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皆様、おはようございます。ほうおうです。第47回ラジオの方を配信していきたいと思います。 よろしくお願いします。今日は1月1日水曜日になります。
今日から新しい年度ですね、がスタートしました。 今日ですけれども、また少し起きるのは遅かったんですけれども、朝6時前に起きまして、
いつも通り洗濯物をたたんで、部屋の掃除機がけ、そして今、車の中でラジオの収録の方をしているという状態になっています。
先日ですね、妻と子供の方がお友達の方と出かけていたんですけれども、その出かけてたって言いますのが、
洗濯物のショーですね、今ブンブンジャーっていうものがやっているんですけれども、お友達のお子さんがそのブンブンジャーっていうものが好きだということで、一緒に
見に行かないかってことで誘われたので、妻と子供の方が一緒に行ってきました。
帰ってきてからなんですけれども、子供の方もすごい楽しんでいて、
叫んでたりとかしてたっていうのもそうなんですけれども、妻自身も初めて行ったけれども、すごく楽しかったっていう形で言っていました。
そこの方で、5歳の長男の方なんですけれども、そのブンブンジャーの武器の方ですね、それがすごく欲しいっていう風に言っていたので、
妻の方から近くの家電製品店やおもちゃ屋さんの方をちょっと巡って、安いところがどこかっていうのを探して欲しいっていう風に言われてましたので、
2日前ですね、一人時間を使って各そういったお店の方に値段の方を見に行っていました。
昨日実際にみんなで買いに行ってきました。
購入してからは長男の方もそれですごく遊んでいるような状態になっています。
せっかく章も見ましたし、おもちゃの方も購入したので、ちゃんとテレビの方ですね、見てないので、
とりあえずTVerの方で少し見れたりとかしますので、
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一回ちゃんと見てみようかということで、ブンブンジャーの第1話っていうのを昨日長男と一緒に見ていました。
意外とこういったものは親世代もハマったりとかもするのではないかなと思います。
どうしても出てくる俳優さんがイケメンであったりとか、後々大物になったりするケースもありますし、
意外とストーリーとかも面白いんですよね。
子供は戦っているところだけ見ていれば多分満足すると思うんですけれども、
やはりおもちゃを買うっていうのは親の買うっていう気持ちをちゃんとしないといけないので、
意外と親世代にもハマるように作られているのではないかなと思います。
ブンブンジャーの第1話の話をちょっとだけしたいんですけれども、
その中でいきなりなんですけれども、結構すごいセリフがありまして、
自分のハンドルは自分で握るっていう言葉を女性ですね、ピンクのブンブンジャーが発言していたんですけれども、
形としてはこれからの人生、二択あるっていうところで、
これまでは流されてきたけれども、自分で自分の人生は決めるっていうところと、
今回ブンブンジャーっていうのが車がメインになっているので、そこがハンドルっていう言葉に変わっていて、
結果的に自分のハンドルは自分で握るっていうことを言っていて、
これはイレブン塾でちょっと私の方を学ばせてもらってるんですけれども、
自分で舵を取る他人塾ではなくて自分塾で能動的に動くっていうことと全く一緒なことを言っていて、
すごい子供のこういった特撮のものでも自分のことは自分で決めるっていうような、
そういった意味も込められているようなシーンがあってすごく響きました。
これも何となく見ているとスルーするようなところかと思うんですけれども、
去年1年ですね、イレブン塾っていうところでいろいろと学ばせていただいて、
普段の生活の中でもこれまでだったらスルーしてしまいそうなところも、
これはこういうことだなっていう格段に気づきを得られるようになっているような気がします。
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これからもですね、そういった些細なところで気づきを得て学んでいきたいなと思います。
今日のラジオは以上となります。ご視聴ありがとうございました。