00:06
さあ、今夜もキーワードミッション行きましょう。 先週選んだキーワードは、ソルピアスさんから頂いた【インド】【朝】【シーフード】。 もう、今の私にぴったりなお題でありました。行きましょう。
ということで、えーと、今月の11日、もう2月2日に出発して、2月の11日にインドから帰ってきたわけですけども、もうね、インド、みんなね、ネットに書いてある、ちょっとこう、怖い噂とか、そういったなんかこう、悪い、マイナスなイメージっていうのは、一切捨てた方がいいです。
めちゃめちゃ楽しかったんですよ。 あの、全く危険じゃなかったし、思ったよりも清潔? うーん、もちろんね、あのー、ちょっとね、こう、日本に比べたらサービスが悪かったりとか、ちょっとまあ衛生的にっていう部分もあるにはあったんですけど、もうネットが悪く書きすぎ。
だって、本当に僕インドに行くって言ったら、もうRKBの皆さんもそうだけど、各局ね、今出演してる各局のスタッフさんたちが、あの、お別れ会を開いてくれるんですよ。なんかもう、走行会という名のお別れ会。もう行ってらっしゃい。二度と帰ってこないみたいな、頑張ってきてねみたいな、あのー、それぐらいのイメージなんですよね、日本からしたら。
だけどめっちゃ楽しかったんです、本当に。
あのー、まずね、泊まったホテルっていうのも一泊3000円ぐらいなんですよね。なんだけどものすごく広くて、もうホコリ一つない清掃も行き届いていて。
で、あのー、もちろんお湯も出ました。バストイレは一緒だったけども、お湯が出て、快適推薦トイレで。うん。だったんで、もうほんと綺麗でびっくりしちゃって。
で、エアコンもついてて、お湯沸かすホットなんかもついててね。で、こう、冷蔵庫がついてなかったのが少し残念だったけど、でもそれを差し引いても全く何の不自由もない。しかもオートロックでね。だからセキュリティー面も安心でしたし。
でね、何より良かったのが、朝ごはん?朝ごはん。あのー、ホテルが5階建てだったんですけども、その5階のね、屋上に朝ごはんを食べるテラスみたいなところがあって、いろんな南インド料理がビュッフェ形式になってるんですよ。
カレーだけじゃなくてスパイスを効かせた、本当に僕日本で食べたことなかったような南インドの方たちの朝食メニューが並んでいて、フレッシュなフルーツが並んでいて。で、パンもね、意外と食べるみたいで、食パンとかもこうやってね、全粒粉の美味しいパンが並んでて。
03:06
そしてそれだけじゃなくて、毎日ね、こう笑顔が素敵な青年がですね、出来立てのね、こうドーサっていうインド式クレープがあるんですけど、そういったものだとか、あとスクランブルエッグだったりとか、あの目玉焼きだとか、そういうのをキッチンで手作りしてくれるんですよね。
だからね、毎日出来立ての心のこもった朝ごはんを食べることができて、しかも毎日そのビッフェの内容もね、日替わりになるので、朝が来るのが楽しみでした。そしてね、作ってくれる青年の笑顔も合わさって、今日も一日レッスン頑張るぞというね、やる気が出る朝ごはんだったんですけども。
意外とね、お肉だけじゃなくてシーフード、お魚もよく食べるんだなっていうのも衝撃でした。
レッスンが7日間あって、1週間毎日あったんですけども、その中で毎日違うメニューを習ったんですよね。その中で本当に美味しかったのが、日本でいうブリ、ブリを使ったココナッツのシーフードカレー、ケララシューっていう南インドの一番下の州で名物らしいんですけど、
それがね、スパイスの数も、僕が日本で作っていたお魚のカレーよりも本当にシンプル。僕だったら7、8種類は使ったところを、わずか2種類のスパイスで仕上げていくんですよね。
そしてフレッシュなココナッツを絞って、フレッシュなココナッツミルクを作るんですけども、シンプルな食材とスパイスで作るからこそ、それぞれのお野菜だとかお魚だとかの旨味が引き立つんですよね。
カレーってコトコト煮込むイメージがあるでしょ。だけど、おのの30分でできちゃうぐらいの、パパッとできるのに美味しいっていう、これは目から鱗でした。これはね、日本でもたくさん作ろうかなと思いました。
とっても楽しかったんですけども、やっぱりね、ハプニングもありまして、結構皆さんね、やっぱり生きるのに必死なんですよね。だから、トゥクトゥクがあるんですけども、トゥクトゥクのおじさんがめちゃめちゃぼったくってくるわけですよ。安いんですよ、それでも。
ちょっと2キロぐらい乗せてもらって、250ルピーって言われたんです。で、1.55倍なんで、だいたい350円ぐらいなんですよ。それでも安いんですけど、インド人のね、その案内してくれる方に聞いたら、いやいや、そんなありえないよって言って。わずか、トゥクトゥクは50ルピーで乗れるんだよって言われて、100円もしないで乗れるらしいんです。だけど観光客だから、ちょっとふっかけられたんですよね。そんな人ばっかり。
でも、値切り交渉っていうのがね、得意になりましたね。250、いやいやいや100で、せめて100でみたいな。そういうたくましさを身につきましたし、あとね、公衆トイレが、公衆トイレなのに、有料なんです。っていうのが、町の公衆トイレに入って出てきたら、勝手に商売してる人がいて、観光客はお金払えって言ってくるわけですよ。わずか2ルピーとか3ルピー、ほんと日本円で5円ぐらいなんですけど、もう5円でもいいから観光客から取ってやるぜっていうね、非公式に商売してる人もいて。
06:25
で、はたまたね、こう、交差点でね、車に乗せてもらって止まってると、勝手にね、ちっちゃい女の子がね、あの、水のついたワイパーでフロントガラスを拭きに来るわけです。勝手に洗車してお金ちょうだいって言ってきたりとか、勝手にイチゴを売りに来たりとかね、するわけですよ。
すごくね、やっぱね、うわぁと思ったけど、でも裏を返せば、みなさん、生きるのに精一杯で、ほんとに、未来のことよりも、あの、1日1日をどう生きるか、一生懸命生きるか、どう笑顔で過ごすかっていうことをね、ひたむき、そんななんかマンパワーっていうのをね、すごく感じましたね。
だからそれを見て、やっぱりなんか文化も違ったけども、あの、僕は日本でつらいこともあるけども、もっともっと頑張れるなと、もっともっと頑張らなきゃと思いました。
いや、カレーの勉強にもなったし、もう人としての勉強にもなったし、人生の勉強にもなったし、うわぁ、もう時間がオーバーしまくってる。もっともっと話したいことたくさんありますが、ちょっとまたの機会にしたいと思います。でもほんとにいい旅でした。こんな機会をくださって、そして案内してくれたインド人のトーマスさん含め、みなさん、ほんとにありがとうございました。絶対インド、みなさん、行ったほうがいいです。
それでは、今夜の華麗なる一言です。
カレーだけじゃない、生きる勇気が湧いてくる国、インド。
タケル
タケルのスパイス講座
さぁ、今日紹介するのは、マラティモグです。
これね、インドに行って初めて知ったスパイスだったんですよ。
まず日本で手に入ることはないと言っても過言ではありません。
これの仲間なんじゃないかと様々な憶測はあるんですけど、まだまだ謎の多いスパイス。
マスタードと黒胡椒が組み合わさったような風味がして、僕が行った地域のビリヤニっていうね、インドの炊き込みご飯とか、チキンカレーには欠かせないものです。
抗酸化物質が豊富で、抗糖尿病薬としての働きが期待できます。
また、喘息にも素晴らしい効果があるようで、下痢の治療にもいいと言われています。
マラティモグ、すごい奴に出会いました。
どうもありがとうございました。