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「テスラは乗るけどイーロンは嫌い」米国で増殖する謎のステッカーと、それでもマスク帝国が崩壊しない理由
2026-03-30 27:34

「テスラは乗るけどイーロンは嫌い」米国で増殖する謎のステッカーと、それでもマスク帝国が崩壊しない理由

Mai
Mai
Host

気候変動で世界のスキー場が希少になっている? / カリフォルニアのテスラ車に貼られる「No Elon(反イーロン)」ステッカー / アメリカの最新好感度ランキング:イーロンは支持率急落、キアヌ・リーブスは無双状態 / コア顧客(高所得・リベラル層)を怒らせたイーロンの数々のムーブ / 好感度低下はビジネスに影響しているのか? テスラ、SpaceX、X(旧Twitter)の現状 / テスラの利益低下の真の理由は、中国BYDとの価格競争 / 日本の株式市場の15〜20%に匹敵する「マスク帝国」のバグった規模感 / なぜアメリカではイーロンが社会的に「退場」させられないのか / 免許で縛る日本の「事前規制」と、裁判で罰するアメリカの「事後規制」 / 政府に食い込みすぎて切れなくなった企業たち(SpaceX、Microsoft、AWS、Palantir) / 世界の規制トレンドの逆転現象

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START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

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サマリー

イーロン・マスク氏に対する「ノー・イーロン」ステッカーがカリフォルニアで増殖している現状から、彼の支持率低下と、それがビジネスに与える影響について掘り下げます。テスラ車の売上は伸びているものの、利益率は低下しており、これは主に中国BYDとの価格競争によるものです。一方、スペースXは急速に成長しており、その規模は日本の株式市場の15%にも匹敵します。アメリカでは、犯罪行為を犯した人物でも、政府との繋がりが深いために「切れない」企業が存在し、規制のトレンドも事前規制型から事後規制型へとシフトしている現状が語られます。

「ノー・イーロン」ステッカーの出現
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。連続起業家で、アメリカに拠点を置くテイラー代表の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
最近何か気になっていることありますでしょうか。
気になっていることじゃないんですけど、なんかもしかしたら日本とアメリカで温度差があるかもって、ふと思ったことがあって、それはとあるステッカーについてなんですけど。
ステッカー。
アメリカって、まずカリフォルニアとかだと、その環境規制とか補助金の関係もあって、テスラの台数ってすごい多いんですね。
へー。
まあ一時期日本でも多分一番よく見かける車がプリウスだったみたいな時は、最近ちょっとそうでもないですけど、あったと思うんですけど、なんかとりあえず道路、東京の都心はね、高級車が多いんであれだかもしれないけど、普通のちょっと郊外の一般道みたいに見ると、プリウス多いなって感じだったと思うんですけど、
なんかそれ以上に多分テスラが多いなって感じ。
へーすごいですね。
一番なんかこう、一番みんなが使ってる車みたいな。
そうなんですね。それは知らなかった。
感じがあるんですね。
へー。
で、そのテスラの10台に1台ぐらい、うちの周りとかだと、車の後ろのナンバープレートの脇あたりに、ノーイーロンっていうステッカーが貼ってあるんですね。
ノーイーロン?
つまり何が言いたいかっていうと、いや俺はテスラ乗ってるけど、別にイーロンが好きで乗ってるわけじゃないんだよみたいな。
へー。
別にそこまで思ってねえよみたいな、考えすぎだろみたいな感じなんだけど。
あ、そういうシールがあるってことなんですね。
結構ね、そもそもアメリカって車にバンパーステッカーって言うんだけど、車にシール貼るのがよくやってるんですよね。
なんか日本だとほら、お守りとか貼ってあるじゃん。最近の車は貼ってないけど、なんか成田大名人みたいなやつとか。
なんかああいうぐらいの普通さで、車社会だからね。実行主張というか、日本でもね、車にステッカー貼ってあったり、ベイビーオンボードのステッカー貼ってる人結構いると思うんですけど。
なんかああいう感じで、自分が支持する、大統領選挙の年だったら自分がヒラリーを支持してたらヒラリーのシール貼るとかね。
へー、そういうこともするんですね。
自分の主張を結構貼って、半分ジョーク、半分アイデンティティみたいな感じのことをよくやるんですけど。
面白いですね。
だからシール貼ること自体はめっちゃ普通なんですよ。
3分の1の車にシールが貼ってあるんだけど、普通はね、もうちょっと当たり障りないシールが貼ってあるんだけど。
あとね、僕が見た中では、アンタイーロンテスラクラブっていうシール。ファイトクラブみたいな感じ。
テスラクラブなんだけど、アンタイーロンっていう。テスラの中で、ハンイーロンみたいなシールとか。
そんな感じで、めっちゃ嫌われてるやんっていう。
イーロンマスク嫌われてるんですね、そんな。わざわざ貼るぐらいですもんね。
そう、っていう話をちょっと掘り下げていきたいなと。
気になります。そうなんだ。すごいですね。そんだけシール貼るぐらい嫌いなのにテスラ買うっていうのがすごいですけどね。
買っちゃったんだろうね、そもそも。
なるほど。買っちゃってから余計嫌いになっちゃったのかな。
他のシールもあるよ。I bought this car before we knew Elonwas crazyとか。
それはめっちゃわかりやすい説明ですね。あいつがこんなヤバいやつだと知る前に買いましたっていうね。
面白い。
イーロン・マスクの支持率低下
なんかね、それ面白いなと思って、一応ファクトを調べようと思って。
いわゆる日本でいうオリコンとか日系エンターテイメントとかやってる高感度ランキングみたいなのがあるじゃないですか。
ありますね。
アメリカって結構、日本だと高感度ランキングっていう、あんまりたまに嫌いな芸人とか冗談で撮ってるけど、アメリカだと支持しますか支持しませんかみたいなで、どっちかに投票してみたいな感じで、その差を人気の関数に出すみたいな感じをよくやるんですね。
なるほど。
で、ちょっとこれはYouGovっていう、比較的日本だとオリコンみたいなノリの、カジュアルだけどちゃんとしてる調査、毎年調査していて。
イーロンは2016年ぐらいから一応調査対象に上がっていて、そのセレブリティとしてね。最初は支持が49%、不支持が31%で、プラス20%近い、プラス19%、18%。
好きって思ってる人の方が多いってことですもんね。
で、実はその2020年ぐらいまでずっとそんな感じで。
で、ツイッター回収したあたりがちょっとずつ変になるんですけど。
2024年が結構一番ひどくて、完全に反転してて、支持が35%、不支持が53%。
めっちゃ嫌われちゃってるじゃないですか。
25年も同じか。25年が一番ひどくて、ここ1年ぐらい回復してるんじゃないかっていう話もあるんですけど。
実際、結構ネガティブになっていると。
ちなみに今ので言うと、不支持が50%超えていて、支持が35%とかだから差が20%ぐらいある。マイナス20って感じなんだけど。
ちなみに大体どのぐらいが水準かっていうと、テイラースイフトとか世界的にすごい人気あるじゃないですか。
これプラス30ぐらいあるんですね。
めっちゃいいですね。めっちゃ人気。
なぜかキアヌーリーブスは全世界どこでも好感度が高くて、プラス55%ってなってるんですね。
なんでやねんって感じだけど、日本でもあんまり嫌いって人見たことないんで。
確かに見たことないですね。
嫌いが少ないという意味では、なるほどなってあるかもしれなくて。
例えば政治系で言うとバラックオバマがプラス10%ぐらい直近だと。
最近何もしてないからね、あんまりね。良いも悪いもないのかもしれないけど、そのぐらいの水準感ですと。
まあまあ嫌われてるねって感じなんだけど。
ちなみにめっちゃ面白いのは、マーク・ザッカーバーグとか一貫して悪くってずっとマイナス20ぐらい。
そうなんですか?なんでだ?
さらに悪いっていう。
イーロン・マスクよりもなんなら、イーロンよりひどい。
やっぱりアメリカだと、ソーシャルネットワークの映画でも描かれてたけど、アメリカであんまり人気のあるキャラクタータイプじゃないんだよね。アーキテクタータイプって。
日本だとそんなに抵抗感ないと思うんだけど。
ちょっとギリックっていうか、キョドっててキモいって感じ。
いやいや、やば。かわいそう。
何が似合ってんのこいつみたいなとか、あとロボットっぽいとかね。
でもイーロン・マスクよりは全然まともな風な気がしてますけどね。イーロンより嫌われてるのかわいそう。
日米差だと思う、なんとなく。
へー、そうなんですね。そういう状況になってるんだ。こうしてみるとすごいですね。キアヌ・リーブスがすごいっていうのと、やっぱりイーロンとザッカーバーグ、嫌われちゃってるんだなっていう。
でもイーロン・マスクって、昔はまあまあもっと人気だったわけじゃないですか。
そう、昔はプラス20くらいいってたから、相当たぶんね、ビジネスマンとしては高いと思いますよ。
ですよね。
カリスマみたいな。
どうしてこんなに嫌われちゃったんですかね。
ね。
まあなんか、結構やべえムーブはずっとしてたと思うんだけど。
確かに。
より一層多分、ツイッター以降比較的表に出るようになって。
簡単に言うとツイッターの件があって、そこからトランプ支持の件があって。
で、そこから同時ですかね、公立歌唱、D.O.Gをやるとか言って。
で、あげくまでに3ヶ月くらいで辞めたから、なんやねんみたいな感じになって。
で、まあ今ここみたいなところですね。
その辺あたりが、その一連が当然ながらあれなんですけど。
結構実はこのイーロン・マスクの支持もですね、アメリカは二極化社会なので、すごい二極化していて。
で、例えば民主党支持者に限ってイーロンの支持を取ると、支持者が60%くらい支持の人がいて。
で、民主党を支持するっていう人に聞くと、それが逆転すると。
なるほど。
いう感じで、かなりいわゆるちょっとすごい簡単に言うと、右派には支持されていて、左派からは嫌われているっていうところで。
で、それがさっきのテスラのステッカーの説明にもなるんだけど、やっぱり基本的にはカリフォルニアに住んでいる人っていうのは民主党支持者が大半で。
なおかつ民主党支持者の方が所得が高くて、教育水準が高いっていう傾向にあるので、もともと電気自動車ってそういう人をね、ターゲットにしていたので。
そこがいきなり、ビジネス的にはすごいそこがメインセグメントになっているのに、ピンポイントでそこの人から嫌われるようなことをしているっていう、こういうなんかわけわかんない状況にもなっていると。
すごいですね。
ところで。
へー。
イーロン・マスクのビジネスへの影響
そう聞くと、ビジネスに悪影響あるんじゃないのっていうところで。
もう買わないみたいな。
スタートFMなんで、そこを掘り下げというか簡単に調べてみたところ。
彼、そもそもですね、たくさん会社やってますね。
そうですね。
だいたい主要6社って言われるんですけど、テスラ、スペースX、XAI、ツイッターXですね。
ニューラリンク、ボーリングカンパニー、これがイーロンがやってるメインの6つの会社ですと。
ニュースにキャッチアップしている方はご存知の通り、XAIと旧ツイッターは合併しましたということですね。
さらにXAIとスペースXは合併しました。
スペースXがXAIを買収しましたってことになってるんで、6が5になって今4になってるっていうのが今の状況ですと。
で、一番心配なのはテスラなんですけど。
そうですよね。
ここ実はですあんまり人気とは関係なくて、売上はまず一応年間レベルで見ると伸びています。
で、営業利益は21年から22年で2倍になったんですけど、すごいジャンプがあったんですけど、22年から23年で減っちゃったんですね。
で、23年から24年でさらに減っちゃったんです、営業利益はですね。
売上は鈍化してるんですけど、ちょっとずつは増えてるんですが、営業利益は劣化して、でもこれは彼の人気が下がったというよりは他のEV会社ですね。
特に海外において、欧州とか中国においてBYDと競争しているので、BYDはものすごく安い電気自動車を作っていて、日本だとちょっと補助金の関係で大して安くないんですけど、
中国とかだと圧倒的な競争力があるということで、ヨーロッパでもそうですね。ヨーロッパでもBYD相当走ってますけど、それで結構価格競争が激しくなって値下げとかして利益率減ってるということで、必ずしも人気だけのせいではなさそうということと、
時価総額が大事だと思うんですけど、時価総額はそんなに傷んでないというのがテスラですと。
そうなんですね。シールわざわざ貼るほど嫌われてても意外と別に、じゃあそのせいで売れなくなってるってことは全然ないってことなんですね。
そうですね。カリフォルニアだけ見るとそういうちょっとノイジーな感じに見えるんですけど、カリフォルニアって別にテスラ全部じゃないのと、あと結構カリフォルニア見てると結構さちってるなって感じがする。本当に20%くらいテスラ車なんで、いくら人気でもそれ以上シェア上がんないでしょみたいな風にも思うので、
これ以上テスラよりクールなEVがどんどん出てきたらちょっと心配なんだけど、今のところリビアンっていうめちゃくちゃでかいSUV型のEVがあって、それはテスラより高級路線で、東京の的間隔で言うとゲレンデみたいな感じの位置ポジショニングの車になってるんですね、カリフォルニアだと。
だからちょっと金持ちが乗ってるみたいなやつです、でかい車みたいな。実用性は?みたいなやつですね。それぐらいしか逆に言うとないので、高級路線で競合しているところが、あとはアメリカの自動車メーカーが作った劣化版みたいなEVと、あとは韓国車がすごく多いですね、韓国のEVが競争相手って感じなんで、そんなにシェア50%とかいくイメージはない、もともとないと思うんで。
実はあんまりなんじゃないかなというふうに思います。新聞とか見ると高感度のせいだみたいなの書いてあるんですけど、多分あんまり論理的にはそんな感じじゃないんじゃないかなという感覚です。
ちなみにスペースXの方はすごい調子が良くて、関係ないですからね、B2Bなんで。スペースXはどんどんどんどん伸びています。
推定売上、これは非公開なんで推定売上なんですけど、21年に20億ドル、ちょっと単位は覚えにくいので、数字だけ言うと、21年、22年、23年、24年、25年っていう5年間で、20、30、90、130、200っていう感じで、
2、3倍ずつブンブンブンブンって増えていってるんで、当然最近はちょっと鈍化して2倍ってことはないですけど、でもやっぱり1.5倍ぐらいになってるんで、すごい伸びてますというところですね。スターリンクも単体黒字化してるっていう話なんで、すごいですよね。
どこのコストをスターリンクに入れてるのかちょっとわかんないんだけど。
さすがですね。なんかXとかはさすがにイーロンマスクの悪いイメージが影響してるんじゃないかって気がしてるんですけど、どうなんですかね。
そうですね。Xは広告収入が多分半分ぐらいに買収して直後に、かなりスポンサーと喧嘩をしたんで、確かにここは彼のレピテーションっていうのかな、ちょっとよくわかんないんですけど、広告主に嫌われることをたくさんして、広告主がちょっとリスクあるよねみたいな感じで、リハン。特にブランド広告がリハンしたっていう話があって、本当に半分ぐらいに売り上げになってて、その買収して直後にね。
で、時価総額的にはなんか買収した時に戻ったというふうに言われているというか、そのXAIが買収した価格だったり、あとセカンダリでXの株が取引されてるんですけど、なったっていう話で。
ただここを思うのは、イロンのすごいところって、今6個会社あるって言って、やっぱねテスラ大きいのはわかりますと。で、ツイッターすごい有名だし身近だから結構大きいのかなってなるし、XAIとかってでも作ったばっかで大量投資してるっぽいけど、オープンAIとかもあるしどうなんだろうみたいな話だし、スペースXもちょっと日本に宇宙産業ないからちょっとイメージ湧かないよねって感じだと思うんだけど。
テスラ自体は1.5兆ドルの時価総額がありますと。で、1.5兆ドルだから単純に日本円換算すると1兆円が150兆円ってことになるんで、それの1.5倍なので2.25兆円ぐらいの感じで。スペースXも実は同じぐらいと言われています。
まだ上場してないんで、予定なんで今年の6月に上場するのですごい楽しみなところではあるんですけど、目標金額1.75兆ドルというふうに言われております。つまり200兆円ぐらいですかね。
ちなみに日本で一番大きいトヨタ自動車が60兆ぐらいなんで、トヨタ×3みたいな感じになっておりますと。
で、ここから先はちょっとイーロンのパワープレイというか自信の根拠みたいなところだと思うんだけど、ツイッター440ですと。で、XAIっていう彼のAIのやつはお金集めて、一応バリエーションベースなんだけど2500億ドルあるんですね。
440と2500。だから2500で440を買収しちゃったんですね。数字的には2割ぐらいだから別に買収できちゃうじゃないですか。
で、今度スペースXの1.2兆だとすると、12000のパワーでこの2500を買収するってことをやってるんですね。だから言うてもテスラすごい彼資材投げ打ってすごいリスク取ったよねみたいな感じに見えるけど、
今のパックマンみたいな感じで、2500で400を買って、12000で2500を買うみたいな感じになってるから、いつでもそれできんじゃんみたいな。
ビックリしたらなんでやってるみたいなところなんだけど、みたいな感じで全然マネーゲーム的には揺るぎないよねっていうこういう状況になっておりまして、もうなんていうか規模のデカさに呆れ果てるんですけど。
だってスペースXとテスラ足したら日本の株式市場全体の上場株式市場全体の15%ぐらいいっちゃうんじゃないのかな。20%ぐらいいくかもしれないですね。
アメリカでもテスラだけで多分1.5%ぐらい。だからアメリカって資本市場全体って桁がちょっとわけわかんなくなるんだけど、1.2ケイ円ぐらいなんですね。
日本がさっき言ったように1300兆円ぐらいなんですよ。簡単にざっくり言うと10対1ぐらいと思えると覚えやすいと思うんですけど、アメリカの全体と日本の全体が株式市場で比べると11になってて、
その10の中にテスラが占める比率がアメリカの中の100分の2ぐらいがテスラなんで、そのまま日本にボンって持ってくると10対1で引き伸ばせばいいので、日本に持ってきただけで10%15%いっちゃうんで。
っていうこの規模感の違いというか、肌感と違いすぎてわけわかんないって感じなんだけど。
アメリカと日本の規制の違い
ヤバイですよね。なんかこういうの聞いてるとなんでしょうね。やっぱなんだかんだイーロンマスクって本当すごいなと思うんですけど、結構いつも思うのが日本でやったらほぼ一発アウトで退場になるようなことを何回もその出現とかも含めて結構やっていると思うんですが、アメリカってそういうのあっても別に大丈夫な感じなんですかね。
なんか日本って確かにそういうイメージあると思うんですよ。社会的になんだろうな。僕は一番通列に思えているのは堀江門だし、同時期の同時期人で言うと村上ファンドの村上さんとかカルロスウォンとか、最近で言うとフジテレビとかジャニー事務所とか、めっちゃ社会的にバッシングされると基本的に演画長官がすごい出るじゃないですか。
アメリカでそういうことってあるんですかっていう質問だと思うんですけど、まずないことはないと思うんですよね。つまり今名前挙げた人とかって基本的に単純にみんなに嫌われてるだけではなくて、一応犯罪行為を多かれ少なかれ犯しているということになっているので、それは罪の代償とか打倒性みたいなのは当然ながらいろんな立場があると思いますけど、とりあえず裁判所が言うには有罪になっているわけなので、
そういう人って例えば政府の調達に参加できませんよとか補助金もらえませんよとか、一応ちゃんとそういうロジックになってると思うんですよ。嫌いだから無理みたいなことは一応法治国家なんで両方とも日本もアメリカもしてないと思われますと。
アメリカでも実際罰金とかめっちゃ受けてるんですよ。あとEUとかからもものすごい巨額の罰金受けてると思いますけど。そことビジネスできなくなるのかみたいなまた違う議論があって、ここがちょっとニュアンスの違いだと思うんですけど、こういう制度を作るときに事前規制型と事後規制型っていう概念があって、別にこれはグラデーションなんでどっちかに必ず収まるってわけじゃないんだけど、
事前規制型っていうのは免許制度みたいな感じで、事前に免許を取って免許もらったらやっていいよっていうパターンですね。事後規制っていうのは誰でもやっていいけどこのルールを破ったら退場ねっていうルールですね。
だからその前に入り口で絞るのか、それともそのルール破りを後から罰するのかみたいな、その事前許可型か後から罰則を厳しくするか型かみたいなことですね。もちろんその両方必要なのでどの国にも両方あるんですけど、どっちをメインのコントロール方法としているかということで、もちろん聞いてわかるように日本は事前規制型の規制の哲学が強くて。
だから業法が多いって言われてるんですね。業法っていうのは建築業法とか金融商品取引業法とか証券業法とかそういう何でもかんでも業法があります。そうすると業法って必ず所管する監督官庁っていうのがいるので、例えば金融商品取引業法だったら金融庁っていうのは監督官庁だし、建築業法だったら国土交通省が監督官庁なんで。
そこに事前にこういう新しいアイデア考えてるんですけどどうですかってやって、それはいいよとかそれはちょっとダメだよとか、実はいいよも悪いも厳密に言うと言ってくれないんですけど、少なくとも僕が多少やったことがある金融の時はいいよとは言ってくれないんだけど、ただ直ちに問題はないと思うよとは言ってくれるので、それで大丈夫なんだなっていうのがわかるっていう仕組みになってるんだけど、そういうふうな仕組みになってますと。
アメリカはどっちかっていうと、業法はそんなになくて、予告紙の法律があるんですね。消費者を保護する法律とか、すごい広いじゃないですか。日本にももちろんありますよ、消費者保護法。ただアメリカの場合だと、それでいろんな悪いことに制裁を加えようっていう感じになってるんで、一番典型的には、例えばプライバシーを個人情報を漏らしてしまいましたと、日本でもよくあるじゃないですか。
で、集団訴訟みたいなのが起こるんですね。で、実際住んでると、ハガキがある日届いて、あるいはEメールが届いて、あなた例えばこのケーブルテレビに加入してましたよね、何年から何年の間みたいな。この会社今、個人情報の漏らしで裁判をしていて、お会計が取れそうなんで、このハガキ返信してくれたら20ドル振り込みますよみたいなのが来るんですよ。
もちろん巨額になるじゃないですか、そんなことしてたら。
本当ですよね。
それで守らせるみたいな、そういう制度になってるんで、多少この違法行為をしたけれども、まだビジネスがしたいよっていう人に対する、そういう人のムーブがちょっと変わるっていう、そういうところがあるかなと思います。
へー、なるほど。
もっと違う議論としては、スペースXなんで売り上げのほとんどが国の航空宇宙省というのかな、NASAとかから発注受けてると思うんですけど、こないだスペースステーション、宇宙ステーションの乗務員が地球に帰ってこれないみたいな話があったじゃないですか。
結局そのボーイングのロケットはやっぱり失敗続きでうまく打ち上げられないから、結局スペースXに打ち上げて助けてもらったみたいな話があったじゃないですか。
ああいう感じでもうスペースXしか打ち上げられなくなっちゃってるんで、アメリカだと。
すごいなー。
だからもう切れないみたいな感じになってしまっていて。
確かに。そうですよね。
あと電気自動車も結局独り勝ちみたいな感じになってるんで、競争力の観点からさすがに潰すことはできないみたいな感じになってて。
日本でもそういう会社ってやっぱあると思っていて、例えばトヨタとかすごく顕著ですけど、自動車産業に従事しているビジネスとか人がすごく多いから、やっぱりトヨタが風をひくと日本が風をひくみたいな感じになってるんで。
やっぱり気は使われているし、おそらくスペースXとかもそういうふうなところまで来てしまっているっていうのもあるのかな。
だからあんなに何かむちゃくちゃやっても一応事業は伸びてるっていうことになっているという解釈もできるかなと思います。
ちなみに情報で言うと今政府に食い込みすぎて切れなくなって困っていると言われている企業が4つあって。
昔からロッキーとマーティンとかそういう有名だと思うんだけど、そういうことじゃなくて新世代のスペースXに加えてマイクロソフト、これはなんとなくわかるじゃないですか。
あとAWS、この2つはやっぱり政府のクラウドがほとんどこの2社になっちゃってるんで、仮に何かやらかしたとしても切れないんじゃないかって話になってて。
あとパランティアですね。
これもやっぱり内部に食い込みすぎてて、パランティアなしでは業務が回らないんじゃないかと言われていて、こいつら食い込みすぎじゃねってなっているっていう。
話もありました。
まさに最近政府がアンソロピックを締め出す締め出さないみたいな議論をしてますけど、この辺も元々はパランティアから入ったアンソロピックが使われてたんですけども、こういう事態になる前に早めに一応お給を据えとくかみたいなムーブなのかなというふうに思っています。
なぜならそのやっぱりAWSとかマイクロソフトとかは食い込みすぎてるよねっていうふうになってるんで、そういう課題意識がおそらくあるのかなと。
AIだともっと大変なことになっちゃうから。
何か事前にちょっとコントロールした方がいいのかなということを考えているのかなと思ってて、実は世界的にはその事前規制型にちょっとずつシフトしてきているというふうに調べたら書いてありました。
もちろん日本はかなり振り切ってるんで、日本は今逆に言うとそのスタートアップ振興みたいな感じで事前規制型から事後規制型に緩めてた方がいいんじゃないかということで、例えばスタートアップ、TOKとかが典型的に事後規制のいい例なんですけど、
ちょっと規制緩めておいて、ただ悪いことしたらTOKの特別扱いを取り消すからねみたいな感じのやり方ですけど、だから日本だけすごい事前規制からスタートして今事後規制に向かってて、アメリカとかヨーロッパは事後規制からスタートして事前規制の方にどんどん今寄ってるみたいな、そういう全体の潮流らしいです。
世界の規制トレンド
なるほど。すごいイーロンの嫌われステッカーから始まって、世界の潮流の話にまで展開しました。ちょっとイーロンマスク、そっちでどんな感じか気になるので、また引き続き取り上げていきましょう。ありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。ポッドキャストの概要欄から送ってください。そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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