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皆さんこんにちは、コユキの気ままにラジオ始まりました。
2022年7月30日土曜日57回目の配信になります。
土曜日ということで、皆さんどうお過ごしでしょうか?
本当にね、暑い日が続いておりまして、
外にいるだけでもね、汗が出てくるという状況でございますけども、
皆さん体調には気をつけてお過ごしください。
はい、ということで早速ですが、今回のテーマ言ってみたいと思います。
今回のテーマはこちらです。
バチェロレッテ シーズン2の最終回をみてというテーマでお話ししていきたいと思います。
前の配信でですね、バチェロレッテ シーズン2が
Amazonプライムで放送されているということでお話ししておりました。
でですね、これがね、ちょうど昨日一昨日ですね、最終回迎えまして、
これを家で見ておりました。
でですね、これ個人的にね、予想外の展開で予想外の結末を迎えてね、
すごい面白いなと思ったので、ここでお話ししようかなと思っております。
ちなみにネタバレになるので、見ておられない方とかこれから見られる方はね、ご注意ください。
あと番組の内容的には、この間の放送を聞いていただくか、ネットで調べていただくか、
番組を見ていただくのが一番いいのかなと思いますので、そちらでご確認ください。
では本題になるんですが、このバチェロレッテ シーズン2ですね、最終回を見ました。
見た方もおられると思うんですが、皆さんね、どう思われましたでしょうか。
これがね、本当にね、予想外の展開、予想外の結末で終わりましてね、びっくりしました。
その後ね、ネットとかTwitterとか見てたら、同じように思っておられる方が多くてね、
やっぱりね、これ皆さん予想を裏切られた感じなのかなと思いますけども、
最終的にね、大勢の男性の中から2人が残りまして、この2人どちらになるのかというところなんですが、
この残った2人ですね、2人ともバスケットボール選手で、全くタイプの違う2人が残ったので、
これはどうなのかなというところで見ておりました。
1人目はね、長谷川圭一さんという方でですね、すごくね、この、何て言うんですかね、
多くは話されないんですが、ボソッと話される言葉がすごく和まってくれたりだとか、
まとえているようなことを言っておられたりだとか、すごく印象の良い方でした。
このバチェロレッテとね、話されている時も、2人すごく自然体で気が合っているのかなという印象でございました。
一方ね、このもう1人残られたマクファーレン裕樹さんという方は、ちょっと正反対で、
情熱的なタイプで、どんどん自分の思いを伝えていくようなタイプで、
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最初の頃から一貫してそれは変わらないという感じのスタイルで言っておられまして、
見られる方によってはもうちょっと重たいというかね、
最初はいいですけど、だんだんお腹いっぱいになってくるような感じなのかなと思うんですが、
この実際ね、このバチェロレッテはどう思ってたのかなと思いながら見てたんですが、
最初から最後までもどんどん思いをね、同じ思いをずっと伝え続けられていくというところですね。
結局それがね、最終的には本当にこの方には良かったのかなというところでございます。
個人的にはこの長谷川さんですね。
最後の最終回、2人で過ごされて、すごく印象は良かったです。
2人で過ごされている感じもすごく自然で、肩の力が抜けていて、いい感じだったんですけど、
最後に長谷川さんが自分が旅してきた時の日記をつけているのを見せたりだとか、
ボールに思いを書いてこれをお渡しするとか、すごい見ててもグッとくるものがあったので、
これは長谷川さんかなというところで見ておりました。
ただね、最終的に選ばれたのはこのマクファーレン結城さんということでした。
最後ね、ローズをどちらに渡すかという時にね、名前を呼ばれるんですけど、
このマクファーレンさんの名前を呼ばれた時にね、
え、なんで?という言葉がついつい出てしまいましたね。
嫁さんも同じような言葉が出てまして、
まあね、皆さん、皆さんというかね、その後ネット見てましたけど、
皆さんやっぱり長谷川刑事さんかなというのは予想されてたというかね、
Twitterの中でもいろいろね、その後荒れまして、
まあその見る目がないとかね、結構ひどい言葉もありましたけど、
まあ皆さんこの長谷川刑事さんを予想されてたのではないかなという感じでございます。
視聴者としてはですね、あの、まあ長谷川刑事さんであってほしいというのもあったんでしょうね。
結構ね、日本人というか一般的にはなんかこのマクファーレンさん、
すごく情熱的でどんどんこう思いを伝えていくタイプなので、
日本人的ではなくて、なんかどっちか言うと外国人の方っぽい感じなんですが、
まあそれはやっぱ好き嫌いがあって、まあそれが好きな人はやっぱ少ないのかなという印象で、
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どっちか言うと長谷川さんの方が日本人っぽい感じで、
でもね、あのまあ旅で成長して思いもしっかり伝えられるようになったというところがね、
すごく好印象だったので、まあ編集の仕方もあるんでしょうけど、
まあ視聴者としては長谷川さんかなというところだったのかなと思いますが、
まあね、まあ最終的にはマクファーレンさんになったということでございました。
まあね、びっくりしましたけども、まあそれがまあ逆に面白かったのかなというところでございます。
はい、で最後ですね、これ最終回見てまあ個人的に気づいたことが3点ほどありまして、
それをお話ししようかなと思うんですが、まず1点目ね、まあ自分の内面的なところなんですが、
まあ自分がね、まあ思った通りのね、こう展開というか結末を迎えなかったというところでね、
まあ想像していた通りにならなかったというのがね、やっぱりね、こう気持ち的に心がざわつきまして、
まあその夜ね、結構ね、寝つきが悪くて寝られなかったというのはありますね、
なかなかね、やっぱりね、まあね、入り込みすぎたというのもあるんでしょうけど、ストーリーに、
あのやっぱ自分の思った通りにならないと心が落ち着かないというのはあるのかなというのは個人的に気づきました。
で、あと2点目がですね、これも同じようなことなんですが、まあ人の気持ちであったり価値観、まあ人それぞれでですね、
まあこっちは選ばないだろうなと思ったことでも選ばれる方もいて、本当にわからないなというところでございます。
まあ自分のフィルターでね、どうしても見てしまいがちですけど、やっぱちょっと客観的に見ていくのも大事なのかなと思ったりしました。
はい、で最後3点目ですね、これはですね、マクファーレンさん見てて思ったことなんですが、
まああの思いをね、やっぱり言葉にして伝えていく大切さというのはやっぱあるのかなと思いました。
どっちか言うとね、こう日本人はこう思いを伝えていくのが苦手な人が多いので、
どうしてもこう周りくどい話し方をしたりとか、ちょっと言葉足らずで言葉が少なくて伝わらなかったりだとかっていうのがあるので、
しっかりねやっぱり自分の思いっていうのを相手に伝えるというところがね、大切なのかなと思いますし、
まあ今回これ見てね、まあそれが大事なのかなというのは思いました。
はい、ということでですね、今回バチェロレッティシーズン2最終回を見てということで、私個人の感想をお話しさせてもらいました。
ではまた次回お会いしましょう。小雪でした。バイバイ。