1. Cult of Dope Trail
  2. 第16話「Bigの裏庭」
2023-11-09 1:36:47

第16話「Bigの裏庭」

第16話 「Bigの裏庭」

今回はだーまえとモリナガが渡米し参加してきたBackyardultraの世界選手権「Big‘s Backyardultra」の話題です。

根掘り葉掘りお話ししたいのはやまやまですが、思い出話が中心となります。
理由は参加にあたってドネーション企画を実施したのですが、その返礼の一つにレースの報告会があります。
この報告会との差別化を図るため、チップスや具体的なトレーニングの内容については当放送では控えさせていただきました。
ご容赦くださいm(_ _)m

とはいえ、さすがは世界選手権。
話題には事欠きません。アメリカを感じさせるエピソードもたくさんありましたのでお楽しみに。 トピックは以下の通り。

・森長さん一人の旅路はどうだったんね。
・象の💩の話。
・平田さんの首が取れかけた話。
・走りすぎて覚えとらんのんよ。
・ハービー不正疑惑の真相。
・選手とサポートの在り方。エゴを出すな!
・きのこの山、たけのこの里。戦争の火種。

日本選手が5名参加しているということもあり、今年は注目度が高かったかと思います。

次回は2025年。
そこでのリベンジを誓ったダーマエ。 その前哨戦ともいえる来年のサテライト大会。
そしてその権利を争うラストサムライスタンディングは今月開催と、世界への道はすでに動き出しています。

今後もBackyardultra界隈から目が離せませんね。

「Backyardultra」公式サイト
https://backyardultra.com/

「Backyardultra Last Samurai Standing」
公式サイト
https://backyardultra.jp/

収録会場
RunTree
Instagram www.instagram.com/running.station.run_tree/
Map
maps.app.goo.gl/CDKr1AXXd6nzVmpe6?g_st=ic

メインパーソナリティー
Cult of Dope Trail 公式アカウント instagram.com/cult_of_dope_trail/

「直立真顔クラブ広島支部six」
paksa
www.instagram.com/paksa/
https://lit.link/paksa

「アフターサウナ団長」
だーまえ
www.instagram.com/a.maeda5500/
https://lit.link/aftersaunamaeda

「走る治療家」
RunTreeモリナガ www.instagram.com/runtree_morinaga/ run-tree.com/

「CDT紅一点、癒し系ストイック派」
トギちゃん
https://www.instagram.com/togiakiko/
00:15
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
こんばんは。
こんにちは。
おはようございます。
Cult of Dope Trailです。今回で第16話目の記録になります。
では、いつものアンプでいいか。
噛む噛む。
最初に伝えたほうがいいですか?これが3回目の録音です。
左のラプリです。
ダメ。
心の動揺が隠されましたね。
削られてますね。
もう一回言います。
このポーズキャストは、主人は広島の定山で悶絶することと豪語をする4人のトレイルランナーがゲストとともに語らう番組です。
ローカルトークを中心に、山事、橋事、またまた大会のことなど、好奇心に導かれるままに情報を垂れ流していきます。
小見永です。
前田です。
沢江です。
とぎです。
おっ、いいですね。
さっきの人、こんなに痛い感じですね。
というわけで、ただいま帰ってまいりました。
VIXから、アメリカテレシーから帰ってまいりました。
おつかれさまです。
おつかれなさいませ。
お疲れさまでした。
今回のVIXね、皆さんのご支援いただき、行くことができました。
皆さんありがとうございました。
この場を借りて感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
本当に感謝してもちきれないですね。
というわけで、今日の収録に関しては、この打ち上げ会ですね。
3度目の乾杯が出ました。
不死身はもう無くなっちゃいました。
乾杯で。
お疲れさまでした。
カフェオレで乾杯。
ハンドルキーパーです。
嫁さん家で昨日、めっちゃ飲んで、お酒はいい。
ちょっと体調が思わしくなくなりそう。
あれから浴びるほど飲んだね。
沢山飲みましたね。
我慢しました。
というわけで、VIXの疲れって半端ないものがあったと思うんですけど、どうですか?
体は意外と思ったよりは元気そうで、あれなんですけど。
今週の2、3日前まではずっと睡眠障害みたいなのが続いてましたけど、
寝汗が出たりとか、1時間に1回相変わらず起きて、
03:04
家のクローゼットを開けて、スタートラインを探すとか。
本当にそんな感じになるの?
自分が何をしてるか分かんないですけど、走ろうとしちゃうんですね。
寝て起きたら、スタートラインを探して、クローゼットを開けるっていう。
毎1時間ごとにそれをやってる感じですね。
だんだんそれが長くなってきて、熟睡できるようになってきてっていう感じですね。
今はちゃんと、昨日も一度も起きることなくちゃんと寝てますね。
よかった。
森永さんまだ眠いという感じですか?
眠いです。
ずっとアホたらいてたんですよね。
だってまだ1週間ぐらいしか経たれてないですもんね。
起きても戻られて。
僕も月曜から仕事は始めましたけど、
もうネイルを返すのが大変だったので。
しばわきさんもおっしゃってましたよね。
ネイル返す、あと採用関係の仕事してるのに面接が溜まったりとか、
そんなことをしてたら1週間終わったっていうのが。
でも元気です。
この収録の撮り直しのダメージの方が大きくした。
さっきの元気さなくなりました。
今気がきてまたフリーズしちゃう。
本日の話題ですが、改めて話題について説明します。
10月21日にアメリカのテネシー州で行いましたVIX、バックアウトルトラについてなんですけども。
これは近いです。
細かに話したい思いはあるんですけども。
11月18日にVIX、バックアウトルトラで
前田君と僕がどういう準備をしてきて、
どういうレース運びをして、どういうサポート、どういう対処をしていきたいのかということを細かに説明する報告会があります。
ドネーションの返礼品と言いますか、
この報告会を持って皆様に対して少し恩返しができたらなと思ってますので、
そこに被るような内容が出てきてしまうのが、今回のこのポートキャストでもありますので、
ちょっと差別感を破壊したいなと思っています。
なので今回のこのポートキャストについては、
何の実りもない話をしたいと思います。
いろいろあったんですけど、ネタは多くにある。
そうですね。なので思い出話だと思ってもらえればいいのかなという感じですかね。
そうですね。入国までで結構たっぷりネタがあるんですけど。
06:02
熱量たっぷりに。
熱量たっぷりにネタがあるんですけどね。ちょっといろいろあってね。
わかるでしょ。
まあ程々に。
入国までの話でね、前田君と僕は別行動だったんですよ。
時系列を追って話すと、10月の17日に僕は出発しました。
森永さんは19日に出発してるんですね。
なんで?
僕は一緒に行こうっていう話を何度もしたんですけど。
ギリギリまでちょっと仕事しようと思ったの。
あれですね。
全ての現況。
もうトラブルありまくりの入国と出国だったっていう感じですね。
まあなんとかたどり着けはしたという。
行きはでもそんなに割と最後以外はスムーズだったじゃないですか。
ウーバータクシー。
ウーバーの手走ったタクシーがなぜかカーブ使えなくて。
なんかいろいろあって。
俺本当にあちられるんじゃないかっていう感じで。
で、乗ってたらアメリカ人じゃなくて、この人は多分別の国の人だっていうことがわかって。
余計に大丈夫だったんじゃない?大丈夫かもね。
で、結局70ドル払ってチップを舞い上がってしまって。
いっぱい払ってしまって、結局90ドル払うことになって。
その90ドルになった20ドルはもう完全に舞い上がってました。
舞い上がってたけど、無事にたどり着いたうれしさにあまりチップを多めに渡したかった。
いい人ですね。
見つけたのいい人だった。
笑顔でまず乗る前にトランクから水出して、はいこれあげるって言って。
ずっとごく冷静さを保つ。
そのペットとめちゃくちゃ密かにしてた。
買いにも大変だって。
荷物チョーカーなんですよ。
基本はいっぱい荷物持ってたんで。
だから行きも1万円くらい払って、当然帰りも払わなきゃいけなくなったんですね。
向こうは基本決算キャッシュではないので、機械でいろいろ手配というか受付をして荷物のチョーカーも払うんですけど
カードしかないんですね。払い方が。
当然僕もクレジットカード差し込んだら使えません。
2、3回試したんです。全然ダメじゃん。
そこにくれて10分間ちょっと並んでたんで、横のほうか後ろのほうに。
10分間フリーズして、フリーズしてどうしよう。
09:00
いろんなことをして。
まず前田君に。
僕に連絡されてもどうしようもない。
どういうこと?
結局料金、限度額超えてたんですよね。
そう、限度額が超えてて、クレジットカードの場合は全然使えません。
僕にはどうしようもないですね。
クレジットカードの会社の人にも、こちらではどうしようもない。
嫁さんに電話して、家のクレジットカードの番号を教えてくれと。
受付に直接行って、オンラインケースで番号を教えてくれと。
嫁さんに電話が出ないよ。
しょうがない。母に電話して。
高校生。
こういう状況になっているから、クレジットカードの番号と愛称番号を教えてくれと。
母はオレオレ先に帰るんじゃないかと思って。
言われてもしょうがないですね。
今その場の自分の写真と、こうなっているから。
母も納得して、あ、そうなんだ。
実際に、いろいろと説明する文章を作って、
受付の図に見てもらったら、よくわからない回答が返ってきて、
結局できん。
キャッシュも持ってない。
この日本人どうする?みたいな感じで。
扱いに困ってるじゃん。
めちゃくちゃ下待ちされてる記憶だけは持ってますけど、
結局、無言でタグを荷物付けてもらって、
もういいよ。
オレもう、ただでいいから。
ありがとうございます。
後ろを見たら、めっちゃ並んでる。
なんだこの日本人。
めっちゃ順番待ちされてる。
その後、帰りは、行きはワシントン経由で、
帰りはシカゴ経由で帰ったんですけど、
シカゴの空港について、荷物を一回扱って、
もう一回その荷物預けないといけないのかなって思ってたんです。
勝手に。
でも、シカゴ空港の登場物に降りてきたら、何もなくてそういうのが。
どっからでも荷物探さないといけなくて、
もう一回預けないといけないんだと勝手に思ってしまって、
いろいろさ迷ったら、空港の外に出てしまって、
やべえじゃんみたいな。
外に出るだけ。
出らなくていいって。
打ち合わせでいいって言いましたよ。
ちょっと舞い上がって、
友さんと一緒に話した。
あれにしました。
で、シカゴから、空港から出ちゃったと思って、
飛行機の受付時間というか、
登場する時間がもう過ぎてて、
なのに自分は外に出てて、
今からもう一回やるはずない、
12:02
荷物検査をもう一回してっていうところで。
ペットマーカーもそうですね。
俺はシカゴ空港で今日泊まることになって、
慈悲で羽田空港まで行かないといけないのか、
覚悟したんですけど、
ギリ間に合って、
もう本当に、
アメリカの空港ってあれじゃないですか、
検査するのに靴も脱がないといけないじゃないですか。
そうですね。
全部脱いでる状態に行って、
めっちゃ最速で、
やばいみたいな感じ。
登場口まで、
もう心拍数180くらい出力を上げてダッシュして、
めっちゃ息上がってる。
残り15分くらいで着いて、
よく乗せてもらいましたね。
もう英語勉強しようと思って、
あの日から今日に至るまで、
通勤時間はずっとリスニングになりました。
偉いですね。
何もまだついてないです。
今のお話が帰国してましたけど大丈夫かな。
とりあえずこの話は終わり。
だから、
次回からはみんなで行動する。
それがいいと思います。
僕も心配なんですよ。
入国して前田君と初めて現地だった時の
ハグした気持ちを全然忘れられない。
よかったですよね、
ストーリーズに上がってたお二人のハグが。
状況報告1から、
多分16か17くらいだったんです。
18で前田君の最後のハグですよ。
ストーリーズで持たせた。
よく来れましたね、あそこから。
タクシーはちょっときついよ、一人で。
どうですか?
ちょっと負けます?
でもUberだったら。
そうなんですよ。
今言ってもみなさんのアクセント3つありましたけども、
全部、
決済がカードにちゃんとなってなかった。
限度額超えちゃってた。
最初に打ち合わせで言ったことを忘れて報道する。
全部ミスですから。
大人がね、本当に自己自得ですね。
いずれも対策をちゃんとできていれば問題がない。
食べてましたね。
ノリでなんとかなるだろうと思った部分はあったんだと思う。
これ本当に反省です。
次回僕がちゃんと旅のしおりをもう一回作ります。
そうだよね。
ちゃんと作ってくれたんですよ。
作っちゃったんですか?
スケジュールも。
あれは吉田さんが日本チームでやってくださってましたけど、
保険の手続きとか、
インスタはこのサイトでとか、
通信会社はこれが一番安いですとか、
いろいろ出しましたけど、
やっぱり空港ではこのムーブをかませっていうのもね、
15:03
出さないと森田さんは危ういっていうことが判明したと。
そうだね。
申し訳ない。本当に怖いわ。
本当にポンコツな日本人だなって思いました。
すいません。
でもついてよく戻ってこられてよかったね。
それに尽きますよ。
生きて帰れたら勝ちです。
でも前田君たちもいろいろトラブルがあったんですよ。
レータカーの手配とか。
日本人なめられててあれですけど、
守られやすいっていうことですね。
トレイルランナーのエスカレーター。
そうですね。
違うじゃない。
エスカレーターのトレイルランナー。
エスカレーターに乗るトレイルランナーで。
しばゆーさんに話したいと思います。
おっしゃられてましたね。
レータカー借りるときにちょっとボラれそうになった話ですね。
アップグレードされた金額を要求されたりだとか、
予約してた車がないと言われて、
あるだろうってこねたら、
今掃除中だから待ってくれって言われたと思ったら、
3分後には用意できてるみたいな。
あるやんけみたいなそんな話がありました。
まあまあ、
日本人だからっていうのもあるでしょうし、
東洋人というかアジア人だからっていうのもあると思うんですけどね。
時系列で追っていきますと、
17日に日本を出発して、
17日の夕方に着いたんですね。
日付変更点を超えてるんで。
結局その日の夜はレータカー借りて帰って寝るというだけで。
翌日、ラズの家に行って、
我々のドネーションに作られていただいたTシャツを渡したりだとか、
僕が最近読んだニトビー謎のブシロっていう本を、
もともと英語の本だ。
それを渡したり、
みたいなお土産を渡したら、
すごく喜んで、
わざわざ英語の本を持ってきてくれたりとか、
これは大事に読むよって言ってくれたりとか、
その話をしつつ、コースの疾走をしてきたという感じですね。
なので行った翌日は、
観光、
観光というよりはどちらかというと準備みたいな感じですね。
で、いろいろとコース見たり、一緒に走ったりして、
で、アウトドアショップに行って、
買い出しをしたわけなんですけど、
このアウトドアショップがね、
日本だとまだ見ることない、
どでかい棒弾があったりだとか、
パンダン銃にスナイパーライフルシュート、
みたいなところを僕が写真撮ったりしてたら、
めちゃくちゃジロジロ見られました。
で、そこで、
これしばあきさんがね、
18:00
エスカレーターにトレイルアンナーで話しできなかった、
悔やまれた、ちょっとエピソードがあるんですけど、
なんかしばあきさんがお手洗いに行った時に、
すぐにニヤニヤしながら帰って、
どうしたのかなって話してたら、
見たこともない、
うんこがあると、
トイレに出て、
台弁儀、台の保障と思ったら、
もう流れないと。
そんなわけないと思った。
見たこともない台で、流れないみたいな。
どういうことなんですか?みたいに聞いたら、
カチカチで流れない。
えー?
えー?みたいな。
そうこう話をしてるうちに、
現地のショップの店員さんが、
もうひき笑いしながら、
ひきひきで笑いながら、
そこが出てくるわけ。
で、僕らを見て、
よくあるこの手を両手挙げて、
もうどうにもならねえぞ、みたいな顔して笑ってる。
で、しばあきさんに促されるまま、
あれ見てきた方がいい。
LINEのお問い合わせの中ですよ。
うんちを見てこいって言われて、
首を縦に触れるわけないじゃん。
あれはもうアメリカだから見た方がいい。
アメリカサイズなんだと。
見たことで、
真面目にして見に行ったら、
そこにあるのが、
もうね、
なんすかね、
握り拳2個分くらいの大きさの、
チカチに固まったうんこが、
電気の中に3つくらい転がってる。
えー?
すごい。
だからもうソフトボールみたいなもんですよ。
えー?
これくらいの大きさが出てるってことですか?
チカチに固まって、
普通ちょっと水に入れたら溶けるじゃん。
水溶性ゼロっすよ。
えー?
チカチに固まって。
どういうことなんだ。
本当にこれ、
食事されてる方には申し訳ないですけど、
もうね、
本当にびっくりするぐらい、
もはやオブジェ。
オブジェ。
陶器の、
なんかね、
前衛的なアートみたいな。
美術館で部屋開けたら、
トイレの個室があって、
そこに沈座してる物ですね。
バナナがゼロテープで止められてるみたいな、
そういうアートもあるじゃないですか。
日常を切り取ったみたいな、
そういう前衛的な雰囲気を感じさせる。
僕はそれを見て、
エレファントプープだっつって。
このうんちだっつって、
そのね、
店員さんにもお話ししたら爆笑してた。
電話ね、
ちょっとアメリカナイト食べすぎてて、
それあのウォルマート行っても、
あのね、
カードも、
まあ言っちゃおうですけど、
クソデブですよ。
クソデブばっかりになるなっていうのは、
21:01
こうもんどうなってんだろうけど、
思いながら、
本当にアメリカだなっていうのを
感じたエピソードですよ。
ウォルマートはデブしかない。
お客さんがですか?
お客さんが。
店員さんもやっぱり一部、
そういう方もいらっしゃいますけど。
だってあの買い出しに行ったんですよ。
前だけは2階の買い出しで、
僕は初めての買い出しで、
店員さんに行ったんだけど、
まあ基本コストコみたいな、
ウォルマートとかスーパーとか、
だからその買い物、
なんかカードもめっちゃデカいんですよ。
ヒマウチ。
子供のヒマウチは、
カードの、
普通ならチョリって言ってたら、
ダーンって寝転がってると、
気づきながら。
寝ハンですね。
寝ハン。
スプロールで寝ハンかまします。
すごい。
旅行が多いですよね。
アメリカスーパーですね。
だからちょっと肉が欲しいとかって、
買おうと思って、
キロ単位でしかない。
でも水とか、
牛乳にしても全部ガロン。
3.何リットルとかで売られてるから、
なんかちょい、
ちょいと欲しいなみたいなのが、
まず買わない。
ないですね。
コストコ。
コストコのほとんどなんか本当に、
さらにコストコ感増した、
そういうような感じですね。
今この、
トキさんの目線が、
宙を舞った。
宙を舞いコストコ感増した。
だからその、
大容量です。
なんか日本のコストコでも、
量が多いんじゃねえかみたいな。
そうですね。
日本でいう業務用スーパーの、
あれをさらに3倍にしたみたいな、
そんな容量が基本的に売られてるかもしれない。
全日空に鍋作りたいなと思って、
ちょうどいい肉があるんですけど、
多すぎて食えんじゃんって言われちゃって。
めっちゃ悩んで、
肉なしでみたいな。
あの辺も、
僕ら自然に入ってるから、
そういう鍋を一つ作ろうにしても、
本当大変な料理になるから、
無理せんでいいですよって、
ずっと言い続けてたけど、
あくなに、いや俺は作ると。
もう本当、
おかんかっていう。
って個性を出してましたよね。
結局ね、
トマトスープにしたんです。
トマト鍋。
あれ割と美味しかったんだけど。
メキャベツはいらんかったっすね。
あれメキャベツいらんかったね。
メキャベツが、
あんまり日本では見ないように、
メキャベツをポンポンと入れてある袋があって。
なんか面白いっすね。
野菜でも全然違うよね。
日本とアメリカで。
アメリカなんだなって。
ネギとかないっすね。
キノコを見んかったっすね。
キノコだったんだね。
マッシュルームがちょろっとあるから、
マッシュルームないです。
ただみかんはありましたね。
24:00
あ、みかんね。
オレンジじゃなくて。
オレンジじゃなくてみかんがちゃんと。
そのフルーツがうまくて、
サポートエリアにもいっぱい持ってったよね。
フルーツ。
これ普通にうまくて、
パックを2つで、
ノイチトみたいな。
ラズベリー。
おいしそう。
だから、
この辺はまた
アメリカのレースに出たいっていう人も
いらっしゃると思うんですけど、
フルーツ買ったときはなんとかなる。
炭水化物買おうとなると、
米とかは難しいですけど、
フルーツは絶対あるんで、
特にバナナとか。
バナナ苦手な方はあれかもしれないですけど、
その辺は
チップスとして覚えていただければ。
観光の話でしたけど、
ほとんどレースに向けて
準備してたっていう
イメージな気がしますね。
2階建てのバスに乗って、
平田さんが、
観光の2階建てのバスの中で、
爆睡かましてて、
首が、
座席が2列シートが
両サイドにあるっていう感じで、
真ん中が通路なんですけど、
その真ん中の通路にも首が完全に落ちてるんですよ。
終電のサイレンが。
前田くんのインスタンスコレーションで
見たよね。
あれをね、しばゆーさんと僕が
隣の席だったんですよ。
一緒に見てて、これダメでしょみたいな。
首折れちゃうよ。
最終的にちーちゃんと平田さんが
乗ってたんですけど、
ちーちゃんの方にもたれかかりだす。
20代の女子にもたれるなんて。
そんな面白いエピソードもありますね。
観光の手配とか、
コテージの手配は吉田さんが
頭が上がらない。
全部手配してくださったから。
すごい。
ご夫婦でいろいろと
我々の面倒を見てくださって。
youtubeでチラッチラッと時々映る
吉田さんの奥さんの声かけとか
チラッと見えて、
チームジャパンみたいな感じで
見てくださってるんだなって思って。
母でしたよ。
一度経験されてるんで。
雰囲気含めて、
前後の時間感覚とかも
持ってらっしゃるんで。
そこは本当に助かりましたね。
情報をいただけましたし。
癒やしですよ。
27:01
サポート中の
ずっと奥さんに聞かれなかったんで、
吉田さんとよく話してました。
サポートにはサポートの
苦しみがあったでしょうからね。
これはまたおいおいと
話していこうかなと思います。
こういうなかなか
面白い準備期間が
あったんですけども。
レース本番になりますね。
ここから。
何時スタートだったっけ?
概要を簡単に説明しておきましょうか。
スタートが10月21日土曜日の
アメリカセントラル時間の朝7時です。
日本だと
21日土曜日の
夜中の9時スタート。
コースが
普通のバック宿、ラストサムライスターニングだと
ループが変わらないと思うんですね。
ずっと同じコースだと思うんですけど
VIXは2コースあります。
デイループとナイトループが分かれています。
朝の7時から
18時までは
18時から
次の日の朝の
7時までは
ナイトループというような
分かれ方です。
それぞれのスペックを言うと
デイループが6.7キロ
それぞれ6.7は変わらないんですけど
トレイルを走ります。
約150から
160ぐらいかなアップしている
というような感じです。
岩盤室、土室は
サーフィス自体はテピネカじゃないんですけど
岩盤が多いですね。
一部一瞬
芝生があって
ほぼ岩盤って感じです。
固い感じの
あれがなかなかハードな
足こちにくるような感じ
僕で言うとサンベよりも
ある感じ
そうですね、あります。
累積自体はあります。
細かなアップダウンといえばそうなんですけど
比較的に上っているな下っているな
割とはっきり分かれている
感じですね。
分かりやすいエピソードで言うと
柴木さんは12回転倒した。
すごいですよね。
僕は1回
だけでしたけど
見ていても海外の選手も
ちょこちょこ転んでたりとか
日本人選手は結構
こけてたりとか
割とみなさんこけているような
様子がありました。
なのでテクニカルではないんですけど
ウルトラをメインで
やっていらっしゃる方からすると
こけるスポット
気をつけないといけないポイントってのが
割と多いかなという感じです。
集中力も落ちてきますしね。長いことやってると。
一方ですね、ナイトループが
超単調
四角形の
2辺を使うような感じで
行ってこいのループです。
3辺使うかな。
30:01
正方形の
なかなか分かりにくいですね。
正方形の2辺と半分
行ってこいで走ってくる。
累積が
50、60ぐらいかな。
最初にガーッと下って
平坦をずっと行って
また
そのコースを変えてくるから
最後ちょっと登るっていう
感じなんですけど
これが眠い。
そんなループですね。
単調すぎて。
あと
何もないんですよ周り。
トウモロコシ畑しかない。
たまに
スクールバスが通るくらい。
道も
牧場に向かうんだろうな
っていうでっかいトラックと
スクールバスが
通るくらいで
ほとんど一般車両は
大会関係者しかない。
ナイトループ走ると
意外と通りますね。
バカでかいピックアップトラックが
そのために
選手が
カーカーって
最初はカーカミングって言うんですけど
だんだん目が見られる。
カーカーって
僕らが
車来たぞってカーって言うんですけど
発音が悪いから
そのカーが
なるほど。
わかんないですけど
真似して言うけど全然伝わらない。
だいたい
全般的に
昼と夜で
3分くらい全体が変わります。
だから昼ループの方は
遅かったけど
夜になると割と早く帰ってくる
っていう感じが
ありましたね。
やっぱデイループはしんどいですね。
耐えるしかないみたいな感じ。
得意不得意もあると思うんですけどね。
なんで僕が
いわゆる一緒に走ってて
トレイル出身の選手だなっていうのは
めちゃくちゃ
下りも上手かったりするから
そういう選手を見てて
この人はウルトラだろうな
みたいなのがわかるんですけど
ある選手
ベタモベじゃなかった?
メキシコの選手ですね。
彼は下りめちゃくちゃ上手かったですね。
あれは
僕が今までトレイランしてて
下り、彼ほど上手い選手は
見たことないですね。
カモシカみたいな感じですね。
彼が足を置く場所に置いとけば
絶対に間違いないっていうルート
通るし
膝とか前ももで
受けてる感じが一切ないよね。
ちょっとログイヤー?
違いますね。
ずっと
長袖着てた選手
お母さんが着てた
そうですね
あれは
33:01
あの人は
フィリピンのサポートじゃないですか
あれはメキシコの選手じゃなかったっけ?
わかんないですよ
ちっちゃいお母さん
メキシコの応援もしたっぽいですけど
ちょっとわかんないですね。
マスコットキャラクターみたいな人が
誰かの選手の
誰かのお母さんで
本当に最終的に
お母さんが太陽みたいな
すごい明るくて
いろんな選手
全力でダンスしながら
応援するみたいな
大会の
フェイスブックの
象徴的な写真みたいな
息子が帰ってくるのを
願う形で
見つめてる写真が
彼は途中
メキシコだったんで
話しかけて
ドイツの時に
いろいろとお世話になったので
それぞれ選手の名前出してくれて
本当にお世話になりました
彼もナイスガイでしたね
すごく
結局上りがきつくなって
どんどん落ちていった感じでしたけど
下りはね
本当に抜群でしたね
あれは
なんでしょう
やっぱあの
ワラチじゃないですけど
ああいうとこで鍛えられてるのかなとか
絶対足首グネったりしねえだろ
みたいな
そんな走り方でしたね
世界選手権なんて
もうね
クレイジーな人しか集まってないんですよ
もう
あの
見てて
全然記憶ないんですよね
なぜなら
ほとんど痛いやつ出なかったんで
出たとしても
ヘガで
一人インドの人だったっけ
転倒して
もう一人は
転倒しても腕折れたみたいな感じで
三角筋っていう
バンドしてて
フランスの選手
くらいアクセントが
ない選手は
基本的には二重も当たり前だなみたいな感じで
最初に
僕一番テンション低かった気がしますね
うーん
もはや不機嫌ぐらい
淡々と
っていう感じで
僕もサポートの感覚をつかむのに
ちょっと時間はかかったかなっていう感じは
ないよ
でもずっとマッサージしてた記憶しかないな
そうですね
僕の中で48時間までは
ウォーミングアップだと思ったんで
振り返れば下痢になっちゃって
89時間目ぐらいですかね
下痢になっちゃって
まあでも
思い返せば余裕あるときに下痢になったんで
よかったなみたいな
結局前回のマスターズのときは
36:00
それが原因で後半自力になっちゃったので
そこでの
気づきはねやっぱり小林製薬がね
本当神です
小林製薬の
ストップは下痢止めとガスピタン
株価高めましたよね
ストップは下痢止めがまじで神なんですね
結局
僕の
判断ミスだったのが
そういう下痢の状況で
色々試行錯誤できてなかったなっていうのが
あるんですけど
エビオス錠持って行ってたんですね
エビオス錠って
成長剤なんですけどガスが出ちゃうんですね
ガスピタン飲んでんのに
ガス出るようなもん飲んでるから結局
相殺した
で下痢だと
あの
出てきちゃう
ガスはすごい溜まってる状態で
ガス出したいけど
下痢が
下ですって言って
出てこなくなっちゃう
私下ですって言って
エビだろって言う猜疑心で僕は
見てるから
出したくても出せない
48時間続く
それを
攻略できたのがガスピタンを飲んだら
この状況になるっていうのが
僕のカードであって
ストッパ飲むと
この状況だみたいな
ガスピタン
エビオス
ストッパエビオスみたいな
エビオスを吸えちゃってたのが僕の間違い
エビオスを外して
純粋にストッパ飲んだ後に
ガスピタンっていうのが正解だった
このサイクルを
生み出すまでに40時間で
エビオス2回か1回しか取ってない?
多分ね3回取ってるんですよ
3回か
12時間おきに取ってるんで
そういう話してたんですか
いろいろと事前に
これはここで
ガスピ袋があるから
着替えは
これとこれで
日中はこれで行く
夜はこれで行く
っていうのを1ループでサイクルします
事前のミーティングの
結構ボリューミー
覚えてるのが
これみたいなんでメモすぐして
森永さんの時差ボケの
頭にあれを叩き込んだから
めっちゃ眠そうでしょ
ちょっと寝ますって言った直後にやったの
この辺の詳しい話は
報告会でさせていただくんですけど
48時間までは
そんな感じでずっと
下痢等の戦い
48時間は
僕も結構メンタルがきつくて
1日目
とりあえず1日目は
寒暖差が激しくて
待ってる間も
寒いし8度ぐらいだし
寒暖差も激しいし
39:00
一応
前田くんが
寒いから
ガスバーナー
ガスヒーター
プロパンガスで
火がつく
ガスヒーターを買ってて
コールマンかなんかそんな感じ
それがね
抜群に良かったですね
ガスが割と3時間ぐらいで無くなるので
これ
4日後続くだろうと思ってたから
ちょっと
あんまり無駄遣いできないので
1日目我慢したけど2日目も我慢できない
これをつけようと思ってつけたんですけど
めっちゃ暖かくなる
それでも眠くなりすぎて
2日目の夜は
前田くんが帰ってくる度に
起こされて注意してるみたいな
そうですね
ナイトループは
僕も寝たいんですけどサポートバイト眠くなる
帰ってくる度に
森永さん爆睡
言うても
30分ぐらいしか寝ない
起こしてくれて
何だっけ
あの
原点に帰ってくるまでに
タイムラグが
そっかここはどこみたいになっちゃいますよね
バーチャージ
バーチャージも
最初なんか
心ここやらずでやり始めた
どこだっけ
だんだんなってきて
サイクルがそこでできた
手前で起きれるようになってきて
でも2日目の
たっぷり
そこそこ寝たおかげで
3日目は全然元気
夜は眠くはなかった
一応ちょっとこうだんだん頭が痛くなって
辛い部分もありましたけど
逆に僕は3日目がすごく眠かった
2日目の夜はしばあきさんと話しながら
走っていて
すごく調子良かったんですけどね
48時間で
世界選手権ってすごいなって思ったのは
48時間で
全然人減ってなかった
そうですね
人が減らないのが
メンタルには来ますね
僕でさえサポートでさえ
いつもあるんだろうね
吉田さんの奥さんと
ショウさん
3人
チーちゃんもいて
いつもあるんだろうね
結局
前回のVIXの結果を見てると
60時間とかやってると
もうトップ10にはなってる
その頭だから
72時間やればさすがに
20人以内にはなるだろうと
思ってたら
まあまあ残ってる
全然これすらやめないし
海外の選手すごいなと思ったのが
やっぱり弱みを出さないんですよね
きついとか
そういう眠いとかっていう感情を
全然出さないから
でもこっちも
やっぱりね
あんまり出したくないんで
42:00
そういう感じではいますけど
日本人選手だけで走ってるときは
もうオエツですよね
眠い
何やってんだろう
48時間経って
最初の2台は利き高さになったんですか?
48は超えたじゃないですか
58
ちょっとしばらくして
それでもバクってんすよね
なんか16分か
もうちょっとかな
よく考えたら10時間
平田さんもね
2日目から怪しい感じ
でありましたけど
目の焦点が全然やられる
そんな中でも
ずっと走りつけてて
サポート
サポートない中で
そこは本当かっこいいな
そこはねサポート選手
サポートのターンの中でも
平田さん大丈夫なんかね
みたいな話になってたんですよ
なぜならその
状況が平田さん分かんなくて
平田さんどうなんだろうかっていうのは
分かんなくて
ちょっと離れてたんですよサポートエリアが
で僕と
森森さんと
吉田さんのブースは
近くて迎え合いなんで
まだ広場があって
だいたいサポートの選手が
集まって話したりするんだけど
柴脇さんと平田さんは
ちょっと離れてるんですよね
30メートル
50メートル離れてるんで
あんまり様子が分からない
特に平田さんはサポーターいないから
溜めてるのかなちゃんと
まず最初に
吉田さんの奥さんが心配して
一人くらい死んだ人
大学生みたいな
高齢者の
一人で住んでる
高齢者の年寄りに
支援員の人がいて
生きてるかどうか
チェックするみたいな感じになる
吉田さんはちゃんと食べてるかどうか
分かんないよねって話になったから
ちょっと見に行きましょうよ
行って
これ食べてる?食べてないか
よく分かんないね
ゴミ箱を見て
ゴミの量で食べてるかどうかチェックして
これあんま食べてないっすよ
絶対食べ味がないんです
って話になったら
吉田さんの奥さんが
じゃあ私をうどん作るんですって
平田さん用の
平田さん用のお盆を
用意して
自分たちの使った
ジェルとか
吉田さんの作ったうどんを
持ってって
お供え物みたいな
平田さんが帰ってくるじゃないですか
帰ってくる時に僕らは
前田さんサポートするし
吉田さんもサポートすると分かんないから
みんな出た後に
吉田さんのベッドチェックしに行って
ちゃんと食べてるところチェックして
食べてるね
次僕お金作りますね
それで作っていって
食べてるからちょっと嬉しくなって
何作るかなって
おかんの気持ち
45:01
実際に走ってても平田さんは
本当にあんな
あんなフォームで走って
大丈夫かみたいな
ずっとフラフラしてて
スタートの時心配になるんですよ
だいたいスタートしたらもう
3行目に近いぐらいフラフラって出てくるから
笑えるのが
夜間パートは平田さんも
別の世界に行ってらっしゃって
僕はちょっとね
コース外れて
お花積みに行ってたことがあるんですけど
そこで平田さんが僕を
追い越していく瞬間があって
その時に
めっちゃ日本語が聞こえてくるんですよ
日本語喋るってことは
日本人が近くにいると思ったら
いないんですよ
平田さんが海外の選手に
日本語でバリバリの
ハカタベース
これコース変わったのよみたいな
昨日と
夜間のコース変わったと聞いてるんですけど
変わってないです
変わるわけないです
変わってないのに
聞いてるから
外国人の選手も
何を言ってるんだ
日本語理解できない
僕が通り過ぎる
追い抜かす時に
日本語で喋りかけてました
コース変わったんですよ
コイツ変わってたんですよ
でもそれぐらい
追い込まれてる状態
目もうつろだし
フォームもぐちゃぐちゃになりながら
けど絶対に歩みを止めない
やっぱあそこに
ラストドラゴンの位置を
かっこよかった
リタイアした回ですね
みんなで拍手迎えたんで
ランサーもすごい
感銘を受けた
一回バックルカウント
偉い人
ウォーカーとかもいるじゃん
レースディレクター
運営側の方
バックルカウントして
話したけど
その後にまたランサーがわざわざ
平田さんのブースに来て
平田さんの挨拶に行って帽子取って
君はすごい
僕らもサポーター見てて
平田さんが
一応平田さんがどうなのか
気になってたから
僕らもボロくない
平田さんも
最高でした
平田さんも
俺は一人で戦ってきたけど
一人で戦えることを証明したかった
ラストドラゴンはついちゃって
プライドがあって
一人で戦って証明したかった
平田さんが終わった後に
めっちゃテーピングしてたんですよ
48:04
みんなが走ってる間に
平田さんにこっち来てって
自分たちのサポテリオンに呼んで
優先してあげて
優先してあげて
僕はテープ取って
サポーターってめっちゃいい
みたいな
吉田さんもサポーター探すどれか
されてたんですけど
なかなか見つからない
平田さん
僕も
ドイツ一人で行きましたけど
やるもんじゃない
今回本当にありがたみを感じました
平田さんが
そこから凄いのは
確かにちょっと寝られてた場合があるんですけど
一回起きたら
最後までずっと選手の
応援されてたんですよ
僕は本当に感動して
インスタにコメントした人に
いちいち返しておくから
みんなに返しておくから
本当に
このシャツ着てます?
着てください
平田さん着てください
どっちが選手
分かってる
なんでこのシャツ着て
3人いるんだ
現地で
平田さんには本当に
盛り上げもしてもらいましたし
走りでも
見せていただいて
やっぱり
2階建てバスで
あそこまで首をかしめられるの
平田さん
思って他にいないですよ
ちいちゃんとの
ナイスコンビもありましたからね
疲れた
さんを聞いてたら
ちいちゃんの素晴らしさが分かると思うんですけど
そこから私も癒されてましたね
ちいちゃんね
モテてたんですよ
他のサポーターの方よりも
だいぶモテてて
ちいちゃんは基本的にずっと
しばゆーさんのサポートをした後に
皆さんの写真を撮って
それを加工して
5人の写真を1枚にして
頑張ったんです
ずっと外にいるから
他の国のサポーターの方も
お前何してたってなったかもしれないですよ
気づいたらちいちゃんが
何してたかという様子を見に行ったら
ジャグリングしてるんですよ
サポーターの人の中で
ジャグリングがすごい得意
ジャグリングしてる人に目を止められない
お前ちょっとやってみろみたいな感じ
モテてて
周りも笑顔になって
51:01
ふんわりした
空気を全部かもし出して
みんなも癒されて
ちいちゃんは言語を越えてきてました
ラズの奥さんのサンドラさん
自己紹介をするときに
My name is ちいちゃん
ちいちゃん
ちいちゃんみたいな
誰やみたいな
サンドラさんもふんわりして
あの雰囲気があったから
レース殺伐としがちな
ずっと同じこと繰り返しますから
癒されてました
日本にいるみなさん
みんなちいちゃんさんの
お店で見てくれて
今日はすごい分かって
本当にありがたがたです
でも休まれてないんだろうなぁと思いながら
もうねしばゆーさんが
もうダメかもしれないっていう時点で
ちいちゃんボロボロになって
サンドラさんが泣かないで
吉田さんと僕と
平田さんが
とりあえず森に向かって
しばゆーさんと叫んでました
確かに
定点カメラでしばゆーさんが
ぐるぐるしてた
ポッドキャストではしばゆーさんの時ははっきりしてて
その後の打ち上げがあったんですけど
あの時どうなったんですか
意外と元気だっていう話
カメラだけ見たら
やばい人みたいなのが
Jさんっていうね
日本語をちょっと話せる方が
もうしばゆーさんやばいです
ぐるぐるしてます
ちょっと面白いですね
やばいです
行ってきますみたいな
本当にやばかった
でもあそこ聞いたら
美味しいなと思いながら
僕はコースで会ってるから
普通にその
文記のところでしばゆーさんが
もうこの会でやめますわって言ってて
大丈夫ですかって言ったら全然大丈夫
バリバリ会話できてるから
歩けます?って言ったら歩く歩く
って言ってるんで
その頭で行って
その次の周回スタートしたら
めっちゃ抱えられてるやん
足やったんかな
とか思いながら
でも聞いたら美味しいと思って
Jさんが本当に反発型に感動して
もうずっとしばゆーさんの目を見て
私はあなたの記事を書くな
ずっと熱く言ってたんで
本当に感銘受けたんだ
54:00
その後もVIXの
Facebookグループですごい
しばゆーさんの記事はね
みんなから絶賛されてますから
だからFacebookの公式の写真で
やたら平田さんとしばゆーさんの写真
めっちゃあった
確かに
やっぱりあるんですよね
平田さんもだいぶ日本人っぽいじゃないですか
なんとなく
あの丸眼鏡のポーズで
旧日本編
旧日本編みたいな感じだった
あのTシャツもすっごいかわいいですよね
平田さんが
佐川旧自民みたいな
企画のやつ
平田さんは運送会社の方なんでね
和紗宿っていう
会社名がバランスで大丈夫なのか
佐川旧じゃないって
わかんない
思いっきり言ってましたよ
運送会社の人って
某運送会社
結局ね
サポーターの同士で仲良くなりました
翔さんもね
森森さんのサポーターのね
翔さんっていう方もね
まあまあレアな方なんですよね
職業は冒険かってどういうことみたいな
インスタの頃
6万人くらいいました
いろんなインブリエンスが来てるんだよ
話したらめっちゃ気さくな人で
変態なんですけど
ここでは話せない
本当にこのコツギャスと
話せない
変態っぷりなんですけど
下の方で変態ってこと?
最高な人です
すげえ人で
森森さんサポーターは
翔さんしかできないです
ぐらい
翔さんは
森森さんの先読みをして
いろいろ
連携ができるようになった
2日目3日目ぐらいから
これをしてくれあれをしてくれ
っていう感じが
いっぱいあるんですよね
森森さんのことはちょっと難しそうだな
と思ったんですけど
完璧に翔さんがこなしてたんで
すげえな
化学反応が起きたからこそ
101ラップいったんじゃないかな
そこで満ちた印象ですね
その中でね
森森さんが
あの
優勝したハーヴィ
あの話ですね
あの話
僕もしばきさんが
エスカレーターに乗ってトレイランナーで
話されてましたけど
ハーヴィがショートカットしたんじゃないかな
予約があったと
これはね僕の目線から言うと
ハーヴィの名誉のためにも
子供の行き立てを話しておかないと
その話だけ
一人歩きしちゃうんで
この場を代わりにちゃんと弁明しますと
僕の目線から言うと
ハーヴィはそういうことする人間じゃない
隣で
57:01
いろいろ話をしたりとか
しましたけど
そんなことする人間じゃないナイスガイだったら
それは大前提でと
森森さんが言ってたのは
あの
ハーヴィか分かんないけど
ハーヴィがコースで走ってるときに
ハーヴィらしき人物が
自分より後ろにいたのになぜか
前にいた
っていうような話ですね
それを元にショートカットしたんじゃないか
という疑惑を吹っかけた
ここまでは
そういう風に感じたのは仕方がないかなと思うんですけど
そういうことがあって
結果的には
カメラが停電で置いてあるので
実態を調査してくれ
って話になって
ことはないっていう結果になった
ということですね
それが
一人歩きしていく
前に我々
日本チームがマークされてるみたいなところですよね
しばくさんも話された
ベルギーのチームが集団で走ってたり
アメリカも何人か残ってたんで
この辺の
チームが
我々日本チームを
意図的に落としめるような
少しペースを落とすやつ
そういう動きをしているように
見える場面は確かに
あるんですけど
作戦ですからね
それでショートカットしてる云々
っていうのはまた別の話なので
ハービーにその疑惑を
吹っかけるのは僕はちょっと
失礼なんじゃないかなっていうのは
実際思いました
書くことで証拠もない中で
それを言うのはちょっと
ナンセンスかなっていう
結果的に森森さんも
あれはちょっと分かんなかったから
っていう話になりましたし
一緒に走ってて
あれでショートカットすると
逆にどうやってるんだろう
っていう話になるんですねコース見てても
変なやぶっ
突っ込んじゃえばできないことはないですけど
間々に結構
サポート以外で
中で観戦してる人とかもいるんですよ
その
目とカメラを
飼いくぐってショートカットする
っていうのは多分無理なんじゃないかな
って思います
実際にね
森森さんが
もしかしたらやってんじゃねーか
みたいなことを聞いたから
聞いたからには
パソコンカーとしては確認しないといけないんじゃないの
ってなって
一応Jさんですね
さっき言った
Jさんに
まぁその
こんな感じになってるんだけど
僕としては
多分ないと思うんだけど
一応言ったからにはちょっとだけ確認して
いただいてもらえますか
でもないことを僕は祈るし
みたいな
ある程度客観できる限り客観的な
目線で
やったんですけど
結局Jさんの奥さんが
日本人なんですね
ちょっと複雑な
日本語になるから
1:00:01
一回Jさんは私の妻と会話してもらっていいですか
って言って会話して
誤解がないように
ちゃんと英訳してもらって奥さんに
その向こうに伝えるっていう流れ
なんですね
結局
訳が分かって
向こうの
森本さんがこういうことを言ってるっていうのが
ちゃんと伝わって
その中で
ハーヴィーそんなやつじゃないんだけどね
それほど時点で私たちはおともいてますけどね
みたいな
そういう疑いがある以上はチェックしなきゃいけないんで
チェックしますと
でも全然そんなことなかったですよ
じゃあもうこれはこれで終わりですね
っていうので
その状況も
実際一旦森本さんに説明して
そうなんだ
終わったはず
全然終わってないですよ
その後一緒に走ってて
言い方悪いですけど
そんなことね集団で
ぐるんなってやってんだっていうぐらいの話はしてました
まあそういう
自分が見たものを
信じるんだったらそうだと思うんですけど
まあ
僕と
しばゆーさんはメンタルにきてます
なので
まあこれ結局
真偽のほどは分かんないですよ
分かんないですけど結局そういった
映像に残っててそういうことがない
って言われてる以上我々は
もう走るしかないんで
そういう風に頭切り替えるしかなかったんですけど
まあ
精神攻撃を受けたということにしときましょうか
っていう風に勝手に解釈して
まあいろいろあってやっぱり
80段アップとか70段アップ
走るとやっぱり
人間がネガティブな気持ちになる
脳がバグっちゃいますね
まあこれはちょっとね
しょうがないことなのかな
とか思いながら
僕もそれをちょっといろいろあったから
僕もサポートも
僕もだんだん支度になる時間だったんで
まあ
いろいろあると思うけど
まあそう思うしかないよねっていう感じで
待ってる間はずっと
メンタルを整えるというか
確実にその
前田君がメンタルが下がってきてる
伝わってくると
ずっと下だと
僕にも感染するというか
っていうのがあったから
結構すごいネガティブな気持ちというか
結局自分のサポートが
間違えて
次のラップで自分のサポートのせいで
終わってしまうんじゃないか
っていう気持ちにはなってきてたんで
まあ
その辺は結構僕も結構
なんすかね
そういう感染して
ちょっとつらい時間は
多少は確かにあったと思います
まあ
幸いなことに足は別に
何ともなくて
そのハーヴィー云々の話と
ベルギーチームからの
圧力じゃないですけど
その
僕ベルギーは別に大して気にはならなかった
ベルギーチームはあれだよね
1:03:01
しばらくさんのポッドキャストで
ちょっとこう戦略にはまった
っていうのがあったよね
トレイルシングルトラックなんで
前にいたらそれ追い抜くのしんどいじゃないですか
なんで
基本的には僕は
トレイル入る前に
ある程度前の順位で入って
僕の得意なところは
自分の好きなペースで走るし
だるい時は前にいる選手に
ついてくっていう
ただそれだけなんですけど
それが前に遅い選手に入られたら
ストレスになっちゃうから
っていうだけの話なんですね
それで意図的に遅いペースで
いってるように感じる瞬間が
確かにその101ラップしてる
イボっていう選手が
そんな感じだったんですけど
彼の作戦もそうだし
実際彼
そこまで出力が上がんなそうな
ところもあったんですよ実際
なので
審議の方は分かんないですけど
別にルールを
無視してやってる話でもないですし
嫌なら前に出ればいいだけの話
柴木さん言ってましたけど
森森さんはその前に行かせない
確かにありました
これは事実
海外の選手がどういう風に思ってたかは
分かんないですけど
僕から見るに海外の選手
みんな紳士的な振る舞いでした
前行くよって言ったら行かせてくれますし
はい
それ見つけるかなと
駆け引きはあったんだろうな
ハーヴィーとか
最初は
50名でダッシュして
相手の心を折りに行くってやつ
あいつ作戦はやっぱりあるんだろうな
っていうのは感じました
これはまだ元気なのか
世界の戦いで
そう
そういう戦いも結局
勝つためなんで
それはもう作戦ですから
立派な成功法なんじゃないかと
そうですね
それに踊らされてるようじゃ
勝てないんだろうな
パッケアウルトラの戦術ってのが
ちゃんとあるんだなっていうのは
見てて思いました
そうですね
フィジカルで言ったら
みんな似たり寄ったりなところ
もちろん
最後2番になったリホールなんかは
IDRのインデックス800超えてるとか
っていう選手なんですけど
ハーヴィーがそれより
パフォーマンス上かったら全然そんなことは
ないですね
全然良くないです
結局その
中でハーヴィーが勝つ
理由っていうのはそういう
相手との駆け引きですよね
そこはね
本当にかっこよかったですし
あの
決着をつける上では
ああいう作戦取っていかないと
マジ一生万年なってる
ハーヴィーナイスバイス
応援したらちゃんとこう
こうやってくるし
90ラップ超えたぐらいで
しんどそうなんですよね
サポートエリアの
1:06:01
この前にダイブ
水かけられて
ここからがパーティータイムだ
水をかけたのはサポーターさんですか?
サポーターさん
ハーヴィーもう70回で
終わるっていうぐらいギリギリだったんですよ
だってもう55分くらいで帰ってきて
2分か3分しかないのに
なんかとりあえず帰って
寝転がって水かけられて
ぶっててきて
あと5ラップぐらいで終わるんじゃないの
全然まだ元気じゃんみたいな
不思議ですよね
あれはハーヴィーかっこいいっすよ
かっこいいっす
ちょうど隣だったんでね
色々ね
勉強になりましたね
ハーヴィーの寝室っていうか
もはや寝室ですよ
装備が凄かった
地元のアメリカなんでリフローで運べるから
なんですけども
鉄を加工して作った
ベッドとか棚とか
クーラーボックス大量にあるし
なんならもうね
プロパンバスまで寄せないんですよ
家ですよ
作られるテントみたいな
住めるテントみたいな感じで
かたや僕らはもうできる限り
最小の荷物で
たぶん乗っていってる中では
かなり充実したほうだと思いますよ
結局
それ言い出したら
それを負ける理由に僕はしたくない
そこはね
僕からしたらナンセンス
そこを触れるのは全然
他と違う
でもその
次のDIXとか
バックヤードウルトラ
日本の大会とかでも
参考になるサポテリアは
いっぱいありましたね
これはちょっと用意しようかな
いっぱいありましたね
これは勉強になりましたね
またね
3×1.5が
ちょうどいいんじゃないかって思い始めた
コンパクトですね
3×3広すぎるなって思っちゃいました
3×4か過ごせば
持っていける物量的に
案外なりますよね
日本だったら自分の車で
全部持っていけちゃうから
そのくらいあっても
ストーブもでっかいストーブ持っていけますし
なんですけどね
サポート一人と
選手一人だったらあれぐらいでも全然
いろいろ
あったんですけど
前田君と僕
いろいろ連携しながら
サポートしたんですけど
前田君に怒られた
のが一個と一個あって
めっちゃ怒られました
前田君が
基本的に
食べ物は用意してくれてたんですよ
例えば
どん兵衛とか
いろいろこのどん兵衛のね
ドライフーズ
1:09:01
お菓子も結構
その中に
タケノコの砂糖 キノコの砂糖
アソードパック
お菓子はこれを具体的に
用意してくれって言われてないから
チョコレートはチョコレート
チョコレート系もきっとカット
タケノコの砂糖もキノコの砂糖
あるじゃないですか
チョコレートはチョコレート
ずっと僕はね
たまたまですよ
キノコの砂糖しかずっと
置いてなかったんですよ
前田君は
どうして
タケノコの砂糖出してくれないんですか
あのー
今のは後編がありますが
僕は
そこに置いてあるのがキノコの砂糖
キノコの砂糖取るじゃないですか
それ取ったんで
次はタケノコの砂糖が食べたいなと
タケノコの砂糖を食べたいです
僕はちゃんと
タケノコの砂糖と言いましたよ
じゃあもう
竹本さんと竹本さんは同じカテゴリー
だから
そこまで
指定するんだっていうのは知らなかった
そこはもう根深い対立がある
キノコとタケノコ
これ一緒って言うと
これ
これはねマジでねアンケート取りたい
タケノコの砂糖とキノコの砂糖
一緒にしていいかどうか
キノコの砂糖とキノコの砂糖
なんでタケノコ
竹本さんと竹本さんと
全く違う
キノコかな
先にキノコのチョコ食べて
後はアメリカ食べる
でもどっちかっていう
差別化はされてるわけじゃないですか
それぞれ
僕は明確に
タケノコの砂糖っていうふうに
言ったわけです
伊藤くんで欲しかった
これはね
何と言われても僕は譲る気はない
いやだってさ
チョコ&クッキーじゃん
チョコ&クッキー
そこのクッキーの部分が違う
確かに
小枝さん
そこで折れないのは違います
何のためにサポートしていくのか
小枝さんが
したいことをする
サポート
選手がして欲しいことを
するのがサポートだと
これはね
大事
決して
自分のエゴをサポートで
頼んじゃダメです
確かに
どっちでも一緒だろう
僕はタケノコの砂糖が
食べたいっていう意思表明を
3回しますよ
3回
キノコをまた食べて
全然禁止じゃないですか
僕はもう痺れ起きらしい
タケノコの砂糖が食いたいな
1:12:01
タケノコの砂糖出してくる
だからキノコの山ばっかり出してくる
どういう要件なの
私の話ですよ
僕はタケノコの砂糖って何回言ったか
結局キノコの砂糖は全部食べたから
もうタケノコの砂糖は残ってない
シャワ無しにタケノコの砂糖
シャワ無しにタケノコの砂糖
キットカットがすごく多かった
キットカット食べるのはアルフォード
アルフォードはやっぱり最高のお菓子
チョコ系いける感じなんですね
チョコ系がやっぱり調子よかったですね
日本のお菓子美味しいんですよ
美味しいですね
アメリカのお菓子とか色々買ったけど
あんまり美味しくなくて
カップラーメンも自分用に買ってたんですよ
あんまり美味しくなかったな
日本のもので持ってくるのが
一番食事に関しては
いいだろうなっていう
フルーツはアメリカで全然いいと思うんですけど
それ以外の
食品は日本で
食べ慣れてるものの方がいいだろうな
だから米もちゃんと持ってたんですよ
米2キロ持ってたよね
ごめんごめん
ごめんごめん
ここで言う話じゃない
無洗米持ってきましょう次回から
あー
腐ってましたよ米
これはちょっと問いたい話なんですけど
米を研いだ状態で
1回水捨てるじゃないですか
その状態の
米を持っていって
向こうで炊くって結構リスキーだと思うんですよ
そういうことね
でも自分も普通に食べてました
だからそれもあれですよ
森永さんがいいから僕がいいって話になって
僕からしたらそれで腹下したら
終わりなわけですよ
そうか
でも腐ってるかどうか全然分かんなかった
結局終わって
その後
片付けするじゃないですか
全部虫割いてましたから
大丈夫だったと思うんですよ
けど僕がたぶんあれで5日目とか
入ったら
それ反省点だね
なので次回は
全米持っていきましょう
っていう話になるわけですよ
だから森永さんの英語をそこで通す話
ごめんね
いやそうだねそれは申し訳ない
本当に腐ってると思うんだった
僕がこうだと思います
って言ったことに
いやそうじゃないわ
ダメ
っていうことなんで
バックハンドで出る方は
サポートと喧嘩しないようにしましょう
ちゃんとそうやって言えることが
大切ですね
僕がそれ以外で
わーわーわー文句言うことってなかったと思うんですよ
あんまり竹の子の里が
しいていいやとか
終わってみればそういう判定もありましたね
っていう話なんで
全然思ってなかったな
だから持っていくときに僕ちょっと機嫌だったでしょ
洗って持ってくんすかっていう
私が向こうで洗うの大変だなと思ったんですけど
要は一回水に浸すっていうことは
1:15:01
菌が沸く条件を
もう作っちゃっても
米って保存が効くのって
水に浸しない状態だから
要は水に浸したら
どんどん菌が沸いちゃうんで
虫も沸くし
カビも生えるよね
って話です
どうだったんだ
そこは全然いかなかった
その辺はちょっと未熟ですね
まあ
多分さ
一般常識
まずいまずいだろうな
僕が食品メーカーで
勤めてるから
余計に敏感なんですよ
そうだよね
冷蔵庫の人参のあれもすごい食べてる
そう
だからできるだけリスクを
減らしたいっていうだけなんですけど
普段のキャンプとかだったら
まあ多少はねとかいう感じですよ
けどワンミスで
ずっと下痢になるリスクが高いわけですから
下痢で住めばいいですよ
下手したら
下痢になったら終わりですから
海外で入院みたいな話になります
ああそうだね
反省ですね
ごめん無線マイで
無線マイが基地と
そんなところですか
何の話か
今回僕の反省でですね
サポーターのエゴを通しちゃだめ
僕からの
提言でございます
気をつけます
この辺の詳しい話は
また報告会で
そうですね
結局僕が何時間やったかとは
話してないですね
思い出せば
知ってはいらっしゃると思うんですけどね
聞いてる人は皆さん知ってらっしゃる
僕が辞めた理由とかはちゃんと話してないんで
そこだけちょっと
聞きたいと思います
結局83時間で
84ループにいってる最中に
タイムオーバーですね
正確に言うと
84ラップを終えられなかったという感じです
理由としては
足のむくみと言っていいのか
体液が下に落っこちてきちゃって
走れなくなっちゃった
という感じですね
なのでその僕が
辞めるっていう感じは多分
森永さん見ててなかったと思うんですけど
すごく元気
というか正直足は全然
まだまだいける
痛みとかもあったんですけど
まだまだ出力も
上げれるよっていうそんな感覚は
あったんですけど
ナイトループの一周目で
ロードの下りきったところで
動けなくなっちゃって
足を前に置くと
足の皮膚が全部張り裂けるような
痛みに襲われちゃって
特に右足ですね
でも
思い返すとその直前で靴下を
履き替えて要は
上の方で締め付けられてたのが
どんどん下に体液が落ちちゃったみたいな
1:18:01
そんな状態になったのかな
とか思いながら
その前から来てたむくみも
あったんですけど
そういうむくみ対策ができてなかった
その直前の休憩も
なんかテンション上がってたのか
結構外にいた
チェアに座っちゃってたんですね
なんであれチェアに座ってたんだろうな
っていうのが僕も
思い返すと
なんで寝なかったんだろうとか
思い返すとあったんですよね
元気だったんですよね
すごく元気でした
寝ないんだみたいな感じで
3日目とかは
どうするつは寝ます
寝るようにちゃんと
寝やすいような環境を作って
寝てもらうっていう
確かに
4日目の朝は全然そんなことはなかったし
4日目の朝は
2番に帰ってくるとかそんな感じで
すごく
余裕があったんですよね
で周りの選手は
結構きつそうにしてて
僕の中であの時に結構世界が
見えた瞬間だった
まだまだ余裕だろっていう
その余裕な感じを
周りに見せておきたいっていうのも
あったのは実は
やっぱりテンションも上がってた
まだまだいけるぞみたいな感じで
そういう振る舞いをしてたんですけど
勝負のポイントは
もっと先だったんだろうな
っていうのが
結果から言うと
感じる部分ですかね
96時間超えてからがまだ
勝負だったんだろうな
その後のデイループが
本当の正念場だったんだろうな
24時間僕が
早まっちゃった
体の体液が
足にっていうのは
むくみがすごくひどくなった
ってことですか
そのレース最中に足見ても
そこまでパンパンって感じじゃないですよね
ただなんだろう
今まで感じたことない
肉が張り裂ける
みたいな
そんな感覚でしたね
むくみに対してのケアは
やってたんですけど
終わる直前では
それをちゃんとしなかったんですか
確かに
終わった後に
膝の裏のね
触った感覚が
ブヨってたんで
感覚がちょっと変わったな
っていう程度で
思っちゃったんですよね
でもそれは結構大事なことだったな
っていうのが
後で思い返して
あれがもう
むくみがかなりきつい状況
っていうのは
そこで判断しとけば
もうちょっと
常識が変わってたのかな
って今は思うんですけど
これもまた
勉強として
あれぐらいの時間
動き続けてると
1:21:01
そういうむくみとかっていうのも
一つ一つトラブルの原因なので
そこがね
そこがね
僕はまだ経験がなかった
部分ですかね
筋肉は生きてたからね
足は動いてたし
足に動きがちょっと悪くなっても
事前に対処できたことが
何個かあったから
大丈夫だよ
とにかく元気だし
眠気さえなんとかなれば
このナイトループも全部いけるな
っていう感じで
96時間超えて次どうかな
っていうのが
本当に
本当に
寝耳に水みたいな感じで
自分に何が起きてるのか
最初理解できなくて
でもどんどん前へと開いちゃって
どうしようどうしようみたいな
屈伸もするし寝転んでみるし
足上げるけど
もう何ともならんみたいな
どうしよう
どうしようで気づいたら
時間経っちゃって終わって
ラップの時に
前田くんが帰って来ないかも
っていう話になってて
いつもなら帰ってくる時間にも
いないし
先にちーちゃんが
ちょっと前田さん見てきます
めっちゃ出してパンって
ちーちゃんを迎えに
僕は行けなかったんですよ
なんで行けなかったかっていうと
俺はまだ
ちゃんと時間経ってなかったから
まだちゃんと帰ってくるかもしれん
っていう
期待もね
まだ行けると思ってたから
必ず帰ってくると思って
あまり現実を受け入れたくない
気持ちもちょっとあって
待ってたんですよ
だけどやっぱり前田くんが歩いてきて
もう終わるなっていうのは
そこで初めて
出会ったんで
悔しかったですね
悔しいで
済ませられるような感情じゃなかったですけど
なんか
こんなところで終わるんだみたいな
感覚で
なんか受け入れられなかったね
前田くんが歩いてきて
ゴールまで行くのに
結構考えるんですけど
なんでなんだろうっていうのも
元気に出てたから
その辺もグワグワして
なんか受け入れられなくて
目の前のこと
前田くんの肩を触ることで
なんか
少し心支えになる
逆に前田くんが
心支えになってたみたいな感じで
一緒に行った記憶があります
なんか前田くんを励ます
もちろんあったけど
自分が前田くんの肩を触ることで
励まされてる感じ
心理でした
肩を貸していただいたんですけど
あの
足が痛すぎた
逆に預けると
バランスって余計に痛いから
1:24:01
やめてもらっていいですか
私YouTubeで見たときに
森永さんが肩を抱いてるとき
胸が
痛かったんですけど
そういう裏の中で
僕のバランスのことで
足を前に出して
自力で歩きました
そこはもっと美味しい思いをするべきでしたね
なんかあれがね
僕の中では不完全燃焼だったし
想定していない
理由だった
だからクソだせえって言ってたのも
クソだせえって
すごいそれを見ても
胸が痛いって思ってた
もうね、言ってたんすよ
言ってたから
なんでってなる気持ちはあったんですよ
何が起きたみたいな
でもね、これも堕れ場だし
そこを含めて
楽屋の能力だから
僕は受け入れざるを得なかったんですけど
その場ではまだ受け入れられなくて
受け入れられない状態で
強めに押したら痛かったのを
そうか
言い訳はしたくないけど
受け入れたくないっていう
複雑な感じでしたね
世界見えた瞬間が
そうなんですよね
ラズの会話があったんですよ
直後の
あれも本当にふわふわしちゃったので
聞いたので
僕もあんまり外の頭残ってなかった
お前よくやったよみたいな感じだった
気がするんだけど
またすぐネバーだとか
リベンジ
笑ってましたもんね
こいつまた一本が
リベンジしてたよね
締めみたいな話になっちゃいますけど
今回
ある意味無謀って言われてもしょうがないような
目標だったと思うんですけど
今回も83っていうところで
少しだけまた距離が縮まったかな
っていうのは感じていて
2年後
次のVIXは
もう少し
そこをこう
上手くやれるだろうなっていう感覚もあって
次は絶対に100いけるだろうなっていう
肌感はあって
そこに向けて
また1から
這い上がっていくしかないかなと
次は
ナショナルチーム感
ちゃんと出していきたい
それもそうですし
まずはでも
次はVIXに
出れるかどうかっていうところが
すごくまた
リスト
1:27:00
ここで話すと
サテライト大会が50国に増えたんですね
50枠がもう
国別の代表で確定すると
残りの25枠を
アトラジリストで
拾い上げるっていう形になるんですけど
そのレベルが上がりすぎちゃってて
今現時点で68ヤード以上じゃないと
出られない
なので
そこにまず残るのがすごく大変だろうな
っていう気はしてますね
一個気になるのがさ
来年のVIXって
無理言ったらさ
上位何位までみたいな
アップするレベル
あれって有効期間?
今年の8月16日から
2025年の
8月15日までですね
2年間が有効です
一応来年のVIXには
80枠のマイナスの3は有効だった
今回の記録は有効なんですけど
この間にサテライト大会が
一番大きなフィールドだと思うんですけど
そこで各国
どんな記録出してくるかっていうのが
楽しみなところですけどね
コースがそれぞれ違うから
どうなるか
各国のコースがどうなるか分からないし
しばゆーさんも言ってましたけど
上野村は超イージーだ
っていう話はしてましたね
僕は走ったことないので分からないですけど
VIXに比べれば
随分走りやすい
記録を出しやすいコースだ
っていう話なので
来年のサテライト大会は
今のところは記録で出れるかな
っていう感じなので
そこで
一番になれば
日本人で行けば良い
ラップするだけだと
そうですよね
でも
日本人の中では
一応今VIX
25年のVIXの記録で言うと
僕が2番目ですね
っていうのは
去年のサテライトの記録は有効じゃないから
次は
サポーターがいるんですよね
やっぱり
入らし組っていうか
それはしていい?
1人につき1名しか
あの会場に入れないので
それを考えると
事実上無理ですね
日本人だけでやると
なので現地で動ける人を
誰か入ってもらうとか
じゃないと
1人に1人付いてる限りは
とても時間は無い
なので1人で2人見るとか
っていう体制ができてれば
一応可能にはなる
ポーランドのチームとか
ベルギーのチームとか
ワンチームって感じで
ベルギーのチーチャーも揃えて
みんなで戦ってた
っていう感じだったよね
そこら辺の体制は
また次回メンバーが
決まった段階で
1:30:01
話が出てくるんでも
そのメンバーの中で話し合って
今回を踏まえて
てな感じですよね
来年でなくて
次回のMIXも楽しみですね
やっぱり日本人チャンピオン見たいですね
日本からしたらそうでしょ
そうだね
みんなが優勝したいと思ってるから
それはそれぞれの国が勝ちたいと思ってるでしょ
じゃあ来年も
次回も
前田君が
出て
リベンジを
かませるようにしたいと思います
来月か
またラストサムライがあるんで
楽しみですね
僕がサポートという
何も打ち合わせしてないですけど
僕は
全然練習ができていない状況なので
マネジメントだけは
完璧にできそうな気がするんで
世界を見てますからね
どこまでカバーできるか
というところですかね
いけて24じゃないかなと
思ってるんですけど
そこはなんとか
できる限りのことをして
ベストをつけそうかなと
いう感じですね
精一杯サポートさせていただきます
ありがとうございます
今回のMIXに出る人は吉田さんが
また出るからね
そうですね
すごい
ミックスで出たメンバーでいうと
しばゆーさんが
しばゆーさんも
アシスト
楽しみだね
みんなで
ちーちゃんの広告を作るために
僕と森森さんも新潟にいて
俺とサポートは
新潟のメンツが
集結するみたい
ミックス80ラップ超えが
3人もいますから
相当豪華なペーサーみたい
楽しみですね
もしかしたらニューヒーローが
生まれるかもしれません
エントリーリストも出ましたけど
各会場の
すごく面白そうなメンバーが
サテライトで戦えたらいいなと
思いつつ逆に
記録伸びすぎたら
僕出れなくなっちゃう
っていう心配もしながら
楽しみにしてます
詳しい話は
11月18日の
報告会で
させていただきます
1:33:03
オンライン参加もあって
報告会のチケットの
締め切りは
11月15日までOKだったような
気がするんで
結構割と直前まで
報告会のみは
Tシャツは
もうちょっと締め切り
にはなってます
なので
この詳しい話を
オンラインとかでも
現地参加でもできますので
よりもっと詳しいためになる
ためになればいい
できるだけ
うまく伝えられるようにはしていこうかと
思ってるんですけど
ちゃんと答申台といいますか
83時間だけ
って聞くとすごく
浮世話した数字になっちゃうと思うんですよね
初めてバックヤード飛ばすとか
じゃなくて
ご自身の限界とかに挑戦しやすい
ような
チップスであったりだとか
考え方みたいなところが落とし込めるように
ちょっと僕なりに考えて
どうかなと思ってますので
浮世話したらすいません
いや
僕の脳みそがいかれちゃってる
ご了承いただければ
楽しみです
じゃあこのビッグスカイの
打ち上げ収録は
これにて終了ということで
惜しみをしました
いいでしょうか
じゃあ最後は
毎回の
恒例の
文理さんのアレで
お願いしたいと思います
ほいじゃあまたね
01:36:47

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