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カレー探偵!たける!
さあ、今夜の悩めるカレーミンは、浅倉市のラジオネームナイルカレーさんからいただきました。
今日はですね、こういった今まで通りの調査依頼に答えていきたいと思います。
たけるさん、こんばんは。こんばんは。浅倉市から拝聴しています。ありがとうございます。
カレーに対する疑問。
カレーを注文したとき、スプーンを水が入ったコップに入れて持ってくるレストランや食堂があるそうです。
私も記憶があるような、ないような、大昔の話でしょうか。
本当にあるなら、それには何か理由があるのでしょうか。マナー違反にはならないのでしょうか。
はい。確かに、今はほぼ見なくなりましたけど、古い映画とかドラマでそういうシーンがあったり、
懐かしい昔ながらの大衆食堂でそうやって提供することがあると聞いたことがあります。
僕はちょっと見たことないんですけど、いつこの習慣が始まったのかっていうのを調べてみたんですけど、
起源はね、おそらく戦後。養殖文化がお金持ちだけじゃなくて、一般家庭にも広まった頃なんですけども、
理由としてはね、諸説ありました。
まず一つ目が、ナプキンに包むことを省くためなんですよ。
レストランなどでは、しばしばスプーンは紙ナプキンに包まれて提供されることがありますよね。
だけど、そういう大衆食堂って家族経営だったり、夫婦で経営したりとかね、少人数でやっているじゃないですか。
だからそんな大衆食堂では、いちいちそれをやるのはめんどくさいということで、
だけどかといってテーブルに直接スプーンを置いておくのも避けたいな。
そんな理由から、コップの水に入れて提供したと言われているらしいんですね。
コップの数イコールお客さんの数なので、正式な人数を把握するためだとも言われているんです。
もう二つ目の理由が、スプーンを濡らすため。
僕はね、全く気にならないんですけど、乾いたスプーンで一口目を食べた時、
ご飯がスプーンにこびりついて気持ち悪いってなる人、今でもいると思いますけど、
その戦後の大衆食堂でカレーライスを食べた人たちが、
もう気持ち悪い、何とかしてくれーって、こんな店二度と来ないみたいな、
そういう声が続出だったんですって、当時は。
なので、その不快感っていうのを防ぐためにも、最初にコップにスプーンを入れた状態で提供する。
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そういうクレームを防ぐために、そうやって提供するお店が増えたのではないかと言われているんですね。
ご飯粒くっつくの気になります?
なんか、そんなに別に気にならないけど、なんででしょうね。
わかんないけど、でもそういうお客さんがたくさんいるんでしょうね。
で、三つ目。和式マナーでは当たり前なため。
はい、あのー、ほら、よく我々がさ、定食をいただく時に、何でもいいんですよ。
とんかつ定食とか、チキン南蛮定食とか、何でもいいんですけど、
まずはこう、お味噌汁とか、一緒についてるすまし汁をこう箸でちょいちょいってしながらすすって、食べ始めるじゃないですか。
なんかあれって、僕は口の中をちょっと湿らせるためのウォーミングアップだと思ってたんですけど、和食のマナーらしいんですよ、あれ。
そう、和式のマナーで、食べ物が箸にこびりついてるのはみっともない、無作法だっていうことで、
もう本当に正式な和式のマナーとして、和物で先に箸先を濡らして、その他のお料理を食べていってくださいっていうのがね、あるんですって。
で、だから、今まで和食文化だった日本人がね、戦後こうやっていろいろね、洋食文化一般的になったところなんですけども、
今まで慣れ親しんだ和式のマナーっていうのがあるから、カレーに対してもそういう提供の仕方、スプーンは最初に濡らしなさいっていうね、そういう意識が広まったので、
その名残でお店側はそういう提供の仕方をしたのではないかという説もあるんですよね。
ちょっとびっくりですよね。
で、まあいかの3つの理由言いましたけども、これが問題です。
マナー違反なのかってね、言われると、もう僕はね、これはもう主観なんじゃないかなって思いますね。
あのね、さっきの諸説でもそうですけど、お店側もね、歴史としたそういう理由がありますし、実際僕はそういう人がいても何も気にならないし、
ただ、昔、長串剛さんとか相川翔さんが出てたトンボっていうドラマがあったんですけども、
その中で長串剛さんがカレーを食べるときにスプーンを水に浸しました。
ただ、秋吉久美子さんが、何やってんの、その水後で飲むんでしょ、気持ち悪い、かっこ悪いよって言った長串剛さんが、
いやうるせえよって俺らはもう子供の頃からずっとこうやって食べてきたんだよ、お前に言われる筋はねえよっていうシーンがあったよ。
その後、長串剛さんの舎邸である相川翔さんが同じ食べ方をしたときに長串剛さんが、
いや気持ちわかるよ、わかるけどな、それかっこ悪いらしいんだよって足しなめるシーンもあったってことで、
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嫌がる人もいるっちゃいるんですよね。
なので、例えば恋人だったりとか、一緒にご飯を食べる人がそういうのは嫌な人だったらやめるとかね、
そうじゃなかったら堂々とひたして食べるとか、臨機応変にやったらいいんじゃないでしょうか。
では、今夜の華麗なる一言です。
そんなに困らないけど、なくなったらちょっと寂しい文化ってあるよね。
タケル
タケルのスパイス講座
さっきを紹介するのはジュニパーベリーです。
これブルーベリーによく似た見た目なんですが、一回り小さくてスキッとした香りのするスパイスというかね、ハーブの一種です。
お酒を飲む方なら一発でわかると思うんですけども、ジンの香りそのものなんですね。
実際ジンを作るときに使用される代表的な植物です。
カレーとの相性も良くて、お肉の臭みを消してくれるため、
北九州市文字甲にあるスペードカフェというカレー屋さんのポークビンダルの豚肉をマリネする際にも、他のスパイスと一緒に混ぜてあるんですね。
殺菌、利尿、消化促進、色々な作用がある香りだけではなく、体にも嬉しいすごいやつ、ジュニパーベリーです。