1. 中田陸人と鈴木天空の 駄弁ラジオ
  2. 第2話にしてこれぞ駄弁!?
第2話にしてこれぞ駄弁!?
2026-03-29 07:52

第2話にしてこれぞ駄弁!?

ポッドキャストっぽく2本録りに挑む陸人と天空。陸人は「好きを大事にして生きていけ」という、最近よく言われる人生哲学に疑問を投げかける。思考が通じ合って議論が深まっている風の陸人と天空。架空のライターと教育学者による、うす~いトークの第2話です。

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サマリー

ライターの中田陸人と教育学者の鈴木天空が、最近よく聞かれる「好きを大事にして生きる」という考え方に疑問を投げかける。陸人は、好き嫌いを人生の軸にすると行き詰まった時にモチベーションが低下する可能性を指摘。天空は、体験を積み重ねることで「好き」が深まり、継続すること自体が文脈となり「ナラティブ性」を生み出すという考えを提示する。この議論を通じて、現代の教育観にも通じる「継続は力なり」という思想の重要性が語られる。

オープニングと「駄弁」の定義
中田陸人と鈴木天空の 駄弁ラジオ
みなさん、こんにちは。 このラジオは、ライターの中田陸人と 教育学者の鈴木天空が
仕事や生活の中でのふとした気づきを ゆるーく雑談する番組です。
よろしくお願いします。
ということで、天空さん。 2回目の収録です。
2本撮りなんですけどね。
今回から、交互に話題を出していこう ということで、今回は僕ですね。
前回も僕みたいなもんだったんですけど。
駄弁できましたよね。
まさか読書が家電に行き着くとは思わなかったな。
天空さん、ちなみに駄弁っていうのは?
駄弁。
駄弁とかってよく言いますけど。
説明してもらっても。
これ、前回したよね。
はい。でも改めて。
また?
お願いします。
駄弁っていうのは、無駄の駄に弁の弁ね。 無駄話。
駄弁も駄弁から発泄した言葉だよね。
そんな駄弁からお互いの思想を 掘り起こしていこうっていう番組です。
お願いします。
では早速やっていきましょう。
「好きを大事に」という考え方への疑問
天空さん、今日のテーマなんですけど。
最近好きを大事にして生きていけとかって 言うじゃないですか。
そうなの?
そうなんですよ。
本当にね、最近それでいいのかなって 僕思うわけですよ。
カウンターだね。
社会に対するカウンター。
いいんだよ。続けて。
好き嫌いを人生のフレームワークにしちゃうと、 行き詰った時にモチベ待ちみたいな状態になるんですよね。
そうするとなかなかモチベが来ないとできなかったり、 ひらめきを待っちゃったり。
そういうことね。
ちょっと完璧主義なのかもしれないですけど、 そういう状態になっちゃうんですよ。
でもわかるわかる。
でもそうじゃなくて、さっさと体験しちゃえ みたいな議論があるじゃないですか。
あるね。よく言うよね。
体験を積み重ねながら好きなことをより焦点化して 突き詰めていけみたいな。
あるよね。
でもそれって結局、 必要理量っていうふうに勘違いされやすいっていうか。
違うよね。量の中から質を磨くってことだよね。
量をこなすことで磨かれる質があるんだよね。
いやこれ逆説的に、必要理量的な話じゃなくて。
そう。
いわゆるそれじゃなくてね。
そうなんですよ。
天空さん、わかってくれます?
継続が生み出す「ナラティブ性」
わかるよわかるよ。わかってるよずっと。
いや嬉しいな。
そう?
あれでしょ?量をこなすことで文脈ができるっていうかさ。
文脈?
そうそう。
続けてるってこと自体が文脈になるんだよ。
うんうん。物語ができますよね。
ナラティブ性が宿るっていうか。
ナラティブ?
ナラティブ?
はい。
ナラティブ?まあいいか。
でさ、その続けるっていう文脈が好きを超えるわけだね。
続けること自体が物語になって自分へのご褒美になる。
あ、ナラティブ性ってそういうこと?
そういうことか。
そういうこと物語?ナラティブ性そういうことか。
まさに。いやまさにです。
そうそうそういうことね。あ、僕わかってきたよ。
じゃあさ、あれだそうなると好き嫌いのフレームワークはこれはさ。
はい。壊れますよね。
そうだよね。
壊れます。
それこそ外的な質より量理論で押しつぶされるんじゃなくって、
好きの源泉、継続から物語が引き換わって崩れ去る。
現代の思想と教育観
だよね。そう思うとさ、現代ってさ、好きこそ物の上手な例じゃなくてさ、
その上に継続は力なりっていうさ、思想がビルドされてるよね。
少なくビルドとかって言うけどさ、教育館だけじゃないよね。
そういう学術の在り方がさ、どっか踏み落ちなかったんだよ僕も。
そういうわけじゃないんだろうっていうわけじゃないんだけど、
いやー天空さん。
神奈与氏もね、それだけじゃないのかなっていう。
はいはい。
ステージガタガタスパイラルが。
はいはい何?
ガタガタっていう理論も。
天空さん。
はいはいはい。
いやーありがとうございました。
議論の総括と番組からのお知らせ
何が?
いやいや。
なになに?
まさかね。
はいはい。
時代の新しい切り口が見えるとは思いませんでした。
どういうこと?
どういうこと?
いや、好きか嫌いかだけのフレーミングは乱暴だなと思ってたんですよ。
そうだっけ?
でも継続っていう概念を積み上げることで、新たなナラティブ性が生まれるっていう。
そういうことね、そういうことね。
そうなんですね。
いや、鳥肌立ちました。
そう。
そういう切り口もあるんだっていうね。
っていうかさ、むしろそっちしかなかったんだろうね、初めから。
きっとね、多分そうなんだよこの話は。
はいはい。では天空さん。
はいはい。
今日の打弁の総括をお願いします。
今?
今?
ではどうぞ。
今?
続けることは好きを超えるナラティブになり得る。
はい。
いやーまさか2回目にしてこんな回になるとは。
いやそうだね、打弁だったかなこれね。これどう?
いやまさにこれぞ打弁ですよ。
まあさ、僕も悩んでたんだよね。
いやさ、近頃の教育館に遺跡を投じたいっていうかさ、風穴開けたいっていうさ、僕のさ、まあ言っちゃえば研究者としての哲学みたいなものがずっとわだかまっててさ。
いや今回それがほどけたっていうか、中田くんこれさ、僕の論考の書籍化にあたってかなりポップな表現ができたっていうかさ、まさかこんな言語化の方法があったっていうか、ちょっと目から鱗的なね。
はいはい。
そういうのがね、僕的に今回の打弁。
じゃあお知らせをして終わりたいと思います。
はい。
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またSNSなどでハッシュタグ打弁ラジオをつけて積極的に拡散していただけると助かります。
お願いします。
番組の投票もしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
お願いします。
そういうわけで、では次回の打弁もお楽しみに。お相手は中田リクトと
鈴木テイクでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
07:52

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