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  2. 佐世保弓張岳展望台から#298
2022-07-17 07:40

佐世保弓張岳展望台から#298

現在チャレンジ中!
『九州の北半分を原付で回りながらライターを続ける』

ライターをしながら旅ができるのか?
検証します!

このラジオでは
44歳で飲食業を卒業。大分県に移住。
フリーランスをやっているだいきが、
現在やっている事や田舎フリーランスの
現状を喋っています。

これから
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田舎移住を考えている

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00:07
みなさん、おはようございます。だいきです。
今日は、7月17日日曜日の朝、収録をしています。
今、僕は佐世保の方に来ました。
昨日は、佐賀県の今里、焼き物で有名な地域にいたんですけども、
今は、長崎県第2の都市、佐世保の方に移動してきました。
はい、ちょっと待ってね、息が切れてる。
このラジオは、44歳でだっさら飲食店を辞めて、東京から大分まで移住をしてきて、
フリーランスをやっているだいきが、今やっていることだったり、
フリーランスの現状みたいなのを喋ったり、
今ちょっと旅をしているんですけども、旅の話をしてみたりしているチャンネルです。
よかったら、フォローよろしくお願いします。
今日は、佐世保の方に来ました。
佐世保は、友達がお店をやっているので、
20年くらい前に知り合った友達が、実家に帰って、
地元の佐世保でお店をやっているということは、昔から知っていたので、そこに来たという感じですね。
今日の話は何を話すかというと、
自分で決めて、自分で決定をすることって、
すごい大きな意味があるなという話をしようかなと思います。
これはどういう話かというと、
僕の場合は、昔から家庭環境が特殊、
その当時は普通だったのかな、
定宿間泊を地で行く父親と、三歩後ろを下がる母親みたいな、
そういう家庭で育ったので、結構自分で何かをしたいから、
これをやる、あれをやるということが決められる家庭ではなかったんです。
正直、あまり自分的には向いていないなと思っていた野球をやらされたりとか、
まあ当時はあるあるですよね、昭和の後半なんか野球ブームでしたから。
でも僕自身は団体競技、球技よりも個人技、
どちらかというとその後は自分で見つけた空手の方がはまったりとか、
個人技の方が好きだったななんて覚えています。
もあるし、あとは仕事に関しても父親の仕事を継げみたいな感じで言われて、
それが結果的に嫌になって僕は家を出るという決断をしたんですけども、
あとはその当時付き合ったら彼女が東京にいたというのもあります。
それでね、どちらかというと周りに流されて決断をした人生だったような気がするんですよね。
03:03
なので正直、僕は小中高、ほとんど記憶がないんですよ。
記憶がないというか、どちらかというと記憶にフタをしているイメージですかね。
あまり思い出したくないって多分自分の中に思っているから、
記憶のフタをしているんだと思うんですよ。
だからあまり覚えていなくて、それよりはやっぱりもう家を出た後、
自分でもう家を出るって決めて出た後の記憶はある程度残っているんです。
ただそれでもやっぱり所々覚えていないことがあったりとかするのは、
本当になんでかなと思ったんですよ。
今回こうやって大分の方に移住をして、
今北九州、北九州というと福岡の北九州になってしまうのであまり言いたくないんですけど、
九州の北側半分を回る旅に出る、旅に出る自分でルートを考えて、
予定、泊まるところであったり、どこを見ようかな、何をしようかな、
あとは仕事もしなきゃいけないので、それの予定を組んだり、
全部自分で決めないとことが進まないわけですよね。
そうやって自分でことを決めて動くとすごい記憶に残るな、
あとは残そうと思いますよね。
自分でせっかく時間とお金と体を使って動いている以上は、
やっぱり覚えておきたい、記憶に残したいって思いますよね。
僕はそう思うんです。
だからだと思うんですけど、覚えている。
ただ今までの僕は、特に若い20代までの僕は、
どちらかというと人に流される人生を歩んできたような気がするので、
あまり記憶がないんじゃないか、なんて旅をしながらすごい考えています。
だから今こうやってサセボにいるのも自分の意思でいますし、
明日は長崎を見てみようかな、明日雨なんだよな、
長崎を見てみたいとか、
あとはその翌日は熊本の親戚がいるので、
熊本に寄ってみたりとかするんですけども、
やっぱり自分で決めて行動を決めて動いているとすごい記憶に残るな、
当たり前といえば当たり前だし、
多分これを聞いている方の中にもそんなの当たり前だよと思うかもしれないんですけど、
今までそういう経験をあまりしてこなかったので、
特に僕なんかはそう思っているんだなと思いました。
今何年前だろう、15年くらい前にも一回サセボには来ているんですよ。
その当時付き合っていた彼女と一緒に友達のお店に行こうということで、
ただその時なんかはその当時の彼女がいろいろとアテンドしてくれて、
泊まるところから多分車の運転もその子がやってくれたんじゃなかったかな。
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だから自分でどっちの方に行った、どういう街だった、
あまり記憶がないんですよね。
なんかそれ考えたらすごい寂しくなってきちゃって、
その当時結構楽しかった覚えはあるんですけど、
詳細を覚えていないんですよね。
でも今こうして、今僕サセボの展望台、弓張りだけ展望台、
サセボの海を一望できるすごいいい展望台、
後で展望台で撮った写真をサムネイルにアイキャッチに残しておきますので、
よかったら見てください。
そこから今サセボ市街を見ているんですけども、
こういう記憶って前回はあまりないんだよな。
だからやっぱり自分で決めて行動してやることってすごい重要だなって
しみじみと思って今撮っていました。
本当は昨日、今日話すネタは別に用意はしていたんですけども、
あまりにもここからの絶景がすごい良かったので、
話を急遽切り替えてしまいました。
そんな感じで、今日もしかしたらもう一本ぐらい撮るかもしれません。
それでは今日は日曜日ですね。
良い一日にしていきましょう。
それじゃあまたね。バイバイ。
07:40

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