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みなさんこんにちは、コユキです。2022年10月28日、金曜日、85回目の配信になります。
週末になりましたが、みなさんどうお過ごしでしょうか?
少し余談にはなりますが、私、前々からこれ難しいなと思っていることがございます。
何かと言いますと、ラジオトークとかボイシーを聴いているのですが、
よく自分で話されていて、自分で笑われている方が多いなと思っています。
私のよく聴くパーソナリティーさんやトーカーさんも、自分で話されていて、自分で笑われています。
これを聴いている方にしたら、すごく聴きやすいなと思っています。
お話しされている方も楽しく話されていて、自然に笑いが出ているというところで、聴いている方もすごく聴きやすいです。
これ、笑いが多すぎても聴き苦しいので、程よい感じでみなさん笑いをされているので、すごく聴きやすいです。
私、自分でも配信しているので思うんですが、なかなか難しいです。
まだまだ自分に余裕がないんだと思います。
話すことでいっぱいになっているので、もっとリラックスして余裕ができたら、こういう笑いも出てくるのかなと思うんですが、
まだまだそこまでは行けていないなと思いますので、日々頑張っていきたいなと思っています。
はい、ということで、少し余談が長くなりましたが、今日の本題に行ってみたいと思います。
今日のテーマがこちらです。
ラジオトークを聴いているリスナーさんの年代は?というテーマでお話していきたいと思います。
これも前から気になっていたことです。
ラジオトークやボイシーなどの音声メディアを聴いている方の年代、どれくらいの年代の方が聴いているのか、
あとはどういった職業の方が聴いているのか、すごく気になるところです。
ネットで調べたこともあったのですが、あまり統計が出ていなくて、
ラジオという大きい枠では、大体どれくらいの方が聴いているのかが出ていました。
40代から60代の方が多いということで統計が出ていました。
ただ、これはラジオという枠なので、おそらく民放であったりNHKとか公共の放送のラジオ番組がメインなのかなと思います。
実際、ラジオトークやボイシーなどの音声メディアを聴いている方は、もう少し下なのかなというところで、
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私の肌感覚ですけど、30代から40代くらいが多いのかなと思ったりしております。
60代の方がわざわざラジオトークとかボイシーをダウンロードして、それでスマホで聴くというのもあまり少ないのかなと思います。
いないわけではないでしょうけど、どっちかいうと30代40代の方が多いのかなというところです。
あとは10代とか20代に関しては音楽を聴いておられる方の方が多いのかなという勝手な印象です。
ということで、あとはどういった方が聴いているのか、どういった職業の方が聴いているのかというのも気になります。
私でいうと40代前半で営業職をしております。会社員です。
営業の車の中で移動中によく聴いております。それ以外はあまり聴かないですね。
本当に移動が長いので、移動中に聴いております。
なので、そういう営業の方であったり、会社員の方であれば通勤途中、電車の中で聴いたりだとか、
運動されている方とか、ジョギングしながらとか散歩しながら聴いておられる方も多いのかなと思います。
あとは主婦の方も多いのかなという印象ですね。
料理とか掃除とかね、家事しながら何かしながら聴けるので、こういう音声メディアってすごくいいなと前から思っております。
ちょっと話それますが、うちの嫁さんも料理しながらですね、音声メディアではないんですが、
YouTubeとかアメーバTVとかを見ながら料理しています。
見ながらなんでね、ちょっと忙しいですね。見ながらこっちを料理したりとかしているので、
別にラジオとか聴いたらいいのにとは思うんですが、どうもこのアメーバTVの高校生が恋愛をする番組、
すごく今人気みたいですけど、これを見たいんでしょうね。見ながら料理をしておりますが、
やっぱりね、何かしながら聴けるというメディアがあるのはすごくいいなと思ったりしております。
はい、ということでですね、私の勝手の印象ですけども、ラジオトーク聴いておられる方の年代は大体30代から40代で、
会社員の方であったり、主婦の方というのが多いのかなというところで結論でございます。
はい、ということで今回の放送は終わりたいと思います。ではまた次回お会いしましょう。小雪でした。バイバイ。
