第231夜 『名古屋 オールナイト喫茶、朝と夜が溶ける席。』
2026-08-21 34:22

第231夜 『名古屋 オールナイト喫茶、朝と夜が溶ける席。』

spotify apple_podcasts

放送回:「名古屋 オールナイト喫茶 今夜は語り明かそう」(2026年7月31日)

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、名古屋の24時間営業の喫茶店を舞台にしたドキュメンタリー番組「名古屋 オールナイト喫茶 今夜は語り明かそう」について語り合います。昔ながらの喫茶店文化が色濃く残る名古屋ならではのモーニングサービス、ボリューム満点の食事、そして夜遅くまで若者が集まる様子など、番組で描かれた日常の光景について、パーソナリティが自身の経験を交えながら深く掘り下げていきます。特に、喫茶店が単なる飲食の場所以上のもてなしや居心地の良さを提供する「秘密基地」のような存在であること、そして時代の変化と共に喫茶店文化がどのように変容していくのかについても考察します。

番組概要と名古屋喫茶店の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
邦公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、名古屋 オールナイト喫茶、今夜は語り明かそうという回について話していきます。
舞台はですね、名古屋にある24時間営業の喫茶店になっています。
日中はですね、そういう近くで働く人だったりとか、ご近所の人たちが来るような場所なんですけども、
夜になると若い人が集まってきて、そういう移り変わりも含めてですね、
昔ながらの喫茶店で何が起きているのか、というのに密着した3日間になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい、もうこれはね、自分はもう愛知と岐阜に都合7年ぐらい住んだ身としてはもう、
カタカナの名古屋のもう過剰摂取というか、すべてが名古屋らしい光景の30分のオンパレードっていう、
久々にあの鉄板ナポリタンね、熱々のことをね、愛知ではチンチンって言うんですけどね、
チンチンの鉄板ナポリタンの周りに溶き卵入れるんですよ。見ました?あの溶き卵。
見ましたよ。
あれがね、無性に食べたくなる時があるんですよ。
その感情は分からないですけど、見ましたけど。
分からないですよね。
分からないですよね。
分からない、その感情は。
今回見た光景って、24時間っていうところはすごく大きな特徴だと思うんですけど、
さすがに24時間出なくても、夜遅くまで営業してるとか、逆に朝早く営業してるみたいな感じの、
ああいう、いわゆる名古屋の喫茶店分ですよね。
ああいうのが本当に東海圏にはたくさんあるので、もちろん自分も愛知に住んでた時も岐阜に住んでた時も、
ほぼ光景としてはほぼ同じような喫茶店って絶対近くにあって、
朝ごはん食べにモーニング行こうとか、仕事終わって最後ナポリタン食べて帰ろうみたいなことは、
絶対何かしら、その通勤圏内みたいなところにあったんで、
本当にもう多分ね、東海圏に住んでいる方々からすると、
マジで日常の光景みたいなものが、もう本当に映された30分っていうのが、
やっぱりこう、ちょっと今回名古屋解像度高めの私からの、まずは印象っていうか。
まあね、名古屋で言うと、モーニングかな?に有名で密着したみたいなコンパルですか?会もあったじゃないですか、過去。
そうですね、あれはコンパルで本当に名古屋の中心部というか、大須商店街のすぐ近くかな?
本当にコンパルっていうかなり名古屋でも有名な喫茶店っていう感じで、
観光客も行くぐらい、名古屋で言えばこの喫茶店みたいなところで、
割と初級編というか入門編というか、名古屋入門編みたいなところがあったんですけど、
今回は僕もそんな場所なんて全く知らない名古屋市の中でも、もう少し北の方の住宅地にあって、
住んでる本当に近くにいる人が多く通うっていう感じなので、本当に次の段階ですよね。
次のステップとしてディープ名古屋みたいな感じがやっぱりちょっとするんでしたね。
だから裏ではありますよね、そのモーニングの名古屋みたいなことから、逆にオールナイトの名古屋みたいなことで来てるのは、裏を描いている感じがありますよね。
名古屋喫茶店のディテールと独自性
確かに確かに。
だからそういう企画なのかなって思ったんですよ。
いや本当そうですよ、細かい部分全部もうぷんぷんで、なんかわかんない、山口さんとかが見ておっとかって思うのかわかんないんですけど、
例えばいきなりお昼時に出てきて、生姜駅停食とか出てくるおじゅう箱みたいなのに食べ物が入ってたじゃないですか。
お弁当箱みたいな、大きいおじゅう箱みたいな仕切られたのに、小鉢みたいなのが入ってたり、サラダとお肉が入っててみたいな。
あれマジで、これチェーン展開っていうぐらいどこの喫茶店でもあれやってるんですよ。
ディナータイムとかランチタイムの。
そうなの?名古屋で?
名古屋とか広く東海圏で、なんならモーニングとか頼んでもあのおじゅう箱で出てくるぐらい、あれがめっちゃ定着してるんですよ。
何の効率がいいのか僕にはよくわかんないんですけど。
とにかく名古屋のモーニングの特徴って、実は住宅地とかに行けば行くほど、トーストとサンドイッチだけではなくて、いろんな小鉢がついてくるの。
サラダとか煮物とか揚げ物とか、豆腐とか冷ややっこみたいなのがたくさん出てくるのが特徴で、それを小皿ずつ一品一品持ってくるのもあるんですけど、
ランチタイムとかの障害期定食になると必ずあのおじゅう箱に代わって出てくるっていうのが、それがもうめちゃめちゃ名古屋プンプンだったし、
あとステンレスの樽ジョッキでアイスコーヒー飲むっていうのもあれもめっちゃ名古屋じゃないですか。
ステンレスはそうね、いやいやありますよ。
今や米田コーヒーでアイスコーヒー頼むと樽の形をしたジョッキに、またあれもステンレスなんで水滴つきまくりのベチャベチャになるアイスってことですけど、あれもおなじみっていう感じ。
あとあれかな、上島コーヒーね、よく俺は言ってる。
上島コーヒーは確かにステンレスの樽ジョッキかも。
上島コーヒーはよくそれで黒糖ミルクコーヒーとか飲んでますよ僕。
だからもうあれがデフォルトというか、今回のところも別にそういうチェーンじゃなかったじゃん。
カカシっていう名前、そういうのばっかりなんですよ。
大銀とか渋い名前の喫茶店が無限にあって別に何のチェーンでもないのに決まってランチタイムのおじゅう箱みたいなのとか、アイスコーヒーがステンレスの樽とかがすごい一定であって、
あれを見るたびに名古屋だなーって思うっていうのが今回ももういろんなところにありある感じで、まずは僕はすっきり名古屋を決めた感じがしましたね。
喫茶店の多様な役割と居心地の良さ
だってまず、ここがなんていう業態の店かっていうところから始まるじゃないですか。
この喫茶喫茶喫茶店って言ってますけど、看板のところに書いてあるんですよね。和洋食レストラン&喫茶店っていう。
すべてね。食事の業態のすべて。
この世のすべてじゃんみたいな。どういうことなのそれはみたいな。すごすぎる名前がついてるわけじゃないですか。
いいですよねそれがね。僕はやっぱそれが名古屋っぽいというか、感じましたねやっぱ。
それはどういうことですか。つけ足しつけ足しみたいな。
いやなんか何も捨てたくないっていうのかな。いろいろなものを取り入れたいんだけど、結局いいところだけを取り入れたいから裏返すと何も捨てたくはないっていう欲張りな感じっていうか。
それはいいものだから捨てる必要がないからね。
その結果この世のすべての食べ物っていう店名になっちゃうっていう。
いや本当にカレーもあるから一回、まだ付き合ってないですみたいな2人が。
すごいなんか大食いの2人ですよね。男と男性がね。
カップルなんだけど結構どっちも大食いで男の人とにかく結構見た目すっきりしてるのに建築業ですとか言ってめっちゃ食うから。
最初サンドイッチ食ったかと思えばカツカレー食ってからのまたミックスサンドおかわりして最後にパフェで締めるみたいな。
食いすぎだろうと思うけどそれにすべて需要に応えるここのねこの喫茶の力っていうか。
いやすごいですよ。なんかメニュー数っていうかボリュームも多そうじゃないですか一つ一つの。
多い。めっちゃ多いですよ一つ一つ。
なんか名古屋っぽいなぁみたいな感じはしますよね。
ボリュームの多さも結構実は特徴的だと僕は思っている。東海圏のご飯ってボリューム多いんですよ。
まあよくねものづくりの街だとにかく他県とかと比べると量多い分値段のコスパよく感じるっていうか。
だからね若干ね東京都内とかと比べたら別ですけど他の都市圏とかよりもランチ価格とかそういう夜のディナー価格とかでちょっと高めだなぁと思うことが多いんですけど
その分ねなんかねめっちゃ量で還元されてるんでまあ働き盛りとか今回のカレーのような人にとってみればもういいというかね。
他県民からするとちょっと味はさておきみたいなことがあるんですけど。
まあでもね慣れるとうまいというかああいうね疲れた時こそ味濃いそうなのがね。
疲れた時こそね味濃いのがね食べたくなる時はあるんですよ。
だから冒頭言ったあの鉄板ナポリタンみたいなあんなもうケチャップぶちゃぶちゃのねぶよぶよのパスタですから普通にこうパスタっていう雰囲気からするとちょっと全然別なんですけど。
でもねうちの鉄板でね食べたくなる時たまに来るというのが。
なるほどなーなんか。
なるほどなー。
なるほどなーって感じですよ。
いやーなんかねそう言ってることわかりますよ全然ね。
言ってることはわかるしまあまあ今回描かれていったものもなんかそうなんだろうなと思うんですけど。
今こうまあ何でもある業態で24時間やっていてみたいなのだとその東京とか他のエリアからの考えで言うとファミレスみたいなものが例えば。
まあそうですね。
近くとして。
結構近い光景。
近いじゃないですか。
近い光景になれますよね。
でもなんかファミレスともなんかちょっと違うなっていうのを見てて思っていて。
それがなんか別に夜若者がいて朝そのモーニングをためにおじいちゃんおばあちゃんがいるみたいなのはなんかファミレスでも最近別に起こっていることだし一般的なことなんだけど。
なんかね違うなってすごい思うんですよね。
それがなんかチェーンじゃないからなのか食べ物量が多いからなのか何なのかっていうのが結局なんか最後までよくわからないなと思って見てたって感じなんですよね。
まあもちろんね多分チェーン的な作りの大型店舗でいっぱいたくがっていうのとはちょっと違うっていうのが多少あると思う。
やっぱ一番はでもねまあもちろんその夜の若者需要みたいなところもあるんですけどなんかそれより朝になってくると集まってくるおじいちゃんたちのモーニングの群れみたいな。
そのグラデーションがやっぱりちょっと違うって思うのかもなっていうのはあって。
冒頭の方でたくさんこう最初ねいろんな人が出てきますよってなった時になんかあの恋愛話みたいなものをしてる若者女性2人がいて恋愛の話してるんですよってなった次の瞬間にその全く同じ宅同じ席でなんかおじいちゃんがその実はそこあのなんか昔のなんかレトロな麻雀ゲームみたいなの。
あの喫茶店のね机にあるやつね。
実は台でなんかそこであの全く同じ席でおじいちゃんが麻雀ゲームしててなんかうわ負けちゃったみたいなのがその次に直後に差し込まれていて。
そこでやっぱりすごく際立っていたのはだからやっぱりその夜の世界と朝の世界みたいなのがここでなんかすごく混同しているっていうのがなんかこの名古屋の喫茶店文化。
で後でもやっぱりなんか70代とかのおじいちゃんたちのその友達同士がなんか月1回はこうやって話して友達に出てきました。
ああいうのがなんか多分40年前50年前は逆にこう夜になんかこう友達2,3人でだべっていた2,3人っていうところの友人関係が時を超えてまた同じ喫茶店でみたいなことを彷彿させる夜の世界と朝の世界があったのがあって。
なんかそれが非常になんか名古屋らしいなというか徳川県の人はやっぱりこう友達同士とか家族とかでちょっとやっぱ喫茶店行かないっていうのがあるんでなんかファミレスよりもなんかファミレスの単なる気だるい雰囲気っていうよりはなんか本当に仲良さそうに語り合っている人たちみたいなのがいろいろなところで動いているっていうところは今回の回でもなんかめちゃめちゃ伝わってくる部分。
なんか今話聞いてこれかもなって思ったのはそのいていいかどうかっていうことかなと思って。
ファミレスって高校生とかがそのドリンクバーだけ頼んで無限にいるとかあるじゃないですか。
でもなんかその大人になるとドリンクバーを頼んだとてなんか流石に無限にいることは良くないのではないかという気持ちがあるなんかあるじゃないですか。
なんかその。
まあなんとなくこう回転率みたいなね。
そうそうそうそうなんかあるじゃないですかそういうなんかちょっとした後ろめたさみたいな別にいや悪くないんですよ頼んでるし別になんですけどなんかそういう若干のある気がしてて。
喫茶店ももちろん回転率とかありますよ店のための話を言うとね。
だけどそこに別にいてもいい感じっていうかそういうそのゲームが置いてあるとかもそうですけど本当にその食べるとか飲むとか以外のこと以外っていうかそれプラスアルファで例えば今回言うとその勉強してる人とかもいたし。
あとさっき言った麻雀ゲームをやってる人もいるし途中その音楽DJの背取り組んでる人とかもいたしそういうその他のことをしても許されるまあなんていうのかなこう居心地の良さ秘密基地感みたいなことがなんかあるっていうのがもしかしてそのファミレスと今回のそういう名古屋的喫茶店のなんか違いなのかもなっていうのは。
ちょっと話聞いてそうかもなっていうのはいろんな人が今回出てきたからこそより思ったところですかね。
コーヒーチケット文化とリピート率
なんかすごい僕の体感としてやっぱ愛知というか都会県名古屋とかで喫茶店にいてなんか早く出なきゃいけないっていう圧を受けたことはないです正直。
別にその若者が食べる的なことじゃなくても僕もその朝行ってそのモーニング頼んで文庫本読んでみたいなこのゆっくりとした時間を過ごしていたとしてもなんかやっぱりこうなんとなくねしっかり店員さんが吹いてなんかちらっとこっち見ていつ帰るんだろうみたいな。
だからあの圧みたいなのはやっぱ1回も感じたことがないしましてやその今やね米田コーヒーっていうのが展開されてますけど米田的なまあ米田以外にもいろいろあるんですよ愛知県ってコーヒーチェーンがね。
それ以外のチェーンとかそういうチェーン店に行ったとしてもなんかね回転率みたいなものをあまりその過度に重要視してないなっていう雰囲気は感じない。
いわゆる名古屋の喫茶店のイメージであのコーヒーチケットってある。
コーヒーチケットってなんすか。
あれわからない。
そんなあの僕そのなんていうんだろう名古屋住んでないんでその名古屋に行ってたこともありますけどそれか滞在しねとるチケット買わないんじゃないですか。
いやいやまあでも有名だったら思いますけどね名古屋の喫茶文化としてあのコーヒーチケットっていうのがあってまあ今あのキャッシュレス化でだいぶなくなったとは思うんですけどやっぱ昔からその12枚つづりで1杯分コーヒーがお得なんですよ。
11杯分の値段で12杯分のコーヒーチケット。
あの銭湯の回数券と一緒だ。
ああでも全く一緒全く一緒。
あれと全く一緒です。
銭湯との例えがめちゃめちゃわかりやすいと思うんですけどそれってその時の回転率ではなくてリピート率なわけじゃないですか。
なるほどねそうですね。
だからそのコーヒーチケットっていう文化で見えてくるのはいかになんか多分その前回の名古屋のコーヒーあの喫茶店の回でもあったと思うんですけどなんかこう今の延長みたいなねリビングお茶の間の延長みたいなものとしてのコミュニケーションが繰り広げられてるってことはまあそれだけまあなんとなくいたいだけいていいっていうふうにってことだと思うんでそういうことを考えた時にやっぱりその早くこのこの1日の中で回転するということよりは
このお客さんが何回来てくれるかっていうことにまあ基本のまあ今ねもうどんどん変わってますよもちろんその色の状況が変わってきてそれだけでは言ってられないと思う。
基本の設計思想はやっぱ長くいてもらうっていうのをこう習慣づけることが命題っていう。
勉強もいいんですよ勉強していいんですよ。
本当それなんか必要ですよね。
名古屋の喫茶店の需要と多様な客層
最近その都内のカフェとかもだって土日とかは基本その時間90分制とかなんですよ。
出る時間っていうかあなたは何時までいていいですよチケットなんかレシートと一緒に渡されるわけですよ。
それをなんかその机のどっかに置かなきゃいけないみたいな。
そんなそうまでして別に行きたいかみたいな感じはもはやあって。
そうするとその街の中にダラダラいていい場所みたいなのがどんどん少なくなってきてるなみたいなのはすごい思うんですよね。
だから貴重だなって。
貴重貴重で本来は僕の体感としてこの24時間制の場所は相当珍しいんですよ。
どっちかっていうと朝特価型か夜特価型にその店舗が分かれているイメージ。
朝特価型は本当山口さんから聞いたら異常と思えるぐらい早くて朝5時開店とかなんですよ。
でもだって今回も4時起きのおじいちゃん来てたじゃないですか。
そこのニーズに応えてるんですよ。
うちにいるとね頭がおかしくなっちゃうって一人でいるから90歳の4時起きおじいちゃん来てましたよね。
本当に基本の実際の喫茶店の需要は本当に今回も朝昼晩で全く客層違ったじゃないですか。
朝はおじいちゃん昼は働いてる人のランチで夜が若者っていうこの3つにくっきり分かれていて何かどこに寄りかかるかでランチだけは共通して空いてって仕事してる勢を取り込むみたいになっていて。
本当に朝4時から開けて閉まるの2時ですとかって多いんですよ喫茶店でですよ。
それはもう定食屋ですらないなんだこの業態っていう。
ただやっぱそれに慣れると東京とかで朝5時から開いてる喫茶店とかってないんでめっちゃ助かるなっていうふうに思うんですよね。
どうしても朝なんか出ないといけないのは楽だなと思う。
そういうお店は早く閉まるし逆にモーニングとかやってないとかもしくは結構遅めでスタートして深夜ギリギリ12時ぐらいまで空いてる業態っていうのも結構あって。
それはどっちかというと夜寄りで若者とか働いてる人が基本通うみたいな。
この2つが大体その店の面構えとかで分かるんですよ。
これどっち向けの業態の喫茶店となっていうのが店の面構えで分かるんですけど。
それが2つ分かれていてそれをそれぞれのニーズに合わせて利用していくのが基本なんですけど。
ここはそれを全部取るっていうかそれこそ山口さんの冒頭言った通り取ってた結果全部捨てないというずっと投資で営業するという結論に至ってしまった店舗っていう感じがして。
ここまでやれるのはちょっとそれこそやっぱり東海圏ってずっと言ってる中でも名古屋の喫茶店だからやっぱそれが保たれてるのかなっていうのは思います。
リピートする人もいるしそもそもの母数も多いしっていう人口の話として多いしっていうことですよね。
景気動向と若者のリアル
そんな中で名古屋言っても本当にカタカナの名古屋の喫茶店の今回回でやっぱり僕が一番やっぱりしみじみしてしまったのがやっぱり景気の悪さね。
景気って愛知自体は景気はずっとまあ今は別に悪くはないんですけどその日本全体の景気動向と比較するとかなり良い方になるっていうのがやっぱりね今回の回でもありましたけど自動車業界に行くのがちょっと花形どうしてもそこを目指したいから。
転職中なんだけどちょっとライバル多いなって漏らしてた若者いたじゃんか。それだけ基本的にはね例の某デカ自動車会社を中心としたそういう産業があって若者なんてね。
秋音とかね。この間NHKスペシャルでやってましたけどね。本当にそこの力があり若者はもう働き盛りであれば本当にたくさん働く場所あるというかね。その代わりこういう喫茶店でたくさん食べてみたいなものだったのがちょこちょこ聞こえてくるのがやっぱ景気悪いですね。
若手なんてそんな入らなくて僕ら50代が一番若手なんですよって言ってるベンリアの人とか。
まああの異品生理と異品生理っていうか清掃とかですよね。 異品生理とかね。清掃とかを受けよう人たちとか。もちろんその業界によって違うっていうのはあれどなんかそのあの名古屋の名古屋中心というかあの名古屋の名古屋であんな景気悪い感じが漂ってきてるっていうところに僕はちょっとやっぱその焦りを覚えましたね。
なるほどね。 ドキュメント72時間で言えばあの有名なの聖夜の忘れ物窓口っていうね。地下鉄のクリスマスあたりのあの忘れ物窓口に密着したレジェンド会あるじゃないですか。
あの会にも途中出てくるんですけど栄とかの街に繰り出したらもうなんかボーナスいくら出ましたみたいなこと言ってるおじさんとか出てきてでその時ってそのいわゆるその秋夜のところは毎年最高収益達成みたいなもうめちゃめちゃ景気良かったんですよ。
でそういったイメージがやっぱりあった中で今回やっぱり景気悪いですねとかっていうタクシー運転手の若者とかねそういうのがね出てきてあと倒産して仕事がこれからなくなるんですってね。
倒産か大変だなと思ったらなんか電気工事士の会社で倒産。なんか言ったらね電気工事士ってそのビルとかの電気とかのでめちゃめちゃ需要はいくらでもあるし何なら人手が足りないんですよね。
倒産の理由が何かわからないですけどそういうちょっと手堅そうな会社に見えても倒産ってあり得るんだな。それでよって仕事がなくなってまだね多分すぐ職は見つかると思うんですけどその悩んでいるわものみたいなのが出てくるっていうところに非常に今の名古屋の事情みたいなのが出てきてちょっと僕はおーって思いました。
いやーなんかそうなんですよねなんか今回の帰っていやーその世知辛いのもそうですけどいろんな人出てくるじゃないですかおじいちゃんもそうだしその若者も含めていやーこれはなんかそう自分のなんていうかこうヒルターバブルというか感じたんですけど
フィルターバブルと社会性
そういう経緯が悪かったりとかそういういろんな話がある中でもう僕の周りにいるタイプの人が一人もいないんですよ。今回名古屋登れない時に座って出てくる人が。
そりゃそうでしょうね。
それはなんかすごい面白いというかでも確かにそうだよなと思うんですけどなんかすごいなんか知ってる世界なんだけどなんか誰も知らないみたいななんか不思議な感覚になりながらでもそういう言ってもらったみたいな景気の悪さとかそういう社会情勢みたいなことはつながっていて同じ価値観というか同じ感覚を共有している。
なんか喋っていることも言っていることも思っていることもなんか理解はできるんだけどなんかあーそうねーみたいなことが多いっていうなんかすごい回だなと思って自分のそのなんていうかヒルターバブル感をあまりにも感じてしまったというかすごいそれがね実は一番大きかったんです。
名古屋もいわゆるその都会って言われてそういうね別にその地方の話とかすごい地方の田舎の話でどうのではなくて名古屋というしかもこのオールナイト喫茶っていうまあ若い人も含めていろんな人が集まってくる場所でもあるにもかかわらずなんかそういうもはやなんかそういうとことなんていうんだろうなこう距離を置く生活を自分がとっているのかみたいなことのなんか驚き。
なんか勝手に感じてるっていうのは思いますよ本当に。
そうですね。僕があえてというか明確にこの30分ぐらい何もこう説明しなかったことで言えば僕が今まで全部言及したそのご飯をたくさん食べる彼とかねあとタクシー運転手で景気悪いとかあとそのこれからその倒産して仕事がないとかあと勉強してる若いとか全部見た目はなんかやんちゃそうなんですよね。
そうそうそうそう。
これ今僕が言ってた説明であんまりやんちゃなのを多分皆さん想像しなかったと思うんですよ。これ実際の72時間見たらみんな見た目は結構やんちゃそうなんですよ。
だけど言ってる話とかが本当に真面目でいやコックシの勉強してますって言って家じゃ勉強できないんでって言って病してるとかその目の前に打ち込みをしてその音楽やってますっていう彼がいることとかそのタクシー運転手の人もまあ景気悪いですねでもコロナの頃に入ってまあ選べなかったんですよって言いながらでもなんかやりたいこと決まらない限り飽きたから辞めるってことはないですねみたいな結構マジなこと言ってる。
彼はなんかすごいキャップかぶってロン毛のなんかこうはぁ煙草みたいななんか結構見た目だけはこの人タクシー運転手みたいな言っとるありですけどそういう見た目をしてるみたいなところもあってなんかねここに非常に名古屋感を感じるというすごい見た目はやっぱえ大丈夫とか今回の72時間ってもしかしてそっち系みたいに思いながらもう出てくるインタビューも全部ねやっぱしっかりしてるっていうかちゃんとしてるっていう
なんか名古屋感をね。だからこそ多分なんか今まで景気が潤ってるとかやっぱり名古屋から出ないでねみんな居心地の良さを感じるっていうところの裏返しだと思うんですけどそんな名古屋にもね色々こうちょっとやっぱり世界情勢っていうのが忍び寄ってるっていうなんかリアルさの回っていう感じ
これね今回のそのオールナイトこの喫茶で1個その重要だなぁと僕が思っているのがタバコなんですよね。この店ってタバコ吸えるじゃないですか。だからあのまず分かりやすいところで言うとだから他のその喫茶店みたいな感じでそのママ友会とかそういう女子会みたいなのとかがあんまり実は描かれなかったっていうのはまあまあそういう店であるっていうことがなんか1個あるんじゃないかなって思うんですけど
モクモクしてますからね
タバコ吸うみたいなお酒に近いですけどそういう吸わないとそういう場に入れないみたいなことも含めて
なんかストフリでジャンキーになってるよりタバコ吸ってる方が多分社会性ありますね
そうそうそうそうそういうことそういうことだからそういう気がしててだからなんかそういう社会性の象徴としてのタバコみたいなことがある意味この喫茶店を成り立たせる構成要素としてあるしそこがタバコを吸えるもしくは吸っていても気にならないっていうことがここに来る時の足切りラインになってると思うんですよ
分かります?別にモーニングとか吸ってる人もいるだろうしそうそう全員が吸ってるわけじゃないですよそれはねなんですけど吸っていても気にならないとかねそうなってくるとそういう何か一定タバコを吸うもしくはタバコを吸う環境にあるという社会性がある人みたいなのが来るから結構さっき本田さんが言ってたみたいな見た目がやんちゃそうでもある程度そういった社会性真面目さ勤勉さみたいなことを持った人たちっていうのが集まってる場所になってるんじゃないかな
って思ったんですよね本当にそこはねフィルターバブルっていうか結構都内ってそもそもタバコ吸う環境がなさすぎるっていうのはありますよねそれによってどんどん淘汰されてる
やっぱり地方部でいくとまだまだそのタバコ吸える場所ももちろんあるし環境もあるしでそれがいわゆるそのタバココミュニケーションみたいな円滑その人間関係の円滑さに伝わるっていうのはかなり残ってるんでそこはねやっぱり東京の本当に都内とかで働いている人っていう人からするとちょっと全然見えてこない
それはやっぱ結構大きいところなんだなっていうのを改めて見てて思いましたねそれがそのスースーはないじゃなくてねコミュニケーションというかね社会性みたいなこととしての相関関係があるというか
まあ名古屋のお店も今ほとんどタバコ吸える場所減ってはいますけどでも多分そこセットですよねタバコ吸うのとコーヒー飲むのとそれでなんとなく人間関係を活かせるコミュニケーションがあるっていうのがセットで喫茶店文化ってやっぱ元々は結構根本はあると思うんで
まああのタバコみたいなのがなくなっていく中でもまあそこはマジ本当に喫茶店文化っていうところでコミュニケーション残ってるしまあいわゆるこの場所においてはまだまだその本当により古い昔のやっぱり元々の純然たる喫茶文化っていうのが残ってるっていうことはあるんでしょうね
いやそれはすごい思いましたねなんか そういう時代の移り変わりがあるからこそもう1回また名古屋の喫茶店に行くっていうのは結構イメージが見えてくると思うのかね そうですね
名古屋市民の感覚と地域意識
70代ぐらいの友達のねこれからゴルフ行くんでと思った友達で字幕とかには起こされなかったんですけど2人のその会話とかインタビューの中でなんかインタビューというかディレクターが地元ですかみたいに言ってうーんこっちの人はね地元であの僕はもう北名古屋市外だからって北名古屋ってすぐ隣なんですよ
ディレクターは地元ですかって多分そういう意味で聞いてないんですよ 他にも赤山から来ててとか元々は三重からこっちに出てきたんですけどっていう人とかに向けて地元ですかって聞いたのになんかこっちは地元なんだけどね僕は市外とか言って隣の市じゃん北名古屋ってみたいな
だけどなんかそのおじいちゃんとしてはいや僕はこの地元ここの場所の地元ではないです北名古屋ですっていうそして名古屋市民ではない市外ですっていうこの感覚が名古屋だなと思って僕なんてねそれよりももっと遠いところに住んでまして名古屋市民としては認定は受けられないですから考え方からすると北名古屋でもう名古屋じゃないって面白かったですね
名古屋解像度高い話
高い話は最後にして終わろうと思いますということで今回は以上となりますありがとうございました
ありがとうございました
34:22

コメント

スクロール