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はい、皆さんこんばんは。
何歳からでも挑戦はできる、 挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。
今日はあまり仕事、あまりっていう言い方なんだけど、 仕事がなく、ちょっとのんびりした一日だったんですが、
とは言ってもね、ちょっと今日も大分県の方に行ってきました。
今日は求人というかね、面接になるのかな、 印象を受けてきたんですが、
今日はね、ちょっとすぐに本題の方に入っていくんですが、
今日の本題はタイミーから見る新しい求人の形ということで、 ちょっとタイトルをつけてみたんですが、
今ね、あまりお金がないっていう状態なので、
日雇いのバイト、工事現場でね、日雇いのバイトをしてるっていう話は、 多分以前の放送でしているんですが、
タイミーって、多分これを聞いてる方は、 聞いたことあると思うんですが、
これもいわゆる日雇いのバイトですよね。
即入金されるっていう、 本当ね、手数料もかからずに入金されるんで、
ちょっと小遣いが欲しいなって思う方は、 ちょっとタイミーやってみると、
数千円、2、3千円、3、4千円、即入金されるので、
おすすめかなーなんて思いながら、 僕もちょこちょこと使ってはいます。
まだね、登録して今3回目とかなので、 そんなに頻繁に使ってるわけじゃないんですが、
その中にちょっと面白い求人というかね、ありまして、
そこには一応、オリエンテーション面接。 オリエンテーション求人って言ったかな。
これどういう求人かっていうと、そこの会社が、 求めてる人材を有料で面接する場というか、
通常、多分皆さんがイメージする面接って、 そこに時給が発生はしないし、
でも、僕の場合、今、木月市っていうところに住んでいて、 大分県まで、大体1時間ぐらい車でね、
かかるところにあるんですが、 普通の面接で言えば、お金は発生はしないのが、
皆さんの中の当たり前だと思うんですが、 そこはね、面白くて、タイミングに1時間1400円かな。
言ったら求人なんですよね。
うちの会社はこういう、こうこうこういう人に来てほしいです、 みたいな、そういう内容を登録をしていまして、
で、行くと1時間、100円か1400円どっちかだと思うんですが、 発生すると。
これ今まであんまりなかったと思うんですけど、 この形いいなって思ったんですよね。
っていうのも、普通に求人を出してもちろんね、 何人も応募が来て、
1人スタッフが対応して、求人を受け付けるというか、 面接の対応をするっていうのは、
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今まで当たり前だったと思うんですが、
そうなると良くも悪くも、 いろんな人が来るわけじゃないですか。
例えば今回は僕の場合は、 デザインができる人かつキャンバー、
もしくはそれに付随するようなサービスを使える人っていう、 要はデザイナーというカテゴリーで求人が出ていたんですね。
で、中にキャンバーが使える人。
キャンバーって知ってる人もいると思うんですが、 誰でも簡単にデザインができますっていう、
確かあれば、カナダかオーストラリアかどっちか、 その辺の企業が出しているデザインツールなんですが、
今ね、かなり広がってきていて、 主婦の方なんかでも簡単にデザインができる。
デザインっていうと昔はね、 イラストレーターであったり、フォトショップであったり、
結構ハードルの高いツールを使わなければいけなかったんですが、
それを簡単に誰でもできるようにしたのが キャンバーっていうサービスなんですが、
僕もね、確かに僕もキャンバーを多分4年、 3、4年使ってるのかな。
一通りデザインはできるし、
僕としても今までデザインの勉強はいろいろしてきたと思っているので、
あ、こりゃいいやと思って、 今回ね、この面接を受けたんです。
言ったら求人、仕事ではないけど、 お金をもらいながら面接を受けるみたいな。
で、じゃあ実際ね、どんなことをやってきたかっていうと、
一応文面上、その求人の文面上には、
来たらこう、いろんな説明があり、
ちょっとした作業をしてもらいます みたいな感じで書いてあったんですが、
行って結構、ちょっと待ってください。
結構びっくりしたんですが、行ったら、
いわゆるインスタグラムの投稿ですね。
これを1個、1個ってなんだ。
インスタグラムの投稿1個作ってみてください。
いきなり言われて、隣にね、その会社のチラシ的なものがポンって置いてあって、
言ったらこれを参考にしてもいいし、 自分の中で考えてもいいし、やってください。
で、こう1時間、時間を与えられて、 じゃあ対戦やってみてください。
いきなりですよ。
ほんと行って10分以内にそれを言われて、
もう話をする間もなくいきなりそれを作って、
で、まあ一通り一端、僕なりにね、
今その現状で考えられるもので作った上で、
で、それをちょっと確認をして、 キャンバー使えるんですねって言って、
そこから言ったら面接ですよね、30分ぐらい。
なんでこんなにデザインソフト使えるんですかとか、
過去どういう仕事してますかみたいな。
言ったら面接みたいなのが始まって、
まあ結果的にある程度交換職だったと思うんですが、
相手は某不動産会社、某っていうか、 地場の不動産会社ですね。
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で、不動産会社プラスアルファ、
ちょっと飲食にも手を出しているようなところで、
そういうのの不動産屋の広告、もしくはなんかチラシであったり、
そういう投稿も作ってもらいたいし、
もう一個の兼業でやっている飲食に近い、
あんまりね細かいこと言うとそこの会社の内容がバレてしまうので言わないですけど、
そっちの飲食に携わるものの、
例えばチラシであったりそういうのを作ってもらいたいんですっていうのは、
もうすぐに一応分かったんですけど、
一応求人内容にも書いてあるんですけどね。
なんかね、面白い求人だなと思って、
もちろんお金が発生する、こっちにしてみればありがたい。
で、かつ今だったらキャンバーを使える人であったり、
イラストデザインができるある程度いるとは思うんですけど、
まさかね、タイミングにそんな求人があると思ってないでしょうし、
かつそこ、お金を払ってでも来てください。
そうなるとある程度のスキルを持ってないと多分応募しづらいと思うんですよね、僕は。
で、もちろん普通の求人でもいろんな人が来ると思うんですが、
中にはね、こう大してデザインもやったことないけど、
不動産屋に就職ができるってなったらちょっと嬉しいじゃないですか。
もしかしたらって思って、
大してデザインもできなくても行ってしまう人っていうのが中にはいるかもしれない。
そうなった時に、やっぱり担当者側としては時間を取られるわけで、
できることならそれをまず奮いにかけて、
本当にデザインが使える人に来てねっていうのを、
なんだろうな、ちょっと直感的にはこう、
圧をかけつつ奮いにかけるみたいな。
で、仮に多分ね、中には実際来たけど大して使えなかったっていう人もいるとは思うんですけど、
それでもね、時給は発生する。
1時間分のお金はお支払いするんですけど、
中にはどんな人が来るのかね、
ちょっとそこまでは聞けなかったんですけど、
なんか新しい形だなと思って、
普通の求人ではないけど、
これだったら一応企業側にとってもちょっとうまくね、
その辺が言語化はできてないんですが、
新しい求人の形だなと思って、
求人に来てもらうならこちらもお金は出しますよ。
その代わりきちんとした人来てくださいね、みたいな、
そんなのがね、なんとなく透けて見えるというか、
今までにないふるいのかけ方だなってちょっと思った。
ただタイミングを使おうと思ってる人に、
デザインができる人がどれだけいるんだろうなっていう疑問はちょっとはあったんですけど、
大分県っていうところでね、
普通に成功法というか、
今までの方法で不動産屋に入るのってなかなか難しいと思うんですけど、
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専門職として入るその入り口としては、
面白い求人の仕方だなあなんて思って。
他にね、ちょっといろいろ調べてたら、
他の人がも見てたら、
他にもやっぱりオリエンテーション面接って書いたか、
オリエンテーション求人って書いたか、
ちょっとわかんないんですけど、
うちの会社に1回体験入店してもらえませんかみたいな、
そんなのがね、
複数、何個か、2、3個かな、
ちょっと見当たって、
これ面白い求人の形で、
もしかしたらこれからね、
メインにはならないんでしょうけど、
求人でわざわざ来てくれる人にはお金も払いますよ、
ただしきちんとした人来てくださいねみたいな、
ある程度覚悟を持って来てくださいね、
うちもこういうのをきちんと現場も見せた上で判断します。
判断しますので、
みたいなそんなね、
なんか気持ちが見えたというか、
そんな新しい求人の形があったなーなんていう、
今日はそんな話でした。
ちょっとね、
僕的にはすごい面白そうだな、
まあ話をしていて、
こういうのを作ってもらいたい。
もともとね、
僕自身が、
飲食店のメニューを自分でデザインしてみたりとか、
いろいろ考えてやっていた。
ただ、
実際、
なんていうの、
仕事としてやっていたわけではないっていう部分、
あとチラシを作ったりとか、
そこはね、
ちょっとかわいい、
飲食に関するものなんですけど、
ちょっとかわいらしいデザインを求めるところで、
なんかそういうののメニューデザインとか、
やってみたいなーってちょっとふと思ったので、
まあ、
うかるかどうかはともかくとして、
まあ、
あまりね、
期待しすぎると、
あれですけど、
ただそうなると、
フィードバックがもらえるっていうのは、
すっごい、
こう、
僕としては魅力的な、
あれなんですけど、
まあ、
企業が作っていくものが、
やっぱり、
作っていくと、
自分は、
自分の中で、
やっぱり、
やっぱり作りたいことがある、
っていうのが、
あの、
あの、
フィードバックがあるっていうのを、
いや、
僕自身の中で、
やっぱり一つの、
フィードバックを作るという、
あれなんですけど 企業側からしたら47の
それもね やっぱり不動産屋っていうこともあって 入ってびっくりしたのが全員女性
いやー ちょっと働きづらいぞこれって思いながら 今やってるね 客席清掃も言ったら僕以外ほとんど女性なんで
ただ それとはまた違って 結構密にコミュニケーションを取らなきゃいけないところが
客席清掃ってそんなに 自分の作業をとにかく淡々とこなしていくところなんですけど
不動産屋 一般企業となると色々とコミュニケーションを取りながら やらなきゃいけないっていうのを考えると
なかなかそれもハードル高いし 自分の実際実力がどこまで通用するのかっていうのは
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怖いなって思いながら ちょっとやってみたいなって思いながらね 今日帰ってきたっていうところでした
帰ってきてからはかなりのんびりして昼寝もしながらね 昨日の日雇い労働の疲れを癒してたっていう感じでしたけど
明日からはまた2日間か3日間は客清掃かなってやって また来週
意外にね 日雇いバイト いい体力づくりになるなっていう ちょっと思ったので また今度ね ちょっと話をしてみようかなと思うんですけど
今日のところはタイミーで新しい求人の形を見つけたっていうところで そんな話をしてみました
はい そんな感じで今日は締めましょうかね 今日も聞いていただきありがとうございます
今回の放送がね 自分の中に何か残った もしくは ああ そんなのあるんだって思っていただけた方は ぜひいいねボタンだったり
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