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2022-09-02 11:45

総額1000万円!noteが支援するクリエイターを募集開始

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noteは、未来のトップクリエイターを輩出すべく、noteクリエイターサポートプログラムを発表しました。創作活動を資金面などから後押しするとのことで、その総額はなんと1000万円。クリエイターの可能性を広げる第1期の募集は9月1日からで、ジャンルは問わないとのこと。だれもが創作をはじめ、続けられるようにするための挑戦が、今始まろうとして・・・。

・noteクリエイターサポートプログラムとは
・応募している創作活動の例
・応募時の注意事項

noteクリエイターサポートプログラム
https://bit.ly/3pZNhQr

★今日の一言
昨晩は疲れていて眠ってしまいました、ライブやらずにすみませんでした。

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総額1,000万円。
ノートは、未来のトップクリエイターを輩出すべく、
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ノートクリエイターサポートを発表しました。
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創作活動を資金面などから後押しするとのことで、
その総額はなんと1,000万円。
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クリエイターの可能性を広げる第一期の募集は、
9月1日からで、ジャンルは問わないとのこと。
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誰もが創作を始め、続けられるようにするための挑戦が、
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今始まろうとして。
スピーカー 2
それでは早速、学んでいきましょう。
おはようございます。フリーでマーケターをしながら、
クリエイター活動をしていますカグアです。
この番組は、クリエイターやインフルエンサーの経済活動や、
スピーカー 1
最新トレンドを緩く毎日配信しているラジオ番組です。
スピーカー 2
いつも皆さんご視聴ありがとうございます。
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それでは今日のお品書き。
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ノートクリエイターサポートプログラムとは、
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応募している創作活動の例、応募時の注意事項です。
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すごいですよね。
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たぶん縛りがほとんどない感じの支援プログラムなんですね。
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早速、記事を見ていきましょう。
ノートクリエイターサポートプログラム、
9月1日の公式リリースより、
ノートは未来のトップクリエイターを配出する
サポートプログラムを開始と、
誰もが創作を始め、続けられるようにするための
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取り組みを今後も続けていきます。
ノートはクリエイターエコノミーの団体にも入っていますので、
その辺の調査のデータを引用しつつ、
このプログラムの背景を紹介しているという感じです。
スピーカー 2
活動を続けられるようなサポートを目的に、
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本プログラムを始動しましたということなんですね。
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ですから概要欄、プレスリリースとノートの公式の記事、
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ノートの記事の2つが現状では確認できます。
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概要なんですが、ノートが提供するサポートの例、
2万円から100万円までの活動資金を提供、
ノートが運営するイベントスペース、ノートプレスの無償提供、
イベントの運営サポート、活動に関する告知のサポート、
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9月1日から9月30日の23時59分、9月いっぱいまでの応募と、
応募方法はノートにそのことをハッシュタグをつけて記事を書くか、
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応募フォームから申請すると。
すごいですよね。
本当にシンプルにそういった活動支援の要望を募集するという感じですね。
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縛りらしきものは全く感じられません。
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審査の結果発表なんですが、対象になった人だけに、
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スピーカー 1
10月中に連絡が来るということですね。
ですから詳細は概要欄にリンクを載せておきますので、
ぜひぜひ見てください。
本当に縛りらしい縛りが全くなくて、すごいなというのが第一印象です。
スピーカー 2
それでは応募フォームなんですけれども、
応募フォームも本当にシンプルなんですよ。
スピーカー 1
名前を書くでしょう。
それからメールアドレス、ノートのID、それから支援の希望内容、
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そしてその活動したい動機とか理由、それから活動の時期や期限、
それから希望する内容で選択肢方式になっていて、
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資金、ノートプレイスの貸し出し、イベントサポート、告知サポートその他となっています。
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活動資金の支援、活動資金の支援を希望した人は、
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その用途などの支援額を書いてくださいという欄があって、
あとはポートフォリオやプロフィールなどの関連URLがあれば、
それを記載してくださいという内容です。
スピーカー 2
Googleドキュメントで作られた応募フォームなんですが、
そのフォームも本当にシンプルですね。
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これはすごいなという印象を持ったところ、やっぱりSNSでも非常に高評価ですね。
高印象ですね。
このURLで検索してみたところ、本当にいい印象ばっかりです。
例えばですね、もう応募したなんていう投稿もありましたし、
合宿、セミナーを運営したいから支援してほしいとかですね、
バレーの講演をしたいから応募支援してほしいなどなど、
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タイムラインでも非常に多くの反響が投稿されています。
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でですね、ノートに記事を書いて、それにハッシュタグをつけて実質応募というハッシュタグが設定されています。
ハッシュタグ、ノートクリエイターサポートプログラムというタグです。
もう専用ページっぽいのもできていまして、新着順で並べ替えてみますと、
現在9月1日の23時54分なんですが、30件以上の応募があります。
ですから応募フォームのレベルといっても最低でも100件以上は応募があるのではないでしょうか。
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でですね、ノートの記事を見てみますと、全部が全部応募ではなさそうな感じではあるんですが、
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ぱっと見の雰囲気としてはもうこれあれですね、クラファンですね、クラファン。
サムネイルやタイトルを並んでいるのを見ますと、クラファンのページを見ているような印象を持ちます。
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例えばこちら、やってみたいをやってみようにゲーム制作過程を全て見せて自分にもやれるかを思ってほしい。
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この方はインディーゲームの制作過程をノートに公開しますということで、
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ノートのゲームの制作過程をノートに公開する、それに専念すべく活動資金を申請するという旨の記事を書いています。
興味深いのは、貯金残高がこれしかありませんと、具体的にネット銀行のキャプチャーを貼って、これしかありませんと、
ただ専念したいんですという思いは書かれています。
ポートフォリオとかも書かれていて、ゲームシナリオライターの方のようでして、こんな感じに書けばいいんだなというふうに参考になると思います。
あとはですね、クラファンのような方もいらっしゃいまして、
こちら、じゅんさんという方が書かれた記事で、子どもが地域の大人と関わりながら自分らしい生き方を見つけるきっかけとなる居場所を作りたい。
本当クラファンですよね、これを見る限りはね。
教育に関する熱い思いと現状を語るノート記事を書かれています。
なぜ今これにチャレンジするのかということを節々と書かれています。
さらにはこういうことを活動しますと、例えば放課後学習コミュニケーションの支援、子ども向けイベントの開催などなどという支援を書かれていて、
実際もうレディ4でクラファンをやられていて、28人ももうすでに支援をいただいているという実績のある方です。
たださらにですね、支援をしてほしいということで、学習支援施設への投資、学習支援スタッフ借金、カフェの認知を広げるための活動を30万、12万、5万円と具体的に書かれています。
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なので参考にする方はノートのこのハッシュタグの記事もいいと思うんですが、クラファンの近い支援内容、支援希望の記事を見つけて参考にするのがいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
さあ、注意事項なんですが、こうしてみますと、本当に縛りがなく自由に応募できる雰囲気を醸し出していますが、おそらく一番ネックになるのは倍率のような気はします。
と言いますのも、賞金総額1000万円と書いてあり、そしてノートの公式ページでは2万円から100万円の活動資金提供と書いてありますので、
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スピーカー 1
仮に100万円だとすると、最大10組と10人ということですので、かなりの応募倍率が想像に難くないです。
ですからある意味、活動に関する告知のサポートですとか、資金ではなくて他の支援を応募するというのもありかもしれませんね。
倍率だけで決めるのは良くないですけど、倍率はそんな感じなので、あまり過度な期待はしない方がいいと思います。かなり激戦区になると考えられます。
それからあと注意事項としては、9月30日、9月いっぱいですので、締め切りを必ず守りましょうと。
スピーカー 2
それから今回開催したディレクターさんのコメントも書いてあるんですが、ノートという場所が今まで以上に幅広いジャンルのクリエイターの本拠地になれることを願っていますということですので、
スピーカー 1
幅広いジャンルのクリエイターということは、創作活動も縛りがないという意味では、逆にこういう支援がないとできないような口頭向けなものでもいいような気はします。
ですから、そういうことで盛り上がればノートとしてはもう十分目的は達するでしょうから、何も考えずにやっぱり盛り上げる。このクリエイタープログラムを盛り上げるんだという気概で、支援がされるかどうかは別として盛り上げるんだという気持ちでおそらく応募するのが一番いいのかなというふうに思います。
これは第1期と書いてありますので、これが非常に好評であれば第2期、第3期と続くと思われますので、ぜひ皆さん応募してみてはいかがでしょう。例えばポッドキャストとかスタンドFMとかやられている方はマイクとミキサーを買いたいので、例えば10万円資金を要望しますなどでもいいかと思います。本当に夢がありますね。
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