1. コユキの気ままにラジオ
  2. #45 狭い会議室の静けさ fro..
2022-06-18 09:20

#45 狭い会議室の静けさ from Radiotalk

緊張シリーズ第三弾。
00:01
皆さんこんにちは、コユキの気ままにラジオ始まりました。2022年6月18日土曜日、45回目の配信になります。
今日は土曜日ですが、皆さんどう過ごしてしょうか?私はね、仕事が入っているので仕事に出てきておりますが、
人を段落したのでね、これから事務所に戻ろうかなというところで収録しています。
昨日の話になるんですけども、市役所に行く用事がありまして、
そしたらね、声をかけられまして、誰かなと思ってみたら、前の職場の方だったんです。偶然会いまして。
よく気づかれたなぁと思ってマスクしてましたし、服装も違いましたし、
よく気づかれたなぁと思ったんですが、前の職場でホテルで働いてた時の営業の方なんですが、
気づいてくださって話しかけてくださいました。 その方はホテルで営業されてたんですが、バリバリやっておられた方で、
すごく話しやすくて、お世話になってたんですけど、最近の近況をちょっとお話聞いてたんですけど、
ホテル業界ですね、今本当に大変だという話をされてました。 やっぱりまだまだコロナの影響でお客さんが少ないというところで宿泊客ですね。
その方は営業で主にこの企業を回ってですね、宴会とってこられたりとかされている方なんですけど、企業側もまだまだ宴会をしない状況にいるので、
これ難しいと。あとは結婚式とかもですね、これも以前よりだいぶ少なくなってきているというところで言っておられまして、
大変だなぁという話をしてました。
待遇の面ですね、給与面もね、特にボーナスがね、ちょうど2年前ぐらいからこのコロナが蔓延し始めたんですけど、その時ぐらいからもボーナスがなしで、
お給料、毎月のお給料もカットされているということで非常に厳しい状況だというところでね、
本当に大変だなぁと思ってお話ししてましたけど、この2年間ね、コロナが流行ってから大体2年ぐらい経つと思うんですが、
その間にですね、従業員さんもねかなり辞められて、私が働いてた頃の方はほとんどいないという話で、
言っておられたので、その方は営業で今もバリバリやっておられるんですが、実際営業を多分3、4人いたんですが、もうほとんど辞められて、
03:07
一人で回っておられるみたいでございますけど、何とか頑張ってほしいなぁというところでございます。
またね、私が次のアポがあって時間がなかったので、もうちょっと喋りたかったんですけど、
話せず、また会った時に話しましょうということでお別れしましたけども、たまに前に働いてた方と話したりとか、
他の業種の方と話すとすごく刺激があって良いなというのをここで改めて感じたので、
また会えばちょっと時間作ってお話ししたいなと思ったりしました。
ということでちょっと前置きが長くなりましたが、本日のテーマ行ってみたいと思います。
本日のテーマが狭い会議室の静けさということでお話ししたいと思います。
最近の配信で緊張についてというところでお話ししてました。
緊張のメカニズムであったり、緊張の種類、対策についてお話ししてましたが、
今回それにもちょっと関連してるんですけど、ちょっとわかったことがあるのでそれをお伝えしたいなと思います。
それは何かと言いますと、私の緊張する場所、特に緊張する場所というのが分かりましたというところで、
それはですね、狭い空間ですね。狭い、特に会議室。狭い会議室で机がこうね、
しっかり並んで迎え合わせになって座るようなところで狭い空間でこう話すときですね、これが私ね非常に緊張するというのが分かりました。
一方ね、広いところでこうね、話しする場合はそれほど緊張しないっていうのも分かりました。
これね、なんでかっていうとですね、ちょうどね、先週の土日に休日出勤したときに会社に行ったんですけど、
一通りちょっと外回り終わって事務所戻ってきてからですね、休日なので誰も出勤してなかったんです、その日は。
いつもね、来週会議があるのでまた緊張したら嫌だなというところはあったんですが、
その緊張のメカニズムであったり、緊張の対策というのをね、お話ししてたので、それをね、頭に思いながらやってみようかなとは思ってたんですが、
06:03
ちょっと実際ね、誰もいないのでこの会議室で会議資料を一回読んでみようかなと思って、
その会議室、誰もいない会議室に行って、自分のいつも座る席に座ってですね、会議資料を読んでたんですが、
まあね、誰もいないにも関わらずですね、ちょっとね、緊張してきて声も上ずってきたというところで、誰もいないのにですね、
そういうことがありまして、この空間がやっぱりね、そういう緊張感を与えているのかなというところをその時思いまして、
一方でちょっと外に出てですね、自分のデスクですね、広いフロアなんですけど、そこにデスクがあるんですけど、そこでね、会議資料を読んでみたところ、
全くね、会議室で読むのとそこで読むので全然違ってね、全く緊張もせずね、声も上ずることなく読めたので、
やはりね、この狭い空間、狭い会議室っていうのがね、結構なプレッシャーになってたのかなと思いました。
まああの机の並びであったりね、この字型にこう並んでて向かい合わせに座るような感じになってるんですが、
そういう並びとかもあるんでしょうけど、狭いところでやっぱりそのすごく静かな空間で声も響くんで、
そのあたりね、響いた声が自分に返ってくるとかいうのってすごく気になるんでしょうね。
たぶんそのあたりが緊張感を出しているのかなというのを感じました。
なのでね、結論としてはね、やっぱ狭いこの空間になれる必要があるのかなというところでございます。
その狭い会議室になれる必要性ですね、があるのかなというのは感じました。
今後ね、こういう機会はなかなかないんですけど、休日出勤しても誰かしら出勤してたりするので一人になるっていうところがあまりないので難しいんですが、
もし機会があれば、この誰もいないところでこの会議室になれるために練習というかね、していきたいなと思ったりしましたし、
まあね、ちょっと用事がなくても会議室にちょっと入ったりという、まあちょっと怪しいですけどね、誰かがいてたら何もないのに会議室に入ってたりするとだいぶ怪しまれるんでどうかと思いますが、
人がいないときにですね、入ってちょっと慣れたりとかですね、あとは会議前とかにね、少し早めに会議室に入って自分の席で座っておくとか、
そういうのでもだいぶ違うのかなと思ったりするので、自分なりに対策立てて狭い空間に慣れていきたいなと思った次第でございます。
09:07
はい、ということでですね、本日のテーマですね、狭い会議室の静けさというところでお話しさせてもらいました。
ではまた次回お会いしましょう。小雪でした。バイバイ。
09:20

コメント

スクロール