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今回は「YouTubeチャンネル ハンドル名(固有ID)の決め方・注意点」のお話です。

11月14日までに全てのYouTubeチャンネルに適応されることが予想される「ハンドル(固有ID)」設定を決める時のルール・注意点についてお話ししています。

ハンドルは、YouTubeチャンネルURLの一部になります。ブランディングにも関わるところなのでよく考えて決めたいですね。

あなたはどんなURLにしますか?
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YouTube ハンドルについて
https://www.youtube.com/handle

<こちらもおすすめ>
全てのYouTubeチャンネルURLが変わる、固有ID(ハンドル)が付く。今後数週間で
そちらもご覧いただけると嬉しいです。
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目次

YouTubeチャンネルのハンドル名、固有IDについて
クリエイターの学び、新デジタル生活。デジタルクリエイター、ひびのです。
今回のお話は、YouTubeチャンネルのブランディング、ハンドル名、固有IDのルールのお話、
11月14日までに全てのチャンネルに適用と予想されているハンドル名、固有IDの設定、
その決めるときのルール、注意点についてお話しています。
YouTubeチャンネルのハンドル、固有IDについては前回配信していますので、
そちらの方も確認していただけますといいかなと思いますが、
今回そのハンドル名、設定箇所はどこなのかなと思っている人もいるかと思います。
チャンネルを開いていただいて、チャンネルをカスタマイズというのがヘッダー画像の下のあたりにあると思います。
それを開いていただくと3つ項目があるんですが、
1つレイアウト、2つ目ブランディング、3つ目基本情報と3つあるんですけれども、
今回お話しするのは3つ目の基本情報の話です。
ここにハンドル名の設定の箇所があります。
基本情報を開いていただくと6項目あります。
1つチャンネル名、2つ目アカウント、3つ目チャンネル説明、4つ目複数言語追加、5つ目リンク、6つ目に連絡先情報と6つあります。
これね、ちょっと自分のと違うと思った人もいるかと思いますが、
ハンドル対応順番にということなんで、まだ未対応のアカウントもあります。
ハンドル対応後に追加される項目がアカウントになりますので、
まだハンドル未対応の場合はこの2番目のアカウントが表示されていないと思います。
11月14日までには多分全部のチャンネルが対応すると思いますので、
その時までしばらくお待ちいただくということになるんじゃないかなと思います。
チャンネルのカスタマイズページの基本情報のところをご覧いただくと、
これは対応済みの場合ですね、
名前と説明の間にアカウントという項目がありまして、そこにハンドル、
こういうIDを記入していくということになりますね。
なので未対応の場合はここがありません。
対応したらここにアカウントという項目が表示されます。
ハンドル名の決め方について
文字ここに入れていくんですが、
例えばJapanと入れてみますとアラートが出ます。
このアカウントは使用できませんというアラートが出ます。
こういった具合にね、既に使われているものとか使ってはいけないハンドル名もありますので、
そのチェックは自動的にしていただけるようになっているみたいです。
使えなかった場合、その下に提案がされます。
今回の場合はJapan394という提案があります。
こちらは使用可能ですと書かれていますので、
そちらを入れていただけると、さっきのアラートが緑色に変わって、
このアカウントは使用可能ですと変わります。
提案通りにこういった形で入れていただくのもいいですし、
他の広報を入れていただいて、また自動チェックして探していくということになると思います。
YouTubeチャンネルブランディングについて
このハンドル名はブランディングに関わってくるところなので、
よく考えて決めていかないといけないんじゃないかなということで、
YouTubeチャンネルブランディングの話をちょっとだけしますと、
YouTubeチャンネル、そのチャンネルがどういうチャンネルなのか、
まるまるといえばこのチャンネルみたいな感じで視聴者の頭の中にイメージされる、
そういうふうにブランディングしていかないといけないと。
そのブランディングによって継続して視聴したいかどうかを決めていく判断にもなります。
チャンネル登録するのかどうか決まってくる、そういうことにも関わってきますので、
ブランディングはしっかり時間をかけて視聴者との接点をどんどん増やしていって、
視聴者の頭の中にブランディングをイメージされるようにしていくということになります。
当然URLも覚えてもらいやすさは重要になってきます。
今まで長いURLでした。
これはもう覚えてもらうのは不可能というぐらい文字列の長いURLだったので、
今回これがハンドル機能ができてこういうIDがつくと、
それがURLの一部になるので覚えてもらいやすくなります。
これはすでにTikTokだとこういう形のURLになっているんじゃないかなと思います。
YouTubeチャンネルのハンドル名のルール、11月14日までに全てのチャンネルに適用されるハンドル名、IDの決め方ルール、注意点について
そのハンドル名、名前の付け方、文字列、英数字とか文字列を作るんですけれども、
ルール、ガイドラインがありまして、
それをちょっと読んでみますと、
3文字から30文字までであることなので、
2文字のハンドル名は選べない、
31文字以上も選べないということですね。
文字列は英数字、大文字のAからZ、小文字のAからZと数字が1から9で構成されている。
だから0はダメなんですね。
で、アンダースコアとハイフンとピリオドも使用可能になっています。
これが使えるとね、だいぶすでに取られていたハンドル名でもね、
もしかしたらこのアンダースコア、ハイフン、ピリオドを使って、
似たようなハンドルを使うこともできるかもしれません。
記号は使えないみたいですね。
あとURLに似ているもの、電話番号に見えるものは使えないみたいですね。
だからhttpsとかね、そういうものが無理ということですね。
電話番号みたいに070とかね、そういう電話番号に見えるようなものもダメ。
あとさっき言ったようにすでに使用されているものは使えません。
こういうIDなのでね、唯一のものでなければいけない。
あとはYouTubeのコミュニティガイドラインを尊重していることとなっています。
あと禁止項目として、暴力的な意味、不適切な意味、性的な意味、またはスパムを含むハンドルネームもダメですよと。
作ったハンドルの販売や中途もダメですよという禁止項目があります。
ハンドルについてはね、詳しくはYouTubeの公式のページにも詳しく書かれていますので、
そちらの方も見ていただけるといいかなと思います。
ということで、今回はYouTubeチャンネルのハンドル名のルール、
11月14日までに全てのチャンネルに適用と予想されているハンドル名、
こういうIDの設定、決めるときのルール、注意点についてお話ししました。
こちらもおすすめ。
全てのYouTubeチャンネルURLが変わる、こういうIDがつく、ハンドルがつく、今後数週間でというお話もしていますので、
そちらの方もお聞きいただけると嬉しいです。
あなたはどんなチャンネルURLにしたいですか?コメントいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
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09:02

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