00:00
カレー探偵たける!
さあ、今日から始まりました、キーワードミッション。
はい、えー、こうガラガラでね、キーワードを3つ引きまして、
そのキーワード3つを含んだ、たけるなりのカレー的最適解を紹介するということでですね。
えー、先週選んだキーワードはこちらです。
大橋 オリジナル 赤い
はい、抽象的ですよね。
なんでこの企画、うんと言ってしまったんだろう、私とはすごく悩んだわけですけども。
あのー、ありました。導き出しましたよ。
今日はお店を紹介したいと思うんですけども、
まあ、大橋といえばカレーの激戦区なんですよね。
カレー好きなら一度は聞いたことがあると思います。
みどりストアさんとか、カレーとケーキが美味しいかぼちゃ屋さんとか、
本格ネパール料理、ネワーキッチンとか、
マカル、サヤスパイス、もうあげだしたらキリがないんですけども、
今日紹介したいのは、その中で特に、
いぶし銀の、全国的にもファンが多いカレーを提供するお店なんですね。
しかも、あの矢沢英吉さんが来店して太鼓板を押したというお店なんですよ。
あのー、大橋駅から少し歩いたところにあるので、ちょっとだけね、分かりにくいんですが、
目印は、はいキーワードきました。赤い扉です。
この赤い扉をね、開けて2階に上がるんですね。
そうするとそこは雰囲気がね、めちゃめちゃいいバーがあるんです。
そうなんです。このお店、パブリックバーなんですね。
で、そのバーの、しかも週に4日しかやっていないというランチのみで食べられるカレーなんです。
そのレア感もなんかいいですよね。
さあ、赤い扉を開けて2階に上がりました。
そのカレー、何色だと思いますか?
黒!
赤じゃないんかいっていうね、ツッコミはね、置いときまして、
いやね、この黒カレーがめちゃめちゃ美味しいんですよ。
黒カレーというぐらいですから、どろーっとしてて、
なかなかね、お目にかかれないレベルの濃厚さがあるんですよね。
国産牛をじっくり煮込んだ旨味が、もう一口食べると舌にまとわりついてなかなか離れません。
でも、かつフルーツの酸味だとか、あとね、よーくローストされたスパイスのほのかな苦みみたいなのも感じられるので、
ただね、くどいだけじゃなくて、くどくならずにキリッともしているんですよね。
03:05
なんかね、見た目とか色以外は、喫茶店とか洋食屋さんのカレーといった感じなんですけども、
このね、濃厚な味わいと口当たりに関しては、
なんかね、食べたことがあるようで、どこにもないっていうね、
唯一無二のオリジナリティあふれるカレーだと思います。
これもともとは、ここでランチを担当していたマスターのお兄さんがやっていたカレーだということなんですよね。
だけど、弟さんが引き継いで、その後色々な苦労があったんでしょうね。
兄弟力を合わせて、もうそのカレー一皿入魂という感じで、
長年研究してきたからこその他が真似できない味わいなんだなと思います。
そしてまた、最初ね、耳まで幸せってこうね、今日の一言で言いましたけども、
マスターがね、めちゃめちゃ渋くてかっこいいんですよ、これが。
そして、声がいい。
最初ね、カレーとご飯、プレーンな状態で来るんですけど、
途中でね、マスターが、
これが、もうね、めちゃめちゃいい声で、
一部のファンたちの間では、諸説ありますよ、諸説あるけど、
一部のファンたちの間では、この福神漬けいりますか?がご褒美って言われてるらしいです。
もうね、本当にそのマスターとお話しするだけでも癒されますし、もちろんカレーも美味しいですし、
もう是非是非ね、しかも矢沢英吉さんも愛してるということで、
言っていただきたいと思います。
大橋激戦区のカレーの中でもひときわ一切を放つレジェンドカレーでした。
キーワード大橋オリジナル赤いでしたけども、
大橋にある赤い扉の向こうには、
ダンディーなマスター自慢のオリジナル黒カレーがということでした。
是非ご賞味ください。
それでは、今夜のカレーなる一言です。
耳まで幸せ、五感揺さぶる濃厚カレー
タケルのスパイス講座
さあ、今日のスパイスはですね、カシミールチリです。
こちら唐辛子の一種なんですが、
インドのカシミール地方で栽培されているものがこのカシミールチリ。
インドの唐辛子というとすごく辛いというイメージもあるかもしれませんが、
実は逆で、一般的な唐辛子よりも辛味はやや控えめで上品な甘さとうま味があるんですね。
鮮やかな赤色も特徴で、
インドでは漬物やカレーの色付けとしても大事な役割を担っています。
専門店でしか売っていなかったりもするので、
06:00
市販の唐辛子にパプリカパウダーを混ぜてフライパンで軽くいってあげると、
香り、うま味ともに近いものができますよ。