1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 【ライブ】今週のクリエイター..
※訂正

TEDではお金は不要で、推薦や審査などによって決まるとのことでした。謹んで訂正しお詫び申し上げます。
00:02
スピーカー 1
はい、こんばんは。昨日はちょっとお休みをしてしまいましたが、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。はい、こんな感じかな。はい、どうもこんばんは。
さて、金曜日なんで、今週のニュースのいろんな振り返りをしたいかなと思います。よろしくお願いします。
こういうのも撮れてるかな。このぐらい、このぐらいでいいか。このぐらいにしちゃいかな。はい。
えっと、さて、今週はですね、今週は、あ、これか。まず月曜日、月曜日に、あ、ももたろうさん、こんばんは、どうもです。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。今日はお昼、どうもありがとうございました。えっと、レタード法とかですかね、TwitterのDMでもレタードもメールでもなんでも構いませんので、ご連絡あるということですが、なんでしょう。はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
さて、昨日今日とだいぶ、ようやく関東は過ごしやすくなりまして、ちょっとほっとしております。
スピーカー 2
あ、いえいえ、とんでもないです。はい。
スピーカー 1
こちらこそお昼は変な話で失礼しました。いえいえ、とんでもないです。はい、大丈夫ですよ。
僕も仕事中だったんで、乗れる話題、乗れない話題、適当に、はい、見定めて入ってるだけなので、大丈夫です。
えっと、岸川、川が氾濫して大変ですね。え、なんとそうなんですね。
あー、ほんとだ、これは、これはすごいですね。えー、はー、え、大丈夫でしたか?ももたろうさんのところは。
1時間に50ミリの雨ということですか。うわ、これすごいですね。
家から30分くらい。あー、じゃあほんと近いですね。
スピーカー 2
どうでしたか。えーと、たかとき川って言うんですか。これたかとき川って言うんですか。
スピーカー 1
えー、地図で見ると。あー。あ、それは何の家でしたね。はい。
スピーカー 2
福井。福井寄りなんですね。たかとき川。はー。
スピーカー 1
土砂災害とかもあったんですかね。怖いですね。
いやー、だからね、暑いとやっぱり雨とかもね、すごい降ったりしますもんね。
03:05
スピーカー 1
いやー、怖いですよね。うちも近所が、うちも我が家もですね、大きい川と小さい川、実は2つの川に挟まれてる場所で、
しかもそこそこ低い場所なんで、ほんとに大雨が来たら大変なことになりますね。
えー、滋賀の名物サラダパンの工場の近くの川です。
サラダパン。ちょっと待ってください。サラダパン。
ちょっとなんか、すごいこういじりがいのあるネタをありがとうございます。
あ、すごい、ほんとだ。お店がいっぱい出てくるんですね。
えーと、マーリー食パン専門店鶴屋パン。サービスエリアでもあるんですね。
えー、川に挟まれてる場所。いや、ほんとそうなんですよ。ほんとそうなんです。
だから一時期、川の土手あるじゃないですか。
よくスポーツとかでもランニングしてるようなドラマとかありますけど、
土手が、うちの近所は2段階一応あるんですよ。2段階一応あるんですけど、
2段階目でほんとにギリギリまでこの間の台風が来ましたからね。
西川さん。ほうほうほうほう。
おー、これは。えー。鶴屋さん。すごい。
スピーカー 2
これ、ご当地パンですね。ご当地パン。TMレボリューションのハエ。
スピーカー 1
えー。すごい。サラダじゃないけどサラダパンってことですね。
埼玉にはですね、ゼリーじゃないけどゼリーコロッケっていうのがあります。はい。
スピーカー 2
全国いろいろご当地ありますよね。ご当地グルメね。はい。
スピーカー 1
わーすごい。でも行列ができてる写真とかいっぱいありますね。
スピーカー 2
えー。具はたくあん。あー、そうなんですね。
スピーカー 1
えー。あ、確かにこのもう佇まいは絶対おいしい佇まいですね。このお店の感じは。
あ、えー。ほんとだ。たくあんがいろいろ小刻みに切ってあるんですね。
えー。あ、えんみさんどうもこんばんは。ようこそです。
年だけ来ましたということで、ぜひぜひどうぞどうぞ。はい。
いやー。YouTubeチャンネルも拝見させていただきましたよ。もうすごいですね。登録者数。
スピーカー 2
サムネイル見てるだけでも幸せな気分になりますね。キラキラしててすごい素敵なチャンネルを拝見させていただきました。ありがとうございました。
06:11
スピーカー 1
あ、まひまひさんもこんばんは。どうもです。はい。ようこそです。
はい。えーと、金曜日はですね、ま、毎週ではないです。今週から。金曜日はもう、あのー、いつもの私の収録配信の振り返りをしようかなーっていうぐらいもうゆるくやろうかなーということで、ネタは特に用意せず振り返りをしようかなーという回で進めていこうかなーと今週から思ってます。
そうですね。今週からですね。なんかね、まだ、まだあれなんですよ。あのー、ライブのこう、流れがね、あんまり決まってない。決まってなくてですね。ただ、あのー、少なくてもニュース枠ができたので、さすがにまあ僕もちょっとそろそろエンジンかけないとまずいなっていうのがあって。
えーと、ライブ自体は先週の金曜日から始めました。あ、皆さんナイス交流です。えーと、今日イヤホンマイクでやってるので、いつもの効果音が出せないんですけど、これ聞こえますかね?聞こえますかね?ちょっとイヤホンマイクの。あ、聞こえますか。よかった。はい。あ、じゃあ皆さんお水をどうぞ。はい。お水をどうぞ。ゆっくりしてってください。はい。
あ、マリマキさんごくごくプハ。交換はありがとうございます。
やるじゃないか。
はい。ありがとうございます。
はい。
さあ、というわけで、えーと、そうなんですよ。えーと、スマートフォンに、スマートフォンに、私あのAndroidなんですが、シンプルサンプラー。多分iPhoneでもAndroidでもサンプラーっていうジャンルのアプリがありまして、えー、著作権フリーの、著作権フリーの効果音をボタンに割り当てるみたいなそういうアプリがあるんですよね。
それで、えー、いくつかダウンロードして、私はこのシンプルサンプラーっていうアプリでこういう効果音を入れてます。アナログですね。なんかあの、音声配信すごいこだわっている方はミキサーとか繋いで、ちゃんとパソコンとかであのミキシングして、そういう効果音とかエコーとか混ぜる人もいるんですけど、僕はもう全然アナログで。
手元に、スタンドFMの配信用のiPhoneと効果音用のAndroidを用意してるって感じですね。そうですね。サンプラーっていうアプリですね。あとは僕自身も実はアプリを出してまして、えーと、クイズの、クイズのですね、こういう、みたいな、こういうクイズで使えそうな効果音のアプリとかも出してて。はい。あの、楽しいですよね。なんかね。
09:01
スピーカー 1
あ、そうですね。えーと、クイズアシスタントスミレ。クイズアシスタントスミレで検索していただきますと、Androidの、Androidしか出してないんですけど、Android版であれば、あのクイズアシスタントスミレというアプリで出してますんで。えー、よかったら見てみてください。クイズアシスタントスミレですね。これだけは宣伝していこうかな。
あ、ありがとうございます。ちょっと固定コメントさせていただきます。えーと、これか。はい、ありがとうございます。ありがとうございます。そうですね。なんか昔に作ったやつなんですけど、ありがとうございます。
はい。まあだからこういう効果音。スタンドFMもオリジナルのBGMを実装できるようになりましたけど、ぜひね、効果音とかも、なんかそういうボタンとかがね、ついてくれると楽しいですよね。あ、いえいえ。はい。でもなんか一つあるとね、えんみさんとかもYouTubeライブとかでも多分ね、使えると思うんで。はい。ぜひぜひ探してみてください。
よかったら探してみてください。あ、まきまきさん。ふむふむとうなずきありがとうございます。そうそう。僕もよくふむふむとかうんうんとかいろんな合図をなるべく打つようにしてありがとうございます。コメントが流れるだけで、すごいこちら配信すればね、すごい助かりますんでね。
えっと、たかちおさんですかね。たかちおさんどうも。こんばんは。はい。お水をどうぞ。はい。今週のクリエイターエコノミー関連のニュースということなんですが、まだ。はい。お疲れ様です。ありがとうございました。えんみさんありがとうございました。はい。クリエイターエコノミーニュースの振り返るということで。はい。
月曜日はですね、ギフティというサービスを紹介しましたね。これはニュースではないんですけど、こういうのがこういうサイトがありますよということで便利なノウハウ系のネタとしてご紹介させていただきました。ギフティ本当便利なんですよね。だからこういうあれなんですよね。
そうそう。だからこれで私が今これクイズ番組やったとして、優勝者の人にギフトあげますって言って。で、優勝者の人のレターにギフティでプレゼントを買って、そのURLを優勝者の人のレターのところにポーンって投稿すればプレゼントあげられるんですよ。
スピーカー 2
ナオキさんですかね。ナオキNKさん。ナオキさんこんばんは。お水をどうぞ。ゆっくりしてってください。はい。マキマキさんもありがとうございました。また来てくださいね。はい。そうなんですよ。ナオキさんでいいですかね。お水いただきます。ありがとうございます。リアクションありがとうございます。
12:09
スピーカー 1
なので、ギフティね、これURLで全然友達登録とかしていなくても送れるんで、これね本当便利でいいんですよね。いつの間にか上場もしていて、あとLINEギフトもこれを実は使ってるっていうので、ギフティいいんですよね。
値段もブラックサンダー35円とか、ローソンのマチカフェ100円とかそういうのからできるんで、気軽にギフトを送れるんで本当便利なんですよね。
私が毎日配信しているクリエイターさんやインフルエンサーさんの稼ぎ方の最新トレンドを今週1週間の1週間分を振り返っているって感じのテーマで話していて、その中でまず最初ギフティというのを紹介しましたよねって話をしていて、ギフティおすすめですよって話をしていました。
ありがとうございます。
ちなみにナオキさんはラジオをやられて配信をされているということですね。
これは私の失礼ですけど、このサムネイルは私のスタイルですと筋肉マンという漫画がありまして、そのキャラクターのシンボルマーク的なアイコンのデザインに感じますが、失礼ですからごめんなさい。
ナオキさん、参考にしました。ありがとうございます。ぜひぜひご存じなければ。
友達とかに送るのも便利ですよ。僕も離れた兄弟とかに誕生日とかにちょろっとコンビニ券とかスタバとか送ったりしてます。
物とかよりもらう方が気軽でいいと思うんですよね。
楽天ギフト。送り物ナビ。本当だ、すごいいっぱいありますね。さすが楽天。
送り物ナビっていう風になってますけど楽天トップからいける感じですね。
もう経老の日。もう経老の日のシーズンなんですね。もう8月ですもんね。早いな。
15:03
スピーカー 1
まあでもこんな感じであっという間に。暑さとか過ぎてくれるといいんですけどね。そっかそっか。
ということはナオキさんもこういった音声配信やられてるんですか。配信は少しだけと。
そうなんですね。わかりました。ぜひぜひ。テーマはどんなテーマで話されてますか。
知り合い少ないので仲良くしてください。全然いい。こちらこそよろしくお願いします。
スタンドFMはこうやっていろんなライブにリスナーとして参加されている方でも比較的荒れずに優しく大人の対応でコミュニケーションされる方が多いアプリだと思いますので色々と楽しんで。
あーなんとスターありがとうございます。ありがとうございます。恐縮です。スターをいただいてしまいました。ありがとうございます。
本元よろしくお願いします。あ、いえいえとんでもないです。
ギフティはスタバとかローソンとか本当に貰った方もすぐにプレゼントを買えられるようなチェーン店とかがたくさんあるんで本当に便利でおすすめです。
LINEギフトとかですとLINEのアプリ持ってないといけませんけどとりあえずSNSとかで繋がっていればメールでもいいんで何かしら繋がっていれば送れるっていうのは本当に便利なんですよね。
というサービスを月曜日は紹介しましたと。
で、火曜日が、火曜日もちょっとネタ系だったんです。そういえばコークオンのアプリ、コークオンは使ってないですよね。
あれですかね、コカコーラのアプリでコークコーラの自販機でピッピやるとポイントがたまったりとかそういうやつですかね。
あ、あれはちょっと使ってないですね。自販機はちょっと使ってないですね。
はい。すいません。話が広がらずすいません。さて火曜日なんですがハンドメイドサッカーさんの登録サイトを紹介したというのが火曜日でした。
18:06
スピーカー 1
ハンドメイドガーデンってサイト知らなかったんですけど、全国にリアル店舗を持っていてすごいなということで紹介したんですよね。
コカコーラグッズがもらえるので少しハマっています。グッズももらえるんですね。やっぱりそういうポイントとか、すごい絵文字もこういうのあるんですね。
スピーカー 2
なるほど。ちょっとしたポイントとかいいですよね。
スピーカー 1
話を戻すと、ハンドメイドガーデンズっていわゆる登録サイトの一つなんですけど、今はTwitterでバズるとかSEOでものすごく上位に上がるとか、
そういうような手法の方がハンドメイドの売上を上げるためにはやっぱりクリティカル効果あるでしょうというようなこと言われがちなんですが、
こういうサイテーションといっていろんなところで露出をしておくと、要は引用されて、いろんな人からここで見つけたよっていう感じで引用されて、
結果として徐々に人脈というかコネクションが広がっていく。実はそれも馬鑑できないですよ。しかも無料ですからやらない手はないですよということでご紹介したんですよね。
特にこのハンドメイドガーデンズさんはリアルテンポのイベント出展もやられているので、私知らなくてたまたま見つけたのでご紹介したって感じですね。
やっぱりハンドメイド作家さんでもデモンストレーション的にページを増やしてもいいんですけど、やっぱり売り場をいかにいろんな人に見てもらうか直接触れてもらうかっていうところは一番重要だと思うので、
そういうところの情報収集的にもこういう登録サイトは役立つんじゃないかなと思って見つけたのが火曜日でした。
それで水曜日ですね。水曜日は何だったっけ。水曜日は、はいはいはいはい。
スピーカー 2
これこれこれこれね。これそうか深掘りしようかな。でもライブでも話したのかな。
スピーカー 1
要はクラウドソーシング、ランサーズでスタンドFM、音声配信のネタを集めようということで1件55円。1件55円で音声配信のネタを集めてみたというのを、要はやってみた系の人柱系のネタを自分で仕込んでみてその結果を配信したというのが水曜日でしたね。
21:08
スピーカー 1
なんか結構今週は意外とニュースがなかった。意外とニュースがなかったっぽいですね。
あったんですけどちょっとこの私のその番組に期待しているリスナーさんのところとはちょっと違うかなっていうニュースが多かったのかな。
でもね結局すぐ集まったんですよ。半日もして半日もして募集した質問が普通に集まって、クラウドソーシングって本当広がってるんだなというのは改めて思いましたね。
だからやっぱりちょっとした作業系は全然活用しない手はないなっていうのは改めて思いましたね。結局10件質問集めて550円ちょっとしたお小遣いでネタが集まっちゃいましたから、やっぱり活用しない手はないなとはちょっと思いました。
まあ要は使いどころだと思うんですよね。だからなんかね、やっぱり知名度がない人が質問、レターくださいって言っても集まるはずはないので、私ももうレターはほとんどもらったことない、本当にわずかにもらえるぐらいなので、お金で解決できるならそれでもありだなと改めて思いました。
ただ、やっぱり後半の方、集めた後半の方とかは多分この人音声配信やってないんだろうなーっていうちょっと違和感のある質問しか来なかったですね。しょうがないですよね。55円で質の良いものが来るかって言ったらそれは来ないですからね。
スピーカー 2
でも最初に本当に早くに投稿してくれた方は、プロフィールページを見ると、なんかねものすごいやっぱり仕事ができるんだろうなーっていう感じのプロフィールやなんかレビューでした。だからまあ本当に数こなしてランサーズやクラウドワークスで整形を立ててる人も、まあ今本当に普通にいらっしゃるんだなーっていうのは本当に思いましたね。
スピーカー 1
あとはね本当に配偶者控除、配偶者控除の不要控除の範囲内で稼げればいいっていうことで言うと、例えばね月に8万円か、月に8万円とか、あと学生であればね月に2万円、2万円はダメなのか、1万ちょっと、1万ちょっととかぐらい稼げればいいっていう感じでクラウドソーシングを使うっていう人もいるんでしょうからね。
スピーカー 2
だから本当なんか、なんかね競争でお互いが疲弊するっていう話も聞いたことないですから、まあやっぱり本当に根付いていってるんだろうなーっていう気はしますよね。
24:13
スピーカー 1
で、結局来た仕事、えーと納品されたもの、これどこで見るんだっけな。どこで見るんだっけな。なんかね、管理我慢がいまいち僕相性が良くなくて。どこだったっけな。えーと、仕事管理かな。仕事管理違う。オファー管理。んーどこだったっけな。あれ?あれ?どこだ。
スピーカー 2
んーどこだ。求人。んーと、これは発注者に切り替えか。発注者に切り替えでこれか。えー例えばちょっとご紹介しましょうか。一応著作権も含めて納品してもらったので全然大丈夫です。はい。えー例えばですね。
スピーカー 1
例えばこんな感じ。はい。私はカブアさん質問です。私は明るい声で話しているつもりなんですが、聞いている人からすると暗い感じに聞こえるようです。どうしたら明るく聞こえるように喋れるんでしょうか。
という質問ですね。はい。えー非常にこう汎用的に使えそうな質問で。なんか募集しといてなんなんですけども。音声配信していない人でも多分考えられそうな内容ではあるんですが、でもねそれでも55円これで稼げるわけですから、まあお互い無意味っていうことですよね。
聞いている人からすると暗い声に超えてしまうとどうしたら明るくハキハキ聞こえるようになるんでしょうかと。はい。さあこれなんて答えましょうかね。これ質問者さんは明るく聞こえたいということなんですよね。きっとね。はい。明るく聞こえたいと。
そうしたらとりあえずマイクを遠くにするのはどうでしょうかね。マイクを。マイクを遠くにすれば結局大きな声で喋らないと聞こえませんから、嫌でも通る声、通る声を出さなくてはいけなくなりますから、そうすると多少は明るく聞こえるのではないでしょうか。
というように、なんか考え方ではなくて物理的にどうこうするっていう仕組みで考えた方がまあいいかなというふうには思います。
あと一方でですね、明るく聞こえなくてもいいという考え方もあるとは思うんですよね。深夜の時間帯で、本当に夜の1時とか2時とか、そういう時間帯でちょっと癒されたいっていう人が、暗めではありつつも、なんか共感できるトークをゆっくりめに話すっていう、そういうラジオ番組もニーズはあると思いますよ。
27:23
スピーカー 1
なので、全然明るくしたいっていうよりは、なんかそれを生かす方向で考えてもいいんじゃないかなというふうには思いますけどね。
なんていうふうに使う感じですよね、きっとね。
実際、ランサーズでこういう番組のネタを募集して、1件55円で質問のネタを集めていたスタンドFMの番組があったので、それを真似して僕も質問を募集してみたら、あっという間に質問が届いたという話が水曜日でしたね。
お聞きの方いらっしゃいましたね。お水をどうぞ。ゆっくり聞いていってください。私が今週配信をしたクリエイターエコノミーに関する話題を振り返ってます。
さあ、それで木曜日、水曜日、木曜日かな。
30万についての人気漫画でも二次創作できる方法があるということですね。
これ比較的バズったかな。バズってはないけど。これで確か反応良かったはず。
アナリティクスを見ると、そうですね。これはやっぱり反応良かったですね。
でもやっぱり一番反応良かったのはハンドメイドの回ですね。やっぱりハンドメイドの回、やっぱりニーズあるんですね。
市場大きいですね。でもそんなにバズってないな。
今週はハンドメイドの回が1位、それから550円の音声配信ネタが2位、で3番目がこの30万についてですね。
そっか、そんなにバズってなかった。私の勘違いでした。失礼しました。私の勘違いでしたね。
はい、失礼しました。
30万についての人気漫画でも二次創作できる方法があるという。これは門川ですね。大手の出版の門川がですね。
世界の終わりに芝居ぬと、YouTubeアニメの世界の終わりに芝居ぬとっていうアニメ動画を作って、
それを二次創作してもいいですよっていうことを大手出版社ながら公式に発表したっていうところでちょっと話題になるなと思って取り上げたということですね。
30:07
スピーカー 1
とはいえですね、このYouTubeアニメ1分半ぐらいしかないんですよ。1分半ぐらいしかないんですね。
なので、切り取り動画とか切り抜き動画とかをするにしても、おそらくショート動画に使うぐらいかなというところでは、門川さんも多分様子をこれは見たんじゃないかなという感じですよね。
ただ、大手の門川もこういう実験的な取り組みをし始めたという意味では取り上げたいなと思って取り上げました。
実際、他の僕の過去の配信でも取り上げましたが、いろいろなエンタメ系のコンテンツを扱っている事務所とかブランドが二次創作OKということを許可し始めてますので、今後もそういう流れは多分来るんだろうなということで取り上げました。
例えば、今どういうところが許可をしているかというと、東方プロジェクト、もともとはゲームの音楽とかキャラクターとかのブランドがありまして、
その二次創作はブースというPixivが運営している販売サイトであれば、ライセンス料をブースがちゃんと仲介してくれて、堂々と有料で売ってもいいということが公式にちゃんと謳われています。
ちなみに手数料なんですけど、例えば東方プロジェクトのダウンロード作品、二次創作のダウンロード作品を作ったと、イラストとかね。
そうしたら商品のタグに東方プロジェクトと付けるだけで、特に登録とか手続とかせずにタグを付け加えるだけで、公式に認められて堂々と販売できると。
5.6%と22円でライセンス料がOKだということなんですね。
スピーカー 2
良心的ですよね。
スピーカー 1
5.6%と22円としますね。Pixivの手数料ですね。
ライセンス料はこちら。ライセンス料は11.4%です。
1割ちょっと。
なので、合計17%プラス22円ということですね。
でもそれでも良心的ですよね。
だってほら、AppleとかGoogleとかってアプリの手数料30%とかじゃないですか。
33:04
スピーカー 1
それ考えたらライセンス料を含めて17%ですから、全然良心的ですよね。
堂々とこれで販売できるわけだから。
スピーカー 2
しかもそういう事務手続とかやってくれるわけですから、もうありがたいですよね。
スピーカー 1
もちろん、こういうライセンスを展開してくるっていうことでは、
ライセンスを持っている側も、そういうブランドを持っている側も宣伝効果を狙いたいということでは、
ものすごくウルトラメジャーなアニメとか漫画とか、さすがにそういうのはないわけですけど、
ただ、やっぱり公式に認められたものとして堂々と販売できるという経験値としては、
スピーカー 2
やっぱり1回はやると良いと思うんですよね。
スピーカー 1
もともとファンがいるジャンルの商品を出すということって、
ファンの方々の対話というかコミュニケーションというのもものすごく大事な経験値だと思うんですよね。
どういう風にそのブランドが愛されているのかとか、
やっぱりいろんなコミュニティでないと分からない温度感というのがあるので、
そういうライセンス販売というのはやっぱり1回は経験されると良いんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 2
あとは、アイドルさんのもあったんですけど、
スピーカー 1
東北ずんこっていう萌えキャラの地方のローカル萌えキャラさんがいるんですが、
そこもOKということですね。
ここは7%ですね。7%がライセンス量として支払われるということですね。
商品の縛りは特にないのかな。どうなんだろう。
無料ダウンロードやダウンロード販売でない商品については前日のガイドラインに沿って公開をしてくださいと。
じゃあ自動的にライセンス処理がされるのはダウンロード販売なのかな。
やっぱり多少はいろんな縛りがあるんですよね。
あとはデンパグミインクというアイドルグループがいるんですけども、そこのグッズもOKということですね。
これなんかイラストレーターさんの腕の見せどころだったりすると思うんですよ。
要は実際のリアルな人間をイラスト化して、デンパグミインクの例えば悪キーですよとか言って売り出していいわけですから。
36:06
スピーカー 1
イラストレーターとしての力量もね。
あ、桃子さんご存知ですか。
スピーカー 2
ライセンス商品出せるんですよ、ブースというところで販売すれば。
スピーカー 1
これはイラストレーターさんのリアルな方をイラストにするという意味では腕の見せどころだと思いますので。
この案件なんかはすごくお勧めな感じはしますけどね。
ライセンス量は10%ということですね。
あ、なんとそうなんですね。桃子さんアイドルオタクということですね。
そうなんですよ。
クリエイターさんが自分で自発的にライセンス商品を作っていいんですね。
だから本当時代が変わりましたよね。
そう、だからスタンドFMでも弾き語りをする人多いじゃないですか。
スピーカー 2
その間、どなたかの弾き語りのライブに入って、私も自分で楽曲のライセンスを管理してますという方がいました。
スピーカー 1
すいません、ちょっと水飲みますね。
なんかね、鼻呼吸がうまくできないんだから。
スピーカー 2
なんかね、すぐ喉乾いちゃうんですよ。
スピーカー 1
特にちょうどきのう、きょうと涼しいじゃないですか。
だからエアコンも助手帳かけちゃってるので余計に。
スピーカー 2
多分、喉が乾くんですよ。
すいません。
おお、なんと。
スピーカー 1
もがちゃん。
多分、古川みすず、あいざわりさ、藤沢あやねさんなど、いろんな方のハッシュタグが用意されていますので。
スピーカー 2
多分、そのハッシュタグで見るとライセンス商品がいっぱい出てくるんではないでしょうか。
なんと。
個人だったら全然そのハッシュタグだけで多分オッケーっぽいですね。
スピーカー 1
これで電波組っていると。
電波組市場。
ほんとだ、すごい。
いろんなタイプの、いろんなイラストのテイストのアクリルキーホルダーとかサコスとか、すごいいっぱいありますよ。
これ、アイドルご自身もこれむちゃくちゃテンション上がるんじゃないですかね。
で、自分のほら、似顔絵がイラストになってキャラクターグッズが作られまくるわけですから。
39:05
スピーカー 1
これアイドル自身がむちゃくちゃテンション上がる気がしますね。
そうだそうだ。
これご本人たち見たらものすごく嬉しいんじゃないでしょうかね。
スピーカー 2
そうだ、そういう視点もありますよね。
スピーカー 1
すごい。リサチー、コズコズ、リアピー、ペロリン、ひなちゃん、リト君、あおにゃん、ピンキーさんの缶バッチとか、かわいい。
なんか三頭身ぐらいになってキャラクターになってますけど、かわいいですね。
なんかちょっとユニークな、デフォルメされた、ユニークなキャラクターのイラストもありますし、本当に少女漫画みたいな感じのイラストもありますし。
これ本人、むちゃくちゃテンション上がりますね、これ。
だからあれですね、なんかリアルな人間とかの二次創作OKであれば、なんかプラス10%はご本人に直に事務所通さず行くとか、そういうのもあっていいですね。
投げ銭代わりに。
ファンが推しのために推しグッズを作る。
これある意味最強ですよね。
推しによる推しのための推しグッズって最強ですよね。
スピーカー 2
これちょっとなんかテーマとしては面白いな。
スピーカー 1
ちょっと1回なんか考えようかな。
で、いいですよね。推しによる推しのための推しグッズ。
スピーカー 2
ピクシブを使わなくちゃいけないので、どうしてもトートバッグとか定番のフォーマットしか使えませんけど、それでもアイデア次第でいろいろできそうな気がする。
スピーカー 1
でもあれだな、ほとんど…。
あ、でもまだやってますよね。
そうですね、やってますね。
なんで販売終了とかあるんだろう。
スピーカー 2
単純にもうあれなのかな。代行がないのかな。
スピーカー 1
販売終了が結構多いですね。
スピーカー 2
あ、そうですよね。単純にロゴだけでやってもアリですよね。
スピーカー 1
そうですね。リアルの人こそ、なんかあれですね、ライセンス二次創作のガイドライン出すべきですね、これ。
今すごい思った。
ちょっとじゃあ私、このおっさんも二次創作のガイドライン出そうかな。
誰か作ってくれるかな。
でも仮に作ってくれたらむちゃくちゃテンション上がりますけどね。
42:03
スピーカー 1
いやでもそれは推しじゃなくてネタだろうって気もしますけど、どうなんですかね。
そうですね、改めてこの風景を眺めるとそんな気がしてきました。
スピーカー 2
あ〜いやぁ桃太郎さん、新しい視点をありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっと一回会を考えよう。
スピーカー 2
それかスキメスさんとかとなんかこのテーマにお話とかしてみたいな。
スピーカー 1
ちょっとコラボ会、打診してみようかな。
ちょっとブックマークします。
ちょっとブックマークして、ネタタグを入れて保存しておこう。
はい、ありがとうございます。
という感じで、ライセンスが公式で認める動き広がっていくんじゃないですか。
ということでカドカのニュースを取り上げたのが木曜日でした。
さあ、それで今朝ですね、金曜日。
金曜日はピアノの先生を取り上げました。
この方すごいんですよ。
ジュン先生という女性の方なんですが、
ピアノ講師歴はもう30年以上の大ベテランの方で、なおかつオンラインレッスン。
スピーカー 2
オンラインレッスンもなんともう12年以上やられてるんですよ。
スピーカー 1
いやー、ほんとすごい方がいらっしゃいますね、ネットにはね。
音楽というジャンルって結構競争相手も多いので、なかなか生き残るのは難しいかと思うんですけど、
そういう中でね、本当にノートを使って圧倒的な情報発信をして、
いろいろ新しいことにもチャレンジされて、ファンの方がたくさんいらっしゃるというのはね、
見ているだけでものすごく元気もらえましたね。
ノートで安定的にフォロワーさんを増やすって本当に難しいんですよ。
スピーカー 2
検索対策として、ノートって今ものすごく有利で、過去記事とかもすごく読まれる媒体なんですね。
スピーカー 1
ですが、やっぱりフォロワーをつけるって、フォロワーがついてくださるってやっぱり別なんですよね。
やっぱりその方の記事をもっと読みたいとか、続きを読みたいとか、
そういうキャラクター自身にある程度期待を感じていただかないと、今はなかなかフォローしてもらえないですよね。
45:08
スピーカー 1
特に今ノートは本当に伸びてるのは競馬、ギャンブル系のアカウントはものすごく伸びてるんですけど、
それ以外のところではなかなかものすごく安定的に伸びてるっていう方はあんまり見たことなくて。
まして音楽のレッスンっていうのはYouTubeでもいっぱい動画があるぐらい競争激しいじゃないですか。
スピーカー 2
そういう中で安定してファンの方を増やしてるっていうのは本当にすごいなと思うんですよね。
スピーカー 1
もちろんそれだけのご努力をされてるからだと思うんですけど、
ただあとすごいなと思ったのは、しっかり売り物をちゃんとたくさん作られてるんですよね。
クリエイターだからネットで稼ぐんだから当たり前じゃんと思われるかもしれませんけど、
これね結構大変なんですよ。何が大変かっていうと、結構モチベーションが持ってかれるんですよね。
要は売り物なので変なもん作れないじゃないですか。それなりにエネルギー使うわけですよ。
まして自分一人で作るとなると、誰か編集さんがいて構成とか間違いチェックとかしてくれるとまだ気は楽なんですけど、
やっぱり全部一人となると本当に集中力とかエネルギー必要なんですよね。
とはいえ、まあバカすか売れるわけじゃないわけですよ。
よっぽど超ウルトラ有名人になければ、まあそうそう売れることはないんですね。
もちろんこの方はもうフォロワーさんがたくさんいますから、ある程度は売れる見込みはあると思うんですけど、
それでもね、やっぱり最初の頃は大変だったと思うんですよね。
それだけ労力をかけても、やっぱり全然売れないっていうことが普通にあると思うので、
スピーカー 2
そうするとやっぱりね、だんだんね、モチベーション下がっていっちゃうんです。売っちゃうものだと思うんですよね。
スピーカー 1
で、ノートの場合はSEOが強いので、普通の記事はそれなりにアクセスが来るわけですから、
えーなんで買ってくれないの?ってなってもおかしくはないですよね。
そういう中で、このJUN先生は何年もノートをやられて、たくさん情報を発信されて、
あとはストアーズで無料のものをダウンロード販売したりとか、LINEをやられたりとか、
本当にもういろんなことをやられていて、すごいバイタリティだなというところでは、
なんか単純にね、人間力として、人間力としてやっぱり惹かれるものが、
やっぱりあるなぁ、ファンの方がたくさんいるのはこういうことかなぁというのはやっぱり思いますよね。
48:02
スピーカー 2
いや本当ね、ネットにはいろんなすごい人がいますよね。
あ、そう、ももさん、そうでしょう?フォロワー増えないですよね。
スピーカー 1
今ほんとね、増えないんですよね。結局、YouTubeもそうなんですけど、
やっぱり多くの方がSNSに慣れてしまって、フォローに慣れちゃってるっていうのもあると思うんですよね。
まして今あれじゃないですか、Twitterなどですとフォローしてもフォロワーさんの投稿じゃなくて、
おすすめとか、誰かがいいにしたものが勝手に流れてくるとか、
なんかフォローした意味がだんだんなくなりつつあったりとかして、なかなか増えないですよね。
で、ノートはましてそうやってTwitterのようにちょこちょこ見るものでもないでしょうから、ほんとフォロワー増えないんですよね。
そういう中で安定して増えているので、いやすごいなと。
多少フォローバックとかいいね回りとかはしてると思うんですよ。
確かフォローしてるのが5700件で、フォロワーが5200件だったかな?
なのでやっぱりある程度はご自身もフォローをして露出、コミュニティ内活動はされてると思うんですよ、それなりに。
ただ確かノートは1日にできるいいねの数が決まっていて、要はそのいいねをたくさんしまくるっていう手法がやっぱりスパム的に問題になった時期があったので、
確か制限がかかってたはずなので、いいねをたくさん押しまくるっていうのは今は確か使えない気がします。
そういう中では本当に安定して増えてるんですよね。
ほんとびっくり。
有名人の方でもノートって増えるときは突然っていう感じなんですよ。
なんか横ばい横ばい横ばいギューンって感じが多いんですよね。
ノートは受験…あ、そうそうそうですよねそうですよね。
制限かかってますよね。
そうそうそうそう。
だから余計増えないはずなんですよね。
そういう意味では本当に毎回の記事もしっかり自分の過去記事へのリンクをたくさん書かれてるんですよね。
これね、分かってはいるんだけどなかなかできないんですよね、手間がかかるんで。
でもやっぱりそうやって自分の過去記事もたまたま来てくれた一件の記事の中でしっかり紹介しないと
やっぱりなんかこの人をフォローしようっていう気にはならないんだと思うんですよね。
そうなんですよね。
51:07
スピーカー 1
だから何気にノートもね、僕の配信の時には結構反響があるテーマですね。
あ、そう、ぎょわらさん。ギターの先生なんですけど。
その方もやっぱりYouTubeの動画でやられてるんですけども、
YouTubeの動画の中で過去の自分の配信を紹介するセンテンスをちゃんと差し込まれてるんですよね。
そうやってやっぱり自分が過去にやってきたこともしっかり、一元散であってもしっかりアピールするっていうことを
ちゃんと記事の中でも書かれないと本当にね、今はフォロワー増えないですよね。
スピーカー 2
だから分かってはいるんだけど、僕もなかなかできないですね。
いやーだから本当すごい人がいっぱいいますね。
スピーカー 1
まあだからココナラとかそういうところでも探すとさらにすごい人とかもね、いっぱいいるんでしょうね。
ちょっとそっち方面も探してみようかな。
ココナラネタはあんまりやっとくことないから、たまにはココナラネタもやってみるか。
ココナラはそうそう、なんかね、最近忘れた頃に問い合わせが2件ぐらい先週来たかな。
ただ2つともちょっと内容としては僕の手に余る話だったので、お問い合わせだったのでちょっと2件とも。
まあ定調に、定調に5000文字ぐらい書いてお断りをしちゃいました。
ただ5000文字書いたのでほとんど回答のようなものになってたんですけど。
よっぽどコメントとかSNSで後で炎上するよりはよっぽどマシなんで、それぐらい定調にお断りしましたけどね。
スピーカー 2
なんかココナラもなんだかんだやっぱりトラフィックあるんでしょうね。
スピーカー 1
僕なんかレビューの件数5件ぐらいしかないですけど、そうやって問い合わせが来るぐらいですから、ココナラ自体に人がたくさん集まってるんでしょうね。
だからクラウドソーシングとか、今週やった月曜日やったクラウドソーシングとかココナラとか、
本当なんかクリエイターでなくてもネットで副業的に稼ごうとかお小遣い稼ごうとか、そういう機運って本当なんか以前より高まってきた気がしますよね。
ノートのメンバーシップも本当すごいですもんね。
スピーカー 2
今藤沢さん?藤沢さんでしたっけ?
スピーカー 1
藤沢さんか。藤沢さん今何人いるんだろう。
藤沢さんっていう方がたぶんノートでは一番稼がれてる方なんですけど。
54:04
スピーカー 1
うわーすごい。藤沢さんすごい。
藤沢さんっていう金融関係の記事を毎日書かれてる方なんですけど、
いやーすごい。メンバーシップが7159人。
はい、じゃあ×500円×0.85。
うわー。毎月300万円ですね。
すごいですね。12ヶ月。
年収3600万。ノートの記事を書いて3600万ドリームですね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
さらにその、稼いだお金で報告とかを出して、さらに呼び寄せると。
スピーカー 2
まあ5000万ぐらいすぐ行っちゃいそうな感じですね。すごいですね。
スピーカー 1
500円のプラント、980円のプラントあるので、
実際にはもっと稼がれてるとは思いますけど、
スピーカー 2
いやーすごいですね。夢のある話ですね。
スピーカー 1
あとは、やっぱり知名度があってもなかなかメンバーシップ増える増えないってまた違うんですね。
漫画家の、漫画家のカッピーさんでしたっけ。
カッピーさんですよね。カッピーさんは2700人。
おーすごい。2700人。2742×500×0.85。
おー。月収110万6000円。
いやー夢がありますね。ですから年収1000万超えですね。
すごい。インディーズ漫画、オンラインのインディーズ漫画で年収1000万。素晴らしい。
いやーすごい。
もちろんこれが永遠に続くわけではないですから、
すごいと言っても、むしろ本人からしてみたらギリギリかもしれないですよね。
だからそれはちょっとわかんないですけど、
ほら漫画家の方ってね、東橋先生、ハンター×ハンターの人みたいにね、やっぱり体壊したりとかね、いろいろ。
それなりにね、ご苦労も当然ありますもんね。
すごい。いやだからさっきのは後藤さんがとにかくすごいんだな。
後藤さんすがに年収4000万くらい今いってるでしょうね。すごいなぁ。
57:05
スピーカー 1
すごい。すごいというかもう羨ましい。羨ましい。
ちなみに適当にポチッと押したらどんな感じなんだろう。この人は?
この人は20人。
まあそうですよね。そんなみんながみんなね。
この方は?この方はアイドル?アイドルなんかすごいルックスいい方だな。
フリーアナウンサーなんだろう。26人。
なかなか難しいですよね。
スピーカー 2
あとは?あとは?
スピーカー 1
例えば。
こちらのイラストレーターさんは?
24人。そうですよね。やっぱり100人なんですよね。ボリュームゾーンはね。そうですよね。
だからね、とりあえずの目標って100人だと思うんですけど、
100人。500円が100人。
で、5万円。5万円じゃないな。
0.85だから4万2000円。
4万2500円。
まあ毎月4万2500円が収益として入ってくれば、
不要控除。不要控除的には全然OKですね。
という感じですかね。
でも、それでもね、100人って相当ですからね。
だから、やっぱり多分ね、1500円?月額1500円の何かを提供するっていう
何かを考える方が多分知名度がない人の場合は健全な気はするんですよね。
スピーカー 2
想像数が集まるはずではないので。そうなんですよね。
スピーカー 1
まあでもすごいですね。やっぱり本当に儲かってる人がより儲かる時代になっていきますね。
そうか。僕ももっとガチで頑張ろうかな。
こんなゆるーくやってないで。ガチでやろうかな。
ゆびまるさん、こんばんは。お水をどうぞ。
こんばんは。かぐわさんのラジオ、とても勉強になります。
ありがとうございます。嬉しいですね。そう言っていただけると。
先週から毎日21時から1時間ライブをしております。
よかったらですね、アーカイブも残しますし、毎日やってますのでまたよかったら来てくださいね。
1:00:06
スピーカー 1
今はちょうどノートの話をしてましたね。
僕もいつかテッドには出たいですけども。
あとただお金がないですね。お金がないですね。
いやー、なんでしょうね。
たとえば、後藤さんでノートで年収4,000万だと。
ノートで稼いで年収4,000万稼いでますと。
とは言っても、じゃあテッドに出てものすごく喝采を浴びるかっていうと、
それはプレゼンの仕方次第だとは思うんですけど、
でもまたそれは違うかなとは思いますよね。
やっぱり社会に貢献するですとか、
またちょっと違うところでの評価軸っていうのが絶対あって。
だから、要は自分に合ってるかどうかだとは思うんですよね。
稼げない僕が言えば全部言い訳で聞こえちゃいますけど。
だから向き不向きだとは思うんですよね。
スピーカー 2
この人は多分、この人に合った稼ぎがこの稼ぎだってことなんですよね。
スピーカー 1
だから本当に50過ぎてからは全然無理をしなくなりましたね。
ゆるーくゆるーく継続を最優先でやってるって感じですね。
この裏番組的には結構雑談でバラエティーが多いんですよね。
スタンドFMね。ちょっと他のスマホで見てみようかな。
盛り上がってるライブ。
盛り上がってるライブは?
有名人の方ですか?
結構フォロワーさんがいっぱいいらっしゃる方とか。
あっ、おじちゃんさんもいますね。
そうですよね。おしゃべりとかですよね。
こういうちょっとしたビジネス的なネタがなかなか集まらないですよね。
盛り上がってるライブ。盛り上がってますね。
すごい。練習っていう名前で盛り上がってるライブに来てる。
どんな有名人さんなんでしょうね。すごい。
本当でも最近スタンドFM人数増えましたよね。
夜になると新着ライブってものすごくダダダっていっぱいありますよね。
こんな前なかった気がする。
しかもライブがたくさんある中でサムネイルもイケてる系のイケてる感じの。
1:03:02
スピーカー 1
要はデフォルトアイコンが全然ないなっていう時代の変化を感じますね。
新着ライブのところを見てもそんなに僕みたいな堅苦しいタイトルのライブはないですね。
そりゃそうですよね。仕事終わってこの夜のゆっくりした時間の中でもそんな仕事のこと聞きたくないですよね。
やっぱりもうちょっと緩い感じにしようかな。
でも一回緩くしたんですけど、あんまりキャラに合ってない感じがして。
他の音声配信から来てる人が増えました。
他の音声配信?
他の音声配信?ツイキャストかスプーンとかってことですか?
でも確かにスプーンの人いたな、そういえば。
あとそうだ、ライブをやってたって人もいたな。
そうなんですね。
そうか、桃さんいろんなライブで聞きに行かれてることも多いですもんね。
そうか、そういうところで聞いたところによると多いんですね。
そうか、だからサムネイル慣れとかもしてるのか。
っていうことですよね、きっとね。
だって、スタンドFMが好きそうなサムネイルをすごいしっかり作ってらっしゃる気がする。
若い人が多くてTikTok…。
なるほど、TikTokとかの広告か。
なるほど、なるほど、ありがとうございます。
そっか、そっか、そっか、確かに。
そうそう、若い人もサムネイル作り慣れしてる気がしていたんですよ、ちょうど。
でも、そうか、今TikTokも若い人だけじゃないですもんね。
そうか、なるほど。
で、そう、TikTokはインスタと違って音声ライブができないんですよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
インスタは確かiPhoneだと音声ライブができるんですよ。
ですがTikTokはできないので、そっか、そういう方たちが確かに広告見たらやってみようと思いますよね。
そうか、うまいな。
そういう広告を出した可能性はありますよね。
スピーカー 2
ちなみにじゃあTikTokに、あれかな、スタンドFMのアカウントあるのかな。
スピーカー 1
どうなんだろう。
検索。
スタンドFM。
さすがにないかな。
喋って収入を得たい人が写ってきたんじゃないでしょうか。
あー、確かに。
そう、だから歌う人もすごい増えた気がします。
1:06:03
スピーカー 1
午後のライブとか行くと歌う人むちゃくちゃ多いんですよ。
そうか、だからか。
YouTubeやってきちゃって楽だ。
そう、ほんと楽ですしね。
そうですよ、確かに。
スピーカー 2
スタンドFMの公式アカウントはないのかな。
スピーカー 1
はない。
なんかそれっぽい、でもすごいな。
なんかスタンドFMを匂わせるTikTokアカウントは結構あります。
なんか末尾に、自分のユーザー名の末尾にスタンドFMとかつけて、
なんかスタンドFM仲間が集まりそう、なんかフォローしてくれそうな感じのアカウント結構ありますね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
え、じゃあハッシュタグスタンドFMとかも結構あるのかな、実は。
ハッシュタグ。
ハッシュ。
どうだ。
お?
ハッシュタグスタンドFM。
4.5メガ。
ん?4.5メガだけど動画はなんかよくわかんないぞ、これ。
グルメ系が多いから。
あ、でもやっぱりなんかスタンドFMとか、あとあれですね、なんかどちらかをメインにして集客しているように感じます。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
確かに。確かに両方っぽいですね。
なんか動画をメインにしてるんだけど、まあ音声もやってるから来てねーっていう方もいらっしゃれば、スタンドFMをやってるんだけどTikTokの方で集客のために動画を上げてるっていう人もいますね。
はー、このアプローチは確かに考えなかった。
えー、じゃあこの方もスタンドFMやってるんだね。
で、プロフィール欄に飛ぶとスタンドFMのTikTokってあんのかな。
スピーカー 2
特にはないけど。
ん?でもまあまあまあ。
スピーカー 2
そうか、やっぱり今TikTokですよねー。
スピーカー 1
TikTokですよねー。
うーん、そうか、だからか。そうそう、なんか、
昨日か一昨日かなんかも、高校生だか大学生の3人組のライブ配信をしてる方がいらっしゃったんですよ。
で、えー、なんかYouTuberみたいだなと思って。
しかもあれなんですよ。その3人組の方ってコラボ配信じゃなくて、一つの場所から配信してる3人組なんですよ。
1:09:07
スピーカー 1
以前は音声配信アプリの掛け持ちでしたが、最近は音声と動画の掛け持ちだと感じてました。
あ、確かに。
そう、で、その3人組の方は同じ場所からの3人組コラボなんですよ。
だからもう完全にノリがYouTubeなんですよね。
でも、今のモモさんの話を聞くと、すごい腹落ちします。
確かに。そうか、そういうことを考えた時に、
じゃあラジオトークか、スタンドFMか、それかスプーンとかか、ツイキャスかって考えた時に、
まあ確かに、全然カラーが違いますから、スタンドFMを選ぶ層が一定数いてもおかしくないですもんね。
そうか。スタンドFM宣伝とかも出してるのかな。
出してないんだったら出せばいいのにって思いますね。
だからか、なんかそうそう、今までのスタンドFMとはちょっと違う層が入ってきてるなと思ったんですよね。
スピーカー 2
あ、いえいえ、とんでもないです。
スピーカー 1
ヒントの程度に僕ももちろん聞いてますので大丈夫です。
いやーでも確かに動画と音声のね。
でもそうそう、ラジオトークの方とかだとやっぱり人気YouTuberさんとか、結構エンタメ色が強い方なんかはやっぱり定着されてるって話も聞きますし、
動画と音声の二足のわらじっていうのはなんかすごい腹落ちします。
やっぱり、配信の仕方が動画アプリっぽいんですよね。
楽は楽ですよね、やっぱりね。
でもほら、芸能人の方?
芸能人の方でもやっぱりテレビとか映画とかたくさん出てる方でも、ラジオすごく大事にされてる方もいらっしゃるじゃないですか。
でも、なんかある意味、素の自分を出せるというか、ラジオのこういう温かみというか、音声のちょっと裏道通り的な感じというか、
なんかそういうところでほっと一息、違う自分が出せる場所っていう風に感じる人も多分多いんじゃないかなと思うんですよね。
で、それが一般人でも当然そういうふうに思うことがあってもおかしくないわけで。
そう、だから本当にラジオって音声ってバズるとか稼ぐとかとはちょっと違う世界だよな。
1:12:09
スピーカー 1
そこがいいとこなんだよなっていうのは本当に思うんですよね。
だから僕自身もブログをやってるのは、ある意味稼ぎたいのでやっているんですが、音声はバズらないためにやってるっていうのが本当に大きいですね。
バズらないからやってるっていうのが大きいですね。
バズらないことがメリットだと。
音声だけで姿が見えないからラジオはバーチャル感がありますね。
メタバースっていうことも今流行ってますけど、音声のメタバースとかバーチャルももっと広がっていいんじゃないかなと思いますけどね。
というかむしろむちゃくちゃ簡単にできると思うんですよね。
スピーカー 2
GPSとか使えばイヤホン越しにある場所に行った時に誰かの声が聞こえるとか、そういうバーチャルな感じとか視界を塞がないから全然楽しそうな感じしますけどあんまりないですよね。
耳から入る情報って本当に脳に直接語りかけるので没入感、本当あると思うんですけどね。
でもやっぱり映像の方が市場は大きいっていうことなんですよね、きっとね。
スピーカー 1
だから音声って好きなことができるんで楽しいんですよね。
映像は一方で下手すると炎上することもあるので、そこの難しさが面倒になっちゃうと音声楽で楽しいなっていうのはね。
スピーカー 2
楽って言っちゃうと語弊があるんですけど、なんか楽しいんですよね。
スピーカー 1
バズらない居心地の良さ、これがいいんですよね。
もともとお前はそんなバズらねえだろっていうツッコミも聞こえてきそうですけどね。
スピーカー 2
いやぁももさん本当そうですよね、音声楽ですよね。
だから向き不向きだと思うんですよね、やっぱり。
スピーカー 1
あとはね本当にリスナー層も日々変わっていくでしょうし。
あ、そうかそうか、ももさんすごい。
ラジオ局に行くにもジャージなんですね、すごい。
向こうの人も映らないから別にどうぞどうぞって感じなんですよね、きっとね。
さてさて、あ、もう1時間過ぎちゃいましたね。
1:15:00
スピーカー 2
いやぁちょっとももさんと皆さんとのおしゃべりが楽しくて。
1時間、予定の時間を大幅に越してしまいましたが、そろそろエンディングにしたいと思います。
スピーカー 1
この番組ではクリエイターエコノミーに関する話題や最新トレンドをお伝えしています。
毎日21時からの1時間ライブをやっていますが、
雑談がてらゆるゆると本編では収録配信では話せなかった内容をゆるーく深掘りする雑談配信になっています。
皆さんお気軽にゆるーくお耳を貸していただければと思いますので、
最後までお二方ご視聴ありがとうございました。
それでは良い素敵な夜をお過ごしください。
良い週末を。
それではまたねー。
01:15:55

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