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さあ、今夜はキーワードミッションです。 先週選んだキーワードは、こちら。
鳥、唯一の、旅行。キャッチーなね、3つの言葉ではありますが、 簡単なようで、意外と難しかったですね。
今日もお店紹介になります。
僕が紹介したいのはですね、以前カレーのトッピング問題で出てきた ハンバーグカレーあったじゃないですか。
そのハンバーグカレーの魅力を語った、3点分くらい語ったかな。
そのうちの1つ、福岡市中央区上川端町にあるスパイスというお店。
このお店の魅力をもう一度ちょっとね、ご紹介したいんですけども。
このスパイスというお店、創業が35年以上。
現在は2代目である大野さんが、お父様から店を継いで切り盛りしているんですけども。
スパイスっていう名前からどんなカレー皆さん想像します?
スパイシーな、インド的なやつなのか、ゴリッゴリの創作系なのか。
って思う方もいると思いますが、
スパイスという名前なんだけど出しているカレーは、
昔懐かしい、信頼の日本のカレー。
ジャパンスパイスカレーと銘打って、
インドやネパール、スリランカその現地仕様のカレーや、
創作スパイスカレーのお店がね、今世の中にひしめく中、
日本で生まれたカレーライスの魅力を改めて皆さんにお届けしたいとね、
頑張っているお店なんですよね。
トッピングも色々この店ありまして、
ね、前に紹介したハンバーグカレー、
ほんとに美味しい、めちゃめちゃ美味しい。
もういちいち手こねをして、もう配分だとか焼き方だとかこだわって、
大きさもこだわって、近くにあるね、
あの某有名ハンバーグカレー店に負けないぞって言ってね、
めちゃめちゃガッツでやってるんですけども、
それを超える一番人気のメニューがありまして、
はい、まず一つ目のキーワード来ました。
わかどり煮込みカレー。
わかどり煮込みカレー、これが一番人気なんですよ。
美しくなめらかなカレーの海がこうあります。
そして黄金色に輝くターメリックライスがあります。
その上には千切りキャベツが乗っていて、
その上にもうでっかいチキンレッグがどどーんと乗っているんですよね。
これ限定20食。
早い時にはもうオープンが確か11時ぐらいだったかな、
だけどもう12時前には売り切れちゃうっていうね、
本当に大人気メニューなんですけど、
このチキンレッグがね、おー美味しいよ。
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本当に。
あのカレーと一緒に煮込んであるんじゃなくて、
別仕込みなんですよね。
秘伝のタレでじっくり何時間も煮込んだ後に、
冷蔵庫で寝かします。
でまたそれを取り出して煮込んでまた寝かせます。
を繰り返してトータルそのチキンの仕込みだけで10時間ぐらいかけるんですよね。
なので骨の髄まで味が染み込んでいて、
もうカレーとの相性も抜群。
でもうスプーンでほろっとあぐれる絶品なんですよね。
僕の知り合いの大社長も、
もう本当に創業当初からこれしか食べないっていうね、
そんな人もいるんですよね。
でね、これを作る天使大野さん、
よっぽど鳥が好きなんだなと思いきや、
実は大の鳥嫌いなんですよね。
唐揚げ、水炊き、バンバンジー、
ぜーんぶダメ。焼き鳥もダメなんですけど。
なんかね独特なあの鳥の風味がね、ダメなんですって。
でそんな大野さんが食べられる、
はい2つ目のキーワード。
唯一の鳥料理がこの若鶏煮込みカレーなんですよね。
鳥嫌いが食べられる。
でその秘密は下処理にありまして、
一度高温でね、うわーって鳥をね炊くんですって。
そして沸騰させて、鳥肉のこうね、
血合いだとか汚れをバーって浮かせて除去します。
でさらにその後、
一つ一つね、冷水で鳥肉をきれーいに洗うんですよ。
こう隅々まで、皮の裏側とかまで。
でその洗ってから調理に入ることによって、
臭みをなくすことができるそうなんですね。
でこれはね、なぜかと言いますと、
カレー屋さんを始める前にお父様が、
豚骨ラーメン屋さんを営んでいたんですって。
そのお父さんがやっていた豚骨の下処理からヒントを得て、
あのー、この鶏肉の下処理の仕方を思いついたそうなんですね。
面白いですよねー。
でなんかこうそのね、鶏肉を洗う際に、僕思ったんですよ。
煮込んだ、鶏肉を煮込んだね、スープっていうのを全部捨てちゃうんですよ。
もったいなくないですか。もう匂いが残っているから捨てちゃうんですって。
もったいないけども、もうその鶏肉の旨味をこうちょっとね、捨てる分、
秘伝の調味料、これがまあ黄金バランスなんですけど、
これでじっくり煮込んで味を染み込ませることによって、
満足感も失われないし、鶏好きの人も満足する味わいになっているっていうね。
いや面白いな。でそんなメインのカレーだけではなく、
あのトッピングにまでとことんこだわっている、
ジャパンスパイスカレーなんですけども、
インバウンド、ね、ラストのキーワードいきます。
たくさんの旅行客にも大人気なんですよね。
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あの特に韓国ではですね、あの口コミが広がって、
福岡に行ったら絶対食べたいリストベスト5の常連さんなんですって。
このスパイスさんがすごいですね。
本当にカレー界を代表して拍手をお送りします。
ね日本のカレーを世界に広める偉大な役を担う人気店ですけども、
鳥、唯一の旅行、この3つのキーワードを含めて紹介しました。
では今夜のカレーなる一言です。
一度は食べてみて、世界に羽ばたく福岡発ジャパンスパイスカレー
タケル
タケルのスパイス講座
さあ今日のスパイスはアニスです。
これ見た目はちょっとクミンのようなセリカの植物の種の部分をスパイスにしたものなんですが、
甘く爽やかな香りがするためにインドでは公衆予防に古くから親しまれてきました。
古代ローマでも豪華な宴会の終わりに同じ目的でアニスの入ったお菓子を食べるという習慣もあったそうです。
悪いものから守ってくれる力があるとも言われ、
枕カバーにアニスシード、アニスの種を入れて寝ると悪夢を見ないとかなんとか。
中華スパイスの八角、別名をスターアニスと言うんですけども、
このアニスと香りがよく似ているところからつけられた名前なんですね。
とっても歴史のあるスパイスアニスでした。