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おはようございます、だいきです。今日は8月の5日、木曜日の朝の収録となっています。
僕のラジオでは、毎日5分でウェブマーケティングを学ぶことができるラジオ。 普段の生活の中からマーケティングのヒントを見つけて喋っていきます。
ということで、今日もまた外からの収録なんですけども、意外に朝のウォーキング中にラジオを撮るのっていいなぁって思いながら、ちょっと2日連続
やってみてるんですけども えーっとね
さすがにこの時間、今ちなみにこれ撮って
朝の4時ぐらいか、今なんですよ。
隣を鈴を鳴らしたおじいちゃんが走っているっていう。 ちょっと、まあいいや、やめよう。
朝の4時なんですよ。さすがに朝の4時はね、なかなか
歩いている人いないですね。 いるとしたらね、さっきすれ違ったのが酔っ払い。
この時間に酔っ払いとすれ違うっていう時点で、東京の感染者数は減らないのはそりゃそうだよなぁって思いながらちょっと歩いてるんですけども
そんなことはちょっと置いといて、今日のお話は
自分のペースを守って走ろうっていう、それが話なんですけど
ペースは、何から話そうかな
ランニングしているとね、やっぱり自分のペースってあるじゃないですか ランニングじゃなくてウォーキングでもいいと思います
他の競技でもいいと思うんですが、やっぱり自分のペースってあると思うんですけど
たまに他の人に引っ張られることがあるんですよ
走っていると、隣を自分のスピードよりちょっと速いぐらいの人が
パーッと抜けていくと、あの人についてこっかなーって思いながら、ちょっとスピードが上がると
あまりにもね、速い人なんだろう
例えば明らかにこの子は陸上部だなみたいな、学校の部活で走ってんだこの子みたいなのを結構見たらわかるんですよ
例えばジャージをしっかり着込んでるとか、ザ!走るぞ!みたいな、そういう入れ立ちスタイルで走っている子なんか見るとね
まあまあそれは君は速いよねって思いながら見てるんですけど
厄介なのはね、自分よりちょっと速いぐらいのペースの意外に普通の人みたいな
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そういう人がいると、どうしても自分のペースも持っていかれちゃうんですよ
結構上がっていっちゃうというかね
そうすると結果、走る予定数、僕の場合だったら公園を2周で2キロなんですけど
2キロ走り終わるといつも以上に下手張ってるっていうそういうことになるんですけど
やっぱりね、そうやって他の人にね
合わせるとペースが上がっちゃうことってよくあるんですけど
それって多分ビジネスとかなんだろうな、今やってることで言えば僕がやってることなら例えばライティングとか
そういうのでもあると思うんです
例えばもうライティングで毎月何百万売り上げてますみたいな人を見ちゃうと
もうあまりにも桁数が違うんで
あーどうぞ先行っちゃってくださいみたいなそんな感じだと思うんですけど
例えばちょっと先を行ってる人
例えば月収でいうところの10万円突破クラスとかね
そういう人がいると
身近にいるとすごい参考になるじゃないですか
いつも以上にこう自分もね頑張れたりとかそういう人と話をするとね
自分のちょい先を行ってるんで話すことがこう
いろんなところが自分に当てはまりすぎて
びっくりするんですけど
やっぱそういう人と話をすることによって自分のペースも上がっていくのかなと
でもまぁその分ちょっと疲れるんですけどね
いつも以上に
ただまぁそういう人と関わることによって
自分が少しずつ先に行けるようになるのかなと思っているっていう
今日はそういう話でした
なので自分のペースを守るのもいいんですけど
そういういろんな人のペースに合わせて
自分をね追い込んでいくっていうのも時には必要なのかなと
はいということで今日はそういうお話でした
じゃあこれからね戻って僕はちょっとやりたいこと
いろいろ浅かったあるので頑張っていきます
皆さんも頑張っていきましょう
それじゃあまたねバイバイ