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こんにちは、ヨシです。 ユウキです。
始まりました、ゼロからの体験ツアーラジオ。 この番組では、5000人のゲストと新宿で飲み交わしたヨシと、
世界中のオタクを空き場で案内するアニメ先生ユウキの2人が、 実践的な体験ツアー知識をシェアし、
またリアルなオンリチ観光授業や実際の経験談を面白く共有します。
今日のテーマは、ヨシのガイド遍歴⑤です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 結構続いてますね、ガイド遍歴シリーズね。
なんだかんだ言ってね。
はい、じゃあその前に、今週のヨシというか、 今週のちょっと2人で行ったところの話をしましょうか。
いやー、楽しかった。
いやー、ねえ、ライブに行ってきたんですよね。
いやー、それも。
レッド・ホット・チリペッパースのライブね。熱いっすね。
お客さん、僕の秋葉ツアーのお客さんが、 このコンサートライブの設営というかね、
運営に関わっているゲストさんだったんですよ。
で、その方の招待でチケットもらっちゃいましたね。
まさかの、VIP対応ってことですか?
VIP対応ですよ。S指定席VIP対応。
その普通の入り口と違うんですね。会場、東京ドームだったんですけれども。
いやー、関係者入り口から入っちゃいましたね。
そう、行ったことある人ならわかるかもですけど、東京ドームって2階部分に、
そのドームの周りに囲むように入り口がいくつかありますよね。
はい。
そこではなくて、1階部分、地下っぽいところからね、 入っていくこのスタッフエントランスをね、通っていくの。
なんかね、警備員の方とあとスーツを着た。
そう。
案内されて入って行っちゃいました。
このワンショーを一つ見せるだけで、 あ、お疲れ様ですって言ってくれるような感じ?
いやー、そしてですね、それ中入って席に染まるのかと思いきや。
嫌ですよね。あ、写真撮り忘れたなー。 ゲストルームがあったんですよね。
行っちゃいましたねー。
ゲストルームにね、お酒とお菓子ともう食べ放題みたいなの置いてあったっていう、
なんかすごいリッチな人たちがいるんですよね。
ね。球場入る前にね、僕たちご飯ちょっと食べちゃった。
そうそうそうそう。完全にもうゲストとしての意識がね、低いですね。
へー。
まあ、これから慣れていく。
慣れていく。また機会があるということですね。じゃあね、きっとね。
いやー、でもそのね、そこからこの東京ドームでしたけど、そこからこう会場の中入ったら、
いきなりあれでしたね、あのー、そのスタジアムのグラウンド。
そう、グラウンドに出るんですよね。普通だったら観客席の方に出るんですけど、
ビップータイオンとは、つまり野球の選手とか監督が入ってくるようなところから入場するんですよね。
そうだったんですよね。なんかその入った瞬間のあの雰囲気。
うん。
やっぱりすごく興奮しますし、不迫力ありましたね。
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そうそう。ブワーっていう感じ。いやー、よかったっすね。
で、肝心のライブもね、すごく盛り上がった。
いやー、かっこいい。
いやーね、かっこいいし、それを写真で動画で全部OKですよってね、撮影できるのが、
それまた違いましたね、日本のライブとね。
まあ、撮りまくりましたよね。
撮りまくりましたね。そう。
普段僕ライブ結構行くけど、そんなOKしてくれるのが一個もないですよ。
うーん。
なんか、日本が厳しいんですよね、これは。
日本が厳しいんです。そうなんです。ライブに限らずですよね。
街行く、例えばメイドカフェのメイドさんとかも写真撮らせてくれないし。
あー、なるほど。
新宿でもあります?そういうのってやってて厳しいなって思うことは。
新宿はですね、やはり思い出小町とかの店のオーナーさんによっては嫌いな方もいらっしゃって。
そうですよね。そういう人もいますよね。
他、あとゴールデン街の通りは、基本写真撮影はダメなんですよね。
あー、NGなんですね。そうそうそうそう。
そういうのと比べると、このね、価格の対応ですよね。
いやー、すごかったし。
例えばこの、普通ペンライト、サイリウムとか使って光りますけど、
これペンライトサイリウム使ってないのに光ってるの何かなーと思ったらこれね。
携帯ですね。
携帯、スマホのライトをみんな振ってるんですよね。
これ綺麗でしたね。
まだ良かったですよね。
ねー。
最後の最後に。
うーん。
いやー、ちょっと久々になんか騒いで、声枯らしてましたね。
次の日大丈夫でした?
次の日ね、朝ツアーだったんですけど、声ガラッガラで。
話しました。昨日ちょっとねーって。
そうそうそう。昨日ちょっとね、楽しくて騒いでたって言ったらみんなキャケ。
あー、やっぱ知ってますよね。みんなレッチリはね。
レッチリ、レッチリ、そしてレッチリ、日本に来てんの?とか言って興奮してるゲストもいらっしゃいましたね。
なんですねー。また機会があればお誘いいたしますと。
そうですね、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
こういう棚ボタンがあるのもツアーガイドの良いところですよね、よしさん。
いやー本当に、なんか普通にゲストとしてお迎えした方が、実はっていう話をしたときに結構、え?っていうような方っていうのは意外と多いですよね。
多いんですよ。名前言えないようなこともありますからね。有名人はそういう写真はダメとか、話したいけど話せないとかもね。
そうそうそうそう。そういう意味では、普段絶対に会えない、出会えない方たちとガイドしながらいろいろと喋れるっていうのができるっていうのは、この体験ツアーガイドの特権かもしれないですね。
間違いないですね。ありがとうございます。
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では今週のテーマ入っていきましょう。ガイド編歴ラストその5ですが、どんなお客さんの話になりますか?
彼はですね、2019年の4月、僕がツアー始めたのは2018年の10月で、ツアーを開始して半年ほど経ってから参加してくれたイギリス人のコーリー君ということですね。
はいはいはい、イギリス人の若い子ですか?
そうですそうです。20代半ばかな。
ほうほうほうほう。
20代半ばの子です。
何が他の人と違う印象的な人だったんですか?
まずですね、すごくフレンドリーでいいやつなんですけど、その日のツアーは全員で、僕含めたら12、3人いたんです。
多いですね。そんなに大量の人を案内することもあるんですね。
そうですね、特にその頃はまだツアー始めてばっかりの頃で、マックス何人がいいかっていうのもちょっとわからない状態で、問い合わせが来ればもうほとんど全員を連れて行くみたいな。
すごいな、ちょっとキャパオーバー気味だったんですね。
キャパオーバーでしたね。ただ2019年4月なので、一番忙しいシーズンでもあって、問い合わせが多かったんですよね。
それで12、3人くらいでツアーをしてたんですけど、その半分くらいの方、男女比率がちょうど半分半分くらい。
楽しそうじゃないですか。
だいたい皆さんカップルで参加されてたんですけど、1軒目でお酒飲んで楽しくワイワイワイって喋ってて、その時は楽しかったんですけど、
そこから2軒目に移動する時とかからですね、コーディ君がですね、ツアーに参加している女性にとにかく喋りかけるんです。
アタックなのかわかんない、もうそういう性分なのかわかんないけども、そうなんですね。
だんだんお酒も入ってきたらですね、目が血走ってまいって。
いや怖い怖い、ちょっとそれは女性ゲストさんからしたら少し怖いんじゃない?
いやそうなんですよ、それがですね、すごい心配で、なるべく僕がコーディ君の横についてですね、僕と話すように心がけてたんですけど、
とはいえやっぱり12、3人いるので、ずっと彼の横にいるわけもいかず、そうすると彼はまた違う女性にですね、喋りかけになる。
そうか、それはその女性の方から何か言われたりクレームとかは大丈夫でした?
いやそこなんですよね、そこでですね、2軒目、3軒目といっている中で、ちょっと時間ができた時に女の子にごめんねみたいなことを、ちょっと彼結構喋るよねって言ったんですけど、
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その時にですね、女の人たちの反応がですね、すごいにこやかに、いやー彼ってすごいそういうのが好きなんだね、はははみたいな感じなんですよ。
それはまあじゃあすごい嫌がってる感じではないってことなんですかね?
そうなんですよね、まあ本当に嫌がってたらまあさすがに僕もあのね、男女の違いがあってなかなか言えないこともあると思うんですけど、女性からね。
まあそれもなんとなくわかるじゃないですか。
そうですね、その雰囲気は読み取れると。
興味してるなとはわかると思うんですけど、まあ相対的にですね、皆さんまあこういう人もいるよねみたいな。
そんなもんなんですね、別になんか僕らがすごく心配するほどそこまでみんな気にしてないってことですかね?
気にしてないことが多いですね、ということにちょっと気づいたんですね。
まあ特にあの今回はですね、カップルで参加された女性が多かったのでその回は、彼氏もいるというところもあってですね。
で、なんか彼の方もですね、その喋ってるところでもまあそこまで気にせず他のゲストと喋ったりとか、まあそういうふうにしてたんですよね。
まあそういうところがあって、でそこでですね、女性とかと話してたりとか、見てみるときにちょっと気づいたことがあって。
何ですか?
その時にですね、すごく僕自身このホストがゲストもしくはグループ全体の雰囲気をすごくコントロールしようとしてたと。
あーなるほど、自分がどうにかしなきゃ、いい形にしなきゃってその使命感義務感みたいな。
そうですね。こういう風な楽しみ方をしてほしいとか、もうこういう風な雰囲気を作ればいいとか、っていうのをあまりにもこうしなくちゃダメだっていう風に思っていたのに対して、
そのゲストはまあそれぞれがこう楽しみたい楽しみ方があると。
そうね、僕たちが思う楽しみ方が彼らにとって同じかどうかってのは違いますもんね。
そうなんですよね。そこがすごく何と言いますか、負に落ちたと言いますか、ちょっと力入りすぎてたんだなっていうところに気づいてからですね、
そうするとなんかだんだんだんだん肩の力が抜けてですね、そうするとゲストとの距離感とかゲストに対する喋る内容とかっていうのがちょっとすごくそれこそ何かを教えるとか、何かを学んでもらうとかっていうところの脅迫観念みたいなのが自分の中にあったんですけど、
こうしないといけない。
それから解放されて、ゲストが楽しみたい楽しめる要素を、まあ自分はホストとしてゲストが楽しめる要素をいろいろこうツアーの中に散りばめておいてですね、
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でもそこに対して誰がどう反応するかっていうのはもうゲストによるので、そこはもうコントロールできるもんではないと。
問題の切り分けってやつですね。そこから先は他人の問題だから、アドラー的心理学ですよね。
はいはいはい、嫌われない言う。
それは僕の問題、コーディーさんの問題はコーディーさんの問題、それを僕がよく考えるのは他の違いだってやつですね。
そうですね、なので、ある意味でツアーが楽しいかどうかの価値観はゲストが決めるものだって、僕がゲストに強制するものではないと。
そうですね、また肩に力が入った状態でやると、それもね、向こうは結構読み取っちゃうから、この人結構コントロールしようとしてるな、ちょっとプレッシャーを感じるなって思われると、
逆にね、それが悪い方向に働いちゃいますよね。
そうなんですよね。そういう風になると、やっぱりホストとゲストっていう立場が明確になっちゃって。
うんうん。
拝見ツアーの良さ。
はいはいはい。
お互いが同じレベルで、まるで友達のような雰囲気を楽しむことが多いと思うんですよね、拝見ツアーの。
評価の高いレビューの評価の高いものを読んでると、なんかそういう雰囲気が伝わってくるので、なんかそういうところが腹に落ちた瞬間っていうのは、このコーディ君がですね、
やたらとアグレッシブにいろんな人に喋りかけてくれたからこそ気づけたことだなと思うんですよね。
なるほどね。なんかもう放任主義、教育と同じなのかもしれませんね、僕ら独身ですけれども。
そうですね、なんかあまりにもこう理想を追い求めて、こうすれば正しい、こうすれば喜んでくれるんだ、こうすべきなんだみたいなのは、あまり持たない方がいいというところですよ。
これまたちょっと難しいと思うんですよね、多分個人的な意見としては、ツアーを始めたすぐっていうのはどうしてもやっぱり肩に力が入ってしまう、どうしようもなくて。
そうですね。
で、それをいくつか現場を重ねることで、だんだんこのポイントでレストって喜んでくれるんだなとかっていうのを何度だけこう体得していくと、
徐々に徐々にこれもやらなくちゃ、あれもやらなくちゃっていうところから解放されていって、だんだんだんだん力が抜けていくと思うので。
はいはいはいはい。
まあ初めから肩の力を、ツアーを始めてすぐに肩の力を抜き始めたら、たぶん今度はなんか締まりのないツアーになってしまうというか、そんな気もするので。
うん、なるほど。
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はい、というところで、結構このオーディ君が教えてくれた、ツアー全部をホストがコントロールするんじゃないっていうのは、そう気づけたことで、
ツアーガイドの仕事に対してのなんか変なプレッシャーとかが抜けたので、最終的に今もう6年ほどやってますけど、こうやって6年続けることもできるようになったきっかけの一つだなと思ったりしますね。
いいですね、無理をしすぎるとどこかで潰れて途中でやめちゃうなんてことにもね、なりかねないですからね。
そうですね、そういう方も結構いらっしゃいますからね。
やっぱ真面目で完璧主義な人ほど、まあこのツアーガイドに限らず、なかなかねちょっと自滅しちゃうっていうのはあると思うんですけど、
そうですね。
肩の力がね入りすぎてしまうのと、あとはその肩テンプレートみたいなものを一つ自分で決めてしまうと、
そのテンプレートを使うことはそれ自体はいいことなんですけど、最初のうちはね肩の力が入りすぎると、その肩に合わせてもうこれはやらなきゃっていうものをね、何としても徹底しようとしちゃうじゃないですか。
そうですね、もうそれだけが正解みたいな形でやってしまうこともありますもんね。
でもその正解っていうのはあくまで自分の中の正解であって、他のゲストさんによっては必ずしもそれをしてほしいというわけではないから、ちょっと一旦肩の力を抜いて、
本当にこの人がしてほしいことは何だろうっていうのを考えるだけの余裕を持つっていうのはね、やっぱりステップアップの一つのポイントですね。
おっしゃる通りですね。
なるほどね、そういうものを教えてくれるっていうのがいいゲストさんですね。
ちなみに彼はその後もリピーターになってくれて、5ヶ月も参加してくれて、その後コロナに入ったんですけど、コロナ中日本に来る来るっていう時に、来年は行くから飲もうぜみたいなことを毎回言ってくれてる子ですね。
いいですね。でもきっと彼にとっても2回目3回目と来た時のがのびのびと楽しめる、そんなツアーを今ヨシさんは提供できてるんじゃないですかね。
そう思ってもらってるのならばありがたいですね。
そんなところでございましょうか。ガイド編歴としていろんなゲストさん紹介してもらいましたね。
これ面白いですね。僕の方でもちょっとその今後ね、その有機のガイド編歴みたいな紹介できる機会があれば、こんなお客さんがいたんだよっていうのをちょっと記憶から掘り起こして話してみよう。
いやーそれは楽しみですね。ぜひぜひお願いします。
やっぱね、やっぱあれですね、他人の失敗って結構瀕死んだけど聞いてて面白いですよね。
あー、そんなことしちゃったのーってね。
いやいやいや、いくらでもありますからね。それ聞いてるうちになんか勇気も得たりしますからね。
そうそうそう、そんなこいつでも頑張ってんだから俺だって大丈夫だってね。背中押されますよね。
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そうそうそうそう、みんなそんなもんすからね。
いやそうなんですよ。僕らはもう今後もきっとそういうね、ちっちゃいミス、ボンミスすると思うんで、また面白い良い失敗ネタというか出てきたらぜひ聞かせてください。
ぜひぜひお願いします。
はーい、じゃあ今日ここまでですね。
というわけでお送りしましたゼロからの体験ツアーラジオ。
番組では今後も未経験者でも分かる体験ツアー情報や体験欄を共有していきます。
ポッドキャストやスポーティファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるので、ぜひよろしくお願いします。
今回はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。