなと思うんですけど
うたさんがねフリーランス ということなんでお若いのにね
そうですよね なんかいろいろ と気になるところはありますけど
どんなフリーランスさんなんだろう とかねありますけども
ちょっといつか会ってお話し するのが夢だなぁ
やましい気持ちが見えます
どうなんですかね お住まい が北九州なのかどうなのか 全然
全国的なことはあり得ますもん ね
そうですね わざわざいつか 会ってみたいみたいなことで言う
と そのどちらの近場でもないの かなとか勝手に思ってるんですけど
ね
いやもうぜひねゲストでね 来ていただいて
その回だけ再生伸びるんでしょうか
絶対伸びる
この回ゲスト24歳女子って 書いてあるぞっつって
いや本当に当初の僕ら からは考えられないリスナーさん
ですよね お便りというか そんな日が来るなんて
いやしかもねこれもうなんか その書かれているところから要素
拾っただけでもうすでに僕らより 優秀なお若い方ですよ
そうなんすよね そうなると一つ疑問が本当に
湧いてくるんですけど なぜ聞いて くださってるんだろう
どうっすね
なんかおじさんが変な ことを毎週喋っとるわと
前回ちょっと話に出しました けどうちのお店のスタッフみたいな
感覚なのかもしれない この脱線したおじさんたちがまあ
でもなんやかんや一応生きれて はいるなみたいなこいつらが大丈夫
なら私やれるんじゃねっていう
そういう安心材料として
でもそう聞いていただけるのは 本当に嬉しいというかありがたい
ですね
ですよね なのでアドバイスなどありません
ないですよ だって絶対優秀な方で多分自分
27:06
が気づかないうちにハードワーク されてると思うんですよね
そうですねな気がしますね
だからもう本当にお体にお気を
つけてると
本当ねこちらこそそれをね
言うぐらいですよね僕らが言える
としたら
だからそのやってらっしゃる お仕事がフリーランスということ
なんで自分のやりたいこととか 将来的なところに向かっていく
ベクトルでっていうことであれば お体に無理ないように心の赴く
ままというかいいしいわゆるこの 若いうちにハードワークをやっと
いたほうがいい説に乗っかるみたいな 考え方はしなくていいのかなとか
思いますけどね
そうですね
世間でこう言われてるから今のうち
に頑張っとこうみたいな思考プロセス の順序としての話ですけど自分が
やりたいのでやりたいとこまで やるとかこれ以上やるときついん
でこの辺でやっとくみたいな自分の 感情が先に来てみたいなプロセス
でいいのかなとか思うんですけど ね
そうですねほんまに若いうちの 苦労は勝手でもみたいな話あります
けどそこに無理に乗っかる必要は 僕もないと思います
ですね
そう言われてるから苦労しよう とか変な話ねそれはしなくていい
と思いますけど結果的に自分の好きな ことをやっていてハードワーク
になったっていうのであればすごく いいかなと思いますけどね
そうですねどうなんだろう なちゃんといわゆる成功者という
かそういう方々はすべからくそういう 経験をしてらっしゃるのか
そうなんすよね
僕らは成功者としての 立ち位置で語れないじゃないですか
そうなんすよ
僕らがすごい何かを成し 遂げていてとか例えばとても稼い
でいてとかであれば自分のような 成功を収めたいのであれば自分
はこうでしたみたいな話できるん ですけど仕上がり脱線したおじ
さんっていう実績しかないんで
僕らがいくらアドバイス したところで行き着く先がこれ
そうですね僕らの言う こと聞いたらダメですね
ダメですよ
この仕上がりになります ね
こうなりますよ
ダメかもしんない
そうやっぱりやってんのかな そういう人たちってやってるんだろう
僕が唯一その実際の成功者やがて
30:02
成功者になった人を見たっていう そのバンド業界に限った話で言う
と必ずしもではないと思います めちゃくちゃに本当に足使って
どさ回りして空き時間全てバンド に割いてっていう感じで着実に
のし上がってったっていうバンド の例も実際知ってますしついこの
間うちとタイトーに5バンド6バンド っていう中の1バンドだった方々
が割とキャリア浅めでポーンって 行ってる成功してるバンドもいます
しだから必ずしもではないと思 うんですけどね
そうですね 自分の変な自信 というか若い時にこんだけやった
から今があるんだって言いやすい ようにはなると思うんですよ努力
をした方がハードワークした方 がねただそれが必ずしも自分の
過去補正が入ってないかとかいう のは僕はちょっと気になるとこ
あるので必ずしもそんな体を壊す ほど自分のやりたいことでもや
らないといけないかっていうと 僕はちょっと言っちゃうかなと思
ったりはするんですがさっきも 言ったとおり仕上がりこれなので
こうなりたくなければやったほう がいいかもしれないけど
でも我々いわばセーフティ ネットみたいなものに近い感覚
はあると思うんですよ
福祉ですか
言ってるなと一応その 最低ライン守ってるわけじゃない
ですか
そうですよ
若いうちのハードワーク がたたって今もうろくに仕事も
できないとかどこかしらに方が 来ているとかではないので年相応
に体が老いてるだけなのでとか でいうとやりたいと思えること
に関してはやってもいいんでしょう けどやらなかったからといって
こういうふうにノーノーと生きてる おじさんたちもいるよっていうセーフティ
ネット
やらなくても大丈夫
っていう感じかな
ゆるい結論だな
前回もそうですけど役に 立つんだろうか
求められてる回答じゃない ような気もするけど
まあまあまあ
これが我々の
そうですねいつも言ってます からねこの番組が誰かの役に立てる
と思っていません
そうですよ
気休めです
気休めおじさんの生存確認 だと思って聞いてください
そうですね
33:03
素晴らしいですね続けてるとこんな ことあるんだな
僕もお便りのあれ見たとき もう目を疑いましたよこれもしか
したら失礼な話桜というかなんか 詐欺メールみたいなやつ
5時でないことを祈ります
ね
間違えて打っちゃったという ことだね
いや信じてます
信じてますよはい
っていうことでどうだった のか分かりませんけども
そうですねはいはい
一応我々なりの思うところ をテーマ採用させていただいて
喋ってみました
ありがとうございます
ちなみにちょっと今日後半 も出かけたんですけど次回あたり
そういう成功動向とかちょっと 今日の話の延長にもなるような
テーマでやりたいなとか思ってる のもあるんでやるかもしれない
です
はい
ということでこんな番組 ですけどもよかったら引き続き
聴いていただけると幸いです
はい
ありがとうございました
ありがとうございました