00:13
はい、どうもみなさん、こんばんは。
こんばんは。
Cult of Dope Trailです。
収録始めたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回で第7話になりましたけども、
第7話はメインになるかな?
なれたかな?
できたので構わない。
タイトルは構わない。
タイトルはすごいサクラット。
テレビ中継で頑張りすぎました。
そう、もうパワーだった。
ご説明しますと、
今日、うちのランチに、
東京のローカルの情報番組、
RCCさんで、今生という番組ですね、
菱川さんが取り上げてるみたいな、
ランチ中継で、
菱本芸人さんに取り上げてもらいました。
いや、放送時点ではなくて、
本当によかった。
すごいもの。
今から外でロケしてくるんで、
そこまでここで座って待っててください、
って言われた瞬間、
トイレ行くなって言うのに行ってしまって。
ここのポッドキャストを配信したおかげで、
落ち着いて喋ることができた。
サッカーでしょ?
完全にね。
今回もご紹介とか挨拶とかします。
このポッドキャストは、
首里や広島の定山で悶絶することと、
豪雨する3人の男子、
1人の女子トレイルランダーが、
ゲストとともに現う番組です。
ローカルトークを中心に、山のこと、
走ること、またまた大会のことなど、
好奇心に導かれるままに、
情報をされながらしていきます。
今日は、レギュラーメンバーのパクさんが、
残念ながらお仕事も欠席となっていますので、
レギュラーメンバーは、
トギさんとナオマイ君と森永です。
トークをお届けします。
よろしくお願いします。
トギさんが最近体調不良で、
少しランオフ期間があったそうです。
もう大丈夫ですか?
もう大丈夫です。ありがとうございます。
おめでとうございます。
フジに決定。再三。
フジ完走頑張ります。
無理せず楽しくやればいいと思います。
死体はぐるぐるがダメージきました。
ダメージきたんですかね。
きたと思います。
楽しかったですけど。
気づかれました。
気づかれました。
03:01
気づかれました。
山焼からって言ってました。
角が背からのせいです。
障害です。帰ってもいいと思います。
ナオマイ君が、
今日ゲストの方。
出ると思うんですけど、
熊川のリバイバル。
そうだね。
頑張ります。
状態はいいんじゃないですかね。
黄金山で、
僕の総力のありっぷりを
確認できた。
いい感じに仕上がってきました。
代文字100ってね。
京都でやってくれて。
おかげさまで。
すごい楽しそうだったよね。
そうですね。
全国のランキングですけど、
菊島さんと走らせてもらう機会が
あっていいですね。
あと一回、
周回のレースだったので、
一周抜かずになって、
そこからもう一回抜かし返す。
そういうことができた。
自分の強みで
再確認できたのかな。
いいベンチマークだった。
3日前くらいから
復旧大丈夫。
結構調整してた?
カフェイン抜きとか。
カフェイン抜きは今回してない。
我慢するほうが強いかなと思って。
26、27時間で
寝たってやるとか
寝ずに寝たり
寝たりして、
寝たりして、
寝たりして、
寝たりして、
寝たりして、
寝たりして、
寝たりして、
寝るとかなんだろうって。
今回はできないかなと。
次もある?
そうですね。
調整段階の一つみたいな。
5月。
でもどうすかね。
全然またサーフェスも違うんで。
総力上げていくっていうのが、
今この
1月、2月の
目標だったので、
調整できてるんで、
手間側でちゃんとそれができてれば
大丈夫かなって。
確認して。
ただ狙ってはいる。
競争で取れる。
頑張ります。
頑張ってください。
言ってみたい。
言っちゃったから。
放送時に。
放送されてますね。
頑張ります。
僕も頑張ります。
頑張ってますもんね。
編集を。
精神と時の平和を。
本日の
06:00
ゲストを
ご紹介します。
今日はね、すごいですよ。
みなさん。
未知なる領域、2次元を体験した
ゲストの
お招きをしております。
フランスジャパンアルフプレス
2022に
出場した
三上さんと西田さん。
そして
その大会を目指している山中さん。
にゲストに
来ていただきました。
よろしくお願いします。
たっぷり情報は聞き出してください。
簡潔という場合
簡単なプロフィールから
ご紹介します。
三上三鶴さん
5年齢50歳。
14年と
スキーテニス部出身。
わかるんですか?
これわかる?
名前は知らないです。
広島発祥のスポーツ。
普通のテニスとはどう違いますか?
ラケットは
卓球みたいなラケットで
ゴムボールは
特徴的なのは
跳ねがついている。
それでブレーキがかかって
あまりスピードが出ない
ということで
割合5年配の方でも
できる。
走る競技はされておられない?
してないです。
そんな三上さんですが
何歴?
14年です。
フルマラソンが
日間58分で走られる装備を
用意したもの。
トレイルランディングも
しっかり走られておりまして
プリ卒合の競争は完走。
100ウルトラマラソンで
サブテインを
達成しておりまして
僕の中でも
UTMF完走というところ
初めて完走しました。
三上さん
2022UTMFは
僕のUTMFも三上さんの顔が
若干ボーカル。
ニコイツ。
A4かA5くらいあったら
手前の三上さんと会って
僕が
三上さんに抜かれて
Aの次行ったら
三上さんが
死んだように寝てて
ここに僕が行ったら
また三上さんに抜かれて
3,4回繰り返す。
起きたら三上さんがいる。
寝てたら三上さんが死んでる。
あの後三上さんには
醍醐味でかれちゃった。
で、TJR
2022
NHKの番組見てる方で
結構三上さん
結構フォーカスされてたので
あの三上さんですか?
三上さんですかっていう
09:00
イメージが
西田さん
5年齢が38歳
20の父と
この方はですね
走る競技ではなく柔道部出身
中古柔道部
そんな
西田さんもですね
フルマラソン2時間53分で走る
飛島も
ウルトラマナリック100キロも
3点を達成されて
5位という中でも
トレーニングランディングもしっかりしてて
オスラカントレイル
11時間30キロ
早いですね
で、TJR
2022出場
柔道部
そうですね
ずっと中古はキャプテンでやってて
あの時は全く走るなんて
想像してなかったんですけれども
まさか今走っている
というところで
あの時の自分は全く想像しなかったと思いますね
体型とかも
がっちりされていた感じですか
そうですね
今のルール変わってるかどうか
分からないんですけど
当時は66キロ以下級と73キロ以下級
そこら辺が僕のテリトリーだったんですけど
中2までは66キロ以下級で
何度か行けたんですけど
体が成長するにつれて無理になって
減量できなくなって
37キロやってますね
今よりは
がっちりしてますね
というところですね
よろしくお願いします
よろしくお願いします
そして山中さん
山中健太
お年寄り40歳
40歳ですか
ゲストの名前
山中さん
山中です
健太
大変失礼しました
よく名前も間違えられるんで
大変失礼しました
小学校の頃
中学校の時から
学校の先生から
中山健二くんって言われて
俺かって
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
大変失礼しました
お年寄りが40歳で
ランニングレース12年ということですね
2012年の
博麗湖トレーニングランニングレース
東島では東流も
とされているレースで
上原育もしたことがある
の中で
トレーニングランニングに目覚めて
熊川リバイバルトレーニング
昨年の
昨年の第1回
熊川リバイバルトレーニング
その勢いで
熊川の100とLB100に
エントリーして出場したんですけど
残敗です
12:00
それをきっかけに
テータンナメルナの負け犬の会を
立ち上げられて
代表の方が
いつでも
入会者お待ちしております
よろしくお願いします
あれはやっぱり
犬のマスク
むしろあれしてないと
逆に違和感が感じる
あれをしてないと認知されてないですね
コロナ禍で生まれたやつ
コロナ前からですよ
もっと前なんですよ
2019年
18年
この辺からずっとやってますね
マスクしてないとき
バフとして
バフでやってました
それで結構
知ってもらっているのは
ありますね
覚えやすかったですね
山中さん
山中さんはTJR
目指して
今頑張られている
今日はTJRについて
発表された方々を
お二人に
話を伺いつつも
山中さんのように
出てみたいなと
目指していきたい
興味がある方にも
しっかり響くというか
知っていただくために
どうやったら出れるのか
山中さんの話を伺いながら
次世代のTJ選手を
今日はお二人とも
よろしくお願いします
簡単な話だったけど
急に緊張した
大会に出られた方ですからね
稲崎さんが
シェアしませんかって
言ったら
俺は2リッター使う
拒否いられんと思った
とりあえず2リッター買って
補充したけど
いらんじゃん今度
荷物になるんだけど
手洗ってみたり
もったいないセーフだ
TJある
についてなんですけど
有名な大会ではあるんですけど
知らない方も
おられると思います
簡単な概要説明を
していこうかと思います
メディア情報から
いきたいと思うんですけど
トランスジャパンアップスレスは
通称TJある
という名前で
親しまれてます
トランスジャパンアップスレス実行委員会が主催する
フレイルランディング
ウルトラマラソン大会アドベンチャーレスです
2022年が
15:01
第一回目なんですね
2年に一度の開催ということで
開催地
富山県岐阜県
名古屋県静岡県
2個目
開催時期が8月
距離が
415キロ
累積標高
27,000メートル
想像がつかない
何日間
制限
4日間
で
415
日本海から太平洋に向かって
北アルプス、中アルプス
南アルプス
広島は南アルプスじゃないですか
あの日本アルプス
わけが違う
我々南アルプスはしょぼすぎます
過酷ですけどね
過酷です
ベクトルが違う
みんながみんなに出れる
大会ではない
過酷なレースなので
当然
交通機関を一切使わずに
もちろん
本当にやったことない人
この時点で思うかもしれない
415キロ
車でも感じる
車でも嫌です
開発ゼロから
3,000キロの山を
登って
そこから始まります
恐ろしいですね
鈴木でもやめようかなって思う
開発ゼロから
高山病になりますね
藤戸山競争って
ほぼゼロじゃないじゃないですか
スタートして
あれから
お腹いっぱいになる
僕は出たことはないんですけど
藤戸山駅でも出たことがあるので
それだけでも帰りたくなる
そこから始まりますね
最初の登山口までが
約30キロ
登山口にたどり着くまでに30キロ
アップが800m
やっとアルプスに入れる
とにかく
先行回とかがないと
危ないレース
ちゃんとした人と
行くべきなんですよね
走るだけじゃなくて
山の力が必要なんですよね
ハードルは高い
大会ではあるんですけど
やっぱりファンも
多いですしね
NHKさんもね
参画して取材してますからね
18:00
みんな興味ある
色んな意味で興味ある大会なので
今日はそれを
お二人の
お話を伺いたいなと
感じていきたいと思います
まずはですね
三上さん、西田さん、山中さんに
トレイルランディングで
出会いというか
きっかけを伺って
なぜTJRという
新たな大会に
向かうようになったのか
聞いていきたいと思います
西田さんから
トレイルランディングを
始めたきっかけを
伺いたいと思います
ずっと登山はやっていて
トレイルランディングを
やりだしたのは
時間を短縮するためというところで
走ればもうちょっと遠くまで行けるし
いろんな景色を見れるなというところで
ちょっと走ってみたというところが
きっかけで
一回最初に出た大会が
おそらかんトレイル
に出てたんですけど
登山の仲間から
おそらかんトレイルっていう
65キロぐらい走る大会があるらしいよというところで
練習全くなしで
行けるっしょという
完全に舐めてですね
出て十方から
那須の下りで足が完全にやられて
動けなくなって
渡ってからが最初のトレイルランディングとの
出会いになります
分かりやすく潰れましたね
舐めてましたから
広島の人はね
おそらかんトレイルって
どれだけヤバいレースなのか
知ってると思いますし
ラプラストレイルも
いつか前どっかのラプラストレイルの記事で
おそらかんは日日本でも挑戦的な
レースの一つみたいな
書いてあったので
知ってました
短い距離もあるじゃないですか
65キロって
なぜ先にそっちを選んじゃったんですか
その登山仲間が
一回
第3回って言ったかな
ドベで走り切ったんですよね
ドベで走り切って
テレビの人に
インタビューされてたんですけど
そのことから
僕も走り切ったんだから
65キロ以下は許さない
とか言われて
よく分かんないまま出ることがあった
いきなり縛られて
せっかくしなかったですよね
すごいっすよね
西田さんなら行けるやろと
行けなかったんですけど
これが
技能総力だけじゃなんともならない
その頃はロードでは結構
全く走ってなかったですね
本当に
健康のための
ジョギング
21:03
土日に10キロ走るかなぐらいで
しか走ってなかったですね
普通なら緑
そこからフルバーソンを
2時間53分ほど仕上げて
やってますから
そこからハマった感じですか
そこからさすがにちょっと
情けなかったんで
次にも出ようと
次の年に始めて
エキスパートを完走できた
そこに向けて結構
走り込みましたね
それが何時間ぐらいで
10時間ちょい早い
ちゃんと練習しないと出ない
11時間ぐらいだったと思います
ちょっとあんま覚えてないですけど
すごいですね
そこからフォアクライブが
1時間ほど変わらないくらい
プラス20キロなのに
1時間しか変わらない
エキスパートで走ったらだいぶ早く
進化する
トランスジャパンの
参加資格の中に
70キロ以上のトレイルランニングの
完走経験があるみたいなこと
書いてあったんですよね
私65キロしか完走したことなかったんで
大慌てで
トレーニングして
フォアクライブ行けばいいだろうと
滑り込みだったんです
本当にそんなレベルなんで
りかみさんは
それで言うと
西田さんと真逆かもしれないんですけど
僕はロードから入っている
感じなんですよ
14年で
書いてましたけど
きっかけは大学の時の友達
田田君という友達がいたんですけど
彼がいろんなとこ旅行行って
走ったりしてて
一緒に行こうよみたいな感じで
誘われたのが
きっかけですね
そこから
大体5キロとか
10キロとか
そういうとこから始めて
その頃は
一人で走ってましたね
一番は
転機とすると
2011年に東京に転勤になったんですけど
ちょっとずつ走る距離が増えてて
その頃はハーフに出てたぐらい
東京行った行き先の
職場にランニング部というのが
あると
そこに入ったんですよね
そこに行くと
そういうクラブに入ると
いろんなレースを走ってる人がいて
その中に
フルマラソンもだし
ウルトラをやってるみたいな人とか
富士登山競走をやってる人とかいて
変態が集まって
24:01
行った年に
富士山に初めて登ったんですけど
それでも富士山にドハマりして
まず富士山競走に出よう
東京でフルマラソンも
初めてみたいな感じで
やってると
世の中には
グランドスラムというのがあるよ
というので
それをやろう
グランドスラムというのは
フルマラソンのサブ3と
ウルトラ100キロのサブ10
10時間斬りと
富士山競走完走
3丁まで行く
5号目の
2時間以内クリアでした
2時間半
途中
最初2時間20分だったんですけど
ちょっとずつ厳しくなってて
今15分か10分かちょっと分かんないですけど
結構速く走らないと
3丁出してもらえない
富士山競走に出たのが
トレイルの始まり
トレイルのイメージは
とにかく上りっ端のレース
というのが
僕は好きで
富士山競走以外に
初めて出たレースというのが
今は多分ないんですけど
OSJの御岳スカイレースというのがあって
あれは
なんか風化が
そうなんですよ
あれは本当に
御岳の山頂のぐらいまで上がって
ぐるっと
上を回る
3000mぐらいなんですね御岳も
その上をぐるっと回って
降りてくる
おはちめぐり
あれに出たのが初めて
あれを
出たりとかしてました
東京にいたのは3年後
なんですけど
もともとも
広島にある
会社なんで
3年間で帰ってきたんですけど
その時まだ富士山競走山頂コース
完走しなかったんで
その練習のために
トレイルアウト
こっちでいろんな大会に出たのが
きっかけなんです
白木山も行きました
あれっすね
御岳さんから
バーティカル
そういうことですね
バーティカルが
元々
笠戸島の時に
ここから
みんなを走らせて
御岳水の太鼓を
引っ込まれた感じ
走行してると
だんだん
トレラン自体が
楽しくて
広島で
27:01
三原の白龍湖のレース
長い40キロぐらい
足が
クソ筋肉痛になって
悔しいなと思いながら
練習してると
トレランだんだん
富士山と離れて
トレランもいいなと思いながら
でもやっぱり
その時に
次に何に出たいかって言ったら
UTMF
原富士
を目指そう
それが
2015年ぐらいに
目指そうと思ったのかな
そうなると
いろんなトレランランディング
まずポイント集めで
いろんなレース出よう
当時7、80キロぐらいのレース
3本出ないと
ポイント溜まらなかったので
そのぐらいのレースに
出ては
潰れて
出ても
潰れまくって
ました
富士山由来
富士山大好き
今でも
出ます?
フリットダウン競争
もう出ないですね
なんかきついですよね
フリットダウン競争きついですよ
出たい気持ちあるんですよ
なかなか
踏み切れない
今はどうなんですかね
もともと5号目コースの
クリック合戦って
エントリーがすごくて
始まって5分とかで
埋まるんですよ
5号目は
3丁コース
5号目コースと3丁コースがあって
3丁コースは5号目コースで
初手のタイムを切らないといけないので
3丁コースになると
ゆったりエントリーできる
限られてますね
3丁コースに出る権利が
3年間ぐらいしか
持てないので
5号目コースのクリック合戦に
勝たなきゃいけないので
ちょっともういいかな
っていう感じですね
でも3丁コースも
3回ぐらい完走
してます
毎年の恒例行事で出てたので
毎年出られる方多いですね
カッシーさんと
去年カッシーさんと
相川さんが
出られてたんですね
トランスジャパンの
3週間前にリードダウン競争があって
私は口座病にならないように
トランスジャパンを補正の前にずっと
足をだけ踊ってくれる
カブラさんみたいですね
おとこざわさんから
やったらいいよって言われて
おとこざわメソッド
あとそのメソッドは
後ほどまた話します
今ここで早い
きっかけについて
30:01
別でお伺いします
話は濃すぎるんです
もうちょっと温めて
そうですね
山中さんの話は1時間ぐらいかかった
忘れた
ちょっと巻きでいきますと
トランスジャパンは
僕あんまり
そこまで昔から知ってたわけではなくて
全然知らない状態で
トレランやってる
中で
職場の登山好きな人が
多分2016年だと
思うんですけど
アルプスの山行ったりしてる人が
トランスジャパンってやってたよ
って
三上さん出ないの?みたいな
よく知らないんで
いやそんな
そういうんじゃないんですよ
みたいな感じで
行ったのが多分最初に知ったきっかけですね
その
次で覚えてるっていうのは
やっぱり2018の
テレビ放送
NHKですね
おとこざわさんが大活躍された
あれで
これなんだみたいな
みたいな感じです
多分その頃興味はあったんでしょうね
でもまあ
一般的にみんなが思うような興味
っていうか
出れるような感じじゃないけど
すごいっていう
感情と
面白そうだなっていう
それぐらい全然実感はない
企画ぐらいの
その次
そうしてると
それは
2018年ですよね
2019年に
四国で
トランスジャパンチックな
大会をやっていて
それが四国産地
重曹チャレンジ
ルールが結構トランスジャパンに
似ているんですけど
3日間バージョン
距離は
短く山ばっかりなんですけど
70キロぐらいで
四国の
愛媛県なんですけど
水波峰っていう山から
ゴールが石槌
までの大会
ルールも
補給的な
ものもなくて
チェックポイントが
途中のピークにあるだけで
好きなとこ通っていいと
セルトとか
ショッテイケイみたいな
感じのレース
レースというか
土産っぽい感じなんですよね
そういうのが
あるよっていうのを聞いて
出てみようと
でもそれもやっぱり
大した資格ではないんですけど
審査が
ありますみたいなのが書いてあって
審査って
なんだと思って
33:01
取材者に電話して
何やってたらこれ
いつもらえるんですかって聞いたら
途中やっぱり
道が不明瞭なところがあるし
厳しいところがあると
そこを迷わずに
自分も要はトレイルも
あるかないかわからないような道なんだけども
迷わずに
行けとそれが求められてます
僕本当は
トレイラーしかやってないし
向こうもたぶんなんだこいつはみたいな感じで
大丈夫?
ちょっとしんどいですよみたいな
言われてわかりました
そういうので
やろうと思ったら結構
イケイケなところがあって
そのたぶん
週末に走りに行ったんです
その言われた区間を
で
実際確かに道は不明瞭だし
きつかったんですけど
一応
その言われた区間は通ったんで
そのまま
書類に
たぶんどんな経験してますか
みたいな書く欄があったんですけど
ここは思想市だとかって書いたら
速攻でおっけーになった
そうですね
行動力すごいんで
結構それが
10月くらいのレースなので
6月くらいにエントリーしたんですけど
そもそもコース知らないし
結構通って
思想をしまくった
で
あそこは
本当に基本的に
山自体は
今思えばアルフスとかよりも
優しいかもしれないけど
なんせ人がいないし
山小屋とかも
あるけど空いてないとか
そんな感じで
本当に自己責任感があって
もちろんエスケープすぐできるんですけど
水場がどこにあるかとか
知っておかないと
思想を
重ねて
本番は
台風が来て
中止になった
中止になった
3日の
レースが
54時間の制限時間のレースが中止になったんですけど
それは
聞くと
自治体の関係があって
中止にした
その運営をしてたところの人が
実は中止になったけど
提案がありますと
1日短いけど
やりませんかみたいな
お誘いが来て
それで出たっていう
その時に
実は
トランスジャパン完走された
方が
お二方出ていて
木村さんと佐藤さんという方なんですけど
なんか
これがトランスジャパン出てる人たちなんだ
みたいな感じで
もちろん余裕で完走というか
スイスに行っちゃったんですけど
その辺でやっぱり
36:01
だいぶ身近になってきたっていうのが
そこでギャッツ
もちろん話はしなかったです
ちょっと
だいぶオーラを感じて
その方がTJRに出たっていうのはどうやって知ったんですか
もともとの
大会に
プロフィールを
選手のプロフィール紹介があって
そこに書いてて
だから
僕もプロフィール紹介に乗ったんだ
で、その時に
写真を送れって送った写真が
フジトラン競争完走して
下に降りてビール飲んでる写真を
嬉しそうにこうやって
ジョッキ持ってる写真を
カップが撮ったのに
このビールは
カットされて
これお茶だけなの?
ダメなんだろうなって
表記でやったって
面白いですね
で、それは
結局
一泊二日で
制限時間30時間に
短縮されてやったんですけど
僕は
完走者の中で一番最後
29時間半でゴールしたっていう
ちゃんと
完走
途中しんどかったですけどね
っていうのが
今思えば
すごい
基本になってるかなって思ってます
まだ大丈夫ですか?
実際本当に出ようと思ったのは
2020年の1月に
レジェンドの
もちづきさんが
広島のお隣の山口県の
宇部市で
公演で来ると
公演地に来ると
それを聞きに行ったんです
それで色々お話を聞いて
俺も出ようって
やっぱり
前の年に四国の大会に
出てたっていうのもあるんで
俺も目指そうって
思いました
とりあえず
でもなんとなく
まず
参加要件の中に
テントを張る10泊とかあるんですけど
僕はゼロだし
テント持ってないし
このやる気を
時間が経てば
無くなると思って
多分その翌週からぐらいに
モンベルに行って
テントを買いました
買って動こう
買ったらやらざるを得ない
買ったんですけど
それは
アルプス行くのは大変だし
年に2泊ぐらい
積んでて
39:00
何年か後かに出ようかな
ってぐらいしか思ってなかったです
その時は
西日本で2000メートル急山って
条件が
2000メートル以上のところで
10泊しないといけない
そうですね
そこの時点で西日本の人たちは
我々もそうですけど
なかなかスケジュールをそこから
立てないといけないのは難しい
特にやったこともないので
どう行こうかっていう
ゼロから1にするっていうのは
結構なんか
今思えば
ハードル高かったんだろうな
って思うんですよね
その年に初めて
テント泊したんですけど
そのきっかけが何かっていうと
2020年なんで
コロナが始まった頃なんですね
その頃はどっちかというと
トランスジャパンも目指そうと思いつつ
UTMBに出たいと思っていて
それのための
権利を取ろうと思って
レースを組み立ててまして
ちょうど海外
今はバイUTMBの
大会
スペインであってですね
それに出ようと思って
自分の会社って休暇
夏季休暇っていうのはないんですけど
好きな時に5日間休める
っていうような
休暇のシステムになってまして
そのレースに合わせて
1週間
前後で9日間休んで
レースに出ようという
計画してたんですけど
コロナ禍で
レースがなくなってしまって
そうするとその休みを
どこにするか分かってたらしい
そうだアルブスに行こうと思って
それで
行ったんです
結局何泊されたんですか
それでですね
結論から言うと1泊
それがまたですね
うちの家族にですね
もう1週間
たっぷりあるから
2泊3泊ぐらいして
俺は帰ってくるよと
ごめんねせっかく俺休みなのに
相手しなくて
俺は好きなことやるんだって
言ったんですよね
なんですけど
初めてやってるのもあるんで
もちろんトレーラーやってるんで
体力は自信があると
思ってたんですけど
山の経験はあまりない
あって
行ったのが
北アルブスのおてんしょう
っていう山
そこの点灯が2800ぐらい
をまず1泊しようと
本当は
その後は
やり畑のあっちのほう行って
あの辺泊まって
とかすごい考えてたんですよね
行った日が
雨じゃないけど霧雨みたいなの
ずーっと降ってた時で
42:00
体が濡れたから
テントの中で
凄い凍えてしまって
濡れたまんま寝てたっていう
それで
こんなの
俺は死ぬと思って
やっとれんと思っても
気持ち的にだいぶやられて
そのまま
山降りて
2泊目はなんと長野市内のホテルに泊まって
泊まって
温泉も入って
そう温泉も入って
でも日にち
もう3日も4日も泊まって
帰ってくれてゴーゴーしたから
そのまま帰るわけにも
よくわかんないけど
トランスジャパンの
登山口のバンバ島っていう
富山から
鶴木岳を登る最初の
登る最初の登山口に
下見としをして
車で行って
ここから登る姿はテレビで見たな
みたいな
近くにある正明滝っていう
滝を見て
がっつり観光して帰った
大きな一歩ですよね
現地も見てさらに
モチベーション上がりそうですよね
そうなんですよ
で
これで終わると思うなっていうのがあって
2週間後くらいに
第二弾に行こうと思って
それは
せっかく下見したら
バンバ島に車を止めて
鶴木を
ピストン
間がいないのは
早月小屋っていうのがあって
そこは2000m超えてるんで
鶴木に登って降りて
テント泊して最後
次の日は降りて帰るだけみたいな感じでやったんですけど
その時はすげえいい天気で
星もめっちゃ綺麗で
その時は
ビールを6缶持って上がったんですよ
酒を
楽しいじゃん
それでちょっとやる気が
ちょっと上がった
その勢いで
でもその時はまだ
これは2泊はいけたと
この調子で何年か受けて
止めていこうと思ったんです
その時また9月のあたりに
連休があるんで
今度は連泊に挑戦
と思って
その時は唐沢っていう
めちゃメジャーな
テント場があるんですけど
そこで2泊しました
もう半分くらい
そこでできちゃった
ついでに
もうちょっと先に
今度はその年OMMに出るって
思って
OMMって途中テント博があるんですけど
その時
バディを組む
中村賢治
45:00
通称賢治
ちょっとテント博の練習しに行こうや
つって
行くんだったら
ちょっと
タテ山の絡みもあって
タテ山の
雷長沢っていうところなんですけど
そこ行こうつって
そこはもうケーブルカーとバスで
そこまで行けるんで
ただ止まるだけで
行った
それでも5泊になるじゃないですか
5泊になっちゃったなと思って
で
これはもしかしたら早く行けるかもしれない
と思って
よくよく考えると
3日近く10泊あるんですけど
それとは
かぶっててもいいんですけど
必ずこう
前の年に4泊しなきゃいけない
ビバークで
それはテントじゃなくてセルトで
20時間のコースタイム走って
ビバーク
セルトで寝て
また20時間ってやんなきゃいけないんですよ
それを4泊
そうすると
これ残り5泊で
4泊と大して変わらんじゃんと思って
これだったらとりあえず
来年もやっちゃうみたいな感じで
それで
とりあえず
その時は別に出れるとは思ってなくて
とりあえず
応募はしようと思って
そう決めたんです
ちょうどその
シーズン前の5月に
男沢さんが
広島に来たというのを知ったと
これはもう
男沢さんの知らない
実写さんから伺った方が
でもすごいですよね
ビバーク4泊するのって
連続しないんですか?
これではなく
区切ってる
基本は
1セットだから20時間のコースタイム
行動して止まって
20時間
これが1セットなんです
そうすると
20時間転泊
20時間
2泊3日で
別々でやると4日間かかるところが
3日で済むので
いいんですけど
僕の場合は
Facebookに
知り合いかもって
男沢さんが出てきました
僕も出てきました
なんで?と思ってみたら
ここにはいませんけど
ホッタさんが
友達になったから
出てきたみたいで
そこでホッタさんに連絡して
ドイツだから
そう
なんなんだお前は
なんで知ってんだこの男沢さんを
ホッタちゃんの
人脈は
すごいですよね
48:01
ホッタさん結構
ステージレースとか
マニアックなステージレースとか
山づきな人と
区画変わって
あれかもしれないですね
だったんで
こんなチャンスはないから
ぜひ俺は
話がしたいんだと
だからその
仲介してください
仲介してもらって
それで
話ができた
西田さんのことも
男沢さん経由で繋がった
感じなんですね
それまで全く知らなかった
男沢さん達
クレーンに一人
目指してる人がいて
彼はやるよ
最初にコンタクトしたのは西田さんが早かった
そうです
感動が来てるんですね
西田さんのTGRの
アニメーション
きっかけは
最初に
自己紹介していただいた時に
来たんですけど
ずっと登山から入ってて
アルプスとかずっと
行ってたわけですね
そこですごい人たちが
いるっていうのを
DVDで2018年の写真を見たんですけど
そのDVDを見て
登山者として憧れるんです
北アルプス、中央アルプス、南アルプス
全て
重荘していくっていうのは
今ってすごく
トレイルランニングレースっていっぱいあって
距離が長い、標高が高いっていうのは
いくらでもあるし
これからも出てくるんですけど
そのラインにものすごいドラマを感じるんですよね
アルプスと全て繋いでいくっていう
この辺憧れてたんですよ
でもその時は
トレイルランナーとして憧れてるっていうんじゃなくて
登山者として憧れているという状況で
2018年のビデオを見た時に
最初のスタート地点で
男澤さんの旗があって
ツッコミツッコミワーホって書いてあるわけです
謎の言葉が書いてあって
何だこれと思って
ネットでとりあえずググってみようと思って
ググったら男澤さんが
プログをしていると
すごいなと思って
面白いんですよ細かいとこついてきて
ずっと見てたら
ある日ビール飲みながら見てますけど
ある日広島に転勤になりましたみたいな
ちょっと吹きそうになって
うわーと思って
その場ですぐにダイレクトメッセージを
送らせてもらって
ぜひお話を聞かせてくださいと
男澤さんが広島に転勤してきて
もう3日後には来て一緒に酒飲んで
すごい
そこから先ほど
下りがあったんですけど
三上さんとも
51:00
目指している人いるよ
みたいな感じで
そこで初めて
三上さんと顔を合わせていただいた
というところになりますね
TJRを最初に知った感じ方が
三上さんと西田さんとちょっと違いますよね
登山者として
三上さんは走ってて
こんなのがあるんだっていう
感じ方と全然違いますね
登山者からやっぱり
TJRっていうのは特別なものなんですか
そうですね
アルプス自体がそもそも登山者にとって
3000メートル級の山々が
連なっているところって
そこしかないですね
全国の登山者がやっぱり
日本アルプスっていうのが憧れていくところなんで
そこを全て
収蔵すると
なんだこいつらみたいな
っていうところから
始まりましたね
三上さんもさっき
転泊のお話
とかしたんですけど
西田さんは
選考会を応募するまでの流れって
どんな感じだったんですか
10泊っていうのは
さっきあったんですけど
あれはもう余裕でクリアしてたんですよね
何十泊してるか覚えてないんですけど
ただやってなかったのは
フルマラソン走ったことなかったんです
真逆ですよ
三上さんとはね
真逆です
しかも
先ほど言った通り
トレイルランニングでも全然
70キロ以上走ればいいんですけど
走ったことがなかったわけですよ
慌てて
ガーッと走り込んで
ワークライム行けば文句ないだろう
みたいな感じで
やって
その次の週が
マラソンだった
80キロ走ったら次の週がフルマラソン
マジですか
フルマラソンは3時間半?
3時間20分
結構
いきなり
バッテバテで走って
その大会が福富ダム
マラソンっていう
クリアしてる人も
きついんですよ今思えば
高原レースで走ったの
初めてで
公認タイムじゃなくてもいいんですか
いいです
セルフ出してもいいんですか
大会として
記憶性があれば
おそらく初めて
80キロ走った翌週で
走ってバッテバテで
陸上部の
どこぞの大学の
超陸上部の人が
一生懸命ペースタで
どうにかしてくれた
なんとかしてくださいね
必死についていて
3時間7分50秒くらい
早い
54:00
大幅に更新したじゃないですか
でも
なんとかいけたというところで
結構滑り込みなんです
その時コロナで大会になって
あれ同じでしたっけ
僕も
それこそ大会ないから
草レースを探して
僕は大阪の
淀川を走る
なんとかロケットマラソンみたいな
見つけて
河川敷き沿いの
ゆるい
登るか下るかわからないような道を
復活するような大会
これは完全に記憶を出すための
大会で
それしかなかった
そうですね
ファイスティーマラソン全部中止
ランナーがやってる主催の
トライアルマラソン
山口県だったり
なかった人が
大会なくなっても走りたいって人が
ために作られた大会
あの当時はすごい
副都領でもそういう考えだった
僕も一回そういうのやったことある
その時初めて
大会の開催って
こんなに大変なんだって
分かりましたね
個人が
大体スティーマラソンって自治会がやってるじゃないですか
個人が主催する
ってなると
逆にありがたみが分かりますね
本当にありがたい
大会がした方も
大会を開催して
大変だし
本当にありがたいなって思いました
また戻ってきたんでね
公認マラソンに出られたの
イベント場のマラソン初めて
勝手に勘違いしてて
公認レースと非公認レースの違いが分かってなかったですよね
言葉尻だけ取ると
公認レースの方がきついんだろうなって
逆ですね
決まりがちゃんとあるんです
全く調べてなかったですね
2時間53分
来ないだろ
ついつい
なんとか出せましたね
最後足つっちゃいましたけど
完全にランナーになりましたね
そうですね
どんどん軸を動かして
山中さんが目指されている中で
どっちもクリアしないといけない
まだまだ
ランの方も登山の方も
山の方も
一応一泊は
昨年ちょっと
とりあえず行ってみようって言ってさせてもらったんですけど
やらんことには何も分からんし
やるもやらんも
とりあえず経験してみないと分からないなと思って
とりあえず一泊だけはとりあえずして
一歩踏み出して
57:01
そうですね
ただまだまだこれから
走りの方でも
まだまだサブ4がギリギリの
走力なんで
ここから鍛えていかないといけないなっていうのはありますし
で
あとはそうですね
一泊の分も正直
僕もほぼ
ロードとトレイルランニング
しかしてないので
山の技術っていうのは正直何もないですし
経験もないんで
そこをまずは
やっていかないとなっていう風にすごく
思ってますね
そもそも山本さんランニングするきっかけは
ランニングするきっかけが
仕事を
してて得意先の
方がですね
走るっていうんで
じゃあ僕もやりますと
っていうので始めたのがきっかけですね
ハーフマラソンぐらいから
一緒に走るようになって
その
付き合いで
途中でさっき最初説明してもらった
白龍湖に出たっていうのが
トレイルランニングのきっかけですね
でそこから
ロードから脇道それて
トレイルの方にずっとはまっていったっていうのが
現状ですね
僕もそうですね
大きくはまったきっかけっていうのは
あの
西田さんと同じなんですけど
僕は最初のおそらか
第1回目のおそらか
あれで
ずっとしゃぶりで
ほとんど完走ができなかったっていう
50何人しか
最初完走しかいなかった
西田さんと同じで僕も
ジップを登って
ナスの
ドロドロの
ナスのエイドで
もう無理です
うなだれたところを
結構写真を撮ってもらったりとかして
それがやっぱ
悔しいなっていうのが
僕がトレイラーにはまったきっかけですね
でその翌年ですね
何度か一番最後ですけど
おそらかのエキスパート
最終ランナーで一応完走した
かっこいい
一番高かった人です
そこで
その際にいろんな広島の
トレイラーの人たちと繋がって
今に至る
深い沼に
泣け出せなさそうだ
リバイバルトレイで100マイル完走されたって
言ってたじゃないですか
やっぱトレイラーずっとやってて
やっぱ目標っていうのは
僕もとりあえず100マイル走ってみたい
っていうのがあったので
その流れでずっと
やってたところで
徐々に距離を伸ばして
1:00:00
その中で昨年ですね
ようやく初めて
第一回大会で
40時間
ほぼ41時間ですけど
それで完走できたっていう
そこがすごくやっぱ大きかった
ですしやっぱそこが一つ目標
としてたところだった
100マイル完走したいっていう風に
僕はずっとやったところで
正直トランスっていうのは
全く
広島から
アルプスに行くなんて
考えられないことで
もう頭の中には全くなかったことなんで
とりあえず100マイルやろう
っていうので100マイルやって
続けた前に
9万100LBA
とりあえずエントリーはしたんですけど
そこで
100マイルやったっていう
気持ちが折れてたところもあったのかな
っていうのはありますけどね
気持ちの持って行き方が
100マイル
そこが僕の弱いところなんですが
100マイルは
知り切った自信ってつきますよね
そうですね
100マイルはとりあえず
できるようになった
そこで満足
しまったっていうのがありましたかね
負け入りの会を立ち上げて
そうですね
そうですね
6のナバさんから
絵を
デザインしてもらって
Tシャツにして
Tシャツで着てるんですか
はい、着てますね
キメジマラソンで
歴史にしてましたけどね
らしいかなと思いますね
呪いのシャツになるんですか
まあまあそうですね
さすがにそれは
まあまあできないことを
できるようにしていくっていうのは
それが楽しみなんで
それが趣味だと思うんで
かっこいいな
テレビの中の人
口だけですか
100マイルっていう一つ区切りの後で
大きな目標を見つけたんで
そうですね
本当そこで
そこでね
100マイルいって
それからですね
僕がトランス目指すきっかけっていうのが
やっぱり何回も出てきてる
男沢さんなんですよね
男沢さんが
広島に来られて
謎の人脈のホッタさん
がちょっと男沢さんが来るっていうんで
蔵橋に
上段と日山っていう
山を登って会ったのが最初ですね
その際に多分
西田さんも初めて会ったんですよね
そこで出会いが多分きっかけ
初めてで
そこから男沢さんのツルンで色々と遊ぶようになって
っていうのがきっかけですね
1:03:02
パワーワード
コーディネーターみたいな
どっかで特集組んだほうがいいんですよ
今思い浮かんだのが
ホッタさんがパソコンの前でいて
ツルンで電話する
出てくれるかなみたいな
ホッタさんが箸に
中心に回す回があって
そこで男沢さん出会って
全然出会って遊んでたけど
すごい有名な人なんだぐらいしか
僕は正直思ってなかった
そうやって男沢さんが広島に来て
その間に
お二人が出るっていうことになったときに
全くアルプスとか行く予定はなかったんですけど
男沢さんから
来ないかと
こっそり来ないかと
そうですね
山淳さんたちと会ってましたね
そこで
お二人には全く何も伝えずに
山淳さんにも何も言わずに
応援に行って
一緒に行ったわけじゃないですか
全く別校で
超サプライズ
サプライズでサプライズを重ねたわけですね
そこでこっそり行って
嬉しいですね
山淳さんは高三病になったとき
気持ち悪い
それどころじゃないみたいな
嬉しいんだけど
私も超眠くて
それどころじゃなかった
一瞬
逆にその場面で良かったですね
元気を出してもらえるのは
見格なんじゃないかな
それで応援に行って
そこで走っている選手
出られている選手を見て
すごいかっこいいなと思って
近くで触れたんですね
特に一緒に登った
方が男澤さんと
あともう一人千葉さん
二人ともトランスを
完走されている方だったので
選手がすごい
男澤さんですかっていう
選手から声をかけられる男澤さん
すげえなと思いながら
でもそういうのを見ていて
選手がすごいかっこよかったし
ああいう場に立てたら立ちたいな
って思ったのがきっかけですかね
だからやっぱり
二人はすごいなって思いました
それが僕の
今目指そうと思っているきっかけですね
やってみたい
あと何年後の話が
ありますか
正直
ここから向こうに行って
天白の十白っていうのは
僕の中では厳しい問題だと思っていて
そこで
1:06:00
いろいろ考えると
4年
かかるかな
というふうには思っていますね
西田さん
ずっと山に来たから
大体十白する
何ですか
いつされてないですか
どのくらいのペースで
ちなみに
十白っていうのは
通算ではないので
通算
すでにやられる
何泊したか覚えてない
あれって証明しないと
写真が必要なんですか
ビバークのときは必要です
他はいいんですか
写真国的なところです
ビバークのときは
コースタイム20時間を挟んで一泊して
2000m以上のところで一泊して
コースタイム20時間
それを四泊しないといけないんですけど
これは
なめてたら落ちるんですよね
写真とか
撮るのも
EXIFって知ってますか
写真に
データがあるんですよ
写真に位置情報とか
時間
ああいう
データを
EXIFっていうやつがあって
それもちゃんと揃えないといけない
写真に写り方みたいなやつも
ちゃんと決まってますよ
自分が
セル島のところで
ビバークしていて
顔が全面に映っているのと
それがどこなのかっていうのが
山小屋だったり教師屋だったり
ちゃんと写っているというか
ちょうど今の資料として
用意してた
さすが
写真を
すごいですね
インスタ側で
アップしましょうか
すごいな
ちゃんとその場所で
自分が写ってますよっていう証明
そうですね
よく見るとSNSよく
ありげな写真みたいなやつ
そんな感じで
私はここにいるよ
みたいな
これも色々あって
私はかなり警戒してたんですけど
SNSに1回上げたものを
1回やってしまうといくぜい消えるんです
なるほど
そこをちゃんと警戒して
2週3週にしてやらないといけない
iPhoneとか写真撮っても
撮った場所とか
一旦帰るってことですか
結構厳しくて
いくら足が速くても
ちゃんと報告書と
横をちゃんと読み込んでないと
日本一だろうが世界一だろうが
出れないんですよ
おめえルール分かってねえだろ
ちゃんと読んでないということは
心がないというか
ちゃんとそれを聞いて
それ通りにするという
能力というか
最低質も禁止なんで
1:09:01
一発で決めないといけないんで
というところですね
厳しい
本当に厳しいですよね
これもまた厳しい
選考会の前の選考です
処理選考です
これをやっても
次の選考会
実際みんなで集まってやる
のがあるんですよね
その話はちょっと伺いたい
一体どっちか分からないよね
どんな案だったんですか
分からないんですよ
本当に
私と三上さんは前年に
行ったんですよ2人
見学に
三上さんは時間がなかったんで
私は南アルフスを登る
地蔵尾根の
登山口があるんですけど
そこまでにカメラに送っていただいて
選考会のどんなものが
どういうところに地図読みの
マーキングというか
置いてるのかなというのを
偵察してやろうと思って登ったんですけど
結構いろんな姿勢をしているのか
分からないんですけど
選手が登ってくる直前にしかマークを置かなくなったんです
へー
最近知られないように
地図読みに行ったんですけど
そこはちょっと分からなかった
どういうところにマークを置くのか
分からなかったけど
どんなスピードで来るのか
なんとなく分かった
とりあえず見たことがないので
やっぱり見学に
そこから
実際選考会に行かれたわけじゃないですか
ある人自身で
めちゃくちゃ緊張
したんですか
それとも
どんな感じだったんですか
分かっちゃった
何から聞いているのか
選考会の内容も
多分普通の人は分かるんですけど
何をするのか
想像がつかないです
まずその
とりあえずGPSウォッチ禁止です
ああ
行動するとき
地図だけ
携帯も取り入れられる
取り入れられないんですけど
封印されるんです
ちゃんと
ルートを
ポイントを書いてあるので
そこをしっかりと
辿っていって
途中にラインオリーティングみたいな感じで
ポストがあって
ポストを置いてある場所は
お前の持っている地図のどこだっていうのを
これが僕は5箇所
すごい
地図が読めるか
そんな難しいのではないですよ
ラインオリーティング
地図がちゃんと読めているかどうかっていうところ
あとは途中で
緊急事態が起きたときに対処できるか
っていうところで
念座とか集結
だったらどうやって
助かるのかというか
自分たちのときに
1:12:01
やったなら足首の念座して
完全固定しろっていうのが
課題だったのでやって
っていう方法
そういうのをやったりとか
あとは
爆鋭技術か
セルトを4分以内に
貼って
貼った後で
3キロの荷重をかけて
倒壊しないかどうか
普通倒れそうだっけ
3キロの荷重
かけれないとこがあるんです
倒れない
あるんじゃないですか
結構研究して
現場のところにまで行って
やってたらずっと練習して
現場で
直接現場で練習して
戦後回よりもだいぶ前になるんですけど
こことここだろうと
もう一つ別の小屋があるんですけど
どっちかだろうというところで
どういうところかを見て
こういう石があるんだとか
場所も指定されるんですか
場所は
天板を指定されるんですけど
天板をどこに貼るかというのは
結構猶予があるんです
私はまだセルトが良かったんですけど
三上さんは結構
体格が大きいんで
みんなが使っているような
ちっちゃい
トレイルシェルター
新州トレイルマウンテンだとか
ヘリテージが出しているようなものを
三上さんは使えなかったんですけど
私よりもはるかに難しかったはずなんですよ
西田さんはもともと
登山をされて
何回も天板の経験があるんですけど
三上さんはどちらかというと
トランスジャパンアクセスのために
テントを買って
天板を用意するので
かなりハードルは高かったんじゃないですか
そうですね
そもそも
天板が苦手っていう
一回あれで大丈夫かな
そういうのもありますけど
基本苦手なんですよね
なんですけど
それはそれで
しょうがないですね
やらなきゃいけないからっていうのはあって
テントの張り方については
もちろん西田さんがお詳しい
けども
自分も自分なりに
研究をしていて
研究ってちょっと
言い過ぎですね
本当は最初同じ
ストックシェルターを持っていて
それでやろうと思っていたんですけど
これが3キロの荷重に
僕がやった時は
耐えれなくて
そもそも狭いし
ちょっと
目先を変えようと思って
先行会の
2週間前ぐらいに
別のタイプの
いわゆる本当のセルトに
変えました
それで
今思えば
何やってるんだろうって感じなんですけど
適当な石を
河原で拾ってきて
その辺のキャンプ場みたいなところで
1:15:01
練習しました
もちろん時間は
かり長い
3キロいけるかみたいな
3キロ案外
きついというか
強い力なんですよ
石でやるにしても
雑にやると
クルッと回ったりするんですよ
どんな形の石にしたらいいかとか
1個じゃダメな時に
2個だったらどうやるのかとか
そんなのを考えました
セルトは
僕の中ではだいぶ肝だったですね
アルプスに
男田さんと一緒に
ビバーク取りに
行った時に
そこで見たんですよね
こうやって止めるんだっていうのが
分かったんで
そういったところをブローカラーに書いてるんですか?
そこは書いてないです
寿司の修行みたいなやつ
見て盗めるんだ
見て盗めるんで
天馬でも
普通登山っていったら
早く出て早くつけて
見つかるんですけど
真逆のことするじゃないですか
スーパー遅く来るし
スーパー早く出るっていうか
ついてるみたいな感じなんですけど
その時に天馬で
周りの人に迷惑をかけずに
スムーズに出るかとか
全部見させてもらったんです
結構大きかったですね
テントはファミリータイプの
テントじゃなくて
男澤さんの書作を見られて
すごく勉強になられたって感じですか?
勉強になりますね
いろいろ添博がいっぱいされてらっしゃる
それでもやっぱり
男澤さんの感じは
すごいって思われたんですか?
添博は
セルとリバークの
ああいうこととはだいぶ違ってくるんですけど
トランスの選手の動きっていうところで
すごく
学ぶものはありましたね
男澤さんと動いてると
過去の選手とか色々あるんです
声かけられる
男澤さんと
片野さんっていう
ダッティングさんってよく言われるんですけど
トークずっと話してる
横で聞き立てながら
片野さんが
どうやって食糧を出しているか
色々小技があるんです
それを見て
選手と一緒に行動してるからこそ
選手の動きも見れるし
1:18:01
そういうことで学ぶところが多かった
現地に行って身につけるというか
吸収することが多いんですよね
多いですね
100分は1件に近づいて
私は
ホタさんとも一緒に行ったんです
面白かったのが
ホタさんと私とでアルプス行く時に
ホタさんが誰かに何か言ったんですよね
男澤さんとアルプス行く
ある日
私と男澤さんで飲んでたら
男澤さんの携帯がピローンとなって
お前
28歳の女の子とは
アルプス行くんやって
これでホタさんの情報1個出ましたね
確かに今の話
情報がなかったら
ホタさんって男の人なのか
良かったですね
しかも28歳
20代女子さん
その当時の28歳
選考会なんですけど
あとは筆記試験が
筆記試験があるんです
これがまた
うーんみたいな問題なんですよね
ちょっと細かい
想定
雷が落ちてきそうだけど
どういう行動を
とりますか
自由度が高い
標高何メートルで
今何度です
3千何百メートルまで行きました
風速が20メートル吹いてます
実際の体幹温度は何度でしょうか
普通に問題だとか出たり
そういうのが基本的なものだし
山に入っている人はみんな分かっているはずの問題なので
それは良いんですけど
なんか微妙な
どうやって勉強したいですか
僕とかさっきの体幹温度
分かんない
山の雑誌とか見たら
普通に乗ってはいるものも
風速1メートル月
それの公式的なものがあるんです
それを当てはめて
リカルさんはそんな感じで
勉強された感じですか
何を勉強したかというと
本当におっしゃる通り
何からやっているか分からなくて
山の検定みたいなのがあるんですよ
とりあえずこれやっとくか
1:21:00
一番賢いと思いますよ
山の検定
それやってて良かったという感じでした
見て良かったの
万能ではないけども
というより良かったです
他にやること
分かんないし
入試でも許可書あるじゃないですか
赤本みたいな
無いですよ
後で山の検定ポチっときます
これからじゃあまた
それで言うと
結果的には役立っていないんですけど
天気のこととか分かんないので
例えば僕だって
結局役立ってないかもしれないけど
山店の天気講座とか
受けました
動画
ウェブ講座
受けました
今でも
勉強しなきゃいけないなと思っているぐらいで
既試験は
ちゃんとした問題はあるんですけど
どちらかというと
その人の思考
山の思考
どういう風に考えるんだ
意外だな
正解がどれか
ちゃんとはっきりしたやつもあるんですけど
そうじゃない
こいつの考え方
人となり
そういう性格
やったのかな
例えばどんな感じ
人となりを
例えば
どんな問題
前に忘れたんですけど
あなたは
スゴノコシってあるんですけど
そこから
ヤクシダケ
3000m 急の山に登って下っていくんですけど
ヤクシダケっていうところは
日本海からものすごい風が吹きつけて
天気によっては
とんでもない風で吹くんですよ
あなたはスゴノコシにいます
ここから
何時間以内に
ヤクシダケを越えて
ヤクシ峠のテント場まで行きたいです
でも風が強まり
これ以上前に進めないような気がしています
あと2時間くらい待てば
後ろに
もう3人くらい選手が来ます
あなたはどうしますか
実践的なもの
本番を掃除した問題
正解がわかんない
正解がなくて
気づかされそうですね
こいつはちょっと気をつけとけ
あれもあるかもしれない
順位を気にして無理して
命を落とす選手には参加してほしくない
そうかもしれない
どっちかわからない
答え解説するじゃないですか
名前のところを
切り取っていいんですよね
土居さんみたいな人だったら
それでも行けます
確かに土居さんだったら行けるかも
1:24:02
名前がわからないのか
誰が答えたのかわからない
っていうところを
考えると
この答え方っていうのは
兄に認められる
俺が俺であることは関係なく
俺は土居隆一でもなければ
間違いない答えって何
って思って
試験あるんですけど
終わった後にあれどうだった
これどうだった
みんなめっちゃしてそうですよね
あれって書いてあるんだけど
どうなのかなみたいな
終わったんですけど自信なかったですね
落とされても文句言えない
そんな敵だったりする
ちなみに
回答みたいな
見本みたいなのって
ないです
心の中で
試験じゃなくて
検定だから検定
準備が来る訳は
そこで試されるっていうね
2方がスタートラインに立って
行った訳ですけど
スタートは
8月の
現地に行って何日前だったんですか
前日に
前日ですね
前日
前日
スタートは夜
6日が土曜日なんですけど
7日日曜日で
日曜日の7日の0時スタート
その前の金曜日に
一応富山県にいました
荷物を
ダンボールに
車はスタートの時に
作って送るんですか
別日に自分たちで
別日に送る
1週間前とか
そんぐらい
この日に送って下さい
って指定されてました
その時に
あれ入れてないとか
何入れたっけみたいなのが
ならないですよね
結果的にはならんかったな
結果的に
辿り着けなかったね
ないですけど
不足してた物はなかったはずですね
ストックが
その時
1:27:01
なぜか私のいつも使っている
シナノのポールだとか
なんかけびなくて
ポールだけが
VDTの変なポール入れてたぐらいで
シナノのポール
シナモスらしいですね
中部品が一個足りなくて
組み立てられない
って聞きましたけど
夜にスタートして
消えたともに
キャルプス
スタートで30キロ
どんなペースで行くのか
100マイルレースでも
最初歩いてる人ですけど
そこそこ走ると思うんです
TJやられると
最初のテレビで見る感じ
よく分からなくて
ペース感どんなのかな
30キロまで走るのかな
とりあえず僕
初日
応援に
僕は30キロ走った後の
バンバ島から
山頂の剣岳に登ったんですよね
バンバ島を
僕らも0時に出て
剣岳に
朝の5時ぐらいに着いたかな
山頂に
僕らも
サラピンの状態で
30分後に
トップの土居さんが来たんです
そんな感じです
スピード感というか
前提としてみんな
食料とか背負ってるわけじゃないですか
私で荷物が7.6キロ
それを背負っていって
30キロの距離で
アップ800メートル
これが3時間を切った
飛びすぎた
30キロで
走ってる
なかなかのペースで走ってます
800メートルアップ
キロ8分
バリバリ走ってます
100マイルレースの最初から
普通の人の
上位
何パーセントですかね
40パーセントくらいの人は
上位は20パーセント
しかも登りで
1分9分
歩いたら絶対に出ない
私は全く歩かなかったですね
僕は歩きましたよ
まあまあ歩きましたね
計画的に
眠くなってきた
眠さに弱いですね
しっかりエネルギーが取り上げられてました
結構最後の
5キロくらいかな
まあまあ歩きました
すごいですね
1:30:03
疲れなかったですか
アドレナリン出たとしても
全く疲れなかったですね
餅月さんとかいらっしゃるじゃないですか
ずっと餅月さんと一緒にテレビを
あ、そうなんですか
ルンルン気分だった
テレビも
その時お話しか
なんかしちゃったんですか
それ起きて餅月さんと
会話は
しないですか
飲み込みさんのところで
どうだったか私も存じ上げないですけど
私の時は
2021年に実際会った
同僚たちが出ている
2022年のレースの
以前の人たち
前回大会経験して
同期みたいな
人たち同士ではめっちゃ喋ってる
同僧会の半分
バックグラウンドでも同じ流れになるかもしれない
2回目でもやっぱり
1回目出た人がずっと話し合ってた
なんかあの
窮地の中みたいな
最初はあんま喋んなかったですね
途中ぐらいからは
疲れだしたぐらいからは
30キロ間の補給って
トレーランレースにとるんですか
それがあると
たくさん持っていかないといけないし
その辺も節約していったりしたんですか
最初の
30キロで
3時間ぐらいずっと走ってるんで
多少の補給はするのかな
なんか食べるのは行動食は
食べましたけどね
そのぐらいですね
スタート前に食べてるし
スタート前の
3時間ぐらい前にパスタをお盛りで食べたんで
そのまんまじょうまで
私食べなかったですね
むしろ食いすぎたと思って
気持ち悪かった
7キロ8キロ
切るぐらいの重さで収まるというのは
結構そこはびっくりした
人によっては合ってましたと思う
それもやっぱり事前に
計画的に
カロリー計算はして
私が1万キロカロリー
ぐらいが持っていかったんですけど
ちょっと
結果的には持っていきすぎた
私はちょっと失敗して
3割増しぐらいにしちゃったんで
次入れたら
6キロ切れるんじゃないかな
なんか
土居さんめっちゃ軽かったです
4キロくらい
ペンも
あれだけ
持ってて
ペン使わない
1:33:00
一応筆計
持ちずに何か
目を書きするとか
僕何キロだったかな
8キロ台だったと思うんですけど
でもペンだけ真似しました
そこじゃねえだろって
経験の差もあると思うんですけど
どっちかというと
そこを削る
思考よりは
荷物でも走れるようになったほうが
いいんじゃないかというのが
基本にはあって
そういう練習はしました
そこを削るのは
もうちょっと
まずそもそも経験がないので
どの装備で耐えれるかというのも
よくわからないので
ロビーを見て
安心できる量っていうのはありますか
そうですね
初出場だったので
とりあえず
重視で装備を全部持っていったので
絶対大丈夫というのを持っていかなかったので
30キロ走って
そこからまた何メートルアップですか
鶴木から
2000メートルぐらい
2009メートル
最初の
北アルプスで
最初のピークに行くのに
トータルで何時間
1時間早かった
そうですよね
10時間ぐらいかかってるのかな
全部で最初のスタート
かかってない
僕は10時間ぐらいかかりました
だってその次第に
オスラーカーンのエキスパートと後
高度地下ですね
そうですね
そこから始まります
どんな気持ちだったんですか
鶴木にまず
最初景色は足が上った時は良かったので
やったぜーみたいな感じですね
そこはアドレナリン出て
飛ばしすぎて気持ち悪くなって
そこでようやく
落ち着いて
周りの選手とも喋る余裕が出てきて
いろんな人が応援駆けつけてくれて
登山者の人もそうですし
前回
出てた
細田さん
来てくれて
まだまだ下げたから今頑張っても仕方ないよ
みたいな
そこから
繋がりで
仲良くなった
片野さんに
見せて押せよって
三上さんはどうでした
眠くてですね
初日から
しんどいなぁ
1:36:01
しんどいなぁと思いながら登ってました
でも眠さなんで
寝たらなんとかなるだろう
っていうのがあって
とりあえずちょっと
初日の寝るまでは
今日は我慢の日だと
言って思ってました
その時は
っていう感じですけど
だからペースも全然上がんなかったですね
でも
やっぱり
先まで行くっていう気持ちがあるんで
こう
この先長いなとか言って
ガッカリすることもなく
そういう
気持ち的にそんなに落ちるってことはなかったですね
観光も最初
そんな気にしなかったですか
あんまり気にしなかったですね
なんとかなるか
寝たらなんとかなるかみたいな
でもここじゃ寝れないみたいな
立山田とか行く
ところらへんって登山者がめちゃくちゃ多いんですよ
みんなも頑張って頑張って
みんな知ってるんだよね
たぶん知ってる
それを見に来てる人もいるかもしれない
そういう人は
ほとんど
何も知らないくせに登山する人もいるんで
追い抜くのも
ちょっとみたいな感じで
ゼッケンつけてる以上
選手として
品を落としめるわけにはいかないんで
横からブレーブレー
レッスン中なんだみたいな感じで
やるわけにはいかないんで
お腹こそっと熊続くり出して
チャイシリンって
元気出ますぜみたいな感じで
気がついたらちょっと避けてくれみたいな
すいません
ありがとうございます
200回くらいやらせてもらった
それだけ
レコードして流すしかない
地上で流してくれる
すいません ありがとう ありがとう
みたいな
選曲バイク
男はツイッターが
めっちゃ
Facebookで
TJRの
FacebookかInstagramで
選手が通過しましたとか
そういうのが
ずっと
そればっかり見て
いぶきとかでも
三上さんとか西田さんの
ここらへんにいるとか
去年の8月はそれをずっと
来て見るっていう
ずっとなんかしてた気がします
自由元気
8月の時はずっと
SNSをずっと釘付けだったんです
僕もちょうど仕事で
御滝さんにいたんですよ
ずっとある人見てました
行きたいなぁ
インスタでライブしてたんですね
知ってました?
1:39:01
知ってました
インタビューみたいなのされて
いいがおかしくて
飲み物すぐに電話かかって
大丈夫?
ライブ中継されてるよ
結構エイルありました?携帯とか
リアルタイムで見てました?
あんまり見てないですね
なぜかというとバッテリーが
やばく切れたら
いけないんで
あんまり
ちょっと休憩してる時に
見るくらい
写真とかも撮らなかったですね
唯一撮ったというのが
駒金っていう街を
北アルプス終わって
中アルプス終わって降りたとこにあるスキヤで
うなじゅう
食ったんですよ
その写真撮りました
そしてアップしました
途中のロードで寄ってもいいんですか?
寄ってもいいです
お店とか
ロードは自由
山は
いけない
山小屋にも入るなと
途中のロードはオッケーです
補給してもいいですか?
山での補給って何回あるんですか?
野球ってか
大会が別によろしくないものとか
ないです
水だけ買ってオッケー
水だけ買ってオッケー
山の食事とかは
食べるとダメなんです
基本的には下で降りて補給
以前はオッケーだった
そうですね
2018年までオッケーだったんですね
僕そこまでだとオレ止まってるかもしれない
そこから
持続さんの方が無補給で近いような
そうですね
ちょっと難しくなったんですけど
ですね
持続さんはコンビニでの補給すらしてないんですけど
全部自分で持ってる
湧き水とか
湧き水とか
湧き水を
ここに出てっていう水場のポイントも
もちろん
命に関わる
水を
そこ見合いもあったら本当に良かったですね
だいたい何リットル持ってるんですか
補給で
ボトルとかあるじゃないですか
だいたい2リットルか
ぐらいの
でもそんなもんですか
私は1リットルできます
常に1リットル
1リットルだけ
2リットルぐらい
すぐ飲んでいつも無くなりかけるタイプ
めっちゃせっかく
トレラウンドとか
そんな走ってないんですよね
パストハイクみたいな感じで
そんな水の消費が
そんなに
でも8月
山の上とはいえ8月ですから
なかなかどうですかね
1:42:00
3000メートル
つくわなかった
上は全然
すごいですよね
温度差が
ロード降りたら
灼熱
ロード降りたら
自動販売機はどこにある
全部押さえている
ここにあると
ここまで行けば
そうですね
最悪コンビニに行くまで
食料が無くなってたとしても
オレンジジュースはここにあるから
そこで糖質の補給ができる
最悪オレンジジュースで
押そうみたいな感じで
考えてる
眠気騙しとか買いました?
買わなかったです
茄子がママに
あれはやっぱり
長丁場なんで
一発入れたところで
関係ないなぁと思ってます
大好き
メガシャキンは使わなかった
一泊ぐらいだったら
どっかで一発入れますけど
印象に残ったのは
息吹持ってるじゃないですか
あれって結構
関係者だけじゃなくて
ネットに上がってるので
トランスジャパンのファンって
結構いるんですよね
追いかけてくる人が結構
追いかけてくる
普通にアルプスの中はもちろん
ロード行ってったら
自転車に乗ったおっさんが
追いかけてきて
怖いわ
ついに捕捉されてる
いろいろ写真撮ってくる人が
マッシュのところで多かったですね
名前で応援してくれるんですよね
いぶき見てるからだと思うんですけど
こっちはゼッケンの番号しかない
それでもやっぱり
名前で呼んでくれますね
嬉しいです
嬉しいですけど
そこら辺で証明したりはできないですよね
絶対見られてると思ってやらないと
今もSNSの時代に
見られてるから
SNSの時代怖いですよね
何が来るかわからない
見られてる意識も
その辺も筆記で見られるかもしれない
もしかしたら
次の問題にSNSについての
ライブ配信をして
あなたこういうの
写ってますけど
どう行動しますか
応援する側のマナーも
やっぱり
体触られちゃダメだと
失格行為です
マッサージ受けてるんじゃないか
みたいな
サポートを受ける行為が
基本的にダメなんです
だからグータッチみたいな
1:45:01
頑張ってってダメなんですね
握手も基本ダメ
握手ダメなんですね
原監督のみOK
そうです
握手してた方が
手マッサージもあるし
そうですよね
厳しいですね
そういうところもね
厳しいところもありつつ
前行ってた土井さんみたいな
スピードを求めてる人じゃない
中盤よりも
下の方が結構
足のところは割とわけあいあいとしてる
ところがありましたね
北アラプスからまでは結構
みんな頑張ったんですけど
降りたらロードのところでは結構
みんなわけあいあいと
ちょっとほぐれそう
ちょっとほぐれそう
ずっとバチバチなわけではない
楽しみながら
テレビで
三上さんが関門ギリギリの
ところで
結構番組的に
真っすぐ面白い
マジでダメかと思ってました
結構熱かったですよ
三上さんが
ダメだよみたいな思われていて
俺らも行かなきゃみたいな感じになってました
三上さん節が出てて
行きたいんだけど
行きたいんじゃなくて行くだよ
なんで言ったのかな
その前の
西川尾根っていう
槍畑に上がるところから
暗くなり始めたぐらいで
超ほんとに眠くて
もう全然
足が進まなくなって
ちょうどテレビ出てましたけど
西郷尾の川畑さん
追いつかれて
追いつかれてっていう
一瞬なって一瞬登ってたんですよね
三上さん行きましょうって言ってくれたんですけど
まさに本当に
その時はもう時間も時間で
やっぱりだいぶ
危ない時間帯だったんですよね
行きましょうって言われて
確かにここで一人になったら
もう完全アウトだと思って
一緒に行ったんですよね
行ってると
結構風が吹いててですね
それがちょうど
眠気魂になって
僕は超元気になりました
川畑さんもすげー眠そうで
テレビでもなんか
立ったまま寝てたみたいな
やってましたけど
あれを何度も何度も見ました
西郷尾ってまあまあ
時より危ないところがあるんですよね
風も吹いてて
眠たくて
風に煽られると落ちちゃったらやばいみたいなところもあるんですけど
彼は寝ながら行ってました
それを
リアルタイムに見た
パンミョーリに尽きる感じ
一方で間に合わんっていうのもあって
1:48:01
でもここで
バラバラになる
僕はちょっと元気になってたんですけど
でもまあ
先に行くっていうのも無しだなと思って
一応まあ
槍形の山荘が
一応ピーク
そこまでは厳しいんで
そこまでは一緒に行こうと思って
でもなんか
カメラマンがずっとついてるんですよ
ずっとついてる顔がありましたよね
張り付いてるんだからさ
だからなんか
これ間に合いますかって言うんですよ
カメラマン
ふざけんなとか
カメラマンさんにそうやっておっしゃるんですね
大丈夫ですか
ちょっと遠回しな言い方ですけど
どうですかみたいな
どんな言葉を欲しとるんだろうなとか
ああそういうことか
どこからどこまでずっと一緒って
結構カメラマンのタイプいますよね
僕の時は
最高尾についてたんで
川端さんと会った時から
山荘まではずっといました
そこからカメラマンが変わって
上小内まで
ほぼずっといました
カメラマン
最後
上小内から
槍形山荘から上小内までついてたカメラマンは
実はものすごい人で
平井出さんっていう
ピオレドールっていう
ショーを撮られて
ものすごい人なんです
申し訳ないですけど
あまり知らなかったんです
その時は
すごい人なんで
めちゃくちゃ
総力もめちゃくちゃあります
山登る人ですけど
僕が一生懸命走ってても
余裕で抜いていくんです
いい画を撮るために
ちょっとごめんなさい
前からカメラ撮るみたいな
感じで
いろいろちょいちょい話しかけてきました
僕途中
降りる時もガスってて
ちょっと分かんなくなって
地図見てたら
分かんなくなりましたかとか
どうですか
予定ともともとの計画と比べて
どうですかって
ずけずけ聞いてくるんです
がんむししてたんです
今思えば
恐れ多い
テレビの人なんですよね
テレビの人は結構聞きますから
テレビで映ったシーン
声かけたシーンとかは
本当にやばいと思ってたから
すごい頑張って走って降りてたんです
僕より多分
2時間前ぐらいに通ってたのかな
声かけた人
それに追いついたんです
1:51:02
僕がそんなギリギリで行けるから
走ったら間に合う時間帯なのに
なんで歩いてるんだこの人たち
って思ったんですよ
声かけたら間に合うかなみたいな
大丈夫かなみたいな
感じだったんで
間に合うでしょって思って
行けますよっていう話をした
熱い言葉
自分も間に合いたいし
みんなに間に合ってもらいたかった
川畑さんも含めて
でも自分はその人をずっと
こぶして引っ張ることも
できないというか
自分が優先なんで
その言葉だけかけたら
後はもう知らんよっていう
気持ちで声かけました
ちょっと悔い気味に
結果的に間に合ったし
やっぱり嬉しかったのは
一緒に上がった川畑さんも
間に合ってたっていう
必殺技を出して
そうですよね
最初のずっと歩いてた
出すときは走るときは
走るんですよみたいな作戦は
あそこはテレビ的にもすごい
ドラマがあったんでしょうね
そうですね
上小内ついて
とりあえず
上小内からは食えるんですよ
飯が
とりあえず飯食って
川畑さんに会って
やっと良かったねみたいな
話をして
あれがすごい良かったです
自治体さんはどうでした?
いろいろと走っていた中で
何か考えたりすることとか
アルプスのところは
私は上小内に着いたときには
三上さんがどこにいるのか
ものすごいチェックしましたね
どこにいたんですか?
そこに
槍に登ってました
眠いときか元気になったときか
三上さんどうしてますか?
聞いたら
動いてませんみたいな
ライトはあるんですけど
ライトが動いてないみたいです
眠いんだと思います
大丈夫かなと思いながら
そのまま走ったんですけど
結構
中アルプスの上り口に行くまでの間には
お店があって
スーパーマルトっていう
よく名前がある
そこでいろいろ食べるわけなんですけど
そこで食べてたら
1:54:00
さっきのGPSとか見た
ファンの方が
結構来て
写真撮って
そこでみんなも
食べてたんですね
一緒に食べてたのが
今崎さんという方
食べすぎてその後全部戻して
その後コミュニが
セブンが2軒あるんですけど
そこでまた食べてまた
全然学んでない
でもお腹は空いてたでしょ
お腹は空いてた
タンパク質が足りないってずっと食べて
その後
私は
結構
そこまでは計画通り
祝いをやられてたんですけど
ある程度余裕を持った状態で
進んでったんですね
そこで
頂上
頂上の手前のところで
暗くなってきて
寮舎に出る前に
レイン来ようと思った時に
レインがないと
いいと思って
ザクいくら晒しても
ないと
現実はあまり受け入れられない
寮舎にとりあえず出たんですけど
本当はその時点で普通の登山だったら
下るんですけど
ちょっと登ったら
結構な暴風だったんですよね
レインウェアがない状態で
これ
突っ切ったら死ぬなと思って
そこでもなかなかリタイア
あれはちょっと
泣きましたね
悔しかったですね
全く余裕だったんですよ
全然抑えてたんで
どこも痛くない
頂上3層で
リタイアして
その後小金に下って
一緒に走ってた吉川さんとか山崎さんとか
会うわけですけど
結構みんなダメージ食らってたんですけど
他方私は結構ピンピンしてたわけですよね
筋肉痛もあったかないみたいな感じで
もうちょっと情けなくて
涙出る日ですね
レインウェアは
もともと持ってなかった
持ってなかったっていうか
入るの入れるの忘れてたんですけど
どこから落としたんですか
多分小金
小金じゃないや
カガルプティ
中央アルプスの稜線に出るまでの
間でおそらくどっかで
落としてます
一回
中央アルプスを登る前に
中身出してチェックしてるんですよ
チェックしたところまで
覚えてて
登っている時に
トイレに行ったのが
2回くらいあったんですよね
その時にもしかしたら落としたかもしれない
カバンからセラナイマイ
落ちてしまった可能性がある
自分で全く記憶がないし
後ろから来た選手にも聞いたんですけど
全然見てない
1:57:01
結局今までに出てきてない
ずっと行動が長いと
集中っていうのが
落ちたなとか
分からないから
それの難しさもあるんですかね
ルール上
その時は全然覚えつかなかったんですけど
時間にはルールがあったので
山一回下って
近くのコメリとかで
会話だったんですね
そこがあるので
それを持って降りてもよかったんですけど
全然覚えつかない
この辺の判断までは
次は大丈夫
ちょっと学んだ
でもそれで
オッケーということなんです
購入して
山に入るまでに
一回降り直して
なかなか勇気がいますね
そうですね
物もつかないと確かに勇気入れますもんね
小金に行ったところで
アウトドアショップ系っていう
お店があるんですよ
そこもチェックをしてたんですけど
その日って
定休日だったの
定休日はダメだ
ってなって
そこを諦めたんですけど
リタイアして
下ったら開いてたんですよ
定休日のために
ダメ元に電話して聞いたら
もしかしたら勝頼が開けた可能性も
あったんですけど
そこも思いつかなかった
後からどんどんどんどん
悔しさが出てきますよね
そういうのも含めて
リスクマネジメントと
諦めですね
でもすごく
次の選手には役に立つ
そうですね
何が起こるかわかんないですけど
余裕だったからなおかつ
それでもそんなことが起きちゃう
っていうところ
僕もあれ
なんで流れてたのかな
やっぱり兄さんリタイアって書いてあって
なんでって思って
多分僕はだから
中央アルプス行くまでのロード
かどっかで多分見たんだと思うんですけど
何が起こったんだろう
西谷さんは先だった
だいぶ先ですね
で
中央アルプス入る手前のところ
ら辺でスタッフというか
スイーパー待機してたのかな
スタッフの人がいて
聞きました西谷さんこれ何でリタイア
って言って
わかりません
なんか逆に怪我をしたされたのか
崩れ倒されたのか
っていう心配が先に出てきますね
なんでなんでなんでと思って
大丈夫かなみたいな
上がったところの
その酸素で聞いて
ああそうなんだと思って
リタイアされたらだいぶ後ですけど
西谷さんは結構
2:00:03
荒川建まで行かれて
はい
今でも名刺というか
リタイアを決められる瞬間も
テレビに映ってました
間にいろいろありますけどね
そうですね
それまででいろいろ考えられた
一緒のこと
基本眠いしかなかったですね
足は
実はそんなに
消耗してないと思っていて
そっちは大丈夫だったんですけど
眠さで全然
パフォーマンス上がらない感じだったですね
眠さをどうやって紛らわそうか
ずっと考えてましたけど
寝るしかないんですけど
やっぱりこう当初の計画から
すると全然遅くて
計画を見返すことすらしないぐらい
な感じだったんで
選択肢は行くしかなかったんです
眠いけど行くっていう選択肢を取るしかなくて
いかに効率よく寝るかっていう
一番眠いときに
短時間寝るっていう
選択肢を取らざるを得なくて
やっぱりそうなった時点でアウトですよね
眠気を覚まそう
いろいろ考えました
なのでもう
途中本当に
葉っぱをかけた稲崎さんという人と
中央アルプスの
下りのオネで一緒だったんですけど
ずっと喋ってました
口を動かして寝る気がする
しかも話すネタが
あのオネ
すげえ長いので時間すごくかかるんですよ
これはどんだけ話しても
お互いのためにいいだろうと思って
ちょうど
その時に
とある腹が立った
出来事があって
それについて
事の背景から
レース中に腹が立った
とあるラインが
ポーンと来たのがあって
それですげえ腹が立って
その腹が立った背景から
その腹が立った理由まで
全部話しました
でもおかげで目が覚めて
僕の腹立ったさかげんは
彼にはあまり伝わらなかった
レースの後
10月に報告会というのがあって
そこで再開したんですけど
覚えてくれてましたか
あの話覚えてますか
ちゃんと覚えてくれてます
眠い時と眠くない時の
波があるんで
眠くない時は普通に走って
眠い時は
ロードも蛇行
2:03:08
眠気ですね
だんだん
やっぱり
弱っていくんですよね
後半になればなるほど
南アルプスまた入るときの山も
ガツンと登るんですよね
あれも
一ノ瀬からだったら2000以上
登りますね
その登りの
登りっぱなんですけど
まあ大変でした
眠くて眠くて
どのくらい時間かかったんですか
めっちゃかかった
朝出て
上着いたら
夕方くらい
コースタイムくらいかかってます
普通に
途中でやっぱ
ちょっと寝て
そこでは寝なかったですけど
そして
トラウマです
登っても登っても終わらない
試走はされてなかった
そこは知ってるところなんです
先行回でも通るコースなんで
ここまで来たらある程度は
そこはよく知ってます
まだつかない
普段の上川さんの足だったら
想像できないくらい
本当に進めなかった
進まないですよね
いろいろ考え事をしながら
登ってました
しんどいんですけど
進まないといけないので
進むためには
何がどうなんかなみたいなことばっかり
考えてて
だいぶ
悟りを開くくらい
考えましたね
いろんなことを
台風がきて
台風の進路とかあるって
見てなかったですか
あんまり見てなかったです
私は
その時にリタイアしてたんで
ずっと見てましたね
今の無料と
選手がどこにいるか
見てる人から見たら
すごく面白かった
台風は来るじゃないですか
どこかで
1週間
4日間もあるんで
どこかで来るだろうみたいな
想定で望まないといけない
雨が全く降らない
やっぱり
そういうのを想定しても
ある程度スピードを早く
行っておかないといけない
2:06:01
足止めされて
過去の大会でも
あったんですけどね
台風を出撃して
途中で
中止になりましたね
前っていうか
さすがに無理だ
2日目ぐらいには
多分それがあったからか
あの時は全部中止だったんですよ
2日目ぐらいに
2日目ぐらいに
2日目ぐらいに
あの時は全部中止だったんですよ
でも今回
言われたのは
ヤバい区間は止めます
だから
遅い人が
山に残ってて
速い人はロード抜けてたとすると
山の人はもうダメ
ロード抜けた人はオッケーみたいな
そういうちょっと柔軟な対応するように
しますって言ってましたね
例えば
中央にあるときに
足で行ったら大丈夫
場所によって
なるほど難しい
台風が来たときと予測して
これまでやロードに行っておかないと
あそこまでは行っておかないと
っていうのはなるかもしれない
ちょっと早くしないと
っていうところを考えていかないと
そういう能力がいるんですよ
逆にちょっと待つとかある
気にしまって
台風過ぎ去ってから
山に行こうみたいな
そして標高の低いところで寝るとか
今回関さんという方がいるんですけど
関さんは完全にそれでしたね
中央アルプス両線行ったら
完全に暴風なのが分かっているから
東山口のところでガッツリ寝て
そういうマネジメントですね
経験と
考察力っていうところを
ながらハンドルで検証
僕らはトレーダーにどれだけ
早く行けるかっていうことを考えているから
先々行っちゃう癖があるところですけど
やっぱりTJRってちょっと違いますよね
相互ですね
本当に
山中さんこれ聞いて
やはり
まだまだ
山の力っていうか
悪天候に対する適応力だったりとか
継続する力だったり
っていうのはその辺
全然足りてないし
その辺は経験しないと
なって思いますし
自覚足りてないので
それはもうやっていくしかないな
経験するしかないな
っていう風なことかな
とりあえずやらないと分かんないな
ってことで
何かアドバイスあります?山中さん
これからこれはしとけとか
出た時これ気をつけろみたいな
いやーすいません
基本はやっぱり
これに全部
大会用工
2:09:01
全部書いてます
これさっき西田さんも言われてましたけど
これに書いてあることをちゃんと
やれると
多分大丈夫
っていうのは
この大会って
エリートの土居さんみたいな人が
ばっかり出るような
ことを目指してなくて
僕みたいに
普通のランナー上がりの
ような人も
出るように
選考会でやるのは
これでこんな大会やったら死ぬよ
みたいな人を足切るためだけに
やってるんで
早く
選考会でも早く着いたら
有利とかっていうのではなくて
所定の
試験の選考の項目に
達しなかった人が
落ちてるだけなんですよ
なのでそういう意味では
我々のような
遅い人にもチャンスがあるんで
多分これをしっかり読んで
これに書いてある
要件を満たすために
積み重ねれば
絶対に出れると思います
とにかく走りたい
気持ちでモチベーションを維持する
っていうところ
結構時間からじゃないですか
転発とか
結構途中で
気持ち切れてたらもういいかなって
思っちゃう人もいると思うんですよね
スケジュールが
だいぶ前とか
そんな人のことは知らんよって
言ったりするんですけど
結局
本当に単純にこれに書いてあることと
今の自分の能力の
ギャップがあって
それを一個一個どう埋めるか
ってだけの話なんで
なんかよく
言われるのは
それやるだけですよって言っても
自分がすごいとか
そのモチベーションを保つのがすごいとか
って言われるんですけど
それって
僕的にはちょっと
疑問なところがあって
おそらくなんですけど
本当に実は
そんなに出たくないんじゃないか
もしくは
ちょっと楽して出ようとしてないか
もしくは
スマートに出たかってない
スマートというよりは失敗を
恐れて
例えばですけど
このテント泊みたいな
しようと思うと
わざわざ行っても
天気が悪いと山に登れない
時とかもあるんですよ
そういうリスクを持って行くんですけど
だからそういうリスクがあるからちょっと
今日やめとこうみたいなんで
行かないとか
行ったけどお金使って行ったけど
でも結果
ゼロで帰ってくるっていうのを
恥ずかしいとか
2:12:00
もったいないとか
そんな風に多分考えたりすると思うんですけど
そういうのしてないみたいな話で
大体こう
ほんまにやりたくない
本当はやりたくないんじゃないよそんなに
楽しようとしてないか
格好つけようとしてないかみたいな
多分この3つはどっかにはまるんですよ
そういうのは気にせずやれば
多分大丈夫です
深いですね
飲み神さんのこの話を聞くのが面白い
こういう話を時々一緒に
山に行った時に
聞かせていただくんですよ
その時にいつも目から鱗が
なるほどねって
いつもゴンゴンですよね
何回聞いてもグッときます
失敗を恐れちゃうっていうのは絶対あるんですけど
そこを
たぶん乗り越えられるかどうかっていうのは
どこにやりたいかっていう気持ちはありますよね
そこのさじ加減というか
自分の中でも持っていき方は
その人にしかたぶんない
そうなんですよね
それを大雑把に
この人がこれやったから俺もやるとか
だと
それはその人の話で
自分の中でどこがいいのかっていうのは
自分にしかわからないので
常にそういうのをちゃんと
考えておかないと
正しい答えは出ないんですね
だからやりゃできるって
だからやってください
すごくシンプルだと思う
本当にやりたいならやりますよね
どんな形でも
まずは
要項を満たして
選考会に行ってやるだけのことをやって
っていう
ありがとうございます
金限ですね
今後どうですか
三沢さんも三上さんも
TJRが
もう一回出てみる
出たいとか
こうして感想が来て
他にもなんかちょっと
チャレンジしてみたいとかっていう
展望とかあったりしますか
私の場合は
ホント
トレランジで初めて
ちゃんとやったのも
トランスジャパンに出たいから
なので
2年後の夏までに
自分の中で自己最強の状態を
作るっていうこれが
目標なので
今年の目標って言われるとちょっと
ないですね
なのでその
いろんな形態で
何回失敗してもいいんで
来年の夏に笑えるかどうでもいいんで
そこまでに
格好つけたらしかない
多分もしかしたら
2:15:00
トランスジャパンに出たからめちゃくちゃ早い人だったら
思われるかもしれないですけど
実際私は別に等身大の自分しかいないんで
格好つけたって仕方がないんで
自分の
思っているプランで
思っている内容のことをやって
それは別に
ゴールできないかもしれないし
データとして自分の中で突き上げて
全ては来年の夏のために
ここに全部
持ってくると
自分のゴールはそこにしかないなと
格好いい
格好いいですね
僕も2年後の大会に
出ることに
集中はしてます
なのでなんですけど
僕は
そうですね
やっぱり
自己中なところがあるんで
トランスジャパンは
もちろん大事な目標なんですけど
トランスジャパンのために
生きているわけではないので
自分のために
生きたいという思いがあって
なので
トランスジャパンって
目的っていうよりは
僕の中では手段なんですね
何の手段かというと
自分の人生を
豊かにするための手段で
例えば
2年後の大会に
出れるかどうかももちろん分からない
それは自分がいくら
鍛えたところで最後は抽選になるので
出るかどうか分からないから
そこに出るっていうのを
完全な目標にした時点で
何らかの時点で
ダメだったら全てが
無駄になるかなという気がするんですよね
でもそれよりも
そこを目指してやる
その過程というか
その途中の日々の
毎日の
練習だったりとか
僕はそっちの方が大事だと思っているし
そもそもトランスジャパンなんて
8日間しかないんですよ
でもそれに目指す期間は2年間あって
どっちの時間が長いかというと
目指している時間が長いので
それを充実するために
僕はトランスジャパンを利用している
どっちかというと
そういう感じがあります
なので
そういった日々を
積み重ねるというところを
怠らずに
やっていきたいなと
結果どうなるかは
神のみぞ知る
そうですね
積み重ねたものを出して
さらに楽しくなって
人生だと思って
どっちかというと
そういうものを
並行して
他に出たいものがないかとか
そんなのを日々探している
という感じですね
UTMBというワードが出ましたから
そうですねUTMBも
出たいです
欲張りなんで
チェジュも
チェジュエントリーしましたね
バイUTMB
になったんですね
2:18:00
日本から近いから
そうなんですよ
ちょうどLBに
出れなくなるんで
どうしようかなと思ったんですけど
UTMBの方に
近づく方法を僕は選んだ
という
海外なのに
1日休み取ればいけるんで
下関からフェリーに乗って
武蔵に行って
直接何?
直行便が
そこからあったらそれを探そうと思ったんですけど
今はなくて
なので
フェリーで武蔵に行って
そこから飛んでみたいな
そうすると夜出て朝着く
みたいな感じなんですよフェリーに
のんびりで行けるっていう
武蔵も結構近いですよね
飛行機でももう着いたみたいな
フェリーも早いって
行きますよね
韓国も何年前かに
一回それもソウルに行ったくらい
なんかちょっとよく分からない
多分チェルとか
別に日本人とか
観光地でしょ
多分そんなに危ないこともないだろうし
よう分からんところで走るのも楽しいですよね
前田君も
一応5月目の前に
パスポートがあるんですけど
これもう執行してパスポート
新しいのが申請で
国のクリアパイルに
乗っかり受けただけで
ドイツに向かって
いいですね
今から不安になってきてます
ドイツパスポートだけは失敗する
ドイツは別にもう
行く制限みたいなのあんまりない?
なさそうでした
日本だけ帰ってくるのがまだ
5類になってどうなるか分からない
僕2回しかワクチン受けてない
3回目必要だったら受けとこうかな
熊川走り終わってから
反応が結構広くて
あんまり受けたくない
走るパフォーマンスが
如実に悪かった
ちょっと怖くて
世界に羽ばたく
かっこいい
日本一ひまな男です
またまた
山中さんも
今日のTJRの
お話を
また
僕はもう
足りてないことだらけなので
一個ずつ埋めていくしかないと思って
足りてないところ埋めていって
それで
やっていくしかない
近々レースって
近々は
大きいところだと
去年負け犬になった
2:21:00
クマンの
そこですね
まずそこで取り返せるように
まず第一の動きはそこですね
コースプロデューサーとしても
そこはぜひ
計算はつけるんですか
つけないです
僕自ら
ありがとうございます
約得だ
確実にダメ
運営側
クマン100考えた人なんです
考えてプロデューサーとして
やってるんで
人気大会ですからね
9分で終わりました
びびりました
知らない人に説明すると
広島県の枝島市で
クマン100という大会
本当は
ローカル大会と
言われていたのにも関わらず
エントリーが
枠増やしたのにも関わらず
9分で生まれた
超人気大会
変わったという
ありがたいことですね
すごいですよね
初回も初日で全部
埋まってはいたんですけど
2回目になって
完走率が悪かったにも関わらず
物付き屋に
日本中にいたんだな
参加されている方は
何県から来たか
大体は分かりますね
一番遠い人
どこだろう
東京かな
関東はいたんですけど
北陸とか
東北とかその辺は
いらっしゃらなかった気がしますけどね
関東かな
昨年もいらっしゃいましたよね
同じ方で
リベンジ
家庭のご都合
リベンジエントリー
僕も負けぬエントリー
そういう枠がなかったっけ
ありました
サインチャレンジ
ぜひサインチャレンジ
今年は何とか
完走していただきやすいように
ペーサーもそうですけど
我々も
今ブログ作ってるんですけど
コース攻略というか
ちゃんと当てはめれるように
公式じゃないですけど
UTMBのインデックスに合わせて
これぐらいで走ったら
完成になるんじゃないですかっていうのは
ちょっと出そうと思ってます
個人性格なんですけどね
ちょっとアルゴリズム分かんないんで
もう人力で
読み取りでやっちゃいます
走ってる参加者の
ポイントって何だっけ
インデックスって
ヘビラルもね
去年のクマの参加者の
2:24:01
インデックス全部分かるんで
平均出して
何時タイム
コースタイムに応じて
インデックス何本作るんで
だいたい並べると
何分で何本ぐらい探すんだって
大体分かるんですよね
それに合わせて調整して
目標はこれぐらいで走ったらいいんですよ
っていうのを周回ごとに出して
あれいいっすよね
自分がどの位置なのか
お二人とも
見てます?
自分のパフォーマンスインデックス
見たことあります
僕あれめちゃくちゃ気にした
どんどん押してますよ
何本ぐらいだろう
短い距離のが
ポイントが高くて
長いのが遅くて
出やすいんですね
トップの人と
狭ければ狭いほど
上がるみたいな
短い距離の方が
出やすいらしい
ズルズルしてる
長い
長いエース頑張ったんだけど
意外と低くて
なんでこのエースだけすげー高いの
みたいなのがあるんですよね
この時の頑張り
順位的には良かったんだけど
長い距離を頑張っても
ポイント倍にならないですよね
600はあるんじゃないですかね
600はあるんじゃないですかね
サイオ島の時
僕があのタイム
6時間40分ぐらいだったから
走って
650ぐらいだったんで
1時間ぐらい遅いから
9万100楽しみ
回収しまくる年
そうですね
LBは
2年1回も
LBも出ます
エントリーがまだ
5月からで
削分しないといけないんで
毎回
前回出た人も
完走者は
優先エントリーがあって
MBのインデックス
入賞の5位までは
無料でエントリー
5位だったっけ
頂いてるんですけど
今バックヤードの
インデックスと迷ってて
ちょっと保留させて下さい
って言うのも伝えしてて
それは是非ということで
開拓頂いております
どっちも出たいです
どんだけ走るんですか
年間計画
2:27:00
体ぶっ壊れちゃいます
逆に質問とか
毎回ゲストに
いつかの流れで
逆に我々は
質問受けないです
僕らすげー質問してきたので
逆にまた質問
あったりしてもいいから
取るネタは尽きない感じですか
この
一応
なんか
最初の2年間計画決めたんですよ
どんどん出していったら
これ1年でできるかっていうくらい
意味があって
パツパツ
結構
ちょっとしたら富士があるじゃないですか
で
言う言う言う
言うよそりゃ
言いますよね
富士
踏みとどまったら褒めて
ネタがね
熊川もあるし
富士もあるし
あと
カラス天群
取れるわ
西田さんがね
現地に行って
収録
あってもいいかなと思ったり
月以内に
秋になったらね
色々とあると思うので
編集のお手伝いの見せどころですね
僕も分身したいです
今ね
すみません
1ヶ月ほど配信ができておらず
これを配信するにはもう
ちょっと少し
時間はかかるかもしれないです
いつぐらい目標ですか
詰めていくね
4週間ぐらい
僕も詰められたんで
1回しないで
現地撮っていいですか
今日は
何日ですかね
結構申し訳ないですけどね
結構ね
嬉しいことに楽しみにしてらっしゃる方が
楽しみ本当に
西南国のあれが
ちょっと今
難航してますね
そうなんですね
ズームで
重ねたりとかすると
ズームで音が
飛んじゃうんですよね
だからそれを1回切って
つなぎ止める編集が
実は年始めに1回やった人が
ポツポツ抜けて
それを接着剤みたいな
本当に張り倒してつけて
3時間分
永遠とやってるんで
だから
まず全部聞くんですよね
全部聞いて
音量調整して
音が飛んでるところをつなぎ止めて
多分2回3回分聞かないと
仕事が
大体2月ぶち忙しくて
ほぼほぼ休憩ないっていう日が
2:30:00
結構あって
僕のチラは
針打ってマッサージしてとか
針打ってちょっと10分とか
5分くらい置くんですよね
すかさずちょっと
3分間くらいだけ
3分分
やるっていうのを繰り返して
ギューゴです
ギューゴ編集
これはまとまった時間があってだいぶできたんで
4週間
楽しそうな部分があります
ドラゴンヘッド
あれどうなったんですか
年末にやるとかやらんとか
大雪であそこ通りもならん
僕年末行ったんですけど
完全スノーハイク
なんで
5月
日程的に
超ゴールデンウィーク
日程強制来るんだよ
僕のど真ん中だったらそこがいい
向こうの向こうでイベントいろいろしたいから
早めに
組んじゃいたい
やるなら会場を全部貸してあげるみたいな
打ち上げも料理も
全部用意してくれるみたいな
結構楽しい系のイベントになるんで
あとは山っすぐ
そこが育んじゃう
回りたい放題
いろいろ用意してくれる
そこを
ちょっと会場を抑えるんだったら
抑えて早く
ないとゴールデンウィークの予定が分からない
って言われてるんで
あのままの日程で
進めるんならバチッと進めて
ダンプルしたいなと思うんですけど
いかんせん僕だけ行っても
メンバーのご都合とかもあるんで
僕はなんとかなると思います
そこら辺は
朝が
週間前なんです
僕は
100はしないんで
6時間くらいで自分のペースで行けば
途中でやめてもいいかなと
ちょっと微妙かもしれんな
走りに行ってみたいんだけどなかなかね
場所も場所ですし
ここから1時間くらいで行けるところなんですけど
いいところですよね
すごい良いキャンプになりました
またLINEで
進めてやるよ
カチッとするようなもの
にはならないのかな
ゆるい感じ
その前に銀山100の方が
僕は結構カチッとやりたい
銀山100道中にインナーファクトさんありますよね
そう
それも
構想にあって
三菱町通るよね
2:33:01
尾道スタートですよね
尾道
石柱がありますもんね
銀山街道の道の
100メートルとか200メートルぐらいの距離に
事務所がある
宿場町と栄えたところかもしれない
色々楽しそうなイベントが
まず車でドライブをしに行く
それでもまあまあある
ファミリードライブとして
銀山100の人に
こういうのがあるから尾道行こうよ
遠回りで
尾道は美味しいラーメン屋さん知ってますんで
本当ですか
なんかいっぱいありますよね
尾道も元々住んでたんで
どんな焼きラーメン屋さん
どういう名前のお店ですか
でんやす
でんやす
琥珀ラーメン
すごく美味しいです
特に尾道ラーメン
全く違います
尾道ラーメンじゃないですか
ありき屋っていうラーメン屋さんも美味しいです
それは尾道ラーメン
尾道じゃないです
塩系の
塩系
尾道と言えば尾道ラーメンしか思い浮かばないですよね
僕はあまり尾道ラーメン食べてないです
でもすごい有名な
結構有名な
美味しいラーメン屋さんなんで
西田さんが
広島から
ご転勤されるんですよね
何県ですか
長崎県の方に
なりますね
ご自宅
実家も長崎県なんですけど
寂しくなりますね
せっかく
遊んでいただいたので
あれなんですけど
どの日かコンスタントに
大会には出ていこうと
思っているので
お会いすることはなかなかあるので
逆に行ったら行ったで
尾道さんみたいに
TJRについて
広めで普及活動するかもしれない
やっぱり
実際に出た人が
話を聞くっていうのは
全然違うんで
そういうこともできるかなと
思いますけれども
長崎県というところで
インナーファクトのサポートを受けられている
小林さん
お会いしたこともちろんないんですけど
そのコンタクトを取らせてもらって
遊んでもらおうかなと
いいじゃないですか
またやってみたいですね
プレーランニングの大会で
お会いできそうですね
そうですね
特に転勤するんですけど
寂しいですけど別に
大会とかで会えたりだとか
どうせするだろうなと思って
根性の別れ的なものはないです
2:36:00
来年次回も
TJRの活躍を2人とも
出るところから
何度か来るので
これで気合入ります
足りないことだらけなんで
やるしかないんで
経験を積んでいきたいと思います
このポッドキャストを聞いて
TJRを目指す
実践地が
生まれることになって
ところで前田君は
TJRについて
出てみたとき気持ちいい
これこそ三上さんが
おっしゃっていただいたような
目指したいって本当に思ってないですが
言うのはマジで失礼だと思って
僕は今の現時点で
出たいですとか言えないですね
でもそういうふうに思うときが
来るのかもしれないですね
だからその先にはあるのかな
っていう
すごいぼやーっとしたイメージは
ありますけど
まだ僕のレンチじゃないですね
僕もまだなんか
動作的な感じだったな
っていうのが
お話を伺った中でありますね
なんか出てみたらどうなるんだろう
っていう気持ちはあったんですけど
もうちょっと
テレビ越しで
見ておきたいので
実際ね
多分普通の人からしたら
僕がやってるバックヤードが同じような
イメージがわからない
また直接
山岸さんみたいに触れると
僕もちょっと変わるのかもしれないですね
内側に立ってみたいって
本気で思うかもしれない
一回その
観戦っていうんですかね
野球を見に行って
プロ野球選手になりたいとか
本気で思うか思わない
実際見に行ったとか
それもTGR的に触れてみて
いいかもしれないですね
本当にちょっとしたきっかけだと思います
まだお話を伺った中でと
テレビで見た中で
私も
目標とするものを
レースとかにするんじゃなくて
自分がやりたいことを
する過程を
いかに人生を豊かにするか
っていうところがすごく
三上さんの言われる
それがすごい
いいなと思うので
私なんかも本当にTGR絶対あれなんですけど
自分が出る
ランニングとかトレランとか
そういうことを
自分の人生を豊かにする
ツールとしてやっていきたいな
ってすごく思いますね
なんか今日お話が
色々変わりましたよ
変わってますよね
説法みたい
TJの同時で悟りを
そんな感じで
2:39:00
またお三方には
これが多分
一回目の出演ということで
二回目もあるかもなんで
またお願いします
ZOOMでの出演もできますか?
はい
やりますよ
出張するかもしれない
レースの前とか
うまい海鮮食いながら
酒飲みながら
助田さん呼んで
ちょっとあれですね
どうなるかわからないですけど
というわけで
今日これくらいでお伝えしたいと思います
皆さんありがとうございました
ごきげんよう
ごきげんよう