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皆さん、こんばんは。12月7日、水曜日、夜の10時ちょうどになりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
今日は、いつものちょうどの時間に始められましたね。ありがとうございます。
ようやく徐々に普通の生活に戻ってきた感じで、落ち着いてきました。
自販機のジョージアの豆からひく自販機のコーヒーを飲みながら、ようやく落ち着いて配信ができております。よろしくお願いします。
マーケティング会で、私もネタを用意できたわけではなくて、リサーチを皆さんと一緒にやっていこうという会になりますので、期待するネタが出てくるわけではありませんが、どうぞよろしくお願いします。
シニア雑誌、女性誌かな。女性誌のナンバーワンなのかな、今も。ハルメクという女性雑誌があります。
現在44万部の発行部数ということで、他の追随を許さない状況ということですね。
出版不況が叫ばれてから、本当久しいですけれども、そんな中、会進撃を続けているという、軽雨な雑誌、それがハルメクです。
日本ABC協会のちゃんとした調査ですので、すごいですよね。
縦役者として、編集長の山岡朝子さんという方、有名な方で、この方が編集長になってからV字開発をしたと。どれぐらいだったっけな。
当時、13万か14万ぐらいだったのかな。
山岡さんが編集長に就任したときに、14.5万部だったものが、38万部なので、倍以上ですもんね。すごいですよね。
書店売りの雑誌って、本当に今大変ですよね。基本的には付録を付けて、付録を売っているみたいな感覚で売られている手法が多いと思うんですけど、
雑誌の大きさがほら、小さい版の雑誌になったりとか、本当にいろんな試行錯誤をしていますよね。
とはいえ、決定だとなっているようなものは、なかなか多分ないとは思うんですよね。
そんな中、ハルメックは買い進撃を続けていると。
結論としては、本屋さんで売らないっていう。本屋さんの流通に載せないっていうことは、最適解だったっていうすごいところに行き着いた感じですよね。
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というところが非常に興味深いところではあります。
要は本屋さんの流通に載せないで、自分たちでマーケティングをコントロールしていこうっていうところに、本当に振り切って伸ばしていったということだと思います。
なので、結構ネットで検索をすると、山岡さんの成功体験というかV字回復の成功の様子が報じられているんですけども、
沖並み、市面を良くしたみたいなことが書いてあるわけですね。それはもちろん必須ですよ。前提条件として内容が良いっていうことはもちろんでして、その内容を良くするために定期的にイベントを開催して生の声を聞くとか、
あと、中の企画もちゃんと練りに練って2ヶ月とか3ヶ月練りに練って、本当に寄り添った記事を書くとか、そういう内容を徹底的にユーザー目線で作り込むっていうことは前提なんですよ。
多くの記事ではそういうことが取り上げられているんですね。だからもちろんそれは大事だと思いますし、直球だと思います。
とはいえ、今の時代ってどんなに良いものを作ったとしても、どんなに良いコンテンツだとしても、どんなに素敵な人であっても、どこかで出会えなければ、そもそも広がるわけがないじゃないですか。
そうなんですよ。結構、ハルメクっていう雑誌のドリームとかV字開発っていうことを取り上げたニュースは多いんですけれども、そもそもどうやってインプレッションを獲得したんだっていうところを掘り下げた記事がないことに気づきました。
結局、このハルメクが取った手法って、要は本屋さんの流通を割り切ったってことじゃないですか。通販でしか買えない本ですから、いわゆる書店でのインプレッションはないんですよ。
要は本屋さんにぶらーっと来て、本屋さんでなんとなく雑誌を買うとか、そういう人たちをもう切り捨てたわけですよね。だから本屋さんっていうインプレッションは完全にないんですよ。
ただすごいのが、検索したらこんな記事がありました。2020年8月3日、ハルメク公式のお知らせページです。書店の皆様へお客様配布用ハルメクご案内チラシをご利用ください。
06:10
すごいですよね。要は書店にハルメクないですかっていうふうに来る人が多い。だから書店の皆さん、このチラシを渡してくださいっていうのを公式サイトに書いてあって、PDFでダウンロードして印刷できるんですよ。
すごいですよね。渡すチラシは電話申し込みの電話番号が書いてあるものと、ファックスの記入欄が書いてあるチョキチョキする部分があるような紙なんですね。
たぶんこの申し込みコードっていうのが書いてあって、この申し込みコードが書店を認識できるので、いわゆる書店にはちょっとチャリーンってするんじゃないかなとは思うんですよね。
そうすれば書店も紹介するメリットがあるじゃないですか。
たぶん、申し込みコード766って書いてあって、たぶんチャリーンとするんじゃないかな。でも書店の名前書く欄がないな。本当に書店にはお願いしますって感じなんですね。
特にドコドコ書店からチラシもらえましたって書く欄はないですね。すごいな。
インプレッションを獲得する話なんですけど、一応公式に言っているのは紹介なんですよ。
紹介するとHARMEC内で使えるポイントが3000だか1000だかもらえるんですよ。
HARMEC紹介ポイントかな。ニュースじゃなくて普通の検索かな。
公式サイトよりHARMECの紹介制度について定期講読中の読者の方から紹介で定期講読のお申し込みができます。
紹介した方と紹介してもらった方それぞれにHARMECポイントを差し上げますと。
1年、年間コースだと紹介した人を紹介してもらった人両方に1000ポイントつくと。
3年コースだと3000ポイントつくということですね。
だから1冊800円ぐらいです。
1冊600円。600円だから紹介してもらうと1冊はただになるって感じですね。
1冊か。1冊か。
09:02
初月無料ってよくあるじゃないですか。
サブスクとかでも。
初月無料が普通にある中で紹介でも1月ちょっとかって感じですね。
そんなに大盤振る舞いってわけじゃないですね。
すごいな。
でもあんまりそういうのは慣れてない方からすれば1000ポイント1000もって感じにはなるというのはあるとは思います。
だから公式にはこの2つぐらいしかないんですよ。
でも今44万部発行してる書籍ですから、
例えばおばあちゃん同士のお茶飲み仲間で今月のこの洋服HARMECで買ったのよって言って
井戸端会議をしてる中でHARMECを見せてもらって
素敵ねこれどうやったら本屋さんどこの本屋で買ったのって聞いて
いやいやこれ通販なのよみたいな通信コードかなのよって言って紹介のコードを渡せば
お互い嬉しいですから広がっていきそうはいきそうですよね。
だから紹介っていう制度がはまりやすい世代と言えるかもしれません。
でも今は結構コミュニティをどう作るかっていうのも社会問題になってるぐらいですから
なかなか以前のようにお年寄り同士がご近所仲良くっていうのもなかなか以前よりは減ってると思うので
これが決定だという感じはしないんですよね。
でも公式にはこれが主流というか公式に言ってるインプレッションはこれ。
要は読者の人に紹介してもらう。
だから逆に言うとこれって読者の方じゃないとインプレッションできないんですよ。
だから新規の方が全く新規で目に触れるっていう機会をどこで設けるんだって話なんですよ。
で、たぶんすごい身も蓋もない言い方なんですけど、たぶん広告ですよね。
ハルメク広告ってやると、ハルメク自体の広告の記事とかがいろんなの出てくるんですけど
画像検索まで落とし込むと新聞広告の切り抜きっぽいのが結構たくさん出てくるんですよ。
そう、新聞広告の画像が結構出てきて、読売新聞広告に掲載とか。
で、新聞広告が私いくらするのかわかんないですけど、
そう、それであれなんですよ。新聞広告も今すごいですよね。
12:03
新聞って改めて朝日とか読売とか見ると、普通に半分ぐらい広告じゃないですか。
一面広告もあるぐらいのページがあるぐらいですし、
あれを4000円近く出して買ってたっていうのがすごい時代だなと改めて思いますよね。
それでも新聞に慣れ親しんでる世代にとってみれば貴重な情報源ってなりますから、
新聞を頼りに楽しみにしてる方も多いと思うんですよね。
で、その中で通販みたいな商品だけを紹介してる広告っぽいのもあるんですよね。
で、よくよく見ると実は春めくで買えるみたいな。
そういう新聞広告もちょっといくつかヒットするんですよね。
基本的には新聞広告、これはあれだな。
読売新聞のツイッター、読売新聞広告局の公式ツイッター。
2016年4月のツイートです。
女性向け雑誌、春めくが新創刊。
すごい、新創刊のツイートだ。
これちょっとブックマークしておこう。
これすごいな。
やばい、すごい、超貴重なやつ見つけちゃった。
やばい、すごい。
2016年の春めくを新創刊。
この新聞広告、よく見ると内容が違う。
2種類の広告をランダムに印刷するスプリットランという手法。
それぞれの広告の反響を比較できるんです。
お隣の新聞広告と比べてみてはスプリットラン。
本当だ、全然違う。
1つの方の広告は春めくっていう雑誌名が左下に
小さくではないんですけど、そこそこあって。
画面というか紙面、広告枠の7割ぐらいは特徴みたいな感じで
着物リフォームとか人の顔が多かったりとか。
新創刊、生き生きが春めくに変わりましたっていうね。
もう1個の方は春めくが新創刊しましたっていうのが
画面枠の右側にドーンとあって
その左側にちょっと圧縮した形で特徴、特徴、特徴って感じのやつですね。
電話番号とかお申し込み的な情報は特に大きさは変化はないかな。
カズオさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
こういう広告をもともと新聞広告売って創刊をしたというところですね。
15:03
だから多分新聞広告とかやっぱり広告でインプレッションを取ってるんだろうなという感じなんですよね。
だから生き生きか、もともと生き生きで読者を持ってたってわけですよね。
生き生きの読者さんがどのぐらいそもそもエンゲージメントしてたか。
要は会員制度をとってレターを投げたら例えば10万人の読者がいて何かしらレターを投げたら1万人ぐらい反応するとか
そういうどのぐらいアクティブな人がそもそも会員だったか次第ではあるんですけど
アクティブな人がかなりいるんであれば紹介制度もある程度反応はあると思うんですけど
それでも14万を38万ですから倍以上ですから1人の人が3人紹介すればもちろんそれは成り立つんですけど
とはいえ1人が3人っていったら相当ですもんね。
でもそれは10万全員がやったらということですから
仮に1万人の方が3人紹介しても3万人しか増えませんから
やっぱりどっかしらでインプレッションさせてないと絶対こんな増え方しないんですよね。
検索はするんですけど今のところ新聞広告ぐらいしか見つからないんですよね。
もしかすると雑誌広告とかもあるのかなって気もしないでもないですけど
そうかテレビ広告か。
ハルメクテレビCM
結構その地方の平日昼間とか地方のテレビ局の広告って結構それぐらいそんなに高くないっていうのは聞いたことあるんですよね。
あったあったあったあった
例えばハルメク
ハルメク2022年2月号特集50代からのネット活用
普通に動画が出てくる
すごい爽やかな感じの動画だ
こっちのYouTubeは50代からのネット活用
テレビ広告だね
なるほどね
だからそうなんですよやっぱりそのV字回復でものすごく選集長さんすごいっていう
持ち上げ方をするメディアも多いと思うんですけどもちろんすごいと思うんですよすごいと思うんですけど
18:00
前提としてやっぱりテレビ広告が打てるだけの耐力があるところだからこそV字回復できたって僕はあえて言いたいな
これだから地方の全然お金がない霊災企業がこうなるかというと多分ならないですよね
やっぱりテレビか
テレビ広告でいろんな世代の方がハルメクを読んでニコニコしてる
で暮らし方マガジンでこんな素敵な記事がある
すごいテレビ広告で普通に書店では購入できませんってもうドーンと出てる
YouTubeを見ると2022年2月号特集だからでも書店は違うのかな
書店は書店はでもやっぱり広告じゃないのかな
YouTubeに広告が出るぐらいだからアーカイブはどっか残ってないのかな
3年前
ぽっこりお腹こうして解消大腸もみ小腸もみとか2019年7月
YouTubeも雑誌が始まってからYouTube立ち上げた感じか
YouTubeは結構なんか
いろんな試行錯誤が伺えるな
なんか統一感がないですね
いきなりはテレビじゃないのかな
読者ライター50代から有力企業
ハルメクテレビCM
そうか期間指定か期間指定で1年前しかできないか
動画だと期間指定の具体的なタイミング指定できないのか
1年以内だけになっちゃうな
全てにしてツールで期間指定で期間を指定
これで2016年から2016年1月1日から2018年ぐらいにしとくか
2018年12月31日
見つかんないな
ハルメク動画見つかんない
指定の仕方が間違ってた
西洋の指定の仕方だから2022って右側にくるんだ
21:01
わからんがな
ハルメク動画
2018年までだと結構それも出てくるな
インスタとかもやってんだ
ハルメク365
ウェブメディアを当時からやってるってのはまあまあ
元々の前の雑誌で南華線のウェブメディアはやってたでしょうから
そこの関員は引き継げるってことね
初動の時初手の時には実は紹介制度は1000円じゃなくて一気に5000円とかそのぐらいだったとか
最初は大勝負かけたとか
それはないかな
2016年
2016年
2015年とかにして
テレビCM
ハルメク365
さすがにないな
さすがにないですね
多分テレビCMか新聞広告家だと思うんだけどな
2017年まで広げると
ハルメクのインスタが引っかかりますね
でもそう
SNSってそれほどバズってるわけではないんですよ
インスタが9300人
ツイッターが1万人ぐらい
っていう感じで発行部数に対してはそれほどすごいバズってるわけではないんですよね
だからやっぱりSNS経由とかネット経由じゃないと思うんですよね
だってここでインプレッションする人にそもそも雑誌っていうのは多分響かないと思うんですよね
絶対リアルだと思うんですよね
下手したら下手したって言うと変ですけど
市とかの広報あるじゃないですか
広報の下とかにちっちゃい枠の広告あるじゃないですか
むしろああいうところのほうが多分リーチするんですよね
なかなかネットじゃないところにリーチを仕掛けてるのはネットではなかなかヒット次第だ
これはやっぱり課題ですね
僕もリサーチのこれは課題ですね
よっぽどうちの実家の母親が新聞撮ってたら
そのシフル新聞をひたすら見てみたほうがよっぽどヒントがあるかもしれないですね
24:03
図書館とかに行って2016年とかの1年分まるっと読売新聞とかをごそっと見せてもらえれば
ものすごいヘビーローテーションしてるかもしれないですけどね
結局月刊誌なんだけど広告は毎日載ってるとかね
結局通販だから別に申し込んですぐその月のは送られてくるでしょうから
そうなんですよね
だから書店っていうインプレッションがないのにない中で紙面を良くしたとしてもすぐに手に取れないわけですよ
なんか紙面が良くなったな話題になってるなっていうときに書店に行ったときにすぐ手に取られて買えるっていうんだとありなんですけど
そうじゃないっていうところでインプレッションを獲得してなおかつ年間契約年間購読をいきなり申し込むわけじゃないですか
だからかなりハードルが高いはずなんですけど
逆に言うと獲得できれば1年はやめないので
何だろうな積み上がるは積み上がるんですよ
そうだから年間購読にしてるのも強いんだろうね
年間購読で多分シニアの世代の方でも子育ても家族も独立してて老後の心配もそんななくてっていう方でしたら
1年間で割り算して67000円は多分そんな高くないんですよね
7000円ってらね日帰りのバスツアーでちょっとどっかね
高速なってどっか楽しいところ行ってくるぐらいな感覚でしょうから
それを思えば7000円で1年間1年間楽しませてくれるっていう風に考えれば
まあ割は良い割はよく聞こえるとは思うんですよね
だから何かしらヒットすれば刺されば
それなりには申し込んでくれる気はするんですよね
ただじゃあそれがどこでそもそもリーチするのかってとこが興味あるわけですよ
新聞の広告枠って言っても本当に新聞の下半分で見出しがバーって出てくるだけですから
じゃあそれをねスマホそろそろガラケーから買いようかしらっていきなり雑誌はいかないと思うんですよね
しかも6000円かけてもっと強力ななんかプッシュをするインプレッションがあるんじゃないかなと思うんですけど
知ってる方いたらぜひこのアーカイブを聞いてる方でも知ってる方いたらぜひ教えてください
でなんですがこういうV字回復をしたっていうマーケティングの話をするときに
27:02
大抵今は刀っていうところにいらっしゃる森岡さんっていう超人気マーケターの方の話が大抵出てくるんですよ
森岡さんはUSJというテーマパークがかなり冷え込んでいたときに着任されてV字回復をしたということで有名な方です
でそれ以降独立されていろんなテーマパークとかビジネスの回復になってきたということを言われています
ただ基本的にはUSJはちょっと1回置いといてそれ以降の話に関してはやっぱりテレビ広告があってのやっぱりV字回復なんですよね
だからテレビ広告の予算枠を残した上で森岡さんたちに頼める予算枠が取れてないところは多分きついはずなんですよね
成功事例と丸亀うどんとか青文遊園地とかがよく引き合いに出されるんですけど
基本的にはテレビCMがかなり走行してるはずなんですよね
でももちろんどこかの山に作ったテーマパークとかはそんなに宣伝はしてないのかもしれないんですけど
ただそれでも多分地元のいろんな宣伝はしてるはずなんですよね
宣伝費は残した上でのマーケティング施策を彼はやっているはずなんですよね
だから多分そういう体力がある程度ないときついはずなんですね
唯一というか私が知ってる限りウルトラCがあるのはやっぱりUSJなんですよ
USJは銀行だ
USJはどんなウルトラCをやったかというと
実は震災復興でエンターテイメント全般が冷え込んだ時期があったわけですね
で関西でその雰囲気を打破するために当時知事だった橋本さんに働きかけて子供はただにしますと
USJは復興を応援します
それで子供はもう全額ただにしますということを橋本知事に働きかけて
橋本知事がほら橋本知事ってメディアにバンバン出る方じゃないですか
あの方がもうバンバンメディアで言ったわけですよね
当然それは広告宣伝一切かかってないわけですよ
というウルトラCはやっています
彼もそうだからそのUSJは本当にミラクルを積み重ねて積み重ねて
で最終的にハリーポッターっていうウルトラCで決定的にしたっていうのは本当にすごい話
30:03
すごい戦略的にやられてきたV字回復なんですね
逆に言うとそこのところをジェットコースターが逆に走ったっていう本はやっぱりぜひ皆さん読んでいただきたいんですよね
そのノウハウがちゃんと書いてあります
でV字回復する本当に最初の半年要はハリーポッターまでの何年間かを食いつないでいかなきゃいけないわけじゃないですか
だけどその分もちゃんと稼ぎを出さなきゃいけないと
でもかける費用はないという時に何をやったかというと
あとやったのは世界一のクリスマスツリーですね
とにかくただで宣伝できることで費用がかからないことを何でもやったって感じなんですよ
でメディアが取り上げやすいものの定番として世界一世界最速世界最軽量とかとにかく世界一を作ると取り上げてくれるわけですね
ましてクリスマスツリーなんていうメディア的にも映えるものを作ればそれはやっぱり受けるわけで
でもそういうのをちゃんと仕組んだのは森岡さんですんで
本当にそのハリーポッターに行くまでの作戦がやっぱり新骨頂だと思うんですね
だからそういうところをもし知らない方がいたらやっぱりぜひUSJのジェットコースターが逆向きになった本
あれはぜひ読んでいただきたいですね
でハルメクなんですよ
でハルメクにそういうウルトラシーがどこかあったのかっていうことをちょっと知りたいんですよ
なんかそのハルメクがナンバーワン女性雑誌っていう記事はネット上にたくさんあるんですね
でその山岡さんの手腕っていうのもたくさんあるんですよ
ただどうやってインプレッションを稼いだかっていうところに触れてる記事をほぼほぼ見ないんですよね
でもともとそのイキイキっていう雑誌をやっていて
広告代理業要は雑誌の中の広告ってあるじゃないですか
だから広告代理業としての部署は絶対あったはずなので
そういうところがうまくテレビの広告枠を買うとか新聞の広告枠を買って反則するとか
そういうのをやったのかなという気はするんですけど
決定打的なものがどれなんだろうっていうのがなかなか見つからなくてですね
皆さんからも何か垂れ込みがあると嬉しいなっていう期待も込めて
33:05
今日はこのライブにしてみました
ただですね見事に刺さってないですね
このタイトルにしたところ今ライブが33分過ぎましたが
1分の3ということでお一人聞いてくださっていて
通り過ぎた方がその方含め3名いるという状況になっておりまして
いやーなかなかしょっぱいなかなか厳しい
でも新聞広告なのか新聞広告なのかな
でもそれでもね月間だから月間ですからね
なんか1回1回結局年に12回しか手が打てないわけですよ
雑誌っていうねだから中身が評価されるのはもちろん分かるんですけど
カズさんありがとうございます嬉しいですありがたいです
私も位置が消えていなかったところで非常に励まされながら
投稿させていただいておりましたありがとうございます
そう月に1回じゃないですか年に12回しか手が打てないわけですよ
12回っていう時にいくら紙面がいいからとはいえ
まして書店にない展示取ることができないものなのに
どうやってインプレッションを稼ぐんだと
やっぱりほらね雑誌見てすごい面白い雑誌だなと思って
付録いいのがあるんだじゃあせっかくだから買わなきゃっていうのは分かるんですよ
でも雑誌って雑誌を買う時にそういう購買動機は分かるんですけど
でも春目の場合はもういきなり7000円払うわけですよ
で7000円に足る何かしらのメリットがないといけないわけですよ
で書店でこれ配ってくださいねっていうチラシについては
女性販売部数ナンバーワンお支払いは1冊目が到着してから
電話申し込みで売りとしてはこれまでの特殊例
毎月自宅に届いて便利ですピッタリの情報が見つかります
幅広いテーマが楽しめますこれまでの特殊例
スマホを便利に使う捨て方片付け服メイク新ルール人気の連載
着口体操着物リフォームアダムの作り方っていう風に
本当に内容を書いてるだけっていうと失礼なんですけど
だけなんですよ本当に内容勝負で言ってるのはもちろん
間違いないんですけどただじゃあこのチラシを
どれだけ多くの人が見てるんだって話になるわけですね
36:01
だって14万から38万20万人以上増えてるじゃないですか
20万増えてるってことはやっぱり200万人ぐらいには
目に触れないと多分きついと思うんですよ
200万人に触れるって言ったらやっぱりテレビなんですよね
テレビの視聴率って大体1%が100万人と言われてるので
2%のテレビ3 4%ぐらいのテレビでしたら
そんなに高くない枠で買えるのかもしれないですけど
でもやっぱりテレビの広告って制作費もものすごいかかるので
早々数打てないと思うんですよね
ましてだってこれから出版布教で本当にV字回復するかどうか
分かんないってとこで何千万の爆中を何回も打てるはずがないと思うんですよ
逆にそれで爆中打ったらそれはそれですごいですけどね
カズオさん私も昔から不思議に思っている雑誌です
そうなんですよそうだからネットで調べると
どうやら特定の特定のものすごく特定の団体の間で
広がっている広がっているんじゃないかみたいな噂も
一部ではあるみたいなんですよね
政治家の皆さんのところでも話題になったりもしましたけど
そう考えたくなる気持ちも分かります
どこでインプレッションを獲得したんだって意味では
7000円年間だから1回取っちゃえば7000円払うって言うのも分からなくもないんですけど
いやーそう謎なんですよね
これぜひ知ってる方いたら募集です
というわけで私も追加情報分かりましたらまた
でも今日こんな感じだったからちょっと追加情報追加配信するかどうかは密通です
マーケティング全般のネタも配信はした方がしていきたいと思いますので
今日はこんな感じですありがとうございます
というわけで残りは雑談タイムです
いやー悔しい悔しい
好きとも切れなかった
好きとも切れなかったな
何でしょうね
39:00
7000円で1年間楽しめるなら割安だわっていう方が多そうな
読者層だっていうのはもちろん分かるんですけど
とはいえねこのご時世で雑誌って感じあるじゃないですか
雑誌を代わってまず情報収集してスマホを手にしようっていうのはもちろん分からなくもないんですけど
だとしたらほら1回買って終わりとかでもいいじゃないですか
そうだから入った人がやめないっていうのはあるんだろうなとは思うんですけど
新規の人をどうやって集めてるんでしょうね
いやー本当不思議
実質ほぼほぼ通販雑誌っぽくなってる可能性はあるので
そうなると雑誌とはいえそこで単純にコマースとしての通販としての売上が出てるっていう可能性は高いので
そうなるとまあまあ広告費広告費も普通に循環はするんだろうなっていうのは固くないんですけどね
おばあちゃんこんばんはゆっくりしてってくださいね
今日はちょっとお水を用意しました
お水をどうぞ
はい和尚さんもお水をどうぞ
ハルメクとはですね日本で一番売れている女性雑誌の雑誌の名前でございます
女性誌のキャンキャン5.4万部
週刊文春23万部でハルメクが44万部だそうです
とんでもない雑誌でございます
雑誌買わないですよね
僕も買わないですね
ですからなぜそんなに売れているんだろうということを今日は考えようと思って立ち上げたライブでしたが
残念ながら僕のリサーチ力は足らず
謎は解けませんでした
謎は解けませんでした
だって週刊文春のほぼ2倍ですよ
とんでもないですよね
逆に言えばあれなんですよね
書店を通さなくても売れるということが証明されちゃったわけですよね
本当にすごい時代ですよね
これと似た手法がやっぱりSeeinなんですよね
42:00
今中国初のネットアパレル通販サイトSeeinというサイトがありますが
あそこもひたすらネット広告を打ちまくって
リアルの店舗もあるんですけどそこでは一切買えなくて試着とかものを試すだけで
買うのはとにかくSeeinのサイトのみと
だからいろんなところにタッチポイントは置くんだけど
ただ買うのはもう全部そのSeeinに集約すると
だから途中のマージンというかそういうのもないしということで
とにかくタッチポイントを今圧倒的に増やして
でも集約する場所は1個だけっていうふうにするマーケティングが
やっぱり主流になりつつあるんですよね
和尚さん春梅区によく出ている菊地体操の先生の生徒さんも
そうそうそれは間違いなく高読してるでしょうね確かにね
ですよねだから本当に書店っていうタッチポイントを
そもそも疑問を持ったっていうところが山岡さんのすごいところだとは思うんですよね
でも本当に今のマーケティングってとにかく課金ポイントは1箇所に限定して
タッチポイントをとにかく圧倒的に増やすっていうのが基本戦術なんですよ
そうそうだからこのライブの前半
ライブの前半では紹介制度と新聞広告
あともしかするとテレビ広告も一応は見つけました
和尚さん菊地和子さんが開いている教室
東京神奈川を中心に65の教室があり3000人近い
なんとそんなもうフランチャイズじゃないですけどそれはすごいですね確かに
それはすごいなだからやっぱりそういう
カリスマの方の影響力もほぼほぼ取らないと雰囲気悪くなるぐらい
カリスマの方の影響力っていうのはすごいわかる気がします
菊地体操ホームページ確かにこれはもう間違いないですね
そうかだから菊地先生もむしろ春目区と
45:03
まあなんだろうな春目区とうまいことできてるってことですよね
お互いウインウインってことですよね春目区が売れれば菊地先生の教室も増えるし
菊地先生の教室が増えれば春目区も増えるしやばいですね
これそうか全国の教室入会案内
入会案内スタジオ案内と入会案内が直営スタジオ
直営スタジオが4つあると共生それはもう間違いなくありそうですね
リアPR確かにそうだから教室とかがねタッチポイントになってれば
まあまあわからなくもないですけどそうですね
そうだから多分ねこういうリアルのタッチポイントが絶対あるんですよね
だから本の中本の中を見ると意外とヒントがあるのかな
そうですね結局紹介制度があるのでそこからさらに紹介紹介っていうことはありそうですよね
なるほどねすごいな
ちなみに春目区自体がアクティブ読者がそもそも45万人いて
あとコトセっていう通販雑誌なのかな
これがアクティブ読者70万人いるんですってそうかこっちもあるんだ
もう1個メディアを持ってるんですねもう1個持ってるんだ
コトセコトセコトセ通販かな
コトセコトセコトセ戻るモデル
コトセシニアのためのカタログ通販サイト
こっちの方が70万だからアクティブが70万だからこっちがとんでもない
もう実はむちゃくちゃ広が普及している通販なんですね私全然知らなかった
セシールとかあのなんだろう手広いね
48:07
コトセはどこか店舗に置いてるのかなカタログカタログカタログ設置
ご利用ガイド全国通販ニュース一覧ナイスミセス
ナイスミセスミセスクラブがコトセに変わったんだって
なんかナイスミセスは聞いたことあるかもしれない
通販というキャッシーポイントを持った会員とんでもなく有料な会員さんを持つ媒体がもともとあったのかな
そこもあるかコトセでもコトセは通販雑誌通販媒体だからあれかな
いろんな本屋さんとかどっかああいうラックとかにあるのかな
あとあれか普通にあのポスティング
ポスティングで普通になんかポストには入ってそうだなコトセ
カタログ配布スタッフカタログ配布スタッフでコトセ
えっとパルシステムグッドスマイルメグミルク
これかな在宅勤務通販カタログコトセの電話受付か
電話受付のコールセンターのアルバイトは普通に求人が出てますね
時給1100円9時から昼の3時
秋田だバイト広告ポストにきますね
通販カタログねマーケットにも置いてありますよね
そうかコトセの方にかなりアクティブなそもそも読者がたくさんいたってことなのかな
なるほどねそうそう結局春めくって有料の雑誌なのでそれを無料配布するわけにはいかないわけですよね
でもコトセっていうカタログだったら無料配布できるのでそれがある意味広告媒体になるってことか
そうだからコトセっていう通販の読者が半分ぐらいが春めくを買ってるとすると何かわかる気がする確かに
51:05
だからコトセが成長しないと多分春めくもなかなか成長しないんじゃないかなと思えてきた
イモゾロ式
でもねあの通販カタログ通販って今すごい今またさらに伸びてるっていうのは聞きますよね
ベルーナとかベルーナとかあとセシール
なんかいろいろありますよねなんかねそうカタログ通販今またすごい伸びてるとは聞くんですよね
もちろんオリジナル商品とか独自性のある商品をとにかくどんどん開発してるっていう企業努力が前提ですけど
セシールそうですよねだからそこに乗っかって媒体が魅力的な情報を届けて
なおかつ年で7000円ならまあいいかぐらいな感じでなのかな
新聞広告でも見るしカタログ通販にもいつも乗ってるし7000円なら1回取ってみようかしらねっていう感じですかね
確かにコロナ禍もそうそうそれもそれもね多分すごい追い風な気はしますよね
だって一番コロナ禍で家を出なかった世代でしょ
このターゲットの皆さんってましてスマホをバンバン使えないとなるとネットをバンバン使えないとなると
それはやっぱり雑誌読みたくなりますもんねしかも通販で送られてくるから本屋にさえ行かなくていいんですもんね
そうかコロナも確かに追い風でしたねそういう意味では
確かにそう本屋さんにさえ行かなくてもいいっていうのはありますよね
身に染みてますからねそうですよね本当ね
志村健さんとか本当にショッキングなニュースが本当にもう当時はね支配的な状況でしたよね
そういう中で何か新しい情報を得たいっていう時にこういう雑誌があるのねっていうのはまあまあ何かわからなくもないな
怖かったですね
そうだからコロナ禍もあるしこのもともとの通販通販媒体も持っていた
それから雑誌新聞広告もやった
54:04
で紹介制度このぐらいかな
この辺をフルフル活用すれば最適化すれば何とかタッチポイントは作れるのかな
でもそう考えるとあれですよねそのタッチポイントそもそものタッチポイントも有料なお客さんのっていうタッチポイントですよね
なんかもう無人像にテレビに広告打ちまくって毎回毎回何千万とお金を溶かすとかそういうのではないですよね
ある程度角度のある広告露出媒体っていうところも大きい気はするな
本当新聞と織り込みチラシとテレビはさすがにきついと思うんだよな
V字回復させるためにテレビの何千万という大博打は多分売ってないと思うのでそうなるとやっぱり通販カタログかそっちか
ありがとうございますそのぐらいかなっていう気はしてきました
ちょっと機会があればその通販カタログちょっと今度探してみます
ことせかことせ
うちの実家の母親とかもあったりするのかな
どうなんだろうそんなお金持ってないからあまり買い物はしないだろうけど
消費者も対価を払ったら元取りたいかな
あと人をね紹介すれば1回1000ポイントつくので
1月分1月分はその春めくがただになるんですよね
すごいことせとベルーナキーワード的にことせとベルーナって比較されるんだ
そうかそんなに普及してる通販カタログなんですね知らなかった
そうかそれが僕はちょっとダメですダメダメでしたね失礼しました
ことせがどれぐらいすごいかというと
60代から80代の女性にアプローチ可能
なんとカタログ開封率は91%3000名に実施したアンケートでは6割が必ず見る
31%が時々見ると回答
しかもなんと顧客購入単価は約9000円だそうです
すごい9000円ですってアクティブ会員数60万人
新規顧客流入これだこれだ新規顧客が毎年12万人増えてるそうです
57:05
これですよ
月に1万人増えてるんですよ
これヤバいだからことせの方がヤバいんですよむしろ
だから12万人辞めていく中でアクティブが60万人ということは
求民がものすごくいるんですけど
通販ってどこもそんなもんでしょうから
とにかく辞める人以上に新規の人が増えればいいわけで
それをことせは毎月に1万人月に1万人の新規を獲得するっていう
何かしらの技を持っているわけですよ
物量なんでしょうけどね本屋さんとかスーパーとか
いろんなところで置きまくるっていう話なんでしょうけど
これだねことせの強み60歳以上のシニア女性に対して
月間60万人へのアプローチが可能月間60万人に
広告が打てる雑誌だったということです
なるほどこれは大きいですね
だって無料で実質無料で打てるわけでしょ
60万人に広告をしかもその購買意欲が
だって月に客単価が9000円の人にとってみれば
580円なんてそんな高いもんじゃないですよ
スマホ買って失敗するよりは全然いいですよね
そりゃあこれか60万人の60万人に打てる広告が
ほぼほぼタダでできるっていうここですね
そっかいやそれは博打打てるよ
それは俺も着任したかったな
俺も着任したかったよ
ほぼほぼタダで60万人にリーチできる媒体があって
いろんな試行錯誤ができるんであれば俺もやりたかったよ
そうかこれだねなるほどね
そりゃ確かに記事には書けないわ
×6しかもこのことせのアクティブ
60万人のアクティブがどのぐらいアクティブかというと
電話ハガキを中心としたコミュニケーションにより高LTBを実現する
特徴的かつ長期の長期の顧客関係性を重視したビジネススキーム
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紙媒体との親和性が良い顧客層へ効果的なアプローチができる
多数の実績とともに健康食品や美容ジャンルにて
多数の実績あり
だってこの人たちに例えば
一冊無料で送りますからまず読んでみてくれませんかって
60万人にバッと配布できたら
60万人ぐらいは定期行動しそうですよね
そうか
これだねきっと
ことせこの通販が春目区がV字回復したタイミングで
そのタイミングで60万アクティブだったのか
っていうところは裏が取れないですけど
もちろん通販がやってたかどうかもわからないんですけど
ことせはそもそもいつからやってるんだろう
60万だから相当前からやってると思うんだよね
創業から50年
なんだ無茶苦茶ブランド力あるじゃないですか
ちょっと待って待って待って
企業情報
株式会社
っていうのはそもそも株式会社全国通販って会社なんですって
創業が1970年
年少68億
従業員190名
おばあちゃんさんが夢グループも年配者に
電話アクセスで好評だそうですねそうなんですよね
やっぱり丁寧な接客で
話し相手にもなってくれつつ
そしていいものが届けば
そんなにお金に困ってない層も多いでしょうから
ネット苦手だから
本当そうですよね
50年もする老舗なんですね
1989年平成元年ダイレクトメールによるカトラック販売
平成から
ダイレクトマーケティングでカトラック販売を徹底的に広めてきたと
もう続々と大きくして
春めくグループ再編で
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現体制2018年
そうかこういう有料会員に
リーチできたんだね
おばあちゃん私はお金ライブジケット代に使うからないです
なるほど
ライブも結構
アーティストを支えるためにはそれなりの値段しますもんね
良かった皆さんありがとうございますやっぱりライブ立ち上げて良かった
ありがとうございます
たぶんこれでほぼほぼ
謎の8割ぐらいは溶けてると思いますありがとうございます
そうですねだから60万人にほぼほぼ無料で
リーチできるのであればどんどん紙面を良くする
キャッチフレーザーを良くする新聞広告のタイトルとか
そういうものを良くするっていうので良いサイクルは当然回せると思います
おしかつ楽しいです素晴らしい
おしかつをしてる時は幸せホロモンがドバドバ出てるという話ですからね
どんどんおしかつしましょう
おしかつは最強ですから
プーチンさんもおしかつすればいいんですよ
おしかつ
おしかつしてればみんな平和なんだから
いやいやいや
今日はすみません
後半にかけて謎が解け始めてきたというすごい
サスペンスドラマとしては非常にいい展開になってきた
今日のライブでございました皆さん本当にありがとうございます
お聞きくださっていたんですね
嬉しいですありがとうございます
なるほどね
だからやっぱりある程度ブランド力があるところって
やり方をちゃんとやってトップが変われば
まずV字回復するんですよ
一応テレビ広告とか新聞広告とか
ある程度の規模の広告を打てる余力
余力があった上でブランド力がある
歴史があるところはまずやり方見直せば
まず回復するんですよ
それは本当に思いますね
だってブランド力って本当に一日じゃどうにもならないから
信頼ってそうそう揺るがないんですよね
本当にブランド中だなと思います
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