確定申告の必要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送はちょっとした知り合い雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。今日はですね、確定申告の話をしたいなって思います。
いやですね、確定申告ね。ダンスも会社員ですけど、今年は確定申告しないといけないかなって思ってます。
割と最近毎年してるんですけどね、やらなきゃいけないなと思ってます。
で、自分で稼いでる部分のところと、あとは今年はね、FiNANCiEの部分と、NFTとか仮想通貨の部分があるので、今日はFiNANCiEのところを少しお話ししたいなって思います。
そもそもですね、会社員の人がね、普通、確定申告をする必要はないんですけど、年末競戦とかね、してもらえるから。
ただ、FiNANCiEとか仮想通貨とか副業とかで、雑所得が20万円以上を超えると、一応しなきゃいけないよっていうルールになっているので、
皆さんも今年結構稼いだな、去年か、去年結構稼いだなって思ったら、確定申告が必要かもしれませんねっていう感じですね。
この雑所得っていうところが20万円以下だったら、そもそも工場の部分で差し引かれるので、する必要はないんですけど、
20万円以上の人はしましょうっていう形になっています。
で、FiNANCiEの確定申告ですよね。
基本的には、トークンを買うっていう、だから自分でポイントをチャージして買うっていう行為だけだったら、課税はされないです。
ただ、そこからですね、トークンを買って売るっていう行為をしてくると、その売ったものに対しての利益に税金がかかってくるよって感じですね。
そこは株と同じですよね。株とか何か、他のもの、株とかと同じって言った方がいいのか。
売ったもので、買ったものよりも利益が出ていれば、その時の利益に対して課税がされますというところになります。
で、FiNANCiEの場合は、この利益をですね、一応ダウンロードすることができます。
スマホで見ている人は下のところに、フッターメニューのところでアカウントっていうところがあるんですけど、
そこをしてもらうと、年間取引レポートっていうのがあるので、そこのですね、
ところに年間、1年間分の取引履歴が全部レポートで、CSVでダウンロードできるようになってます。
なので、一番最新の2024年のやつか、をダウンロードしてくれれば、去年の取引は全部わかるよって形ですね。
で、ダンスも、これは一応ダウンロードしてみました。
で、バッと見てみたんですけど、全部の取引履歴、取引履歴っていうか贈与とか送り合いとか、
全部そういうのが記録されているわけじゃないです。
見た人はわかるかなと思うんですけど、倍々のある履歴だけがちゃんと残っているって感じですね。
だから、買いだけだと残ってないんですよね。
例えばダンスは、CNGトークンを毎日積み立てて買っているんですけど、
CNGトークンの欄にねえなってなって、なんでだなんでだって買ってるんだけどと思ったんですけど、
売ってないからなんですよね、1枚たりとも。
なので、1枚たりとも売ってない。
要は、全ガチフォしているトークンに関しては、取引レポートに関して出力されません。
なので、フィナンシー的にはおそらく売ってないんだから、確定申告する必要ないでしょっていう風に思っているのかなってダンスは感じたかなって感じですね。
だからダンスが取引歴が残っているところに関しては、買って売っているところになります。
なので、それを見ると自分はこのプロジェクト売ったんだなって思い出すというか、そうそう売りましたねってなりますね。
そんな感じで書いてあります。
それを見て基本的にはやっていけばいいんですけど、売買の利益に関してはやっていけばいいかなと思うので、
それをちょっと時間をかけて、このプロジェクトはいくら分の利益が出ているなとか、
このトークン枚数売ってるからいくら利益が出ているかなっていうのを地道に計算していくしかないですね。
地道にというか、Excelだからね。
普通に計算を使えばいいんですけど、その辺は面倒です。
面倒ですけど、ダンスは今少しやり始めているなってところですね。
トークンの税金計算
あとは問題なのは、トークンのエアドローであったりとか送り合いの部分なんですよね。
ここが面倒くさそうですよね。
ここも送り合いの履歴は一応見れるんですよ。
送り合いの履歴に関しては、ご利用履歴っていうところがアカウントにあるんですけど、
そこからトークンギフトっていうところがあるので、
そこを見るとトークンの受け取ったよとか送ったよとかっていう履歴が枚数単位で見ることができます。
ただ枚数単位でしか見ることができません。
その時のCNGトークンが150円の時に送ったよとか160円の時にもらったよっていうのは何も書いてないんですよね。
だからここの部分で送り合いの部分で課税がされるよってなってくると相当厄介だと思います。
相当厄介なのはダンスみたいにかなり送り合いをやってる人はもしかしたらそうかもしれないですけど、
ダンスの履歴を見ると4000件以上あるんですよね。
終わりましたってなって、4000件以上の送り合いの履歴をトークンのもらった時の価格、送った時の価格がいくらだったか調べるのは不可能です。
今の時間では。そんな感じになっております。
基本的にこのトークンの送り合いとかエアドロの部分でおそらく税金がかかるんだったら
雑用税かもしくは所得税がかかるんじゃないかなっていうところがダンスが調べた中だと有力説っぽいですね。
雑用税だったら多分、雑用税にもらったものに対しての税金にしてもらえるんだったら
確か年間で110万円までかな。
工事額があるはずなので110万円分のトークンをもらわない限りはわざわざ申告する必要はないよっていう感じですね。
でも所得税だったら所得に入っちゃうのでそこはしょうがないんですけど
そんな感じで所得税か雑用税に分かれますよっていうところになってきます。
エアドロですね。エアドロでもらった分に関しては
例えばトークンのローンチ前とかにもらった価格がついていない状態でもらったトークンですね。
今だったらキャプテン翼のゴールトークンとかダンス持ってるんですけど
それってまだマーケットスタートしてないので価格がついてないんですよね。
そういうトークンをもらったりすると
もしそれを売ったときにはゼロ円でもらってるって形になるので
売ったときの売却益がそのまま売却益で税金がかかるところになるかなと思うんですけど
もしこれがすでに始まっているプロジェクトで
じゃあそこからエアドロされましたよってなったら
一応その時が所得価格になるのかなと思ってます。
だからもらった時の価格と売った時の価格の差を引いて利益が出た分に対して
税金の計算をしていくっていうところになるかなと思いますね。
それがエアドロですね。それがプロジェクトから勝手に送られてきた場合みたいな感じのやつ。
問題はここですよね。トークンの送り合いをしている時。
例えばダンスも誕生日だからトークンをCNGの皆さんからもらいました。
誕生日だからトークンをCNGの皆さんに渡しましたみたいな感じのことをやりますけど
それ一個一個に数え去ってたら
正直トークンの送り合いがする意味があるのかなって
正直ダンスは思うような気がしています。
それやってたら相当辛いですよね。
ただここはたぶんねちゃんと調べる人は調べると思いますけど
ダンスの感覚的に言うと
そもそもCNGトークンみたいに売らないものに対してもらってるから
課税されないかなってダンスは今のところ思ってるというか
そういう認識の方が強い
例えば売ってるトークンに対してもらったら
そこを売っちゃってるから課税されるかなって思うんですけど
CNGトークンみたいに
例えばそもそもダンス買ってるところで1000枚以上
例えば2000枚とか持ってますってなって
そこにプラス200枚とかもらったとしても
自分で買ってる分があるから
そこの部分から先に計算するはずなんですよね
じゃあもらった分はいつ計算するのかといったら
最終的にそのトークンを全部売却するときぐらいにならないと
もらった分のトークンに行き着かないんじゃないかなって思ってます
なのでちょっとそこは先延ばしにして
とりあえず自分が買ってるトークンの分もあるから
そのトークンを万が一に売るとしたら
自分が買ってる方の価格から計算してやっていくことになるかなって
ダンスは今のところ思っている
ただここは正直ダンスもよく分かっていないので
皆さんがどういう判断をするのかっていうのは自由かなと思うんですけど
ダンス的にはもらった分も売るっていうところは
多分まだトークンの枚数的にどのプロジェクトもしていないので
自分が買った分を売るっていう形だから
そもそも自分が取得したトークン価格を
売却位置から差し引くみたいな感じの計算を今年はするかなって思っています
皆さんももらった中のトークンでも
全て売っちゃってるよってなるとそこはちょっと計算する人があるかなと思うんですけど
基本自分が買った分のトークンをまず売ることになると思うので
そのもらった分を売るっていうことはかなり先になるんじゃないかなって
個人的には思ってます
ただここは人それぞれだと思うので
自分がどういう計算をするかっていうのは考えてみてもいいんじゃないかなって思います
ということで今週はちょっと頑張って
ダンサー確定申告をやっていきたいなって思います
そんな感じです
最後ですね
海運行動についてお話ししたいなと思います
海運行動はですね早めに行動するってことですね
こんな確定申告を話をしてるんですけど
もっと早めに動いていけばよかったなってやっぱり常々思いますね
でもあと3週間ぐらい期間はあるので
3週間4週間ぐらい期間あるから
ゆっくりね確定申告皆さんもやるといいんじゃないかなと思います
やる必要がある人はね
もちろんやる必要がない人はやらなくていいっていうのが
一番いいかなと思うので
はいそんな感じですね
早めに行動してしっかりですね自分の時間であったりとか
いろんなことができるようにできるようになるといいと思います
はいということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います
どうも聞いていただきましてありがとうございました
良い一日をお過ごしください
