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こんばんは、ユーチューバーのカグアです。 レスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
ん? あ、行ってきたんだ。どうだった?
ジビカに行ってきたんでしょ? あ、そうなんだ。いつものアレルギーか。
で、薬もらってきた? あ、なんか今日はちょっと薬多いね。なんか喉の腫れか。
うん、そうかそうか。 まあまあ薬飲んでな。ゆっくり休んでや。
そうそうすぐは治んないと思うけど、まあ飲むしかねえからな。 で、俺の方はさ、今日は
マップのちょっとアルファ版をテストプレイしたっていう、そういう話をしようかな。 カグア飯。この番組はユーチューバーである
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ぜひお好みのアプリでいいね、登録、フォローよろしくお願いします。 はい、昨日の配信本当で喉が痛くてね、もう何だろう
喋ってるだけの何かがつっかかるぐらいの 痛さで、本当に昨日の放送は聞きづらかったと思います。みなさんすいませんでした。
今日はもう朝一番でジビカに行って、薬もらってきたんで、それが効いてるんでね、少し楽になりまして、普通に話せています。
いやー 薬はすごいですね。
でもね、すごいと思ったのがね、喉が腫れてるんですと、痛いんですと。 先生にそれ言ったんですけど、あまり何か伝わってないんですよ。
お医者さん的にはそんな腫れてるようには見えないらしいということだったんでしょうね。 で、僕がこの辺が痛いんですって言っても、うーんって感じで
いまいち伝わってなくて、で、なんかね、先生がちょっと席を外して
鏡とね、ちょっとしたストローみたいなちょっとした棒を持ってきたんですよ。
で、自分で鏡を見て、その痛いところを、気になっているところを指してみてって言われたんですよね。
ああ、すげえ、こうやって伝えるんだと思って。で、自分自身が多分ここかなっていう、そのお医者さんに行く前に、なんかおできみたいなのが多分できてるっぽいところを確認してから行ったんで、そこの部分を指したんですよ。
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そしたら、いやこれは普通にあるもんだけどなーって言われちゃって、 えー、あの、昨日、舌噛む感じで口の奥の方を噛んじゃったんですよねとは言ったんですけど、そう、なんかそういう違和感も特に
ちょっと見る限りはないみたいで、普通に、 普通の喉の治療をね、してもらってきましたけど、まあでも、今、薬の2回ほど飲んで落ち着いてきてるんで、やっぱり僕の
勘違いだったのかなーというとこですけど、 うーん、ね、なんか、年取ると嫌ですね、やっぱりね、なんかね、
違和感の感じ方が変に感じてくるんですかね。 はい、
さて、ちょっと前向き長くなりましたが、そう、マップがね、ついにアルファ版完成しました。ホラーマップ。はい、でですね、娘に1回ちょっとテストプレイをしてもらいました。
いやー、やっぱりね、テストプレイは、うん、やっぱり身内がいいなと思いましたね。 とにかく忌憚のない意見を言ってくれるんで、あの、ちょっと、
文句も含めて、 ずばずば言ってくれるんで、やっぱりいいなと思いましたね。
で、僕自身、横にいて、なるべく口を出さないようにして、まあプレイをしてもらいました。
えーと、彼女にはスイッチでね、プレイをしてもらって、 何もヒントは、まあ一応はそのストーリーを伝えて、で、あとは進めてくれって感じで、
どんどん進めてもらいました。まあ普段フォートナイトとかを特にやってる人ではないので、 本当に初心者の人がつまづくっていうところを
見れてよかったです。 まあでもね、あの思った以上には、あの、あまりつまづきもなくて、まあほっとした反面、
あの、もうちょっとツッコミが、ツッコミというか、つまづきがあるといいなぁとは思ったんですけど、 まあまあ、あのいろんな気づきがありました。
一番ね、 ああって思ったのが、
キャラクターに感情移入ができないと、 言われたんですね。
で、 どうやらそのセリフ回しに一貫性がないと、
いうことらしいんですよね。 ああ、そういう視点があるんだと。
まあ確かに、あのね、マップ制作期間、今回すごく長かったので、まあ、 ギミックや仕掛けとかが、まあ何だろうな、思いついた時に次達、次達的に
作っていった感は確かにあるので、セリフもね、その時その時の熱量で多分変わっちゃってたんでしょうね。 うーん、なんかね、一番最後のセリフで、何故か大爆笑してて、
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え、ここでキャラ編みたいな感じで、 大爆笑してて、いやー、
すごくね、それは参考になりました。 ここ、こういう言い回しにしたら、笑われるほど違和感感じるんだと思って。
そうそうそう、すごくね、参考になりました。 まあ、今回その途中にも、あのちょっとしたストーリーの、
あの起伏も入れてあるので、まあそういうところも含めて考えると、このセリフは違うよねっていう言い方をされたので、
まあそう考えると、逆に言えば途中のその仕掛けは、 うまく伝わっているんだなとは思いました。
まああんまりそのフォートライトがやったことがないので、まあそれは単純に嬉しかったですね。 伝えたいことはここは伝わっているなぁと。
あとマップ的に言うと、なんかね、一箇所を登ってくれなかった階段がありました。 気づかなかったんでしょうね。
で、確かに言われてみると、あのー、
なんでしょうね。 なだらかじゃないんですよね。
確かにUターンさせる道順なんですよ。 で、やっぱりこう前に前に進んできた中で突然Uターンって出てくると、多分思考が働かないですよね。
まあさすがに、全部を、マップを完全に繋がるようにして帰ってから作ったわけではないので、
その道に関してはもうUターンさせるしかなかったんですよね。 Uターンと言っても一応は、なんだろうな、あのー、壁にぶつかってもう一回バックするっていうUターンではなくて、本当にぐるーっと回る感じのUターンなんで、
僕の中ではまあまあこれぐらいならいいかなと思ったんですけど、やっぱりね、そこは違和感があったみたいです。
で、まあさすがにもうマップをね、道順を変えるというほどの改変はできないぐらい作り込んじゃったので、
さすがにそれはUターンをしやすく、気がついてもらいやすくするためにライトを置いたり、あとは柵を置いたりして、
結局そこに行かなきゃしょうがない的な感じに意味付けをして修正をしました。 で多分気づいてくれるぐらいにはなったような気はします。
というところを踏まえて見返してみる。もう一回改めて見返してみると、
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あ、多分ここもきっとつまずいてたな、ここも多分ちょっとつまずいてたなっていうところが見えてくるようになりましたので、本当に参考になりました。
1回彼女にプレイをしてもらって、僕自身が3、4回もう1回プレイして、で結局手直しを10箇所ぐらいしたのかな。
結構あるもんですね。でも本当に手直しをしながら以前作ったコンビニの魔獣のバグ取りをしてた頃、本当に思い出しましたね。
いろんな方が自分のマップをプレイしてくださって、YouTubeにアップしてくださる。それを見て、こういうところつまずくんだっていうあの感覚をね、本当に思い出しました。
いやー、今回はそれを踏まえて、さらにわかりやすくしたつもりではあったんですけど、やっぱりね、やりきれいじゃなかった感はありますね。
だから今バグ取りを、バグ取りというかチューニングをちょこちょこしてますんで、もう少しで皆さんに公開できると思います。
このラジオの方で、こちらの方のチャンネルで、まずベータ版として公開しようと思っています。
公開するのはどうしようかなって、どういうふうに公開しようかなって思ってるんですけど、ちょっと今それを考え中です。
フレンドだけに、ライブかなんかにしてフレンドだけ一時的にフレンドにするのか、それとも本当に一旦公開するわしちゃって、
もうガンガンやってもらうのか、ちょっとね、そこはまだ今考え中です。でももう、細かなチューニングをしていよいよ公開してもいいという、僕の中ではちょっとした気持ちにはなってきたので、皆さん本当お待たせしました。
はい、いやー、でね、もうタイトル言っちゃいます。
魔獣の塔です。今回のマップのタイトルは魔獣の塔です。はい、皆さんぜひ楽しみにしていてください。またその時には、このかぐわめしのサブチャンネルの方でお伝えしますので、楽しみにしていてください。
今日はα版をプレイしてみたという話でした。最後までご視聴ありがとうございました。
止まない雨はない。明日が皆さんにとって良い1日でありますように。そして明日も一緒に動画から未来を考えていこうぜ。おやすみなさい。
