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2024-05-01 09:14

#240 子供の頃にあればよかった授業3選 from Radiotalk

①お金の授業
②プレゼン、スピーチの授業
③マインドマップの授業
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はい、こんにちは、コユキです。
今日が2024年の5月の1日。
水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日から5月が始まりました。
あいにくの雨で、気温も低くて、ちょっと寒いですね。
昨日に引き続き、天気は悪い状態ですけども、
毎年ね、このゴールデンウィークね、
天気悪い日が続いたりしますが、
今年はこの中日で、ちょっと天気悪いだけで、
まあ、3日からまたね、晴れた日が続くということなので、
まあ、それが良かったなと思っております。
はい、ではね、今日もお話しながら移動したいと思います。
今日のテーマは、子供の時にあればよかった3つの授業というテーマで
お話していこうかなと思います。
子供の時にあればよかった授業ですね。
大人になってからですね、子供の時に受けた授業で、
何か役に立っているなって思うことがきて、
授業ってありますでしょうか、皆さん。
なかなか実感できないですよね。
ただ、少なからず役に立っているかなと思います。
例えば国語であれば、文章力がついたりとか、
思考力が養われたりとかですね、
あと算数とか数学、勉強してきたことで、
数字のことですね、大人になってから計算したりとかですね、
というところに役に立っているかなと思いますし、
よく社会とか理科って、あんまり大人になって役に立たないな
というのは言われたりしますけど、
社会であれば歴史を学ぶことっていうのも、
直接的に役に立たないですけど、
知識として持っておくだけでもいいのかなと思ったりしますし、
理科とか科学とかもね、直接役には立ちませんけど、
やっぱり知らないとね、
知ってるのと知らないのでは違うかなと思います。
無駄なことはないかなと思うんですが、
直接的にこういう授業が追加であれば、
社会に出たときにめちゃくちゃ役に立つのになって
思うことがあったので、
それを自分なりに3つにまとめてみました。
どんな授業があったらよかったのになというところ。
3つ以上あるんですけど、
とりあえず3つ先に言っておきますと、
まず1つ目がお金の授業。
お金の授業ですね。
2つ目がプレゼントかスピーチの授業。
3つ目がマインドマップの授業というところで、
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一応まとめさせてもらいました。
1つずつ話していきたいなと思います。
まず1つ目ね、お金の授業。
これね、今どうなんですかね。
どこで教えてもらったりとかってあるのかちょっとわかんないですが、
お金の授業ね、あれば本当によかったなと思います。
大人になってからですね。
お金にまつわることって結構あって、
知らないこととかもたくさんあるんですよね。
まずね、このお金ができたときから、
この歴史的なものが学べたらいいなというのと、
現在に至るまでですね。
お金とは直接関係ないかもしれませんが、
税金のこととか社会保険のこと、
これもね、僕もあんまりわかってない部分が大きいので、
その辺とか、あとは最近で言うともう投資ですね。
貯金よりも投資にっていうところで、
投資に関する知識とかですね、
っていうところを小さい時から学べるとよかったなと思いますね。
結構そういうことって大人になってから、
興味がある人は自分で勉強したりというのはありますけど、
全くそういうのに興味がない人は、
知らないまま社会保険払ってたりとか、
税金払ってたりとかですね、
あとは投資とか全く興味ないと、
もうそのまま貯金というか、
お金が貯まっていくか、
ただ使っていくかみたいな感覚ですけど、
今やね、投資するのが当たり前の時代がまた来るかなという感じですけど、
国的にもね、その投資に回してほしいというところはあるので、
そういった知識を持っていくのもいいのかなと思ったりすると、
お金の授業は小さいうちからあればよかったなと思います。
というところで、一つ目がお金の授業ですね。
二つ目がプレゼンとかスピーチの授業というところです。
これは僕前々からお話はしてたんですが、
社会に出てから会社勤めして、
人前で何か説明したりとかプレゼンテーションしたりとかですね、
あとはスピーチですね。
スピーチは会社だけじゃなくて、
例えば学校の役員に当たったらみんなの前で話したりとかですね、
あとは地域の役に当たったら何か話さないといけないという場面が、
少なからず大人になると出てくるからと思うので、
そういう時に小さい頃から経験していることを勉強していると、
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やっぱり違うかなとは思いますね。
そういうところもあまり僕らが学生の頃ってあんまりなくて、
今の小学生とか結構ね、パワーポイントを使ったりで説明したり、
みんなの前でプレゼンしたりという授業というか、
そういうのがあるので、結構それは羨ましいなと思ったりしますけど、
僕らの時はそういうのがなかったよ。
授業は先生が言われたのを聞いて、それをノートに移して、
何か問題出されたら手を挙げて答えてみたいな、
結構けみな授業が多かったので、
その辺をちょっとね、もっと違う風な感じで、
プレゼンとかスピーチ的なものを盛り込んだ授業を受けたかったなというのはありますね。
今大人になってからですけど。
っていうところが2つ目です。
3つ目がマインドマップの授業ということで、
これに関しては僕このラジオトークを通して、
このマインドマップのことを知ったんですが、
これめちゃくちゃ思考を整理したりとか、
あとは発想力とかアイデアを出したりとか、
っていうところに役に立つなというのは感じてまして、
これを子どもたちが授業でそういったことができる環境があれば、
なんかちょっと大人になって役に立つのかなと思ったりしますね。
自分の頭を整理したりとかっていうところで、
日常的にメモを取るような感じでマインドマップを書けるような自然と、
そんな感じの社会史になったらやっぱり違うかなと思いますね。
そんな感じでマインドマップの授業というか、
マインドマップを用いたものがあればよかったなというのはあります。
ということで、今子どもたちの授業とかもいろいろ変わってきてはいると思います。
タブレットを用いた授業とか、昔じゃ考えられないですけどね。
そういった授業とか、いろいろ変わってきているので、
時代によってそういうのも変わってくるのかなと思いますが、
僕なりに小さい頃にあったらよかった授業というところで、
3つにまとめさせてもらいました。
1つ目がお金の授業、2つ目がプレゼントかスピーチの授業、
3つ目がマインドマップの授業というところでまとめさせてもらいました。
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ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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