00:06
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。ヘラです。よろしくお願いします。お願いします。
はい、ということでですね、まあちょくちょく匂わせてましたけれども、ついに今回、脱線おじさんズ初のゲスト回となっております。
ということで今回のゲストなんですが、私バーティーの幼馴染であり、バンドメンバーであり、YouTubeメンバーである、フナさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
フナです。よろしくお願いします。
はい、ついにね。
ついに。
これは、自分を変な人だと思いますか?という回で、僕の周りの変な人の例として、このね、フナさんと、僕の嫁と、とかね、出して、いずれゲストに来ていただいたら、みたいな話だったんですけれども、それを今回実現しております。
素晴らしいですね。
いやー、光栄ですね。変な人という枠で呼んでもらえたのは、もうね、光栄ですよ。
大丈夫ですか、その枠で。ちょっとハードルね、きついかもしれないですけど。
ハードルが高いですけど。
頑張る頑張る。
頑張りますか。
一応ちょっとね、お知らせというか、注意しておきたいのが、僕とフナさんって、長崎出身の幼馴染なんですよ。
はい。
YouTubeとかもそうなんですけど、リスナーさんに向かってとか、エラ君に向かっての時は問題ないんですけど、僕とフナさんの方向で喋る時、長崎弁が出る恐れがあります。
いや、もう出していきましょう。
それはね、ある。
これね、すごいのがというか、割とレアケースだと思うんですけど、世の中に幼馴染っていっぱいいろんな例あると思うんですけど、
僕とフナさん多分ね、コロナが始まるまで、多分30数年間、1月以上会わなかった期間ないんですよ。
すごい。
ないかもしれない。
すごい。
今ね、北九州で、小中高は長崎で一緒で、大学で別になったけど、その間もずっとバンドをしてて、
そうか、はい。
で、今に至るまでなので、多分コロナの期間で、30数年の間で初めて、多分2、3ヶ月会わなかったかなぐらい。
へー。
なんだかんだでね、なんかね、ずっと接点がね。
03:00
家族みたいですね、もう。
もうかなりね、長いし、その当たり前になってるんで、それが小学校1年生から来てるんで、2人で話すとなると、
はい。
もうずっとその時のままで来てるんでね。
今更標準語で喋れと言われても難しいですね。
そうなんですよ。
ちょっとね、長崎の方言はちょっときついんでね。
アクセントがね。
うん。
いやでもいいですよ、それがまた味があっていいと思います、はい。
まあ、下手すりゃね、最悪エラ君がネイティブ長崎弁について来れないっていう恐れがあるんで。
そうですね、その時はちょっと止めますね。
そうね、ちょっと極力ね、気をつけて。
うん、ほんと途中で止めてね、分かんなかったら。
ちょっと今何て言ったんですかっていうのがあるね。
そうですか。
はい、そういうことも気をつけつつでやっていきたいと思います。
はい。
ということで、今回ですね、言ったらゲスト回実現してるわけですよ。
はい。
ということで、今回のテーマですけれども。
はい。
以前この番組でもやって、第2回やってほしいという声をね、ちょっとだけいただいた。
ちょっとなんだ。
うん、ちょっとなんですよ。
ちょっとだけです。
ちょっとだけ反響があった。
はい。
ちょっとテーマでいきたいと思います。
はい。
今回のテーマ、実現可能なめちゃくちゃ楽しそうなことパート2ということで。
えー。
やっていきたいと思います。
お願いします。
はい。
これですね、過去のアーカイブで聞いていただいたらありがたいんですけれども。
はい。
ほんと実現可能なというのが大事なところでですね。
そうですね。
お金とか権力とかが果てしなくあればできるようなことっていっぱいあると思うんですけれども。
はい。
我々のような庶民のおじさんでもちょっと頑張れば実現可能な範囲で楽しそうなことを考えていこうという。
そうですね。
身の丈にあった。
そうですね。
ことっていうことね。
それ大事です。
はい。
これね、第1回とか決めずにやったんですけど、僕とエラ君全然時間足りなくて。
聞いた聞いた。
めちゃくちゃ楽しくて。
それを考えるのが楽しかったですね。
そうなんですよ。
楽しそうに話してたもん。
だからこれはね、第2回をやろうという話はしていて。
はい。
こういうのをフナさん欲しいなと。
なので1発目フナさんの方からお願いしようかなとせっかくなんで。
そうですね。
なるほど。
実現可能なめちゃくちゃ面白いこと。
大人でかくれんぼ。
06:02
ああ。
これはなんだろう。
なんかそのかくれんぼに限ってのことじゃないんですけど。
はい。
なんだろうな。子供の頃に一生懸命やったこととか。
うん。
なんかそんなんを今やるっていうのは結構面白いんじゃないかなと思って。
うん。
これちなみに。
はい。
僕用意してたのとかぶりましたね。
え、マジで。
さすが幼馴染ですね。
あ、そう。
僕大人の鬼ごっこ提案しようと思ってました。
ああ。
ほぼほぼ。
そっか。
一致ということで。
とはいえね。
うん。
やっぱもう走れないんで。
うん。
身体能力衰え的に。
そうですね。
かくれんぼの方が実現可能ですね。
でしょ。
そうですね。
多少走りはあるものの、鬼ごっこはちょっときついかな。
確かにな。
これちょっとちなみに、それこそコロナの期間に。
はい。
一回ちょっと考えたことあるんですよ。
はいはいはい。
仲良しの知り合いのバーとかいくつかあるんで。
はい。
チームを作って、飲み屋街で。
はいはいはい。
かくれんぼチックなこと。
へえ。
それこそ外でしか遊べないしみたいな時期だったんで。
それちょっと計画して、結局できなかったんですけど。
一応考えたことはあるんですよね。
いや面白いと思うよね。
うん。
大人が考える隠れる場所ってさ。
確かに。
ギリギリ入っちゃダメなとことか。
そうそう。
うん。
子供の時とか、ここ隙間に入ってとかさ。
あったけど多分もう今できないじゃん、それ。
そうね。
そう。
救急車呼ばないといけないようなことが起きるかもしれんからね。
でも大人はさ、どこに隠れるのかっていう。
めっちゃ余談なんですけど、脱線するんですけど。
こないだ息子の部屋に窓はめ式のエアコンをつけてるんですよ。
はいはいはい。
それがちょっと傾いちゃって。
うん。
友達が遊びに来るって言うんで、もうこの時期なんでね。
エアコン使えないはまずいなと思って、ちょっと窓にしっかりはめ直そうと思って。
うん。
そしたらもう肩がおかしくなって。
肩が何かわからんぐらいおかしくなったんですよ。
四重肩とかではなくて。
じゃなくて、謎のピキっていうのになって、2日痛かった。
ね。体の衰えはね。
これね、すごい早い動きをしたとかだったらわかるじゃないですか。
俊敏な動きをしてピキっていくとか、めっちゃ重いものとかだったらいいなんですけど。
09:02
ちょっとね、体勢がちょっとおかしかっただけなんですよ。一定時間。
一定時間ちょっと変な風に肩が、ちょっと変な風に力入れてるなってなっただけで、2日間ダメだったんで。
同じ姿勢を続けるのって一番良くないよ。
みたいですね。
一番良くない。
いやもう、なのでこれ気をつけてやりましょう。
大人のかくれんぼ。
無理しないように。
これ本当に余談ですけど、これ実は僕やったことあるんですよ。
あ、マジか。
大人になってから。
大人って言っても、でも大人って言っていいのかな。
何歳ぐらい?
20歳ぐらいですね。
まあまあまあでも。
20年近く前ですけど。
本当はいけないですけど、立体駐車場でやったんですよ。
あーはいはいはい。
めっちゃ面白かったです。
あーもうやっぱ楽しいんだ。
やっぱ面白いよね。
かくれんぼってカンケリだったのかなあれ。
あーなるほど。まあでもどっちの要素もありますからね、基本的に。
まあもう隠れる場所っていうかもうなんかね、隠れてることが楽しい、もう自分が。
あーなるほど。
そうね、そうね。
確かにね。
ドキドキ。
あーそうだな、それをやりたいのかもね。
それを多分やりたいんでしょう。
あのー、昔さ、子供の頃ってさ、友達の家でかくれんぼとかしない?
しましたね。
しましたね。
まあ我々もお互いの家で実家でね。
で、バディさん家行ってさ。
やってましたね。
で、どう考えてもあれ部屋ってさ、3つとかでさ、
風呂場があってトイレがあってってもう隠れるとこ限られてるけど。
まあそうですね。
その中でさ、タンスに入ってとかさ、やってたじゃん。
うん。
それでも、それを大人でやるっておもろいかもね。
そうね、うん。
あのーもう広くなくていいのよ、もう狭くていいのよ。
狭い場所でね。
もうなんなら、もう絶対見つかるけど、
その中で大人が必死に隠れるっていう。
そうね。
だからおじさんが何かしら、もう今の歳で必死でやる必要がないことを
必死でやるっていうところに楽しさの秘訣があるのかもしれない。
うーん。
興奮すると思う。
うーん。
やりましょうか。
やるか。
お二人はね、実現可能ですもんね。
そうですね。
僕らは、なのでこれを聞いてくださってる方の中で、
北九州近辺にいらっしゃる方はお便りください。
はい。
で、どれくらいですか?5、6人いたらもういいか。
うん、そうね。
5、6人お便りで、北九州大人かくれんぼ参加希望ですというお便りいただいたら実現します。
12:01
いいですね。で、見つかったら恥ずかしそうに出てくる。
なんか申し訳なさそうな、恥ずかしそうな感じで。
あー、ダメだったかーっつってね。
いいですね。
そこまでが説得だな、確かにな。
そこ見つかるでしょ。
面白そう。
そうだな、この感想戦みたいなところがまたね、味わい深いかもしれない。
味わい深いかもしれない。
いや、絶対こっちやと思ったんよね、みたいな。
味わい深いで。
どっちでも一緒でしょ。
楽しそうだ。
面白いかもね。
なので、もちろん兵庫近辺の方もね、お便りいただいたら僕からえらくにお伝えするんで。
はい、おじさんの。
そっちもね、ある程度人数集まったら。
関西版でね。
開催してください。
やりましょう。
お便りくださいね、お便り。
お便りまだ来ない?
そうよ。
まだ来ないか、そうか。
熱蔵までしたのに。
熱蔵までしたからね。
今回はね、結構お便りヒント多めなんで、ぜひいただければと思います。
お願いします。
じゃあ次、えらくん行ってみますか。
そうですね、僕は5個ぐらい考えたんですけど。
今回多いですね。
1個考えてる。
もうでも15分ぐらい経ってますよ。
そうなんですよ。
なのでね、ちょっとタイトルだけ言うので、どれが聞きたいか言ってください。
なるほど、いいですね。
まず、簡単なの、これは1個目なんですけど。
久しぶりすぎる友達に突然連絡するっていうのを考えたんですよ。
次。
嫌や。
嫌そうな顔してますけど、2人とも。
俺も嫌だな。
嫌や。
これね、人によって多分別れるなと思ったんですよ。
これが好きな人と嫌やってなる人と。
まあまあまあ、とりあえず1位。
これは単純にタイトル通りなんで、文字通りですよね。
文字通り僕やったんですけど、返事返ってきてないです、まだ。
楽しいのは僕だけです。
それはLINEとか。
LINEですら新しいと思ったんで、LINEも知らない友達の電話番号にショートメールしました。
うわー。
え、どういう気持ちでそれ。
元気かなとか、何か面白いことにつながるかなと。
まじかー。
でもね、入ってきてないです。
フナさんこれ前回のも聞いてくれたと思うんですけど、この企画やるとね、エラ君がね、そこはかとなくヤバいんですよ。
15:10
ヤバいのがバレちゃう。
ちょっと俺正直フナさんもうちょっと、突拍子もないの出してくるかなと思ったら、結構純粋なピュアな子供心あふれるおじさんのアイデアやったから、
なんか意外といいの来たなーと思ったけど、エラ君のこのシリーズヤバいんですよ。
なんかもうストッパーださ。
聞いてない。
ちょっとね、サイコな感じになっちゃう時があるんですよね。
じゃあちょっとあと4個言いまいします。
でも次はすごいナチュラルです。
僕Tシャツが好きなのかな。
Tシャツを自然由来のもので染めてみるっていう。
あー、なるほど。
うー。
うー。
微妙。
うーかな。
これはね、自然由来のものです。
自然由来。
なんで?
えーと、なんか楽しそうじゃないですか。
なんでかな。なんで染めるんだろう、自然由来の。
たまねぎの皮とか、アボカドの種とか。
なるほど。
でもそれこそ小学生とかの時やってましたよね。
ちっちゃい花みたいなのをさ、ゴリゴリ擦りつぶして。
Tシャツじゃないけど、紙に絵の具的にしてみたりとか。
おしばなみたいなやつ?
もうちょっとゴリゴリに削って。
で、これね、僕がエラ君が大体自然系の話をする時に、
ちょっと自然苦手なんですよっていう話結構するじゃないですか。
これね、フナさんも苦手なんですよ。
分かりました。今の反応で。
なんでって、なんで自然のものなのかなっていう。
そうね。
嫌なんですね、自然系が。
うん、その、なんだろうな。
だったら、染めるんだったらホームセンターとかでスプレー買ってきた。
まだ科学的なものの方が。
そう。
そうね、俺もそうだな。
原料から、原料から色を出すっていうその工程が。
気持ち悪いですか?
そうだな。
なんとなくね、2人の反応見てそうじゃないかと思ったんですよね。
これもしかして2人とも苦手じゃないか。
いやでもこれ多分、それこそうちの嫁とか、キャンプが好きとか、
そういう人は普通に楽しそうって思って聞いてるかもしれない。
18:02
もしかしたら好きな人が集まれば、それこそ本当にワークショップ的な感じでできること。
ネットで見たら何だったっけな。
アイゾメって言うんでしたっけ?青いやつ。
あれの体験キットとかも売ってたので、そういうのもできるんじゃないかなと実際にはですね。
子供とかはいいかも。
そうね。
大人はいいかもしれないけど。
大人もね、この3分の2がちょっと偏ってる大人だったんです。
すごい偏ってインドアな2人なんで。
ちょっと2人には刺さらなかったかなって感じですね。
そうね。我々にはっていうね。
そうなんですよ。だから今この3分の2の構図だから、
エラ君が変な人みたいになってるかもしれないけど、
普通に行くともうちょっと受け入れられる気もする。
申し訳ないっていう。
聞く人によりましたね。
聞く人によると思いますねこれ。
エラ君のこの2つのテーマは今1つも刺さってない。
そうだな。
残りが楽しみ。
次はですね。
次はですね。単純に次は、
僕がメタルバンドをやりたいっていうのがあります。
でも2人はやってるので。
まあそうですね。
これは僕が単純に実現したいなっていうので、
メタルバンドをやってみたいっていうのが3つ目で、
まあこれは良いでしょう。
なるほど。
これさ、今なんかさ、
遅延ゼロでそういうね、
スタジオセッション的なことできるアプリかソフトかなんかありますよね。
そうなんですか。
遠隔スタジオ作業用みたいなので、
あるんで、
エラ君って何か楽器できるんですかね。
僕は今やったら、
キーボード的なサンプリングとか。
じゃあこれはお便りで、
ギターとドラムを募集しましょう。
そうしましょう。
FUNAさんベースで一応僕ボーカルなので、
ギターとドラムがいたら、
ソフトを買わなきゃいけないかもしれないけど、
できなく、たぶん確かに実現可能な範囲ですね。
そうですね。
というのが3つ目ですね。
残り2つはですね、
この企画の中で喋るというより、
脱線おじさんズの別テーマでなるかもしれないなと思って書いてたんですけど、
僕がやりたいことは、
言ってみたいセリフを言ってみる大会。
なるほど。
いい、いい、いい。
初めて刺さったな。
初めて刺さった。
そういうこと、そういうこと。
21:00
初めて刺さりました。
これいいですよね。
面白そう。
これは漫画とか映画とかでよくあるセリフ。
はいはいはい。
こんなの言ってみたいなっていうのをこの機会に
言ってみるっていう大会ですね。
あー。
え、もうこれで1本取りません?
そうっすね。
FUNAさんがいる間に取れるかもしれないですね。
いやこれ、例えばだから、もしかしたらこの3人は今すごくニュアンス伝わってると思うんですけど、
僕ら3人も多分世間から結構ずれていると思うので、
おそらくこういうことだろうなっていう僕のちょっと事例で説明すると、
ここは俺に任せて先に逃げろ!みたいなことでしょ?
その通りです。そういうことです。
なかなか実際の普段の暮らしの中では言うシチュエーションないけど、
いろんな漫画で結構よく見るシチュエーション。
そうです。
はいはい。
俺今のがすぐパッと浮かんだんですよね。
はい。まさにそういうことです。
この場は俺が引き受ける先に行け!みたいなくだりやってみたいなと思って。
そういうことです。そういうのをみんなで言うっていう大会です。
あー。
俺1本やってもいいな。
ちなみに今回のFUNAさんゲスト会は、
なかなか普段スケジュール合わないところでせっかく集まってるんで、
2本から3本は撮ろうと思ってるんですよ。
はいはい。
なのでそれで1本やっても全然アリかなと思いますけどね。
はー。なるほどね。
残り1個とりあえず聞きましょうか。
これも似たようなことなんですけど、
知ったかぼりで専門用語を解説する大会っていうのももう1個大会があってですね。
これいいな。これもいいな。
自分の知らない専門用語を振ってもらって、
なるほど。
それを知ったような口で語るっていう。
なるほどね。
それで言ったら俺が一番弱いかもしれない。
そうなんですか。
俺は大体知らない。
そうそうそういう意味で弱いけど、
強いですよ逆に。
結果強いと思いますよ。
知らない言葉が多いから。
知らない知らない。
だからね、この番組の成り立ちにも関わってきますけど、
僕とエラ君って割と世間の最低限のそういうのを知ってる方だと思うんですよ。
もしかしたら。
で、そういうのもあって、そういう方向のファニーの面白いに限らず、
ちょっとインタレスティングみたいな話できたらっていうので、
僕とエラ君でやってるっていうところもあるんで。
逆にね、フナさんは得意かもしれない。
言葉じゃなくて、そのフィーリングとかで生きてきたから。
あなたね。
そうそうそう。
24:00
言葉なんていらないと思ってるから。
うってつけですね。
じゃあフナさんちょっと試しに。
試しに一個振ってみてもいいですか。
じゃあフナさん、スマートコントラクトっていうのを説明していただいていいですか。
細いよね。まずね。
まず細いよね。
スマートコントラクト細い。
スマートコントラクトはだいぶ細いよね。
なるほど。
形状的にかなり細いんじゃないかな。スマートコントラクトだから。
コントラクトするから。
具体的にどういった業界とかで使われるものですか。
通信だよね。通信じゃない?
合ってます。
合ってんの?合ってんの?
大きくくぐると合ってますね。
通信でしょ。
大きくくぐると。
だからあれでしょ。コントラクトだからコンタクトするってことね。
なるほどね。
コンタクトのラクトだから最上位。コンタクトの最上位。
通信上で細くコンタクトする。
細く。でも接続率が高いってことね。
細いから。太いとだってほら、なかなか接続しにくい。でも細いとほら、入り込みやすい。
物理的にか。
これがスマートコントラクト。
なるほど。ありがとうございます。
こういうことです。
これめちゃくちゃいいっすね。
これいいでしょ。
いいけど多分俺とエラ君でやるとこんな風にならないと思うんですよ。
そうかもしれないですね。
ウナさんが的役かもしれないです。
これでもスマートコントラクトを知りたくなったわ。
本当の意味を。
あんまりまだ現時点ではそんなに知らないっちゃ知らないも全然あるかなと思うんですけど。
じゃあエラ君からウナさんにちょっと。
さっき野球の話を聞いて、野球はウナさん知ってるんですよね。
野球はね。
知ってる?
小学校の頃町内のソフトボールクラブに入ってたから。
そうなんや。
4番キャプテン、ピッチャー。
27:02
すごいじゃないですか。
Bチームの。
Bチームね。
俺そんなにあんた実績あったっけなと思って。
低学年の子たちと一緒のチーム。
高学年なのに低学年のキャプテンしてる。
高学年ではちょっと実力不足っていう。
野球的にバスターっての知ってますか?
これ俺野球わかんないけど俺わかるわ。
バッターでしょ?
バスターです。
バッターはわかるやろ。
バスター。
バスター?
バスターは俺多分わかる気がする。
最近の?
そんな近代テクニックとかじゃないと思いますよ多分。
最近できたやつじゃないのバスターって。
それをどういうテクニックかなっていうのを聞いてみたいな。
ファースト、セカンド、サード、バスター。
ポジション?
センター、バスター。
今ポジション、野球ここに来て増えるんや。
増えちゃった。
なんだバスターって。
これちょっと俺も勘というか、
多分あれバスターだったと思うのでちょっと言ってみていいですか?
はいはい。
あの、打とうとしてバントに切り替えるみたいなやつじゃないですか?
逆ですね。
バントをしようとするフリして打つのか。
そうですそうです。
それね。
そっちね。
別に他の言い方とかないやろバスターに。
そっちか、あっちと思ってたな。
どっちや。他の言い方とかないやろ。
ポジションかと思ったポジション。
センターの横にちょっといる人みたいなバスター。
これはこれで一本、本当にちょっと、
フナさんいるときでも全然ありですけどね。
そうですね。これはちょっと楽しそうですね。
え?そのバスターが?
バスターは別に楽しそうとかないけど、
知らない用語を知ったか説明っていうね。
ありましょうありましょう。
これでエラ君もう5個だっけ?
僕も5個出ました。
じゃあ最後バーティさんから。
でもフナさんまだある?
フナさんなんだかんだ1個しか言ってないでしょ。
えっとね、ゲームをなんとなくで選んで、
タイトルだけで選んで、やってみる。
ジャケ買いみたいなことね。
ジャケ買いみたいな。
面白いでしょうね。
これは一人でやるんじゃなくて、
この3人でジャケ買いしてやって、
クソゲーって判断するまでやるってやつ。
なるほどね。
クソゲーって判断したらもうクソゲーって宣言する。
30:02
UNOみたいな。
全然ありだな。
誰が先に言うかみたいな。
これ普通に面白そうだなと思って。
それで言うと、この番組でもちょくちょく話題に出してますけど、
僕とフナさんがやっているバテフナチャンネルというYouTubeがあるんですけど、
そこでゲーム実況シリーズもちょいちょいやってますんで、
これはそれでやっても全然ありかもしれないですね。
そうですね。
企画としてね、面白いかも。
ただ最近のゲームね、もうよくできてるからね、
そんなにクソゲーとかってあるんですかね。
この我々世代のさ、
頃のファミコン、スーパーファミコンあたりって、
本当にクソゲーってひどかったやん。
小学生ながらに泣くくらい悔しい思いするクソゲーとかあったもんね。
俺はなんでこんなものを買ってしまったんだっていう。
ありましたね。
今と多分クソゲー度合いとかが結構ね、やっぱ違うと思うんですよね。
そこもあえてアナログの昔の媒体でやってみるとかっていうのも面白いかもしれない。
その方がいいかもね。
スーファミとかファミコンとか、
その辺の時代のクソゲーって結構信じられんぐらいひどいのあったじゃないですか。
そうですね。でもジャケ買い難しいな。どこに売ってんだろうな今。
そっか、でもゲームソフトを売ってるところがまずあんまりないね。
そうね。
だいたいAmazonで買うかダウンロードかでしょ。
そうなんですよ。ゲーム屋さん。
昔ゲーム屋さんっていうのがね、ゲームソフトを売ってるような店が僕らがね、子供の頃あったじゃないですか。
あったあった。
ないもんね。
今ないね。
ギリそういうこうTSUTAYAとかGEOとかにそういうコーナーがっていう感じだけど、
あれもでもだいぶ小さいでしょ。なんか昔の感じからすると。
うんうん。
ジャケを見ることが難しいかもしれない。今このご時世。
そうですね。
プレイステーションを初めて買ったときにソフトを何買っていいかわかんなくて、
コンビニ経営をするっていうソフトを買って。
おじさんがやるやつやんな。
コンビニってやつですよねそれ。
そうそうそうそう。
やってましたやってました。
あのね、俺もやってました。
やってた?
俺2かな。
コンビニ2。
うん。
あ、2やったんだ。
俺やったね。
なんかあれがもう全然わかんなくて泣いた記憶がある。
普通に一人でなんかツーって涙が出てきて。
33:03
いやわかるよ。
失敗したって。
わかる。小学生ぐらいのとき結構俺もそれあったもん。
自分の小遣いで買うじゃん。
お年玉とかね。
そうそうそう。2000円とかでも高い買い物じゃん。
貴重なお買い物ですもんね。
そうそうそうそう。
それがそんなに難しいとはっていう。
いやーでも結構あったな。
プレステぐらいだったらまだもしかしたら中古で昔のタイトル買えるかもしれないですけどね。
そうね。
逆にそのちゃんと健全に動いているプレステ本体を探すのがちょっと大変かもしれないですけどね。
確かに。
そうね。
でも楽しそうな企画ですねやっぱり。
なんかいいですね。なんか純粋な感じがありますね。
ふなわくんは結構あれやね。
なんか本当子供の頃にやってたやつを大人になってやるみたいな方の発想だね。
それで言うと泣いた例がもう一個あって。
スーパーファミコンでマリオワールド。
はいはいはい。
めちゃくちゃ名作じゃん。
名作ですね。
あれを買ったんだけどなんか俺の買ったそのマリオワールドはセーブがバグっててできなくて。
これねこれ覚えてますよ。
そう。
全然セーブできないの。
一気にクリアするしかない。
そうなのよ。
でも一気にできないじゃん。
できないね。
できないじゃん。で俺さゲームの時間は1時間とかって決まってたから。
決まってたね。
決まってたからだいたい1面1面やって。
そう1面やって終わりっていう。
だからドーナツ平野の後半ぐらいまでしかいけない。
そうそういけなくて。
頑張ってね。
毎回そこまでやるっていう。
いやー覚えてる。
で泣くっていう。
泣きますわ。
泣くでしょ。
お互いの家に行ってゲームすることとかもあったんですけど
船さん家行ってマリオやると毎回同じとこやらなきゃいけないんですよ最初のね。
面白くないな。
そういう過去があるから今やっぱりこう。
なるほどね。
もう今なら泣かんし。
今なら泣かんしその時の楽しさを取り戻したいみたいな。
なるほどね。
埋め合わせしたいみたいな。
そういうトラウマというか根本にそういうのがあるんですね。
なるほど。
深いな。
はいかそうか。
ちょっとなんか最後哀愁漂う感じになりましたけどね。
36:01
でも言うてね結構お時間になってるんで。
なんかそんな感じしましたね。
でも全然盛り上がったし。
ちょっとまあそうですね。
あと何本か船さんゲストで撮ろうと思うんですけど。
もしかしたらそれ採用するかもしれないですね。
さっきの言ってみたいセリフの下りであったり。
知らない用語説明もそうですけど。
ちょっとこの後の時間配分も見ながらやるのかやらないのかわかんないですけども。
まあ後ほどね僕とエラ君2人でテーマだけやってもいいですけどね。
そうですねそのパターンでも。
まあ何らかの形で供養できたらなと思います。
まあということで今日はそろそろいいお時間なんで締めたいと思いますけれども。
今日はかなりお便り出しやすいヒントがあった回だと思うんで。
お便り出してください。
いっぱいありましたよ本当に。
お待ちしてますんで。
なかなか来ないかな。
ということで船さんゲスト回第1回目ですね。
実現可能なめちゃくちゃ楽しそうなことパート2をやらせていただきました。
船さんありがとうございました。
楽しかったです。
引き続き船さんゲスト回しばらく続きますのでお楽しみください。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。