24時間営業の書店への驚きと魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって停店観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、東京眠らない書店でという回について話していきます。
舞台はですね、東京大塚駅前の24時間営業の書店になっています。
全国で3割の書店が閉店する中、この10年間、24時間営業を貫いている、そんなちょっと変わった本屋さんに密着した回となっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
本田 はい。この24時間営業、久々の回になるんですけれども、
何か24時間の本屋ってそんなに貴重、結構貴重ではあるので、
僕知ってるかなと思ったんですけど、これ初めて実はこの本屋さん知ったのがまず一つと、
で、結構その最近ちょっと増えてるじゃないですか、無人の24時間の本屋さんみたいなものかなと思いきや、
結構ゴリゴリのその死にせい本屋が本当にずっと24時間やってるみたいな感じで、
まずそこに驚いたっていうのが一つと、
あとやっぱ夜中本やってるのなんかいいよねっていうか、要はそのライフラインじゃないわけじゃないですか。
夜中も牛丼屋がやってないと夜勤の人が朝ごはん食べれないみたいな、そういう話ではないのに、
結構その居酒屋のバイト終わりにちょっとフラッと来てとか、夜中あの本買いたいなって思った時に来てとかっていう、
なんかこういろいろその夜中に本買いに来る理由の、言ったらちょっとエモさみたいなものが感じられて、
そこがね一つちょっとパッケージになっていたなというのがこの本の全体的な特徴っていう感じですかね。
書店との出会いと普通の店構え
この本屋僕行ったことあるんですよ。
はいはいはい、もともと知ってて、知ったのも大塚駅をこの近くに仕事で泊まったことがあって、
本当に普通にその夜11時ぐらいかな、2セント行って、そのまんまホテル戻ろうと思って歩いてる時に、
駅前で本屋さんの電気がついてて、11時なんで本屋さんやってるんだと思って近づいてたら、
24時だみたいな、24時間だみたいなことで知ったっていう感じですね。結構驚きましたね最初は。
ヤマグチさんもあの収録に居合わせてもおかしくないぐらいな、そういう出会いがある感じですよね。
私さっき本田さんが言ったみたいに、特殊な本屋さんじゃなくてめちゃめちゃ普通の本屋さんなんですよ。
売り場がね。
超普通の街の本屋さんがなぜか24時間やってるっていう不思議な業態だなと思って、結構気にはなってたんですよね僕も。
だからある意味、普通そんなに24時間って本屋まず空いてないっていう常識がある中で、
それによってめちゃめちゃ本好きの人を呼び込んでましたね。
新刊の早期販売と本の購入動機
そう、本好きの人も呼び込んでるし、あとは割とオタク政治的な感じじゃないですけど、
オタク的に言うとその0時に変わった瞬間に本を売り出すみたいなことなんで、新刊が多分どこよりも早く買える場所としては結構有名な場所だったりするかもしれないですね。
そうなんですよね、だからそう言われてみればそうかの利点みたいなやつをすごい紹介してていいなと思って。
まさしくキングダム12時、その当日の深夜12時に発売されて結構みんな買っていくなっていうのは、あら確実に界隈で知れ渡ってるというか、いう感じがあって。
それは一つ重要じゃないですか、だって本屋で本当に今電子書籍とかもいっぱい同時、何日か遅れて売られるのかな漫画とかだと、売られている中で、
どこの本屋で買うって正直どこでもいいじゃないですか、特にその漫画の新刊なんて言ったらワンピースの新刊なんて気づいたらコンビニに売ってるみたいな感じで。
自分の小学校の時とかは何日が発売日でとか心待ちにしてましたけど、そういうのもなくなってきてる世の中で、ここならどこよりも早く手に入りますよっていう売り方。
それはおもろいですよね、電子書とかじゃなくて。
そうなんですよ、何故かジャンプが日曜の夜行くと買えるみたいなお店と一緒ですよね、コンビニと一緒ですよね、今もあるじゃないですか、コンビニの経営があんまりしっかりしてないとかあれですけど、何故かそれこそ、これ今日曜日に収録してるんですけど、さっきコンビニ行ってきたらもうジャンプ並んでて早すぎるぞと思ったんですけど。
そういうのがやっぱり、でもそういうのがあるときっかけになるっていうのはありますよね。
そうですね、あとは愛好家みたいな人が田舎の方に倉庫を自分でもってそこに収容してるっていうぐらい読んでる人とか、あとはミステリー専門が好きで1万冊家にありますよみたいな感じでいう人とか。
その人が朝5時半に来るみたいなね。
そうそうそうそう。だからつまり、そこが空いてることによって日中他の書店にアタックできるわけなんですよ。
そうそうそう。
書店が生き残るための工夫と多様な需要
言ってたじゃないですか、この後ちょっと寝て秋葉原の本屋さん行けますかねとか言って。
三軒廻るって言ってましたよね。
一日中あかでどれぐらい本屋にアタックできるかみたいな日課になってる人にとっては、営業時間という超えられない壁を唯一超えているこの本屋はそれだけで多分行く価値になっていて。
そんな人でもいるんだっていうのが東京だなって思うとこなんですけど、そういう人が一人ならず何人かいたっていうのがやっぱすげえなっていうのと、
この本屋が24時間営業だからこそ生き残ってんのかなって思いますよね。
そうなんですよね。だから行った時も24時間営業の本屋さんだからすごい選書にこだわってるとか、
店の作り方がすごいこだわって、最近あるじゃないですか本屋さんでもちょっとオシャレブックカフェみたいになってるとか、
そういういろんな書店も出版不況みたいに言われる中で工夫してるような中で、それをしてこの山下書店に行ったのはちょっと数年前ですけど、そういう工夫が分かりやすい工夫はないなと思っていて、
でも今回これ見ると、夜の時間点もそうですけど、なるほどなと思ったのは朝の時間、出勤前に立ち寄るみたいなことを結構する人がいるのは大学行く前とか言ってたじゃないですか、会社行く前とか、そういうのも確かにそういう需要は取れるし、
意外と確かにその駅中に本屋さんがあったりして早くやってるのあるじゃないですかたまに、そういうので確かに入るな自分もと思って、生活圏内にあったらいくかもなみたいなのは思いましたね。
あれは本当に本屋のコンセプトというよりは、マジで生活のリズムにどう合わせていくかっていう考え方で戦略が立てられていて、本当に面白いな、見た目は全く普通の本屋なのに、そういう結構いろんな人が来てたじゃないですか、本屋で普通に声かけたらこんなに人来るかなっていうぐらいいろんな人が来ていて、
それがすごい面白くて、インタビュー中とかにパーンと後ろの方に、新商第一、なぜ働いていると本が読めなくなるのかみたいな、本当にわかりやすい、これは全国の本屋さんにあるんだなっていう売り方というか抜け方をしていて、
その目の前でミスリ専門で1万冊ありますよみたいな言ってる人がいるっていう、あの構図が面白くて、効果を持てるというか、もうちょっとエモーショナルにやると思ってたんですけど、割と何の会って言うんだろうな、銀座のおつまみ店とかそういうのに近いような、
なんか銀座の手紙コーナーではなく、銀座のおつまみ店みたいな、都会のキビキビ感があって面白いなっていうのが一つですね。
本屋の存続とトレンドの把握
いやーなんか考えさせれますよね。こういうのを見てると、本屋は姿を消しているが、これを見てると別になんか特別なことをやらなくても、それはなんか人は本を買いに来るっていうシーンももちろんですけどあるじゃないですか。
ありましたね。
なんかどうやって本屋が残っていくんだろうみたいなのは、結構ね、今回出てきた中でもその本の予約をYouTubeで見ますみたいな人もいたじゃないですか。
いましたいました。
だからむしろそういうための本をまあいろいろ見に来たりとか、なんかあったら買うしみたいなトレンドをつかむために来てるんですみたいな人もいたし。
ありましたね。
割とちゃんと本を買いに来てる人が多いというか、すごく矛盾してる話なんです。本屋密着してるからそれはそうだろうって感じなんですけど、ただなんか本屋ってちゃんと買いに来る人だけじゃなくて、立ち読みとか今話したみたいにトレンドを見に来るとか、それだけの人も結構実は多いと思っていて。
そうですね。
結構買いに来る人って意外とそんなにまあもちろんいるはいるけれども、そこに今回の会が割と密着して、それも朝5時とか深夜コンビニ焼きに来てますとか、そういう人がちゃんとこうやって大塚だから東京とはいえども、ちゃんと来ているっていうことが本当に何て言うんですか、もう一流の望みじゃないですけど本屋的に言うと。
そうですね、難しいですね。
これあるのかもなと思いますけどね。
その辺で本屋で本を買うとはっていうのは結構いろんなパターンで確かに考えさせられてて、トレンドとかをビジネス本とか買いに来たんですっていう人の方って専門書をもうスマホでパパッと買っちゃうのでって言ってたじゃないですか。
電子書籍の画面とか見せてこういう本買ってますみたいなのがあって、それとは全然別でこのトレンドとかビジネス本を追うために、つまり他でもあった検索では出会えないところに出会いに来たみたいな人がいて。
今の多分本の買い方の流れって大体そうなのかなって思っていて、自分も考えたらそうなんですよ。それは当たり前なんですけど、専門書とか自分の例えば仕事だとかそういうのの関連本って検索できるじゃないですか。検索できる自分の解像度があるというか。
でも全然わからないのって、そもそもどんな本があるかもわかんないし、行ってみないとこういう本があるのねとか中身こういう感じなのねってわかるから、だから本屋で買うみたいな。自分も結構そういうリズムになっていて、やっぱ想像ってくるとそれだけで本屋って絶え売るのかみたいな。
そうですよね。
気づくと文房具コーナーとか一番くじのコーナーが広がっていって、本はもう売りませんみたいになっていく世界を見てきたんで、確かになっていうのが大体今回の回でも結構いろいろ本もなくなっていっちゃうからねってみんなしみじみ言ってましたもんね。
本屋のロフト化と習慣化の重要性
遊輪堂の鳥の問題ですよね。遊輪堂の鳥のキャラクターYouTubeでめっちゃ流行ってるの知ってます?遊輪堂しか知らない世界でしたっけ。
YouTubeチャンネル。
であれが最近で言うと図鑑を売り切ったみたいなすごいニュースになって、あれすごいんですよ。あのチャンネルでこの本を今から売りますみたいなのやるとめちゃくちゃ売れるんですよ。万年筆とか売ってる。
すごいですね。
すごいですよ。そういうコーナーがそれこそ遊輪堂だとどんどんだから鳥に遊輪堂は侵食されてるんですよ。
コーナーが。
鳥が紹介してるものを置くコーナーがある。
そうそうそう。だからそうすると本屋がロフト化していくっていうか東急ハンズ化していくっていうか、そういうことにどんどんなってきていて。
それは何て言うんでしょうね。本屋さっき本田さんが言ったみたいに、まず行く動機を作らなきゃならないっていうことの観点で言うと正しいんだけそういうフックを作ってね、行くみたいなことは正しいんだけれども、それでいいんだろうかみたいなこととかは思うし、今回の買い見てて思うのは本屋に行く、今回出てくる人が結構そういう人多かったなと思うのが、
本屋に行くのは習慣化してるみたいな人結構いたじゃないですか。夜もコンビニ、仕事終わりに行きますとか、朝来てるんですとか、そういうどうやったら本屋に来ることをYouTubeでインフルエンサーが紹介されて行くみたいなことだけじゃなくて、
習慣化できるか、都度通いたくなる本屋さんが作れるかみたいなことが重要なのかもなっていうのは今回の会を見ていて、結構なんかもやもや思ってたことですかね。
ですよね。もともとでもやっぱり本屋に子供の時行った、そして良かったみたいな体験がないと、仕事終わりにそれが息抜きにとかってあんまなんないですよね。そこが厳しいと思ってて。
子供時代の体験と本屋への恩
自分もほぼ同じ理由で、東京住んでた時中野のブックファーストずっと通ってたんですよ。夜に僕健康のために散歩してたんですけど、中野あたりを。そうするとブックファーストだけ10時まで開いてるんですよ。
大体の本屋って中野であっても8時とか7時で閉店するんですよ。
早めですよね。
ここの24時間の本屋さんと一緒で、別にブックファーストって本当にただ単に結構広大な本屋が置いてある場所なんですけど、やっぱ空いてるというただ一点において、そしてその時間帯に夜散歩してるという理由だけで、毎回中野のブックファーストに通ってこんな本あるとか。
たまに買っちゃったりとかってやってたんですけど、そこにいる人たちもだいたい同じ人なんですよ。その時間帯的に。平日、夜、多分絶対この雑誌を立ち読みに来て、この人は一生この雑誌を買うことはないだろうみたいな。
そういうのを、言ったら昔の本屋ってそれも許容して、回転率というか回遊率を上げることで、結局誰か買うしみたいな感じで生き残ってきたというか売り上げがペイできてたと思うんですけど。
今って本当に回遊してるやつだけとかになって、誰も金を落とさないみたいなことになったりしてるんだろうなと思うと、そんな生活リズムに組み込むのも結構難しいんじゃないかというか、本当に本屋が好きとか本を見てるのが好きみたいな人じゃないと全然呼び込めないんじゃないかなっていうのは、この回を見ても思っちゃうというか。
読書環境の提供とパラダイムシフト
東京でフズクエっていう本屋さんがあって、フズクエっていう本屋さんの店長の人、立ち上げた人がすごい分厚い本出してるんですけど、フズクエってどういう場所かっていうと、その人は読書を外でできる場所を普通に一個人として探していたと。
例えばカフェ、ブックカフェとかはもちろん本を読めるんだけど、普通に喋ってる人もいるし、そんなすごい集中できるかっていうと、そうでもないみたいなことも言ってて。図書館は図書館で、ちょっと図書館の本じゃないと読めないみたいな制約もあってっていうのを言ってて。
本も映画を見る場所が映画館としてあるように、本を読む場所みたいなのが映画における映画館みたいなものとしてあったほうがいいみたいなことを思って、フズクエっていうすごいルールが厳格な本屋さんがあるカフェみたいなのを作ったんですよ。
ボールペンはノック式のは使わないでくださいとかですね。音を立てちゃダメなんだ。パソコンはもちろんNGですし、そういう結構なんかハードな本屋さんを作ったんですけど、それは結構東京中の3店舗かな今ぐらいあって、そういうのが広がってて、本を読むみたいな環境はなんかそういう本屋さん工夫みたいので、結構してるとこはあるなと思っているんですよね。
買う側になると、もちろんいろいろ独立系新刊書店みたいのあるはあるし、そういうとこにもちろん行くは行くし、僕も割と1ヶ月に1回ぐらい行きはするんですよ。
それこそトレンドじゃないですけど、今どういう本流行ってんのかなみたいなんとか、この人こういう新刊出てるんだみたいの見に行きはするんですけど、それはさっき本田さんが言ったみたいに、僕がそういう幼少期も含めて本屋に行って、そういう新しい地に触れられたみたいなことじゃないけれども。
世界が広がる。
そういう現体験があるからこそやっていることであり、それは別にこれからその手法で同じようにやってて本当に広がるんだろうかみたいなことは一方で思うので、さっきの映画でいう映画館みたいなことのパラダイムシフトじゃないけど、そういう何かを多分本においてもしないといけないんじゃないかなっていうのは今回に限らずですけど。
それが今回の回でいうと24時間みたいな、なぜ大塚で24時間って思うんですけど、それをやり続けるっていうことが、しかも10年やってるっていうのは、それなりに人も来るから10年やってるんでしょうし、それは一つの成果というかあれなんだろうなっていうのは、単には店が長くやるっていうことは単になんだけど意外とすごいことなんじゃないかなっていうのは今回見てて思いましたかね。
スキルアップ需要の減少と本屋の言い訳
そうですね。今回の中でも、例えば分かりやすく言うと大学生が進路選択に悩んで、とりあえず勉強しようっていうことでトイックの本買いに来てたりとかあったじゃないですか。そういうどちらかというとスキルアップとか専門的知識とか、そういうので本を買いに来るっていうのもだいぶ減ってんのかなっていうのもちょっと思ったんですよね。
そうですね。
最後に謎に仏壇に備えたい本3選みたいなのがあって、先継数学とか英和辞典とか言ってるおじいちゃんいたんですけど。
もともと数学家なんかですよね。
あの世でやるからっていう理由で。でもあの世でやるからみたいな感じで、要はテキストですよね。テキスト、勉強用のやつの本の需要っていうのと相まって本やって成立してたのかなっていうのもあって。
というのは、そうやって行く理由ができるじゃないですか。行ってもいい理由っていうんですか。投資的な意味で自己投資だっていう意味で本屋さんに行くことを許してくれるみたいなのがあるじゃないですか。
それは子供とかだと顕著にそうで、例えば自分だと小学校とか中学校でゲームセンターとかおもちゃ屋とかアパレルの服屋さんとかに入り浸ってると、親もそうだし周りの大人も鑑賞してくるというかじゃないですか。
でも本屋って言っていいじゃないですか。教科書買いに来たみたいな言い訳で漫画コーナーにずっと座るみたいなことができて、そういう意味での本屋への僕は恩みたいなのがあって。
そうなった時にテキストとか専門書みたいなのが減っていけば減っていくほど、そういういい意味での自己投資だよって言い訳してくれる存在がなくなってくるっていうのも実はちょっとやばいのかもなっていうのも思いましたね。
今回のところもそんなに多くはなかった印象ですね。これやりたいんだとかっていう人が来るのって、明確にはトイックの学生とかと、あと世の中に謎の書道の本を買いに来たっていうゴルフスクールの講師と元生徒っていう。
本当によくわからない。元生徒ですよ。今ゴルフスクール通ってるわけではない元生徒が先生とまだ交流が続いていて、夜中に飲んでたら書道やった方がいいよって言われて書道の本を買いに来るっていう。あれは面白くて謎なんですけど。
それぐらいしか、あとはエクセルの勉強したりとかっていう人もいたんですけど、その辺の需要ってもうだいぶなくなっちゃってるなっていうのは、あった方がいいかない方がいいかよくわかんないんですけど、自分としてはそういうことのいい言い訳みたいなのがあるのが本屋の後押しする理由だったかなっていうのはちょっと思い出しましたけどね。
図書館司書と占い師のハイブリッドな書店
そうね、なんか今回の回見てて、今話聞いてていろいろ思ったんですけど、やっぱ本屋にあれじゃないですか、今いた方がいいのは図書館司書と占い師のあいの子みたいなのがいたらいいんじゃないですか。
どういうことですか?
今回っていろいろ専門の人とか出てくるじゃないですか。
結構出てましたよね。
AIを仕事で使いたいとか、そういうのあるじゃないですか。そういう雑な悩み事みたいな。
キャリアアドバイザー的なことですね。
だから図書館司書って、レファレンスサービスっていろいろ参考文献調べてくれたり、図書館ってするんですけど、実際あれがどれくらい使われてるか謎でしかないんですけど、そういうのが一応あって。
ただそれだと別に図書館と一緒になっちゃうから、もうちょっと占い師っぽいっていうか、人生相談ちょっと乗ってくれて本最後進めてくれるみたいなこととか、やたら詳しい、さっき言った数学の人がいて教えてくれるとか、
なんかちょっとそういう新しい、単にパーソナライズした学びが得られるみたいな場所として本屋さんがあると、行きつけのスナックに行くじゃないけど、そういう顔が見えるようになるじゃないですか、人の。
それがなんかそうすると行く理由にもなるかなっていうのと、独立系書店僕が行ってる理由もなんだろうなって思って、結局そのやってる店主の人と雑談しに行くとかっていうのがなんか僕割と結構多いのかなと思ったりしてて、
そういうとこも含めて、なんかそういう図書館師匠と占い師の間っていうか、看板、昔っていうか別に女性である必要はないんですけど看板娘じゃないけど看板親父でもいいんだけど、そういうのがいて悩み相談できるぐらいが意外と必要なのかもなっていうのは、むしろ今日今回の72時間に出てきた人にそういうのを聞きたいぐらいだなっていうのを思ったんで、
そんなのはあってもいいかなって思いましたね。
なるほど。まさに占い師ってあれじゃないですか、テルコとルイのテルコじゃないですか。
そうそうそう、ああいう感じでこの本がいいでしょみたいな占い。
ガソリンスタンドで話聞いてくれて、こういう本買った方がいいんじゃないっていうので、ちょっと書道の本買った方がいいよみたいなことになるってことですね。
だからなんか思いを伝えるんだったらやっぱ手紙が一番思いが伝わるでしょみたいな、でも字汚いから、字の練習からした方がいいよあなたはとかって言って、なんかペン書道のペン集字かの本を渡すみたいな。
そういうなんか、要はなんていうんですか、出版社好きだと結構プロモーションになっちゃうから、書店みたい、もちろん書店もあるんだけど、もうちょっとフラットな立場でできるっていうことで、なんかあってもいいんじゃないみたいな。
そう、あなただけの選書サービス。選書サービスっていうと重いから人生相談とか占いくらいの感じですよね。
確かに今回その逆フィードバックもあったのが良かったんですよね。結構本屋さん行っても、本買ってる人になんでその本買うんですかって聞かないじゃないですか、いつも通り。
そうそうですね。
そういうのを逆に占い師の人がどんどん逆フィードバックを受けていくと、より紹介できる幅も広がるじゃないですか、占い師の。
すごいいいですよね、一つのあれに。思想によらないというか、いろんな人の聞いたらこういうので元気もらう人っているんだみたいなのを他の人にも勧めるとか、そういうこともできそうですしね。
そういうのがあるといいなという提案なので、どこかの本屋さんで是非我こそはという方はやっていただけると嬉しいなと。
逆フィードバックと新たな書店像
山口さんが占い師になれますので。
占い師やりますので。
ということで。
ということですかね。
はい、こんなところですかね。では今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。