1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
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2025-03-11 53:16

雑談回『ちゃこ先生と初めてのドキュメント72時間をしゃべる』

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ゲスト回後編です。前編はこちらから↓ゲスト:ちゃこ先生(「ネーミングけんきゅーラジオ」より)

https://www.youtube.com/@nemikenradio

サマリー

ポッドキャストでは、72時間にわたるドキュメンタリーに関する雑談が展開され、特に参加者たちの感想や気づきが語られています。「激安靴店」をテーマに、靴の価格に対する価値観や人々の選択について深掘りされています。このエピソードでは、靴にまつわる地域差や学校における靴の取り扱いについての話が展開されています。また、シンデレラの物語と靴の関連性、人々の視点や反応についても深堀りされています。さらに、このエピソードでは、リアリティショーとその解釈の多様性について茶子先生と山口さんが対話を交わし、公式の見解や考察の重要性、多様な人生経験を持つ参加者が描く恋愛の物語について語り合っています。恋愛リアリティショーの視点から多様性や考察の重要性について討論し、72時間というフォーマットの特異性を探っています。また、自己完結型の考察やポッドキャスト制作の苦労についても語られています。雑談回では、茶子先生が初めてのドキュメント72時間について語り、番組制作の裏話や視聴者との関わりを紹介しています。

ドキュメンタリーの魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回はゲスト回の後編ということで、さくばらん雑談をしていきたいと思うんですけれども、引き続きゲストこの方に来ていただいています。どうぞ。
はい、ネーミング研究ラジオから来ました。ちゃこ先生と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。先ほど前編では、私とちゃこ先生の2人でお話ししてたんですけれども、後編からは山口さんにも来ていただいて、お話いろいろしたいなと思うんですけど、
前回の最後の部分で、今回喋った神戸激安靴手を歩けばの回の、どんな感想を言うのかというのを、ちゃこ先生と2人で山口さんってどんな感想を言うんだろうねって予想していたんですけれども、そこも実際聞ければと思いますので。
一旦おさらいしておくと、本田さんの予想はどうなんでしたっけ?
人の心はあるけど、一番笑けてくるのは、たぶんナイジリアンの人が爆買いしてるところだっていうところですかね。
そうでしたね。
ちゃこ先生は?
私は、プレゼントを買うんだったら、もうちょっと高いところで買えばっていう感想じゃないかっていう。
それはちゃこ先生の感想ではないですね。
ちょっと思ったかもしれない。
ちょっと思ったかも。
ちょっと結婚記念日はどうかなと思いましたね。
じゃあその辺どう思ってるのか、山口さん聞いてみましょう。では山口さんよろしくお願いします。
自分が普段どう思われてるかみたいなのがすごい。
そうですよね、これね。
っていうのはめっちゃ思いますけどね。
まずこの回自体は、そもそもちゃこ先生にこの回にしましょうって本田さんから提案を受けた時に、
僕正直この回あんま記憶なかったんですよね。
そうなんですね。
そうそうそう。で、なんか別に本田さん有志もその回にするかと思って見たんですよ。
そしたらそれは前半でも話し合った通り、スルメみたいな回というか、まあまあ面白い回だなと思いましたと。
で、ちょっと前半の話、どっから行こうかなって感じなんですけど、前半の話の中で話されてたことと、一個違う話からまずすると、
前半の話だと激安靴店っていうタイトルだけど、激安関係ないやんみたいな話だったじゃないですか。
そうですね。
でもこれなんかまず激安は超関係あると僕は思ってますと。
ほうほうほう。
で、ここからその人の話にもつながってくるんですけど、僕は今回の回で一番気になった人は、いいお仕事していらっしゃるのおしゃれマダムですね。
おお、あんなこと?へー。
はい。
なんで?
なんか激安靴店って、僕すごい普段靴そんな買わないんですよ。
で、たまに、それこそ茶子先生おっしゃったように2年とか、本当にすごい久々に靴屋に行くと、一番最初に思うのが、なんでこの靴が2000円で、なんでこの靴が8000円なんだとか、16000円なんだって思うんですよ。
はいはいはい。
もうわかんないわけですよ、見た目では。
うん。
確かにNが入ってるとか、Vが入ってるとか、そういうので確かにありますね。
ブランドの問題ですね。
ブランドの問題みたいな。あると思うんですけど、今回の激安靴店って、値段からの開放っていうのはまず一個あると思うんですよ。
あー、なるほどねー。
そう。
開放。
だからこそ、激安っていう選択肢になった瞬間に、本当に自分が選びたいものを選べるっていう、まず場所になるっていうのが、
いやすごいそれー。
そうだ。
そう思ってる。ですよね。
うん、そう。絶対そう。すごい。
だからこそ、本当にその途中出てきた農家の人とか、もともと新しく農家を始めた人っていうのは、本当に心から別に安いものでいいと思ってるからここに来てるんですよ。
確かに確かに。
でも本当はこういうものがいい。お父さんにあげる予定だったものを自由に選べるとかっていうのも、もちろんそもそも激安靴店でいいのかみたいな話はありますよ、田子先生の話のようにね。
だけど、でもなんかそういう自分の選択の幅としてめっちゃいろいろあるし、安くお得で買えるからいいなっていうので選んでるんじゃないかなっていうのはまず一つ目ですかね。
なるほどねー。大事だわ、その視点。
なんで2人ともまずはハズレということか。
つまり僕は当たりってことじゃない?
え、なんでですか。
だってナイジェリアから来た爆買いしてたお兄さんはもうその値段から解放されてたじゃないですか。
あれは完全に解放されてますけど。
そういうかね、あんないいものが多分その本国にあの値段では買えないみたいなね。あの良さがあるんでしょうけど。
で、その値段から解放された結果、このオシャレマダムの話につながってくるんですけど。
オシャレマダムは多分その本当にまあわかんないですよ、どれぐらいずっとブランドものをつけてたのかとかそのあたり全くわかんないですけど。
いいお仕事をしていらっしゃるってあんま靴見て言わないじゃないですか、普通の人は。
口取りを見て言ってたね。
そうそうそうそう。
なんでも官邸団だけですよ。
そこそこ多分ちゃんとしたものって言うとあれですけど、本当に多分いいマダムだと思うんですよ、オシャレマダムだと。
なるほどね。
でもオシャレマダムもやっぱ価格から解放されると、さっき茶香先生のスケッチャーズみたいな形で本当に使いやすいサンダルとか選ぶんだなみたいなことを結構思ったんですよね。
やっぱ価格って最初僕が言ったみたいに買いにくいみたいな話っていうか自分の手の届かないところに行ってしまうっていうことだけじゃなくて、高いものって価値があるものになるじゃないですか。
価値があるものを身につけたいから多分ハイブランドとかって行って売れたりすると思うし、デザイン性がいいだけじゃなくて。
そうね。
だから今回のオシャレマダムで言うとそういうことがフラットになったらじゃあ何選ぶって言うとサンダルなんですよ。
ってなるほどなって思ったって感じです。
確かに確かに。
いやーこれはちょっと小林さんの株がめちゃくちゃ上がったわ今。
よかった、すごいよくわかんない感じで予想されてたから。
そうね。
それを結構最初に今回見たときに本当に同じで激安クステンで僕を見せたときに定員が全く出てこないし途中いっぱい買った人に対してレジのところで謎のチラシの値札みたいなのでいくらいくらみたいなので入ってくるのあるじゃないですか。
ああいうなんかモーションがあるだけで激安なんも関係ないのかなとか本当にそれこそ先週の最初であったみたいな激安だから民度が低いみたいなそういう話なのかなと思ったら意外とそうでもないしっていうところで考えたら実は値段から解放されて何選ぶっていう話なんじゃないかなって感じですね。
実際あの開店時の人の押し寄せ方半端なかったですね。
学校と靴の関係
そうね。ぎゅうぎゅうだったね。
それはめっちゃ意識しましたね。
今回多分普通の靴屋じゃ絶対取れないんですよね。
なんかその激安というか値段から解放されてっていう山口さんの言い方は本当にその通りなんですけどやっぱなんかその靴を全ての主眼に置いてない人でも気軽に来れるからいろんな人の話が聞けたなって思うんですよね。
なんかこの良い靴が欲しくてとかなんか今これが流行ってるからとかなんかそういうすごい過度にファッションによったりとかもしくは過度に仕事ですごく品質が素晴らしい最上のものみたいなものだとやっぱ今回のグラデーションとあとなんか前年齢感って出なかったかなと思ってそこですよね。
なんか今回そのまあ僕実はもう一つ感想はあってあのこれ茶香先生にも聞きむしろ茶香先生だから聞きたかった話なんですけど
はい何でしょう。
あの途中その印象に残った話ですね。もともと引きこもりででもこうその後試食販売してって女性がいろいろ話してたじゃないですか。
でまあ靴を履くと外にまあ外に出ることは靴を履くこととイコールだからまあ頑張る気持ちになります気持ち切り替わりますみたいな。
でなんかそれを見てて僕が思ったのは1日の中で靴めっちゃ履き替えてた時期っていつだろうなって僕の人生で思った時に学校だなと思ったんですよ。
あー確かにね。
学校だって上履き履くじゃないですか。
そうだよね体育館シューズ履き替えたり。
そうそう体育館シューズでだからなんか学校って何かわかんないけど3足か4足ぐらいその必要あるじゃないですか運動靴。
あーあるね。
通勤の靴と上履きと体育館シューズとまあなんか運動靴いるとこいらないとこみたいな。
うん。
だからなんかそういうのめっちゃあるなっていうのは今回の回で思ってたんですよね。
学校履き替えみたいな。
確かに。
でなんか前回の雑談でお話させていただく時にそもそも茶香先生ってなんで茶香先生なんですかみたいな聞いた時に先生だったみたいな話。
そう元ね小学校教員なんですよね私が。
そうするとめちゃめちゃ靴履き替えした人なんだなと思って。
あーそうだね。
でもね子供の方が履き替えてるんじゃない?どうかな?一緒か?
子供は…でも一緒かな?先生も内履きに履き替えるもんな外から来て。
で体育館シューズももちろん先生も持ってるし。
でも教員の方が多いのかな?その学校には常には置いてないですけど。
はい。
まあなんかその式典の時の靴とかあるので。
それやっぱその気持ち切り替えになるんじゃないですか今回の話でいう時に。
いやあるある気持ちもだし気持ちっていうかねなんかね私はしんどかった方ですかねその切り替えが多かったのは。
なんか毎回なんかここからは違う領域だぞみたいなのをちょっと。
そうですよね。わかりますわかります。上履きとかってなんか結界感あるじゃないですか。
分かる分かる分かる結界感すごい言葉だな。
それをなんか僕がその生徒として返した時もなんとなく思ってたんで。
ある意味外じゃないけど外みたいな感じっていうか。
そうね。
それがその学校っていうある意味閉鎖的な社会ってよく言われますけど。
それをなんか実は上履きって序章してるじゃないけど世界観作ってる一個なんじゃないかなっていうのをこの話聞いてジャゴ先生と話すんだろうなと思った時に思ってたんですよね。
確かにね。靴ってそう考えたらなんかただのファッションアイテムっていうよりかはちょっと名札じゃないけどなんかラベルに近いのかなって思って。
上履きって学校によるだろうけど中学校とか高校とかかななんか学年によって色とか違ったりしました?
違いました。
ああやっぱそういうのあるよねとか。
それでもラベリングしてるしさ。
上靴か、体育館修児にいるんだったらこの人は今体育を受けている人だなっていう一種のラベルをつけてるわけだし。
だって靴が大量に置いてある場所として靴箱があるのもなんかよく考えたら変な話ですよね。
そうなんですよ。
そのための場所があるってなんだよみたいな。
下駄箱ってなんだよみたいな。
ロッカーって何みたいな話になってくるけど。
学校自体がやたらラベリングしてきません?やっぱ靴に限らず。
そうね。
教科書とかも違うし。
バッチとかも違ったりとか指定のものじゃないといけませんとか。
靴と地域差
あとその実は靴の履き替えとかめっちゃ地域差あるんですよね。
場合によっては教室まで全部外履き。
そうだね。うち中学校だったな。
そうですよね。そういう学校があった。
実はめっちゃ違うんですよ。
だから今回ひらきのところとかも多分普通学校ってほとんど指定してくるからひらきでは買えないんですよ。
そうだね。
指定されたラベリンググッズが。
だからみんな子供たちも浴衣で着るサンダルとか。
主服用の靴でしたね。
ワクワクの方に向いてるんで今言ってる結界感みたいな選ばなきゃいけなくてみたいな義務感めっちゃ薄かったのもちょっと一つあるんじゃないかなって。
学校の靴はひらきさんでは買えないね多分。
それもちょっとおかしな話ですよね。海外とかで言うと。
そうだよね。絶対海外そんな指定ないよな。
それもめっちゃローカルルールですよね。
そうだね。
その話がだんだんいろんな話でつながってくるんですけど。
僕そういうことを学校でいっぱい靴履き替えるなみたいな思った時にその上履きとか履き替えるじゃないですか。
これ別にそういうタイプだったんだろうなって多分みなさん思うと思うんですけど。
僕は上履きのかかとをつぶして歩いていたタイプなんですよ。
あーいたいた。
基本的にかかとがないんですよ上履きの。
なんでなんで。パカパカするじゃん。
そういうことじゃなくてスケッチャーズと同じ理論なんで。
理論なんだ。
履きやすいっていう理由だけで。
ゴムだからだいたい結んでとかじゃなくない?
上履きのかかとをつぶして歩いたことないんですか本田さん。
ないですし。
なさそう本田さん。
高校生の時にみんながローファーのかかとをつぶしてるのも意味がわからなかったですね。
私はつぶしてないけどつぶしてる層がいるのは観察してたけど。
なんでつぶすのだっていざという時走れなくない?
あんまり学校でいざという時ないんですよ。
全力で走らなきゃいけない。
片パンされて一方的に逃げられたり。追いかけなきゃいけないじゃないですか。
そういうのとかバトルロワイヤルとか悪の経典とかってあるかもしれないですけど。
そういうことないんですよ大体。国内だと。
たしかに。けだるさの象徴しますけどね。
けだるさの象徴で。今振り返るとそうなんですけど。
別によしつぶしてやるぞみたいなんで別に履きつぶしてたわけでもなく。
普通に単に靴を履き替えるのがめんどくさかったんですよ僕は。
さっきの境界感、結界感みたいなこともそうなんですけど。
わざわざなんで学校来て靴履き替えなきゃいけないんだよみたいな気持ちが多分あったんですよ。
だからめんどくさいなと思って適当に履いていた結果かかとがなくなりかかとをつぶすしかなくなるみたいな。
面白いそういう理由なんだね。
そういうことだった僕は気がしていて。
そうするとかかとがなくなればなくなるほど境界感がなくなるんですよ。
履きやすくなるから。
理論はねわかるめっちゃわかるわ。
それがたぶんさっきの茶子先生が話していたスケッチャーズというかそういういわゆる靴紐結ぶ靴じゃなくて履きやすい靴にしたら外に出るのが増えたみたいな話と近い話だなと思って。
めっちゃ思って先週というか前回の回は聞いてましたね。
そういう抗い方面白いね。
抗い方。
社会へのね。
社会のルールとかねどうしても変えられない部分の反抗。
かかとをつぶすっていうね。
いい話よ。
今回の靴展って僕ら全く触れてないですけどめちゃくちゃ多分意識して72時間が編集してたのは最後のディズニーランド用の靴を買いに来る3世代の話だと思うんですよ。
シンデレラの物語
あれはシンデレラの話じゃないですか。
シンデレラってガラスの靴をねこうはまったのがシンデレラですみたいな最後のオチも含めてシンデレラと靴の話だから多分ディズニーランドの話を最後持ってきてるんですよ。
絶対だってストロベリームーンみたいなの突然出てくるでしょ。
何の文脈もなくストロベリームーンの話が出てきて突然ディズニーランドの。
どっちかっていうと父の日の話なんですよ今回の話って。
途中そういえばシンデレラサイズも出てきたと。
出てきたね。
だからこれはサブリミナル的にすごいシンデレラの話をされてる回なんですけど。
本当か。
でもなんかリアルだなと思いましたよ。
前も何回言ったかもしれないですけどやっぱあの関東にいない人にとってやっぱなんかディズニーへ行くっていうことのイベントのその高揚感。
特別感。
やっぱなんかそこに新しい靴を3世代で履いていくところっていうそのなんかやっぱり特別感ってすごいなと思ったんで。
その本当にシンデレラストーリーですよね。
だなとは確かに思いますね最後の上げ方っていうか。
それはシンデレラ話があとはその今回の回で気になったもう一つのポイントでしたかね。
すげー細かいところをめちゃくちゃ広げて解釈してる。
視点の違い
こんなで誰も当たらないクイズみたいになってますけど。
そうなんですよ。
あの基本僕と山口さんでやってる時に見てる視点が結構違うので。
あの僕は多分山口さんの見てる視点ほぼわかんないですだから。
何を見てるか。
なんか後からこうやって聞けば確かになんか山口さんっぽいなっていう視点だなって思うんですけど。
やっぱあの今回前回ねあのやつで分かる分かるって僕と茶子先生が言ってたように。
やっぱなんか僕らかなり多分なんか似てる人の見え方が。
人の気持ちとかなんかそのそういうものに引っ張られがちで。
これ良いか悪いかっていうことよりは。
でなんかそれをこうなんかこう何ですかね。
鳥の目線から見てるのが山口さんですよね。
そう全然違うところから冷静に見てる感じはしますね。
一応僕も靴履くんですよ僕も。
だからなんか付け加えるとすると両側っていうのはなんか僕目線と山口さん目線のなんかどっちもを捕まえられた時。
多分ちゃんと両側だと思うんですよね。
あーなるほどね。
どっちかに寄っちゃう時も結構あるんですよ。
はいはいはい。
そうなるとなんかどっちかはん?ってなったりとか。
でそれかあの分かっててもなんかどっちかだなーって感じるとなんかねどっちもちょっと急に引いちゃうというか。
うんうんうん。
なんかそういうのがあるので僕はなんか山口さんに見てもらって多分気に入るだろうなっていうか。
なんか前なんかで話したんですよね山口さんとこれは両作だったよね。
でも多分なんかうっすらとした記憶の中でこれは両作に違いないみたいなのの中で一回ちょっと僕が見てみて。
これは多分茶子先生は僕と同じようなところに絶対引っかかるなと思って。
ちょっと是非って感じでぶつけてみた感じなんですか。
なんか目線が違うのが面白いね二人。
本田さんはなんだろうね結構人?人に人っていうかなんか人生的な感じになんか見てる感じがして。
山口さんはなんて言うんだろうな。
その人に着目させる番組の作りとかそっちを見てる気がする。
あーでもそうかもしれないですね。
そのキーポイントとして今回激アスがあってそっちのほうが関係あるよって指摘はそうだなって思ったもん。
なんかそうですねいやもちろんそのなんか皆さんが話してたみたいに遺跡の発掘の仕事ってあるんだとか僕も思ってるんですよ一応。
確かになんか夫に隠れて飲んでるのがバレてるみたいな奥さん強そうだなーとか思うわけですよ見てて。
思うわ思うんですけどなんかそれ何ですかね多分思ってるけどそれを多分初めに言わないんですよね僕多分。
そこだと思います多分。
そうだね。
シャイなんです。
そうシャイなのかもしれない。
そこが結構最初のアプローチが違うっていうのはあるかもしれないですかね。
裏側で一周して出会うこと多いですよねヤマグチさんと感想喋ってると。
始まりが違うんだけどなんか通定している理念が一緒みたいなところで出会うことはよくある気がしていて。
アウトプットの順番がちょっと違うのか。
そうですねなんかアウトプットの順番も違う気もしますしまあそうですね上から上からって細かいとこから行くか上から行くかみたいな大きいとこから行くかみたいな話。
ざっくり言うとそういう感じかもしれないですね。
単純にね僕はねそういう見たことを言いたいです。
すっごい単純な話。
これを見た僕はこう思ったしみじみするよねっていうことを言いたいだけです。
そういう感じで結構似てるな私本田さんとやっぱり。
そうなんです。
わかるもんそうなる私も。
そうなんですだからなんかあのなんですか僕のやってることとか言ってることの方が多分その考察寄りなんですよ。
寄りで言ったら。
そうですね。
でもなんか僕考察に自分は興味ないんですよ。
ないの?
ないないってか人がする考察に興味がなくて自分でできるからと思うっていうか何ですかねこういう視点もあったからってもちろん思うことはあるんですけどでも全然興味ないんですよね。
自分でやってるのにみたいな不思議な感じですけどね。
面白いね。
考察はやっぱなんか確かにその今なんかもう偶然の考察ブームじゃないですか。
なんか本当にすごいなと思うんですけど。
いろんなコンテンツでね。
いろんなコンテンツでやっぱなんか僕もねなんかその興味がないというよりはなんかyour storyみたいになっちゃうんですよね。
あーなるほど。
これちょっと茶子先生来たタイミングでその前回前回というか前のタップルームの時に話せなかった話延長戦の話をしたいんですけど。
なんかその茶子先生ってこうネーミングの考察って表現がいいかどうかは別としても考察をしてるわけじゃないですか。
いろいろなぜそうなってるかとかっていうこと。
でなんかこれってそのそのタップルームの話では結果を重視するか経過を重視するかみたいな。
結果中と経過中の話最終的に取りまとまったと思うんですけど。
なんかそれと一個別の視点として真実っていうことがあるなと思ってて。
要は答えですよね答え。
でなんかネーミングとか今結構あのポトヤスのyoutubeもそうですけど考察とか分析してる中で答えを知りたくなるっていうことってまずあるのかっていうのを聞きたかったんですけど。
それってあります?
答えっていうのはそのネーミング作った人が本当にそれをつけた理由ってこと?
ガチの真実ね。
それは知りたい。
基本知りたい。
分かんなかった時に妄想するんですよ。
逆にその真実がいきなりその最初出ちゃった時に例えば新商品発表とかでこういう理由でこういう商品しましたみたいなのが出ちゃった時に、
時のネーミングはもう考察しなくていいって思う感じなんですか?
え?
考察の意義
なんかそれよりも例えばその本人はそういうふうに言ってるけど実はこういう思いもあるんじゃないかみたいなってあるじゃないですか。
そこをなんか逆にこうより深読みしするっていうのも考察の手段としてあるなと思ってて。
台本へ発表として正解が出された時に自分で乗っけに行くかみたいな話なんですけど。
それってどう思います?そういう立場になったら自分が。
いや別に公式が由来を最初から出してようが出してまいが考察はできるからあんま関係ないかもね。知りたいですけどね。
知りたいのは答え合わせしたいってことなんですか?
公式はどういう見解かなっていう。
あーなるほどね。
なんか別によくあって商品発表の時に全部セットで調べるんですけど、
なんか面白いネーミングが来たらその関連記事に由来がそのまま出してくれてるパターンがあって、
それはちゃんと頭文字にはこうこうこういう意味があって、
ラテン語でこういう意味もありますっていう公式の見解を踏んだ上でそれも考察材料にしちゃうみたいな感じ。
あーなるほど。
その上で山口さんがおっしゃった通り書かれてない第3の第4の由来もあるだろうというこじつけが始まったり、
その単体のネーミングとは関係ないけど、
同じ由来のつけ方をしてる商品名最近も見たなーとかいうのの共通点を探し回っちゃったりしますかね。
なるほどなー。
これすごい僕がその考察に自分自身はやってるのに興味がないっていうか、あんまり見ないみたいな話って今の話で繋がってくるんですけど、
僕の中では、これは勝手にかもしれないですけど、
信じないことと考察することってイコールだと思ってて。
信じないことと考察すること。
答えを信じ切らない。台本へ発表では公式はこう言ってるけれども、実は裏側にこうあるみたいなことって。
確かにね。
公式をあんまり信じてないっていうか、信じてないって言うとあれなんですけど、いくつかある真実のうちの一つみたいな感じっていうんですか。
なんかっていうことなんじゃないかなと思ってて。
でも、だからさっきのちょっと本田さんの言い方にすると、言わす通りじゃないけど、
これなんか結構逆で、僕は割と自分の考察とか解釈をかなり逆に信じてるんですよ。その裏側で言うと。
信じてるから他の人の考察が基本的に極端な言い方をすれば間違いだと思ってるんですよ。
だから興味がないって繋がるんだなっていうのは。
それも別に立場の話なんですけど、めっちゃそれが対照的だなっていうのは、今の話も聞いてもそうですし、前回のタップルームの話聞きながらもぼんやり思ってたんですよね。
確かにね。
そうなんだよね。基本なんでしょうね。
あんまりなんか、分かった。
私、合ってる合ってない多分どうでもいいんだと思う。
答えやっぱり一つじゃない方が面白いと思ってるので、私はね。
たぶん山口さん、一個の方がスッキリする人じゃない?答えが。
そうですね。
たぶんそれじゃないかな。
これ、真実はいつも一つ派の本田さんとしてはどうですか?
真実はいつも一つとよく言っている名探偵に対しては、まあまあとはいえいろいろあるぜとはいつも言いたい方なんですよね。
もちろん大尊敬してますけど、コナン君のことをね。
いやでもこれ、結局また結果中、仮定中じゃないですけど、
あれですよ、茶子先生はその答えが真実かどうかっていうのはね、
それこそ大本演発表として一つの暫定解というか、これを答えと仮定したときにその仮定を楽しむというか。
まあそれもあるし、そこから別に何ですかね。
何ですかね、それが答えです、それ以外の解釈は全部違いますって公式がバッサリ言ったとしても、
そんなのわかってるんですけど、そうじゃなくてそこからっていう。
私が築いてきた道のりみたいな話ですよね。
何ですかね、合ってる合ってないの世界線で戦ってないんですよ全く。
だから茶子先生の方が多分多様性の時代を生きてるんですよ。
僕が割と正解主義っていうか、合ってる合ってないみたいなことを気にしてるっていうか、一つに偏らせたがってるっていう感じ。
でもその視点もいるけどね、場面によっては絶対。
だって全部が全部さ、どれもこれも正解ですって言ったら何も決まらないじゃないですか。
リアリティショーの魅力
それを思った結果、結果を重視すると決めなきゃいけないからみたいな話なんですよね。
山口さんは基本的には言ってらって片付けてると思うんですけど、
世の中なんか本当に外野からこれが正義であるの謎バトル多すぎて、それにヘキヘキするなというのは思いますけどね。
それがエンタメとして面白かったら私は全然アリだと思うんですけど、ただ本当に血流して殴り合って面白くもなかったらちょっと凶座めしちゃうけどね。
そこがね、山口さんと対立する視点としてリアリティショーを全く楽しめねえよっていう話にもなるんですよね。
なるほどね、リアリティショーね。
僕からすると本当にいろんな人が外部の声も含めてずっと多分ほとんどどうでもいい真実について殴り合ってる気がする。
そうだね。
分かります分かります。今愛の里で絶賛僕はハマっているということでおなじみの。
そうですよね。1も見てないし、2ももちろん見てないんですけど。
じゃあ小瀬先生どうですか?ああいうリアリティショーは。
別になんかちゃんと前のメリディ見たことはないけど、何ですかね。
えー。
分かんない、ちゃんと見たことがないから、ちゃんと見たら面白いのかなとも思うけど、まあ興味はないですね基本。
あ、興味ないですね。
あんま見ようっていう気がないかも。
いやでもね茶子先生はハマりますよ見たら。
何でハマりそう?
これはそれも断言できますね、ハマりますね。
えー、やだこわ、絶対見ないだったら。
卑怯みたいな言い方しないでよ。
卑怯。
いやいやいやハマりますよ、これはもうなんかそんなに長い時間話してるわけでもないですけど、これはちょっとハマると思いますね。
へー。
リアリティショーもいろいろな種類があるんですよ。
物によりそうですよね確かに。
さっきの正解か正解じゃないかみたいな話で言うと、リアリティショーの中心にある話って恋愛じゃないですか。
恋愛ってそもそも正解がないんですよ。
だからそもそも解釈の多様性っていうのが前提になっているゲームの話なんですよね。
で、ただそういういろいろあるわけですよ。
だけど結果としてだいたいリアリティショーって最後告白して付き合うとか付き合わないとかになるわけじゃないですか。
どんなものもだいたいね。
結果をね。
結果はだから決まるわけですよその瞬間に。
でもそこに至ったまでの過程とか気持ちっていうのは物語としては描かれるんだけど、そこの裏側に実はこういうこともあったんじゃないかっていう考察のできる幅があるわけですよ。
うわーそうかー。でも私人の恋愛興味ないんだよな。
絶対ハマんないと思うけどな。
知り合いだったらハマる?山口さんが出てるリアリティショーなら見たいよ。
めっちゃ見たいよ。
確かに。
それはまた違う視点で。
それは全然違う楽しさすぎる。
友達とかが出てたら見たいけど知らない高校生とかが出てても何の興味も感じない。
私の知らないところで幸せになるのは自由ですよって思うけどそこに時間を費やしてとは思わないかな。
多分。
いやでもハマりますよ。
なんでなんで。
リアリティショーもいくつか種類があって。
いわゆる若者たちが恋愛するみたいな。
そっちじゃないの種類って。
そっちじゃない。
手を変え品を変えですよ今。
僕が好きなのは愛の里なので。
愛の里でいうと基本的にみんな4,50代とかなんですよ出てくるのが。
だからもう一言目が献献人数何人みたいな話から始まるわけですよ。
だからもう恋愛とかじゃなくてやっぱり人生が乗ってきてるわけですよ完全に。
そうするともうそもそも基本的に罰がついてる人が3人ぐらい8人いたらいるみたいな。
もう2人子供がいますみたいな人がいて。
で今結婚相手を探しに来てるのかパートナーを探しに来てるのかっていうのは違うわけですよ。
そもそも求めるものが。
そこでゴール設定もいろんな人が違って人生のステータスも違う人がいる中で同じ空間にいると何が起きるかっていう話なんで。
単に恋愛じゃないっていうところがやっぱ魅力だし絶対ハマると思ってますよ。
ほんとかよ。
なんかねそのストーリーとか人生みたいなところはめっちゃわかるんですけど。
やっぱその無意味バトルが周辺にありすぎることっていうことの講座というか。
無意味バトルってのはもうガヤってこと?
ガヤも含めてですねやっぱり。
いやあの言ったらだってスポーツも僕リアリティショーだと思うんですよね。
はい。
だから僕もあんまりスポーツそんな好きじゃない。
見るスポーツ観戦ってそんな好きじゃないんですけど。
やっぱなんか大相撲とかにハマってるわけですよね。
やっぱりその相撲ももちろん優勝っていうところに賭けたそれぞれの力士の人生に乗っかってて。
そのストーリーを追っていくのってすごい楽しいというか。
そこはリアリティショーのハマる部分なんですけど。
そこに対するなんかねなんか世論のなんかバトルとか。
やっぱちょっと僕の中でノイズすぎますね。
なんか大関なんだからこの勝ち方はいかがなものかとかね。
そういう議論がね結構混じってますよね。
ノイズとその影響
あーそういうことか。
そういう議論がね結構巻き起こったりするのがすごい目に入ったりするんですよねとか。
あと本当にそれがもう付随しててどうでもよくて。
NHKの中継があってその舞の海のなんか出現に対してみんな怒るみたいな。
結構どうでもよくないですかこういうの。
なんかそういうノイズがリアリティショー多いのがすごい弊害だと思ってて。
愛の里とかそういうのより凄そうだなという。
特に恋愛とかになってくるとなんかやたらねやんや言いたい人も多いし。
ノイズはあれなの。
その排除して主張するのは前提ではないの。
いやどうだろう。
ノイズもありきでみんな見れる。
結構そういう系。
恋愛リアリティショーとかなんかこう今ノイズありきの楽しみの方がなんか主流かなと思うんですけど。
そうなんだめんどくさいね。
僕は結構多分その恋愛リアリティショーとかが好きな中で変な立ち位置にいるなと自分が思うのは考察は興味がないんですよ。
だから誰か他の人がどう思ってるのかっていうのは正直1ミリも興味がなくて。
それに多分興味がありすぎると選挙とかに近くなってくるわけじゃないですか。
あの知事はどうなんだとか。
それがそれがその場外バトルみたいなことが起きてそれがなんかSNSだYouTubeだテレビだみたいないろんなメディアを横断してまさにメディアミックスですよね。
恋愛リアリティショーの考察
メディアミックスの状況でいろんな場外バトルが起きるみたいになってっていうのがやっぱりその恋愛リアリティショーもその本人のSNSがあってとか。
それを考察するYouTubeがあってとか多分そういうのを多面的に楽しもうとする考察好きの間のハマるポイントは多分そこなんですよ。
場外バトルがあるから。
選挙とかが今盛り上がってるっていうかなんかこっちが合ってるこっちが違ってるみたいなみんな言うのはそういうのと多分恋愛リアリティショー今の人気というか流星とすごいセットだと思うんですよ。
似てますね。
僕も番組だけ見て考察してるだけ一人で見て考察してるだけなんでストイック考察なんですただの。
でもそれが一番精神衛生にはいいですよね。
だからこのただの恋愛リアリティショーストイック考察っていうのに茶子先生はハマると思ってますね。
それなら楽しめるな私一人で全部完結するなら。
それがなんか今茶子先生がやってるネーミングらしいの近いと思ってて。
似てんのかマジかよ。
ストイック一人考察。
でも私そのなんだろうな恋愛リアリティショーでそれやったことないんですけどなんか何でもいいけど最近こう例えばなんかゲーム実況を一本見た後とかなんか小説読んだ後とかになるとその何作品のウィキペディアとかをまず一通り全部見て。
で作品の概要とかあらすじを改めて俯瞰するのが癖になってるんですよ。
でウィキペディア以上になんか詳しいちょっと客観的に全部書いてるサイトとかを一通り見るんですね。
どんなゲームとかどんな作品とかでもその感じでなんか恋愛リアリティショーも例えば第一部誰々と誰々みたいな感じでなんかあらすじとかまとまってるのがあったら見ちゃうかもしれないな。
もう今片足で突っ込んでますよ。
やばいなもう変なのは教えないでくださいよ。
危ない危ないあの茶子先生全く僕と一緒だから本当あの今言ったの僕全くそのままですよもうゲーム見た後に。
一緒?
一緒一緒だってもうドラクエ3のゲーム実況見て今もうドラクエ3のウィキペディアとか引きまくってる。
マジで一緒じゃん。
一緒一緒だからで一緒だからこそあの恋愛リアリティショーは本当にそうしてるとマジでなんかノイズの場外バトルをすごい見させられるんで。
そこにヘキヘキとしますよその多分山口さんのようになんかなんか意図的にいろいろシャットアウトできる能力じゃないけどある意味興味のなさというか。
でも私もノイズは見ないよ。
いやあのねなんか出てくるんですよそのすごい嫌な形で僕もだからすごい深く見るわけじゃないんですけど。
72時間の特異性
でも目に入れない入れない入れないもうXとかまず見ないもんそういう調べ物してる時そのなんかサイト絞って検索かけるから絶対見ない。
いやこれ向いてますよ。
ストイックに調べるのできるって言っちゃ私は本田さんみたいにならないもん。
だんだんこっち派になってきてほら。
これはね本当にこういう扇動する輩がいるんでマジ気をつけてください。
僕から言えることはもう本当それだけです。
そうだねそういう悪意を持った人がいるっていうのを知ってないとねなびいちゃう可能性あるからね。
それは常々気をつけなきゃなと思ってます。
確かに。
なんでこんなに。
いや分かんないです。
なんでこんな話になったんだって靴親の話してたんじゃないのかみたいな感じなんですけど。
考察だね。
でもそうなんです結構その今の話もそうなんですけどやっぱそういうこう考察と知識みたいな話もあるじゃないですか。
さっきの最初調べないとかそういう信じるみたいな話とちょっと違う話でなんか結構僕は自分の解釈みたいなことを上げるためにやっぱインプットはすごい重要だと思ってますよね。
知識はさっきのwikipedia読むじゃないけど。
だからそれはすごくむしろそういうことをすごく普段積極的にめっちゃいろんなもの見てるし知識もためてるしみたいなことをやってるのはなんか回り回るとそういうなんか自分が一人考察をするためだけになんか一人で勝手に知識を得てるみたいなすごいどこにもこう発出することのないサイクルみたいなのが。
イニシエンのオタクね。
すごいサステナブルな感じでね。自分で言うとね。
確かに。
感じなんだなっていうのはめっちゃ思いますけどね。
一番それがね生産性としては一番乏しいんだけど回るんだよね。
そうそうそれが思っててそのなんか唯一の僕がこういうちゃんと発信することで定期的にやってるのがこのpodcastだったりするわけで。
自己完結するか。
そうそう基本自己完結しちゃうからなんか何例えばノート書こうとかそのすごいそういうことをしたことですごいなと思うのが一人でやってるやられてるじゃないですかYouTubeも配信を。
それがなんか僕はその女くんが言ってスケジュール合わせてみたいなことがあるからこの日にこれやるってある意味締め切りがあるから僕はアウトプット無理矢理してるっていうか締め切りに合わせてしてるわけじゃないですか。
一人だったら絶対しないなって思いますもん。
でも山口さんその自己完結したいのにさ人が絡んでくるのが方が大変じゃないですか。自分で完結したくない?
まあそれもあるんですけどこの72時間に関してで言うと知識じゃないんですよ72時間って。
さっきのそのいろんな多様性があるよねっていう解釈の話と一緒で72時間の話って僕その最初に激安の話でもなんか激安ってこういう実はその多様性みたいな話につながるんですよって話とかも
でもとはいえ最初に前半に話されてたみたいな激安ってぶっちゃけ関係ないじゃないですかっていうのも思うわけですよ。
それって別に視点の問題だから72時間は本当に正解がないゲームだと思ってるんで
人と話すのがいいしこれは本田さんとだけ話すんじゃなくて今回みたいなゲスト会やるっていうのもむしろ僕ら2人だと出せないところ
これは正直この72時間の答えはその人口分あると思ってるんで
多い方がいいんですね
と思ってるからやってるって感じですかね
72時間っていうのがもう一個のそういう大きなフォーマットで番組がどうかっていうよりこれを起点にして全人類が全人類語れるみたいな
すごい可能性の方向ですね
意外と僕らは考察系ポッドキャストみたいなジャンル分けしたときにある意味雑談系なんじゃないかみたいな
雑談のお題が72時間っていうだけであるみたいな
私はこう思った見えた山口さんはこう思った見えたで全然別に72時間のファンじゃない
別にずっと見てなくても誰でも見てこう思ったが言えるしそれが価値があるものだなーって感じなんで
だからこそなんですよ今回ゲスト会
なるほどね
ポッドキャスト制作の苦労
だから茶香先生が最初に先週のところでした質問でこのポッドキャストってみんなこの番組見てるんですかみたいな話したじゃないですか
それってまさに今の話だと思ってて僕らのポッドキャストって会の話してるようであんましてないから
今の話はそうじゃないですか激安靴店の詳細のディテールの話一つもしてないというか激安靴店であるということとそこに密着する人のことについて話してるっていうことが分かれば今までの話ってなんとなく分かる話だと思うんで
結構変なやり方でやってると思ってこれは茶香先生と結構近いというかその間ぐらいの感じをやってるなと思うのは
ネーミングの別にもの自体をそんなにすごい細かく知らなくてもというかじゃないですか
そうだね
それは近いところなんじゃないかなっていうのはアプローチを思うんですよね
確かにいや勇気もらうわ
同じようなことやってる人たちなんやなって今改めて思ったのそうやって共通点挙げられたら
それはすごい僕も思いますよ本当茶香先生やってるポッドキャストってそれを一人でやってるからなんかすごいな
全然すごくないですって
私今収録時点11月の中旬ぐらいなんですけど
この間ポッドキャストウィークエンドっていうねリアル物販イベントがあってもうヘロヘロで最近めちゃくちゃ更新が届こうっていうので
すごいリアルだね
めちゃくちゃもうねやっぱ一人でやると一回少し怠惰になるとね取り返しつかないというか戻すの大変なんですよやっぱり
その問題があるから僕は本当に難しいですよね一人をね
いやでも二人なら余計にしんどいなと思ってすごいね
これが二人で本当に何もない雑談ポッドキャストは確かに僕と山口さんスケジュールも働かせると思うんですけど
番組が放送されるんで
一定の供給があるのか
圧倒的な外部性のこちらで何のコントロールもできないスケジューリングがあるんで
確かに確かに
それはいいねある意味ね
なんか茶子先生とかあれじゃないですか新作とかにもうフォーカス当ててやっていったらいいんじゃないですか
ああそういうことね
新作発表会とか
でも新作発表会って大体由来話すじゃないですかこういう由来でつけました
いやでも違うとそうじゃないみたいな
プレスリリースとかはね結構見てるんですよいろんなコンビニとかのそういうので面白いの拾うんですけど
いやでも違うそうみたいな
私の場合あれなんですよね
ネタがねありすぎて選べない感じなんですよ私
もう無限に最近ネタリストが溜まってっちゃって
なんかいつもね書き溜めてるそのネーミング見つけたらメモするっていうとりあえずメモっていうリストがあるんですけど
それが重すぎてもう開いた瞬間にフリーズして落ちるっていうのが
ネタ帳みたいなね
もうネタ帳が見れなくなっちゃう
もうすごい無限なの本当に無限なのやばいんですよっていうので選べないっていう今なんか感じになって死んでますけど
なんか逆に誰かのその考察を採点するみたいなことやったらいいんじゃないですか
あー逆にね
お便りとか募集して次のネーミングはこれですみたいな
なんか由来をもう別にそれお便りじゃなくてもなんか僕とか女の子とかどっちかにちょっと考えてくださいみたいなので
とりあえずなんかチャットかなんかでテキストだけ送っといて違うみたいなやつを言うっていう
いやだなそれ
ゲスト会なのにゲスト出ないっていう
名前だけ借りてね
そうそう
でもそれ確かに聞いてる側からすると断罪されたいな
断罪されたいって何ですか
それいいですよお便りじゃなくて断罪募集
そういうのやるとほらなんか届いたらやんなきゃいけない感じになるじゃないですか
あーなるほどねこっちがやる原動力にもなるのか確かに
そうだねなんか今のその何確実な供給があって絶対取らなきゃいけないっていうのが持ち目になってるんだったら
そういう環境にやっぱ自分を身を置かなきゃダメですよねって思ったわ
俺も一個の作戦だな
いや作戦作戦っすよこれ
そう自分をどういうふうに動かすかをねちょっと最近頑張んなきゃなって思ってるわけ
勉強になりますわ
急に人生相談みたいになってますけど
雑談が盛り上がりに盛り上がってきましたけれども
ということで今回茶子先生にゲストとして来ていただいて
2週もお邪魔しましてありがとうございます
ちゃこ先生との対話
ありがとうございました最後に告知をお願いできればと思います
先週と同様であれなんですけども
地球研究ラジオはyoutubeを拠点に活動しているビデオポッドキャストでございます
ポッドキャストをspotifyとかでも聞けるんですけど
youtubeだったら映像付きでねなんか私がネーミングをホワイトボードに書いたり
字幕が出てたりしていろいろ目にも楽しい情報満載なので
よろしければyoutube版のチャンネル登録をよろしくお願いします
はいということで今回は以上となりますありがとうございました
ありがとうございました
53:16

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