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#024【食べなきゃ損!なんてったって福岡はタイカレー大国なんだから~!!】2023/09/04
2026-07-16 07:41

#024【食べなきゃ損!なんてったって福岡はタイカレー大国なんだから~!!】2023/09/04

【依頼】タイカレーのグリーンカレー、レッドカレー、イエローカレーの違いを教えてください!

【解答】

タイカレー ・・・ タイ独自の料理。生ハーブとココナッツミルクを使う。

・グリーンカレー ・・・ 青唐辛子を使う。

・レッドカレー ・・・ 赤唐辛子を使う。

・イエローカレー ・・・ ターメリックやカレー粉を使う。【スパイス講座】ジンブール

【スパイス講座】ジンブール
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カレー探偵!たける!
さあ、今夜の悩めるカレーミンは、えー、カスヤ郡シメマチのラピスラズリさんです。
メールでいただきましてありがとうございます。
カレー探偵のたけるさんに教えてほしいことがあって、今回2回目のメールです。ありがたい!
東南アジアのタイへ旅行に行こうと考えていて、いろいろ調べていると、タイのカレーにはグリーンカレー、レッドカレー、イエローカレーがあるそうですね。
何がどう違うのか、改めて教えてください。
はい、いやそうですよね。しかも福岡ってですね、タイ政府公認レストランっていうのが全国でもトップクラスに多い土地なんですよ。
なので美味しいカレーをね、食べやすい、美味しいタイカレーを食べやすい土地でもあるんですけども、ラピスラズリさんが言ったタイカレー。
そもそもタイカレーって何なのかと言いますと、ほとんどのカレーはインドを起源とするものに対し、タイカレーってタイ独自で生まれたカレーが多いんですよ。
なぜなら、他の東南アジア諸国が欧米列強の戦争中に植民地だったのに対して、唯一独立を守り抜いた国であることから、植文化も他国の影響を受けることなく伝統が脈々と受け継がれてきたためと言われているんです。
で、その他の地域のカレーとの決定的な違いが、生のハーブや香辛料を使っている点なんですね。
それをすりつぶしてペースト状にすることによって、あのね、独特な香りと味わいが生まれるっていうね、オリジナリティあふれるタイカレーなんですが、
グリーンとレッドとイエローの違い、まずグリーンカレーなんですけども、グリーンカレーのグリーンは色から来ている、と思う人もたくさんいると思うんですが、違うんですよ。
いろんなお店のグリーンカレー見てみると、もちろんグリーンをしたものもあるし、ココナッツミルクのちょっとこう乳白色したものもあったりして面白いんですけど、
じゃあそのグリーンの由来は何なのかというと、使用されている青唐辛子から来てるんですね。
この青唐辛子を中心として、パクチーやバジル、コブミカンの葉、生姜、ニンニク、そしてカピと呼ばれるエビのペーストなどもすりつぶして風味を組み立てているっていうのがね、特徴なんです。
ここに赤唐辛子をもし使ってしまったら、他の具材が同じでもグリーンカレーとは言わないんですよ。別の料理になります。
ここでいきましょう。2番目がレッドカレーなんですけども、もうねお分かりかと思いますが、使用されている唐辛子が赤唐辛子なんですね。レッドカレーは。
他の材料はグリーンカレーと基本的にはほぼ変わりません。
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ただ、赤唐辛子の中でも甘口のものを使うことが多いので、グリーンカレーよりも食べやすいものが多いです。
色はね、レッドカレー強烈で辛そうと思うんですけども、味はねマイルドなものが多いです。面白いですよね。
さあ、そしてイエローカレーなんですけども、これ色の秘密はインドカレーにもよく使われているターメリック、またはターメリックが含まれるカレー粉なんですよね。
このイエローカレーに関しては、グリーンカレー、レッドカレーと違ってイギリスからカレー粉が伝わって、ちょっと遅れてできたものなんですよ。
3つのカレーの中でも一番コクがあってとってもまろやかです。
それはこの3つのカレーに共通して使われているココナッツミルクに加えてココナッツクリームという濃厚なクリームも使われているからなんですね。
辛さもさらにさらに穏やかなものが多いので、辛いのが苦手な方はまずこのイエローカレーを選ぶと間違いないんじゃないかなと思います。
また隠し味、隠れてないかな。ライムジュースが使われているので、それが一般的なレシピなので、爽やかな酸味も手伝って暑い季節だとか、あとは暑い土地だとかにすごくぴったりなんじゃないかなと思います。
グリーンだったり、レッドだったり、イエローだったり、色の違いと思われがちですけど、実は使っている材料だったりとかスパイス、ハーブが違ったということなんです。
どれを食べても美味しいですからね。甘さと辛さが混在した独特なタイカレー。福岡にたくさん食べられるところがありますので、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。
それでは本日のカレーなる一言です。
食べなきゃ損!なんてったって福岡はタイカレー大国なんだから!
タケル!
タケルのスパイス講座!
今日のスパイスはジンブールです。
このジンブールはネギ科の植物で、ネパール料理によく使われるハーブスパイスなんですね。インドではジンブーなどとも言われています。
ヒマラヤのハニンニクとも言われ、主にダールという豆のカレーの香り付けに使用されます。
熱した油にジンブーを入れるとネギ油みたいな香ばしい香りがして、淡白なダールに香りと味の深みを与えてくれます。
入れなくてもいいんですけど、このジンブーがないとわさび抜きのお寿司みたいな、いまひとつ物足りない感じになるんですね。
06:03
豆やお野菜を美味しく食べるコツを熟知しているネパール人の知恵、ジンブールでした。
07:41

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