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2022-08-23 46:04

【ライブ】SpotifyのZ世代調査〜「日本のZ世代の」を拾い読み

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00:03
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。カグアです。始まりましたクリエイターエコノミーニュースの夜のライブの時間です。
いつもの収録配信で掘り下げられなかったトピックを緩く皆さんと一緒に共有するライブです。よろしくお願いします。
オープニング曲は安部響さんで「放松の恋」です。
皆さん、今日はいかがでしたか。だいぶ今日は過ごしやすい日中だったのではないでしょうかね。
私の娘が今日図書館に行ってきて、迎えに行くよって帰り話をしたらですね、
ちょっと陽気がいいからということで近くの古本山で歩いてそこに迎えに来いということで連絡が来て、結構の道歩いてましたね。
空もだいぶ秋っぽくなりましたからね。もうこんな感じで秋になってくれるといいですね。
この番組で流している曲はですね、すべて著作権フリーで利用規約に基づいて適切に流していますので皆さんご安心してください。
概要欄にそういった記載をしてありますので、ぜひ興味がある人はそちらの方のリンクをたどってみていただければと思います。
じゃあ早速今日の話題いきましょう。
今日の話題はですね、Spotifyがいつも調査を行っているんですが、結構今回はね、かなり大規模でPDFファイルの大ボリュームのものを用意してくれていて、
それをみんなで一緒に見ていこうという感じです。
ようこそです。ゆっくりしていってください。Spotifyの調査を一緒に見ていきましょう。
何かコメントあればぜひいただけると嬉しいです。
8月23日ですね、今日はね。
さて、まずSpotifyの調査がですね、Culture Nextという調査で毎年行われています。
特に広告主ですね、広告主向けにこんな感じの媒体ですよと自分たちを紹介しつつ、ただZ世代、特にミュージックシーンに明るい世代はこんな傾向があるんだよと。
ですから広告主の方々もそこに刺さるね、何かヒントにしてもらえればというようなテーマで調査がまとめられているということなんですね。
03:00
スピーカー 2
はい、さて調査方法です。調査方法はですね、これ世界で行われているんですが、26から40歳との比較でZ世代というのは15から25歳までだそうです。
グループセッション等インタビュー13件を実施すると、すごいやっぱりZoomでやるんだ。
Zoomでグループセッション8回、インタビュー13件と。
米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、イギリス、インド、インドネシア、シンガポール、フィリピン、日本、オーストラリア、ニュージーランド、アラブ諸国連邦と。
中国はないんですね。中国、ロシアはやっぱりないのかな。
で、約50人の参加者、だから結構そんなでもないんですかね。
50人の参加者の話を聞きました。
また広告およびオーディオ業界を牽引するリーダーについても詳細なインタビューと。
他にも、今年の3月から4月にかけて、LUCIDを使った世界的な定量調査を12,500人の参加者を対象に行いましたと。
上記のマーケットとタイを含む各マーケットで650から750の回答者と。
で、あとはSpotify独自のストリーミングインテリジェンスのデータとファーストパーティーデータを元に裏付けを行ったと。
あ、すごい。自分たちのデータとも裏付けを取ったんだって。これすごいね。
これすごくない。さすがSpotifyって感じだよね。
Spotifyはアナリティクスを見るとちゃんと性別とか世代とか全部わかりますので。
あ、これすごいね。これは結構広告主は刺さるね、ほんと。
はい、じゃあ早速見ていきましょう。でね、結構その文章で書いてあるんですよ。
だからグラフがバンバンバーンって出てくるような感じの媒体というか発信じゃないんだよね。
だからちょっと読むのが結構大変なんだよね。
まず最初はリズさんっていう方がインタビューで紹介されてる。
なんかディスコードとかTikTokで情報発信するなんていうことも書かれてるみたいで結構ディスコード広がってるのかな。
06:05
スピーカー 2
どうなんですかね。日本だと海外一部では広がってるような気もするけど。
あんまりメディア的にはそんなに広がってる感じしないけどね。
でも結構このクリエイターさんリルナズXさんはディスコードでファンと交流してるって書いてあるな。
で、Twitchで定期的にもか。なのでZ世代とつながるには彼らを中心にしたコミュニティを築いて
オーディオフォーマットを超えてリーチするのが効果的ですと。
だからまあいろんなフォーマットを使いましょうねってことなのか。
逆にアプリは全然またがってもいいってことだね。
ディスコードとTwitchってその時点でかなりコアだよね。
ディスコードはやっぱりやってみたいんだよね。
ディスコードってスレッドができたら普通にすぐに音声チャットができるんですよね。
音声のルームに入るような感じで、じゃあここのルームで音声チャット始めようねみたいな感じですぐできて
Zoomみたいに入出するっていうよりは普通にスレッドを選ぶ感じでサクッと音声チャットができちゃうんでいいんですよね。
はい、ようこそです。ゆっくりしてってください。
こんな感じで今Spotifyが毎年発表しているZ世代の調査のPDFファイルをこんな感じで共有しています。
スピーカー 1
坂井さんっていう18歳の女性のコメントがあるな。
スピーカー 2
今では誰もが好きなコンテンツを拡散できるため、音楽アーティストについても様々な情報をチェックできます。
日本に住むZ世代の3分の1が特定のクリエイターのファンが集まるデジタルコミュニティに参加したことがあると回答してるんだって。
デジタルコミュニティっていうのは具体的に言うとサブレディットやディスコードだって。
サブレディット?レディットじゃないの?サブレディットって何?
しかもこれ日本って書いてありません?日本。サブレディット?やばい。
これ今聞いてくださってる方サブレディット知ってます?私だけかな?
スピーカー 1
サブレディット。え、何?
スピーカー 2
あ、だからレディットだよね。そうだよね。
アメリカで一番人気のある掲示板ですね。
でもサブレディットってあるの?
09:00
スピーカー 2
あ、なるほどね。はいはいはい。
アメリカで一番人気のある掲示板なんですよ。レディットって。
スピーカー 1
そのレディットの中の特定のカテゴリーのことをサブレディットって言うんだそうです。
スピーカー 2
はいはいはいはい。だからここかディスコード?
でも確かにサブレディットとディスコードは確かにYouTubeでちょっと尖ってる人たちはそこでコミュニティー築いてたりとかする普通に。
私も動画のYouTubeのフォートナイトってゲームの動画でお友達がいるんですけどそのお友達はやっぱりディスコードでコミュニティー作ってるね。
そうなんですよ。だから売民屋コーヒーっていうサブスク?
要は月額のコミュニティーサブスクのコミュニティーを作れる海外のサービスがあるんですけど
それなんかはディスコードと連携できるんですよ。
だから例えば月額300円のプランを申し込んでくれたらディスコードのこのスレッドは参加できると。
1000円のプランを申し込んでくれたらディスコードのこのスレッドまでちゃんと全部読めるというふうにも連携できるサブスクサービスもあるんですよね。
そうか、すごいなこれ。
冒頭にも言ったんですけど、このSpotifyの調査、何がすごいかというと
日本、世界中の人とインタビューしつつ、その結果をちゃんとSpotify、自分たちのデジタル、会員データとも照らし合わせてある程度裏を取ってるっていうところがすごくて。
だからあれなんですね。
だからほんとZ世代、若い人たちの3人に1人は普通にディスコードとサブレーティッドを使ってるってことですね。
すごいな。やっぱりディスコードやろうかな。
ここで早速次の曲いきましょうか。
そろそろ次の曲いきましょう。
次の曲です。
次の曲はDIGMさんでセルリアでした。
12:53
スピーカー 2
番組で流している楽曲はすべて著作権フリーで、それぞれの利用規約に基づいた運用をしてますので、皆さんご安心して聴いてください。
そして通報はしないようにしてください。
よかったら概要欄にリンクありますので見てみてください。
どんどん続いて見ていきましょう。
あとはLGBTとか今時な感じの調査も書いてありますが。
オーディオが引き出す新たな自分。
あったあった。
日本に住むZ世代の59%がオーディオのおかげで普通なら体験できなかったコアなカルチャーと出会えたと回答していると。
また日本のZ世代55%がオーディオによって自分の新たな一面を発見できていると回答していると。
つまりどういうこと?
やっぱりミュージックシャワーを浴びると自分の新たな一面がわかるとか新しい体験ができるってことかな。
逆に言うとそういうミュージックシャワーを浴びて新しい体験をしたい人がミュージックシャワーを浴びるということとも言えるのかな。
だからやっぱり最先端の音楽シーンに触れる。
もしくは音楽シーンをこうやってアピールすることで若い世代そういう刺激を求めている若い世代にリーチできるんじゃないかっていうそういう風に受け取ればいいのかな。
だから私もこうやって今実験的にラジオっぽく楽曲を含めて配信してますけどなんか普段の配信では届かない人たちに届けばいいなということでチャレンジをしています。
そうなんですよ。だから今も接続数は0分の2分の0です。
まだ2週間経つけどまだなかなか累計も2桁行く日がなかなかないね。
15:07
スピーカー 2
いやーなかなか厳しいね。これだからスタンド浴宴もほらライブを立ち上げた時は新着のところに出てくるというか上の方にいるけど
特にこの21時の激戦の時間帯だからさもう10分もしたらさまあ見られないよ下の方に行くわよ。全然増えないもんね。
でもアーカイブで10人ちょっとぐらいの人が聞いてくださっているのでそういう人の方向けにも私みたいなものを聞いてくださる方がいるっていうことでは全然ゼロではない本当に嬉しい限りです。
でもねこうラジオねなんかね本当に昔からでやってみたくてねそう好きなんではいあのゼロ人でも全然発信しますよ。なので21時夜9時毎日夜9時からやってますから何か声が聞きたくなったら来てくれると嬉しいな。
さあそれでそうそうだからねうちの娘もねなんか高校の今学園祭で学校に夏休みだけで行ったりするんだけどなんかねプレイリストを見せ合うとかそういうのもね普通にやってるっぽい。で聞いたらスポティファイとかあとアップルミュージックで普通にみんなプレイリスト作ってるっぽい。
そうだからやっぱり確かにZ世代ねこういうミュージックはそのチャンネルとしてやっぱり音楽サブスクはねチャンネルとして本当に普及してるなーってね普通に思うね。
次、日本に住むZ世代の49%が周りの人にニッチ、マニアック、エクスペリメンタルと言われるような音楽アーティストやポッドキャストを少なくとも一つ聞いていると回答しています。
あーだから自分らしい何かをね。2人に1人は聞いていると。人に合わせることなくね自分の感性にあったものを聞いていると。
まあそうだよねだからサブスクでいろんな音楽を聞ける分ランキングとかそういうものに左右されず本当に自分がいいと思ったものをまあ要はザッピングしてね見つけられるわけだもんね。
日本に住むZ世代の3分の1が普段とは違うキャラクターを演じるオーディオクリエイターを好むと回答しています。
スピーカー 1
オーディオクリエイター。じゃあ何ポッドキャストだと例えば私がyoutubeであのゲーム配信やってるとでまぁ比較的こう真面目な感じでやってるとすると
スピーカー 2
ポッドキャストこの音声配信は違うキャラクターだと好まれるってこと?でも3分の1が好むだから逆に3分の2は別にそうでもないってことだよね。
18:04
スピーカー 2
これはだから悩むな。だからまあもちろんねほらあの福山雅春さんとかがねラジオだとむちゃくちゃ下ネタ言うとかね違うキャラを演じるってまあ確かにあるもんね。
でもちょっと俺はリスキーかな。これは俺はリスキーかな。でもそうなんだよね。確かにそれはあるよね。確かに。
ポッドキャストもね結構広がってるっぽいよ。例えば次の調査ね。
日本に住むZ世代のSpotifyでのポッドキャスト平均リスナー数は2021年第1市販期これ去年と比べると91%増加してんだってすごいね約倍ってことか。
何を聞いてるかだけどね。
あのねもしかしたらねみんな増えた人のほとんどがみんなねカノン姉妹とかあの英語のケンさんとかねケミオさんとかもう人気の人ばっかりを聞いてるとしたらねそれはそれでポッドキャストを聞いてるというよりはその人を聞きに行ってるって感じだからね。
なんても言えないけど。でも音声がね身近になるって意味ではね。そうだから何でしょうね。あの減る要因はないんだよね。
だってほらAirPodsとかさむちゃくちゃ売れてるじゃない。ヘッドフォンとかイヤホンとか。
だって量販店ビッグカメラとか。
量販店行ってもさヘッドフォンコーナーってすごいよね広場。
あれなんであんな広いの。
スマホ売り場と同じぐらいさヘッドフォン広場って売り場ってあるよね。
だからそんだけニーズがあるってことだもんね。
でもだからポッドキャスト音声を聞くのがクールっていうことなんだろうね。
18歳から24歳の3分の1以上が少なくとも毎週ポッドキャストを再生してますと。
日本のZ世代の間では2022年。
あとねあとこれこれこれこれこれこれ。
メンタルヘルス。
だからHSPさんとかいろんなメンタルヘルスね。
メンタルヘルスは世界中のZ世代が最も聞いているポッドキャストジャンルで。
日本のZ世代の間では2022年第一四半期に同ジャンルの再生数が。
そうだからメンタルヘルスに関しては前年比でなんと400%と。
すごいね。
5倍ってこと?要は。
すごいだからここのジャンルがとにかく特化して伸びてるってことだね。
21:01
スピーカー 2
スタンドFMでもね実際そういう手でチャンネルとかたくさんあるもんね。
そういう方に向けたチャンネルとかねいっぱいあるもんね。
あとラジオってやっぱりそうですよね。
音声ってなんか映像ほどインパクトがない分直接的なダイレクトなインパクトがない分。
やっぱり耳から脳にじんわり染み込んでくるっていう意味ではメンタルヘルスとやっぱり相性はいいんだろうなきっと。
だって実際僕も深夜ラジオとかハマった時ってなんか心に不安とか悩みとかもやもやを感じる時にたまたま聞いたオールナイトニッポンのたまたま聞いた辻人生さんの番組が刺さってファンになるとかさ。
普通にそんな感じだったもんね。
たまたま立ち上げた東京FMの赤坂康彦さんの声に救われてハマっちゃうとかね。
ラジオってやっぱりそうだよね。
だから今の世代の人たちでもメンタルヘルスやっぱりそういう不安とかそういうメンタルに関する悩みを持っていたり関心がある人たちにはやっぱり刺さる媒体なんだろうね。
なのですごいですよ。スポティファイのこの広告にユトリッコたちのタワゴトさん。
これ日本のOLさん2人組がやってる超人気ポッドキャスト番組ですけど普通に載ってますね。
リスナーによると私のポッドキャストは友達と話している感覚なんだそうです。
専門知識やトーク力がなくてもみんながなんとなく思っていることを言葉にすることであ、わかると感じてもらえるんだと思います。
と回答してますね。すごいユトタワさんすごいなぁ。すごいですねユトタワさん。
はいじゃあそろそろまた次の曲行きましょう。次の曲はこれにしようかな。
はいでは次の曲は渦穂ときめきラビリンス。
渦穂さんでときめきラビリンスでした。
24:42
スピーカー 2
はいこの番組で流している楽曲はすべて著作権フリーでそれぞれの利用規約にちゃんとね基づいた運用してますのでご安心ください。
さあ続いてどんどん行きましょう。
スピーカー 1
次は慣れた戦略。
スピーカー 2
日本に住む18歳から24歳の半数、
半数5割ってこと?難しい質問や個人的な問題について
家族に話す前にポッドキャストから答えを得ようとすると回答してるだって。え、これ本当?
スピーカー 1
本当にこれ?
え?
スピーカー 2
20歳前後の人は2人に1人が家族に話す前にポッドキャストから答えを得ようとしてるだって。え?
これにわかには信じがたいんだけどあれかな?
ラジオで葉書き書いて悩み相談するとかそういうノリ?
スピーカー 1
ああまあライブだからライブ大事だよね。
スピーカー 2
ライブね。いやだからみんなレターちょうだいレター。
あのおっさん答えるよ。
スピーカー 1
あの51歳のおっさんがいろんな調査をくぐってきたおっさんが答えるよ。
スピーカー 2
まあだからやっぱりなんか深夜ラジオのねそういうなんか温かみとかそういうのがまとめられてるってことなのかな。
同集団の45%はポッドキャストで聞いた情報をもとに友達と会話してると回答してると。
スピーカー 1
だからまあ同集団の45%だからさらにその中の半分ってことだよね。
スピーカー 2
ポッドキャストは会話を補完する強力なツールとなっていますと。
なるほどね。
そうそうだから海外ですとポッドキャストで例えば芸能人さんとかアスリートとかがポッドキャストで話したことそのことが次の日いろんなメディアの記事になるんだよね。
27:02
スピーカー 2
ポッドキャストでそういう新たな隠れた一面を出す人も多いと。
そういう時に出てきた本音とかちょっとの意外と知られてないニュースなんかが次の日大手のメディアで話題になるみたいなそういうことが普通にあるのよ。
日本でも結構ほらオールナイト日本で須田まさきさんがこれからこういうこと喋ったとかお笑い芸人のだれだれさんがこういうこと喋ったみたいなことがスポーツ新聞とかねよく話題になったりするけどそんな感じ。
だから若い人たちにとってみればまあそれがねラジオ地上波ラジオじゃなくてポッドキャストになるまあ彼らの調査ではそうなるということなんだね。
あとノスタルジックな新しさね。
えっと日本のz世代は自分たちの世代についてストレスを抱えていると表現している。
z 世代が64%未練にある世代が59%が若干ストレス振ると。
でそんな状況の中でやっぱり音声がノスタルジックな安らぎを提供してきてくれると感じているらしい。
ただこれは日本に住むz世代の53%が数十年前のメディアを視聴するのが好きだと回答しその理由を物事が今よりシンプルだった時代が懐かしいからと説明しています。
なるほどねそうかそうか今以上今よりやっぱりシンプルな時代に憧れるってことか。
はいはいはいはいなるほどねえっと今スポティファイのz世代に関する調査をライブで共有しています。
特に日本の日本のね世界のあのワールドワイドな調査なんですが日本のz世代に関するトピックところをピックアップして共有しています。
よかったら質問とか何か意見あればコメントください。
スピーカー 1
さあそれでなるほどねノスタルジックなねはいはいはいはい。
スピーカー 2
なるほどねシンプルな時代に憧れる。
いいと思ったらやっぱりz世代もいいと思ったら時代関係なく好きだって言うもんね。
うちの高校生の娘とかも普通になんかうちらの世代の歌とか普通に歌うもんね。
どっかから聞いてきてyoutubeかねtiktokかわかんないけどやっぱりいいものはいいって時代関係なく言うもんね。
それからそれからはい日本のz世代の55%はブランドが昔のアートスタイルを再現した場合に好意的な反応を示し
41%はブランドがレトロな製品やコンテンツを制作した場合に好意的な反応を示しましたと。
なんだろうこれノスタルジックノスタルジックブランドがむさしの昔のアートスタイルを再現した場合に。
30:02
スピーカー 2
だからあれか例えば今のユニクロとかのブランド要はブランドだよね。
要は今のユニクロとかニトリとかそういうブランドが昔のちょっとレトロな感じのアートスタイルを再現した場合に好意的になるんだ。
そういうことね。だよね多分ね。多分そうだよね。
スピーカー 1
そうか今のブランドが昔をなんかデザインするとちょっとクールってなるわけね。
スピーカー 2
なるほどね。そうか今スポティファイで日本スポティファイの世界調査の特に日本のZ世代に関するトピックをピックアップしていろいろ話してます。
そうなんだ。じゃあ日本のZ世代の半数がなるほどね。昔のアートスタイルを再現したものに好意的な反応を示すと。
レトロコンテンツとかもいいんだ。なんかそういうハッシュタグとかありそうだよね。なるほどね。
スピーカー 1
じゃあ次の曲行きましょうか。次の曲はユニバース、菊池麻里子さんです。
スピーカー 2
はいじゃあどんどん行きましょう。
でもそろそろあれかな。だいぶ調査も後半になってきたかな。
でもノスタラジックね。なるほどね。やっぱりだからそのシンプルな時代に憧れる。
33:01
スピーカー 2
確かに自分たちがストレスフルな時代を生きている。で昔はそういうシンプルな時代があったと思われる。
でそういうところに憧れもあって、ただ今風のデザイン的なシナジーがあるところとクールに感じると。
なんかすごい抽象化されて具体的にどうっていうのは言えないけど、なんかわかる気がするね。
さてさて、日本に住むZ世代の61%がリスニング傾向からその人の人柄がわかると考えていると。
これはそうだよね。これはもうZ世代じゃなくてもそう思うわ。
それはどんなものを聞いてるかでね、なんとなく人柄わかるんじゃんっていうのはそれはわかるね。
スポティファイまとめだって知ってたこれスポティファイまとめ。
スポティファイまとめはZ世代の主要なカルチャーとなり、特に18歳から24歳のZ世代はスポティファイまとめをSNSでシェアすることで自分らしさを発信できると考えています。
スポティファイの投票機能とQ&A機能を活動してポッドキャストで交流している。
日本に住むZ世代の69%が自身のリスニング傾向を振り返ることで新しい発見があったと回答しています。
自分自身からもさらに発見があるってことね。
スポティファイってプレイリストが作れるんですよ。
例えば私だったらガンダムのオープニング曲だけを集めたプレイリストを聞くわけですよ。
そうするとスポティファイのアプリの画面にプレイリストを出すと左上のほうに拡張ってボタンがあるのね。
それを押すとなんとそのプレイリストを元にそしてスポティファイのAIが
このプレイリストを聞く人だったらこの曲も好きじゃねっていうのをレコメンドして何曲か20曲ぐらいザバーンって差し込んでくれるのよ。
これスポティファイ加入してる人ならぜひやってください。
多分最近実装されたと思います。
プレイリストがあったらプレイリストを表示させて左上の拡張。
この辺のAIは本当スポティファイお利口ですね。
一通り聞いたんですけど確かにこれといって文句はない。
よくぞ私の好みを知ってくれているなぁというぐらいの感じのやっぱり僕が知らない曲を確かに提案してくれていた。
36:08
スピーカー 2
やるね本当スポティファイ。
ただある程度傾向はあるんですよ。同じアーティストとか。
でもそれもね多分結局他の人が近しいものを聞いていて人気があるとか多分いろんなそういうケース掛け算だとは思うんだけど。
そうそうやっぱりすごいなぁと思った。
だからさこれ今ほらミッドジャーニーっていうAIがアートを書くのすごいツイッターのタイムラインで流行ってるのね。
でそれを見るとさ人間がレコメンドするよりはむしろAIがいろんなことを考慮して提案してくれた答えの方が
私たちはより好意的に受け取るんじゃないかってね最近は思ってきた。
あのインフルエンサーが勧めるものを買うっていうそういう行動も当然あるとは思うんだけど
なんかねスマホとかデジタルに触れてれば触れるほどなんかねAIの方がまあとりあえず最適なものを勧めてくれてるんじゃんっていう信頼感は多分ねある気がする。
だからね不思議だよね。
そうだからAIが勧めるもの今度なんかミッドジャーニーとまた違うあれだよねなんかAIのなんかピクチャーメーカー?ピクチャージェネレーターみたいなのが出てきたけどね。
だからそうそうツイッターでこれって何のコマンドを使ってミッドジャーニーに書いてもらったのみたいなことを自分の絵なのに言われるみたいな人のツイートがあった。
すごいよね。
だからミッドジャーニーに似ている絵を書くとそう言われちゃうってことだよねすごいよね。
いやーすごいよね。だからミッドジャーニーをはじめとして多分AIが書くアートジェネレーター?アートジェネレーターまだまだ出てきそうだよね。
だからSpotifyもそうやってそのAIに学習させたものをプレイリストの拡張ボタンを押すと出してくれるわけよ。
でそれがさ、なんかむちゃくちゃ信憑性あるように聞こえるわけだよね。
そうなので今日はSpotifyの世界ワールドワイドの調査の中から日本のZ世代に関するものだけをピックアップしてライブでみんなと共有していました。
後から来た人でなんか面白いトピックありますかとかあれば是非是非コメントいただけるとお答えします。
それから今日もですねオーディオシステムはがっつり組んでやってますので途中いろんな曲も流してました。
39:04
スピーカー 2
そろそろ調査は終わりなのかな。
日本に住むZ世代の69%が自身のリスニング傾向を振り返ることで新しい発見があったと回答しています。
だから自分のプレイリストにSpotifyのAIが曲をレコメンドしてくれるわけよ。
でそのレコメンドした曲を今までの私だったらこれ聞かないけどでも聞いてみたらすごい違う自分が発見できたとかそういうことがあるわけだよね。
でもそういう発見があればなおさらAIの方を信じるよね。
そりゃそうだよね。
違う自分を発見してくれたそのきっかけがAIならばやっぱりAIを別に信頼しないわけはないよね。
だから本当になんか下手に人に紹介されるよりAIが紹介してくれた方がいいっていう時代は多分確実に来るよね。
さあそろそろアンケートもだいぶ調査も後ろの方に来たかな。
聞いている音楽からその人を形作っている興味と経験がわかります。
自分が聞いている音楽を人がどのように思うかなんて私の親は気にしません。
でも私たちにとってはとても大切なことなんです。
日本に住むZ世代の3分の1がデジタル音声ストリーミングサービスで流れる広告を選べるようにしたいと回答しています。
広告を流してもいいけど選ばせてねってことね。
まあそりゃそうだよね。
スピーカー 1
でもさそれもある意味広告もAIで反応がいいものを当然出してくるわけだから
スピーカー 2
まあまあ選べなくても多分刺さるものは刺さるように流してくれるんじゃないかなって気はする。
ただ日本語ってねやっぱり本当に難しいからその辺はスポティファイの腕のミスどころかな注目かな。
海外だとねもう広告はねやってるんでしょうけど日本だとあんまり私聞いたことないんだけど
スピーカー 1
まああれか有料版を聞いてるからか無料版を聞かないといけないのかあえて。
スピーカー 2
えっとあとは
はいなので私の配信今朝の私の収録配信の方で
ソーシャルアンロックというテーマをお話ししています。
ソーシャルアンロックとスポティファイが実はむちゃくちゃ関係があるという話をしていますので
ぜひよかったらそちらも聞いてください。
スピーカー 1
今日の私の収録配信でソーシャルアンロックを取り上げた回です。
42:02
スピーカー 2
はい調査はこれで終わりですね。
はいはいなんかまあ振り返るとまあそうだよね若者全般そうだよねっていうことがわかるんだがやっぱり数字でしかもスポティファイが
彼らの膨大なデータの裏をちゃんと取った上で発信してくれるっていうところがねやっぱりすごいなと思ったね。
この辺はねやっぱりうまいんだよねスポティファイしかもこの PDF ファイルもむちゃくちゃカラフルでスタイリッシュで写真とかもものすごくきれいなデザインなのよ。
本当ねこういうとこはすごいと思うね。
スピーカー 1
この辺は本当さすがスポティファイって感じはする。
スピーカー 2
はいじゃあ最後は最後はスタイフの曲にしようかな最後はスタイフの曲で何にしようかな。
リラックスかなんかリラックスかなんかからやろうかな。
スピーカー 1
はいじゃあそろそろエンディングいきましょう。
スピーカー 2
はいではエンディングの曲はスタンド FM の公式 BGM から R8 BOY で Night Bubbles です。
これに乗って最後はエンディングに行きましょう。
はい皆さん今日も最後までご視聴ありがとうございました。
今44分か。
だいたいなんかワンテーマワンテーマを特に区切らず。
あとまあ今日はコメントゼロ件。
そうコメントゼロ件です。
今日はコメントゼロ件。
それからリスナーさんは7分の0という状況で今話をしています。
スピーカー 1
そんな感じなんですが。
スピーカー 2
だいたいコメントと絡ませていただいたとしても多分40分前後なんだろうなーっていう感じで落ち着きそうですね。
でもまあそんなもんですよね。
なんか朝すき飯さんとかは毎朝でライブとかやられてますけどだいたい40分から1時間って感じですもんね。
なんかやっぱりなんか自分自身もテンションを保ちつつ聞いてる方もまあ程よく落とし所が納得感がある。
話す時間っていうのが多分そのぐらいなんかなーって思いますよね。
なんか30分だと一方で短すぎるというか。
でもねだからそうか学校の先生とかの授業がほらよく基本的には結構延長するオーバーする先生多いじゃないですか。
だからまあそんな感じですよね。
30分で決めても10分ぐらいは延長するみたいなね。
多分そのぐらいが話のまとまり的にも話してる側的にも多分いいんでしょうね。
なのでまあ今日はちょっと曲かけすぎかなという気もしましたけど。
だいたいまあこんな感じでまだね累計もまだ2桁いきませんけども。
まあまあこればっかりはね数こなさない。
45:00
スピーカー 2
こなした先に何か見えてくると思うので継続していこうと思います。
クリエイターエコノミーニュースでは毎日の収録配信そして夜9時からの雑談ライブ。
そして週に1回音声ニュースまとめを配信しています。
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クリエイターエコノミーの最新トレンドがよくわかる内容になっていますので。
もし気に入っていただけたらフォロー登録してくださると嬉しいです。
はいというわけでまた明日の収録配信でお会いしましょう。
そしてまた21時夜の9時にお会いできれば夜の9時待ってるぜって感じでキャラ変えればいいのかな。
はいというわけでまた明日明日お会いしましょう。
おやすみなさいバイバイ。
46:04

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