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軍隊由来の最強仕事術「CSW(コンプリテッド・スタッフ・ワーク)の真実
2026-04-13 21:08

軍隊由来の最強仕事術「CSW(コンプリテッド・スタッフ・ワーク)の真実

Mai
Mai
Host

新年度に贈る「マッキンゼーの新人教育」の勘違い / 「コンプリート」ではなく「コンプリテッド」:1942年米陸軍のドクトリン / ライン部門とスタッフ部門の違い:現代ビジネスにおける「参謀」の役割 / 上司に相談するな?「Yes」か「No」で答えられる状態まで仕上げる義務 / 「何をした方がいいですか?」は仕事の逆転現象 / 生煮えのドラフトは厳禁:細部まで詰め切ることの重要性 / 厳しい言葉の裏にある「100%の自由度」と「深い信頼」 / 自分の全責任をかけられるか?意思決定の質を測るセルフチェック / 周囲をレバレッジ(活用)してオーナーシップを完遂する / 経営層を目指す人に欠かせない「CSW」の心構え / 「魚の釣り方を教える」コーチングは暇な組織向け? / スタートアップの現場で求められるのは、なぞなぞよりもスピード


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START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

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Co-host: Yo Shibata ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yoyoshibata⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Co-host: Mai Sekiguchi ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mai_D_mai⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、マッキンゼーで新人によく言われる「コンプリートスタッフワーク」の真の意味を、1942年の米陸軍のドクトリンから紐解きます。本来は「完了したスタッフワーク」を意味し、スタッフ部門は上司に「Yes/No」で答えられる状態まで仕事を仕上げて提示する義務があるとされます。これは、部下への深い信頼と100%の自由度を与えるための軍隊由来の仕事術であり、現代ビジネス、特にスタートアップにおいては、スピード感を重視し、周囲を巻き込みながらオーナーシップを持って仕事を進めることの重要性が語られています。

新年度と「コンプリートスタッフワーク」の誤解
はじめるを応援するポッドキャストSTARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。連続企業課で、アメリカに拠点を置くテイラー代表の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さん、おはようございます。
おはようございます。
新年度となりますところですね。
そうですね、もう日本は新年度ですね。アメリカだと全然4月は特別な感じは特にないんですけど。
ああ、そうなんですね。何か気になったことなどありますでしょうか。
ちょっと新年度に合わせたネタをと思って、唐突にいきなり思い出したんですけど、なんでこの話を思い出したのか忘れたんですけど、よくマッキン勢者で新人若手が言われることの中の一つにコンプリートスタッフワークっていう言葉があるんですよ。
コンプリートスタッフワーク。
そう、なんか普通に文字通り受け止めると、完璧な仕事をこなしてくれっていうか、そのゲットシングスダンみたいに聞こえるじゃないですか。
そのコンプリートワークみたいな。仕事をしろみたいな。仕事を終わらせろみたいな。
僕もそうだと思ってたずっと。なんかあんまり深く考えてなかったんですね。
はい。
その言葉の意味を。で、10年後ぐらいにすごいたまたま暇な時があって、そういえばなんかコンプリートスタッフワークって言ってたなぁみたいなのがあって。
本当はどういう意味だったのか調べてみようと思って調べたんですよ。
で、そしたらめっちゃ面白いことがわかって。
おー。
そもそもコンプリートスタッフワークじゃなくて、コンプリーテッドスタッフワークっていうのが正式な英語だったんですね。
「コンプリーテッドスタッフワーク」の起源と本来の意味
なるほど。
完結した?完了した?
そう、完結した。
した。
じゃあスタッフって何ってなるじゃないですか。
そうですね。
スタッフってこれね、その1942年に実際に書かれた文書なんですよ。文書から出てるんですよ。
実際この原本が今僕の目の前のスクリーンにあるんですけど、1942年にアメリカの陸軍、陸海軍の学術専門誌みたいな。
へー。
に陸軍のジェネラル将軍ですね、が投稿した機構みたいな。
あ、そうだったんですか。
から取られてるんですよ。
へー。
で、そのThe Doctrine of Completed Staff Workっていう本当1ページだけのメモなんですけど、それから取られてるらしいということがわかりました。
で、こっからその軍に流行って、その後政府関係者に流行って、そこからコンサルティング業界に入ってきたっていう経緯が書かれていました。
なるほど。
で、結構ねこれその日本語でコンプリーテッドスタッフワークとかコンプリートスタッフワークとかって検索すると、なんかマッキン勢でよく言われてますみたいなことチラホラ出てくるんですね、ブログみたいなところで。
みんな某マッキン勢本も含めて間違ってることがわかったんで、言ってることが。
へー、そうなんですね。
なんかね、完璧に仕事しろみたいなニュアンスで書いてあるんですけど、全然もっと深いことを言っていることが、この時調べた時もわかったんで。
当時AI前だったから、日本語訳をしてですね、手で。
すごい。
で、どっかのミディアムか何かに投稿したんだけど、そのミディアムを探すことができないんで、もはや遅れ入りしてると思うんですけど。
もったいない。
インターネットのどっかに漂流してるかもしれないんですけど、これめちゃくちゃ面白くて、7箇条からなる内部文章、政府文章で、当然軍隊の中の文章でめちゃくちゃ固い感じで書かれてるんで、ちょっとぎょっとしないで欲しいんですけど。
7つ全部読み上げると時間がもったいないので、簡単にそれぞれ抜き書き的な感じでお話しすると。
まずこのコンプリーテッドスタッフワークっていうのは、その仕事のやり方の、この人のこの大将がですね、憲兵隊の大将なんですけど、の僕の組織では、僕の部門ではもうこれがうちの仕事のやり方だからっていうのが一条に書いてあります。
これがこのオフィスのドクトリーでありますと。
で、ちなみにそのスタッフワークのスタッフを、そうですね、ちょっと話し逸れちゃったけど解説しておくと、軍隊って日本でもね、日本語でもラインとライン部門とスタッフ部門っていう言葉を使うと思うんですけど、ライン部門っていうのはいわゆる事業部のことですね。
スタッフ部門っていうのは、バックオフィスとかコーポレートとか、そういう感じの間接部門。
例えば企画部門とか財務部とか、そういう下支えする部門、これのラインとスタッフのスタッフのことを指します。
軍隊でラインとスタッフって言ったら、ラインは当然銃を持って戦場に出ていく人がラインですね。
いわゆるその軍隊って言った時に想像するやつ。
スタッフっていうのは日本的ニュアンスで言うと参謀本部みたいな、計画立案をする部門とか、トレーニングする部門とかですね、この人の場合は憲兵隊なんで、軍隊の中の警察になる部門、要するに間接部門ですね。
そのラインの人たちを間接的に支える部門なんで、スタッフ部門のスタッフらしいです。
これも全然調べるまで知らなかったんですけど。
じゃあその中身に移ると、結局コンプリーテッドスタッフワークっていうのはコンプリーテッドな、つまり完全なアクションに落とし込んだ、これを意思決定、これをしますかしませんかっていう形に落とし込んだ状態でアウトプットするということにしましょうと。
スタッフ部門は。つまり提案みたいな、日本語で言うと倫理とかそういう感じになってると思うんだけど、やりますかやりませんかみたいな形で提示されるじゃないですか。
何をしますかって感じじゃなくて、完全に1から10まで立案してまいりました。これをやっていいですか、ダメですか、イエスですか、ノーですかっていう形で提示されるじゃないですか。
それのことを言ってるみたいですね。
そういうふうにしましょうと。
CSWの7箇条:上司に相談せず、意思決定できる状態まで仕上げる義務
その状態で持ってこいということですね。
そう。
トップのところには必ずそういう状態で持ってきなさいと。
で、もうちょっと強く書いてあって、You should not consult your chiefだから。
相談。
そう、相談をするなと。
そっか、じゃあこれどうやってやったらいいですかねとか、これでいいんですかとかじゃなく、イエス、ノーまで仕上げろと。
それはもちろん他の同僚とかと親調べはしてこいと。
でもそのアウトプットは必ずアップルーブかディスアップルーブかの二択になるようにして提示してくださいと。
へー、なるほど。
で、それはあなたの義務であると。
そのような細部を詰めるのはあなたの義務であるっていう書き方をしてます。
で、これが第2条だったんですね。
第3条が大体あんまり経験のないスタッフオフィサー、つまりスタッフ部門の将校たちは、司官たちはすぐにどうしたらいいですかって聞いてくると。
特に与えられた問題が難しいときはさらに聞いてくると。
まあそうですよね。
で、それはそういう気持ちになるのはわかると。
ストレスがかかっている状態でね。
で、聞くのも簡単であると。
で、そういった肖像には抵抗しなければいけないと。
そもそもあなたの仕事は上司に何をすればいいかアドバイスすることであって、その逆ではないと。
ああ、そっか。
上司が何をした方がいいというふうにリコメンデーションするのがあなたの仕事であって。
上司に私は何をしたらいいでしょうかと聞くというのはそもそも逆さまになってしまっているので、それは自分でやってくださいと。
まあ、いやなんか厳しいですね。
なるほどね。
で、あとなんかその4番目はちょっと大事じゃないかもしれないけど、ディファースするな。
これもだからコンプリートにかかってるんだと思うけど。
私の提案は別の部門の誰々さんに聞くことですみたいな、そういう提案はするなと。
まあまあまあ。
ということですね。
で、そういうこれこれ次第ですみたいな、そういうやつやめろと。
で、別に今まで言ったようなことは、ドラフトを提出するっていうことを別に禁止しているわけではないですよと。
でもその最終決議じゃなくて、大体こんな感じのものを作ろうとしてるんですけど、この路線で進んでいいですかっていうのは別にいいですよと。
でも生に家で持ってくんなよっていうことが書いてあります。
ドラフトであっても一応本気で考えて隅々まで考えて、今持ってる情報だとこれだけど、もうちょっと調べてブラッシュアップしますねという形で持ってこいと。
で、6番目がなんかその、なるほどなって思ったんですけど、これってすごい冷たく見えるじゃん一見。
いや本当ですよ、なんか全体的に怖い感じ。
自分で考えろみたいな、俺に聞くなよみたいな、それお前の仕事だろみたいな感じで、なんだけど、実はこれって君たちのことを信頼しているからやってるんだよと。
つまりこういうやり方だったら、君たちに100%の自由度があるでしょうと。
確かに。
し、全体としては仮にねその提案する側にすごい良い考えがあるんだったら、それを実現することができるでしょう。
軍隊みたいな窮屈な組織においてもですね。
もし本当にそれがいいアイディアなんだったら。
だからそっちの方が実は自由度あるよねみたいな。
っていうことが書いてあります。
だからちょっとタフに見えるけど、実はすごい信頼してるから成り立ってるんだよこれ。
言われてみればそうですね。
確かに能力があんまり高くなかったらこれできないじゃないですか。
で最後に7番はなんかその最後の1センテンスなんですけど、どうやったらそのコンプリートスタッフワークっていうのがわかるか、状態に到達したかどうかっていうのはわかるかっていうと、
自分が上司の立場になって、これでそのイエスはノーで答えられるレベルのものだったらOKみたいな。
その時初めて持ってこいみたいな。
つまりもうちょっと強く書いてあるんだけど、あなたがもし上司で、かつあなたのビジネスマン、ビジネスの設定だったらね、この場合は軍隊だけど、
ビジネスマン、ビジネスパーソンとしての全レピテーションがかかってたとしても、イエスはノーで決められる提案なんだよねみたいな。
これ何を言ってるかっていうと、このスタイルでやろうとするとさ、上司側はそういうリスクを取ってることになるじゃないですか。
だってその人が提案したことに対してOKって言ってるわけだから、結局そのOKした責任っていうのは上司側に発生してるじゃないですか。
いわゆるその任命責任とか決断責任っていうやつですよね。だからそれ本当に自分でもそういう判断するのっていうのをちゃんと確認してねみたいなこと。
それで自分の職業人生はかけられないなって思うになったら、そもそもその提案は生逃げなんだから、それはコンプリートスタッフワークじゃないっていう、そういうことが書いてあって、結構よくできた文章だなと。
CSWと「レバレッジアザーズ」の組み合わせ、現代ビジネスへの応用
おもしろいですね、なんか洋さんが好きそうな文章ですね。すごいその、これは面白い確かに。いや面白いし、なんか何でしょうね、そりゃあそれで回るならいいですよねとは思いつつ、それにしてもバッチョだなとか思ったんですけど、すごいですねこれ。これじゃあこれにのっとるとブレストとかはしちゃダメっていう、そういうのはやめましょうねみたいなことなんですかね。
そう、なんかそこを僕も気になって、ちょっと現代に置き換えるとどうなんだろうっていうふうに考えたんですけど、まずマッキーズとかでも言われてたのは、レバレッジアザーズっていう別のこれ概念なんですけど、このCSWはさ、コンプリーテッドスタッフワークは、自分のお仕事にオーナーシップ持ってくださいねってことじゃないですか。
自分が与えられたミッションに対して、もうそれ自分が全責任を持って完璧な状態にしてアウトプットしてくださいねって言ってるっていうのと、その組み合わせるとちょっとわかりやすいんですけど、逆に言えばその自分がこのミッションに対してオーナーシップ持ってるんで、周りの人をそのミッションに向けてどう使うかっていうのはもうあなた次第ですよと。
つまり上司だろうが他の部署だろうが、そのプランをブラッシュアップするためにいろいろ話聞いたほうがいいんだったら聞きましょうねという、材料として使いましょうねっていうのがレバレッジアザーズっていう考え方なんですけど、それと組み合わせろっていうような感じにMシャドウとなってたかなっていうふうにちょっと振り返ると思います。
だから、別に本当にこれをちょっと変に真面目な人にこれを多分言うと、すごく閉じこもっちゃう感じがするんですよね。
そうですよね。周りに聞いちゃダメ。
誰にも独立でやれって言ってるのに、というふうにのごない翻訳してしまう。
確かに。
でも独立でやるって言ってるんじゃなくて、別にどうやるかっていうのは、ハウは知らんよって言ってるだけじゃないですか。ハウを上司に考えさせるんじゃないぞって言ってるだけなんで、ハウの中にいろんな人に聞くみたいなのが入ってたほうがよかったらどうぞそれやってくださいっていうことじゃないですか。
だからその考え方は結構大事かなと思ってて、結構ミッション預けるとできるだけ自分でやろうとする人いるんですけど、それやっぱりあんまり生産的じゃないし、特に会社全体とか周りは別に上司の立場だけから見ても、方法論はどうでもいいじゃんって結果にたどり着けばいいわけだから。
もちろんその人の改善価値がなくて、その丸投げみたいなダメージ、さっきCSWにも書いてあったけど、じゃあ君何でもいいけどマーケティング戦略考えてこいって言われて、マーケティング部門にマーケティング戦略考えてって言うみたいなのは意味ないから、それはもちろん意味ないんですけど、オーナーシップがない状態に多分なってると思うんで、ただ聞いてうまく使うっていうのは是非やってくださいっていうふうなことではあると思うんですよね。
スタートアップにおけるCSWとコーチングの比較
そういうことですね。なるほどなーと。なんかこれ思ったのが、上司に聞いちゃった方が早いとか教えてもらっちゃった方が早いみたいなことも言ってもあるんじゃないかなとか思ったんですけどね。
そうそれ多分グッドポイントです。実際これじゃあこれ本当にこれでうまくいくのかっていうことで考えると、マキン勢でもコンサルタントはCSWを期待されてるとは言いつつも、何か仮説とかってパートナーとかにもらってた気するんですよね。
でもこれってこうこんな感じだからっていう。おそらく全体としてはこんなビッグピクチャーになっているから、それを分解していった先の分析とかはちょっと自分でやってほしいけど、っていうのはなんか実際はあるだろうなと思ってて、この将軍もぶっちゃけそれはあったんじゃないかなとは思っていますと。
たしかにこの心構え自体を持つこと自体は結構大事そうだなと思って、割となんかついつい始める前に念のためいろいろ確認したくなっちゃって、なかなか始まんないみたいなことって往々にしてあらゆるジャンルであると思うので。
特にまず新年度なんでね、いわゆる経営幹部とかすごい上昇志向がある方々っていうのは基本はこれを実践した方がいいかなというふうに思います。全ての仕事がこうである必要はないような気もしてるんですけど。
そうですね。よく自分は経営人になりたいんだとか、経営に関わりたいんだとか、あるいは自分で起業したいんだみたいなことを。だいたい面談すると5人に1人ぐらいそういう人がいると思うんですけど、一般論として。将来どうしたいんですかって聞くと、経営していく側に回りたいですみたいな。
まさにそういう人たちって、じゃあCSWができるんですかっていうのが結構キークエスチョンになるかなというふうに思っています。
これ結構組織にもよりそうですよね。とはいえ、よくコーチングとかで答えは自分の中にあるみたいな世界観もあると思うんですけど、とはいえそれを上司がワンワンとかでやってあげれる組織とあげられない組織もある中で、よりCSW的である場合とそうでもない場合とかもあるのかなとか思いました。
そうですね。なんかCSWとレバレッジアザーズを追求していくと、結構その家庭は任せるから、とりあえずその答えに早くとどり着こうよっていう感じの全体的なパラダイムになっているから、よくそのコーチング本とか見ると、なんかその答えを言ってしまわずに魚をあげずに魚の釣り方を教えましょうみたいな書いてあることがすげえ多いと思うんですけど。
だからあんまりスタートアップだとそういうことじゃないんじゃないかなと思っていて、極論するとああいうコーチング本ってすごい暇な会社に向けて書かれてるのかなっていう気がしていて。
いやいやいや。
それはそういわゆる暇な会社の話であって、スタートアップとかってやらなきゃいけないこと100あって、やれてることが30しかないみたいな感じになってるじゃないですか。
だからそのバイデザイン7割については、そもそも自由度100%みたいな感じの状態になってて、誰も見てないから、そのになっていて。でその逆にじゃあワンワンとかがあるとして、本当は100人に対して指示をもらわなきゃいけないのに、その30の分しかそもそも話す時間もなければ、そのアテンションも当たってないみたいな状況になるわけじゃないですか。
そこでさ、あなたはどう思うのみたいなことをやっててもさ、エラチ開かねえよっていうかさ、残り7はどうしたみたいな感じになっちゃうから、なんか別に自由度を奪ってるわけじゃなくて、むしろその人のやっていいことが100ある中で、今上司の人がちゃんと的確にアドバイスできるのが30しかなくて、
残りの70がそもそも見えてもないから、アドバイスのしようがないみたいになっているときに、その30の話をするときにわざわざこう、なんか謎々みたいなことをやっても時間もったいないじゃないですか。むしろ30はさっさと終わらして、残り70のところでなんかこう自分の力で突破するというのを発揮すればいい話であって。
その30の場面だけ取り上げて、なんかあんまりコーチングっぽくないですみたいな、そのダメ出しか、その指示出しのどっちかしかしてもらえませんみたいなのは、なんかあんまり現実的じゃないかなと実際問題。
そうですね。
マッチョなほうが実はウケるかなと。
そうなんですよ。しかもこれはね、信頼ベースの優秀だからこそのマッチョ思想というところなので。
本当みんながやる必要は全然ないと思うんだよね。
そうなんですよ。ぜひ自分に成長したいという方ほど、これはもしかしたらいいかもしれません。
リスナーへの呼びかけとエンディング
はい、ということで、スタートFMではあなたからの質問やメッセージを引き続き募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
21:08

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