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ゲスト回『長野 天空の絶景を求める理由』(山本龍之介さん)
2026-04-24 33:43

ゲスト回『長野 天空の絶景を求める理由』(山本龍之介さん)

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ゲストをお招きして、オススメの回を視聴いただき、お話を聞きました。

放送回:「長野 天空の絶景を眺めて」(2019年12月13日)

ゲスト:山本龍之介さん(ボードゲームクリエイター)


※新しいPodcastが始まります※

ゲストの"山本龍之介"と本番組パーソナリティの"やまぐち"が、『銀河鉄道の夜』がボードゲームになるまでの制作を音声配信する番組を始めました。ぜひ合わせてお聴きください。

STORY PLAY【銀河鉄道の夜がボードゲームに】

https://open.spotify.com/show/2xvGEZdV2JWdamvDjBKqf1

感想

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サマリー

今回のゲストはボードゲームクリエイターの山本龍之介さん。公共放送のドキュメンタリー番組「72時間」の「長野 天空の絶景を眺めて」という回について語り合います。番組では、絶景を求めて訪れる人々の様々な理由や、子供の率直な感想、そして撮影クルーの視点などが語られました。また、山本さんの天文部時代の思い出や、写真撮影に対する考え方の違いも話題に。番組の後半では、山本さんとパーソナリティのやまぐちさんが進めるボードゲーム制作プロジェクト「STORY PLAY【銀河鉄道の夜がボードゲームに】」についても告知されました。

オープニングとゲスト紹介
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
山本龍之介さん)今回は、長野、天空の絶景を眺めて、という回について話していきます。
舞台はですね、長野県の南部にあるアチ村というところで、季節はちょうど紅葉の秋から冬に変わるような時期になっています。
標高1600メートルの展望台で、タイトルの通り、天空の絶景を求めて、いろんな人がやってくるという3日間になっております。
ということで、普段はですね、ここで本田さんを呼ぶんですけれども、今回はゲスト回となっております。
では、自己紹介をお願いできますでしょうか。
山本龍之介さん)はい、ボードゲームクリエイターの山本龍之介と申します。
普段は何かボードゲームを作っているんですけど、特に何かを学べたりとか、何かを伝えるためのゲームを作っていることが多くて、
企業研修に使ってもらったりとか、あと反則、プロモーションとかで使うことが多いゲームを作っています。
大学の時、天文部だったので楽しみにしています。
お願いします。ついにゲストですよ、ついにゲストっていうかあれですけど。
「72時間」の視聴体験と感想
だいたいこういうゲスト回って何の回がいいかっていうのを、こっち側から選ぶんですよ。
どうしようかみたいな考えて、さっき言っていただいたように天文部だしみたいな理由もあり、
この長野の天空の絶景を眺めてっていう回にしたっていうのはすごいめちゃめちゃ安直な理由でもあるんですけど、
ちなみにまず最初に72時間で普段こういうポッドキャストとか僕らが収録しているのはあれですけど、
そもそも知ってました?見たことありました?
知ってはいました。1、2本見たことあると思うんですけど、
自分から見たというよりは流れてたのを見たみたいな実家とかで。
そういう感じですよね。
そうですね。結構でもずっと気になってはいたというか、見れるなら全部見たいなと思っていたんですけど、
コンテンツいっぱいあるんで結局見れずに今まで来たみたいなのはありますね。
じゃあ実質ちゃんと見た初めてに近いというか。
本当にちゃんと見たのは初めてですね。
僕があれこれ言う前に聞きますけど、どうでしたか?
なんかドキュメントの72時間のドキュメントっていうのが本当だなみたいなのが分かったというか、
72時間撮るわけですけど、カメラの後ろでイエーイってやったりとか、
ちっちゃい子供が全然面白くないとかって言ってるシーンとかって、
なんかドキュメントみたいなっていうのがまず結構最初思いましたね。
普通切りますもんね。
天空の絶景を眺めてっていう回で、日の出かなんか待ってるんですよねって。
みんな大人たちが待ち望んでるシーンなのに、子供がつまんないっていう。
カットが入るとかって普通じゃありえないですもんね。
そういう普通のシーンが入ってるのが結構いいなみたいな。
でも逆に言うたらですけど、センチメントの理由が多かったなと思って。
なんで来たんですか?みたいな理由で。
リハビリとか療養とか復活したからとかみたいなのが多かった。
これはどれぐらいトリミングされてるんだろう?みたいなちょっと思いましたね。
こんなにみんな感動的な理由で来てるの?みたいな。
今回やたら多かったですよね。
そういう病気でとか、もともと病気じゃなくても働いてる職場が看護師でとか、
そういう人生の帰路に立ってる人がやたら多かった印象ありますよね。
これは普通に72時間こういうもんじゃなくてシンプルに多かったですか?
シンプルに多かったですね。
シンプルに多かったからそういう人がここに来るんだと思いますよ。
編集とかもちろんあると思いますけど、多分それだけではなくて、
こういう絶景とかを求めたくなるんじゃないですか。
僕のイメージ、多分後半の方で会った会社のメンバーで来ましたみたいな。
っていう普通の理由みたいな。
ああいう人がほぼ全てなのかなと思ったんですけど、
やっぱり絶景となるとそういう求めたくなるんですかね。
なんか絶景もしかも朝一に来て朝日見るとか、
割とちゃんと来ないと見れない絶景も出てくるじゃないですか。
多分それがここ売りなんですけど。
不動産会社の同期みたいな人たちですよね、家入りみたいな。
あの人たち別にそういうのもありますけど、
やっぱりちゃんと来るみたいなことで言うと、
そこまでの勢いじゃないですけど、ちゃんとよし行ってやるみたいな気持ちがないとやっぱりたどり着かないんじゃないですか。
回復とエネルギーチャージみたいなそういう感じの人が多かったですよね。
今回の長野県の八村のところで言うと、
絶景を求める理由と期待
最初話しかけていくと、子どものアスレチックとかドッグランとかがあって楽しいんですよみたいなところから始まって、
ロープウェイみたいなの乗っていくんですけど、今回の店舗ではさらに上っていう感じだったじゃないですか。
それも乗り継いで行かなきゃいけないとか、
そういうより天空間っていうかが多分ある場所だからハードルも含めて、よし行くぞとか議論に立って思い立っていかなきゃいけないみたいな、
それこそ絶景に呼ばれてるじゃないですけど、みたいな人が来てるんじゃないかなっていうのはありましたかね。
ここ、もっと本当の第一印象で言うと、今回この長野県の八村を見るってなった時に、
それこそ専門部だったので、日本一の星空みたいなので登録されてると思ったんですよ。
日本一の星空と呼ばれているものが長野県にあるっていうのは認識してて、
それだからもっと星空とかを見れるんだなみたいな思ってたんですけど、
そんな話一個もなくて、違うのかなと思ったらやっぱりそうだったんですよ。
そこは全然出さないんだみたいな。
日本一の星空って何ですか?星の数が多く見れるそういう話ですか?
そう、よく星が見えるみたいな、意外としっかり、ちょっと忘れたんですけど、
厚生省とか文科省とかそういうところが認定してみたいな、だった気がして、
多分それこそ大学生の時に認定とかなって話題になって知ってたイメージがあったんで、
だからそういうもっと星空とか天体観測に来てる少年たちとかに出会えるのかなと思ったんですけど、
意外と普通に公園とか展望台とかで。
僕あんまり天文部的スポットっていうか、よく星見えるスポットに行ったことないですけど、
そういうとこ行くと結構同じ天文キッズたちっていうか大人も含めてですけど、結構いたりするんですか?
いますね、有名なところは。
そうなんですね。
でもこことか多分それ用に整備してるんで、しっかり。
ロープやったりみたいな感じなんですけど、ただの駐車場とか、山の中の駐車場とか、
あとは天体施設がある、ちょっとしたでっかい望遠鏡があるロッジとか、そういうところの芝生で寝るみたいな、
っていうところなんで、割とそういう天体キッズは多い。
し、今回もそうかなと思ったんですけど、違いましたね。
いた可能性はありますけどね、それは編集の妙みたいな話で、
結局意外と聞いてみたらそういう病気とか何かのきっかけの人が多かったから、
むしろその星とかよりも朝日の方とか、夕日とかの方にフォーカスしようっていう風に舵を切った可能性はありますよね。
なるほどね、最初はその星空、世界日本一の星空を撮ったらどうと思ったけどみたいな。
そう、絶対に星空だぞと思って行ったんだけど、いざ聞いてみると意外とみんな、
星を綺麗だって言って見に来る人だけじゃなくて、割とみんな思い詰めてるというか、
次のことを考えたりとかしてるな、自分を内省したりしてるな、みたいなことで、
ベタですけど希望の太陽じゃないけど、みたいなことになったのかもしれないですね。
確かにタイトルも天空の絶景になってますもんね。
そうそうそう。
星空じゃなくて。
そうなんですよね、なるほどな。
天文部時代の思い出と星空への想い
そこがでもだから、ただ星に見に行く場所というよりは、よし行くぞと思って回復する場所とか、
っていうのがちょっとこれまで安直な天体観測しかしてこなかったなって思います。
でも。
何のシリアスさもなく。
いやいやでも、そもそもこういうのはちょっと脱線するんですけど、
僕それこそ最初会った時とお話だと思うんですけど、あんまり身の回りに天文部、そもそも天文部っていう部活が存在しなくて僕の周りに。
現実はありますよ多分。
本当ですか、見えてないだけ。
だから天文部員っていう人を、フィクションではなく初めて現実で会ったんですよ僕。
確かにそうですよね。
マジでいるんだと思って、いやそれはいるって知ってますよ。
それはなんかその案内に出てくるし、ニュースとか多分見るし、存在は知ってるんですけど、初めてこう実態を見たみたいな感じだったんですけど。
なんで天文部入ったんすか。
たぶんちっちゃい頃から宇宙とかも大好きで、男の子が恐竜宇宙とか車とかの流れで宇宙が結構好きだったんで、
その流れで中学校の同級生とよく流星群の時だったら、夜12時とかに家で広い公園でエジャーシートを引いて2、3時間見るみたいな。
っていうのをずっとやってたんですよ。
めっちゃ青春じゃないですか。
めちゃくちゃ青春ですよね。
でなんか警察に報道されそうになったりとか、何やってるのこんな時間に、中学生がみたいな。
そういうのがいい思い出となって、大学行った時に部活とかサークル入るかと思って、テニス部だったんで高校の時は。
テニサーと文化圏の天文部入るかなと思ったら、天文部が好きな奴はテニサー会わなさすぎて。
まだ全く違いますよね、その経路がね。
そうですね、しっかりテニサーをやめて天文部だけになったみたいな、っていう経緯ですね。
そうなんですね。
星と時間の両方への愛、そして写真撮影
なんか宇宙というか、星が好きっていうことと、星を眺めてる時間が好きってあるじゃないですか。
さっきで言うと友達と一緒に見てたから、結局友達と一緒に見てるのが、時間が好きなのか、星自体も好きなのか。
その辺で言うとどんな感じですか?
今聞かれて思ったんですけど、両方好きですね。雑誌のニュートンとかも好きでしたし、星自体を知る方も好きだし。
なんかその寒い中、毛布にくるまりながら星見ながら喋って、たまに流れ星とか見ると、うわーってなって脳汁溢れてみたいな。
そういう瞬間も好きなので、確かに属性が違う感じがしますよね、科学的に。
そう、違う気がしてて、今回の72時間も、どっちもいた気がするんですよ。
だから星空じゃなくて、今回の場合は絶景ガチ勢の人と、絶景見ながらご飯食べるとか、彼氏彼女で来て、誕生日祝いだから来るみたいな。
その中2ついたなと思ってて、どっちもいるんだろうなと思って今そんな話をしたんですけど。
彼氏彼女のシーンで、このあーんってするシーンが見てられなかったですね。
なんですか?
いや、全然本心と関係ないんですけど、カメラに向かっておちゃらけてあーんみたいな感じで、ラブラブですコントみたいな感じで、
普通のトーンであーんってやってて、恥ずかしいってなって。
もうちょっとね、絶景の前でそんなみたいな。
絶景の前でそんなみたいな、カメラ横にいるのにみたいな。
なんかそうでありますよね。あとなんかもう一種類今回いたと思ってて、写真。
あーね、いましたね。
写真そのね、結構撮っている人、スマホとかレベルもそうだけど、そうじゃなくてちゃんと撮るみたいな、プロのほんと一眼持ってきていいみたいな撮るとか、それこそ退職後写真習い始めましたみたいな人とか、なんか結構いたなと思ってて。
すごく天体観測で行く時って、太陽とか夜明け撮るよりもむずいとは思うんで、写真撮るかっていうのはあると思うんですけど、そういうのはやっぱり撮ったりはしなかったんですか?写真撮ったりとか。
僕はしなかったですね。
そうなんですね。
何を楽しむか担当みたいなのがやっぱりいて、写真を勝手に撮るのとか、あと望遠鏡をめっちゃ頑張って見てピンと合わせてするか、単純に僕みたいにその空気感が好きなだけとか。
カメラが強いとかしっかりオリジナルでいろいろ作ってみたいな、下がつくんで、狭いでとかっていうのをやってて。
もう一個これ見てて思ったのが、カメラクルーは楽しそうだなと思って。
一瞬だけ星が長い、シャッターずっと開いてるやつあったじゃないですか。
あのシーンとか、仕事やからあれかもしれないけど撮るかって言ってカメラ置いてみたいな、楽しそうだなと思って。
絶対いい光景撮れますよね。
そっか、それはなんかでも役割が分かれてたんですね、そういう。
後で分類するとみたいな感じですけど。
写真撮影の目的と記憶
今回の回で、写真撮らない話ってあるなと思ってて。
僕も割と撮らないわなんですけど、別に絶景とかじゃなくて他のところもそうなんですけど、あんまなんか写真撮んなくて。
別に写真撮る時間あるぐらいだったら見とくかみたいな感じの人なんで。
あんまりなんか、もちろん写真撮るのはどっちかっていうと記録用みたいな感じ。
記録っていうか記憶、思い出す時に結構僕が写真撮ってる時って仕事で役に立つかもしれないとか。
だからめっちゃそういう理由なんですよ。
あとで何かこれを撮っておくと思い出す引っ掛けトリガーになるかもしれないみたいな。
だから結構今回絶景を写真撮ったりとかしてる人が多くいたんで。
実際別に他どこでもいますけど、そういう人は何を考えてるんだろうと思って僕は見てましたけどね。
でも正直それに関しては全く一緒で。
全く一緒ですか。
そう、もう完全に記録用とか記憶のトリガーとして撮るので。
そうですよね。
なので例えばああいう天体上、公園とか一帯するとちょっと引きでそこにいた人を撮ったりとか
何気ない様子を撮るみたいな、こういうシーンあったねから早期的に撮るみたいなのをして。
一応形式上もちろん絶景は撮るんですけど。
なんか別に俺のこのカメラで撮ってたんで。
そうなんですよね。
思ってしまうのがあって。
なんか絶対にうまく撮れないと思ってる。
そう。
うまく撮れないっていうか、この目の前にある現実よりもうまく撮れるわけがないっていうのを思っちゃう。
うん。
ですよね。だからなかなかなあみたいな。
でもとはいえ、最近なんかやっぱ写真撮っとくっていうのは重要だなと思って、記録のために。
結構あえて撮るようにはしてます。
あ、そうなんですか。
そう。本当にもう必要最低限だったんですけど、それこそ大学のそういう天文部で合宿行った時とか全然写真撮らなかったんで。
まああったらよかったなみたいな。そういえばどこに行ったかあんま覚えてないしとか。
っていうので撮ろうみたいな。すぐ逆になってます。
でもなんかやっぱまだそこまでは至ってないですね。
あとなんかあれだいぶ古くてあってるかわかんないですけど、写真撮ったら逆に忘れちゃうみたいな研究があるみたいな見たことがある。
聞いたことありますよ。
そう。なので本当に心に残したかったんだったら自分の目で見たほうがいいやみたいなのがめっちゃわかるんですよね。
心のシャッター的なね。
そうなんですよ。心のシャッター。これの目に焼き付けるんだみたいな。
みたいな気持ちですよね。
印象的な登場人物と共感
そう。でもなんかあれが良かったですね。72時間の今回の番組で何撮ったんですかみたいな。自分の形で見てくださいっていうので。
最後ですよね。
そう。これかなって言ったらちょっと遠くから嫁さんかとかがテレビクルーで取材されてる様子みたいな。そういうのいいねみたいな。
そういうのいいですよね。あのシーンめっちゃいいですよね。絶景の写真を多分求めていてスタッフは声かけてるじゃないですか。
何が一番どれが良く撮れましたかみたいな。そこでやっぱああいうのを出すのがなんかちょっと余裕ありますよね。
うん。
絶対余裕なかったら一番いいやつ出しますもんね。
ちょっと逆に思ったのがひねくれてるかもしれないですけど。ある程度いいカメラ持ってたじゃないですか。
持ってました持ってました。
でもその後ろに取材してるクルーって多分もっとバカでかいカメラで。
それを仕事にしてる人がいるってなると自分の本気の絶景の写真なんてもう見せることができませんっていうのでちょっとおちゃらけてあれ見せたんじゃないかっていうことを思ってしまい。
ああじゃあもう写真に誠実っていうか素直っていうか真面目っていうか。
ちょっと逃げたかもしれないある意味ね。
そうかもしれない。
そう。
それこそ退職ちょうど慣れ親しんで職場を辞めて今42歳で新たな決意をして今来ましたみたいなことを言ってる人も良かったですよね。
良かったですね。一緒に来た人ってどういう人でしたっけ。
一緒に来た人英会話を自宅で教えてるみたいな。
それってどういう友達だったのかなと思って。
多分友達じゃないですか。
じゃあ新しい角でパッといくかみたいな感じだったんですかね。
その時に絶景を見ながら絶景は壮大すぎて怖くてみたいな。
今新しいことのスタートも飛び込みたいみたいな話。絶景は綺麗だし飛び込みたいでも怖い。新しいことのスタートも同じように似てますよねみたいな。
ちょっと分かるんだか分かんないんだかみたいな微妙なラインの。ギリギリ分かるみたいなラインのとこですけど。
それを言って突然泣くっていうシーンがね。
絶景に求めるものと子供の視点
カメラ的に完璧でしたね。
そうなんですよね。やっぱり何かを何でしょうね。圧倒的なものを見たくなる瞬間なんですかね。絶景を見たくなる瞬間って。
そうですね。なんか共通して何か得ようとしてるというかそこからの栄養素を取ろうとしてる感じがしてて。何なんですかね。なんか回復とか天気とか。
それこそさっきのプロのカメラマンよりも自分のカメラなんてみたいな卑下する気持ちじゃないけど、壮大な自然に対して自分なんてみたいな感じでもはや自分の悩みなんてちっぽけなのかもしれないみたいな。
そういうのが思いたくて来てるのあるかもなっていうのは。
確かにありますね。なんか相対化できるというか。
そうそうそう。なんか広大な自然の前にっていうか。それは何かただその感情は大人にしかなくて、子供はつまんないですよ。別にそんな何か自然が広大とかよりもそもそも世界がまだ広大だから子供にとっては。自然動向ではなく。
普段の世界でも十分面白いですね。
十分いろんなものが絶景ぐらい刺激多いしみたいな。
絶景とキャンプの違い、アクセスの良さ
確かに思ったのがなんかめっちゃ言語化するとそういう相対とか言えるかもですけど、なんかシンプルになんかもう普段のこと忘れてスカッとしたいくらいが多いんかなみたいな。
確かにね。
なんかもうパッとしたとこ行こうよみたいな。酒飲むとかじゃなくていい景色でも見ようよぐらいな感じ。
でも結果そこの行動に至るまでの人っていうのは何かしら、それこそ日曜お酒飲むとか映画見るではなんかもう無理だってほどないと思うんですけど、ある程度基地を越えた人が行くみたいな。
ちょっとその違いの話で言うと、なんかキャンプともまた違うじゃないですか。
違いますね確かに。
そうなんかこれ結構そうだなと思ってて、キャンプするってどっちかっていうとさっきのその天文部話に近いんですけど、そのキャンプしてる時間が好きみたいな。
自然ももちろん好きなんだけど、それはやっぱあくまで環境でありキャンプをしている状況が好きですみたいなことだなと思ってて、今回の絶景はどっちかっていうとその映画館型っていうかあるいは見て感動してみたいな。
そうね、どっちかっていうと柔道型みたいな。
そうそうそう柔道型だから、それもなんか同じねキャンプとか絶景ってなんとなく同じ括りに入れられがちだけど、意外とそうでもないのかもなって今、なんかちょっと話聞きながら思ってましたね。
確かに。にしてもでもだいぶ車とかで行くのにすごいですよね。ある程度能動性はいるなみたいな。
でも1時間つってましたよね、名古屋から確か。
マジですか?
そう、名古屋から1時間で。結構みんな車で来てたじゃないですか。
そうですね。
で、名古屋から1時間で全然近いんですよみたいな。
そうか、じゃあシンプルに確かにあの大自然に1時間でアクセスできるって考えると行きたくなりますね。
全然もうそのなんか4DXなんとかシアターとかよりもね、全然これに行けるんだったら本当に4DXっていうかもうそういうの超えてるしみたいな話ですからね。
初日の出、初日の出かご来後なんていうんですか、普通の日の出?
はいはい。
あの感覚で1時間見るって結構すごいですね。なんか日の出ってイメージなんかもう富士山登るとか新年の一発目なんかちょっと町で高いところから見るぐらいな感覚しかなかったんですけど、ある意味インスタント感動な話。
意外とこの天空の絶景って、あの絵だけ見るとめっちゃすごい場所というか、本当にもう山奥秘境でみたいな感じですけど意外と近いし、結構なんか3回目ですとか何回目ですみたいな人もいたじゃないですか。
意外とそういう行きやすいんだけど、こんだけこうなんていうかパワーっていうか力がある、絵力があるみたいなところとしても、すごい意外と来てる人がこう、周りの人すごい遠方から来てる人ってあんまりいなかったなっていう印象もあって、だからそういう割と行きやすい絶景みたいな。
だから結構悩んだ時に圧倒的なものを触れに行くぐらいの、ほんとちょっと遠い映画館行くぐらいの感じっていうかなのかもなっていうのは。
行きやすさとリピートの理由
確かに。逆に遠い人は知らないですもんね。山口さんとか知ってましたか?
知らないです。
そうですよね。
全然知らないです。
割となんか近い人とかの中で噂になるんでしょうね。1時間ぐらいで絶景見るとかあるよみたいな。
それこそ子供のアスレチックもあるからみたいな。子供遊ばせられるしみたいな。犬も連れてけるよみたいな。犬も山頂まで連れてかれてたじゃないですか。
熊野古道のガイド犬みたいな。
そうだね。
突然。
そう考えると、確かに勝手に遠いものと思って見ていたんですけど、そんなに距離感近いと思うと、勝手に映像の向こうの中の世界の絶景だねぐらいな、マチュピチュだねぐらいな感じがするんですけど、結構親近感湧く気がしますね。
だからこそやっぱり日常で疲れたとか、思い詰めたみたいな時に結構来たりするとか、あとは話聞いてると思い詰めて来た人も、実は思い詰める前にも来たことがあるみたいな人も結構いたじゃないですか。
それ結構ポイントだなと思って、思い詰めて富士山登るとか、本当にすごいとこ行くみたいな、そういうのってまあまあある話ですけど、割と自分が思い詰める何か大きい出来事がある手前に行って、良かった場所だからもう一回行ってみようっていう風に思ってるんだなっていうのが今回の回で、そういう人が今回多かったから。
そうですね。
やっぱりリピートしたくなる行きやすい絶景なんだなって感じですかね。
しかも周りの人たちというかその近隣に住む人たちが想起するみたいな。
そうそうそう。そんなことをそう思っていましたよ、この回を見ながら。
番組の尺と制作プロセス
全体通知なんですけど、72時間って勝手に72時間って言ってるので長い番組のイメージがあったんですけど、30分じゃないですか。本当に見てた瞬間で世界の車窓ぐらいかなみたいな感覚が一瞬だって結構いいなって思いましたね。一瞬でこういいってなって。
ほとんど72時間のほとんどの素材捨ててますからね。
71時間半って言ってますもんね。
今回はね、72時間って言っても24時間の営業の大衆食堂とかそういうとこだとがっつり72時間撮るんですよ。
ですけどこういう絶景とかここだとロープウェイカーなんかが早くしまっちゃったりとか、車で来たりするから、あんまりここがどんだけフルで張ってたのかはあれですけど、若干72時間よりもロケ時間短くなったりはするんですけど、
ただ基本その撮影開始から終了までの72時間っていうのは同じルールなんで、っていう感じですね。
告知:STORY PLAY【銀河鉄道の夜がボードゲームに】
贅沢な上積みを楽しんだって感じがしますね。
だからいろんな会があるので、こういうネイチャーっぽい会もあれば、もっと歌舞伎町の美容室とかそういう感じもありますし、また別に僕はNHKの人でもなんでもないんですけど。
だいぶでも見ようって思いましたね。
ぜひぜひという感じではあります。という感じで、今回の会は以上となるんですけれども、最後にお知らせというか告知とかがあればぜひお願いしたいんですけど、どうぞ。
ちょうど今、僕ら山本祐之介と山口で銀河鉄道の夜をボードゲームにしようとして、ストーリープレイというプロジェクトを進行させております。
はい。急に宣伝番組みたいな色がね、こんな長野の絶景を語ってた後にね、急に宣伝番組みたいになってますけど、どんなというか、銀河鉄道の夜をボードゲームにするってことですよね。
銀河鉄道の夜をしっかりほぼ忘れてしまった状態から読み直して、こういうところがゲームになるといいかなとか、こういうふうなカードを作るとか細かいところまで、そういったところまでをしていくストーリーっていうのを一年とっていて。
なんか72時間とかで、僕もこうやっていろいろ喋ってますけど、多分宮沢賢治の銀河鉄道の夜っていう作品だけをずっと我々今読んでたり解釈したりしてるじゃないですか。それはやっぱこう72時間見るとかとちょっと違うなっていう部分もあったり似てるなっていう部分もあったりするんですよ。
僕は一つの作品を読み進めるみたいなことって、なんですけど、宮沢賢治の銀河鉄道の夜ってその第何項みたいな、班によって違ったりとか、そういうレベルの話を僕らしてるんですよね。作品がどうこう、新調者がどうとか、ちくわがいいらしいとかそういう話から急に始まってるんですけど。
でもまだ配信されてる方の回は正直銀河鉄道の夜をなんかうっさり読んだんだか読んでないんだか覚えてないぐらいの話から2人で始めていて、だんだん銀河鉄道の夜マニアになっていき、そうやって考えていくと、まあこの72時間もゲスト回やってるのも、普段その山口本田2人でやっているときではなんか見えないものがやっぱ違う人が話すと見えてくるみたいなことがあって、
なんかいろんな角度から見たいみたいなことあるんですよ。なんかこの銀河鉄道の夜もそういういろんなバージョンを通じながら、そのどのバージョンが正かとか正しいか間違ってるかとか最新か古いかとかではなくて、銀河鉄道の夜という物語を通して何を宮沢賢治は描きたかったんだろうかみたいなことを考えて、
それを別に考えるだけじゃなくて話すだけじゃなくて、それをボードゲームにするにはどうしたらいいんだろうかみたいなことをやるっていうですね、しゃべるだけではなくちゃんと物も作ろうっていうプロジェクトというかをやっております。
そうですね。なので読んで言うと当たり前ですけど、書かれた時代が違うので、読み解いてそれをゲームにするだけだとちょっと多分イメージ湧かないなみたいなのがあったりするので、どこまで現代っぽくするのかとかイメージ的にするとかね、そういったところが。
一番最初に話した時に避けたいなと思ってたのは、映画を本当なぞるだけのなんだかわかんないRPGみたいな、それはそれでいいんですけどね、でもそういうことだけではなくて、もうちょっと深いところで何が重要視されてるんだろうかみたいなことをちょっと二人で今いろいろけんけんがくがくやっておりますので、
ぜひそちらもPodcastも配信がちょうどスタートしていると思いますので、ぜひ聞いていただけるとありがたいなと思っております。
よろしくお願いします。
エンディング
ということで今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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